飯山一郎ブランド・笑顔の白いきくらげは,飯山一郎の『ぽんぽこ笑店』が総発売元.
そんなことより,『笑顔の白いきくらげ』の脅威的な成分!これは余りの凄さに書ききれません.だから追々書きます.
とにかく成分的には,アンチエイジング効果,満点!だから最高の美容食である!と,ワシは絶対の自信を持っております.
食べ方は簡単!煮立ってるお湯に入れ,落し蓋をして戻すだけ.
そして,その食感たるや,食べたヒトにしか分からない極楽の口当たり! この食感からもお肌の保湿力が高まることが実感できます.
先ずは,食べてみて下さいませ.(飯山一郎)〽 食べてみて 初めて分かる きくらげパワー
飯山一郎の自信作・自慢の商品です.
日本の行政は,戦前は「天皇の官吏」,戦後は「GHQの傘下」で…
国民が選んだ首相は,官僚の主導下で政治を行ってきた.
つまり,官僚が政治を支配してきた.これを「官僚支配」という.
「官僚支配」を打破するために,安倍総理は「内閣人事局」を設置.
これで日本の政治(官邸)は,やっと行政の人事権を獲得できた.
ところが日本の識者は,「行政への政治介入!」と批判する.
官僚は,内閣・官邸の政治家の指揮命令の下で行政を行う!
そして,その結果については政治家が次の選挙で責任を負う.
この程度の知識は↑中学校で習うレベルなのに… (参考記事)
ところで,ティラーソンの解任で米国の外交は,強硬化する!
対ロシア,対中国,対北朝鮮.米国は,強硬な姿勢で臨む.
これでは,まとまる話もまとまらなくなる.紛糾が常態化する.
しかし,緊張が高まっても,柔軟に対処する政治家がゐる.
その柔軟派の筆頭は,なんと金正恩!
5月末の(71歳と34歳の)米朝首脳会談に向けて,金正恩青年は…
硬軟両様,宥和親近,曖昧模糊ww,71歳を翻弄するだろう.
ワシの純真な正義感から言えば…,今回の文書改竄は犯罪だ!
その重大な犯罪行為を政府と財務省は,隠蔽してきたん蛇内科!
これは牛~,麻生財務相辞任では済まない.内閣は総辞職しろ!
しかし株式市場の反応は,「終わった問題」と見ているんだってさ.
だっから,結局,何事もなかったよ~に,安倍政権は続いてゆく…
ただし,財務省による官僚支配の政治が終わる気配.これは凄い!
いや!今回の文書改竄事件で,官僚支配の政治は終わった!
『てげてげ』は,ほかに3~4個のサーバーがあります.
1 http://grnba.jp
2 http://grnba.secret.jp/iiyama/
3 http://grnba.secret.jp
4 http://grnba.jp/
ですから,http://grnba.com/iiyama/が見られないときは,上の1~4のURLにアクセスしてください.
つーか,話題沸騰の書き換え疑惑騒動を,他のブログサイトが扱ってないということで,『放知技』に情報収集に来たのだろう.
そんなことより…
本日は,『森友への国有地売却問題の本質』を書いておきたい.
その本質を押さえておかないと,石破茂のようにズッこけるwww
さて…
森友学園に払い下げた「国有地」は,イワク付きのワケあり物件だった!ということ.これが問題の本質だ.
つまり,あの「国有地」は…,湿地帯,航空機騒音,同和がらみ,廃棄物放棄地,所有者が転々などなど,タダ同然の最悪の土地だった!ということだ.
だから,近畿財務局はタダ同然でもE~から所有権移転を済ませたかった!というワケが(近畿財務局の本心として)背景にあった.
当然,森友学園の籠池泰典容疑者との交渉も丁々発止の駆け引きが延々・転々と続き,稟議書・報告書・決裁前の文書の文言がクルクル変わった.
このことは↑不正でもないし不当でもない.もちろん違法性は皆無.
しかも,隣接の野田中央公園(2千万円)より,はるかに高く森友学園に買ってもらった!ということで,むしろ表彰状ものなのだ.
それなのに,朝日と野党は,「安倍夫妻に忖度して8億円も値引きした!」という話をデッチ上げて大騒ぎ!
以上が「森友疑惑」の真相と本質です.
国家的に重要な問題では,ない!鼠~コトです.
野党のコッカイギインがシャカリキになっているのは…
政権与党,とくに安倍総理の評判を落とすためだけです.
倒閣運動にもなってない.
枝豆は,真実の情報を,絶対に言わない! 隠す! 逆のことを言う!
写真をみれば一目瞭然だろう.
大量のプルトニウムの微粒子が飛散している!
「これで日本は終わった!」 と,ワシは観念した.
「東京は首都機能がマヒし,数千万人が死んでゆく!」とまで…
最悪事態を想定し,ワシは様々なシナリオを組み立てた.
「何としても生き残らねばならない!サバイバルが最優先!」と…
ワシは日本全国の仲間や家族に向け,生き残り策を発信した.
それが,「コメとぎ汁乳酸菌」であり,空気清浄機だった.
間髪を入れず,「豆乳ヨーグルト」の自宅製造法も発信した.
様々な問い合わせが全国から殺到した.
北海道から南九州の志布志まで飛んで来た人も多かった.
ワシは対応に追われた.生命に関わる話なので,命懸けだった.
