1月20日には、伊方原発三号機の燃料プールで、点検装置に核燃料を挿入する作業中に、ラックと接触するミスを起こしている。
また1月12日には、原子炉から核燃料を取り出す準備作業で、核分裂反応を抑える制御棒を引き抜くというミスが発生している。
1月17日に、広島高裁が運転差し止め判決を出した際に、電力会社は「世界で最も厳しい基準をクリアしている」と述べていた。
その舌の根も乾かぬうちに、何度もトラブルが相次ぐようでは、重大事故がいつ起こっても不思議ではなく、早急に廃炉すべきだろう。
この協定により、パレスチナ人の国家が誕生し、長く抗争が続いていたイスラエルとパレスチナが和平を結ぶことになる。
トランプ娘婿のクシュナーが和平協定を結ぶために動き、トランプがネタニヤフとガンツをワシントンに招く予定だ。
イランの核開発に脅えるイスラエルは、近くの敵と和解して足元を固め、遠くの敵と対峙することにしたのだろうか。
憲法の改正内容は、議会及び憲法裁判所の権限拡大、高官の外国での居住許可取得の禁止、大統領任期の制限などである。
大統領任期は二期までとなり、首相は議会の推薦により大統領が任命するとなるなど、大統領の権限が大幅に制限された。
これにより、プーチン大統領が2024年に任期満了で辞任後には、内閣を中心とした集団指導体制を目指すものと思われる。
そのゲームは英国のNdemic Cleationsという会社が制作した、2014年のPlague Incという感染症を扱ったゲームだ。
このゲームは、ユーザがモヂュールを作成することができ、その一つがコロナウイルスと名付けられ公開されていた。
その説明の中で、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、事件が予告されていたのである。
これは連中のいつもの犯罪予告で、重大事件をゲーム・映画・小説・アニメなどで予告するルールになっているためだ。
このゲームの存在は、今回の新型肺炎が生物兵器であり、人為的テロによる感染拡大であることの証拠となりそうだ。
すると、中国各地から肺炎の感染報告が続々と報道されるようになり、北京・青島・広東・重慶・浙江などでも症例を確認。
また、海外でも症例の報告が相次ぎ、日本・米国・タイ・韓国など、感染の範囲が急速に拡大中であることが分かった。
これから、中国は旧正月の大型休暇による帰省ラッシュが始まるため、新幹線や飛行機での移動による感染の拡大が心配される。
病気の発生地となった武漢では、旅行のキャンセルが相次ぎ、多くの人がマスクをして公共交通機関に乗るなど厳戒態勢だ。
簡単なマスクでも予防効果があるようなので、中国への旅行の際は、人の多いところや公共交通機関ではマスクを携帯しよう。
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米国の研究者が福島原発付近でボーリング調査を行ったところ、地下7000米の土壌サンプルから放射能が検出されたという。
米国は東北関東12県の農産物を50年は輸入しない、100年は放射能が地表から消えることはないという結論に達したらしい。
驚いたことに、米国は調査結果を日本人には知らせていないが、中国などの諸外国とは情報を共有しているようなのだ。
もちろん、日本政府は米国の調査の結果を知っているだろうが、「食べて応援」と自国民を人体実験サンプルに供している始末だ。
しかし、どうやらトランプはイランとの戦争を招かないために、意図的に死傷者数を隠ぺいしている可能性があるようだ。
ネット上には、米国の議員と米軍の間で交わされた文書を基に、実際には139名に及ぶ死傷者が出たとの情報が出回っている。
証拠として挙げられたのは、米国防総省からベニー・トンプソン議員に送られた文章だが、議員本人はこの情報を否定した。
しかし、米国防総省は11名の兵士が負傷して入院中であることを認め、攻撃から数日経て症状が出たとの苦しい弁解をし始めた。
トランプもハメネイも、国内に戦争を引き起こそうとする強硬派を抱えているため、情報が統制されているのかもしれない。
この爆発で、宮殿にいた皇帝はすぐに机の下に逃れ助かったが、皇太子や多くの召使が倒壊した建物の下敷きになって死亡した。
記録によると、一瞬にして姿が見えなくなった者もおり、命が助かったものも服が全て吹き飛んで、裸体となった者も多かった。
爆発による被害を受けた地域は半径約750メートル、面積は2.25平方キロに及び、威力は現代の小型核の被害に匹敵するという。
爆発が起こった王恭廠には火薬備蓄庫があったが、当時の火薬にそれほどの威力はなく、火薬の爆発だけでは説明がつかない。
ロシアのシベリアで1908年に発生したツングースカ大爆発のように小隕石が衝突したとの説もあるが、原因はいまだ謎のままだ。
長年にわたりプーチンの相棒となってきたメドベージェフ首相は、連邦安全会議副主席という新たな職に就任するようだ。
メドベージェフ首相に代わって首相に指名されたのは、税務局長だったミハエル・ミシュスティンという無名の人物だ。
