イラン外相はサウジ攻撃を否定し、もしイランが攻撃していれば石油施設は一片の荒野になっていたろうと応じた。
それもそうで、本当にイランが攻撃するなら、何も石油タンクに小さな穴をあけるような細かい芸当をする必要はない。
イランに関して日本は珍しく米国に追従せず独自外交を繰り広げているのだが、これもイランの石油が不可欠だから。
あるいは、石油価格引き上げのため、イランもサウジもぐるになって、トランプとプロレスを演じているのかもしれない。
それに先立ち、トランプは記者団から米朝首脳会談の時期について質問され、「いますぐにもでも」と答えたようだ。
韓国メディアによれば、金正恩は11月に韓国の釜山で開催されるアセアン・フォーラムへの出席を検討中とのこと。
おそらく、米朝の実務者協議は10月に再開され、11月に南北首脳会談、年末にまでには米朝首脳会談となりそうだ。
文在寅は新たに任命した法相のスキャンダルで支持率が下落しているため、北朝鮮問題の解決で支持率回復を目指す。
放射能の問題はどうなってるのかね?
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焼肉屋オーナーの朱さんは食品工場の社長さんでもあり、以前より乳酸菌を使用した飲料や肥料の開発に取り組んできた。
そして、ついに乳酸菌と漢方薬を混合した健康食品「マイナスイオン酵素」を開発し、販売許可を当局に申請中だという。
また、在日華僑のお客さんは乳酸菌液を魚の養殖に使用するために、錦州で実験したところ魚の病気が激減したとのこと。
朱さんが調味料まで徹底的にこだわり食材を厳選した焼肉店「蟠桃宴」で、朱さん手作りのドブロクに酔いながらの歓談でした。
旅順にあった大祚栄の碑文を日本軍が持ち帰り、満州国成立を正当化するため、日本へ朝貢した渤海国が利用されたこともあった。
渤海国は唐によって滅亡した高句麗の遺民を主体とし、現在の北朝鮮の一部も含んでいたことから、韓国でも歴史研究が盛んである。
2006年の韓国ドラマ『大祚栄』では、大祚栄が中国皇帝による朝鮮半島侵略を阻む英雄として描かれ、中国では放映禁止となった。
それ以来、中韓で渤海国をどちらの歴史と見なすか論争となっており、韓国で渤海国は中国からの独立を意味するようになった。
最近、韓国で渤海国滅亡後も遺民が独立運動をしたとする研究が発表され、中国では渤海博物館が吉林省にオープンしたばかりだ。
朝鮮半島で民族統一の動きが高まるにつれて、渤海国の歴史的位置づけを巡り日中韓の歴史学者の間で議論が活発化しそうである。
米国下院司法委員会では先週、トランプへの弾劾調査を加速する決議を採択し、証人を呼んで公聴会を開くと息巻いている。
しかし、大統領選挙が近づくにつれて、トランプへの支持率は高まりを見せ、トランプ弾劾の動きは支持を得られそうにない。
トランプの二期目再選をかけた大統領選挙で、最大のライバルとなりそうな民主党のバイデンは健康問題が憂慮されている。
トランプ再選が濃厚となり、以後はトランプの家族が大統領選での当選を重ねるトランプ王国出現の予測まで出初めている。
韓国では各地に散在する在韓米軍基地跡地15か所の早期返還を決定し、在韓米軍撤退に向けて着々と準備しているようだ。
トランプ大統領も近く北朝鮮との実務者交渉が始まることを示唆し、年内には再び米朝首脳会談が行われる見込みである。
ハノイ会談において朝鮮戦争終結を土壇場で阻止したボルトンの解任により、トランプは金正恩に大きな譲歩をして見せた。
ボルトンの後任には交渉のエキスパートとされるオブライエン氏が就任し、来月から米朝の交渉は本格化する予定である。
最近は再び米国のテレビに登場したり、『パーマネント・レコード』と題する著書を発表したりして話題の人となっているようだ。