「乳酸菌を摂取すれば免疫力が上がるので,助かる!」
「放射性物質は吸わないこと!そのために空気清浄機を買え!」
「逃げるな! 避難するな!家の中に籠って…,耐えろ!」 と…
ワシは連日連夜,語りかけ,『てげてげ』に書き続けた.
その記事は今も『てげてげ』の目次から読むことができる.
あれから7年.今の日本は何事もなかったかのような脳天気.
あれほど激甚な原発事故があったことを,本日は想起するが…
明日からは,また,あっけらかんとした日々が続いてゆく…
しっかし,ニッポンは,あれほどの激甚災害に遭遇したのに…
ソ連のように国家が崩壊し,分裂することもなく…
東京にも大阪にも外国人観光客が押し寄せて…
民主党政権下では,最貧国に列するほど貧しくなって…
世界の孤立国家になってしまっていたのに…
いまは,堂々たる世界一の債権国家,金持ち国家.
放射能のコトなんかは,み~んな忘却の彼方(かなた).
これって↑一体全体,ど~ゆ~コトなの?
いっぽう,副島隆彦氏は,2月の大暴落時に超悲観論を言い,「従来の株価高騰は終わった!もう上がることはない!」てなコトを公言していた.
副島隆彦氏の株価予想は常に大外れなのだが…www,「4月には米国の対北朝鮮軍事攻撃が必ずある!」という自信満々の予測も大ハズレだ.
副島隆彦氏は,まぁ有能な知識人なのだが…,しかし,米国憎し!安倍憎し!の異常な憎悪心と,自画自賛の自尊心がメクラキャップになっちゃっているので,現実が見えないのだ.
株式予測に関して,副島隆彦氏は,一目均衡表の知識もなく,米国のチャート理論の勉強もしてこなかったので,外れるのは当然なのだが…
しかし,こ~ゆ~↑銀流し・半可通がハバをきかしているのは,ファンが多いからなのだろ~が,可哀相だ.ファンが.(爆)
ファンの方々は,不安を感じないのだろ~か?(大爆)
なお,NY株式市場の暴騰は,トランプ大統領が受諾した「米朝首脳会談」によって,世界が戦争と戦争経済からやっと脱却できるであろうことに,大なる希望をもったからである.
かくして2018年…
次男嫁が嫌い。
例えばイ〇ンの商品券5万円分貰ったから長男嫁と次男嫁に2万ずつお裾分けした。 (1万は自分用、長男嫁は近いので手渡し、次男嫁は遠いので郵送した)
届いたともなんとも言ってこないので
しばらく経ってから法事の件で電話したついでに
届いてるかどうか聞いたら
「うちがいつも使うスーパーじゃないし
小さい子がいるのに
わざわざイ〇ンまで行けってことですか?」って言われたの。
次男嫁は車の運転するし
そう遠くない距離に大きなショッピングモールがあるんだけどね。
でもそんなふうに言われたから
「そんなつもりじゃなかったんだけど、ごめんね。
ミニストップでも使えるみたいだから
良かったら(孫)ちゃんにおやつでも買ってあげてね」
って言ったら「コンビニで商品券なんか使いません」って言われたの。
次男嫁が出産した時、頼まれて1週間次男宅に行ったんだけど
お風呂マットを使ってなくて
古くなったタオルを5枚重ねて床に広げてたのね。
それで「うちに頂き物のお風呂マットが
いくつかあるから良かった使う?」って聞いたのね。
ギフト仕様で一応ブランドもので、箱のまま残してあるから。
そしたら…
「助けて貰ってるからってうちのやり方に口出し要らないです!」って言われたわ。
口出しってつもりは無くて余ってるから
良かったら~ぐらいのつもりだったんだけど。
北海道に旅行した時には現地から夕張メロンを2玉送ったのね。
そしたら…
「わざわざ高い送料掛けて
2玉送ってくれるなら
こっちに来た時に3玉買ってください」だって。
問題は,上の鬼嫁が,なぜ,ど~して鬼嫁になったのか? だ.
答は…,婆ちゃんが何気に言ったひとことが,鬼嫁の心を痛く傷つけたらしいのだ.
それには↓こんな経緯(いきさつ)があった.
長男夫婦は自分たちで計画を立て,自分たちのお金の工面で可愛らしい披露宴を挙げた.
ところが…,次男夫婦は次男嫁さんが披露宴を嫌がって,(見世物になるみたいで嫌だ!と)入籍だけだった.
で,婆ちゃんが「長男夫婦の披露宴,素敵だったね」って言ったのがかなりショックだったらしいのだ.
言ったのは一度きりで,他の人と何かの話の流れでちょっと話しただけで,次男嫁に言ったわけじゃない.
でもそれを聞いてた次男嫁さんは,入籍だけだったことを責められたと感じたらしい.(そんなつもりは婆ちゃんには無かった.) (記事)
それ以来,次男の嫁は,姑の婆ちゃんを徹底的に嫌うようになった…,とゆ~ことらしい.
さて…
日本の若い女性(おおむね50歳以下)に言いたいのだが…
若い女性は,些細な言葉や物言いに深く傷ついてしまう.
人が発した言葉の字面の意味に拘って,心が傷ついてしまう.
もっともっと大らかになれ!と,ワシは言いたいのだが…
言葉の字面の意味に拘ってしまい,ウラの意味が理解できないのは,日本の知識人にも多いんだが…
たとえば,安倍晋三は「北朝鮮に徹底的な制裁と圧力を!」と言い続けて来たのだが,これを「安倍晋三は戦争志向だ!」と解釈してしまう例だ.
