プーチンとの話し合いでは、鉄道や天然ガスのパイプラインを朝鮮半島に横断させる計画について話し合われた。
また人道支援名目での経済援助と、国連における経済制裁の一部解除を呼び掛けることが提案された模様だ。
金正恩はプーチンに刀を送ったが、武器をもらうのは縁起が悪いとして、プーチンはコインを渡して買い取ったことにしたという。
金正恩とプーチンが刀で分断国家のままに止めおきたい勢力を両断一刀して、半島統一を見事に成し遂げられるのだろうか。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩とプーチンが計画する極東アジアの大激変が見えてきます。
昨日、先だって妹の金与正と秘書役を務める金昌善らが、準備や安全確認作業のためウラジオストク入りしている。
2002年に金正日がウラジオストクを訪れた際に訪問したショッピングセンターや港湾に、金正恩も訪問する予定だ。
ウラジオストクや北朝鮮の羅津港など日本海側の海上交通の発展も、プーチンが計画する極東地域開発の一部である。
金正恩の専用列車は羅先·豆満江·ハサン·ウスリースクなどの駅を通過し、将来のシベリア鉄道連結線を走る。
プーチンからは人道支援名目の大量の物資を得ることで、制裁に苦しむ北朝鮮の経済苦境を緩和する意味もある。
こうして、金正恩が中国·米国·ロシアとの首脳会談を果たすことで、三大国から支配の正当性を保証されるのであろう。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩とプーチンが計画する極東アジアの大激変が見えてきます。
食事を手っ取り早く、さっと済ませたい!
外食の選択肢もアリなのだが
金もかかるし、とにかくちゃちゃっと食べたい!
と、そのような時もあるわけだ。
そんな時には、豚肉をフライパンに投入。
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これだけ!時短&楽々料理。
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反発狙いでレンジ下限買い!それとも・・・
(↓森永製菓日足チャート)
森永製菓の日足チャート。
昨年から三角保ち合いが続いているのだが
レンジ下限に到達!
短期反発狙いでレンジ下限買い!
この売買スタイルが有効な局面である。
が、レンジ下限ブレイクでロスカットも
シナリオの1つで、適度に警戒する局面でもある。
とても分かりやすいチャート形状であるのは確かで
三角保ち合いの煮詰まり局面も近い!
面白い相場展開になりそうである。
日本から派遣されるのは秋月級駆逐艦「涼月」で、海上自衛隊と中国海軍の友好交流活動の一つとされている。
ある中国海軍の士官は、日本とは秘密裏に協力し物資をやり取りすることもあり、通常は敵視していないと語っていた。
海軍も含め船乗りというのは世界共通のルールに従って航行するため、国が違っても同業者意識があるものらしい。
まず、トランプ大統領は4月15日の金日成生誕記念日をお祝いするメッセージを伝達したことを明らかにした。
さらに、FBIは米朝首脳会談直前にスペインの北朝鮮大使館を襲撃した元米海兵隊員を逮捕したことを発表した。
これにより、米国は「自由朝鮮」なる金正恩体制を破壊しようとする工作機関を支持しないことを表明したのである。
「自由朝鮮」とか「千里馬民防衛団」なる謎の組織に資金を与えていたのは、恐らくイスラエルのモサドあたりだろう。
金正恩は24日からウラジオストックにてプーチン大統領と会談し、中露の支援を取り付けて再度米国と交渉する予定だ。
続いてバー司法長官も、モラー特別検査官がトランプによる司法妨害の疑いとして挙げた例も、妨害には当たらないと宣言した。
これで、トランプはロシアゲート疑惑からの執拗な民主党の追及から逃れることができ、選挙での再選の可能性が高まった。
ここからは、トランプの民主党に対する逆襲が開始され、近くヒラリーの秘密メールが公開されたり、FBIの内部調査が行われる。
