日柄調整の完了タイミングを見極める
(↓トヨタ日足チャート)
トヨタ自動車相場のトレンドは・・・
昨年1月以降の保ち合いが続いている。
(緩やかな下降トレンドとも見れる)
日柄的にも・・・
上昇軌道へカウントダウン!
と言いたいところだが
『相場は明日もある』
機会をじっくり待つことも重要で
上下決めつけず、日々のチャート形状の
変化に注目である。
と株価チャートを見ながら
↓いただいているのがこれ!↓
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この機会にぜひ。
先回は中国の習近平の専用飛行機を借りてのシンガポール訪問だったが、列車となったのは暗殺の危険を避けるためもある。
また、鉄道で移動する場合も中国の全面的な警備とバックアップが必要なため、中国と北朝鮮の関係を誇示することにもなる。
さらに、1958年に祖父の金日成がベトナム訪問した際に、中国の広州まで鉄道で移動した形式を模倣する意味もあるという。
1958年に金日成は鉄道で北京や武漢を経由して広州まで至り、そこから中国の政府高官用飛行機でベトナムのハノイを訪問した。
金正恩のベトナム訪問は祖父の金日成が1964年に二回目のベトナム訪問以来、55年ぶりの北朝鮮のトップの公式訪問となる。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩と朝鮮半島の未来が見えてきます。
そんな中で、トランプが米国の5G技術は公平な技術の開発により競争をすべきであり、特定の企業を禁止すべきではないと表明した。
さらに、安全性の問題を含め、いかなる口実によっても5G技術に関する企業間の公平な競争を阻止すべきではないとも宣言した。
これはもちろん、中国ファーウェイの禁止措置に対するトランプ自身の見解であり、これまでの米国当局の発表や姿勢を根底から覆す。
トランプは対中国強硬派の米国通商代表らの姿勢に惑わされず、「敵は本能寺にあり」と的確に問題の本質を理解していることを示した。
なんとなれば、トランプの真の敵は中国ファーウェイではなく、税金不払いや盗聴が問題とされてきたアップルやGoogleなのだから。
日本では「黒電話」と呼ばれ侮蔑の目でみられている金正恩の髪型だが、意外にも他のアジア諸国では人気があるようだ。
シンガポールでの第一回米朝首脳会談の際も、中国では金正恩カットを宣伝する床屋や金正恩メガネを売る店が現れた。
金正恩が目指すのはベトナムに倣った北主導の半島統一だが、韓国との戦争を避けてソフトランディングでの統一を目指す。
これまで歴史上類を見ない分断国家の統一を目指す若き指導者の金正恩に、ベトナム国民も賛辞を惜しもうとしないようだ。
ロシア国内で北方領土二島返還に反対の声が上がっている中で、プーチンが決意を表明したことは大きな意味を持つ。
それを受け、強硬な発言の多いロシアのラブロフ外相も、日露関係を質的に新たな水準に引き上げるよう呼びかけた(記 事)。
しかし、ラブロフ外相が優先事項としているのは、北方領土問題や平和条約そのものではなく安全保障体制の構築である。
日露平和条約に向けた対話の中で核となるのは日露軍事同盟の構築であり、水面下ではすでに両国の軍の対話が始まっている。
先日もトランプは、去年の秋に安倍首相がトランプ大統領をノーベル賞に推薦したと発表して日本政府を慌てさせた。
今度は国内のボルトンやポンペオなど、北朝鮮問題の解決を阻むため非核化を強調する勢力に対する牽制のようだ。
朝鮮半島問題で非核化を強硬に要求することは、問題の解決にならないのみならず、真の問題の所在を隠すことになる。
トランプにとって非核化より重要な課題は、朝鮮戦争の終結であり、その後に見えてくる在韓米軍の撤退なのである。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、トランプと金正恩の腹の中が見えてきます。
会場には春節で学校が休みのためか子供連れや家族連れが多く、雪がちらつく寒い天気だったが人混みで賑わっていた。
ここの名物は海底トンネル型の水族館とイルカやオットセイのショーで、中でもイルカのショーは可愛くて人気が高い。
筆者はここに12年前にも訪れているのだが、その時は入場料が高かったためか、会場は人影がまばらでガランとしていた。
そのころは周囲にも海水浴場以外に何もなかったが、今は大連の観光スポットとして周辺が整備されとても賑やかだ。
今は入場料が多少高くても、中国人の生活レベルが上がったためか、遊園地やテーマパークはどこも家族連れでいっぱいだ。
かんだい・ネットショップには本物中の本物がある!