ところが、このスノーデンの正体はグリンバーグというユダヤ系の人物で、フェイスブックのザッカーバーグの親戚との噂がある。
そうなると、彼はハッカー界の寵児となるべく仕込まれた人物であることを意味し、彼の言説を単純に信じるのは危険かもしれない。
CSIS戦略国際問題研究所マイケル・グリーンもグリンバーグと呼ばれるが、そういえば案外二人は似ているような気もする。
あまりに方向がそろって不自然さを感じるが、本当にイランの攻撃ならば、イランはピンポイントでの攻撃能力を持つということになる。
もちろん、犯行声明を出したとされるフーシ派のようなゲリラはおろか、イラン軍ですら国外から精密攻撃できるほどの能力はない。
しかも、サウジには米国製の防空ミサイルがあるはずだが、イランからの攻撃には全く役に立たないということを意味してしまう。
プーチンはこの矛盾を突いて、サウジアラビアにロシア製の防空ミサイル購入を持ち掛けているが、これはプーチン流の皮肉である。
安倍首相がイランに行った途端にタンカーを攻撃されたのと同じく、トランプが首脳会談を呼び掛けた途端に起こったサウジ攻撃。
今回も偽旗攻撃がバレバレだが、おりしも総選挙中だったイスラエルは、対イラン強硬派のネタニヤフが政権維持できるかが焦点だ。
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しかし、張作霖の乗った列車は元々西太后が使用していた専用列車で、内部の協力者がいなければ爆弾を仕掛けることは不可能だ。
張作霖の乗った列車の内部に協力者がいたとすれば、いったい誰がソ連特務と共謀して爆弾の設置に協力したのであろうか。
張作霖を裏切った可能性が高いのは、張作霖と同じ列車に乗りながら、事件の発生前に途中の天津で下車した張宗昌将軍である。
張宗昌は日本からの援助により山東省を支配していたが、事件当時は蒋介石の北伐に対抗するため張作霖配下となっていた。
張作霖も張宗昌の危険性に気が付いていたらしく、息子の張学良には張宗昌を絶対に東北地方に入れるなと遺言していたようだ。
後に張宗昌は白崇禧との戦闘に敗れて日本に亡命するが、その時には川島芳子の兄である愛新覚羅・憲開をピストルで殺している。
張宗昌は孫文の片腕と呼ばれていた陳其美の暗殺や、1927年に発生した南京事件にも関わりがある極めて怪しい人物だ。
報道によれば、ビーガン北朝鮮担当特別代表やサリバン国務副長官らなど五人の候補が検討されているという。
また、オブライエン人質問題大統領特使がホワイトハウスに呼び出されたことから、就任の可能性が高いとの見方もある。
オブライエンは弁護士出身で交渉のエキスパートとして知られ、国務省や国防省ともよい関係を維持しているようだ。
スウェーデンで有名歌手のロッキーが暴行の疑いで裁判になった際に、解放交渉役として派遣され能力を高く評価された。
ボルトンは常に周囲と敵対して孤立するタイプだったが、オブライエンは外交チームの調整役として期待されているとのことだ。
そのため、トランプをはじめホワイトハウス高官の一部の通話が外部に盗聴され、情報がダダ洩れになっていたようだ。
イスラエルは関与を否定しているが、米国メディアはイスラエルの情報機関モサドが設置したものと見て批判を始めた。
ネタニヤフの指示を受けていたボルトンが解任されると同時に、モサド設置の盗聴器が報道されるのは偶然ではなかろう。
イラン攻撃をかたくなに主張し、第三次世界大戦を引き起こそうと画策するイスラエルに、トランプが反撃を開始したようだ。
ヒョードルは二丁拳銃を扱うことができ、自動車の運転や自律的な歩行も可能で、ドリルで穴をあけるのが得意だという。
先月末に無人宇宙船ソユーズにより宇宙空間に運ばれ、国際宇宙ステーションで二週間ほどの動作確認実験が進められていた。
