だから,青山の阿呆な煽り(AAA)などは嗤って無視!でE~.
ただし…
北朝鮮が『レッドライン』(越えてはならない一線)を突破したことは,確かなことだ.
『レッドライン』とは,①核実験の強行 ②米国に届くICBMの完成.この二つだが…,さらに今回,金正恩は,③ 電磁パルス(EMP)攻撃(これは核よりも恐ろしい兵器)に言及してしまった.
このことは↑『レッドライン』を突破しただけではない.
明確な『宣戦布告!』 なのだ.
こうなると,米国としては先制攻撃せざるを得ない.いや,先制攻撃あるのみ!というのが,米国ネオコン戦争屋の主張であり,この主張を青山繁晴が代弁している,鼠~ワケだ.
もうひとつ.『北朝鮮が9日前後にICBM発射の可能性』(記事).
これは↑『レッドライン』どころではない.マッカッカ!になる.
それでも,アメリカは手も足も出せない.こ~なることが昔から分かっているのに,アメリカは手も足も出せなかったし,今も,今後も出せない.
北朝鮮のバックには中露という軍事的に最強の守護神が控えているからだ.今のアメリカは,中露相手の戦争には勝てない.
中国は昨日,『中国は朝鮮半島で戦争を開始させない』(記事)と,国連の場で中国国連大使に言わせている.
いや,何もワシは中露の肩を持っているのではなく…
青山繁晴みたいにアメリカの軍事力中心の(間もなく戦争といった喧嘩犬の)考え方ではなく,もっと大きな国際的な外交関係や同盟関係のなかで,思わぬ着地点が見つかってくる可能性が高い!と言っている.
実際に,プーチンも,習近平も,メルケルも,安倍も…
そしてトランプだって,深夜に安倍を叩き起こして電話協議をするなど,『着地点』を必死で見つけようとしている.
金正恩だって,何が何でも戦争をヤル!というワケではなく…
日米が『条件』を示せば,対話路線には乗ってくる.
昨日,安倍とトランプは午前と深夜,2回の電話協議を行った.
8月29日の北朝鮮の弾道ミサイル発射以降,立て続けに4回もの電話協議を行わざるをえない日米首脳.
日・米,とくに米国は“選択”を迫られているのだ.
昨夜,トランプとの電話会談の直後,安倍はプーチンとも電話会談を行った.これはトランプの要請だろう.
明後日にはウラジオストックで安倍はプーチンに会うのだが,それを待てずに安倍はプーチンに電話をしている.
トランプとプーチンの狭間で試される安倍晋三の外交手腕.
ブレやすいトランプの軍事的な暴走を抑え,必死でトランプをなだめながら,『トランプ又は小泉の電撃訪朝』を狙う安倍晋三.
条件は,「ミサイル発射実験の中止」.
このことを↑「金正恩が確約するよう動いて下さい!」と安倍はプーチンに頼んだ…
というコトだった…と,ワシに教えてくれた御仁がいた.
それにしても…
金正恩は,核実験と弾道ミサイルの「矢継ぎ早」の連射で世界を振り回している.いまさら「悪の権化」の「悪童」の「暴走」の「カリアゲデブ」のと言っても無駄で無意味.野良犬の遠吠え.
昨日の「水爆実験」を受けての米国の反応は,先ず,『大規模な軍事的対応も』(記事) という「強がり」のコメント.
「だったら,早くヤッたらE~じゃん!」と…
とっくに覚悟を固めている金正恩は…
ほくそ笑み…,手ぐすね引いて待っている.
来週(6~7日),プーチン大統領はウラジオストックで安倍首相と首脳会談を行い,ロシアのこうした立場や懸念を直接安倍首相に伝えることになる.
これで,安倍首相は,いよいよ正念場を迎えることになる.
安倍首相の主導によって,日本国は『日露同盟路線』を選択し,現在進行中なのだが,しかし日本は,米国という宗主国を無碍(むげ)には出来ない.
とくに北朝鮮問題については,日本は米国と共同歩調をとりつつ,「北朝鮮に対してより一層の圧力強化」を図っていかねばならない『対米協調が宿命である国家』なのだ.
しかし,プーチン大統領は,「圧力強化は誤り!無駄なだけ!」と,安倍首相に迫るだろう.
『安倍氏、米国とロシアの間をジグザグ歩行できるか?』(記事)と,かつてスプートニクは書いたが,本当に安倍晋三は大丈夫なのか?!
日本の識者は↑こういう設問,疑問を発したことはないし,日本国が安倍のリードで『脱米入露』に大きくカジを切ったことをキチンと認識して論じる知識人も少ない.この知性の劣化は覆うべくもない.大丈夫なのか?!
日本の知識人は,牛~ほとんど駄目だが…www,安倍晋三は大丈夫! 心配無用なのでR.
なぜなら安倍首相は…,移り気でブレやすい(根は反ネオコン)のトランプ大統領の信任が(2日連続の長時間の電話会談を行うほど)厚く,また,“トランプ扱い”が(初対面の時から)抜群に上手いのである.
ちなみにメルケル独首相は,トランプには毒を吐きすぎた.その点,安倍は薬にもならないゴルフ談義ばかりしていたが…ww
いっぽうプーチンと安倍晋三との関係は,会った回数もさることながら…,近代国際政治史上,これほど緊密で昵懇な首脳同士の信頼関係は見当たらない.しかも互いに相手を尊敬していて,そのことを双方が認識している….
さらに安倍首相が『脱米入露=日露同盟路線』を選んだように,プーチンも『対日関係の発展はロシア外交の最優先課題』(記事)として,日露関係を最重要視してきた.
さらにプーチンは,外交や経済(投資)だけではなく,『ロシアは日本の投資に劣らず「日本」を必要としている』(記事)という意向をスプートニクに書かせているほどだ.
ここで本題の北朝鮮問題に戻るが…,安倍は「圧力強化」を言い,プーチンは「圧力は誤り!無駄!」と断定した.
日・露.首脳の意見・見解の相違・対立は,ミゾが深すぎる!
この深すぎるミゾは,埋められるのか? 埋まるのか?
長文になったので,結論を急ぐと…,埋められる!
じつは…,安倍が言い続けてきた「より一層の圧力強化!」というのは,軍事的な解決を排除!または延々と延期させるための“方便”だったのだ.
北朝鮮に幾ら圧力をかけても全く無駄であることなどは,先月までの弾道ミサイル発射や,本日の水爆実験を見ても明らかなのだし,そんなことは安倍晋三だって合点承知の助で「より一層の圧力強化!」などといった空虚な発言を続けてきたのだ.
結論は…
安倍晋三の巧妙で狡猾な『延期主義』を淡々と見ていれば…,いまに分かってくる!ということだ.
米国ネオコン戦争屋の好戦派の暴発の可能性や,トランプの電撃訪朝も含めて…,プーチンと安倍晋三は,6日~7日,ウラジオストックにおいて,泊りがけで『秘策』を練る!
いま,世界の運命は,安倍晋三とプーチンが,握っている.終了後,安倍首相は記者団に「トランプ大統領と昨日に続き,北朝鮮の最新情勢について分析し,今後の対応について話をした」と説明した.
その上で,「対応(の中身)について話はできないが,日本上空を飛び越えるミサイル発射を強行したことは極めて危険な行為であり,国際社会で圧力を高めていかねばならないことにおいて完全に一致した」と述べた.
安倍首相が言い続けてきた「より一層の圧力強化」という決まり文句は相変わらずの紋切り型.
しかし今回は2日連続となる異例の電話協議なので,「圧力強化」や「北朝鮮の情勢分析」だけではなく,「今後の対応」について,具体的な対応策を協議したことは間違いない.
