『てげてげ』 の目次
オバマ時代に締結されたイラン核合意からの米国の離脱に、天野之弥事務局長が批判的だったことが理由だという。
2015年に締結されたイラン核合意では、天野之弥事務局長が中心的な役割を果たし、イランの核開発を熟知していた。
それで、イランの核開発を理由に戦争を起こそうとしているイスラエルにとって、天野の存在が邪魔になったらしい。
また、東電の清水元社長と同じ高校出身で、福島原発事故の隠ぺいを任務とした、天野の役割が終わったとの見方もある。
あるいは、イランと核戦争を起こそうとしている「Bチーム」に非協力的な、日本政府への警告でもあるのかもしれない。
中国企業は129社がランキング入りし、米国の121社を数の上で超えた。ちなみにランキング入りした日本企業は52社だった。
1位はウォールマートだが、中国石油化工が2位、中国石油天然気が4位、中国国家電網が5位と上位5位の3社を中国が占めた。
またトップ500入りした中国企業の77社が順位を上げ、新たにエアコンのグリーやスマホのシャオミなどがランキング入りした。
日本企業でランキング入りしたのはトヨタ10位、三菱33位、本田34位、日本郵政52位、NTT64位、伊藤忠65位、日産66位など。
米中貿易戦争で中国は輸出が伸び悩んだが、中国は国内市場が巨大なため影響は少なく、中国の快進撃がしばらく続きそうだ。
ロシアと中国の空軍機が示し合わせたように竹島（独島）付近を航行し、韓国空軍機が360発もの威嚇射撃をしたという。
ロシア軍機が竹島（独島）の領空侵犯するのは初めてなので、恐らくロシアは何らかのメッセージを伝えようとしたのであろう。
それは、八月に開催予定の米韓合同軍事演習に対抗して、中露が軍事合同演習を行って抗議の意を示したと見る識者もいる。
または、韓国を訪問してホルムズ海峡警備の有志連合を遊説中の、ボルトン大統領補佐官に対する嫌がらせとの見方もある。
北朝鮮の金正恩に近い筋によると、今回は「日本の竹島を韓国軍が守った」のだそうで、当意即妙な答えに一番納得させられた。
最近身体もお肌の調子もすこぶる良い！
なぜかって？ハマりにハマってる
まさにアレのお陰で・・・
そのアレがなんと！！
健康・美容の逸品＆厳選３点セット。つーことで
↓『杏仁（＝アプリコット）３点スペシャル』なのだ！↓
（しかも、おまけ付きです。）
その杏仁セット（おまけ付＆送料無料)はコチラからどうぞ。
※もちろん単品での注文もＯＫです！とのこと。
■天然の健康・美容成分
■腸や肺の働きを健やかにしたり、潤い補給効果
■咳や痰といった喉のトラブルには杏仁！
＝ 伝統的な『食養生』
■各種脂肪酸を豊富に含有！（オレイン酸、リノール酸など）
自然から我々への贈り物ともいえる
そ～ゆう逸品に感謝しながら
体を健康に＆お肌もキレイ生き生き！
に保てるんだから、そりゃ日々の充実度も高まるわね！
・伝統的な薬膳でルーツは
三国志時代の名医にある！という
『杏仁豆腐』がま～うまいこと♪
・『アプリコットカーネルオイル』で
老若男女、さらにお肌もキレイ生き生き♪
ほのかな杏の親しみやすい素敵な香りで
心身リラックスできます。
・『杏仁あめ』でビタミン補給！＆元気モリモリ！
・おまけの『きくらげ』豪華栄養成分でさらに健康＆笑顔♪
あっ、逸品＆厳選セットが『もう１つ』あるんだが
それは次回ということで御免！
優雅な宮廷ムードに浸り、身体の内からも外からも
『杏仁の恵み』を感じながら・・・
健やかライフを味わいましょう。
逸品・本物揃い！かんだい・ネットショップへはこちらからどうぞ！
また、ボルトンはフッ化水素輸出制限等を巡る日韓の貿易戦争にも、仲介役として介入する可能性があるようだ。
いずれの要求に対しても、日本はボルトンの要請に耳を傾ける必要はなく、独自の外交姿勢を貫くことが必要だ。
すでに、トランプはボルトンの好戦的な姿勢に嫌気がさしており、まもなくボルトンの解雇を予想する向きもある。
G20前にトランプが日米安保廃止をちらつかせたことを受け、日本の外務省はボルトンに泣きついたようだが愚の骨頂だ。
ボルトンは「トラの威を借るキツネ」のような人間で、紛争の仲介役や有志連合をまとめる力量がないことは明らかだ。