老若男女、より快適な日々へ・・・
先週末の早足ウォーキング。
汗を流し、体を温め、血流アップ、
健康的な運動での体調管理を心掛けているのであるが
寒暖差が激しい時期・・・
寒さや乾燥による『皮膚・内臓への負担』が大きいのは確かであり
肌の乾燥にも要注意だ!
気づかないうちに・・・
肌内部の『水分や脂質』が外に逃げ出してしまうのだ。
これを実感している昨今、
乾燥は肌(皮膚)の老化・劣化にもつながるわけで
■肌(皮膚)に『潤い』&『栄養分』の補給■
これが重要!
老若男女、より快適な日々に・・・
肌(皮膚)の保湿は欠かせない!
ということである。
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老若男女、いつまでも元気で健康な体を
保つことにもつながります。
在庫はわずかということで・・・
品切れ時は御免!
レンジ下限で買い、上限で売り!
(↓キヤノン月足チャート)
2009年3月以降・・・
キヤノンはレンジ相場が続いている。
約10年にわたるレンジ相場。長い!
レンジ下限で買い、上限で売り!
と、教科書的な売買も可能。
レンジ相場は必ず上下どちらかに
ブレイクするのであるが・・・
下限ブレイク時にはロスカット!
というような迅速な売買判断がしやすい
教科書的なチャート形状銘柄である。
株式売買の勉強にも最適な銘柄の1つ。
ぜひ、チェックを。
「浅草」名物のサバの塩焼きを食べながら、中国ビジネスや乳酸菌農法についての展望やノウハウなどを語りあいました。
ショウリンさんは、モンゴルの塩害で農作物の育たない土地をグルンバと乳酸菌農法で蘇らせる計画を話してくれました。
また、韓国のソウル大学と共同で開発中のオメガバランス玉子など、新たな商品開発やビジネスにも取り組んでいるとのこと。
ビールや焼酎を飲みながら、中国人女性との付き合い方や中国ビジネスでの失敗談などの体験話で盛り上がりました。
しかし、去年12月1日アルゼンチンでの米中首脳会談でも、貿易交渉を進展させることで一致したが、実質的進展は見えないままだ。
来週には再び経済担当の劉鶴副総理がワシントンを訪問して、第六回目の米中貿易交渉に入るが交渉は難航の兆しを見せている。
中国側は米国とのウィンウィンの関係を求めているが、米国側は覇権を譲り渡すまいと、対中圧力を強化する姿勢を崩していない。
だが、米中貿易戦争の結果はすでに中国の勝利が見えてきており、長引く対中圧力は米国の消耗を早めるだけとなるだろう。
議会が承認した壁の予算は13.75億ドルだが、トランプが求めている57億ドルの支出にはまだ不足というのが表向きの理由だ。
だが非常事態宣言は国の安全と人道上の危機を止めるために宣言され、それには壁の建設以上の特別な行動が含まれているという。
また、上院がトランプのロシア・ゲート関与否定を宣言したところを見ると、Deep Stateとの対決はトランプ勝利に傾いたようだ。
かねてより準備していた非常事態宣言により、トランプがDeep Stateに反撃できるかどうか、米国の内戦はいよいよ佳境に入った。
新種は「コウキョアケハダニ」と呼ばれ、植物の葉の裏に寄生するタイプのもので皇居内のヤマグワの葉から見つかったそうだ。
以前も、陛下は皇居内のタヌキに関する論文を発表され、皇居内で見つかったタヌキの糞についての見解を述べられたことがある。
今回は、皇居内のクワの葉に寄生して甘い汁を吸っている新種のダニに、陛下はまたも心を痛めておられるということなのだろうか。
クワといえば、皇后さまは毎年「給桑」と呼ばれる養蚕の儀式をなさっておられたが、それもご退位のため2018年が最後となった。
皇室の伝統には古くから脈々と受け継がれてきた歴史を伝える意味が含まれているので、今後も引き継がれることを望んでいる。
現在ジム・ロジャーズはシンガポールに住んでいるが、米朝首脳会談の結果次第では経済制裁が解除されると予測しているようだ。
ジム・ロジャーズはすでに韓国で北朝鮮の観光開発事業に関する会社の役員となっており、近く北朝鮮訪問も噂されている。
ちなみに、ジム・ロジャーズは日本の若者に海外移住を勧めており、移住先として北朝鮮をイチオシしているほどの入れ込みようだ。
トランプも自身のツイッターで、米朝首脳会談後に北朝鮮はロケットのような経済成長を遂げるだろうとコメントしている。
このところ白血病や甲状腺がんをカミングアウトする芸能人や有名人が増えてきたが、原因の一つは間違いなく「フ」の「ホ」であろう。
それに加えて、洗剤や食品添加物などに含まれている発ガン性物質も、日本人のガンや白血病の増加の原因と指摘されている。
健康で長生きするためには、なるべく外食やコンビニの食品は避けて、安心できる産地の食材を使用した料理を家庭で作ること。
また、毎日使うシャンプーや石鹸なども、自然に近い素材を使用した昔ながらの製造法で作られたものを使用したほうがいいだろう。
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日本株式市場の主要株動向は要チェックだ!
