日本政府は事前に日米安保条約破棄の動きを察知していたらしく、日露や日中での軍事協力強化はその前準備だったわけだ。
米国が多大の費用と軍事力を日本を守るために費やすのは無駄だというのだから、これに続く在日米軍の縮小や撤退もありえよう。
朝鮮半島問題が解決して平和裏に南北統一となれば、在日米軍は駐留を続ける大義名分を失うので、これは当然の流れでもある。
大阪のG20では朝鮮半島や中東からの米軍撤退が話し合われるだけではなく、ポスト日米安保の安全保障体制が議題となるだろう。
岸信介は日米安保改定への反対運動により退陣を余儀なくされたが、その孫で日米安保体制が終結するとは何かの因縁であろうか。
あっという間に6月も後半へ突入し
ま~月日の流れが早いったらありゃしないんだが・・・
暑さや疲労で夏バテしやすい7月以降、
健康管理上、何を食べればイイんだい??
って話で・・・
そんな今の時期こそ、この健康食材。
↓『鯨カレー』&『鯨肉』です!↓
鯨への感謝の祈りを捧げながら・・・
鯨肉の美味しさをゆっくり味わってください。
・バレニン ・ビタミンA ・EPA
・DHA ・鉄分 ・コラーゲン などなど
『鯨肉』の栄養成分の数々!ま~アリすぎて・・・
その中でも注目したいのが『バレニン』
大海原を回遊する鯨の多くは・・・
■1年の半分は繁殖のため、ほとんど餌を食べずに子育て
■半年も断食状態で出産
■数千キロも不眠のノンストップで泳ぎ続ける驚異的なパワー
ま~尋常ではないスタミナである。
この源が鯨の特有成分「バレニン」なのである!
加えて・・・
■高タンパク ■低脂肪 ■低カロリー
ときたモンで、とにかく健康に最適な栄養が豊富に
含まれている上質の健康食なのである!
さあ~、鯨で元気になりましょう
元気モリモリ生気の源♪
みんな元気に楽しく生きよう
美味しく食べて元気モリモリ♪
鯨でみんな仲良く笑顔だね
今日も明日もエンジョイ&ハッピ~♪
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ボリス・ジョンソンはトルコ系の父親とロシア系ユダヤ人の母の間に生まれ、英国王家の血もひくという異色の存在だ。
政界に進出する前はジャーナリストだったが、メイ政権では外務大臣となり、Brexitをめぐる問題で対立して辞任した。
ロンドン・オリンピックの際にはロンドン市長として町の治安に当たり、犯罪率を下げたとロンドン市民からの人気は高い。
ボリス・ジョンソンは二度の結婚歴があり、しかも愛人に産ませた私生児が少なくとも二人いるというかなりの問題児だ。
型破りな言動で労働者からも人気があるが、最近も同棲中の20歳年下の彼女と喧嘩して警察沙汰になったばかりである。
首相選挙の候補者によるテレビ討論会をすっぽかして唖然とさせるなど、型破りな首相の誕生で英国が面白くなりそうだ。
写真の舞台に立っている男の一人は本物ではなく、3Dホログラフで遠く離れた場所から送られてきた映像だという。
スペインの通信会社OrangeとZTEが開発した3Dホログラフで、相手が目の前にいるかのように通話できる技術だ。
この3Dホログラフの応用範囲は広く、ゲームやヴァーチャル・リアリティ、遠隔手術や遠隔授業に応用できそうだ。
むかし、映画『スターウォーズ』でR2-D2が映し出すレイア姫のホログラフに驚いたが、その実現化が近いのかもしれない。
中朝友誼記念塔を訪問し朝鮮戦争で戦没した中国義勇軍兵士を追悼するなど、中朝で米国に立ち向かう意思を確認した。
金正恩は米国との交渉が停滞していることに関し、「忍耐が必要だ」との認識を示し、すでに長期戦の覚悟を固めている。
習近平は大量の肥料や自転車や建設現場でかぶる安全帽などの提供を約束し、北の自主経済建設路線を支援するようだ。