人型ロボットというと筆者はガンダムを思い出すのだが、どうやらロシアのほうが日本に先行して開発に成功しそうである。
杭州電子大学の教師だったジャック・マーは、1999年にアリババを創設し、今や中国の富豪ランキングのトップとなっていた。
アリババが資金難に陥った際にソフトバンクの孫正義から融資を受け、タオバオなどで中国のネットビジネスをけん引してきた。
彼が引退を決めたのは、中国ではあまりに資本家が力を持つと共産党に睨まれて、汚職やスキャンダルで失脚させられるからだ。
晩節を汚すまいと、今後ジャック・マーは農村の教師を支援する基金などを立ち上げて、慈善活動家への転身を図る模様である。
ボルトンはイラン攻撃をかたくなに主張し、北朝鮮問題でもトランプの意に反して交渉を壊そうと暗躍してきた。
そのため、最近はトランプから疎んじられていただけでなく、ポンぺオ国務長官との関係も険悪になっていたという。
ボルトンはトランプの意に沿うふりをしながら、ネタニヤフから指示を受けて和平交渉を邪魔するトロイの木馬だった。
すでに半年ほど前からボルトン解雇の予測が散見されていたが、これでトランプは外交での主導権を取り戻せそうだ。
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酒田宗休 (S&I Stock Analysis Party)著者のTanner Greerは軍事アナリストで、米中戦争が起これば在日米軍基地は中国のミサイルにより30分で全滅すると指摘している。
中国から発射されたミサイルは6分で日本に着弾し、米軍の航空施設や滑走路を破壊するため、米軍基地はいいカモになるという。
米シンクタンクのランド研究所のシミュレーションでも同様の結果が出ており、戦闘開始からわずか30分で在日米軍は全滅してしまう。
論文はトランプの要求通り日本はもっと米軍に金を出せ、日本各地に米軍を分散させろと主張しているが、その結論には無理がある。
もし米軍を温存することが目的ならば、ミサイルの射程距離内にあるグアムはおろか、米軍をハワイにまで撤退させるのが定石だろう。
ただし、在日米軍は日本を守るためではなく、日本を支配するためにいると考えれば、在日米軍の駐留はまだまだ続きそうだ。
張学思は1933年に中学校の同級生から共産党に紹介され、わずか17歳で共産党に加入し、後に人民解放軍の少将にまでなった。
延安で毛沢東に会った時には、毛沢東から「張学良の弟のぼっちゃんが、こんな不便な場所で生活できるのか?」と心配されている。
日本が降伏して終戦となった1946年には、張学思は故郷の遼寧省主席となり、地元の人々から張学良の弟として敬愛されたという。
その後は人民解放軍の少将として海軍の建設に携わり、人民解放軍海軍参謀長にまで出世したが、文革中に迫害され命を落とした。
張学良が軟禁されたため101歳まで長生きしたのとは対照的に、張学思は張作霖の息子たちの中で最も早く54歳で亡くなっている。
李さんは合気道と剣道を昼間と夜に教えており、成人と子供合わせて生徒が300人近くいるというが、学んでいるのは全て中国人だ。
稽古を見学させてもらったが、さすが北京で小林保雄8段から教えを受けたとあって、李さんの礼の仕方は日本人以上に美しい。
筆者も「体験してみてください」と言われ、若い美女のお弟子さんと対面させられたが、あっという間に手をねじ上げられ投げられた。
合気道創始者の植芝盛平は出口王仁三郎と満州や内蒙古を旅したから、大連に合気道道場があるのも何かの縁なのかもしれない。
プーチンは去年の同フォーラムで、条件なしの日露平和条約締結を提案したが、北方領土問題を巡り交渉は暗礁に乗り上げていた。
プーチンは「条件なし」と甘い幻想を抱かせたが、交渉に臨んでみると「北方領土でのロシアの主権を認めよ」との厳しい条件。