(↓トヨタ自動車・日足チャート)
底型チャート形状とされる『逆三尊』。
日柄調整後に形成される局面もあり・・・
その『逆三尊』チャートを形成しつつある銘柄がある!
その銘柄は・・・
トヨタ自動車。2018年1月18日高値(7806円)から
1年以上にわたって調整中で『逆三尊』形成なるか?否か?
日本株の今後を見ていく上でも
トヨタ自動車のような主要株動向は要チェック!
と、東証1部の2129銘柄の全てのチャートを
順々にチェックをしているのだが・・・
やはり健康第一ということで
健康対策 = 免疫力アップ対策が重要!
で、その免疫機能向上のためにおすすめなのが・・・
『オリゴ糖』です!
といってもどうすればよいのか?
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お茶習慣&『オリゴ糖』習慣で
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マクロンは全国で公聴会を開催し、デモ指導者の逮捕や狙撃により切り崩しを図ったが、運動はいまだ鎮静化していない。
EU内の周辺諸国でも、グローバリズムに対する逆風が政界を席巻して、各国でナショナリスト政権が台頭し始めている。
さらに、イタリア副首相が黄色いベスト運動指導者と会見したことで、イタリアとの関係が急激に悪化している。
マクロンはデモの鎮静化を図るため、5月26日のEU議会選挙に合わせて国民投票の実施を検討しているようだ。
国民投票の結果次第ではマクロンが辞任に追い込まれる可能性もあり、マクロンは四面楚歌の状態になりつつある。
米国側は2017年にAPEC首脳会議が開かれた中部のダノンを希望したようだが、北朝鮮側は大使館のあるハノイを希望していた。
結局、米国がホスト国であるベトナムの意向と北朝鮮側の希望を受け入れて譲歩し、首都のハノイとなった模様である。
ベトナムのハノイは1958年11月28日に金日成が訪問しており、2018年には金日成訪問60周年記念式典も開催されている。
また、ベトナム戦争では北朝鮮から武器や弾薬の援助が供与され、北朝鮮の戦闘機がベトナム上空で米軍機と戦った歴史もある。
ベトナムの南北統一と経済発展は北朝鮮のモデルとされており、金正恩訪問はベトナムと北朝鮮との関係強化にもなりそうだ。
そこで、毎年2月7日には北方領土返還を求める集会が開かれているが、今年は「北方四島の帰属の問題」との文言が消えていたという。
さらに1月末の国会の答弁においても、安倍首相は北方領土が「日本固有の領土」との表現を使用することを避けたようである。
これは、安倍政権が目指す日露平和条約締結に北方領土問題が障害となっているためで、ロシア側への配慮を示したものであろう。
さらにいえば、北方領土問題を事実上棚上げにしてまでも、日露間で新たな安全保障体制を構築する必要が生じていることが原因だ。
それにしても、朝鮮半島問題の解決により、東アジアの安全保障体制が激変するという認識が欠落している日本の論壇の盲目ぶりは痛い。
レイテ・ガルフ号はタイコンデロガ級の巡洋艦で、空母アブラハム・リンカーン号と訓練中だったが損害は軽微とのこと。
2017年には米国の第七艦隊所属のイージス艦が相次いで事故を起こし、最近もノルウェー海軍のイージス艦が事故を起こしている。
もしも、言われているように兵士の疲労や見張りの手抜きが原因ならば、イージス艦以外の艦船でも事故が多発するはずだ。
ところが、事故がイージス艦に集中しているところを見ると、イージス艦に特有の構造的欠陥か電子ハッキングの疑いが強まる。
それにしても相次ぐイージス艦の事故は、米軍の各地からの撤退とあいまって、パックス・アメリカーナの終焉を印象づける。
トランプは再び国境沿いの壁を建設する必要と挙国一致を訴えたが、いまだに議会との対立は収拾がつかないままだ。