ミシュスティンはメドベージェフと同じくユダヤ系ロシア人だが、金融や経済の管理で手腕を発揮してきた人物である。
プーチンは2024年まで任期を残すが、どうやら自らが退任後の後継者として、ミシュスティンに白羽の矢を立てたようだ。
プーチンは今回の演説の中で憲法改正も宣言しており、議会の権限を強化するなど、政治体制の改革を進める予定だ。
中国側は農産品や自動車などの輸入を増やし、知的財産権の保護を強化するなど、米国に大幅に譲歩する内容である
米中貿易戦争により、中国は対外輸出額が落ち込み、経済成長率が減速したことへの警戒感から、大幅な譲歩に踏み切った。
しかし、米国側は昨年の2500億ドル分に課した25%は据え置きで、関税撤廃は中国の反応を見てから決めるとしている。
今回は中国側の反発により見送られた国営企業への過剰な補助金廃止など、第二段階の協議まで持ち越された課題もある。
トランプは第二段階の協議のため、近く北京を訪問して習近平と直談判する予定で、ひとまず米中貿易戦争は休戦となる。
カエルの胚から取られた細胞を組み合わせて作成された、全く新しい種類の生命体はXenobotsと名付けられた。
スーパーコンピューターを利用して組み立てられた器官を持ち、損傷を受けると自動修復する能力もあるという。
また、人間の体内に注入して有害物質を取り除いたり、海中のプラスチックを集めたりする任務を与えることができる。
この研究が進めば、SFの世界にのみ存在していた、人造人間やアンドロイドが誕生するのはそう遠くないかもしれない。
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反政府デモでは、イラン当局の対応への不満から、ハメネイ師の退陣を求め、スレイマニ将軍のポスターを破る者も現れた。
確かに、今回のイランの航空機事故には不可解な点が多く、戦闘中の混乱による誤射とは思えないフシがあるという。
というのは、撃墜された航空機の中には、大学教授や28人の博士と25人の修士など、多くの科学者が乗っていたのだ。
その犠牲者のほとんどがカナダとイランの二重国籍で、カナダの大学で武器開発にかかわる研究に携わっていたらしい。
しかも、航空機墜落の映像からは、ミサイルによる撃墜ではなく、内部の爆発物による炎上が原因のように見えるという。
そうなると、イランと米国が共謀して緊張関係を演出し、多くの科学者を暗殺するために墜落させたということになる。
はたして、今回のスレイマニ将軍殺害から始まった一連の事件は、米国とイランの共謀による暗殺工作だったのだろうか。
香港でのデモにより、大陸の共産党政権に対する警戒感が広がり、大陸からの独立を主張する民進党に票が集まった。
蔡英文はこの大陸への警戒感を利用し、2019年末に大陸からの資金の流れを規制する「反浸透法」を強行採決した。
国民党がこの法案成立に反対したことで、国民党は大陸からの干渉を受けているとのイメージを強めてしまった。
また、国民党の総統候補候は高雄市長の韓国瑜だったが、国民党内部での地盤が弱く、内部でのまとまりに欠けた。
選挙での大敗を受けて、国民党主席の呉敦義は辞任を発表したが、党主席呉敦義と韓国瑜の関係も微妙なままだった。
なお、蔡英文には博士論文捏造疑惑がくすぶっているが、しばらくは米国の対中国封じ込めの前線としての役割を果たしそうだ。
前222年、強大な軍事力を持つ秦による併合を恐れた燕国の太子丹は、始皇帝を暗殺するために荊軻を派遣した。
荊軻は、秦国を裏切った将軍の首と、燕国の地図を始皇帝に献じたいと称して、宮殿に招かれ始皇帝に相まみえた。
荊軻は始皇帝の前に出ると、燕国の地図の巻物を見せるふりをして、中に隠してあった短剣でサッと始皇帝に切りかかった。
ところが、始皇帝は荊軻の一撃を避け、自身の剣を抜こうとしたが抜けず、剣を背に負ってようやく抜くことができた。
こうして、始皇帝は暗殺者を返り討ちにしたが、始皇帝の剣が相当に長いものであったことが、発掘された剣から確認された。
しかも、発掘された銅剣は銀白色で腐敗しないようにコーティングがなされ、銀・鉛・錫の合金で造られ強化されたものだった。
始皇帝も剣の腕前は相当なものだったようだが、彼が持っていた銅剣もずばぬけて高い技術で製造されていたのである。
コロナウイルスと言えば、2003年に流行したSARSを思い出させるが、今回の肺炎はSARSほど感染力や死亡率は高くない。
しかし、香港や韓国でも同様の肺炎と疑われる患者が発生しており、ウイルスの突然変異による大流行に警戒が必要だ。
中国で流行したSARSや豚コレラには、某国が開発した生物兵器ではないかとの疑いもあり、感染源の更なる解明が待たれる。
とりあえず、風邪やインフルエンザの感染を防ぐには、乳酸菌で免疫力を高め、手洗いとうがいをこまめにしておこう。
墜落したボーイング機はまだ新しく安全点検も終えたばかりで、事故に見せかけた米国の報復ではないかとの疑念もある。
