『てげてげ』 の目次
いまだ公式の発表や報道はないが、中国側の医師に確認させたことで、数日以内に発表されるだろうと推測されている。
表向きの原因は、健康悪化で手術をしたが失敗し、助からなかったというもので、担当医の不手際が非難されている。
しかし、実際には健康悪化と手術失敗を装った、一種の暗殺クーデターである可能性も否定できないだろうと考えている。
これで、金正恩が目指していた平和的な南北統一と、東アジアを新幹線で結ぶことによる発展計画も共に葬られたからだ。
そうなれば、東アジアを分断して戦乱に巻き込み、日本を核ミサイルで破壊しようとする勢力が台頭することになるだろう。
ウイルスが増殖する際に、MPROという加水分解酵素が使われるが、ハチミツに含まれる6種類の成分がMPROを阻害するそうだ。
実際に、新型コロナが流行した武漢周辺でも、養蜂家に感染者がほとんどおらず、中国でもハチミツ効果が注目され始めている。
これは、巣の中でウイルスや細菌が繁殖しないように、ミツバチが天然の抗菌・抗ウイルス成分を蜜の中に分泌しているからだ。
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これまで、「三密」と呼ばれる密閉した空間での感染は指摘されていたが、室外でも患者に近づけば感染する場合があるとのことだ。
オランダとベルギーの研究によれば、野外で患者とジョギングなどのスポーツをすることで、感染する可能性も明らかになった。
また、くしゃみによる飛沫は8メートル以上にまで届くため、患者と密接な接触がなくても、やはり感染の危険はあるという。
CNNは、新型コロナはくしゃみや飛沫のみならず、おしゃべりや呼吸をするだけで感染する可能性があると報道し始めた(記 事）。
研究が進むにつれて、ウイルスの感染力の高さが明らかになっており、やはりゴールデンウィークは外出を控えたほうがよさそうだ。
ウイルスが検出されたのは、噴水や道路の清掃などに使用される非飲用水道水で、セーヌ川から水を汲んでいるという。
飲用水用の水道は消毒がなされているため、日常生活には問題ないようだが、インフラに障碍が出るのは危険な兆候だ。
武漢でも川で魚の大量死が見られたが、患者の排せつ物と共にウイルスが排出され、下水道や川が汚染がされた疑いもある。
インドなどではガンジス河で沐浴や洗濯をする人々もおり、ウイルスで汚染された川などで感染する危険も無視できなくなった。
また、テロによりウイルスが水道に混入される危険も警告されており、自宅にこもる市民の安全が脅かされる事態になりかねない。
金正恩は去年夏より体調不良を訴え、数度にわたる白頭山への巡礼で容態が悪化し、今年1月には心臓手術を受けたという。
その後、今月に入って12日の最高人民会議や、15日の太陽節などに姿を現さなかったことから、健康異常説がささやかれていた。
すでに死亡しているとか、脳死状態との憶測や、新型コロナを恐れ地方に疎開中など、情報が錯綜しており、未だ真相は不明だ。
ただ、いずれの情報を見ても、今年に入り金正恩の健康に異常が見られ、手術を受けて療養中であった可能性は高いようだ。
それにしても、ハノイ会談で米国との交渉決裂後に、36歳の若さで急に心臓の疾患とは、毒でも盛られたのではと疑いたくなる。
【↓米国ナスダック・月足チャート↓】
２月～３月の株価暴落は、いや～凄まじかったが・・・
現在、米国ナスダックは 【半値戻し】 の大反発である！
いや～、強い！！（悪いコトじゃ～ないが・・・）
「なんだかなぁ～」ってヒトもいるだろう。
株価がまた高値圏に戻っちゃっただけだｗｗ
って思うヒトも多いハズだ。
いま、【アメリカ株式市場】はバブルと言われるほどの 【高値圏】 にある！
で、株価がスッ高値圏から崩れるとなると・・・
下がるための 【悪材料】 が必ず出てくるワケであり
そりゃ～社会をまたまた大きく揺るがすよ～な
とんでもない大問題が発生する 【危惧・恐れ】 があるってコトなのだ。
（いま、全世界の経済活動がストップ・停滞しつつある！ってんだから・・・）
その先にあるモンが何なのか？はお分かりだろう。
大きく上がった株価は、大きく下がる。必ず下がる！