習近平は来週に大阪で開催されるG20でのトランプとの会談で、南北中米の4か国による終戦宣言を提案すると見られる。
もちろん、姓が同じでも公式には血縁関係があるとは認められていないが、高官たちの間では公然の秘密なのだという。
李大釗は日本の早稲田大学留学時に安倍磯雄などから社会主義について学び、中国共産党の創始者の一人となった人物だ。
反政府活動で張作霖から命を狙われ北京のソ連大使館に逃げ込んだが、強引に大使館に踏み込んだ張作霖により処刑された。
李大釗は光明会と呼ばれたイルミナティ中国支部に加盟していたとの説もあり、あるいは李克強の出自が隠された理由かもしれない。
シャナハン国防長官代行は妻への家庭内暴力などのスキャンダルが報じられていたが、それは表向きの理由である。
シャナハンは宇宙航空軍新設のために選ばれたが、彼の露骨なボーイング社への利益誘導にも批判の声が上がっていた。
相次ぐボーイング737MAXの事故で、ボーイング社は莫大な損失を被ったが、これはシャナハン下ろしの工作だった可能性が高い。
後任には陸軍長官のマーク・エスパーが任命されたが、これでトランプは再び米軍の強い影響下に置かれることになろう。
ハノイ会談決裂から停滞していた米朝関係だが、金正恩が再びトランプに手紙を送ったことで動きがありそうだ。
16日にトランプはABC放送のインタビューで、金正恩との関係が良好であることや米朝首脳会談への期待を語った。
G20では米中首脳会談が開催されるため、習近平が金正恩とトランプの第三回首脳会談を仲介する可能性もある。
韓国の文在寅大統領も今月内の南北首脳会談を提案しているが、こちらは実現の見込みは高くなさそうである。
人間、そりゃ気分が落ち込む時もある。
が、不平不満を言わず明るい気持ちで生きていく!
分かっちゃいるが・・・
まぁ、それがムズカシイ時もあるワケで・・・
さわやかで&穏やかな気持ちになり
少しでもリラックスできるようなモンを
日々の生活に取り入れていくことが大切である!
例えば・・・
① 適度な有酸素運動で汗を流す
② 運動することで、肌代謝がアップします
③ そのお肌にコレをつける!
このアプリコットカーネルオイルで
老若男女、『キレイなお肌を保つ』ことはモチロン
素敵な香りにつつまれます。
~ほのかな杏の香りで心身リラックス!~
(この香りにハマって、気分上々です。)
心身リラックス = 身体を元気に保つ力 がUP!
どうしてかって??ちゅうことでもあるんだが
■嗅覚は五感の中でも、「情動」に伝わるワケで
このメカニズムによって良い香りをかぐと
リラックスするっちゅうワケだ。
■要するに・・・自分の気分をコントロール
できるようになる!
上質なモンを顔や肌に塗って,
リラックスできるゆったりした時間を楽しむ・・・
心も爽やか&穏やかに。
で・・・
オリゴ糖orハチミツヨーグルトを食べる。
身体が元気モリモリ、さらに喜びます!
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三角保ち合い形状!
(↓円相場の月足チャート)
株式投資では・・・
利益云々に目を向けがちだが
■損失リスクをいかに低くするか?
■損失をいかに少なくするか?
が重要である。そのために・・・
規則正しいチャート形状銘柄を狙う!
のも1つ。というのは・・・
規則正しいチャート形状は
利益確定or損切り(ロスカット)タイミングの
判断がしやすく&確度の高い予測ができるからである!
その規則正しいチャート形状の筆頭格が
『三角保ち合い』であり
円相場の月足チャート形状は良い見本かと。
上記月足チャートの上値抵抗線、下値支持線は
随時確認し、どちらに放れるか?
