毎日のようにワシントンDCの様子を動画で伝えているのは、ワシントンDCに長く住む市民ジャーナリストのリチャード氏だ。
彼によると、米軍の車両が大量にワシントンDCに展開し、議会議事堂の周辺道路が閉鎖され、ほとんどの政府機関から人が消えた。
また、ペンタゴンに掲げられていた米国国旗も全て降ろされ、DCで数十年来発生したことのない、異常事態になっているようだ。
ホワイトハウスには米軍のヘリが頻繁に出入りしているが、バイデン政権がホワイトハウスを運営している様子は見られないという。
これが、大手メディアがひた隠しにする、米国の首都ワシントンDCの真実の状況だが、7月4日独立記念日には何が起こるのだろう?
彼は2020年7月にニュース番組で、ディープステートの存在について語り、逮捕されたのはその1週間後のことだった。
さらに、彼はCIAの悪事に関する膨大な資料を、ハッキングにより手に入れており、CIAから命を狙われていたという。
彼が手に入れていた膨大な資料の中には、エプスタインが孤島でVIPたちに性的接待をしていた記録もあったらしい。
それでマカフィー氏は、絶対にエプスタインのように自殺しないと語り、腕に刺青して殺される可能性を予告していた。
しかし、死亡報道の後に、彼のアカウントからQとツイートされたことからすると、偽装死によりQが救出したのかもしれない。
イギリスのエリザベス女王の飼い犬の死は5月19日に、またオバマ前大統領の飼い犬の死は5月8日に報道されている。
陰謀論者の間では、英語で犬「DOG」というのは神「GOD」の真逆なので、悪魔を意味する隠語との説が囁かれている。
ニーチェは「神の死」を主張したが、「犬の死」は「アンチ・キリスト」の死、あるいは「悪魔の死」の宣告だというのだ。
別の説によると、日本でも「警察の犬」という言葉があるように、犬という言葉は手下や守護者を意味しているという。
いずれにせよ、相次ぐ要人の犬の死の報道は、オバマ・バイデン・エリザベス女王らの関係者の死を示す暗喩らしい。
ブシェール原発はロシアの援助で建設されたが、このところ資金不足で、ロシアからの部品調達が滞っていたようだ。
ちょうどイランでは、大統領選挙で元司法長官のライシ氏が当選し、核開発に対する姿勢が注目されていた矢先のことだ。
ライシ氏は対米強硬派で、バイデンとは会わないと声明を出したが、欧米との核協議の継続は支持している模様だ。
これを機に、イランが核開発と原子力発電の中止に踏み切れば、中東の安全保障と環境問題は大きく改善されるだろう。
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磁性ナノビーズと呼ばれる、磁気を帯びた極小粒子のワクチンへの応用は、すでに医療で使用されている技術だ。
mRNAやDNAなどを特定の場所に運ぶために使用され、磁気で外部から誘導したり、磁気を機械で探知することもできる。
だから、ワクチン接種後に磁気が生じるのは、陰謀論でもなんでもなく、磁性ナノビーズが入っていれば当たり前なのだ。
ただ、磁性ナノビーズは近くに金属などがあると、そこに集中する傾向があるため、血管の特定の場所を塞ぐことがある。
一部の研究者は、COVIDワクチンが血栓を起こす原因は、この磁性ナノビーズの特性にある可能性を指摘している。
しかし、磁性ナノビーズのCOVIDワクチンへの応用が、なぜ秘密にされているのか、そこにワクチンの問題点がありそうだ。
もしかすると、トランプが本物のホワイトハウスに帰還して、改めて大統領就任の準備を始めたのかもしれない。
先日報じた、FBI本部建物の閉鎖は、1月6日の議会突入事件への関与を調査するため、米軍が占拠したためらしい。
1月6日に、議会に突入したのはトランプ支持者と言われていたが、ほとんどがFBIと米軍のエージェントだったようだ。
ただし、目的はFBIと米軍とでは正反対で、FBIはトランプ失脚のため、米軍はその裏をかいて証拠を集めるためだった。