トランプは「共謀なし、妨害なし。民主党はゲームオーバー」とツイートしたが、民主党は納税記録などでトランプを追い詰める。
中国ではアリババや京東といったネット販売サイトが政府からの手厚い保護を受け、特売セールやポイントなどで客を集める
一方で、Amazonはライバルたちとの競争に有効な手段を打ち出せず、徐々にネット販売で集客ができなくなっていた。
こうした中国の自国産業を育てるために政府が国内企業をバックアップする手段は、以前の日本の通産省の政策をまねたものだ。
ところが今では、日本政府は自国の企業や産業を守るどころか、国内の有望な産業を外資の手に売り飛ばすようになっている。
Amazonのせいで、日本の地方駅前商店街は軒並みシャッター街となり、実店舗の書店は続々と閉店を迫られているのが現状だ。
反政府組織はドゥテルテ暗殺を狙った特殊部隊を組織して、マニラの大統領府への襲撃を計画しているとの情報も流れている。
米国はベネズエラで大統領を失脚させるのに失敗したが、今度は反米的言動を繰り返すドゥテルテ大統領に目を付けたようだ。
ベネズエラではロシアと中国の介入で米国の政府転覆が失敗したが、ドゥテルテを暗殺から守るのは中国の特殊部隊らしい。
トランプとは相性が良さそうなドゥテルテだったが、フィリピンは米国への幻想を捨て中国への傾斜を強めることになるだろう。
早ければ今月末にウラジオストクか北京で開催される国際会議で、プーチンと金正恩の会談が行われる可能性が高い。
先だって、ロシアには金正恩の秘書役である国務委員会部長の金昌善らが派遣され、露朝首脳会談の準備に当たってきた。
ベトナム会談決裂後に米国との関係が微妙となったスキをついて、プーチンとの会談で揺さぶりをかける戦略だろう。
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何がなんでも免疫力アップ。これに尽きる!
健康対策として・・・
乳酸菌、発酵食品、ビタミンC、β-カロテン摂取など
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強力な上値抵抗線をチェック!
(↓ソフトバンクG月足チャート)
ソフトバンクGが堅調である。
『価格帯別出来高』が急減しているゾーンに突入しつつあり
買い勢力は利益をさらに伸ばしていきたいところだが・・・
上方に【上値抵抗線】が存在している。
上値抵抗線が同価格帯に2本ということで強力!
この抵抗線は要チェックである。
で、昨日(4/15)のソフトバンクG株の上昇では・・・
その上値抵抗線付近で見事に頭を押さえつけられ
突破できず!
上記上値抵抗線は大きな関門。
売り勢力との激戦!となるであろう。
見ものである。
中国では文革時期にも知識青年を農村に送って再教育するという「下放」が行われたため、今回の指示も下放政策の再来と見なされている。
習近平主席も青年時代には農村に下放されて苦労したが、農民や庶民の苦労を経験して人格が鍛錬されたと美談になっているためだ。
農村に送られる対象は高等専門学校や短大卒といった大学に入れなかった若者たちで、ネットビジネスや環境事業に従事する。
一方で大学新卒者の失業率も問題となっているが、主に理系やIT系の新卒者が毎年数万人規模で日本に送られることになっている。
日本ではこれから「ホ」の影響で毎年40万人の人口減少が見込まれているが、その大部分を中国からの移民で埋めることになる。
それに応じ、トランプ大統領はツイッターで、お互いの立場をふまえた上で第三回米朝首脳会談での良い結果に期待すると発表した。
また、ポンぺオやボルトンも更なる北朝鮮への経済制裁には余地を残したいと、いくらか軟化した態度を示している。
ボルトンは第三回米朝首脳会談への習近平の参加も排除しないとしており、北京で開催の可能性も出てきたようだ。
一方の北朝鮮の最高人民会議では、金正恩は国務委員長への再任が決まったが、「国の最高指導者」にも指名された。
新たな北朝鮮の最高指導部の顔ぶれを見ても、金英哲·崔善姫·李容浩など対米外交を重視した面子が選ばれている。