安倍首相が「対応(の中身)については話できない」と述べたことは,到底公開できないほど重要な対応策が話し合われた!ということだ.
官邸から僅かに漏れてきた話を,さらにワシが漏れ聞くところによると…,「圧力強化」の具体策などは,出なかったらしい.朝日が報じた「石油禁輸」もウソらしい.
それで,漏れ聞いた片言隻語を並べると…これで,今後1週間の注目は,ウラジオストックで6日,7日に行われる安倍・プーチン会談が焦点になる!
一寸先は闇なのだが…,光明も,見える.ワシぐらいのトシになれば,経験と実践を仰山つんでいるので,週刊誌の表紙の大見出しを見ただけで,記事の内容をぜ~んぶ見透かしてしまうんだな,これが.
しっかし,今週発売の『週刊現代 9/9』の特集=『医者はこうして患者にウソをつく』は,内容が濃すぎて,立ち読みのナナメ読みでは勿体ないので,買って熟読しました.
『いちばんカンタンで「無駄な検査」を受けさせるための誘い文句』とか,『薬を飲ませるために.こうやって脅す.患者より製薬会社のほうが大事な場合も』などなど,“医猟”を告発する濃ゆい内容の文章が,なんと,10ページにも渡って「これでもか!」と書かれている迫力.
だっから,家庭に常備しておいて,みんなに熟読してもらう必読書!です.こんな週刊誌は,中々ないです.
上の表紙をクリックすればアマゾンで買えます.
キンドル版(電子書籍)もあります.
「病院には行かない!」ってのが,一番E~んですけどね!
医者は,対症療法は上手ですが,医者が治せる病気は,ほんと,ひとつも無いんだし…
人間は,病気では死なない!
それは…
昨春まで2年以上も続いた『日本列島全域を襲ったゲリラ豪雨・湿度100%の連続』といった異常気象の原因こそは,フクイチのデブリ(メルトダウンし,さらに原子炉の外にメルトスルーして地下に落下した核燃料の巨大な団塊)でした.
フクイチの地下に沈んだ巨大なデブリが再臨界して超高温度になって核燃料が沸騰した.そこに海水が大量に流入した.
当然,膨大な量の水蒸気や湯気やホットパーティクルが大量に発生して上空高く噴出!
これが↑『日本列島全域の大雨・豪雨・湿度100%の連続』といった異常気象の原因でした.
しかし! この殺人性の恐怖の異常現象は,現在は,止まっています.安心してください!
なぜ? どうして安心できるのか? というと,巨大デブリの再臨界が止まって,最も致命的なホットパーティクルの生成と噴出が止まったからです.
ホットパーティクルとは,再臨界の超高温度で核燃料が沸点に達して,沸騰し,超微細な蒸気の粒(ツブ)になる.
この核燃料の超微粒子をホットパーティクルといい,これが口や鼻から吸い込まれて肺臓のなかに入ってしまう….
これが↑致命的なのです.
そういう致命的なホットパーティクルが,現在は噴出してない! だから安心してもE~のです.
思えば…,運命の別れ道でした.
シャープの空気清浄機を回しどおしにした自宅の居間や寝室.この『放射能ゼロ空間』に籠ってホットパーティクルを出来るだけ吸わないようにして生きてきた人は心配ないです.
ただし!
ホットパーティクルを気にせずに,もっぱら外部線量や食べ物の放射能汚染ばかりを気にしてきた方々は,短命になります.
放射能を全く気にせずに,この6年間を生きてきた方々は…
バタバタと死んでゆきました.いまも多病多死の状態です.
ワシは…,食べ物の放射能汚染は,あまり気にしないで生きてきました.食べ物は,口から入って胃から小腸,大腸,直腸へと素早く移動して,便になって,ハイ!さようなら!
これを生物学的半減期といいます.
だから,食べ物はあまり気にしなくてもE~のです.
しかし,それにしても,ワシたちの国,日本は,なんたる幸運!
フクイチの原発事故は未曽有の激甚災厄で,国家の崩壊どころか,民族衰亡の最悪シナリオさえ描けたのに…,ただ今現在は,多病多死状況は続いていますが,全体としては,何事も無かった!かのような最良のシナリオ.
思えば,★ わが祖国,日本は助かる!★彡 という文章をワシが書いたのは,3.11の翌年,2012年の7月だった.
ワシは…,あの頃,日本民族は衰亡する! という絶望のドン底にあっても,なおかつ「希望」を見出そうと必死だった.
そうして,やっとの思いで希望を見出して…,『わが祖国,日本は助かる!』という文章を書き綴ったのだった.
この↑文章を読み返すと…,希望を見い出しながら生き抜いていくことの大切さが,いまさらながらに身にしみて分かってくる.
どうか,どうぞ,あらためて読み直してみて下さい!>皆の衆気象庁によると,仙台市の長雨は過去最長の35日連続を更新し,凶作による飢きんが起きた昭和9年と並んで観測史上最も長くなっているとのことです.
日照時間も平年の2割程度しか無く,ジワジワと作物への悪影響も出てきています.
東京も8月は,幾日間も連続で雨を観測しました.
8月にこれだけの雨が続いたのは48年ぶり.同時に気温が平年よりもかなり低い20℃前後まで低下しました.
上の地図にあるように…
今夏の日本列島は,気温,日照時間,降雨日などの気象条件が,西日本と東日本がまるで違った.
日本列島の天気が…,西と東に真っ二つ,西と東に泣き別れ!といった様相でした.
こうなった原因は,大暖流・黒潮の大蛇行!です.
大暖流・黒潮が「大蛇行」して東日本から離れてしまったため,大寒流・「親潮」(千島海流)が東北地方の沿岸を南下した.
このため↑海の冷たい湿った空気が東北地方に流れ込み,冷夏と長雨をもたらした!というワケです.
以上.「東日本の冷夏と長雨の原因」についてのワシの分析と解説でした.今でも毎日,安倍憎しが昂じて,安倍を呪う文章を書き散らかしているブロガーは少なくないが…,日刊ゲンダイの不吉な文章は,さすがに呪いのプロだ罠~.
不吉な呪詛みたいな記事の内容は…,
持病の“潰瘍性大腸炎”が再発して,下痢が止まらなくなったり,嘔吐を繰り返していて,6月初旬には深夜0時過ぎに安倍総理の体調が急変したため,主治医と数人の医師が急きょタクシー4台に分乗して安倍首相宅に駆けつけた!といったウソ八百と出鱈目が満載!
ワシは,日刊ゲンダイの記事を読んだ直後は…
「やはり安倍総理も,橋本龍太郎や小渕恵三みたいになっちゃうんだろうか? またもや総理の変死となると,日本はも~立ち上がれないだろう…」と,少しウツっぽくなった.
しかし! 「安倍総理に関しては陰湿なウソ記事を書きまくってきた日刊ゲンダイなので…,今回も出鱈目な“飛ばし記事”に違いない!と,思い直した.
しっかし,それにしても,ネオコン戦争屋に支配された日本のマスコミは,まるで破落戸(ゴロツキ)のゴロ・メディアだ.
(アメリカも日本と全く同じ状況だが…).
マスコミの狡猾で悪辣な報道のヤリ方については…
『安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る三つの方法』という秀逸な評論がある.
上の評論は↓下のリンクをクリックすれば読めます.
https://goo.gl/1EUMZC ←これをクリック
これを見た米国は,手も足も口も出せず…,結果,ロシアは中東での軍事的な覇権を一気に握ることになったのである.
そして日本は,覇権国家=ロシアに急速に接近していくことになる.この動き・流れを『脱米入露』とワシは昨年1月に書いた.
この『脱米入露』という路線は,じつは,安倍晋三が一人で考え出した外交政策ではない.
