温かいお茶を飲みながら、東証1部銘柄を中心に
株価チャートをチェックし、その後早足ウォーキング!
気温も上がり、心地よい日々である。とはいえ・・・
春はとくに寒暖差、『気温の変動幅』も大きく
身体への影響も少なくない。
ということで、やはり・・・
健康第一。ヨーグルトで免疫力を高める!
これは鉄板中の鉄板なのだが・・・
ヨーグルトの免疫力アップ効果を
さらに高めるモノがある!
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ヨーグルトに『はちみつ』 or 『オリゴ糖』をかけて免疫力アップ!
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上下どちらに放れるかを注視!
(↓森永製菓日足チャート)
森永製菓の日足チャート。先週のトヨタ自動車チャート同様に
とても分かりやすいチャート形状になってきた!
規則ある『三角保ち合い』チャートである。
短期売買スタイルは・・・
レンジ下限で買い!レンジ上限で売り!
シンプルにこれで良し。
で、本日はその『三角保ち合い』のレンジ上限付近で
売られるというまさに教科書通りの動き!
レンジ下限に向かっていきそうな感じもするのだが
日々のチャート形状変化に注目である。
というのも、事故が相次いで発生するようになったのは、ボーイング出身のシャナハンが国防長官代行に就任して以降だ。
事故を受けて、国防総省監察官はシャナハンが不当にボーイング社のために利益誘導したとして調査を開始したと発表した。
シャナハンはマティス罷免後に長官代行に任じられたが、彼には軍人としての経験はなく、米軍内部から反発が出ている。
さらに、就任後にロッキード・マーティン社のF‐35が欠陥だらけと批判したため、ロッキード側からの不満も噴出した。
ロッキード・マーティンと米軍が結託して、ボーイング機をハッキングし墜落させれば、シャナハンを国防省から追い出せる。
日本の元田中角栄首相もロッキード社と米軍にはめられて失脚したが、シャナハンが失脚すれば第二のロッキード事件となろう。
まず、爆発でキノコ雲が上がり巨大なクレーターが生じているが、化学工場の事故にしては爆発の威力が大きすぎる。
2015年に天津で発生した爆発事故でも巨大なクレータが生じたが、この時もあまりの威力に小型核の使用が疑われた。
ただし、どちらの場合も放射能は検出されていないので、もし兵器とすればBLU‐96などの燃料気化爆弾の可能性があろう。
もう一つの疑惑点は、2011年2月に工場が爆発するとの噂が現地で広まり、住民がパニックとなったことが報道されている。
その時は、デマを流し治安を乱したとして、数名の住民が警察の取り調べを受けたのだが、今回の事件と無関係とは思えない。
おそらく、2011年ころにすでに工場の敷地内に何かの異変が生じ、危険を知った一部の人から情報が漏えいしたのであろう。
また、米中貿易戦争やボーイング機の墜落、ニュージーランドでのイスラム教徒銃撃事件などとの関連も疑わしいところである。
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2位は日本の三菱電機だが、ファーウェイは5G技術関連を中心に2位の三菱電機に2倍近くの差をつけている。
さらに、中国のZTEとBOEがトップ10に入ったが、ZTEは携帯電話、BOEは大型液晶などで急成長している企業だ。
中国・日本・韓国・インドなど、アジア勢の特許申請数が欧米を圧倒して半数以上を占めたことも特異である。
国別では米国の特許申請数が1位だったが、2年後には中国が米国を追い越すとみられ、覇権交代の転換点となりそうだ。
ところが、「放知技」の書き込みに「戦後史の正体」のさらに奥に迫る、日米の密約についての書き込みがあったので紹介しよう。
日本を植民地化した日米地位協定などの裏にはユダヤ系財閥サッスーン家(HSBC)から融資された、巨額復興資金があったという。
227 名前:Conganas 2019/03/20 (Wed) 17:25:01 host:*.canvas.ne.jp
朝鮮戦争勃発後、1951年9月8日にサンフランシスコ講和条約で日米平和条約、日米安保条約に署名、52年2月28日に日米行政協定(日米地位協定)が結ばれ52年4月28日から効力発生した。