ボーイング機には以前より遠隔操作できるバックドアが付いているとの噂があり、それが使用されたのではないかというのだ。
さらに、偶然にも同日にはイランの二か所で地震が発生しており、そのうちの一か所は近くに原発がある場所だったという。
また、インスタグラムでスレイマニ将軍の娘はアメリカ国籍との情報が広まり、大手メディアが偽情報と否定する一幕もあった。
オバマ時代に、イランとの核交渉で多数の政府高官やその家族にアメリカ国籍を与えたが、そのうちの一人だったというのである。
どうやら、イランと米国の間で情報戦が進行している模様であり、攪乱情報や怪情報が乱れ飛び、事態の真相は非常に不透明だ。
史料によると秦の始皇帝が楚の国を攻める際に、3年の期間をかけて60万人を動員して造らせた馬車の軌道遺跡なのだそうだ。
原理は現在の鉄道と同じであるが、ただ軌道は全て木材で作られており、もちろん列車の動力は蒸気や電気ではなく馬が引いた。
しかも、軌道として敷かれた木材には炭素素材のコーティングがなされており、ダイヤモンドのような硬度で腐敗を免れていた。
秦の始皇帝と言えば、万里の長城や兵馬俑に見られる大型の土木工事、漢字の統一に見られる標準化が強さの秘密だった。
馬車の車軸幅も統一されたが、始皇帝の考えた馬車は普通の土を固めた道路と、軌道上の双方を乗り入れ可能だったようだ。
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弾劾決議に脅かされるトランプは、イランと緊張を高めることで、民衆とメディアの関心を外敵へ向けさせることに成功した。
しかし、イランの民衆は米国への強烈な報復を要求しており、再び911のような偽旗事件が発生する舞台が整ったともいえる。
もはや、イランからの攻撃とされるものが本物か偽物か議論する余地がないほどに、米軍はイランの怒りを煽り立ててしまった。
イランの攻撃として発生しそうなのは、トランプ暗殺、米軍艦隊や基地へのミサイル攻撃、周辺国での戦略核の使用などである。
中東へ派遣された自衛隊の艦船が攻撃される可能性も高まり、日本はこれを口実に自衛隊艦を中東から即時撤収させるべきだろう。
ヘリコプターには13人の軍高官が乗り込み、新年の慰問のため宜蘭を訪問する途中で、山に衝突して墜落したようだ。
今月末には総統選挙を控えての大事故に、選挙で同情票を集めるための暗殺ではないかとの陰謀論も出ている。
また、台湾では2018年2月にも同型のヘリの事故が発生しており、機体に欠陥があるのではないかとの疑いもある。
日本でも同型のUH-60Jが救助用ヘリとして自衛隊で使用されているが、こちらは三菱重工のライセンス生産だ。
しかし、2017年には浜松基地所属の同型機が海上に墜落する事故を起こすなど、事故が多発している機体ではあるが…。
スレイマニ将軍はコッズ部隊という特殊部隊を率いる国民的英雄として人気があり、ハメネイ師に次ぐ実力者だった。
彼はイラクのシーア派指導者と車で移動中、米軍により携帯の電波を探知され、無人機からのミサイルで攻撃されたようだ。
将軍の殺害はトランプ大統領の命令だったが、国民的英雄の暗殺は事実上の宣戦布告と見做されても仕方のないものだ。
イラン側は米国への報復を宣言して緊張が高まっており、にわかに第三次世界大戦の勃発を懸念する声が高まっている。
なんと、ウクライナでの汚職事件に、バイデンの息子だけではなく、ペロシの息子が関わっていたことが暴露されたのだ。
ペロシの息子がウクライナのガス会社とビジネス関係があり、何度もウクライナへ渡航歴があることが報道されている。
しかも、バー司法長官がペロシの息子の汚職事件を調査し始めており、トランプ陣営はすでに証拠をつかんでいるようだ。
トランプ弾劾が民主党が多数を占める下院で可決され、ちょうど上院で審議が始まる絶妙のタイミングでの大逆転劇となる。
わざわざ弾劾が通るまで待って逆転の証拠を出すあたり、トランプはプロレス感覚で政治ショーを楽しんでいるのかもしれない。
スーパー・ソプラノの高音とハスキーボイスが魅力の周深という歌手で、女性かと思ったらなんと男性歌手なのだそうである。
彼は、もともと学園祭で歌を披露して口コミで有名となり、2014年に「中国好声音」というオーデション番組に出場して注目された。
その後、ウクライナに留学し医学を志すが、それでも音楽への愛情を捨てきれず、リヴォフ音楽学院にて声楽を学んで帰国した。
2016年に、中国のアニメ映画「紅き大魚の伝説」の主題歌を歌って以降、アニメやドラマの主題歌を歌うことが多くなったようだ。
女性と聞き間違えるような甘い高音が特徴で、天性の才能と声に加え、ヨーロッパで声楽を学んだ若手の実力派シンガーである。
あっという間に去りゆく1年を
なんとな~く思い返す大晦日。
良いコトも、そ~じゃないコトも
ま~いろいろあったワケで・・・
人間、問題や逆境つ~のは尽きないモンなんだが
あらゆる場面で「シナリオ」を描きつつ
新しい考え方(パラダイム)を取り入れて
『思考の枠組み』をちょっとだけでも(柔軟に)変えていく!