郭台銘はアップルの下請け工場などで成功した豪商だが、アップル不振で本業が落ち目で、政界進出に打って出た。
2020年の台湾総統選挙の候補として予備選に出たが、高雄市長の韓国瑜に大差で負けて政界への転身に失敗したようだ。
郭台銘は山東省の出身で習近平とも良好な関係だったが、選挙中に香港デモを支持して、中共からも批判される始末。
一時はシャープを買収するなど飛ぶ鳥を落とす勢いだった郭台銘だが、ここのところ失敗続きで落ち目の三度笠のようだ。
現在は休養と称して日本を訪問中で、ソフトバンクの孫正義と今後を話し合っているらしいが、政界での再起はなかなか難しそうだ。
マーシャル諸島は1947年より米国の委任統治領となったが、その期間に67回もの核実験が行われ、核汚染が深刻な状況だ。
そのうち、1954年にビキニ環礁で行われた核実験では、日本のマグロ船「第五福竜丸」が被ばくして大きな問題となった。
さらに、1970年代にマーシャル諸島のルニット島に建設された核廃棄物のドームからも、核汚染流出の恐れがあるという。
マーシャル諸島は「太平洋の真珠の首飾り」と呼ばれ、戦前には日本の委任統治領であったため、今でもとても親日的だ。
米国がマーシャル諸島で行った核実験は、いま再び日本列島で形を変えて繰り返されようとしているのではあるまいか。
イラン側はこれに対し、有志連合の結成はペルシャ湾の安全に寄与しないとして、日本にも不参加を求めて来た。
安倍首相がトランプから仲介役を依頼されてイランを訪問した当日に、日本のタンカーを攻撃されたことは記憶に新しい。
有志連合の中身はイラン包囲網にほかならず、日本の自衛隊が参加すれば真っ先に狙われることは目に見えている。
米国とイランの仲介役を目指す日本政府が、今のところホルムズ海峡に自衛隊派遣の予定なしと発表したのは正解だ。
日本は引き続きイランとの友好を保持する独自外交により、米国とイランの戦争が発生するのを防ぐべきであろう。
もともとは秋の収穫を祝う踊りだが、夏にも夕方になると老人たちが公園で踊っており、ちょうど盆踊りに近い風景が見られる。
老人たちが手に手に赤いハンカチとひらひらの付いた扇を持って、音楽に合わせて単調な踊りを繰り返しながら行進する。
中国人は明るく派手なことが好きなので、踊りに合わせて演奏されるのは、チンドン屋のようなチャルメラでにぎやかな曲だ。
これが日本の盆踊りの起源の一つではないかと思うのだが、中国では老人たちが広場で踊ることで、健康と共同体を保持している。
エルドアン大統領は以前にCIAからクーデータを起こされそうになり、ロシアに助けられたことから脱米入露を進めている。
大阪G20サミットでもプーチンとトランプの両者と会談したが、やはりプーチンのほうが信頼できると感じたようである。
米国はトルコへの武器輸出停止など、トルコへの制裁に踏み切る可能性も高いが、トルコは欠陥品のF-35などもはや不要だ。
トルコはNATO加盟国でもあるが、ロシア製の武器を導入したことで、中東地域におけるロシアの影響力が増しそうである。
人間生きてりゃ苦悩もある。
元気に楽しく生きていけるよ～にと・・・
希望的なイメージを膨らませていきたいところだが
それができたら皆ハッピ～なワケで
ま、何よりも、かによりも
心身を少しでも休ませてリラックスできるための
日常ルーティンであったり
ストレスに負けない、病気に負けない、
強靭な心身を手に入れるための食生活であったり
そ～ゆうモンを継続していくことが大切なのだ。
つーことで、そのための健康上位行動！
これを習慣化することに尽きるワケ。
① 健康的な（栄養のある）食生活をする
② 適度な有酸素運動をする
③ 半身浴をする
④ 睡眠を十分にとる
で、例えば『健康的な食生活』にしても、どうすりゃイイんだい？
ってコトで・・・、なんつったって、外せないモンがこれでしょ！
↓百花蜜100％の『日本蜜蜂の純粋純正ハチミツ』！↓
これぞ本物。そんじょそこらでは手に入りません。
強い身体になるための逸品！
■ビタミンも効率的に摂取！
■良質な栄養たっぷり！（ポリフェノールなど）
■南九州の豊かな自然の中で採取された逸品
■百花蜜100％