また、本物のバイデンは脳卒中により病院で寝たきりとなっており、外遊中なのはゴムマスクをかぶった役者だとの情報が入った。
さて、外遊で各国指導者と会ってきた偽バイデンを追い落として、トランプが復活できるのか、ここ数か月が見物である。
写真には、バイデンの首筋にマスクと皮膚の境界線がクッキリと現れており、バイデンが偽物であることを示している。
しかも、この役者はボケたバイデンを演じており、「プーチン大統領」を「トランプ大統領」と言い間違えそうになった。
さらに、「シリア」を何度も「リビア」と言ったり、国防長官の名前を忘れたりと、相変わらず物忘れもひどいようだ。
米議会では、大統領が戦争を開始する権限を制限したり、一部議員はバイデンに老人ボケのテストを受けるよう要請している。
バイデンを演じる役者が老人ボケを故意に演じているのは、カマラ・ハリスかトランプに早期交代する世論づくりのためだろう。
それ以来、30年ぶりにガンダム映画を見たのだが、よくもまあ古いコンテンツを焼き直して繰り返し使っているなと感じた。
アジア人の容貌で、やや子供っぽい主人公ハサウェイはアムロ、大人っぽいケネス大佐はシャアと、容貌も瓜二つである。
冒頭のハサウェイがテロリストを掃討するシーンで、テロリストを殺さぬためとはいえ、腕十字固めはないだろうと違和感。
劇中でも指摘されているが、ハサウェイはシャアと同様に、人類は地球にこれ以上は住めないと思い込んでいる狂人である。
シャアは衛星落としによる虐殺、ハサウェイは全人類の地球脱出と、誰も支持しそうにない解決方法を主張するのも変だ。
人口過剰を解決するため、大量虐殺を正当化するのは、ローマクラブやダボス会議の連中も同じだから、その影響だろうか。
ワクチンによる大量の人口削減が必要なのだと、彼らのメッセージを伝えることが、このアニメの隠れた目的かもしれない。
その他にも、ワシントンDCの幾つかの政府機関から人影が消えたり、銀行が営業を見合わせた状態になっているという。
これは、やはりトランプ復活に向けた動きの一つであるらしく、FBIに代わり軍警察が大量に動員されたとの情報もある。
Qのスポークスマンであるマキナーニ将軍によれば、アリゾナ州の選挙再集計により、バイデンの選挙不正が暴かれた。
アリゾナ州の結果を見て、その他14州が選挙再集計を開始する予定で、これらの州が先の選挙無効を宣言するという。
それにより、トランプが8月にホワイトハウスに戻ってくる予定で、ホワイトハウスで再び就任式を行う準備が進んでいる。
フランスの運営会社フラマトムが、米国に技術的な支援を求めたことから発覚したが、中国側は問題なしとしている。
希ガスの漏えい事故が起こったのは5月末で、6月3日と6月8日の二回にかけて、緊急に米国の支援を要請したという。
この原発は、2018年にフランスの最新鋭の技術で、アレバ社により建設された原発だが、当初より何かと問題が多い。
2016年の建設中の時点で、アレバ社が採用した、神戸製鋼製の核格納容器の蓋の強度が、不足していることが発覚したのだ。
フランスのアレバ社といえば、フクイチでも汚染水処理をしているが、汚染水の海洋投棄を促している悪名高い会社である。
しかも、フランスとの合弁でお漏らしと言えば、武漢ウイルス研究所もフランスにより建設されており、なにやら胡散臭い。
まさか、フランスは故意に事故を発生させて、それを日本の神戸製鋼の不良品のせいにするつもりではないだろうか。
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この赤い服をまとった人たちは、G7に出席するリーダーたちと舞台劇を演じるらしいが、なにやら怪しくて気持ちが悪い。
赤い女に囲まれた男は、ボリス・ジョンソン首相の父親スタンレー・ジョンソンで、1982年『ウイルス』という著作がある。
どうやら、服についているバッチから察するに、これは悪魔崇拝の儀式のようで、この村で過去20回も開催されているという。