『脱米入露』の“原点”を辿ると,橋本龍太郎に行きつく.
橋本龍太郎といえば,普天間基地の全面返還要求や,米国債を大量売却したい発言が記憶に残るが,1996年の首相就任当初から『自立的外交』を公約として掲げていた首相であった.
ロシアとの関係についても,橋本龍太郎元首相は北方領土問題解決により日本が自立的な外交権のない米国の植民地状態から脱却することを狙っていた.
橋本竜太郎の首相辞任は,橋本の構想に危機感を持った米国の圧力のせいであったことは間違いない!
橋本元首相は退任後も折をみてはロシアを訪問して,ロシアとの友好関係のお膳立てを内密に図っていた.これが死因だ!
小渕恵三も,橋本龍太郎の外交路線を忠実に受け継ぎ…,対ロシア外交に全力をあげた.そして,首相在任中に変死した.
田中角栄も,じつは,ソ連と北方領土問題・シベリア開発問題についての協議を重ねてきたが,米国がデッチ上げたロッキード事件で政界を追われ,竹下のクーデター直後に脳梗塞で政治生命を断たれている.
ロシアとの同盟関係を目指す自主的な独立外交を行った首相は,必ず変死.
「自分にも何があるか? 分からない…」と,安倍晋三も決死の覚悟を固めているはずだ.
一国の首相とは,そういう決死の覚悟を固め,日々,命懸けで生きている悲壮な存在なのだ.
連日連夜,大勢のSPに囲まれ,警護されている….
それは,常に“暗殺”の危険があるからだ.
安全な位置に居る者には,想像もつかない重圧なのだ.
『脱米入露』という自主・独立路線が日の目を見る日まで…
ワシたちの国の総理大臣の無事と安寧を,ワシは祈りたい.
驚くべき国に行くのだと頭では理解していましたが、あらゆる期待が叶いました。
日本は違う世界で、ここの人々はまさに宇宙人です。
今回アップした記事は,女史が「日露間のパイプ役=仲介役」として,最適!ということが分かる記事で,日本人として好感がもてるし,親近感も湧く.
菅官房長官は,「度を超した挑発行動を断じて容認できない」と,緊急記者会見の場で述べた.
たしかに,「度を超した挑発行動」だ.
しかし…,
「断じて容認できない」からといって,いったい何が出来るのか?
アメリカにとっても,今朝の北朝鮮の度を越した挑発行動は,断じて容認できないだろう.
ここまでヤラれたら,これはも~我慢の限界だろう.
このまま座視していたら…,アメリカは腰抜け!ということになるし,世界の嗤い者になる.
しかも,現在,北朝鮮は,さらに挑発的な核実験の準備を完了させている.(記事)
本日のミサイル発射の何日か後に,北朝鮮が核実験を強行したとしたら…,これに対抗して米国政府も強硬手段を強行せねばならなくなる.
もし,米国政府が優柔不断になって逡巡していると,米国戦争屋のハネっ返りが,発作的に暴走・暴発して,数百発のトマホークを北朝鮮領域に撃ち込む!という事態もありえる.
こ~ゆ~↑事態を想定して,いや,期待して…,北朝鮮は敢えて大胆な挑発行動に出ているのではないのか?
だとすると…,バックにはプーチンがいる.
いつ核ミサイルの先制攻撃をされるかもしれない恐怖に20年以上も耐えてきたロシア,そして中国.
さらに,昨年末以降,なんと8人もの大使,外交官,大統領側近が「変死」させられたプーチンも,すでに我慢の限界に達していて,(アメリカに先制攻撃をさせ,その際に米軍艦隊を一気に叩きツブす)潮時!と考えている…野鴨.
上の「野鴨」というのは,「可能性が高い」という意味です.
とにかく,今朝の金正恩の大胆すぎる挑発行動によって…
あれ? 何か一つ忘れてやしませんか?
『飯山一郎ブランド』も,れっきとしたブランドなんですけど…
ただし,世界的なブランドではないです. \( 当たり前だ! )/
鹿児島的なローカルブランドですww \( 志布志的なヘキ地ブランド )/
でも,ものすごい人気があるんです.
3.11以来,本当に安全な本物だけを扱ってきたからです.
この安心感が…↑
『飯山一郎ブランド』のブランド・イメージを高めた…
ほんとうにありがとうございます.飯山一郎,感謝・感激です.
人は,必ず何かを売って生きている.
赤ちゃんは“可愛らしさ”がウリ.可愛いから大切に育てられる.
だっから,お客様から可愛がられる商売人になりましょう!
何かを売って,喜ばれる!という商売,売り方,姿勢,根性…
そういう“商売”を,『飯山一郎ブランド』は目指します.
“商売”は,社会と繫がって商品情報を発信する情報産業.
さらに,お客さまとの人間関係が生まれ…,人脈が広がる.
仕入れ先からも感謝されるし…,こんな楽しいことは,ない.
クレームが出たら,お客様目線で即刻対応! 全力対応!
それが逆にお客様に喜ばれ…,リピーターになって頂ける.
「クレームはチャンス!」という発想があれば“商売”は伸びる.
ただ…,「最高品質の梅干しがズーッと在庫ゼロだぞ!」
この↑在庫切れに対するクレームにだけは,対応できない.
「自信が持てる本物商品が見つかるまで,待って下さい…」と,
ひたすら謝るっきゃない.
71才の爺さんが平身低頭して謝れば,大抵勘弁してもらえる.
ルイ・ヴィトンもイヴ・サンローランも冥界に入ってしまったが…
飯山一郎(71)は,まだまだ健在.(元気だけが取り柄だがww)
今や『飯山一郎ブランド』は,世界でも最高齢者のブランドwww
ワシも,この年で自分の名前を冠したブランドを持つとは!
「果報者」というより,「調子者」かもしれません.(爆)
でも,爺さんが一所懸命“商売”に励む姿は,若い衆の励み.
お客様にも励ましてもらえるので,ワシの頭はハゲ増さない!
最近のワシは,毛髪が増えて,フサフサになってます.
毛髪が大量に増えたのは,pH3.5の玄米乳酸菌のお陰.
そのヤリ方は,後日,ビデオに撮って公開します
ダメリカは迎撃ミサイルで
北朝鮮からのミサイルを迎撃する!と
妄言はいていますが・・・
迎撃できるわけもなく
飛ばしたミサイルが どこに「落ちる」かというと・・・
さて,アメリカは,北朝鮮からミサイル(ICBM)が飛んで来たら,必ず迎撃して撃ち落とす!と息巻いている.(記事1) (記事2)
どうやって撃ち落とすか?というと,ミサイル迎撃ミサイル(ABM)を命中させて,敵のミサイルを爆破する!という仕組み.
ところが,北朝鮮から音速以上のスピードでアメリカに向かって飛んでくる弾道ミサイルに,ABMを命中させる!な~んてことは至難のワザ.
飛んでくる銃弾に銃弾を命中させるようなものだからだ.
実際,今年の6月21日,『北朝鮮想定の弾道ミサイル迎撃実験に失敗!』とアメリカ軍が発表している.(記事)
そして,『ICBMはミサイル防衛システムで迎撃できない』という記事をニューズ・ウィークが書いている.(記事)
さらに,スプートニクも「アメリカのABMは脆い幻想だ」という記事を書いている.(記事)
この記事は↑長文だが,熟読する価値がある.
さらに,さらに,もっともっと,大きな問題がある.
北朝鮮がアメリカに向けてICBMを飛ばしたとき,アメリカはABMを発射するのだが,これは何発も発射する.
1発のABMが北朝鮮のICBMを撃ち落とせば,一応は大成功なのだが…,しかし残りのABMミサイルは,ロシア方面や中国方面に飛んで行ってしまうのだ.(上の地図で一目瞭然).