講和の舞台裏で米国は非公表裡に日本の戦後復興資金30億ドル(現在価値でおよそ30兆円)を長期融資することを決定した。
日本政府は復興融資の担保に国防権、電波権、航空管制権を米国に差し出すという枠組みである。
この資金を実際に融資した金主は英サッスーン(HSBC)基金で、米国はこの長期融資を裏書き(政府保証)しただけだ。
国民にはとても発表できないような内容の公国間の約束を密約という。
日米安保・地位協定はこの密約の氷山の一角だ。
いずれにしても米国は巧妙な方法で日本から独立国家に必須の三権を取り上げたわけだ。
戦後復興融資は60年ローンだった。日本政府は約束通りこれを2012年4月に完済した。
金主のサッスーンは大儲けしたのかどうかは不明だ。なぜなら利息は当然複利だろうがインフレで相殺されるから。
いずれにしても日本は2012年に米国から融資の担保として押さえられていた国防権、電波権、航空管制権を実質的に取り戻していたのだ。
とうぜん密約上は日米安保条約、日米地位協定は融資完済後に失効させる約束であろう。
すなわち2012年以降は安保条約、地位協定は弾力的に(失効までてごころを加えて)運用する過渡期に入っているのだ。
12年5月から東京スカイツリーが営業を開始した。電波権の実質的回復の段階を得ているということだろう。
羽田の発着枠もそれまでの年6万回から13年に年9万回に拡大した。航空管制権も暫時回復の途上なのだろう。
国防権についてもトランプ政権の誕生で在日米軍撤退も米国政府の政治目標となっているし、安倍さんは新防衛計画大綱を打ち出した。
野田政権の面妖な自滅解散選挙で第2次安倍政権が成立したのはまさに2012年末。
安倍内閣はただちに4月28日を日本国主権回復の日と定め13年から施行した。
政治書籍ではベストセラーとなった孫崎享の「戦後史の正体」が12年8月、前泊博盛・矢部宏治の「本当は憲法より大切な日米地位協定入門」 が13年3月の発行である。
読んだ当時は非常に勉強になった本だが。
しかし2012年4月という密約の自己完結的幕引きのタイミング後に、密約の表面だけに相当する「安保・地位協定の正体」本が出てベストセラーになりマスコミで議論解禁になったんだからね。
意識高い系の床屋談義のための必読書という位置づけだろうナ。
このConganas氏の情報には大変に重要な指摘がなされていて、日米安保と地位協定のさらに深層にまで踏み込んでいる。
しかし、せっかく2012年に借金のカタが外れて独立できると思ったら、日本はフクイチで重い足かせをはめられることに。
そういう意味では、まだ連中との戦争は終わっていないし、日本が独立に向かっていると手放しには喜べないのだが。
中国は真っ先にボーイング737-MAX8の飛行停止を宣言して多数の国もこれに追随し、米国の安全管理に疑問をつきつけた。
ブラックボックスの解析を依頼されたフランスは、ライバルのエアバス社のお膝元だけに徹底解明と情報公開を進める。
去年にライオン航空の同型機が墜落したインドネシアはボーイングの注文を取り消し、エアバス社製に切り替える旨を発表した。
また、日本でもボーイング737-MAX8の飛行停止が宣言されたため、導入を予定していた全日空も再検討を迫られている。
また、米国の国防省長官代行シャナハンはボーイング社出身のため、彼とトランプの宇宙航空軍への風当たりが強くなりそうだ。
トヨタ自動車チャートは良い感じの『三角保ち合い』。
さあ、買い場探しだ!
と、相場へガッツリいきたいところなのだが
2019年の春到来間近、桜満開へカウントダウン!
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあり
何がなんでも免疫力アップ!ということで・・・
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三角保ち合い、上下どちらに放れるかを注視!
(↓トヨタ自動車日足チャート)
トヨタ自動車の日足チャート。
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『三角保ち合い』は非常に確度の高い予測ができるのであるが
必ず上下どちらかに放れることになるため、動向を注視。
トヨタが上放れるのか?下放れるのか?