遅かれ早かれ 『ドカ～ン下落』 がまた何発もやってくるコトになるのである（爆）
さて、今週も身体に良いモンを食べて・・・
ウイルスに負けない身体を作るためにも
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何があろ～とも、慌てたり焦ったりせず淡々と生きたいモンだね！
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外出禁止と都市封鎖措置も、当初の予定より延長され5月初頭まで続くが、感染者数はさらに増加する勢いだ。
その影響か、インドの路上に紙幣が散乱していたが、感染を広げるためにわざと撒かれたと疑って、誰も拾おうとしなかったという。
これは戦時中に日本軍の細菌兵器散布で同様の手口が使われており、笑い話ではなく、インド人はカンがよいというべきか。
紙幣は警察によって回収されて消毒されたが、自転車に乗った配達員がポケットに入れた紙幣を落としたものと判明したそうだ。
しかし、3月末には軍で新型コロナ患者が出現していたらしく、軍人がマスクをしてミサイル発射実験をする情況が伝えられた。
さらに、4月12日の最高人民会議では、感染を恐れて金正恩が出席を取りやめるなか、新型コロナ対策も話し合われたようだ。
また、ついに黄海南道と咸鏡北道などで感染が住民にも拡大し始めたことから、住民説明を行ってマスク着用を呼び掛けている。
各国での感染拡大の中でもミサイルを数度にわたり発射し米国を挑発していたが、しばらくは国内での感染対策に追われそうだ。
ランキング１位のイスラエルは、紛争による外出禁止や都市封鎖に慣れており、学校のオンライン授業などの設備も充実している。
2位のドイツは、イタリアやスペインなど近隣と比較して死者数が少ないが、失業者対策のため一律60万円給付するなど支援も厚い。
日本は緊急事態宣言を全国に拡大したが、徹底した検査で抑えた３位の韓国や、都市封鎖で抑制した５位の中国より下位だ。
しかし、日本は今のところ欧米に比べて死者数が少なく、BCG予防接種によるものか食習慣によるものか、予想外に健闘している。
だが東京や大阪などでは、医療崩壊が始まっており、通勤電車などでの大規模感染も心配され、まだまだ予断は許さない状況だ。
この報道は、中国ではすでに1か月前にガセであることが判明したが、日本などではいまだ信じている人もいるようだ。
報道によれば、武漢ウイルス研究所の研究員であった黄燕玲が「患者0号」で、実験のミスで感染して武漢に広めたとしている。
しかし、黄燕玲は2015年に研究所を退所し、以後は別の都市で働き武漢には戻っておらず、非感染であると発表されている。
確かに、中国では過去に北京の研究所からSARSが漏えいしたことがあったが、その時は研究所の責任者が解任されている。
武漢市長や湖北省トップの書記は解任されたから、もし研究所からの流出なら、とっくに責任者が解任されているはずだ。
ところが、武漢ウイルス研究所でも武漢疾病予防センターでも、誰も解任されておらず、もちろん爆破などされていない。
ちなみに、所謂「患者0号」が話題になることは、すでに20１9年の映画『インフェクテッドZ』の中で予告されていた。
現場は立ち入り禁止区域で火の気のない場所だが、不法に立ち入る「ストーカー」が後を絶たず、放火の疑いが濃いという。
すでに現地警察により、キエフ州在住の二人の男が放火の疑いで逮捕されており、動機などについて取り調べが行われている。
この火災により放射性物質が大気中にまき散らされたため、健康被害が心配されており、新型コロナと放射線のダブルパンチだ。
周辺地では、新型コロナ対策で窓を開けて換気しようとすると、窓から放射性物質が入ってくるというジレンマに直面している。
大会中に、米軍の５名の選手がマラリアを発症したとして、途中で専用機に乗って帰国しており、彼らが感染者だったというのだ。
彼らが宿泊していたホテルは、感染の中心とされた海鮮市場の近くで、しかもホテルの従業員から感染拡大が始まっているという。
また、いつもは金メダルを多数とる米軍が、武漢大会では金メダルを一つも取っておらず、選手の身分までもが疑問視されている。
中国側が途中帰国した5名の選手の健康状態を明らかにせよと要求したところ、米軍側は全員既に死亡したと回答したそうである。