※大部分が単糖類でできているハチミツは・・・
食べたらすぐに吸収され、速やかに体の栄養になります！
・ヨーグルトにかけても美味いです、相性抜群。
・冷たい紅茶などに入れても、これまた美味い！
・スプーン一杯そのまま舐めて、
・純正純粋ハチミツの自然の甘さ＆おいしさを味わうのも１つ。
自然のおいしさに感謝。ありがとう！
逸品・本物揃い！かんだい・ネットショップへはこちらからどうぞ！
欲張らないことが大切！
（↓日経平均日足チャート）
『木を見て森も見る』
ちゅうことで、個別銘柄動向だけでなく
日経平均チャートも同時にチェック！
その日経平均チャートなんだが・・・
上記の上値抵抗線①・②が同価格帯に位置しており
個別銘柄の売買タイミングを
見極めていく上でもこの抵抗線は要警戒だ。
■右肩上がりの抵抗線付近では
売り圧力は大きくなり・・・
■日経平均と共に保有株が連れ安する
可能性が高くなる！
よって、この抵抗線付近に接近した際には
まだ上がるんじゃないか？
そーゆう欲望を捨てて全株売却！
そのような投機＆投資スタンスも１つ。
要するに欲張らない！つーことであり
日経平均２２０００台前半に位置する強力な上値抵抗線に
注目していきましょう！
巨大な資本であまりに力をつけすぎた財閥の存在は、将来の朝鮮半島統一の際に金正恩の統治に妨げとなり得るからだ。
文在寅は徴用工問題で三菱など日本の財閥を追い出すと同時に、日本の規制を機にサムスンを叩こうとしているようにも見える。
半導体が製造できずスマホの売り上げが落ちたサムスンの副会長が日本に陳情に訪れたが、日本側は取り合おうともしなかった。
韓国政府からの申し出で開かれた日韓政府実務者協議も、粗末な会議室で握手もなく相互に批判しあう冷たい会合に終わった。
日本によるフッ化水素など三品目の規制を言い訳に、文在寅は着々と韓国の財閥と大企業を解体していくのかもしれない。
ポーランドのワルシャワ大学で、日本語専攻の学生に「日本企業で就職したいか」と尋ねると、だれも手を挙げなかったそうだ。
理由を尋ねると、「日本の企業に就職して社畜にはなりたくない」、「日本企業はちょっと…。外資系企業がいいわ」との答え。
中国で公開中の『千と千尋』でも、豚に変わるお母さんとお父さんは日本人が社畜になっていく様子だと、憐れむ声が出ているほど。
以前は収入格差が大きかったため、日本に職を求める中国人も多かったが、今では来日を後悔している中国人も少なくない。
集まってくれたのは、自称「飯能の高倉健（？）」こと亀さん、経済評論家mespesadoさん、哲学するカメラマン猿都瑠さんの三人です。
まずは、国際戦略情報誌「みち」の天童竺丸編集長から、満州族や朝鮮族と日本人の親近性についてお話を伺いました。
それから、飯山一郎先生一周忌に合わせて来週開催される、「まほろば会」と「一郎会」の打ち合わせをしました。
皆さんから日本各地で開催された「一郎会」での様子をお聞きし、中国でのグルンバや乳酸菌農法の近況を報告しました。
お忙しい中、皆さんわざわざ集まってくれてありがとう。久しぶりに皆さんと再会して、温かい声援をいただき本当に感謝です。
これまでは空港でプリペイドSIMを購入していたのだが、値段が割高でしかもデータ量が少ないのが不満だった。
しかし、今回の帰国直前に新しく購入したレノボZ6というスマホには、SIM無しで通信できる機能がありとても便利だ。
紅茶移動（Redteamobile）というe-SIMのアプリだが、最新の中国メーカーのスマホには対応しているものが多いようだ。
海外に到着してアプリを起動させ、スマホ決済で料金を支払うとすぐにデータ通信ができるので使用も簡単である。
筆者は10日間１Gで約1000円のコースを注文したが、値段もプリペイドSIMより割安で、十分メールなどに使用できる。
現在はデータ通信のみに対応しているが、将来的には通話もできるようになる予定で、筆者のような海外生活者には重宝な機能だ。
国立社会保障・人口問題研究所や人口統計学者による予測によれば、日本は2030年に人口減少のピークを迎えるという。
さらに、2050年ころには総人口が1億人を割り込み、100年後には総人口がなんと5000万人にまで減少してしまうようだ。