楽しい未来のためにも・・・
そ~改めて思う大晦日でもある。
ま、健康でいりゃ必ず何とかなる!
必ず何とかなっていく!
つ~コトも忘れずに、ともかく・・・
何があっても懸命に知恵を絞り
生き抜いていきましょう!
さて、大晦日はあったか~い「年の湯」に入り
しっかりと心の垢も落として・・・
楽しくチェックするのも、い~んじゃないかな!
良いお年を!
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オレンブルク州はヨーロッパとアジアの架け橋と言われ、カザフスタンやウクライナから近く、NATOは警戒を強めている。
「アバンガルト」は20マッハ超の超音速で大気の密な層を飛行し、進路と速度を操作してミサイル防衛システムを突破する。
超音速大陸間兵器の配備は世界初となり、「アバンガルド」はロシアが兵器開発においてアメリカを超えたことを示している。
中国もマッハ10で飛行する超音速滑空ミサイルの東風17号の量産体制を始めており、10月1日の軍事パレードで披露された。
日本が配備を予定していたイージス・アショアは、中露の超音速ミサイルにより無力化されるため、再検討となったようだ。
26日夜に、北朝鮮との国境近くにある米軍基地で、緊急事態を告げるサイレンが鳴り響き、兵士たちは服を着替えて集合した。
しかし、その後にサイレンは誤報であったことが分かり、集まった兵士たちは夜中に寝込みを叩き起こされたことを激怒したという。
北朝鮮がクリスマス・プレゼントにミサイルを発射するとの観測が広がり、米軍が監視を強めていた中での相次ぐ誤報となる。
同様の誤報が異なる場所で発生したとなると、北朝鮮の攻撃があったとして、偽旗報道が仕込まれていたと考えざるを得ない。
トランプはクリスマス前にビーガン代表を韓国に派遣し、「プレゼントは美しい花瓶かもしれない」と、北との交渉に期待を示していた。
また、トランプは在日韓米軍の費用負担増大を求めているが、日韓政府ともに難色を示しており、撤退を求める声も高まっている。
そのため、米朝の和平交渉を快く思わない勢力が、情報工作員を使って緊張を演出するため、偽の報道をさせた可能性が高いだろう。
黄金デジタル通貨とは、ビットコインのような暗号通貨だが、価格を安定させるために、黄金により価値を担保された通貨である。
黄金デジタル通貨は、マレーシアやトルコなども導入を検討しており、マレーシアはASEANに拡大した流通も視野に入れている。
中国中央銀行も黄金デジタル通貨の発行を見越して黄金の備蓄量を増やし、2020年には深センや蘇州での試験運用を始める予定だ。
黄金デジタル通貨の発行により、米ドルとFRBの地位が低下すると同時に、新たな金融システムが構築されることになりそうだ。
この墓誌銘は外交使節を迎える役人の李訓という人物のために書かれたもので、「日本国朝臣備書」と文末に記されている。
吉備真備は中国で張旭という書道の大家に学んでおり、書に優れていたので、中国で世話になった故人のために書いたのだろう。
報道では吉備真備の真筆は日本にも残っていないとあるが、吉備真備の筆と伝えられる写経が上原美術館に所蔵されている。
また、Wikiの情報によると吉備真備の「虫喰切」「南部の焼切」という断片もあるようなので、比較すれば真偽がわかるだろう。
墓誌銘が書かれたのは開元22(734)年だそうだが、国の名前として「日本国」が登場するかなり古い例なのではないだろうか。
ちなみに倭国を日本国と改名したのは、702年ごろ則天武后によるが、百済系の遣唐使であった粟田真人の建言だったようだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