【↓米国Ｓ＆Ｐ５００・月足チャート↓】
今起こってるコトってのは、いったい何なのか？？
もちろん、新型コロナウイルス問題もそ～なんだが・・・
【１０年以上も爆上げしてきた米国株】のコトであり
アメリカの株式市場が【バブル】に陥っちゃってた可能性があり・・・
今後、その【株価バブル】がど～なるか？崩壊したらど～なる！？
やべ～だろ！ってのが今なのである。
そりゃ、色々て～へんな問題がでてくるのはしょ～がない！
（米国株価が順調に回復・再上昇していくシナリオを描く向きもあるが）
株価が高値圏にまた戻るだけのコトでありww
さらにバブルが膨らむだけのコトでありwww
数年後に、社会を揺るがす（下がるための）大問題がまた出てくるだろう。
ヒトもモノも、経済活動が（ジワジワと少しずつ）ストップしつつある今・・・
失業者が増え、消費が落ち込むのは誰にでも分かるコトで
その先に発生しうるモンも、誰にでも分かるコトだｗｗ
今後、不況だの景気後退だの・・・【金融危機】とか【経済危機】つ～のか？
いえいえ、そんなモンでは済まない局面（恐慌）へ移行する可能性はある！
という向きもあるのは当然だろう。
ま、何があろ～とも、健康でなけりゃど～にもならない！
自粛ムードの今は・・・
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その一端が示されたのが、ロバート・ケネディJr.が指揮を執る「子供の健康を守る」という反ワクチン団体のホームページだ。
そこで、彼はビル・ゲイツの推進する新型コロナワクチンは、製薬会社をもうけさせ、人口削減するためのプランだと批判した。
ロバート・ケネディJr.は以前より猛烈な反ワクチン論者で、ワクチンが自閉症など多くの病気の原因となっていると指摘してきた。
特に、ビル・ゲイツが金を出したワクチンは、インドやパキスタンやアフリカで、数多くの死者や病気を生み出してきたという。
どうやら、ロバート・ケネディJr.はジョン・F・ケネディJr.と共に、暗殺された親の仇を討つため、Deep Stateと戦っているようだ。
しかも『闇の目』では、1981年発表当時に「ゴーリキ400」と名付けられた細菌が、2008年版では「武漢400」に改定されているのだ。
さらに、中国で新型コロナを予言していたと話題になっているのは、池莉が1997年に発表した短編小説の「コレラの乱」である。
作者の池莉は武漢で医者として働いた経験があるため、小説の舞台が武漢の病院となっており、それがリアリティを増している。
小説では題名の通りコレラが発生して、村の人々を緊急に隔離する様子が描かれているが、感染は村を超えて大きく拡大はしない。
しかし、田舎の小規模感染に過ぎない話なのに、最初発見した医者がWHOに論文を提出するなど、やや不可解な設定が見られる。
これらを見ると、武漢は感染の中心都市として既に少なくとも10年前から、あるいは20年前から目をつけられていたのかもしれない。
当初、新型コロナの感染力はSARSより低いとされていたが、感染者の増加につれ、SARSと同等か上回ると推計されるようになった。
SARSの基本再生産数R0は2－5だが、新型コロナは英国の推計でR0が3.8、ロスアラモスの推計ではR0が3.8－8.9である。
ロスアラモス研究所の計算によると、R0平均値は5.7とSARSより高く、武漢では1人が5.7人に感染させていたことになる。
もし、武漢より感染増加が著しいイタリアや米国の統計を加えれば、新型コロナの感染力の値はさらに高まる可能性がある。
国防総省に属する米国国家医学情報センター（NCMI）関係者など四人からの情報で、この秘密報告の存在が明らかになった。
武漢の海鮮市場で患者第一号の感染が確認されたのは12月11日だが、米国の秘密報告は11月中に提出されていたという。
報告では、中国で壊滅的な規模の感染拡大が発生し、アジア地区に駐留する米軍にも感染拡大の恐れがあると警告されていた。
国防総省は当該報告書は存在しないと否定し、エスパー国防長官も否定したが、米軍が最も早く感染に気づいていたのはなぜか？