日経平均の今後を見ていく上でも要チェックである。
これを受けてトランプもTwitterで、グーグルは米軍との協力を拒否して中国人民解放軍に便宜を図ったと批判している。
グーグルの検索エンジンは中国の検閲に協力しないため、中国では数年前から使用が禁止されたままになっている。
またスマホのGoogle Playも中国では使用不可だが、不思議にも去年グーグルは中国で過去最高の利益を上げているのだ。
グーグル側は中国企業の海外におけるネット上の広告発信が利益主体としているが、どうにもそれだけでは説明できない。
かつて、グーグルは従業員の武器開発参加への反対運動により、無人機AIやビッグデータ領域での米軍との協力を拒否している。
ところが、グーグル中国支社の中国人技術者には人民解放軍との協力に異論はなく、AIやロボット開発で協力している模様だ。
グーグルは米国企業でCIAと関係があるとされるが、多国籍企業という側面もあり、アメリカ・ファーストとは相克する存在なのだろう。
ファーウェイはすでにスマホ用CPUの麒麟と海思を実用化しており、スマホとPC用のOSを実用化する準備ができている。
今後もAndroidやWindowsの使用を望むとしながらも、もしもの時のため七年かけて独自OSを開発してきたと発表したのだ。
ただし、日本や香港に輸出する際にはAndoroid搭載機が有利なため、当面はそのままAndoroidが使用される予定だ。
米国のファーウェイ禁止は、中国が米国製品への依存から脱却し、中国独自の技術を育てる恰好の機会となりそうだ。
ディエゴガルシア島は英国が長年にわたり実効支配しており、米国に基地建設用地として貸し出された島だった。
基地建設にあたり島の原住民はすべて追い出され、原住民たちは島の返還を求めて国際司法裁判所に訴えていた。
2019年2月にオランダハーグの国際裁判所は、英国にディエゴガルシア島のモーリシャスへの返還を勧告したのだ。
モーリシャスは米国にも基地の撤去を求めており、トランプ政権も基地の閉鎖と米軍の撤退を検討中だという。
ディエゴガルシア島の米軍基地には秘密が多く、マレーシア航空MH370便の失踪にも関わっていたと噂される。
事件発生はベトナムでの米朝首脳会談5日前のことで、会談での和平達成を阻止する破壊工作だろう。
大使館を襲った武装集団は韓国語を話し、そのうちの2人はCIAとの関与が疑われているという。
武装集団は大使館員らを縄で縛りつけて2時間余り拘束し、コンピュータなどを奪って逃走した。
米朝交渉に臨んだ金革哲が元スペイン大使であったことから、スペイン大使館が狙われたようだ。
どうやら、米朝首脳会談での和平を望まない勢力が、大がかりな破壊工作を仕掛けている模様だ。
グルンバを使用した乳酸菌農法や肥料の販売プランや、試験農園設置の計画が話し合われました。
キノコから抽出されるエルゴチオネインの抗酸化作用で、シミを消す美白化粧品開発の話も出ました。
ただし中国は米中貿易戦争の影響で景気が失速し、資本が集まりにくい状態のため、新事業の展開はしばらく様子見です。
それから、『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』の重版ですが、年度末で印刷屋がパンク状態です。
書店に並ぶまでにもう一か月ほどかかりますので、重版が出来上がるまで今しばらくお待ちください。
天然ガスパイプラインの建設は高速鉄道網と並んで、プーチンのユーラシア大陸を結ぶ大計画の一部である。
中国向けには二つのルートがあり、イルクーツクから黒竜江省に入って北京まで伸びるのが東ルートである。
もう一つは、クラスノヤルスクから新疆に入り蘭州や西安を経て上海にまで到達するのが西ルートとなる。
上の計画図によれば、サハリンのガス田からパイプラインで北海道経由で東京まで運ぶ計画もあるようだ。
現在、交渉が進められている日露平和条約も、主眼は北方領土ではなく、天然ガスパイプライン敷設と共同維持が目的である。
一つは、午前2時11分ごろの福島沖で発生したマグニチュード5.9の地震で、宮城などで震度3が観測されている。
もう一つは、午後15時37分ごろに愛媛県で発生したマグニチュード4.5の地震で、震源地が稼働中の伊方原発に近い。
奇しくも、今年はハリウッドで『ゴジラ·キング·オブ·モンスターズ』が公開され、来年は『ゴジラVSコング』が公開予定だ。
ゴジラは原発を襲ってプルトニウムを食料とするので、背びれがチェレンコフ光で青く光り、口からは放射能ビームを吐き出す。
2016年公開『シン·ゴジラ』のラストで化学薬品を注入されて眠らされたが、近くゴジラはラドンと戦うために覚醒するのだそう。