映画『アイズ・ワイド・シャット』で描かれた、主人公が潜入した会場で、赤い服の人物が悪魔のミサをしていたようなやつだ。
このコーンウォールという町には、悪魔教祖のアレイスター・クロウリーが住んでいたらしく、彼の旧宅が残っているという。
菅首相も総理になる前、米国を訪問した際に副大統領ペンスに連れられて、悪魔教の儀式に参加したとの噂を耳にしたが…。
彼らは、なんとマスクもしていなければ、14日間の隔離もされていないし、ソーシャルディスタンスも保っていないのだ。
世界のあちらこちらから集まった首脳たちの自国では、どこも新型コロナが流行しているはずだが、これは一体どうしたことか。
G7では、新型コロナ対策のために、10億回分のワクチンを打つと決めたようだが、自分たちは感染の危険がないとでも言うのか。
確かに、首脳たちは肘タッチやマスクをしたり、集合写真をやや離れて撮影したようだが、これらはパフォーマンスに過ぎない。
彼らは、テレビカメラが回ってない裏では、コロナなど全く気にしている様子はなく、コロナ騒動がやらせだと分かっているようだ。
アントニオ猪木ばりのビンタを、突然くらわせた男は、政治党派や過激派とは関係がない、中世騎士のコスプレ愛好家だった。
男は身体障碍者の彼女と同居しており、彼女に支給された補助金で生活し、普段は暴力的ではなくおとなしい男だったという。
だが、男は中世の騎士に憧れており、マクロンをビンタした後にも、王政時代のフランス軍の掛け声を叫んでいたようだ。
フランス革命により王をギロチン台に送り、フランスを乗っ取ったロスチャイルドへの反感か、王政復古を理想としたらしい。
フランスでは、黄色いベスト運動の終息後も、退役将軍がマクロンに退陣を求めるなど、マクロンへの不満がくすぶっている。
今年は、米国でセミが大発生しており、バイデンに同行する記者団の乗った飛行機は、セミがタービンに入ったため出発が遅れた。
この米国で大発生しているセミは、17年ゼミと呼ばれる種類で、土の中で17年を過ごした後、ようやく成虫となり空へ飛び立つ。
17年ゼミと言えば17=Qであり、バイデンの首にセミが纏わりついたのは、Qによる攻撃でバイデンの首が危ないとの暗示だとか。
バイデンが外遊中に、アリゾナ州での選挙再集計の結果が発表される予定で、これでバイデンが失脚する可能性があるのだ。
しかも、到着した英国にあるミルデンホール空軍基地で、バイデンは「私はいつも、自分が大統領だということを忘れる」と発言。
以前も、バイデンが大統領専用機に乗る際に、タラップで三回こけそうになり、健康状態を不安視されたことを思い出してほしい。
今回はバイデンの飛行機が「AF1」と表示され、本物の大統領専用機に乗せてもらえたようだが、これが最初で最後かもしれない。
シティ・オブ・ロンドンは世界の金融の中心だったが、イギリスの国内にありながら、独自の自治権をもつ都市国家のような存在だった。
ワシントンDC、バチカン、シティ・オブ・ロンドンの三都市は、ロスチャイルドからの借金のカタとして、その支配を受けていたからだ。
ロスチャイルドは、宗教の中心バチカン、金融の中心シティ・オブ・ロンドン、軍事の中心ワシントンDCを通じて、世界を支配した。
そして、英国が東インド株式会社によりインドを支配したように、シティ・オブ・ロンドンも株式会社として登録されていたようだ。
ところが、トランプはこのロスチャイルドによる世界支配の構造を破壊し、米国を再び民衆の手に取り戻そうとしているというのだが…。
その兆候は各所に現れており、最近の退役兵士の表彰式では、表彰状がトランプ大統領のサインで発行されたそうだ。
また、米軍施設内に飾られた大統領の写真も、空白になったままで、バイデンの写真は掲げられていない場所が多い。
さらに、カマラ・ハリスがグァテマラに外遊する際に、エアフォース2は不具合と称して、途中で機体を変えさせられた。
こうした状況は、「反乱法」が極秘裏に発動されたとすれば説明がつくのだが、「反乱法」発動は公表しなくてもいいからだ。