今度の第三回米朝首脳会談では失敗や決裂が許されないだけに、入念な準備と協議が行われるため、日程はやや先になりそうだ。
初版本はアマゾン限定販売でしたが、広いファンの皆様からの要望に応えて第二版は一般書店でもお求め頂けます。
第二版は誤字が数か所修正され、本の体裁がいくつか変更されていますが、内容は初版と全く同じものです。
すでに初版本をお持ちの方は、お近くの公共図書館で「購読希望」や「閲覧リクエストカード」に本書の名前を書いてください。
そうすると、全国各地の図書館に飯山一郎先生の遺言ともいうべき本書が末永く所蔵され、よい記念となります。
現在、米国を訪問中の文在寅の仲介で第三回米朝首脳会談開催の可能性もあり、本書の価値は高まるばかりです。
彼らはいずれも対北朝鮮強硬派だが、トランプから対北朝鮮の外交交渉から遠ざけられた私怨もありそうだ。
文在寅は非核化に関する米朝の折衷案を提案し、段階的な非核化と引き換えに一部の制裁解除をするよう呼びかけている。
もし、第三回目の米朝首脳会談が行われるとすれば、中国の北京で習近平も参加する形で開催される可能性もある。
ただし、金正恩はプーチンへの急接近を図るなど、米国との協定が達成されない場合に備え自立路線も模索しているようだ。
F-35Aは酸素供給システムに重大な欠陥があり、米軍での飛行中にもパイロットが酸欠になる事故が相次いでいた。
米軍は酸素供給システムの欠陥を修正できなかったため、緊急用酸素ボンベを操縦室に配備せざるを得なかった。
さらに、国防総省がまとめた報告書でも欠陥箇所が数百か所見つかっており、その多くは修正の見通しすら立っていない。
今回墜落したF-35Aは日本で組み立てられた国内生産機だが、石川播磨重工IHI製造のエンジンにも欠陥があったようだ。
つまり、もともと設計上の欠陥がある機体を修正していないばかりか、三菱重工やIHIが劣化コピーをしてしまったようだ。
米国から買わされた欠陥だらけのイージス艦と戦闘機とオスプレイでは、有事には戦闘どころか自爆してしまうだけだ。
以前の中国では、森林の伐採によりはげ山や黄色の平野が多く、砂漠化が深刻な問題となっていた。
そこで、中国政府は10年ほど前から都市部での公園の整備や道路の街路樹による緑化に力を入れてきた。
また、数年前から割り箸に使用する木材の対日輸出も禁止され、逆に日本の高級木材の中国輸出が増えた。
実際に筆者も鹿児島の志布志港では樹齢百年以上の大木が、どんどん中国に輸出されているのを目にしている。
砂漠化した中国の内陸地方にまではまだ緑化が及んでいないが、太陽発電による砂漠の利用が進んでいる。
暖かくなり、日差しも気持ちよく
過ごしやすい季節なんだが・・・
春先は環境の変化が多く、心身のケアには要注意だ。
ということで、このルーティン。
まず早足ウォーキング20~30分がおすすめ。
適度な運動で体を温めることも健康維持には重要!
で、濃~くて温かいor冷たい『食べる緑茶』で水分補給。
同時に栄養もまるごと補給!
それで、次は汗を流す&リラックスのお風呂タイム。
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気分爽快&ストレスも解消。いやあ、実に良し!
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ヨーグルトと相性抜群。うまい!
そんな日々のルーティンを楽しむ。
心身元気になります!
焦らずに機会をじっくり待つ!
(↓タイミングインデックス↓)
日経平均が堅調に推移している中・・
タイミングインデックスが高値圏である!
といっても、相場がすぐに大崩れするわけではないのだが
慎重になる局面ではある。
損失リスクを小さくするためには・・・
タイミングインデックスがマイナス圏【-1500付近】へ
入ってくるのを待つ。
株式投資は、利益を大きくすることよりも
どれだけ損失を小さくするか?これが大切!
『待つも相場』
焦らずに機会をじっくり待つ!