人口減少の最大の原因は原発事故による放射能汚染であり、死亡者数の増加と出生率の低下にいっそうの拍車をかけている。
アウシュビッツのホロコーストのように、静かにゆっくりと放射能が降り注ぐ中、日本人絶滅のカウントダウンが始まっている。
夜行バスの中で読んだのが、広島駅で買った元公安調査庁の菅沼光弘著『金正恩が朝鮮半島を統一する日』という本だ。
題名からして『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』のパクリぽっいが、内容的にも我々の分析と大枠で一致している。
菅沼氏も、朝鮮半島の統一は北朝鮮の金正恩が主導する形で、南北ベトナム統一がモデルになる可能性が高いと予測している。
さらに、北朝鮮の核兵器に関しても完全放棄はありえず、米国も「核凍結」の形で少数の核保有を黙認するとの分析だ。
ようやく、1年ほど経って日本の政府や情報機関も我々の現状分析を認めざるを得なくなったと思うと感慨深いものがある。
『放知技』に亀さんが指摘していたが、日本が輸出規制した「フッ化水素」は北朝鮮に横流しされていた可能性があるようだ。
というのも、ウラン精製の過程で「六フッ化ウラン」という形にするため、日本の「フッ化水素」が使用されているというのだ。
さらに「フッ化水素」はサムスンの半導体製造にも不可欠なので、中国ファーウェイ叩きと同じ米国の要請という側面もあろう。
いや～、昨年からハマりにハマってるのが
ありまして・・・
ま、何にハマるにしても,
身体に良いモン＆健康につながるモン,
に加えて、美味い！
↓そ～ゆうことにもこだわりたいワケだ。↓
100％純粋杏仁粉を使用の『きょうにんあめ（杏仁のど飴』！
これぞ本物。まさに逸品なのだ。
何がハマるって？？
そりゃ、美味いのはモチロンだが・・
嬉しいことに、この『杏仁のど飴』には・・・
■ ペルーの果実カムカム入り！
■ 「カムカムの果汁」には・・・
ビタミンＣたっぷり（レモンの約60倍！）
■ いや～、杏仁だけではないのが、またイイ！
で、『杏仁』っちゅうのは・・・
「のどが痛い時には杏仁！」とよく言われるように
・喉にやさしい成分たっぷり
・咳や痰の伝統的な『食養生』
・のどに潤いを与えてくれます！
まー、そうではない時でも
仕事の合間、趣味や作業時・・・
小腹がすいた時、軽くリラックスしたい時・・・
などなど、一粒食べてホッと一息。
そんな日常ルーティンもまた楽しいモンです。ぜひ。
逸品・本物揃い！かんだい・ネットショップへはこちらからどうぞ！
エプスタインは飛行機で島に政治家やセレブを接待し、アジトの地下室では12歳以下の児童との乱交や殺害が行われていた。
先に、米軍特殊部隊がエプスタインの無人島の秘密アジトを急襲し、アジトの地下室に囚われていた児童たちを解放したようだ。
これがなぜ大きなニュースかというと、エプスタインが性接待していた政治家にクリントン夫妻が含まれているからだ。
トランプ政権は民主党に圧力をかけるため、エプスタインを逮捕して司法取引に持ち込み、ヒラリー関与の証言を得ると見られている。
エプスタイン逮捕で、児童性愛ネットワークの解明と、接待を受けた政治家やハリウッドスターたちの逮捕が続きそうだ。
そこで、自分の古墳巡りの体験をもとに、これから始まるであろう観光客向けの環境整備に一言、提言させていただきたい。
まず、最寄りの駅やコンビニやホテルなどで、古墳巡りの地図が無料で手軽に手に入るようにしてもらえると助かる。
すでに、古墳巡りの地図はきちんと準備されていて、市役所に行けばもらえるが、駅の出口や案内所などで配布してくれると便利だ。
また、古墳が大きすぎて歩いて一周するのは疲れるので、移動しながらスポットを案内してくれる人力車などが欲しい。
人力車の古墳一周コースや古墳群ガイドコースなどを設ければ、夏の暑い時期などは有料でも利用する人が少なくないだろう。
さらに、駅前などの商店街に、外国人用に和服を貸し出して写真を撮ったり、和服で接待する料理屋を出すのもいい。
堺のおっさん！世界遺産登録を機に観光客用のサービスを充実させて、ぜひ古墳巡りで町興し頑張ってちょーだいね。