ウラの意味は…,戦争志向どころか,戦争を止めるための政治的レトリックなんだけどね.
見えないシトは,何も見えない.さて…,「最大限の圧力に疲弊した北朝鮮が,やむなく平和外交に追い込まれた」という評論は,マトはずれ.
というのも…,北朝鮮主導の今回の南北和平劇のシナリオは,昨年の10月の「朝鮮半島情勢を激変させる!」という金正恩の脚本どおりに進んできたのであって,それは昨年11月のICBM発射実験大成功で確定路線になった!という経緯があるのだ.
いっぽう,日米首脳は「最大限の圧力と制裁!」を言い続けないと,ネオコン軍産の戦争屋による突発的な軍事行動を抑えられないワケで…,「最大限の圧力!」という言葉の字面に拘っていると,政治家の本音が読めない!ということなる.
案の定,トランプは(言葉は強硬だったが)「米朝会談OK!」と即断即答.
これは安倍晋三も同じで,口では「対話などは除外!最大限の圧力!」と言いながら,平昌五輪の夕食会の席上では,自分から北朝鮮の高官の席に歩み寄っていって,「対話」をしている.
問題は,この後だ.
こんな取ってつけたよ~な「南北融和」「米朝首脳会談」なんぞに,ネオコン軍産の戦争屋勢力が黙って見ていられるかどうか?だ.
しかし,今回の“新国劇”は…,米国ネオコン軍産の戦争屋勢力を排除した上で,ウラでは,金正恩・文在寅・トランプ・安倍晋三・プーチン,この5人は阿吽の呼吸でツナがっている.
ここにきて,世界とアジアの歴史は次なるステージを目指している!モリカケ疑惑とは,「安倍叩き」「安倍打倒」だけを目的として“疑惑”を“創作”してきた「戦後最大級の報道犯罪」なのである.
今回の『森友文書の書き換え・改竄』という疑惑も,証拠なし!確証なし!映像なし! あるのは朝日新聞の記者の「証言」だけ.
かくして今回の「新森友疑惑」は,もしソレが事実なら財務省解体! 誤報・虚報なら朝日新聞崩壊!という絶体絶命の危機・極限状況になった!www
朝日新聞は,例によって「安倍政権打倒!」だけを目的にして「森友文書の書き換え(改竄)疑惑」を喧伝し始めたのだろうが…,その刃(やいば)がブーメランとなって,朝日新聞を襲撃しそうなのだwww
なぜ,このような↑事態になったか? ココを読めば分かる.
その奥には,日本国の将来を決定する壮絶な政治闘争がある!
その壮絶な政治闘争とは…
消費税増税の是非をめぐる安倍晋三 対 財務省の死闘だ.
財務省は,税制と税率を決定する巨大な権限(省益)に固執し…
安倍晋三は,消費税増税によるデフレ悪化を何としても避けたい!
この消費税増税をめぐる安倍晋三 対 財務省の死闘の帰趨で…
デフレ脱却と大好況を実現し,官僚支配からも脱却する!という…
政治家(Statesman)安倍晋三の大悲願が成就するかどうか?
これこそが↑来年10月までのニッポンの政治の焦点であり,その他の政治課題は些細な問題でしかない.
であるからして,現在進行中の「財務省vs朝日新聞」の闘いは,安倍晋三としては,「朝日新聞,良くヤッた!」なのだ.
このことが↑分からないシトは…,政治を見ては悲憤慷慨するだけのアマちゃんだから寝! コドモは早く寝なさい!(爆)
つまり,この時,わずか数週間の間だけではあったが,この場所に天皇がいて賢所があったという事は,ここが日本の中心=首都であったという事になる.
以上が,「幻(まぼろし)の大阪遷都」の由来である.
「大阪遷都」は,大久保利通の『大坂遷都白書』に沿った計画だったが,これは京都の公家連合の猛反対により頓挫.
その後,前島密(ひそか)の『東京遷都論』が優勢になり…,京都・公家連合を説得するために『京都・江戸二都論』が言われる.
『京都・江戸二都論』とは,京都が「主」で,江戸は『東国を統治するための東の都(みやこ),すなわち“東京”(とうきょう)』 と.
たしかに,“東京”が日本の首都である!という「遷都の詔(みことのり)」が発されたことは,ない.
しかし“東京”は,事実上ニッポンの首都あり,首都機能の全てが東京にあり,ニッポンの標準語も“東京弁”だ.
もしも大久保利通の「大阪遷都」が実現していたら…,日本人は,”大阪弁”を普通に話すことになっていた!…野鴨www
それにしても…,守口市・難宗寺に今も残る『玉座』の間には,何とも荘厳な空気が漂っていた!
それをワシは,日本国に雲上から君臨する“天皇の重み”と感じた.
案の定,菅義偉官房長官は,真剣だ.
安倍内閣打倒に執念を燃やす朝日新聞が,またもや「安倍打倒」を狙って,証拠もなしに「森友文書の“書き換え”(改竄)」をデッチ上げてきた騒動を逆手にとって,財務省叩きに攻撃の方向を変えようと真剣だ.
ワシが,朝日新聞のヤリ方を「デッチ上げ!」とまで言うのは,「証拠もなしに」ヤッているからだ.
「証拠もなしに」というのは…,公式文書の“書き換え疑惑”(改竄)を新聞社を挙げて“喧伝”するのに,朝日新聞記者が「確認」したという問題文書自体を画像などで開示しないからである.