その時! ロシアや中国が,アメリカにミサイル攻撃された!!と錯覚したら(実際,錯覚しやすい),報復と反撃の核ミサイルを,ロシアや中国はアメリカに撃ち込む!という核戦争勃発の危険性が否定できないのだ.
と,まぁ,上のようなコトをきのこちゃんは言いたかったワケ.
ふぅ~~,説明が長くなったが,それにしてもだ…,
世界最強の軍事力を誇るアメリカが,北朝鮮の弾道ミサイルをイカんともしがたいタコなのだ!という現実. \( ザマミロ! )/
敵のミサイルは,発射される前に,敵のミサイル発射基地を徹底的に破壊してしまう! これが最も確実な戦法だ.
こ~ゆ~↑荒療治を,以前のアメリカは迅速にヤッたもんだが,今のアメリカは,金正恩の北朝鮮に手も足も出せない!
昨日(26日)も北朝鮮はミサイルを発射したが,「失敗だった!」と,米国はヌカ喜び.
今回の短距離ミサイル発射が,米空母を撃沈する目的の実験!ということを米国は一切言えない.
すでに「米朝戦争」は,金正恩の勝ちモード!鼠~か,アメリカ軍,とくに第七艦隊が「戦わずして破砕か」のムード.
あとは,戦争屋と好戦派が海軍中将あたりをソソのかして,暴走カードを引くしか,ない.
この鳴沢村での新旧首脳会談について,巷間の評論家たちは,やれ「安倍首相が辞任を迫られた…」の,やれ「出直しの解散総選挙の話だった」のと,自分の願望(安倍が憎い!辞めて欲しい!)を語っている.
馬鹿馬鹿しい話ばかりだ.
さて,上の写真から伺える重要な事実は…,森,小泉,麻生,この三人の元首相は,笹川陽平の招きで,安倍首相の日程に合わせて,わざわざ山梨県鳴沢村まで出向いて行ったということ.
それから,反安倍の福田康夫元首相が招かれていないこと.
あと,安倍を閣内から支える茂木,西村,萩生田といった安倍の側近らが同席しているということ.
写真では,三人の元首相たちが,安倍首相の軽妙な話ぶりに大笑い,高笑いをしていること.
安倍だけが(酒が弱いせいか?)ワインを飲み干していない,ということ.
以上の与件から言えることは…,この夕食会は「反安倍」ではなく,むしろ,三人の元総理が,安倍を励ましに行った!ということだ.
だから,『日本は,安倍長期政権で行こう!』という合意が,暗黙のうちに深まった!とも言えるだろう.
「とくに小泉が安倍を励ましていた…」という話が,翌日には永田町に広まったという.これで「安倍超長期政権」は,益々確実性を増した.
まぁ,アレだ.国のトップがヤッていることには,どんな批評も出来る.
口では何とでも言える.
歌手の松山千春さん(61)が、搭乗した全日空機の出発が遅れたため、乗客のために代表曲「大空と大地の中で」を機内で歌っていたことが、全日空への取材で21日分かった。乗客は拍手喝采だったという。
同社によると、松山さんは20日、札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き全日空1142便に搭乗。同機は午前11時55分に出発予定だったが、Uターンラッシュによる保安検査場の混雑で午後1時3分まで出発が遅れた。
松山さんは午後0時50分ごろ、客室乗務員に「みんなイライラしています」と申し出て、機長の許可を得て機内放送用のマイクで同曲の冒頭を歌ったという。(記事)きょうは,正午すぎから大規模で全国的なインターネット接続障害が発生した.
ネット銀行やネット証券が4時間近くも不通になっていたことを,ワシは深刻にとらえている.経済の混乱を招きはしないか?と.
もし,本日のようなネット障害が頻発するようだと…,ワシたちは生き方まで変えねばならない事態になる.ネットでの株取引や,ネット銀行の使用も止めねばならないからだ.
しかし,ま,世の中も人生も,なるようにしかならない.
ど~なろ~とも,無駄にイライラしたり,騒いだり,怒ったりするのは賢明ではない.
何事が起ころうと…,涼しい顔をして,コトの成り行きを淡々と見守り,虚心坦懐に最善の対処法を考え出せばE~のだ.
その上で,松山千春みたいに,他人様のイライラを癒し,皆の心を明るくさせ,何事も楽しく考えて行こ~ぜ!とかと呼びかける.
そ~ゆ~人に,ワシはなりたい.
飯山一郎が今回,「在庫がゼロになってもE~!」とまで強気になったのは,10月には百花蜜の大量入荷がある!という予想.
この予想は間違いない!と,思い込んでいたからでした.
ところが!です.
その予想には…,台風が志布志には来ない! そして,日本蜜蜂が嫌う「スムシ」という大型の蛾(ガ)の発生が少ない!という前提条件がある,というのです.
しかし,今年は台風が多く,スムシの発生も多い!というのです.
アチャー! そ~ゆ~コトは早く言って下さいよ!
志布志の仲間たちは,ほんと,てげてげ(大雑把,E~加減)!
しかも言葉足らず.相手が分かっていると思うことは言わない.
あ~,今なお「志布志の秘みつ まだあるだろ!」みたいな電話が多いのですが…,ゼロです.皆無です.まったく無いのです.
ごめんなさい! どうか勘弁してください.
まぁ,前金の支払いがなくキャンセルになった「ブツ」が出ることもありますので,ソレをお待ちになって下さいませ.
とにかくワシは,秋の蜂蜜採取に向けて気張ります!百花蜜には「ローヤルゼリー・みつばち花粉」などが自然に含まれ,古来より『滋養蜜』として珍重され,その栄養価は世界一! といわれます.
しかし,現在,国内に流通している蜂蜜の90%余りは,中国産.
残りの10%弱は国内産ですが,これは“セイヨウ蜜蜂”の蜂蜜で,“二ホン蜜蜂”の百花蜜(純蜜)の流通量は,0.5%以下.
つまり,世の中の大半の方々は,百花蜜(純蜜)を食べたことがないのです.
ですから純蜜(百花蜜)は,『幻の蜂蜜』とも言われる非常に貴重な蜂蜜なのです.
今回の「大キャンペーン」で,『ぽんぽこ笑店』の志布志の秘みつの在庫はゼロになりましたが,10月には,また入ってきます.
そのときは,また買ってくださいませ!本田市長は,「検討します!」などという政治家がよく使う“否定のための別表現”は使わず…
「本件は非常に有意義な提案です!」と述べ,さらに,「やりましょう!」に近い超前向きの答弁をしたのだ.
責任の所在や,糖度などの品質管理,衛生管理.生産量の予測.
すべてが初めてのことでしたので…,「総支配人」の丸山一市議の労苦は大変なものでした.
飯山一郎がネット販売を担当する!と決まっても,最高品質の「ブツ」が中々集まらず,人気商品なので,すぐに売り切れてしまう…
だからワシは『志布志の秘みつ』の宣伝ができませんでした.
しかし本年は好天気に恵まれ,また,蜜蜂の分蜂も多く,さらに本田市長も採取した蜂蜜の全量(22瓶)を『ぽんぽこ笑店』に卸してくれるなど,蜂蜜の提供者が増えてきたお陰で,在庫ゼロの状態は,ほぼ解消しました.
ちなみに,本田市長宅に置いた巣箱に棲息している日本蜜蜂群は,ワシが捕獲した蜜蜂です.
それから,「志布志市の特産品」となった純粋蜂蜜の商品名である『志布志の秘みつ』は,本田市長と市の職員さんが考え出した名前です.これはGN(グッド・ネーミング)だと思う.