1995年の『ゴジラ対デストロイヤー』では、ゴジラが伊方原発に向かう場面があり奇妙な符合に戦慄させられる。
『ゴジラ·キング·オブ·モンスターズ』予告編の最後に出る、「世界の終焉がはじまる」との不気味な標語に警戒せよ。
韓国とはすでに防衛負担金の大幅増額で合意しているが、トランプは更なる負担増を求める発言を繰り返している。
トランプの本音は米軍の撤退であり、費用の増額要求で各国から米軍駐留への反発が起こるように仕向けているのだ。
しかし、トランプの意図が読めない日本政府は、いくら搾取されても米軍に出て行ってほしくないと泣きつくばかり。
奴隷根性が染みついてぬけない日本人は、米国に「ノー」と言える金正恩の爪の垢でも煎じて飲んだほうがいいだろう。
カーター元大統領は、クリントン政権時の1994年に北朝鮮への特使となり、金日成と核開発の中止に関して交渉した経歴を持つ。
当時も米国内には強硬派の反対があったが、カーターは北朝鮮への経済制裁中止と見返りに核開発凍結で合意した。
そのため、カーター元大統領は北朝鮮の核開発問題を熟知しており、金日成との関係も悪くなかったので北朝鮮も受け入れやすい。
金正恩も祖父と交渉した元米国大統領が出てくるとなればメンツが立つし、カーターなら米国の民主党や強硬派も反対しずらくなる。
カーター元大統領が特使となれば、「壊し屋」ボルトンもお呼びでなくなり、北朝鮮との和平交渉をまとめるには確かに妙案である。
まず、中国の王毅外交部長が記者会見で、近く習近平が平壌を訪問する可能性があるとほのめかした。
早ければ、今月中旬にも習近平が平壌を訪問し、月末のトランプとの会談で仲介役を果たすかもしれない。
またロシアの報道官も、金正恩が訪露してプーチンと会見する予定を交渉中であることを明らかにした。
米国も対北朝鮮特別代表のビーガンが再交渉に動き出しており、米中露による金正恩の取り込み合戦が始まったようだ。
まず、軟禁状態にあるファーウェイ創業者の娘の孟晩舟は、カナダ当局の取り調べが不当だったと訴訟を起こした。
さらに、ファーウェイ社もアメリカ政府が憲法違反を犯していると、米国政府を相手取り裁判を起こす姿勢だ。
また、ファーウェイ社の記者会見ではアメリカ当局がファーウェイ社のサーバーをハッキングしたと明らかにした。
日本は貿易摩擦でアメリカに叩かれ泣き寝入りしたが、中国の場合は必ず報復するので米国も手こずることだろう。
筆者が注目したのは、ポスト習近平を狙う第六世代の指導者たちの席順で、丁薛祥がトップに報道されたことだ。
現在、丁薛祥は中央弁公庁主任兼国家主席弁公室主任として抜擢され、習近平の最側近として活躍している。
以前はポスト習近平と目されていた陳敏爾重慶市書記や李強上海市書記より、最近では丁薛祥の方が目立つ。
習近平があと何年間政権を担うのか不透明だが、丁薛祥は次世代のライバルたちの中で一歩リードしたようだ。
香港ハンセン指数も引き続き上昇しており、米中貿易戦争は中国側の勝利と市場は見ているようだ。
交渉では米中が引き上げられた関税の大部分を撤回し、中国側が米国からの天然ガスなどの購入を決めた。
3月末には、フロリダにあるトランプの別荘へ習近平が訪れ、米中首脳会談で手打ちとする予定が調整中だという。
トランプはファーウェイ禁止に反対を表明し、逮捕されたファーウェイ幹部もカナダ政府の逆提訴に踏み切った。
米中首脳会談で手打ちとなれば、ファーウェイ幹部の釈放やファーウェイ禁止撤回が取引材料になる可能性もある。
本日のてげてげPart①は、株価チャートチェック。
年明けから堅調な株式市場なのだが
そんな相場も、仕事もプライベートも、健康あってのことで・・・
人間が本来持っている自然治癒力=免疫力!
その免疫力アップ対策が肝!
で、そのためには何をどうすりゃいいの?
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裁定買い残は過去最低水準ゾーン!
(↓裁定買い残)
堅調な相場が続いているが
『裁定買い残』をチェックすると・・・
過去最低水準である。
これは(需給面でも)プラス材料!
・『裁定買い残』が積みあがる
↓↓↓
・現物株の売り要因となる
↓↓↓
・相場が崩れやすい要因となる
現在は全く積みあがっていない状況であり・・・
相場環境は良い!(とはいえ)
日経平均は年末から3000円近く上昇していることもあり
(大きな押しは2月8日のみ)
大きな下落・値幅調整を待つ向きも多いかと。
ま、適度な警戒感をもって取り組んでいきましょう!