朝日新聞は「疑惑!疑惑!」と,いたずらに疑惑と疑念を煽るが…,ネオコン直伝のカラー革命を狙っているだけの新聞屋でしかない!と断定しておく.
それにしても,今の政府は古武道術師のように強か(したたか)だ.
問題の文書を出すの出さないのと,「疑惑」の火をウチワであおぐようにして火の勢いを高め,その火勢を総理官邸ではなく,財務省の方角に向けてしまった.したたかである.
ここで他に目を転ずれば…
『新燃岳7年ぶりの爆発』は,不吉な予感がする.
新燃岳の爆発の噴煙を見れば…
今回の爆発が地下のマグマ溜まりのガス抜きか? あるいは,地下での水蒸気爆発が引き金であって,大規模な地殻変動が起こっていることは考えにくい.
それよりも,火山の大規模な爆発が国家社会の他の分野に良くない波動を及ぼすことが心配といえば心配なのだ.
7年前は,新燃岳の爆発のあと,フクイチが爆発したが…まず「南北首脳会談の決定」とは,南北対話を米朝対話よりも優先!ということだ.
それはすなわち,対中国際関係(米朝対話)よりも民族自立・自決(南北対話)を優先させる!ということだ.
民族の問題とは…,とくに分断された朝鮮民族の問題は,民族自決・民族自立の問題であり,この巨大な潮流を邪魔することは世界最強の米国でさえ出来ないことだ.
文在寅韓国大統領が,「慣例」に従ってww,何ヶ月か後に失脚して拘束される!という可能性は残るものの,しかし,目先の(ただ今現在の)民族自決・自立の流れは「土石流」に近い.全てを押し流す!
しかも!である.
金正恩が4月末に,板門店の38度線を超えて韓国側に入る!というのだから,世界に与えるニュースの衝撃は,ベルリンの壁の崩壊に匹敵する…鴨知れないwww
朝鮮半島が激変すれば…,アジアが,そして世界が,いや,歴史が激変する!鼠~ことだ.
そ~いった歴史的な激変の前では,(またも朝日新聞がデッチ上げているww)「森友文書の改竄」鼠~話などは,ネズミが餅を齧った程度の馬鹿話でしかない.
もっとも,財務省が必要以上に叩かれれば,財務省による官僚支配という「日本政治の悪弊」にも“蟻の一穴”が穿たれる望みは,ある.
(つづく)現代的な意味とは…,明治期から始まった「東京皇室」にも“王朝交代”という事態があるのか?という問題だ.
いずれにしても,皇室・天皇制という世界最古の王朝は,王朝が何度も入れ替わり,交代があって…,しかし“皇統”を正統的に引き継ぎながら継続してきた!
そうして,さらに引き継がれてゆく!ということが確実な世界でも稀な王朝なのだ.
“飯山一郎の大阪巡礼”のもう一つの目的は,グルンバ事業を大阪・近畿圏で更に進化した形で立ち上げる!ということ.これは4月になると実際に立ち上がるので,ワシの大阪行きは,本年は頻繁になりそうである.
『ぽんぽこ笑店』の仕事も,ワシの旅先まで追いかけてきて…
たとえば,「日焼け止め」を発売してくれ!といった要望があった.
人間の顔は,太陽光や外気に24時間休みなく晒されている!というのが特徴なので,元々「日焼け」には強いものなのだが…
いつしか「日焼けは肌に悪い!」と思い込む女性が増えてきてしまい,「日焼け止め」を顔に塗ったりして…,女性も大変ですな~!www
昨日は,千日前,黒門市場,道頓堀,法善寺…と,「ぶら難波(なんば)」したが,どこもここも中国人だらけ.中国の「勢い」は,まことに凄まじい.
しかし,難波の混雑と盛況は,(カオスチック・無秩序な)いわゆる「アジア的雑踏」ではなく,いかにもニッポン的な「おもてなし」の精神と,いかにも和食的な「ニッポンの味」.それらを中国人旅行者は受け入れ,楽しんでいるようだった.
「日本」は,如何に異質な文化も人種も受け入れるが,最後は「日本の色」に染め上げてしまう!それが「日本」なのだということを,ワシは確信している.
それはそ~と,ワシは,きょうも朝から晩まで多くの人たちに会い,文化文明の論議,歴史談義,ビジネス(商売)談義に明け暮れた.
大阪! なんとムンムンとしたエネルギーと活力に満ちた街なのか!
この3日間の濃密な出来事と体験の数々は,(色々ありすぎて)まとまりがつかない.
だっから,明日か明後日,志布志に帰ったら,何とか纏めて書きたいと思う.
ということで,以上は…誉田山古墳の陪塚丸山古墳から出土した2号鞍 内側が直線的で120°角で角張っているのが特徴 |
中国遼寧省喇嘛洞ⅡM101号墓で出土した鮮卑族の鞍 |
宮司親子の丁寧な説明と「講義」を受け,また誉田八幡宮の宝物殿に収納されている全ての「国宝」を拝見させていただき,さらに誉田八幡宮の境内を隈なく案内していただいた.
ワシが1時間近くも熟視し続けた国宝は,誉田山古墳の陪塚丸山古墳から出土した鞍(くら,馬具)だ.. この馬具は,百済国の最初の都城=柳城(今の遼寧省朝陽市)で発掘された馬具とウリ二つ!