さらに嬉しい情報は…,10月に最盛期を迎える「蜂蜜の採取」,これが昨年の5割増し!という確実な情報です.
そうして,ワシ(飯山一郎)は,その志布志産の純粋蜂蜜の全て引き取って販売する“総販売代理店”. \( ヤッタ~! )/
↑↑↑こんな嬉しいことはありません↑↑↑トランプ氏は当初、観賞用グラスを着用せずに直接太陽を見上げ、職員に「見てはだめです!」と注意される場面があった。
日食に先立ち米航空宇宙局(NASA)など政府機関やメディアは繰り返し「直接太陽を見ないで」と呼びかけていた。
ネット上では「トランプは呼びかけをフェイク(偽)ニュースと思ったのでは」などと皮肉る声が飛び交っている。 (記事)
ところがワシは…,
無謀にも,無帽でサングラスなし,しかも,南国の正午の太陽を直視し,凝視している.太陽を見つめ続ける毎日.日課.
本日も30分以上も凝視….
それだけではなく,ワシは4~5年前から全国のネット仲間に,「太陽凝視」を呼びかけた.月刊誌にも書いた.
その目的は,『太陽直視を危険視するような現代科学の出鱈目を信じ込んではいけません!」と言うためだった,
そして,つねに自分の思い込みをチェックして…,「病気になったら病院にいけ!という“常識”」,「タバコは体に毒!という“思い込み”」,「癌は死に至る恐ろしい病気!という“医学的な常識”」などなどの思い込みから抜け出そう!という提言でもあった.
それで,「太陽凝視の提言」は思わぬ反響があって,以後,数万人が「太陽凝視」を行うようになったが,無問題で結果良し!
そ~ゆ~ワケなので,トランプ大統領に「太陽を見てはダメです!」と注意したホワイトハウスの職員の“常識”は間違い!
あと…,日食に先立ち米航空宇宙局(NASA)など政府機関やメディアは繰り返し「直接太陽を見ないで」と呼びかけていたというが,ぜ~んぶフェイク(偽)ニュース!
もしかすると,トランプ大統領は「地球温暖化の原因はCO2!」とか,「太陽直視は危険!」といった“常識”が間違い!ってことを熟知している 賢者 かも知れませんな.
米航空宇宙局(NASA)も含め,”常識”を一切疑わず,“常識”に凝り固まっているシトがイカに多いか!
アメリカも,頭が固いタコばかりなんだ罠~と,優越感にひたれるニュースでありましたwww大統領警護予算、もう限界=別荘・海外訪問多い大家族
米大統領警護隊(シークレットサービス)のアレス長官は、警護の人手と予算が限界に来ていると訴えた。
警護対象者が多い上、トランプ大統領や家族が頻繁に別荘や海外で過ごすためで、約6800人の隊員のうち1000人以上が、既に年間の超過勤務手当の上限に達しているという。
警護の対象はオバマ前政権の31人からトランプ政権では42人に増え、うち18人が大統領一家。
長官は「大統領は家族が多く、われわれの任務は法で義務付けられている。融通は利かない」と説明する。
国防予算削減が影響か=任務増加も艦船・訓練不足
ーー 事故相次ぐ米海軍 ーー
第7艦隊は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮と,海洋進出を図る中国を牽制する任務を担う.
ソーンベリー下院軍事委員長は,「予算が削減され,艦船が老朽化する一方で,海軍兵士が海上任務に就く期間は長くなっている.事故が相次ぐ素地がそこにある」と指摘.
共和党のウィットマン下院議員も「(事故の背景には)早過ぎる任務サイクルや不十分な訓練,基本的ニーズを満たせない資金不足があるのではないか」と懸念を示す. (記事)カネがなく,ヘトヘトで,ボロボロで,シロ~トなのに転勤ばかり!ってんじゃ,事故ばかり起きちゃって,戦争なんて無理.
それでも,ネオコン戦争屋(軍産勢力)は,カネが儲かる戦争をヤリたい!ってんだから,プーチンや金正恩は…,
「待ってました!飛んで火に入る夏の虫」と読み切っている.
だっから,開戦!となったら,米軍は先ず空母がヤラれる.
空母が2隻,一瞬で轟沈させられて,戦争はジ・エンド.
敗戦をトランプが渋々認めて…,米国は敗戦国だ.
2週間後.戦勝国の元首・金正恩は,くわえタバコではなく…
パイプをくわえてワシントン・ダレス国際空港に降り立つ…
金正恩の米国に対する最初の命令は…
「米国は,武力放棄の“平和憲法”を制定しなさい!」
しかり.憲法改正は,日本より米国のほ~が早い!…鴨寝ww
政治は,一寸先は闇.何が起こっても不思議ではない.
その大魚を大切に飼って,育てて…
・ 国力を疲弊させる無駄な武力行使と侵略戦争を止めて…
・ 新幹線もなく,道路も橋も地下鉄もボロボロのインフラを…
・ 徹底的に改善する国内事業でもって内需を大きく拡大させて…
・ 海外から有力な企業や投資ファンドの資本を呼び込んで…
・ 貧困化した中流以下の国民に雇用と所得を保障して…
・ アメリカン・ドリームを復活させるアメリカ・ファーストの政治.
・ そのために,アメリカの有権者はトランプを選んだのに…
・ アメリカが往時の繁栄と誇りを取り戻すことを願ったのに…
・ トランプは挑発に乗り,闘虎のように喧嘩ばかりして…
・ 有能な側近・スタッフの首をことごとく斬り捨て…
・ 結局は,軍産ネオコン戦争屋の言いなりになってしまった.
・ かくして…,アメリカという国家・社会・政府はバラバラ!
・ のみならず,国内は内乱どころか(銃を撃たない)内戦状態!
・ 国外でも北朝鮮やシリアを敵にまわして,無法な軍事行動.
・ さらに愚かなことに,ロシアを敵性国家にして冷戦を復活!
・ この調子だと,アメリカは国家の態を成さなくなり…,ジリ貧!
・ ジリ貧(国家衰退)ならまだしも,国家崩壊の可能性もある.
・ そうだ そうだ そうだ 全く その通り ♫•*¨*•.¸¸.•♪
・ 逃した魚は大きいぞ.またこの次なんてあるわけないじゃん!
なにしろ,常に指輪を三つもハメていて,大仰な襟のWの背広に輝くシルクのポケットチーフ.
さらに,この奇人から匂い立つ香水臭がスゴイというのだ.
外務省の某キャリア官僚氏が↓語るには…
「1メートル以内に入れば間違いなく鼻に来ます。お気に入りの一つはカルバン・クラインですが、量がすごい。ですから私は常々、杉山さんとは同じエレベーターに乗らないようにしているんです。同乗した日には、こっちの背広に匂いがついて、女房に痛くもない腹を探られてしまいますからね」
「あの全身に漂うケバケバしさだけには、何年経っても馴染めないんですよね」
「杉山さんの部屋に初めて入った人はとにかく驚きます。机の上には、所狭しと舶来の置物が並べられ、チェスのボードや駒も並べてある。これ見よがしに洋書なども積まれています。床には絨毯が敷き詰められ、その柄はツタンカーメンだったり、クレオパトラやスフィンクスだったり。かつてエジプト公使だった時代に集めたものだそうですが――」
この↑統一感の無さは,デキの悪い博物館に入ってしまったようで,居心地は悪く,彼のことを“ファラオ”と揶揄するムキもある.
杉山晋輔閣下の破天荒ぶりは,「これで良くぞ役人でゐられたもんだ!」と思うが…,しかし,そんな型破りの破天荒が,なんと外務省の事務次官という官僚としての最高位にまで昇りつめてしまったのだ.
しかも,杉山晋輔閣下は,外務省の機密費を2億円も私物化していたとか,“忖度”もモリカケどころの話ではなく,醜聞(スキャンダル)が多い.