艦長クロージャー大佐は、乗組員の下船を要請するも、海軍幹部より必要なしと拒否され、手紙をメディアに公開し危機を訴えた。
クロージャー大佐は秘密漏えいで解任されたが、後に感染が確認されたため、今度はモドリー海軍長官代理が対応を批判され辞任。
その他、米軍の空母ニミッツ、空母ロナルド・レーガン、空母アイゼンハワーからも感染者が見つかっており、空母四隻が全滅だ。
トランプが予備役100万人を招集したため、すわ戦争かと騒がれたが、米軍にも感染者続出で、他国に戦争に出かける余裕はない。
予備役100万人は国内の治安維持や死体の搬送など、新型コロナ対応に向けた招集だと思われ、伝染病との戦いに駆り出される。
在韓米軍や在日米軍でも感染拡大が見られており、新型コロナという見えない敵により、米軍はかつてない危機に直面している。
感染予防のためには、毎日お風呂に入り、緑茶を飲み、発酵食品や乳酸菌飲料を食べて、モグサでお灸して免疫力を高めよう。
のどが痛いなどの感染が疑われる症状が出たら、自宅治療は回復後に後遺症が出にくいとされる漢方薬を飲んで悪化を防ごう。
近くに漢方薬局があって調合してもらえる場合は、中国で回復率の高かった「清肺排毒湯」を1－2週間服用するといいだろう。
「清肺排毒湯」の処方箋：麻黄９g、炙甘草６g、杏仁９g、生石膏１５〜３０g、桂枝９g、 沢瀉９g、猪苓９g、白朮９g、茯苓１５g、柴胡１６g、黄芩６g、姜半夏９g、生姜９g、紫菀９g、冬花９g、射干９g、細辛６g、山薬１２g、枳実６g、陳皮６g、藿香９g
上記が手に入らない場合、「玉屏風丸」「防風通聖散」「駆風解毒散」「小柴胡湯」「麻杏石甘湯」など市販の漢方薬でもよい。
病院で治療を受けるほど悪化した場合は、医師と相談してヒドロキシクロロキン＋アジスロマイシンを処方してもらえばよい。
その他、なるべく人との接触を避け、外出時にはマスクや手袋を使用し、帰宅時には手洗いとうがいを徹底して難局を乗り越えよう。
【↓ＮＹダウ・月足チャート↓】
２００９年３月から米国株は１０年以上にわたる
【大相場↑】を見せてくれたんだが、その結果、先月は・・・
【大暴落↓】といえる下げを何発もドカ～ンと見せたワケだｗｗ
それでも・・・
まだまだ 『ＮＹダウ』 ・ 『S&P 500』 ともに高い位置にある！
つ～コトは・・・、まだまだ下げ足りないとも言えるワケで
株価が高値圏から大きく下げる時は
（下がるための）深刻な問題が発生するコトが多く・・・
中長期的な視点での警戒は必要だろう。
ＮＹダウの月足チャートを見て、もう十分に下げたじゃ～ないか！
つ～向きもそりゃあるだろ～が
ま、【迅速なロスカット】を心掛けて
株式市場の荒波にうまく乗っていきましょ！
さて、自粛ムードの今は、身体に良いモンを美味しく食べて
新型ウイルスだろ～が、旧型だろ～が・・・
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二人はメリーランド州チェサピーク湾で遊んでいた際に、子供が投げたボールを拾うためカヌーで海に漕ぎ出して遭難したらしい。
ケネディ家では、JFKやロバート・ケネディが暗殺された他にも事故死や不審死が多く、「ケネディ家の呪い」と噂されている。
ケネディ大統領暗殺の真犯人や黒幕に関しては様々な説がささやかれているが、暗殺にDeep Stateが関与しているのは間違いない。
1999年にケネディJrは飛行機事故死したが、実は生きていてトランプを守るQアノンと名乗り、Deep Stateと戦っているとの説がある。
そのためか、2019年にはロバート・ケネディの別の孫娘、シアーシャ・ケネディ・ヒルが不審死し、原因は過剰薬物摂取とされている。
今回も表向きは海上事故とされ、政治的要素はないように見えるが、背後にDeep Stateとケネディ家の因縁が影響していそうだ。
実験で18種類の食品や薬品と比較したところ、緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートと呼ばれる成分が最も効果的だったそうだ。
日本・中国・韓国は欧米諸国より先に感染が広がり始めたが、今では欧米諸国のほうが死亡者数や感染者数で上回るようになった。