ということは…
柳城(馬韓⇒帯方郡⇒百済)⇒(渡来人)⇒誉田八幡宮という経路で百済の文物が大阪まで伝わったということだ.
この流れは↑「百済」が「大阪」に来た!ということだ.
「百済という国が遼寧省にあった!」という史実を認めなくてはならないということでもある.
応神天皇(ホンダワケ)に関しては,驚きの史実が明らかになったのだが,このことは今は書ききれない.神武天皇の古代から,錦江湾の鹿児島市ではではなく,志布志湾の志布志市と難波(なにわ)・大阪は,高知沖を通る船舶で結ばれていた.
もっと言えば…
古墳文化も,大陸の文化も,天皇制でさえもが…,薩摩・日向の大隅半島から難波(なにわ)・大阪に(下って)来たのだ.
これは↑「常識」とは逆だ.
そう! つねに,「常識」をつくる識者=御用学者は,間違ってきた!
ガハハハ.きょうは↑こ~ゆ~話を,ワシは堺市の仲間に話す.
論争になっても,ワシは,譲らない!
政界では…
自民党の中曽根康弘,石原慎太郎,山口敏夫,下村博文らに加え,社会党の山口鶴男や社民連の阿部昭吾などなど,与野党の大物に献金攻勢!メロメロにしている.
官界では,監督・調査をする官庁である消費者庁が「天下り攻勢」でメロメロにされた.
2015年夏,消費者庁の某幹部がジャパンライフに天下り.その某幹部は自ら「天下り要求」をしたと内閣府に認定され,国家公務員法違反の疑いが持たれている.
警察もメロメロにされた.
京都府警本部長や中部管区警察局長を歴任した大物警察官僚の相川孝がジャパンライフの社長になった!相川はネズミ講を取り締まる警察庁保安課長を経験していた大物だ.(記事)
監督官庁のOBを自社に取り込めば,後輩の官僚が手を出しにくくなる.「役所の論理」を知り尽くしているのだ.
それにしても情けないのは,ジャパンライフの高額商品を嬉々として2千数百億円も買いまくった全国の老人(婆ちゃんが多い)だ.
ワシは,ジャパンライフの詐欺商法と詐欺商品を視察するために「説明会」に出たことがあるが,「これは詐欺だ!」と一瞬で見破った.
ただし,こんな詐欺商法に騙される老人が何万人もいる!ってことは見破れなかった.
まったくも~,いまどきの老人は知恵がない!と言いたい.
長嶋茂雄と中曽根康弘のカンケイを前提にして言ってるんだが…
分かるヒトには分かる.分からないシトは分からないってことが…
た~くさんあるんだ夜寝.世の中には.
しかし近々,ヒックス広報部長(29)が辞任する!というのだ.
辞任の原因は…
配偶者暴力(DV)疑惑で2月初めに辞任したホワイトハウスのポーター秘書官との恋愛関係のゴタゴタだという.(記事)
なお,ホワイトハウスの広報チームについては27日にラフェル副部長の辞任も明らかになっており,政権の対外発信を担当する部門の正副部長が空席の異常事態になる可能性もある.
さらに,イヴァンカ・クシュナー夫妻を機密保護違反の疑惑で追放する策をジョン・ケリー大統領補佐官が練っているという情報もある.
かくして,いま,トランプ政権は『レームダック(傷ついたアヒル)』寸前!何が起きるか分からない.寸前闇!
こりゃ~タダでは済まない!と思う.
「入院なんかすると,この年では戻れなくなるし…」
「娘の家の近所の医者に痛み止めを貰っただけでした」
婆ちゃんは↑こう言った.すべて分かっていたのだ.
ワシは,ほんと,安心した.
病院に入院するか? しないか?
これで↑運命が決まるのだが…
年寄りの多くは「病院信仰」をもっていて…
無思考のまま入院し…
多くは「帰らぬ人」となる.
婆ちゃんは,娘が勧めた入院はせずに…
『打ち身の痛みが止まればE~んだから…
近所の医者から痛み止めを貰うだけにする!』と…
じつに賢明な選択をしたのだった.
「申し訳ありません」という謝罪用語…
これは↑「言い訳しません!」という完璧な謝罪だ.
なかには…
「申し訳ありません」と言ったのに…
延々と言い訳を言うシトもいるが…www
ニッポン人がすぐに謝るのは…
「謝れば許される」という世界一寛大な文化があるからだ.
実際,日本では…
キチンと謝れば,大抵の場合,許してもらえる.
許さないシトは…
「謝ってるんだから許してやれよ!」とかと非難される.
「謝れば済むと思ってんのか!」
こんな↑セリフはヤクザが言う.
「謝ればE~ってもんじゃない!」
しかし,相応のカネを出して謝れば,許されるwww
それは,育児中の母親の姿を描いた2分程の動画.
動画は,夜泣きで起こされたり,泣いている赤ちゃんを前に孤軍奮闘する母親の姿が大半を占めていて,動画の最後は「その時間が,いつか宝物になる」という言葉で締めくくられる.
これに対して↑「母親が一人で育児に取り組む“ワンオペ育児”を肯定的に扱っているのでは」と批判が集まったという.
同社広報室は,「本来の意図はリアルな日常を描き,応援したいという思いだった」と言っているのだが….
昨今は,「ひとり苦労する母親像」という取り上げ方は,「女の怒り」を呼ぶのだという.いや~,むずかしい時代だわな~www
それにしてもワシは,傍若無人な文章を10年以上もの間,ほんと,好き放題に書き続けてきた…
「ビンボ~人」といった非難や怒りを呼びやすい乱暴な言葉を連発しても,炎上しない.