しかし,反面,伊勢志摩サミットやG7外相会合の政治・外交分野の事務責任者を務め,ケリー米国務長官の原爆慰霊碑献花を演出して,オバマ米大統領の広島訪問につなげたといった“高い交渉能力”も評価されている.
まぁ,一番評価しているのは,安倍首相なんだが…
その理由は,外務省の省益を捨てても,安倍晋三には徹底的に尽くす!という,(何年も前から有名だった)「安倍晋三の壮大なるイエスマン」としての“功績”が認められたのだろう.
それよりも…,天下りや利権あさり,また,政治主導をツブすためにモリカケ疑惑をデッチあげて官僚支配を取り戻そう!という不埒な高級官僚を排除するための(稀代の策士)安倍晋三の深謀遠慮なのだろう.
非常に陰湿で陰険な前川喜平より,ドライで陽性の杉山晋輔のほうが,国益に叶っている!鼠~ことだ.
以上,今回は,話題には事欠かない杉山晋輔を肴(サカナ)にして,安倍晋三の奇々怪々な官僚操縦術を考察した次第.秋葉剛男外務審議官は協議後、記者団に「未来志向のアプローチで4島の未来像を建設的に話し合うことで、平和条約の締結という両国共通の目標に向け前進したい」と述べた。
共同経済活動は、日ロ双方の法的立場を害さない「特別な制度」をどう築くかが焦点。日本側は上陸を想定してないクルーズ船観光であれば早期実現が可能とみており、これを突破口に協議の進展を図りたい考えだ。 (記事)北方領土返還についても,返還後の北方領土には軍事基地をつくらない!といった協定は結びません!という密約を,外務省は米国との間で交わしていた.この密約は現在も有効なのだ.
だっから日露は,今もアメリカに配慮しながら,協同して行う経済活動を慎重に進めているワケだ.
さて,国政=国の政治にとって,最も重要なのは外交だ.経済や福祉と違って,外交は敵性国家も含め,外国が相手だからだ.
国家の外交は(普通の国家は)政府=内閣が行うのだが,敗戦後の日本の外交は,外務省が仕切り,牛耳ってきた.
外務省は,戦勝国=宗主国=アメリカの権威と権力をタテにして,ときには総理大臣を脅すなどして,官僚支配を貫徹してきた.
そういう外務省が保持する外交の岩盤に,戦後初めて大穴を開けたのは安倍晋三だった.
安倍晋三の穴あけ作業は,まことにもって,漫画チックな人事というか,ダイアナ嬢もビックリの馬鹿馬鹿しくも傑作な人事だった.
第二次安倍内閣発足直後の2013年.安倍晋三は,(問題発言連発の)齋木昭隆を外務省の事務次官にする.
齋木昭隆事務次官は,なんと妻の齋木尚子を国際法局長に抜擢.これで外務省は齋木夫妻が牛耳るコトになるが,外務省内は大ブーイング,鼠~か シラ毛切ってしまうwww
外務省がガタガタになったところで,安倍晋三は,斎木昭隆事務次官の後任に、杉山晋輔外務審議官を充てる人事を強行した.
杉山晋輔という男は,「安倍晋三の壮大なるイエスマン」として何年も前から有名で,東京大学出身者が就く事務次官に,私立大学中退の杉山晋輔が就任するのは異例中の異例だ.
そして,この杉山晋輔/外務省新事務次官閣下の特技は…,
料亭での宴会で出番が来ると,肛門にロウソクを立てて,ソレに火をつけて座敷を這い回る!というニッポン外交の恥さらしww
外務省をボロボロにして官僚主導を衰退させる↑以上の異常な人事は,安倍・岸田・谷内正太郎らが主導した謀略戦だった…と.
いずれにせよ…,政治や外交は,笑いながら傍観してればE~のであって,カリカリする必要はサラサラないのでR.ハハハ.
その効能を↓ザッと挙げただけでも…
・ 「血流を改善」 …血液の流れを良くする.
・ 「老廃物を排出」 …血液中やリンパ液中の老廃物を排出.
・ 「鎮痛作用」 …体の痛みを緩和する.
・ 「解毒作用」 …体内の毒素をデトックス.
このほか,「がん予防」にも効果があり,また,血流改善と排泄能力の高さから,更年期の冷えやむくみなどにも効果がある.
だっからワシは,梅干しの種の中の「梅仁」を毎日食べる.
あ,ワシは先月,最高品質の梅干しを『ぽんぽこ笑店』で販売したが…,あの時は,ほんと,沢山買って頂いた.ありがとう!
あの後,梅干しが在庫切れのままなので,「ど~したの? 梅干し屋さんになるって話は…」と,よく訊かれるんじゃが,ワシのメガネに叶った本物の梅干しが見つからない,ってだけの話.
間もなく見つかるでしょう.たぶん.
おっと,「梅仁」(=天神様)の話じゃが,これは…
「もったいない!」とか,「捨てるものの中に宝物がある!」ってコトを子供たちに教える絶好のチャンスなのじゃ.
ペットボトルだって,水を満タンに入れてベランダやトイレの片隅に積んで置くだけで,非常時対策になる.
梅干しの種の割り方も,ペンチやプライヤーを使ってイトも簡単に割る技術を,子供がいないときに練習して習得しておく.
そして,その技術を子供に見せながら,子供にもヤラせる.
これが,教育というものなのじゃ.
教育とは,きょう学校に行くコトではなく…
現場での実習と実践じゃ.実践しながら,コツや知恵を学ぶ!
『病気が逃げる! 手軽で簡単,“乾布摩擦”の健康効果が凄すぎる!』 ってゆ~サイトがある.必読!熟読だぞ.
しかし! カカシのよ~に突っ立ってるだけじゃ駄目だ.
エビよりカニより,もとい,何よりかにより,実行・実践が大切!
とにかく1日に3~4回,乾布摩擦をヤッてみること!
病気の人は病気が逃げる! 健康なヒトは病気にならない!
「ゴキブリ体操」と「乾布摩擦」で,今年の残暑は乗り切れる!
これは↑飯山一郎が保証する! 信ずる者は救われる!
分かった? だったら今からすぐ! 裸になって,体じゅうをコスりまくってみて猪~大寝!>皆の衆
おっと! 今回の話は,『放知技』の件だった.
が,くどいことは言わない.『放知技』は読めば分かる!
離婚原因となったのは5年前に始めた「ヨガ」.
多い日は1日7時間のヨガを行い,食事は1日1回2時間かける.
画家としてアトリエで過ごす時間も多くなったというし…
こんな毎日では,そら,カァちゃんも逃げていくわな.
鶴太郎の妻は昔の恩人の娘で,38年間も連れ添った仲.
浮気問題など皆無なので…,文字どおりの「ヨガ離婚」でRwww
それにしても,鶴太郎のハマり方は,半端ない.
それは,写真を見れば一目瞭然!
「ヨガ・オタク」といったレベルではない.
これは↑米国務省のヘザー・ナウアート公式報道官が,「北朝鮮は米国との交渉を開始するためには非核化への本格的な姿勢を示さねばならない」との声明を表した,という記事だ. (その記事)
「言うだけ無駄な無理難題」とは↑このことだ.
北朝鮮は,核は絶対に手放さない,放棄しない!と,執拗に主張し続けてきた国家だ.
本年の5月も,「核抑止力がなければ廃虚となる」と,北朝鮮は核の放棄を厳しく拒絶した.(記事)
韓国の主要紙でさえ,「金正恩氏には核開発を放棄する考えなど全くない.金正恩氏は愚か者ではない.核を放棄した瞬間,自分自身にいかなることが起こるかをよく理解している」と書いている.(朝鮮日報の記事)
ということは…,米国務省という米国政府の主要な国家機関は,北朝鮮に関して,無知ということになる.