現在の政府期間の一時再開は2月15日が期限なため、今月中旬には再び政府機関の閉鎖や非常事態宣言の可能性もある。
同時にトランプから第二回目の米朝首脳会談の日程と場所が発表され、朝鮮半島にとっては喜ばしい新春のニュースとなった。
米朝首脳会談開催場所のベトナムは、米軍撤退後に朝鮮半島が北の主導で統一される将来を暗に示すモデルともなっている。
そんな旧正月のお祝いに合わせて、安倍晋三首相が中国国民に向けたビデオメッセージが中国国内で放送された。
日本の首相としては初めての中国国民向けメッセージビデオであり、それを中央テレビが放送するのは異例のことだ。
しかも、視聴率の高い中国版紅白歌合戦直前のニュースで放送されたため、日中関係改善に向けた強い意欲を印象づけた。
また日本側でも旧正月に合わせて、東京タワーが中国の国旗の色である赤色にライトアップされるイベントもあった。
今年の6月に開催されるG20に合わせ、習近平主席が訪日する計画もあるため、日中両国で地ならしをしている模様である。
TOPIXが上値抵抗線に到達。
『タイミングインデックス』が過去最低水準ゾーン!
(↓タイミングインデックス)
今、どのような投機行動をとるか?
は、トレーダーが自問自答していることであるが・・・
TOPIXが上値抵抗線に到達している現在は
迷うことなく全株売却! まだ上がるのではないか?
という欲望や思惑に目を背け利益確定を優先。
(短期トレードの場合です。中長期では、保有継続もアリ!)
タイミングインデックスが過去最低水準にある現在・・・
今後も買い場は無数にある!
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ということで・・・
日々健やかに穏やかに生きていきましょう。
中国誌の情報によれば、米朝首脳会談はベトナム中部ダナンあるいはハノイで今月27-28日頃に開催される予定のようだ。
さらに、米朝首脳会談に合わせて習近平主席もベトナムを訪れ、朝鮮戦争終戦協定にサインする可能性も出てきている。
これは、1953年の朝鮮戦争の休戦協定の当事者が米中朝の3ヶ国だったため、終戦協定にも三カ国の同意が必要だからだ。
米中首脳会談では、北朝鮮問題の他に、ファーウェイ幹部逮捕など、米中貿易摩擦に関する議題も話し合われることになるだろう。
さらに同報告によると、F35Aにも内蔵の機関銃が技術的精度を満たしていないとの指摘がなされている。
F35Bは垂直離陸ができるタイプで、日本でも空母化した「いずも」の艦載機として2026年までに運用が検討されている。
ところが、F35Bは耐久時間が短い欠陥のために、日本が導入する2026年には米国では退役すると見られているのである。
米国国防省がF35の欠陥を認めたのは、国防長官代行にボーイング社出身のシャナハン氏が就任したことが大きい。
シャナハン氏はボーイング社の技術畑出身で、米軍に「宇宙軍」を創設するためにトランプから抜擢された人物だ。
就任後、シャナハン氏は競争相手だったロッキード・マーティン社のF35に対して批判的な言動を繰り返している。
今月四日には再び板門店で米朝実務者会議がある予定で、米国のビーガン氏と北朝鮮元駐スペイン大使金赫哲氏が交渉するようだ。
金赫哲氏は北朝鮮のミサイル射程距離を全て言えるほど軍事にも詳しく、ミサイル開発の凍結と非核化に進展が見られそうである。
米国の提案は、北朝鮮が非核化を段階的に進めるごとに、日本や韓国から拠出させた基金から報奨金を北朝鮮に与えるというものらしい。
二月末には再びベトナムで金正恩とトランプが会見する予定だが、いよいよ日本を含む極東アジアに安全保障体制の大変動がやってくる。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!』を読めば、金正恩が巻き起こすアジアの大激変が見えてきます。