元スペイン大使金革哲は一部報道で処刑が伝えられたが、トランプによれば「死んではいない」ということだ。
金英哲副委員長も労働改造所での再教育こそないものの、統一戦線部長を張金鉄にゆずり対米交渉から身を引いた。
そこで、北朝鮮の対米交渉役は、ハノイ会議の失敗を招いた金革哲から、元ベトナム大使の金明吉へと変更になるという。
これまでも、金明吉は国連などで実務者協議に携わり、マカオの銀行で資金凍結された際に米国との交渉に当たった。
米国は引き続きビーガン対北代表が交渉に当たり、ハノイ交渉決裂の原因となったボルトンは遠ざけられそうである。
というのも、中国ではこれまでゴミは一緒くたに捨てられ、街路へのポイ捨ても多く、ゴミ処理に無頓着だったからだ。
そのため、日本のゴミ分別に慣れていない中国人留学生が地域住民とゴミの捨て方でトラブルを起こすことも多かった。
ところが、「衣食足りて礼節を知る」と孔子様も述べているとおり、ようやく中国でもゴミの分別とリサイクルが始まった。
まずは、今や東京以上の大都市となった上海で、7月1日よりゴミ分別が法的に義務付けられ、順次全国に広がる予定だ。
シンガポールは同じ華人系でもゴミのポイ捨ては厳禁されており、街路の清潔さで有名だから、これも教育次第なのである。
私の住む大連でも近くゴミの分別が導入されるという話で、中国のゴミ処理やリサイクル業界も変化の節目を迎えている。
映画にも登場するゴジラの研究機関モナークのホームページでは、ゴジラの現在位置と移動経路が確認できる(記 事）。
映画公開以前にはこのホームページで表示されていたのは、モスラとキングギドラとラドンの位置情報だけだった。
ところが、映画公開に合せてゴジラの位置を表示するようになり、しかもアルゼンチン沖から日本近海に接近してきたのだ。
映画の宣伝と言えばそれまでなのだが、ゴジラと言えば原子力事故を想起させるだけに何か不気味な感じがする。
ゴジラの日本上陸に合せて、南海トラフ地震や津波や原子力事故が発生するイベントが起こらないよう祈るのみだ。
大連空港にもダボス会議に出席する政府高官の専用機が数台あり、世界各国の経済担当者が集まっている様子が伺えた。
大阪でのG20から大連のダボス会議という流れは、はからずも南北朝鮮の統一に伴う海上ルートの拠点と重なっている。
北朝鮮のレアアースなどを中朝国境の丹東まで鉄道で運搬し、大連から大阪まで船で運ぶルートが活発になりそうだ。
大阪では堺のおっさんと再会し、仁徳天皇陵などの百舌鳥古墳群が世界遺産に登録される予定との話を思い出した。
大連から大阪へと遼東半島から朝鮮半島沿いに船で南下し、古墳文化や武器を日本に伝えた古代の倭人たちのルートが甦る。
夏本番へ暑さに負けない強い身体を手に入れる！
ちゅうことで、健康上位行動なるモンがある。
■健康的な（栄養のある）食事をする
■有酸素運動をする
■睡眠を十分にとる
■半身浴をする
ま～人それぞれでいろんなモンがあるんだが
『半身浴』はぜひとも実践したいモンの１つだ。
その半身浴っちゅうのは・・・
・体の芯から身体をポカポカ温める。
↓↓↓↓
・血流が良くなり、免疫力アップ！
↓↓↓↓
・病気の予防へつながる！
（さらには・・・疲労回復効果や熟睡効果！）
で、その『半身浴』にコレを入れたんだが
いやぁ～、気持ちイイのなんので
最高の入浴アイテムがあるんだわね！
↓それがこれ。ジェスクのバスソルト！ ↓
■汗がたっぷりでます。気分爽快！
■自宅で温泉気分、極上の癒し＆リラックス時間。
■天然ミネラル豊富！
塩のお風呂は肌の代謝・保湿効果をアップさせる
「美しい肌づくりの方法」でもある！
野菜を塩もみすると水分やアクが出てくるアレと同じ。
人間の体も同じように体の中の汚れや老廃物を
排出することができる！という。
～効果的なジェスク塩風呂半身浴の方法～
①. ぬるま湯（38〜40度）のお湯をためる。
②. 100～120g(添付の計量スプーンで約山盛り2杯)、全体を混ぜる。
③. 入浴時間は10～20分が適切。ゆっくり体を温めましょう。
④. 反復浴が気持ちイイ。
あっ、お風呂上りには水分補給を忘れないようにしましょう。
温まった身体で良～く眠れます！最高！