無知というより,認識障害を米国政府は起こしているのではないか?
ロシア外務省のリャプコフ次官は,「米国は北朝鮮と直接対話する用意はなく,完全に現実を超越した条件を提示している」と述べた(記事).
実際のところ,米国政府は,「現実を超越」どころか,国際政治の現実が全く分からなくなってきているようだ.
その一方で米政府は,北朝鮮と秘密裏の交渉を続けていたり(記事),昨日(16日)はティラーソン国務長官が「北朝鮮との対話に関心がある」と言ってみたり,米国は政府部内がバラバラ.政府の態を成してない!
もっとヒドイのは…,12日にバージニア州で発生した白人至上主義者と反対派の衝突をめぐり,トランプ大統領が白人至上主義者を擁護するかのような対応を取ったことから,政府内の諮問会議でも深刻なトランプ非難や抗議が続発!
アタマにきたトランプは諮問会議を二つも解散!という荒療治.(記事)
あげく,トランプは中国にまで当たり散らした(記事)ので,中国との仲も上手くない.
「米国内政治の緊張が海外に投影されている」(記事)とロシアも呆れ顔.
とにかくも~今のアメリカは国際的にも孤立(味方は安倍晋三だけ),国内も,政府内部もバッラバラで,政策的な認識障害まで起こしている.安倍首相は,認識障害のアメリカにロクな挨拶もせず(時々トランプ大統領に電話すれば義理は立つ!)自由自在にロシアや,EUや,中国と付き合い,アメリカの株を買い占めながら,株価まで支えている!
これって↑日本にとっては,ほんと,素ん晴らしいコトだと,ワシは思うのでありますが…,何か?今回の日米首脳電話会談で重要なことは3つある.
まず,『北朝鮮にミサイル発射を強行させないことが重要との認識で(両首脳が)一致した!』ということだ.
北朝鮮にミサイル発射を強行させないためには,北朝鮮を刺激しないことが一番!なのだが…
安倍首相は,「北を刺激しない!」という方向で,(北を刺激してばかりいる)トランプ米大統領の説得に成功した.
しかし,米国の戦争屋たちは,北朝鮮を刺激したくてたまらない!
その米国内の好戦派を,トランプが押さえ込めるのか?というと,話は逆で,トランプが好戦派に抑え込まれているのが実態.
すると,「北朝鮮にミサイル発射を強行させないことが重要」という認識情報は,米国内の反戦派・良識派向けということになる.
あと…,北朝鮮や中国やロシアに対して,「日米首脳は,本当は北朝鮮を刺激したくないんだからね!」というメッセージにもなる.
重要事項の二つ目は…,トランプ大統領が先の中国の習近平国家主席との電話協議の内容を安倍首相に報告したことだ.(記事)
習近平主席は11日,トランプ大統領に(北朝鮮にミサイル発射を強行させないように)自制(刺激しないこと)を求めたワケだが…
これで今回,米・中・日の首脳が,挑発合戦をエスカレートさせないことで一致したことになる.
安倍晋三と習近平の電話外交は,外交レベルでは成功であった.
三つ目の重要事項は…,21日から始まる米・韓合同軍事演習に関する問題が,話し合われなかった!ということだ.
これは↑米国ネオコン戦争屋が仕切る問題なので,両首脳とも,国家元首でありながら関与できない!手に負えない!ど~しよ~もない!ということであろう.
現代の戦争は,クラウゼヴィッツが言う「外交の延長」ではなくて,戦争屋,軍需産業,軍産勢力が惹起する(引き起こす)ものなので…,悲しいかな,トランプや安倍晋三の手には負えないのだ.
かくして今後,世界の平和にとって,戦争を引き起こす戦争屋ネオコンの除去・処分!が,最重要課題になる.
しかし,戦争屋ネオコンの処分は,プーチンと金正恩!この二人がタッグを組まなければ出来ない!と,ワシは思う.
現に,いま,実際に,二人はタッグを組んで,米国の空母の轟沈を,虎視眈々と,狙っている!
以上,本稿を総括すると…,安倍晋三,習近平,ドナルド・トランプは,平和主義者であるのである!鼠~こと.
実際,安倍晋三は,緊張を煽りたい米国戦争屋の軛(くびき)から逃れて…,今年初めて,(自身も含めて全19閣僚の)終戦記念日の靖国神社参拝を見送った!
安倍晋三という政治家が,首相として,平和主義的な外交と政治を展開していることは間違いない!
寿ぎたい(ことほぎたい).王外相はこれに対して「現段階で急務の課題は米国と朝鮮民主主義人民共和国間との間で相手を煽動する声明、行為の出し合いを止め、緊張のレベルを下げ、「8月危機説」を未然に防止することだと補足した。
4月に続く今年2回目の合同軍事演習だが,野外演習の前回と違い,今回は指揮所演習である.
シミュレーションが主体であり,北朝鮮の核施設・ミサイル基地攻撃を想定したものだ.
しかし,米太平洋軍司令部(司令官・ハリス海軍大将)は,原子力空母「カール・ビンソン」と,同「ロナルド・レーガン」の2隻,原子力潜水艦「ミシガン」を日本海海域に出動させる.
これは↑ラブロフ露外相の懸念どおり,朝鮮半島情勢をさらに悪化させるだろう.
金正恩は,「ヤンキー達の愚かな振舞い」を暫く見守る意向だという.
金正恩の↑この「軟化」と「後退」を,日・米の市場は「リスク低減」と見て,株価が急騰し,株価の大巾な下落が止まり,上昇トレンドに戻った.
しかし,金正恩の「軟化・後退」は条件付きである.
金正恩は米国に対して次のような「助言」を与え,警告を発した.そして,緊張を緩和し「軍事衝突を回避するため,米国は(中略)挑発をやめて我々をそっとしておくべきだ」と発言した.
さらに金正恩は,米国がこの助言に従わないのであれば,「ミサイル『火星』が彼らの喉元を掴むという偉大な歴史的瞬間が訪れることになる」と述べ,軍に対し「党命令に応じて何時でも戦闘に突入できるよう,常に発射態勢を整える」ことを命じた.(記事)それにしても,米国が来週から空母2隻(=巨大な標的!)をまたしても日本海に浮かべるというのは…,今だに世界最強!という軍事力に絶対の自信を持ち続けているからだろう.たいしたもんです.
以上,今週は株の暴落もなく,一時的な平和を楽しめそ~です.
金正恩氏は「火星14」ミサイルの発射実験を自ら指揮した。
発射後、正恩氏は「米国の雌犬の子どもらは7月4日のこの贈り物に大喜びというわけにはいかないだろう」と述べて大笑いし、さらに「我々は退屈しないように時々プレゼントを贈ってやらねばいけない」と付け加えたという。
この密約のために、戦後71年間もの長期にわたり日本は縛られたきた(奴隷国家)わけである。
そして、そのウラの掟に楔を打ち込んだのが安倍首相というわけだ。この〝事実〟について気づいている人たちは未だに一握りというのが現実で、矢部氏の場合も上の記事を読む限り、「ウラの掟」が続いていると思い込んでいるのが一目瞭然である。
ともあれ、あの矢部宏治氏にして日本の立ち位置が大きく変わったことに、未だに気づいていないことを知って大変残念に思ったが、聡明な矢部氏のこと、いずれ気がつく日が来るものと期待したい。 (記事)あの矢部宏治氏までもが「見えないシト」の1人だったのか!と,ワシは,きょう,ほんと,痛くガッカリした.