トランプは内戦を避けるために、バイデンに一時政権を明け渡したが、米軍の支持を背景に、8月頃復活する計画のようだ。
アリゾナ州で進む選挙の再集計も、背後に米軍の動きがあるようで、トランプの誕生日6月14日に結果が発表される予定だ。
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以前に中国の国営放送は、「台湾に米軍の飛行機が飛来したときは、開戦の時である」と、米国を威嚇していたこともある。
しかし、今回の米軍輸送機の到着は、ワクチン援助という人道援助の名目があるためか、中国の反応は冷静さを保っている。
6月4日には、日本もワクチン援助として、JL809便を台湾に飛行させたが、これは1989年6月4日の天安門事件にちなんだようだ。
これに関しても、中国側の反応はほぼ黙殺で、ほとんどそのこと自体が報道されておらず、話題にするのを避けている感じだ。
ワクチン援助という、中国が手を出せない名目で、日米が台湾防衛の意思を中国に示すという、かなりの策士による作戦と見た。
一時は、5G設備で空飛ぶ鳥を落とす勢いのあったファーウェイだが、米国からの制裁ですっかり勢いを落としてしまった。
部品やCPUの調達ができず、スマホの供給が滞って、店にも売る品物がないという、異常事態により苦境に立たされていた。
「ハーモニーOS」は、自動車や家電などにも搭載できる汎用OSであることが売りだが、まだ対応する製品はごくわずかだ。
また、スマホ分野に限ってみても、グーグルとアップルの真似だと揶揄され、ユーザを驚かせるような魅力に欠けている。
ただ、これからも続くと思われる米国からの制裁を乗り越えて、中国独自のOS環境を作ろうという意気込みは感じさせる。
この情報を伝えているのは、米海軍やロシア情報部と関係が深いとされる、ソルカ・ファールの陰謀論サイトである(記 事)。
そこの情報によると、1月14日にトランプは「反乱法」に署名することで、大統領権限を退任後二か月間延長したという。
さらに、5月20日にも署名して二回目の延長をしており、今も大統領権限を保持し、軍に命令を出すことができるようだ。
大統領権限が退任後も60日間保持されることは、「大統領過渡期強化法」にあるが、さらに「反乱法」で延長したのだろうか。
ただし、トランプ弁護団の一人ジュナ・エリス弁護士は、トランプ復活は法的にも無理としており、見解を異にしている。
だが、トランプが「反乱法」を発動したとの情報は、以前にもここで伝えたことがあり、その可能性は捨てきれないようだ(記 事)。
メールには、ファウチと武漢ウイルス研究所の関係を示すものや、ウイルスが生物兵器であると示唆するものもある。
米国ではメールの内容が報道され、ファウチに辞任を迫る声が高まっており、出版予定だった本も出版が取り消された。
これで、離婚問題に端を発したビル・ゲイツの退場に続き、Covid騒動の立役者であるもう一人の主役が消えることになる。
8月にシンガポールで開催される予定だったダボス会議も中止され、Covid騒動とグレート・リセット派に王手がかかった。
ニューヨーク・タイムズの記者、マギー・ハバーマンはトランプが八月の大統領復帰に向けて動きだしたとツイート。
さらに、パウエル弁護士も保守派の政治集会で、トランプが大統領として就任の儀式をする日付が決まっていると述べた。
しかし、フリン将軍はミャンマー式の軍のクーデターによる政権転覆を否定しており、法に基づいた形での大統領交代を示唆。
やはり、アリゾナ州などで進む選挙再集計により、不正を証明することで、バイデンを引退に追い込むつもりのようだ。
だが、アリゾナ州で進む選挙再集計には様々な圧力がかかっており、トランプ大統領復帰への道は、まだまだ困難が多そうだ。
中国が急に子供を産むよう奨励し始めたのは、2030年ごろをピークに、人口が減少に転じると予測されているからだ。
中国の人口は現在14億だが、2060年ごろには10億人、2100年には半分の7億人にまで減少すると予測する研究機関もある。