ということでしょう。
カダフィ大佐の殺害後リビアは内戦状態となり、ロシア支援のハフタル将軍と米国支援のシラージュ暫定政権が争っていた。
ところが、ロシア支援のハフタル将軍が国土の90%以上を掌握し、米国支援のシラージュ暫定政権の勢力はトリポリ周辺だけ。
最近、ハフタル将軍がトリポリへの攻撃を開始したため、シラージュ暫定政権が米国に助けを求めるも、米軍はトカゲのしっぽ切り。
これで、シリアとリビアではロシアが支援する政権が主導権を握ることとなり、米軍の中東からの撤退が加速しそうだ。
新しく発行される英国のパスポートからはEuropean Unionの字が消え、来年からは表紙の色も伝統のブルーに変わるという。
一方で、英議会はメイ首相の退陣を求めてBrexitに関する提案をことごとく拒否したため、協定なしのBrexit強行となりそうだ。
メイ首相は再度のBrexit延期を提案しており、結論は再び数カ月先に持ち越されそうだが、メイ首相の退陣は避けられそうにない。
英国がEUより脱退すれば、英連邦の国々や米国を中心とした「ファイブアイズ」との同盟関係に重点を移すものと思われる。
4月5日には日本近海の鳥島付近でマグニチュード5.9の地震が発生しており、関東でも広く揺れが感じられたようだ。
過去のデータより、台湾で地震が発生した後には数ヵ月以内に日本でも大きな地震が生じることが多いとされている。
ここ数ヶ月の間に、横浜沖や四国沖などでの地震発生を予測する研究者もおり、備えと警戒をしておくにこしたことはない。
それで『二十四史』と呼ばれる厖大な量の歴史書が残されてきたわけだが、『清史』に関してはまだ完成の目を見ていなかった。
清朝滅亡後は中華民国となり、中華民国時代の1927年に編纂されたものは『清史稿』と呼ばれ正史と認められなかったからだ。
『清史稿』は清朝の遺臣によって執筆されたために清朝を称える内容が多く、中華民国の支配者たちの不興を買ったためだ。
中国では歴史の編纂は新しい王朝の成立を正当化するために編纂されるので、前の王朝を美化しすぎることは許されないのである。
ようやく2002年に正史『清史』編纂が中国人民大学の戴逸教授を中心に開始され、今年に入り完成の目処が立ったという。
中華人民共和国が正史として『清史』を発表するのは、中国の王朝として正当性を証明する政治的な意味も含まれているのである。
2017年から相次ぐ米海軍のイージス艦の衝突事故だが、今回はドックで建造中のため動いていなかったにも関わらず衝突されている。
もはや、これだけ相次ぐと偶然や米軍の監視不足では説明困難であり、イージス艦に対する計画的な嫌がらせとしか思えない。
今回の事故ではイージス艦側には何の落ち度もなく、一方的に相手から突っ込まれているので、明らかにイージス艦ツブシが目的だ。
ここ数か月間に急増したボーイング機のトラブルや事故にしても、イージス艦の事故にしても、何らかの隠れた意図がありそうだ。
レーザーや人魂のような発光現象は、高い放射線を発する物体により空気中でプラズマ現象が発生している可能性があるという。
さらに、3月20日の東電の発表によると三号機で、使用済み燃料取扱機のケーブルコネクタ内部が炭化する事故が起こっている。
ケーブルのコネクタ内部が炭化するには1000度以上の高温が必要で、これも放射能物質によるプラズマ現象が原因かもしれない。
3号機で3月から開始が予定されていた燃料取り出し作業は再度延期されており、フクイチはまだ予断を許さない状況のようだ。
老若男女、年齢にかかわらずキレイな透明感のある素肌になると
自然と穏やかな気持ちになるもんで・・・
何歳になっても嬉しいもんだ!
って、急にどうしたんだい?
って話なんだが・・・
穏やかな気持ちは・・・
心の緊張状態・ストレスを軽減し
結果、体の【免疫力】を上げることになる。
ちゅうことでもある!
で、どうすりゃ良いんだい?
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みずみずしい素肌へ!なにより・・・
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レンジ相場、上下どちらに放れるか?を注視!
(↓日経平均日足チャート)
日経平均は3月4日高値(21860円)以降
もみあいが続いている。短期的には・・・
レンジ上限①とレンジ下限②の
【レンジ相場】で分かりやすいチャート形状である!
日経平均がレンジ上限に接近した際には
保有株を迷わず売却!
短期トレードではこの売買法もアリかと。
レンジ相場は三角保ち合い相場と同様に
確度の高い予測ができるのであるが
上下どちらかに必ず放れることになる。
ということで、チャート形状変化に注目していきましょう!