日本人がお風呂に入り、発酵食品を食べ、緑茶を飲む習慣は、免疫力を高めて伝染病を予防するための、先祖伝来の知恵なのだ。
緑茶を飲んだ後に、茶葉をくちゃくちゃガムのように噛んで、緑茶エキスをのどにしみこませるようにすると、のどの痛みもすぐとれる。
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しかし、ライバル企業である中国企業の華大智造MGIから、中国疾病予防センターの入札が不当であると裁判に訴えられている。
華大智造MGIの訴えによれば、入札では機械の仕様が細かく指定され、イルミナ社以外は最初から排除されていたというのだ。
社名を見ただけで、なるほどと事情が分かる人には分かるだろうが、イルミナ社はバイオ関連や遺伝子検査機器の大手だそうで。
そういえば、中国疾病予防センター主任の高福は、新型コロナ発生の3か月前にビル・ゲイツの感染会議に参加した「お友達」だ。
高福という学者は、感染の初期段階で武漢に派遣された際に、「人から人への感染はない」と偽情報を発表した張本人でもある。
ニュースの点と点を結んでいけば、いろいろ見えてくるものがあるのだが、世界的感染拡大でイルミナ社は大儲けしてるのかね。
新型コロナウイルスの感染拡大で、東京封鎖がありうるという重大局面なのに、なぜ今ころ富士山噴火のニュースをするのかと。
確かに、阿蘇山は今も噴火しているし、南海トラフ地震の発生も心配だし、新型コロナに加えて地震や噴火が起こると大変だ。
だが、報道では富士山噴火の前兆となる微震が増えたとの話はなく、首都圏での停電や断水など噴火が及ぼす影響だけだった。
思い出したのは、2019年のエコノミストの表紙で、四方八方に手を伸ばした、新型コロナ感染拡大を示唆する人間が描かれた絵だ。
ダヴィンチの絵を模した人間は、死者数が異常に多いイタリアを意味するとすれば、その上に書かれた富士山は日本を意味する。
つまり、富士山噴火のニュースはニイタカヤマノボレのような暗号で、新型コロナの感染爆発が起こるとの意味ではあるまいか。
これまで、日本は他国に比べ感染者数が少なかったが、イタリアの感染力が強いウイルスが流入すれば、恐ろしい事態になろう。
事故が発生したのは6号機で、20リットルの汚染水が漏えいしたが、カナダ当局は環境や住民に対する危険はないとしている。
米国でも、国内65か所の原発を調査したところ、48か所からトリチウム漏えいが見つかり、37か所で飲用水汚染が見られたという。
カナダでは20リットルの汚染水漏えいで大騒ぎだが、福島では溶解した燃料を冷やすため、毎日100トンの汚染水が発生する。
しかも、トリチウムだけでなく他の核種を含む数百万トンに及ぶ汚染水を、海中に放出しようというのだから正気ではない。
原発では事故がなく通常運転であっても大量のトリチウムが排出されており、周辺住民の身体と健康を徐々に蝕んでいる。
この夫婦はケベック州から自動車で5500キロ移動し、飛行機に乗り換えてカナダの北極に近い人口250人の村の飛行場に降りた。
ところが、その飛行場で荷物を受け取ろうとしたところで、空港職員に取り押さえられ隔離のため別の地域に移送されたという。
カナダでは国内旅行にも移動制限が課されており、別の州に移動した際には二週間ほどの隔離が求められる場合があるようだ。
この話を聞いて、小松左京の映画『復活の日』を思い出したが、この映画ではウイルス感染を避けるため人々は南極に避難する。
日本でも東京封鎖が近いとあって、地方に疎開する人もいるようだが、都市から疎開した人による感染拡大に警戒が必要である。
【↓上海総合指数↓】
新型コロナウイルスの感染が最初に拡大した（とされる）
中国の株価指数 【上海総合指数】のコトなんだが・・・
世界の株式市場がパニックに見舞われるほど
大幅に下落する中で、震源地（とされる）
中国の株価もヒドイ状態のはず
と思う人もいるだろ～が・・・
その中国・【上海総合指数】はチャートも崩れず、
ＮＹダウ、ＤＡＸ（ドイツ）など月足チャートでは
空前の【大陰線】が出現しているにもかかわらず・・・
上海総合指数・月足チャートは【小陰線】で、（現状は）全く問題なし！
中国当局の対応・政策が功を奏しているのもあるんだろうが
【上海総合指数】はあまり上昇していなかった・・・
