自然養豚(家畜類)が里山を活性化!
全国でスタート! 仲間になって広めていきませんか!
●自治会や有志で「自然養豚+生ゴミ活用」をはじめよう あるマチのコミュニティーに「堆肥塚」エリアが設けてあります。そこに地域住民は分別した生ゴミをいつでも持ち込めます。当番の世話役がいて、良質の堆肥に仕上げ家庭菜園などに利用してもらう方式です。 場所が確保できるコミュニティーなら、生ゴミ排出量に見合ったスペースを確保し豚などを放牧するのです。放任飼育とはいきませんが、人手はごくわずかです。 スペースや人手に余裕があれば、近隣の食堂や豆腐屋さん、食品会社などに呼びかけ、エサの確保と生ゴミ処理を両立させます。 ●生み出される安全な食肉や農産物で「地域おこし」 ここから生み出される食肉や卵、付随して発生する堆肥などを活用した農産物を販売する。環境保全と地域おこしが両立できるのです。 この方式に共感して、九州・関東・北海道で自然放牧や農場をはじめる事業をスタートさせています。酪農知識のない分野の方歓迎、いっしょにこの方式を展開して行きませんか。 |
この表情を見てください 広々とした場所で、自由に動き回れる豚たちにはストレスなど無用です。抗生物質等は用いないので、 安全な肉ということで 高付加価値の評価が得られます。 |