かんだい・ネットショップへはこちらからどうぞ！
儲けたいという『欲望』を抑える！
（↓タイミングインデックス）
早く儲けたいという『欲望』が大きいと
その分、損失を被る可能性は高くなる。
売買回数が多くなり・・・
買いタイミングの見極めや判断基準が緩くなるのだ。
敏腕のデイトレーダーなら別だが
今の株式市場は割安か？？過熱感はないか？？
上記のテクニカル指標等を随時チェックしつつ
（他にも騰落レシオ・裁定買い残など）
今すぐ儲けたいという『欲望』を抑える！
これが重要。
あの時が絶好の買い場だったんだ！
なんて記憶がまた買い焦りにつながるワケで・・・
そ～んな記憶は忘れて・・・
買い焦るな！三日待て！
買い場はいくらでもある！
これくらいの気持ちでマーケットに向き合いたいモンです。
過去にもクリントンとカーターが退任後に訪朝しているが、現役大統領としては今回のトランプが初めてとなる。
金正恩とトランプは二人で並んで歩いて再び韓国側に戻り、文在寅を含めて三人で１時間ほど韓国側施設で話し合ったようだ。
将来の統一朝鮮の最高指導者は金正恩になるのだから、韓国を訪れたトランプが金正恩に謁見を求めるのは自然な流れだ。
トランプは金正恩をホワイトハウスに招待したようだが、停滞していた第三回米朝首脳会談の予定が動き始めそうだ。
『飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる』を読めば、金正恩がもたらす極東アジアの大激変が見えてきます。
米中貿易戦争の結果は米国の敗北に終わり、中国との貿易赤字は減るどころか増えることが分かったからだ。
トランプはファーウェイへの部品供給禁止を解除すると表明し、グーグルやARMも取引再開を希望している。
ファーウェイへの供給禁止によって息の根を止めることはできず、米国製品への依存脱却を加速しただけだった。
ただし、米中貿易協議を再開しても交渉は難航すると予想され、米中貿易戦争はしばらく膠着状態が続きそうだ。
一度目は6月18日に、ベルリンでウクライナの大統領ゼレンスキーを出迎えた際に、全身が震える発作を起こした。
二度目は6月27日に、ベルリンの大統領府で法務大臣の就任式でも、全身が小刻みに震える症状がみられた。
本人によれば水を飲めばすぐよくなるそうだが、医者によればてんかん病かパーキンソン病の疑いがあるという。
実はヒトラーにもしばしば右手が震える症状があったことが知られており、遺伝的な病気である可能性も高い。
神経科医の小長谷正明著『ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足』によれば、ヒトラーはパーキンソン病だったようだ。
メルケルにはヒトラーの隠し子ではないかとの説があるが、メルケルの震えはヒトラーからの遺伝かもしれない。
習近平自身も2009年に訪日しているが、そのときはまだ中国の副主席で将来の主席候補として天皇に会うことが目的だった。
2013年に習近平が主席の座に就いた当時は尖閣問題で日中関係が最悪で、これまで習近平は日本に厳しい姿勢で臨んできた。
ところが、米中貿易戦争で米国との対決が不可避となると、自由貿易や一帯一路の推進に日本の協力がどうしても必要となった。
今回の日中首脳会談では日中関係の強化で十の共通認識に達し、安倍首相と夕食を共にするなどこれまでになく友好的だ。
来年の春には再び日本を訪問して、新しい天皇にも挨拶する予定だから、習近平の対日感情もかなり改善されたようである。
爆発を起こした福島1－4号機に比べて、5、6号機の様子が報道されることは少ないが、やはり深刻なダメージを受けている。
以前より、5、6号機の排気塔から時折ベントが行われていたようであるが、はっきりと白煙が上がるのはただ事ではない。
このところ、フクイチでは謎の発光現象も観測されるなど、メルトダウンした核燃料の再臨界による異常事態に警戒が必要だ。
『シン・ゴジラ』で眠ったゴジラが、最新のハリウッド版『ゴジラ』で渡辺謙により覚醒させられたことは不吉な予兆なのだ。
.
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