日経平均の今後を見ていく上でも要チェックである。
アップルが採用を検討していたクァルコム開発の5G技術が未成熟で、iphoneに実用化するまでに1年以上かかりそうなのである。
というのも、クァルコムの5GモデムX50は、3Gや4Gに対応していないため、実用化には二つのモデムを搭載する必要がある。
ところが、5G専用のX50と従来の3,4G用のモデムを搭載すると、電力の消費が激しく発熱も著しいことがわかったのである。
クァルコムはこの問題を解決するため、5Gに加え従来の通信方法を全て兼ねたX55を開発中だが、iphone搭載まで時間がかかりそう。
トランプは取り急ぎアップルCEOのクックをホワイトハウスに呼んで対策を指示したが、ファーウェイは年末にも新製品を発表する。
年末発表が予定されているファーウェイの新製品は、5Gに独自開発のOSとCPUに50倍光学ズームと大きくアップルを越えそうだ。
この孫悟空だが『西遊記』で初めて登場するキャラではなく、原型となる伝説や実在の人物が合わさって成立したもののようだ。
というのも『西遊記』よりも300年ほど早く書かれたと見られる敦煌壁画に、すでに玄奘法師と従者のサルが描かれているのである。
この従者は石磐陀という名前の胡人と呼ばれたペルシャ系の人物で、容貌がサルに似ていて武術ができる西域の案内人だったようだ。
また、孫悟空という名前の由来となったのは玄奘法師より40年後に、やはり仏教の経典を求めて西域を旅した釈悟空という僧侶だという。
さらに、インドの叙事詩『ラーマヤーナ』に出てくる、サルの姿をした「ハヌマーン」という名前の神が原型となっているとの説もある。
6月10日より海上自衛隊の護衛艦すずなみがウラジオストクに停泊し、ロシア海軍と綱引きなどを行って親睦を深めている。
日露で大規模軍事訓練を共同実施する計画もあるが、これは北海道とサハリンを結ぶパイプライン共同防衛に備えるためだ。
自衛隊は英国や中国軍とも共同訓練や交流を深めており、将来の駐日米軍縮小に備えて多国間での協力体制の構築を進める。
これまた大変にわかりやすい嫌がらせで、日本に対して「イランことするな」という警告だが、問題はどこが攻撃したかである。
イランはちょうど日本の交渉を受け入れて石油を売り込もうとしているところだから、もちろんタンカーを攻撃する動機はない。
そうなると、サウジのタンカーを偽旗攻撃し、イランに罪をなすりつけて、戦争を起こそうとしているボルトンらの可能性が高い。
そして、ボルトンを背後で操ってイランに圧力をかけているのは、シリアで劣勢に立たされているイスラエルのネタニヤフである。
ネタニヤフには靴をなめろと屈辱的な靴に盛られた食事を出された安倍首相だが、今こそ靴をやつらの顔に投げ返してやる時だろう。
安倍首相がイランを訪問するのは二回目で、1983年に父親の安倍晋太郎外相の秘書官として同行した経験があるという。
1983年に父の安倍晋太郎が訪問した際は、イラン・イラク戦争の停戦を呼びかけ、中東で独自外交を展開するきっかけとなった。
今回は再び安倍晋三首相が、空母群を差し向けて威嚇する米国と、石油輸出制限など経済制裁に苦しむイランの仲介を試みる。
衝突の原因キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の一神教文化圏ではないことが、日本が調停役として選ばれた理由かもしれない。
安倍首相は月末に大阪で行われるG20にハメネイ師を招待してトランプと会談させよというミッション・インポッシブルに挑む。
警告文には「反社会的勢力」「リーク」などといった単語が並べられているだけで、具体的に何が気に入らないのかは不明だ。
おそらく、どこかの政府や組織が公表を望まない記事があり、対策依頼を受けたことから寄せられた警告文だろうと推測している。
しかし、「反社会的勢力」というのは一般には暴力団を指すのだが、うちは暴力団はおろかいかなる組織の支援も受けていない。
うちが「反体制、反政府、反原発」であるというのなら、確かにそういう部分はあるし、それが売りでもあるのでむしろ光栄なのだが。
そもそも、CCCはネット言論の自由を守りスノーデンを支持する組織のはずなのに、自由なネット言論に警告するのはお門違いだろう。
こちらはとっくに弾圧がくることなど覚悟の上での運営だし、弾圧されて閉鎖されるくらいでないと毒が足りないと思ってさえいるのだ。
ということで、せっかくのご警告なのだが、うちの標語は聖帝サウザーの「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」なので、そこんとこ夜郎死苦。
食事は,『健康の基礎』である。
その食事に何を取り入れていくのか?
美味い!ってのもモチロン大事なのだが・・・
身体に良い栄養を簡単にとれて
作るのも楽々なモンを食べたい!
ってワケで・・・
おすすめの楽々&健康メシである!