一方で、米国は着々と在韓米軍の撤退に向けて準備しており、米韓大規模合同軍事演習の中止が決まった。
「フォールイーグル」「キーリゾルブ」といった勇ましい名前の軍事演習は永久に廃止となったのである。
北朝鮮を刺激しないよう、今月からは「同盟」と呼ばれる小規模な軍事演習に取って代わるとのこと。
米議会で決められたという2万2千の在韓米軍を維持するとの決議も、今年の9月には期限切れとなる。
朝鮮半島の非核化を急がされているのは金正恩にあらずして、撤退を急ぐ米軍のほうなのかもしれない。
ロシアでは「コルチャークの金塊」と呼ばれ、ロシア革命でロマノフ王朝滅亡後にコルチャーク提督が管理していたとされる金塊だ。
コルチャーク提督は武器援助を求めて日本に金塊を送ったが、その後に革命軍に捕まって殺されたため、金塊だけが日本の手に渡った。
日本のシベリア出兵はこのロマノフ王朝の金塊を奪うために計画され、陸軍の田中義一や荒木貞夫が金塊強奪に関わったとの話もある。
そもそも、日本のシベリア出兵、満州国成立、第二次世界大戦の際の南方への進出などの目的の一つは、各地での金塊の強奪にあった。
そのうち、東南アジアで集めた金塊は山下泰文らによりフィリピンに集められ、「黄金のゆり」とよばれて地下に埋められたとされる。
また、満州国中央銀行の地下金庫にあった愛親覚羅家の金塊は、敗戦間際に飛行機で持ち出されスイスの赤十字に運ばれたとの噂もある。
日本の侵略の主目的は領土拡張よりも金塊の強奪だったとする歴史家もおり、金塊強奪を計画的に実行する存在が背後にいたようだ。
また、金正恩は特別な便所を使用して、尿や大便などが第三者の手に渡ることのないように注意しているとの報道もあった。
これらは金正恩に神秘的なイメージを与えているが、実は金正恩のトップ・シークレット情報を守るための措置なのだ。
これらの措置は全て金正恩が西洋の情報機関にDNA情報をつかまれ、DNA鑑定をされるのを極度に恐れているためだという。
しかし、考えて見てほしい。もし金正恩が公式発表通りに金正日と高英姫の間の子供なら、DNA鑑定を恐れる必要はないだろう。
金正恩のDNA情報が漏出しないよう北朝鮮が細心の注意を払っているのはなぜなのか、ここの読者なら答えがお分かりだろう。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!』を読めば、金正恩がDNA情報を極秘とする謎の答えが見えてきます。
ところが、交渉の難航で拡大会議が予定より長引き、昼食会およびその後の予定がキャンセルされるという急変が生じた。
結局、記者会見に出てきたのはトランプとポンペオ国務長官だけで、今回は共同調印に至らなかったことが知らされた。
理由は、北朝鮮側が経済制裁の全面解除を求めたのに対して、米国側が応じられないと、物別れに終わったと説明された。
しかし、会談後の金正恩の激しい怒りの込もった表情を見ると、予想していなかった米国側の裏切りがあった可能性がある。
同日トランプは元顧問弁護士から「人種主義差別者の詐欺師」と告発されたが、暗に政治生命を脅されたのかもしれない。
あるいは、今回のベトナムでの会議に参加していたボルトンが、また例のごとく和平交渉妨害に暗躍したのかもしれない。
いずれにせよ、今回の会談で成果を出せなかったトランプの政治生命も、若き金正恩も厳しい試練の時を迎えそうだ。
トランプと金正恩の間には親子あるいは孫ほどの年の差があるが、金正恩も貫禄では少しも引けを取っていない。
トランプは北朝鮮に驚くほど急速な経済発展を約束して見せたが、今後20年で北朝鮮はスイスのような国に生まれ変わる。
おかげさまで、『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!』がアマゾンで売り切れ寸前、出版社も在庫切れです。
現在、出版社と取り急ぎ重版の相談をしていますが、アマゾンに再び在庫が入るまでに約2週間かかりそうです。
かんだい・ネットショップの方にはまだ在庫が数十冊残っていますので、お急ぎの方はそちらでご購入ください。
金正恩はホテル22階のスイート・ルームに滞在するが、ホテルは北朝鮮大使館から近く、金正恩は北朝鮮大使館にも出向いた。
金正恩とトランプは27日に晩餐を共にし、28日にはメトロポール・ホテルでの米朝首脳会談を経て「ハノイ宣言」が発表される予定だ。
「ハノイ宣言」では北朝鮮が段階的に非核化に取り組むことや、米朝の二国間で事実上の朝鮮戦争終了宣言がある可能性も高い。
これまで、朝鮮戦争終了宣言は米中朝の3カ国での形も模索されたが、実際に三首脳が集うのは難しく、米朝での終戦宣言となりそうだ。
続く3月1日は朝鮮半島で日本からの独立運動を記念する3.1記念日が盛大に祝われるが、今年は朝鮮半島の平和を祝う日ともなろう。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩と朝鮮半島の未来が見えてきます。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
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