これってのは↑阿呆な半ボケ爺さんのおふざけだからって,みんな呆れかえっているだけなのかね?www
いや,飯山の爺さんは,タマには誰も書かないよ~なE~コトを書くから,多少の暴言は大目に見てやれ!という太っ腹で優しい心を持つ読者が,『てげてげ』には多い…野鴨.
いや~,ありがたいことです.飯山一郎,心から礼を言います.躍進を遂げた背景にあるのは、宿泊者にとっての利便性だ。国内電話のみならず、中国や米国など一部の国ながら国際電話も無料でかけられるのだ。滞在中にホテルの外に持ち歩くこともでき、地図や動画を見たり、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に投稿するなど、インターネット接続も無料だ。アンドロイドユーザーなら、滞在期間中に自分のスマホと同じアプリをダウンロードして使うことも可能だ。
ホテル側にとっては、レンタル料金が掛かっても、ハンディを導入していることが外国人客に対してアピールしやすいというメリットがある。ロイヤルパークホテルを皮切りに、リッチモンドホテルズやホテルオークラ東京、京王プラザホテル、変なホテルなどがすでに導入している。(記事)平昌オリンピックでは,出場する選手には,入村時にサムソンの『Galaxy note 8』がSIMカード付きで配られたそうだ.
これからは,何をするにしても,高いホスピタリティが必要!ということだ.
ホスピタリティーとは,顧客に徹底奉仕する精神だ.
お客様あってこそ,商売(ビジネス)は成り立つ!ということだ.
この精神が↑徹底していれば,商売は必ず繁盛する!
この『てげてげ』も,読み手・読者に奉仕する精神で書いている.
ワシみたいな爺さんの文章を読んでくれる!ってのは,じつは,ほんと,有り難いことなのだ.
なぜなら…
「情報発信」とかいう前に…,話を聞いてくれる人がゐる!というのは,貴重なことだからだ.
昨日の『放知技』では…
mespesado氏が「右翼っぽい大前研一氏」を叩き…(記事)
猿都瑠氏が「左翼っぽい田中康夫氏」を叩いているが…(記事)
その叩き方は正論であり,痛快でもある.
「正論」というのは,有名な識者が「分からず屋」であることを批判する視点が明確であるからだ. 「痛快」というのは,有名な識者が“阿呆”であることを,痛烈に叩いているからだ.
大前研一は「財政破綻」を本気で心配している“馬鹿”で…
田中康夫は「権力批判こそ正義」と本気で思っている“阿呆”と.
(借金が1100兆円あっても)日本国は財政破綻しない!
(安倍の“悪”を批判し続けても)日本国は安倍政権が変えてゆく!
この明確な現実を↑認識できないシトは政治が見えない.
先ずは…
「日本国には“財政破綻”はない!」ということを正確に認識するために,『放知技』を読んで下さい!ということです.
ワシも豪勢に食べたが,気分は最高,成金貴族!(爆)
栄養分も,クジラか?キャビアか?と言われるとおり,身体の疲れがミルミル解消し,スタミナ・精力モリモリ!食後に5kmも早足で散歩してしまったwww
今回の『キャビア』は,28日の朝から『ぽんぽこ笑店』で販売します.出荷はつくば市から発送します.
さぁ!あなたもキャビアを食べて,貴族気分を味わって下さい!
「いまの会社なんか,ツブれたほうがE~!」
こんな↑ヤケっぱちは,コドモの心理状態だ.
副島隆彦氏は,2月初旬の米国発の大暴落を見て,金融と株式の「崩壊」を予測した.
新井信介氏は,「国家のシステム破綻が始まっている」(記事)と,無知な国民や政府を憎悪しながら鬱憤を発散させている.
上の両者に共通するのはルサンチマン(「ビンボ~人」根性)である.
財布と心が「ビンボ~」な者は,いたずらに国家社会を憎み続け,「崩壊」を願望する.
20年も前から,「北朝鮮,韓国,中国の崩壊」をネットや著書で予測し続けてきた識者たちの深奥には,ルサンチマン(強者の“崩壊”を願う鬱結(うっけつ)した弱者の心情)がある.
ルサンチマンや憎悪心を抱くと,世界が見えなくなる.最善・次善の対処法が取れなくなって,失敗の連続.悪循環.
彼ら「崩壊論者」のルサンチマン・憎悪心を“他山の石”として,冷静沈着・沈思黙考・淡々と生きる胆力をハラに据えようぞ.>皆の衆
ま,モノが売れる時代が来た!鼠~トレンドだ.
だっから,E~モノで本物なら,バンバン売れる!
『ぽんぽこ笑店』も売れている.
ほかでは買えない本物で,E~モノを売ってるからね.
いま『ぽんぽこ笑店』で買わないと時代に遅れる夜!
この『てげてげ』も,買い物がしやすいデザインになってる.
デザインが,新しいビジネスモデルになってるざんしょ?
ほかの古めかしいブログとは違い,見た目が新鮮組でしょ?
これ,全~部,72歳の爺ちゃんの手づくりサイトなんよ.
つねに悲観論をブって(ショックドクトリン),人々を不安にさせる評論家…
こ~ゆ~シトは↑信用しない,近寄らない…,とゆ~教訓.