よって、下げも小さい！そんだけの話だろう。
ＮＹダウは１０年以上にわたって爆上げしていた・・・
よって、爆下げした！そんだけの話なんだろう。
ま、騒動は流動的で楽観を許さないという雰囲気が漂っている中で
我々は免疫力を高めるような健康ルーティンを
ひたすら実践していきましょ！
↓手作りの『杏仁豆腐』で 健康生活！↓
温めた豆乳や牛乳に溶かして冷やすだけで
【本格派の杏仁豆腐】のできあがり。超カンタンで・・・
季節のフルーツ等を添えてもイイ、いや～うまい！
健康生活にはもってこいです。
美味しいデザートで心さわやかに、気分も上々・・・
そ～ゆ～身体に良いモンを楽しみながら
継続していくコトも健康の秘訣でしょう！
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20日に、トランプが新型コロナに関する会見の際に「ディープ・ステート省」と発言した際、ファウチ氏が手で顔を隠したからだ。
ファウチ氏はこれまでもトランプに公に異議を唱えており、トランプがクロロキンが有効だと語った後にも、すぐに否定の会見をした。
当初は、トランプに臆せず率直に真実を語る科学者として見られていたが、最近はヒラリーとの関係が公開されて疑惑が深まっている。
彼はディープ・ステートの回し者で、新型コロナ対策を故意に攪乱し、トランプの人気を落とそうとしているのではないかというのだ。
果たして、新型コロナウイルスはディープ・ステートの目論見通り、トランプの政治生命あるいは寿命を終わらせることができるのか。
エリザベス女王も一部のメディアで感染が伝えられたが、その後バッキンガム宮殿から健康だとの発表があり、真偽は不明だ。
ジョンソン首相が持ち出した「集団免疫」なる概念は、国内外から批判されてすぐに政策を転換したが、時はすでに遅かったようだ。
ジョンソン首相の内縁の妻は妊娠を発表したばかりだが、ジョンソン首相が感染により隔離されたため、しばらくは別居状態となる。
また、ジョンソン首相の弟マックスの嫁であるガブリエル・マリアも感染が確認され、すでに家族にまで感染が広がっていたようだ。
「集団免疫」を提唱した首相の主席顧問ドミニク・カミングスは、首相感染のニュースの後で首相官邸の裏口から逃げるように去った。
3月初めに、ジョンソン首相は「愛する家族を失うだろう」と国民に予告したが、まさか自身にすぐに的中するとは思わなかったろう。
そして、新型コロナの世界的感染を見届けるように、マイクロソフトのCEO退任を発表したが、今後はワクチン事業に専念するようだ。
新型コロナの流行後にはワクチン接種が義務付けられるが、目的はマイクロチップを人体に埋め込んで遠隔操作することなのだ。
そのマイクロチップには、ID情報や健康情報が記載されており、表向きは感染予防のために、ワクチン接種をした証明手形とされる。
実際に、中国では都市が封鎖された際に、外出時に通行許可書が必要になったが、その電子版バーコードの普及が始まっている。
バーコードがないと、公共の健康を脅かすとして公共交通機関に乗れないし、他都市に移動することができなくなる可能性がある。
ビル・ゲイツはそれを体内に埋め込むことを考えているらしく、そのチップには遠隔操作で出産を制限できる機能も搭載するようだ。
この小説でも、やはりウイルスは中国の雲南省で発生し、中国開催のワールド・サッカーによって世界に拡散されるというシナリオだ。
小説で注目に値するのは、主に東京都封鎖のシミュレーション結果が詳細に書かれていることで、近く現実化する可能性が高い。
海外航空便の停止や外国人の入国禁止はすでに現実化したが、国内移動をストップさせるため環状八号線も交通規制されそうだ。
小説では、日本の封じ込め作戦は成功し、日本人により特効薬が開発されて、日本は世界から称賛されるほど被害が少ない。
小説に描かれたシミュレーション通りに事が運び、日本が被害を最小限に食い止めて、ハッピーエンドになればよいのだが。
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
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