安倍首相が打ち込んだ“楔”とは…
①アーミテージら米国戦争屋を官邸から追い出した
②官僚支配を官邸主導型の政治主導に切り替えた
③「フのホ」をロシアと協同で鎮圧する協定を結んだ
④ロシア及びEUと経済協定を結んで巨大な経済圏(アベノ・フロンティア)の成立を目指し
⑤アメリカの内需復興とインフラ整備に資本参加を開始
こういう↑“楔”(政治的実績=事実)が,見えないシトには全く見えない!ってことは,思考能力の劣化なのだが,本人がソレに気づかないまま,モリカケ騒ぎ!ってのは,憎悪心だろう.
まぁ,憎悪心が高ぶって狂っているのは新井信介氏やあいば達也氏なんだが,矢部宏治氏の“狂い”は,法律学的な政治分析には長けていても,政治学的あるいは政治過程論的な分析能力が足りないせいだろう.
それにしても,亀さんの“見抜き能力”は,素晴らしい!つーか,見事に政治学的だ.実際,「平成」は来年で終わり,再来年は皇太子殿下が新天皇に即位され,元号が改まる.人心も一新される.
まさに今,時代は「変わり目」にあるのだ.
思い返せば…,「平成」の由来は,『史記』の「内平外成(内平かに外成る)」と,『書経』の「地平天成(地平かに天成る)」からで,「国の内外が平和になる」という意味だった.
しかし,現実は大違い.「平成」になった途端,世界と日本は「平成」という言葉の意味とは真逆の激動期に突入していった.
平成元年(1989年)には,頂点に達したバブルの崩壊が始まった.
バブル崩壊以降の日本は,「失われた10年」どころか30年近いデフレ大不況の氷河期に見舞われる.
平成になってからは,政治も不安定を極め…,(中曽根康弘長期政権の後)平成へ改元した竹下登内閣以降は,平均の在任期間が1年強という短命内閣が続き,2011年(平成23年)までの24年間に18代(17人)の総理大臣が就任した.
「平成」は,事件や事故も多かった.
阪神・淡路大震災,地下鉄サリン事件,ライブドア事件のような詐欺事件も頻発し,究極はフクイチの原発4基が大爆発! 日本は,亡国の瀬戸際にまで追い込まれる.
世界も激動・激変の連続だった.
1989年(平成元年)には,ベルリンの壁が崩壊し,その翌年は湾岸戦争,その翌年はソ連邦が崩壊し,21世紀早々には911(同時多発テロ)が起き,米国はイラク・アフガンから中東全域に軍事攻撃を開始し,イラクのフセイン,リビアのカダフィが殺され,米国内ではリーマン・ショック! 「平成」とは,国際社会も大変な激動期だったのだ.(とても書ききれない).
ところが!2015年9月から世界は(日本も)大きく変わり始める.
ロシア航空宇宙軍による途轍もない規模でのシリア空爆!
9月30日に,プーチンが抜いた↑「天下?の宝刀」は…
ISISテロ軍団を使ってシリアをリビア化(国家を崩壊させて略奪・収奪)しようとしていた米国戦争屋の卑劣な野望を,完璧に粉砕した.
思えば…,2015年9月30日は,世界の軍事的な覇権が,アメリカからロシアへと移行した!という革命の日だったのである.
その前日↓9月29日.こんな場面があった.
しかし,この日(9月29日)から日本国は,中東の覇者・プーチンのロシアと組んで,(米国に文句を言わせない)『脱米入露!』という革命的な国家百年の大計を実行し始めるのである.
歴史は,世界の流れは,大きなトレンド(潮流)は…,いったん流れ始めると,その流れの方向は,そう簡単には変わらない.
「平成の御代」が終わりに近づいた今…,世界と日本は,やっと!「平成(内平らかに外なる)」の安寧になりつつある.
ただし,思わぬ「事変」(事故や政変)は,必ずある.
何が起ころうとも,慌てず騒がず,淡々と生き抜いていく! という平常心.ゆめゆめ忘れるでないぞ.>皆の衆
その上で,さらに,「勝ちにいく心意気」も大切だ.
そのための重要な心構えを,下に書いておきたい.
人生は将棋と同じで
読みの深い者が勝つ
升田幸三
いや,工業分野ではシリコンオイル,電子工業分野ではシリコンウェハー等々で,すでに『シリコンの時代』は全盛期だし…
『飯山一郎ブランド・霧島の秘水』という飲料水には,ケイ素が2㍑あたり143mgも含まれているので,結構な人気.
というのは,ワシの『霧島の秘水』には大変な効能があるのだ.
どんなに凄い効果なのか? については…
『ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?』
これを↑読んでいただければ分かります.
そんなことより,上の写真の『クリスタル・シリカ』という人造石.
これは,霧島在住の唐津義博さんという学者が造った人造石で,ケイ素が99.9%だという.
『クリスタル・シリカ』という人造石は,何とも不思議な人造石で…
この人造石をライターの炎で熱しても,熱くはならないが…
この人造石に冷蔵庫の氷を付けると,人造石は一瞬で冷える!
これは↑何とも摩訶不思議な現象で…
「冷温」が瞬間的に移動する!という現象なのだ,
『熱伝導』とは,高温側から低温側へ熱が伝わる現象なのだが…
『クリスタル・シリカ』という人造石は,「高温」(ライターの炎の熱)は伝わらずに…,なんと!「低温」(氷の低温)が伝わるのだ.
冷蔵庫の氷をクッ付けると,『クリスタル・シリカ』は,ほぼ一瞬で氷のように冷たくなってしまう.
この摩訶不思議な『低温伝導現象』を,ワシは理論的に理解できなくて…,アタマがカッカと燃えて,きょうは,ほんと,暑かった.でも,ま,絶食青年(30)とタイチー君(25)という画期的な焼酎を醸造元と協同してカモす秀才がワシの弟子なので,年末までには,これまた美味い!という焼酎をつくらせます.
今回もアッ!という間に完売しましたが…,
これもアベノミクスのリッチなバズーカ効果で,良品は売れる!という大変な購買意欲が今の日本にはあるワケです.
やはり,国は豊かなほうがE~!
み~んなが,もっともっと豊かになるように! と祈りながら…,明るく気張って生きていきましょう!>皆の衆
やはり日本人は緑茶が大好きでありまして…
本当に安全で美味いお茶を待っていた方が多かった!ということ.
それにしても,爆発的な売れ行きでした.
明後日に500袋の入荷がある予定だったのですが…
お盆前ということもあって,「300袋が精一杯です」 という連絡.
お盆が過ぎれば…,1000袋,2000袋の入荷があります!
どうか皆さま,どうぞ,お盆過ぎまでお待ち下さいますように…
飯山一郎,伏してお願いとお詫びを申し上げます.
病院の医者が治せる病気は,じつは,ひとつも無いのだ!
(もし,あったら教えて欲しい.)
人間は病気では死なない! 病気の治療で死ぬ!
だから,体調を崩して病気になっても,絶対に病院には行くな!
病院に行くと,患者(病人)にされ,病名をつけられ,検査と治療で病状がドンドン悪くなり,下手すると最後は最期(さいご)を迎える.
ただし! 鍼(ハリ)や灸(きゅう)や指圧などの東洋医学は,総じて信じてもE~! なかにはカネ儲けだけのヤブもいるが…
とくに,「ハリー」こと今村光臣師は,かつてワシが「日本一の医療師!」と断定しただけあって…,日本一です! \( キッパリ )/
日本人にしか造れない和包丁の凄み!
そういう卓越した緻密で精密な技術が,今後の世界をリードしていく!
このことを↑瞬間的に理解された方々が,『誠貴作』の三徳包丁を買って下さった!と思うと,感謝の気持ちで一杯です.
ほんとうにありがとうございました.
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