今回も安倍首相は日露平和条約の締結は歴史的使命と意欲を表明したが、北方領土の主権をめぐり双方の主張は食い違ったまま。
当面は北方領土での共同経済活動と元住民の墓参りのためのビザなし渡航などで合意したが、交渉が前進したとは言えない状況だ。
安倍首相はプーチンと11月にも再び日露平和条約に関して交渉する予定だが、柔道家のプーチンに肩すかしをくらわされるだけだ。
当局側は学生運動のリーダーたちを次々と逮捕したが、学生たちが授業を集団ボイコットするなど、収拾は困難になっていた。
デモの参加者たちが米国国旗を振りかざしていたことが示すように、今回のデモに資金を提供していたスポンサーは米国だった。
しかし、10月1日に中華人民共和国成立70周年のイベントが行われるため、当局側は譲歩してでも沈静化を急いだものと思われる。
当局の譲歩によりデモは大義名分を失い一段落となりそうだが、今後は行政長官である林鄭月娥への責任問題が問われそうだ。
トルコがロシア製兵器を購入したことに対し、米国はF35戦闘機のトルコへの販売を中止するとして圧力をかけていた。
そこで、エルドアン大統領はロシアの航空ショーにプーチンと姿を現し、プーチンとロシア製戦闘機導入で同意したようだ。
特にエルドアン大統領が気に入ったのはロシアの最新型戦闘機Su-57で、プーチンに「これ売ってくれる?」とその場で打診。
プーチンは即座にOKと答え、トルコはロシア製戦闘機Su-57あるいは一世代前のSu‐35を購入する前提で交渉を進めている。
これで、トルコの軍備は完全に米国製からロシア製に切り替わり、脱米入露からNATO脱退へと大きく歩を進めることになった。
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米韓両国は全国80か所に散った米軍基地をキャンプ・ハンフリーズに統合し、跡地を返還することで合意している。
ところが、基地跡地から土壌汚染などが見つかったりなどして、跡地の返還が進んでいない場所が多数存在していた。
そこで、GSOMIA破棄に反対を表明し、軍事負担の大幅増を求める米国戦争屋に、韓国からの反撃がくらわされたようだ。
韓国は着々と在韓米軍撤退から南北統一へ続く動きを加速させており、日本より早く米軍のくびきから解放されるだろう。
軟禁の期間はほぼ張学良の一生涯にわたり、張学良は余生を台湾の山深くの温泉療養所などで過ごさざるを得なかった。
蒋介石は自分の地位を脅かしそうな配下を多く粛清しているのに、張学良という最大の反逆者を殺さなかったのはなぜか。
その理由は、蒋介石夫人であった宋美齢が、張学良に手を出せば離婚すると蒋介石を脅して暗に保護していたからだった。
宋美齢は蒋介石には告げなかったが、若いころに張学良と上海で知り合い、デートやダンスをするほど仲が良かったのだ。
張学良が宋美齢と知り合ったころには、すでに張学良が既婚であったため、二人が結婚することはなかったが友情は続いた。
西安事件で張学良が蒋介石を解放したのも、宋美齢が自ら説得に当たったことが大きく、宋美齢は二人の男を救ったことになる。
29日の夜には人民解放軍の装甲車が香港に入ったが、これは表向き定期的な香港駐留部隊の人員交代のためと発表された。
さらに、香港政府は戒厳令の発動を示唆しデモを禁止したい意向だが、民主派はこれに反発しデモを強行する予定のようだ。
中国側は「第二の天安門」とならないように、武力介入による鎮圧は避けたいようだが、10月の国慶節まで続くと厄介となる。
相次ぐ逮捕により指導者を欠く中で、今日のデモがどれほどの規模となるかが、事態が沈静化するかどうかの山場となりそうだ。
金正恩自身は参加しなかったようだが、議長の崔龍海の報告により、国務委員長が国の最高権力として憲法に明記された。