↓まず、この乳酸菌育ちの『島にんにく』を刻む↓
■にんにくの有効成分「アリシン」など
体に良い栄養たっぷり!
■乳酸菌育ちの貴重な「島にんにく」です。
■もちろん無農薬・無化学肥料
その刻んだニンニクをオリーブオイルでサッと炒める!
ニンニクの旨みが一気にジュワ~っとでてきます!
で、次に・・・
↓この韓国伝統製法の『手作りキムチ』を投入 ↓
■宮崎県綾町の手作り伝統製法キムチ
■豊富な乳酸菌!
■いかキム!&にらキム!
■野菜もたっぷりとれます。
炒めたニンニクに、このキムチ&豚肉を投入!
ニンニクが焦げないように一気に炒めます。
キムチの香りがまたイイんです!
適量の塩で味を整えて、簡単&栄養たっぷりの
豚キムチの出来上がり。
炊き立てのどんぶりメシにのせてもイイです。美味い!
調理時間トータル5分の楽々&健康メシ!
爽やか健康ライフをぜひ。
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実現していれば、日本の首相としては福田赳夫首相以来42年ぶりの訪問となり、独自外交の成果をアピールできるはずだった。
1953年に英国との紛争で経済制裁に苦しむイランから出光興産が石油を輸入して以来、日本は独自のイラン外交を展開してきた。
今回も米国による経済制裁のただ中で、5月イランの外相が訪問して安倍首相と会談するなどして、イランとの友好関係を築いてきた。
ところが、直前に安倍首相がイランと敵対するネタニヤフ首相に電話をかけた日本的な根回しが、イラン側には裏切りと映ったらしい。
米国の操り人形でポチの安倍首相に期待する所はないし、仇敵ネタニヤフの顔色を伺う奴などイランということなのだろうか。
エボラ出血熱の特効薬は既に富士フィルムが開発しており、もはや打つ手のない奇病というわけではない。
しかし、このニュースを聞いたときに思い浮かんだのは、「バイオハザード」でゾンビ化する中島美嘉だった。
「バイオハザードⅣ」の映画版は、東京の地下にある研究所から漏れたウイルスで日本が壊滅する設定だ。
また、ゾンビ映画の「アイ・アム・ヒーロー」も、やはりウイルス感染が原因で東京が壊滅する内容だ。
もし映画のように、ウイルスが突然変異や遺伝子組み換えで、薬に対する耐性を獲得すれば大流行の恐れがあろう。
国立感染症研究所本部が、731部隊の生まれた新宿戸山の旧陸軍軍医学校跡地にあることも何か因縁めいて見える。
シャングリラ会合は英国のIISS(英国国際戦略研究所)が主催する安全保障会議で、アジア各国の国防大臣クラスが出席する会議である。
日本の岩屋毅防衛相と中国魏鳳和国防相の間では、日中間で外務+防衛の2+2会議を定期的に開催する意向で調整が進められた。
外務大臣と防衛大臣による2+2会議はロシアやインドとも定期的な開催が検討されており、将来の日露・日中の軍事協力の準備だろう。
さらに日米韓の三ヶ国による会議では、戦時統帥権が韓国に返還された後に、韓国軍大将が米韓合同軍を指揮することが決まった。
これらの動きは、朝鮮半島統一後のアジアの安全保障枠組みが、英国の描いたプランと主導により整備されつつあることを示している。
ロシアは中国の「一帯一路」へ参加し、ロシアへのファーウェイの5G導入やロシアからは中国への天然ガス供給などで協力する。
1949年に毛沢東が中華人民共和国が成立を宣言するとソ連は即座に支持を表明したが、今年は中露国交正常化70周年にもあたる。
中露は外交面でも共同歩調をとることが多く、イランやベネズエラ介入を図る米国に対して中露が共同して対抗する狙いもあるだろう。
今月末の大阪で開かれるG20 で期待されていた日露平和条約は延期となりそうだが、中露の協力関係はさらに緊密となりそうだ。
エリザベス女王のトランプへの満面の笑みが、トランプが女王に跪いてキスしないから非礼だとの批判を打ち消した。
トランプは続けて退任予定のメイ首相と会談し、英国のEU離脱を支持すると述べたが、これは対カバール勝利宣言にも見える。
トランプは英米がナチスを破ったことにも言及したが、ブッシュやメイら英米のナチス残党への勝利も意味しているだろう。
エリザベス女王のかぶるルビーが付いたティアラは魔よけの効果があるというが、カバールの暗黒魔法を打ち消してくれそうだ。
6月2日より、北米を中心としてイギリスやドイツなどでもGoogle検索やGmailなどの機能が停止するトラブルが発生した。
これは、Googleが何らかの犯罪にかかわる証拠を隠滅しようとしたところを、Qグループに急襲され制圧されたためらしい。
Qグループというのは、米国の安全保障局NSAや米軍のサイバー部隊などにより構成されトランプを支持する特殊情報機関だ。
スノーデンが暴露したようにNSAは世界のメールや通信を盗聴して解析しており、以前よりGoogleの動きも監視していたのだ。
トランプはGAFA+MicrosoftからなるIT帝国の支配に挑戦を挑んでおり、独占禁止法違反などを理由に捜査を進める計画のようだ。
乳酸菌&発酵食ブーム。
どうやら、まだまだ続いている!とか。
2011年以降、何がなんでも免疫力アップ!