東海村では頻繁に原子力事故が発生しており、1999年には作業員が臨界事故を起こして死者を出している。
また21017年には、茨城県大洗研究開発センターでも容器が破れて核物質が飛散する類似の事故が起こっている。
海外では、「フクイチが収束していないのにまた原子力事故とは教訓を学ばない国だ」とすっかりあきれている。
いまだにフクイチからは放射能物質が大量にダダ漏れだが、もはや感覚がマヒして忘れられてしまっているのも怖い。
日本に原子力を管理する能力がないのは明らかなので、再び大事故が起こる前に全ての原子力施設を即刻閉鎖すべきだろう。
肥料を日本に輸入販売するには、JAS規格を満たすだけでなく販売認可を取る必要が有るかもしれないとのこと。
また、輸入の際には関税の問題や輸送など流通ルートの確保も必要となり、手間やコストが余計にかかることも要検討だ。
日本で販売するには包装の成分表示なども日本語が望ましいし、販促のための日本語パンフも必要となりそうだ。
とりあえず、今年10月東京で開催の農業資材エキスポに展示ブースを出すことになったので、それまでに準備することがたくさんある。
董社長は夕方の便で一旦中国に戻り、今回の出張の経験を元に戦略を練り直して再度日本に来ることになった。
「私よ、あなたが探している袁春梅よ!!」 「おお、その声を聞いてすぐわかったよ。昔と変わってないなあ。」
それは、中国人社長が数日前にわざわざ横浜中華街まで出向いて探した、かつての同級生の袁春梅さんからの電話だった。
社長は急きょ大阪行きの航空便をキャンセルして、30年ぶりにかつての同級生と空港で会うことになった。
「同窓会で集まったクラスメートがみんな心配していたぞ。」 「次回の同窓会にはきっと参加するわ。」
二人は空港のレストランで再開を喜びながら、ひとしきり学生時代の昔話や同級生の話に花を咲かせていた。
董社長より、「『てげてげ』や『文殊菩薩』の尋ね人の記事を見て、ご連絡いただいた方々に深く感謝申し上げます」とのこと。
山梨テクノでは、食品工場から回収した最終汚泥などを、グルンバを使用して発酵させ肥料を製造している。
山梨テクノの三神社長は快く迎えてくれ、中国人社長の肥料サンプルを自社の農園でテストしてくれることになった。
また、中国人社長の資料をよく見てみると、なんと肥料はすでに日本の農水省のJAS規格を取っていた事も判明した。
商談には、近くの会社でグルンバを使って乳酸菌液「ホウロウンポウ」を生産している若月社長も駆けつけてくれました。
あららぎ園はぶどう狩り・りんご狩り・ブルーベリー狩りなどができる、おしゃれな雰囲気のログハウスがある果樹園だ。
お米もコシヒカリやミルキークィーンを中心に栽培しており、つやつや・もちもちでおいしく冷めてもおいしいと評判だ。
あららぎ園園主の芝崎さんは中国人社長と年齢が近いこともあり、すっかりと有機農業の話で意気投合していたようだ。
中国人社長は、果樹園の経営方法や稲作農業の技術について芝崎さんに熱心に質問し、しきりに日本の農家の努力に感心していた。
社長が横浜中華街に向かったのは、中華料理を食べるためではなく、長年連絡が取れないかつての同級生を探すためだ。
その同級生は50代の女性で江蘇省高淳出身、南京の大学を出た後に日本の横浜に移住した袁春梅さんという方だという。
南京に住んでいたということを頼りに、南京料理店をさがしたのだが、福建や広東料理はあっても南京料理屋はなかった。
街路で呼び込みをやっている中国人に尋ねても、やはり知っている人は見つからず、残念ながら手掛かりは見つからなかった。
そんなわけで、この女性を知っている方がおられたら、下記の董国軍社長が探しているので、メールで連絡をしてほしい。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