1.検査は受けない 2.クスリは飲まない
3.病院に行かない 3.医者と関わらない
上の四つ↑(『船瀬俊介の“四大信仰”』)を守れば…
ヒトは長生きできる! という必読の文章です.
麻生財務相の発言を知った人たちの多くは,「やっぱり増税をヤルんだ!」と思ってしまうワケだが…
しかし,上の動画を良~く視聴すると…
「麻生財務相のホンネは,増税をしたくないんだ!」 とゆ~コトが,分かってくる.分からないシトは阿呆だ.
麻生財務相の答弁の結論は,「消費税の増税はヤル!」なんだが,この“結論”の手前までの文脈は,増税には消極的な目線で答弁している.
消費税の増税をヤッたら…,消費が冷え込みまくって不景気になり,政府は猛烈に批判される!
のみならず,消費税の増税をヤッた首相は(安倍首相を除いて)全員が辞任に追い込まれた.
このことだけを↑考えても,消費税の増税はヤリたくない!というのが,内閣のホンネなのだ.当たり前でしょ?
じゃあ一体なぜ? どうして麻生財務相も安倍総理も,消費税増税を言い続けているのか?
答は↓こうだ.
税金の配分に巨大な権限と権力をもつ財務省が,「増税」と「財政再建」に執着しているため,「増税をしない!」などと言うと,財務省を敵に回して闘うことになってしまう.
いや,すでに安倍政権は,財務省からすれば,完全に敵である.
なぜなら安倍政権は,すでに2回も消費税の増税を延期している.
1.2014年11月:2015年10月の増税を2017年4月に1年半延期
2.2016年6月:2017年4月の税率引き上げを2019年10月に2年半延期
言っておくが…
消費税の増税を国会で決めたのは,野田民主党政権である.
しかし安倍政権は,その消費税の増税を,2回も延期した!
これは↑財務省から見れば,安倍政権は財務省の敵!と.
かくして財務省は,安倍降ろしに狂奔することになる.
「モリカケ」も,財務省がウラで動き回った,その一環だ.
石破茂や小泉進次郎の「反乱」も,財務省が黒幕だ.
『安倍・麻生 vs 財務省』の壮絶な死闘!
この↑「殺すか殺されるか!」の政治バトルを…
(政治闘争の基本的な構図として)認識しないと…
何も分からなくなる!…と,ワシは思うのでありますwww
近代オリンピックも,アマチュアリズムの個人参加のという非政治的な面もあるが…,しかし実態は,「国家」と「国家」が激しく勝敗を競う大規模で政治的な祭典なのだ.
そう! オリンピックとは,国家の威信と国家主義・民族主義を大規模に発散させ謳歌する政治的な行事だ.
もっと言えば…,オリンピックとは政治の延長であり,政治そのものなのだ.
そ~である以上,「オリンピックに“政治”を持ち込むな!」などという意見は,子供だまし以下だ.
子供だって,オリンピックが国家と国家の対決であることを知っており,自分の国の選手を夢中で応援し,国家主義・民族主義の高揚に酔いしれる.
とくに近代以降の世界では…,ひとりひとりの人間は,国家の下で形成される秩序と安全を享受しながら人生を送る.まさに国家あってこそ!なのだ.
選手たちは,一人残らず「××国」の代表選手として五輪会場に集結し,「××国」の威信をかけて一所懸命,必死になって闘う!
金・銀・銅,メダルを獲得するたびに,(どの国においても)人々は「国の名誉だ!」と,誇らしげに狂喜乱舞する.
この↑国家主義・民族主義は何なんだ?! などという疑問をもつ者は,思想が浅く,思考も甘い.
なぜか?
世界は,国家というリバイアサン(怪物)が他の怪物国家との激しい生存競争を闘いながら,さらに強力・強靭な状態を目指すバトルロイヤルだ.
そして,どの国家も,数千万人を簡単に殺戮できる無慈悲な武力システムを常備する怪物的存在.
そういう国家と言う最強の存在を,口で否定することは簡単であるが…,イカなる国家批判も,国家主義・民族主義の前では必ず敗北し,茹でダコにされてしまう.
だっからワシは,下手な国家批判は,しない.
むしろ自分の国(ニッポン)を強くする考え方・生き方を選ぶ.
思えば7年前,民主党政権は,日本国を著しく弱体化した!
あの絶望のホまみれと悪質で深刻なデフレ民主党政権を打破したのは,安倍晋三だった.
だからワシは安倍晋三を支持する.それ以上でも以下でもない.
その安倍晋三の国家主義は,じつは,スーパーウルトラ級なんだが…,そのことはパラリンピックが終わる3月18日頃に書きたい.妊娠の経験がない女性も,イノチを孕むことができる自分の身体から,生命の尊厳を徹底的に学ぶ.
オトコの体には…,別のイノチを孕み,守りながら育てていく器官がない.オトコは,自分の体からイノチの尊さを学ぶことが出来ないのだ.これは致命的だ.
そしてオンナは,自分が孕み生んだ子供の父親が誰であるか?
このことを↑確実に知っている.
オトコは,「子供の父親は俺である!」と思い込んでいるだけだ.
これを↑『知らぬは亭主ばかりなり』という.(爆)
それにしても…
オンナが妊娠し,出産し,懸命な育児の日々を送る….
このことを↑時間系列で並べた上の写真の何と美しいことか!
いま,日本の医療界は「ガンの宣告」を異常なほど乱発している.