楽しく生きていくには・・・
何がなんでも健康第一なのである。
世の中には健康に良いとされるモノが溢れているが・・・
本物を見極めることが重要!
これが、その本物の1つである!
日本蜜蜂の純正純粋はちみつ。
南九州の豊かな自然の中で採取された逸品!
そんじょそこらでは手に入りません。
スプーン一杯そのまま舐めて、
純正純粋ハチミツの自然の甘さ&おいしさを
ぜひ味わってください。
■ポリフェノール!良質な栄養たっぷり
■効率的にビタミンも摂取
■百花蜜100%!
■ハチミツは大部分が単糖類でできているので
食べたらすぐに吸収され、速やかに体の栄養になります!
ヨーグルトにかけて、はちみつヨーグルト!
栄養補給としてドリンク(冷たい紅茶など)に入れても美味い!
さらに強い身体へ。
ちゅうことで、今週も元気に生きれます。
ありがとう!
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下値支持線をチェック!
(↓日経平均月足チャート)
日経平均が軟調である。
まだまだ下がるのではないか?
そんな不安感が漂う株式市場であるが
下値支持線をチェックし
狼狽売りしないことが重要!
現在、下値支持線が位置する価格帯は・・・
ざっくり19000円台後半である。
(この支持線割れもシナリオの1つ)
株式投資は欲望や恐怖・不安との戦いと言われるように
大きな下落があった時こそがチャンス!
ということで、6月は良い買い場が訪れそうである。
ポロシェンコ前大統領には実の弟の殺人計画や、商売ガタキの暗殺や国家反逆罪などの疑いで逮捕が近いと見られている。
ポロシェンコ前大統領はスペインの別荘に逃亡の用意を進めていたことも明らかになり、逮捕を免れるため亡命する可能性もある。
当選前のゼレンスキーは親露のスタンスで、ロシアとの紛争を止めると述べていたが、当選後は親米反露の立場を明確にし始めた。
コメディアン出身の経歴といい、選挙後に180度違う政策を述べる二枚舌といい、ユダヤ系ゼレンスキーの正体も怪しさ満点だ。
メキシコとの国境沿いにある壁の建設だけでは効果が薄いと見て、メキシコ政府が対策しなければ5%の関税をかける計画だ。
さらに一か月ごとに5%づつメキシコからの輸入品への関税を引き上げてゆき、最終的には25%まで関税率を引き上げるという。
中国に続いて貿易戦争を煽るトランプの政策に不透明感を感じたためか、5月末はこのニュースを受けて日本の株式市場が続落した。
6月29日に行われるプーチンと安倍首相との会談で、日露平和条約締結に向けて何らかの進展が見られると期待されている。
ロシア側では北海道とサハリン間でのビザなし渡航を提案しているが、これは将来に橋かトンネルをかける計画の布石だろう。
外相会談と同時に日本の岩屋防衛庁長官とロシアのショイグ国防相との会談も行われ、日露軍事共同演習などが議論されたようだ。
米朝ハノイ会談の決裂により朝鮮半島問題の解決が先延ばしになったため、日露平和条約交渉の進展にも影響を与えそうだ。
1位シンガポール、2位香港、14位中国、16位台湾、25位タイ、28位韓国と、日本は新興アジア勢に軒並み追い越されている。
日本は同ランキングで1989年から4年にわたりトップの地位にあったが、その後は転落が著しく改善の見込みが立っていない。
これは、筆者が中国から日本に帰国するたびに時代がバックした感覚に襲われる感覚が、決して錯覚ではないことを示している。
都市においてもインフラの老朽化や空き家の増加が著しく、来年の東京オリンピックや2025年大阪万博でも失地回復は難しそうだ。