実は同日その裏で、北朝鮮でも大きな変化がある。最高人民会議で金正恩が天皇のような地位に就任する可能性があるのだ。
現在の金正恩は実質的には北朝鮮の最高権力者だが、法的には国務委員長という行政長官であり国家元首ではない。
つまり、日本でいえば金正恩の地位は首相と同じレベルで、まだ天皇のような国家元首の地位には就いていないのだ。
現在の北朝鮮の国家元首は最高人民会議常務委員議長の金永南であり、対外的にはこちらの方が国の代表となる。
そこで、名実ともに金正恩が国のトップとなるため、金正恩が国家主席か大統領のような地位に就任するようだ。
もちろん、これは朝鮮半島統一の暁に、金正恩が統一朝鮮を支配する最高権力者となるためのステップであろう。
そうした上で、金正恩はまずプーチンに会うためロシアを訪問し、膠着した米朝関係に揺さぶりをかける戦略だ。
ソニーはエクスペリアの新機種を発表したばかりだが、販売台数が伸び悩んでおり、巨額の損失を出す事業となっていた。
中国や韓国のメーカーに価格やスペックの面で太刀打ちできない上に、5G通信開発では完全に敗北してしまったからだ。
パソコンや液晶テレビも中国製や韓国製に押され、日本メーカーの電化製品はシェアを落としたまま苦戦が続いている。
電機メーカー没落の後は、トヨタのアメリカ移転と日産のフランス移転で自動車産業も外資に切り売りされそうな情勢だ。
もしかすると、日本が南海トラフ地震で破産する前に、金になりそうなものは外国に売りつけておこうということなのだろうか。
プーチンがマドゥロ大統領を暗殺の危険から守るためとして、ベネズエラに飛行機で特殊部隊を約100名送り込んだのである。
トランプとボルトンはベネズエラへの軍事介入をちらつかせていたが、ロシアに先を越され、米国の威信は地に落ちた形となった。
米国の裏庭とでもいうべき南米にロシアが軍事介入するのはソ連時代のキューバ危機以来のことで、出兵までするのは極めて異例だ。
米国が支持するグアイド暫定大統領による政権転覆の試みは、シリアと同様にロシアの派兵により失敗に終わりそうだ。
馬端斌は幼いころより柔道を学び、中国の国体で優勝してオリンピックにも代表出場するなど中国では有名な柔道家だ。
告発によれば、村長は兄弟で二期にわたり政府からの貧困層救助資金を着服し、数億円に上る収賄を受けていたそうだ。
しかも、地元のヤクザと結託して村民に嫌がらせをして脅迫したり、馬端斌の父親にも殴る蹴るの暴行を加えたという。
これまでも、村民が政府機関に窮状を訴えていたが、政府機関は村民たちの訴えをまともに取り合おうとしなかった。
有名な柔道選手の告発とあって政府もようやく調査に乗り出したが、彼の勇気ある言動に中国全土から喝采が起こっている。
米朝首脳会談がベトナムで開催された今年2月27日に、インドの戦闘機がパキスタンを爆撃して印パ紛争が再燃した。
なぜその時期に紛争が再燃したのか疑問に感じていたが、イスラエルの破壊工作の一環とすれば納得できる点がある。
最近、パキスタンのバローチスターン州の核兵器基地で小規模な爆発が発生し、イスラエルから衛星写真が公開された。
パキスタン側では、インドと共にイスラエルのモサドが爆発に関与しているものとして警戒を強めているという。
パキスタンは核兵器を保有する唯一のイスラム教国であるため、イスラエルにとって潜在的な脅威と見なされてきた。
パキスタンは核兵器使用も辞さずとミサイル配備を進めているが、イスラエルが核戦争を煽っているのかもしれない。
この魚型ロボットはカメラと通信機器を備え、AIで海中を自動で泳いで魚雷探知などの任務を果たすことができる。
米国ではマサチューセッツ工科大学などが開発していたが、中国でも同様の魚型ロボットの開発に成功した模様だ。
このロボットは魚の動きを真似して外見では本物の魚と区別がつかず、海中でのスパイ活動にうってつけだという。
さらに、この魚型ロボットに爆弾を搭載して潜水艦を攻撃させれば、海の戦争の形が全く変わるとも言われている。
中国が魚型ロボットを大量配備すれば、日本の潜水艦の静音技術などによる海上戦力での優位も危うくなるだろう。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