そのほか人事異動だが、注目できる点は社会民主党の朴勇日が最高人民会議常任委員会副委員長に就任したことだ。
実は、北朝鮮には与党の朝鮮労働党以外にも政党があり、天道教青友党や朝鮮社会民主党などの政党が存在している。
社会民主党の朴勇日は祖国和平統一委員会副委員長などを歴任しており、韓国との関係強化を狙う意図がありそうだ。
四月の最高人民会議では憲法が修正され、国務委員長が国の代表として明記され、金正恩の立場が強化されている。
今回も米朝首脳会談を見据えて、金正恩の立場がさらに強化され、国家主席などの新たな地位に就任する可能性もある。
あるいは、米国の経済制裁の長期化に備えるため、自力更生による経済発展の新たな計画が発表されるのかもしれない。
いずれにしても、金正恩の指導体制は着々と足元を固めつつあり、10月から本格的に米国との交渉も始まる予定である。
これまでトランプは金正恩と三度会談しているが、公式にはメラニア夫人を同伴したことは一度もないからだ。
ホワイトハウスは、トランプがメラニア夫人に金正恩の話をするので、よく知っているという意味だと釈明している。
しかし、トランプとメラニアはシンガポールでの会談以前に、北京で極秘里に金正恩と会っているとの情報もあるのだ。
Qアノンによれば、2017年にトランプが北京を訪れ習近平と故宮で会談した際に、極秘里に金正恩とも会ったという。
筆者はこれまで、この情報を眉つばものとみなしてきたのだが、トランプの発言で情報は真実だった可能性が高まった。
お盆休みもあっという間に過ぎて
月日の流れは、ま~早いモンで・・・
夏も終盤とはいえ、夏の暑さや強い日差しが
カラダにもお肌にも厳しい日々ではあるが
ガツン!とスタミナ&栄養満点!で、美味い!
そんなモンをカラダが欲しがる今日この頃・・・
↓激ウマの『本格キムチ飯』で元気モリモリです!↓
炊立てアツアツご飯に、この本格キムチをのせるだけの
時短&楽々メシ!
で、この本格キムチは・・・
■韓国伝統製法キムチ
■宮崎県綾町産にんにくを100%使用!
■白菜キムチ ・イカキムチ ・ニラキムチ ・チャンジャ
など、豊富な種類のキムチたっぷりときたモンだから
そりゃ食欲をそそられる!つーワケだ。
想像するだけでも、食べたくなるのだが
キムチの健康パワーといったら、やはり・・・
① 乳酸菌
キムチは、植物性の『乳酸菌』を含む発酵食品である。
その乳酸菌パワーでおなかの中から健康に
強い身体をつくるのだ!
② カプサイシン
キムチの辛さ、唐辛子に含まれる成分。
体温を上げ、血流アップ!
③ ビタミン
キムチは、加熱をせずに作られる発酵食品。つまり・・・
野菜が持つビタミン類を壊すことなく摂取できる!
さらなる健康パワーの1つちゅうワケ。
お酒のつまみ、豚キムチ・チャーハン、お土産・・・
なんでもOK!いや~、クセになる味です!
病気に負けない強い体を作っていきましょう。
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一目均衡表の雲上限に接近中!
(↓TOPIX:月足一目均衡表)
調整真っ最中の8月相場である。
ま、悲観するのではなく・・・
投機的には下げを歓迎する局面である。
もっと下げろ!安く買わせろ!
こんな心境で相場に向き合えれば
継続的に利益を出すことができる!ちゅうコトなんだが・・・
そこが難しいところでもあり
相場の面白いところでもあるワケだ。
で、日経平均とほぼほぼ連動するTOPIXのコトなのだが
その月足の一目均衡表の雲上限(1450p付近)に
急接近している現在、
雲は下値支持線として要チェックであり、今週は・・・
そこで反発するかどうかの見極め処である。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