クルツ首相弾劾のきっかけとなったのは、連立相手だった極右自由党党首シュトラーヒェ副首相のスキャンダルだった。
シュトラーヒェ副首相が、イビザ島の別荘にてロシア人美女から献金を受けて利益を図ったとするビデオが公開されたのである。
ところが、このロシア人美女の正体は金で雇われた大学生のラトビア人女性だったことや、ビデオ制作に情報機関の関与が認められた。
つまり、最初からクルツ首相を陥れるためにでっち上げられた茶番劇によるスキャンダルであったことが明らかになりつつあるのだ。
ビデオ制作のため、ウィーンの弁護士事務所やミュンヘンの探偵事務所に多額の資金が流れていた模様で、資金源の解明が急がれる。
中国では漢字で表記するため「鴻蒙」OSと呼ばれるようだが、「鴻蒙」は中国神話で天地開闢前のカオス状態を意味する。
ただ英語表記がARKとなったのは、洪水から身を守るための箱舟を意味するのか、「失われたアーク」を意味するのかは不明である。
いずれにせよ、これで中華圏はWindows·Google·AppleのIT支配から逃れる準備が整ったわけで、これは国防上で重大な意味を持つ。
何となれば、バックドアや位置情報追跡やハッキングなどで情報を集めているのはWindows·Google·Appleの方だからだ。
中国からはすでにAmazonが撤退を表明し、Facebookは最初から禁止されているから、GAFA+Windows帝国の崩壊の始まりだ。
東証1部銘柄を中心に株価チェックしながら・・・
健康に良いモノは何だろうか?!
とよく考えるのだが・・・
ありました!食べました!飲みました!
体に嬉しい自然の美味さ&優しさ。
なかなか手に入らない本物・逸品を
ネットで購入できる手軽さ&楽しさもあるわけで
日々の生活に充実感も加わり、心も体も元気になる!
↓うまい!これです!乳酸菌育ちの『島にんにく』↓
いやぁ、気分も上々である。
『にんにく』って体にイイんだよね!
サッと豚肉と一緒に炒めても良し、トマトパスタに入れても良し。
カレーに入れても良し。あっ、『黒にんにく』を作っても良し!
とにかく万能!
と、きたもんだから、そりゃハマります☆
■正真正銘のニンニクパワー!
■アリシンなど体に良い栄養たっぷり!
■乳酸菌育ちのうま~いニンニク
■もちろん無農薬・無化学肥料
丁寧に栽培した乳酸菌育ちの『島にんにく』。
超貴重品&希少品です!
↓で、飲んだのは・・・これ!↓
愛媛の澤田農園で大切に育てられたトマト&みかんが原料。
乳酸菌育ちのうま~いトマトジュース&みかんジュース!
■リコピンやビタミンCなど貴重な栄養もとれます!
■「農薬」も「化学肥料」も不使用!
■美味しくて&体にも良し!
■乳酸菌育ちのうま~いトマト&みかんが原料
と、きたもんだから、これもハマります☆
今週も元気に暮らしましょう!
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元々トランプは大統領になる前にプロレス番組に出演するなど、格闘技好きで派手なパフォーマンスを得意とする人間だ。
日本の国技である相撲の土俵に上がり、大統領杯を渡すというパフォーマンスで、日本人の心をしっかりと鷲づかみにした。
ボルトンが北朝鮮のミサイルは安保理決議違反と発言したが、トランプは「全く気にしていない」とボルトンを即座に否定。
ボルトンは日本にもイランへの包囲網に参加を求めたものと思われるが、日本はイランとの間に独自外交を展開している。
来月には安倍首相が自らイランを訪問して、米国とイランの仲介役を果たすというから、ボルトンは完全に道化状態だ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