「早期発見,早期手術でアナタは助かります!ただし良性ではないので乳房の全摘手術になります.来週早々に入院してください!」
このように↑医者に言われたと,泣きながらワシに電話してきたのは,36才,2児の母親である.
ワシは↓じゅんじゅんと説得した.
そもそも“ガン”という病気と病名は,医学界が考え出したモノで,実際には存在しません.
医者は,“癌(ガン)”を宣告して,切除手術・抗癌剤・放射線療法を行う.これでアナタの寿命は5年程度になります.
人間は,“ガン”では死なない!“ガン”の治療で死ぬのです!
さて,これから,もっとも大切な話をします.
毎日,約1万個のガン細胞が人間の体のなかで生まれます.ガン細胞は増殖が早く,おそろしく元気な細胞です.
ところが,その1万個のガン細胞は,マクロファージという免疫細胞が食べてしまいます.
おそろしく元気なガン細胞を食べたマクロファージ(免疫細胞)は,おそろしく元気になり,どんどんガン細胞を食べまくり,益々元気になります.
「ガン細胞」というのは,マクロファージ(免疫細胞)を元気にさせる!という(免疫細胞にとっては)最高の食品なのです.
つまり,ガン細胞は,免疫細胞を元気にして,免疫力を高める有益な細胞なのです!
だから,「あなたはガンです!」などと医者に言われたことは,悪質な詐欺師の営業行為だと思って,忘れなさい!
心配が消えなかったり,分からないことがあったら…しかし,10人に3人は,医者の営業トークや家族の心配に負けて,手術を受け,抗癌剤を服用し続け…,3人に1人は逝ってしまう.
合法的な殺人!とは言わないが…,怒りは消えない.
ところが現実は…
副島隆彦サンが「逃げろ!」と言った時が,絶好の買い場だった!
…と,まぁ,チャートはウソをつきません.
暴落のときに慌てて株を売っちゃったシトは大損こいたワケですが,副島隆彦センセは責任とれるのかな? www
相撲協会を散々たたいた後はすっかり五輪の話題に移ってしまった。テレビの情報番組は相変わらず節操がない。
この数カ月で相撲協会は完全に悪者にされてしまった。角界の話題は安定した視聴率が取れるのだろう。横綱の暴力事件に始まり、立行司のセクハラ疑惑や十両力士の無免許運転の疑いなどが発覚するたびに大騒ぎ。そして、これまで関心を示さなかった理事候補選挙の当落予想まで大々的に取り上げられた。
ところが、講演の仕事で全国を訪れてもあまり不祥事に関する質問を受けることはない。本当に相撲が好きな人はあまり関心がないのか。一連の騒動に怒っている番組の出演者はそれほど相撲が好きではないのかもしれない。
テレビのご意見番は「こんなことがあると、相撲を見るのが嫌になる」などと憤ってみせるが、初場所は15日間満員御礼。早朝に国技館の前を通ると、大勢が当日券を求めて列をなしていた。
悪がはびこる相撲協会に正義感の強い1人の親方が改革を掲げて立ち向かっていくという構図を、情報番組はつくりあげた。しかし、その親方の部屋の元力士が地位確認を求めている裁判はほとんど報道されない。
その件を知らないのか、いや知っていても見たくない、触れたくないのだろうと怪しんでいる。自分たちがつくったストーリーにそぐわないからか。改革という言葉だけをもてあそびながら、その中身は掘り下げようともしない。
現役時代の活躍が申し分のない選手であれば、その人格も優れていると視聴者は思いがちである。
しかし、歴史に残る作品を書いた小説家の人格が高潔であるとは限らない。作者と作品は別物と考えた方がいい。わが身を省みて強く思う。
それまで一度も会ったことがない方から「舞の海さんはいい人ですよね」とよく言われる。小柄な体格で闘っていた姿からそう思うのだろう。だが、私も人を恨む気持ちや嫉妬心はいまだに持っており、自分の人間性にほとほと失望している。
ここが大一番とばかりにあおった理事候補選で注目の親方が落選したという速報を聞くと、情報番組の出演者たちは大げさに落胆までしてみせた。完全に片棒をかついでしまっていることに気がつかないのだろうか。
この手の話題だからまだいい。有事ともなれば、国の行く末を見誤りかねない。まじめな視聴者は押しつけられた一方的な情報をうのみにし、自らの考えとして触れ回る。これからも情報番組は私たちを少しずつミスリードしていくのだろうか。(元小結 舞の海秀平) (記事)
しかも,その「思い込み」は…
「こうあるハズ」,「こうあるベキ」,「こうあらネバ」といった当為論(ハズ・ベキ・ネバ)で語られる.
舞の海秀平氏の大相撲論には,「思い込み」が少ない.
彼は,マスコミ識者の「ハズ・ベキ・ネバ論」を批判しながら,同時に「貴乃花の独断と暴走」を指摘している.妥当な批判だと思う.
てか,舞の海氏の意見とワシの考え方(思い込み?)は,ほぼ同じなのであるwww
舞の海氏は,白鵬が張り差しやかち上げなどの変則的な技を見せることに関しては「執念を感じる」として受け入れている一方で,白鵬に挑戦する力士が工夫を欠いていることを批判している.この意見にもワシは賛成である.
舞の海氏は,まぁ,白鵬が好きで,貴乃花が嫌いなのである.ワシも同じなんですが…(爆)
マスコミ識者たちが相撲協会を「ハズ・ベキ・ネバ論」で語っている「現実」は,舞の海氏の言うとおりでしょう.いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