人口減少の原因は、ライフスタイルの変化や経済的なものだとされ、子供を産まない家庭が増えると説明されている。
中国では、受験競争やスパルタ教育が過熱し、子供の教育費の高騰で、幼稚園の月謝が5万円以上の所もざらにあるからだ。
しかし、人口減少の真の原因は、日本と同じく食品添加物や洗剤や歯磨き粉に含まれる化学物質による不妊症である。
中国でも、人工甘味料を含む食品や、フッ素や界面活性剤を含む歯磨き粉が増えたが、これが不妊症の原因となるようだ。
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日経平均は、2月高値(30714円)以降
足踏み状態であるが、先週末は・・・
日経平均ほぼ全面高の展開で
【2週間ぶり2万9000円台回復】
そ~ゆ~見出しから
今後、バブル崩壊後高値をさらに更新し
【イケイケ相場】 を期待している
向きもあるだろう。
そんな日経平均に注目が集まりがちではあるが
2021年の株式市場は・・・
( 何度も何度も何度もしつこいよ~だがww )
とにかく 【TOPIX(東証株価指数)】 動向次第であり
【昭和バブル崩壊後】 の超強力な上値抵抗線を
突破できるか否かに大注目だ。
が、5月も突破できず残念!
( 5月の月足は、下ヒゲが長い 【はらみ陰線十字】 )
ま、株式投資で継続的に利益を得ていくには
ゆっくり気長にやっていくのがイイんだべな!
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QではなくBという名前で、「真実VS虚構。我々はどちらがどちらとは言わない。自分で選択するんだ。」とコメント。
これは、生きているかどうかさえも不明な偽バイデンか、リアルに生存するトランプのどちらかを選べということだ。
Qが再び投稿を始めたのは、アリゾナ州マリコパ群で進む選挙再集計で、不正が次々と明るみに出ているからだろう。
あるいは、新型コロナワクチンを巡る騒動のことを指しているのかもしれないが、これも我々の選択が迫られている。
さらにQは、「脚本を君に与えたのは誰だ?君が答えを見つけるのを助けたのは誰だ?」と、問いを投げかけている。
映画『マトリックス』のモーフィアスのようなセリフだが、真実に目覚めることは、痛みの伴う経験となるだろう。
ラピドとベネットが組閣に成功すれば、ネタニヤフは12年にわたる首相の座から引きずり降ろされることになる。
イスラエルとハマスによる、12日間にわたるミサイルの打ち合いで、ネタニヤフは再び人気を取り戻したかに見えた。
しかし、米国の調停で停戦合意の後、パレスチナが勝利宣言し、イスラエルは沈黙という、不可解な幕引きとなった。
衝突の原因となったのは、エルサレムの岩のドームからイスラム教徒をイスラエルの警官が追い出したことだった。
このイスラエル側の突然の暴挙は、ネタニヤフが岩のドームで怪しい人身供犠の儀式を行うためだったとの説もある。
ネタニヤフは311を主導し、安倍首相に靴をなめさせて侮辱した日本の敵であり、日本にとっても早期の失脚が望ましい。
26日は、北海道の紋別港沖で日本の漁船とロシア船が衝突し、日本の漁船が転覆し、乗組員3人が死亡する事故が起こった。
北方領土や漁業権を巡り、日本とロシアの権益が錯綜する海域だが、ロシア大使館はすぐに遺憾と追悼の意を表明している。
27日は、愛媛県近海で、日本の貨物船白虎号と、マーシャル諸島船籍の貨物船ULSANPIONEER号が衝突し三人が死亡した。
船舶にはGPSを利用した、衝突回避のための航行システムが搭載されているはずだが、当てにならないことも多いようだ。
今のところ偶然なのか、何らかの意図が働いているのか不明だが、「二度あることは三度ある」ともいうから要注意である。
ツイートは表向き量子コンピュータに関するもので、量子力学分野での研究において成果がまもなく出るとの内容。
トランプは、量子コンピュータを使用した金融システムの導入を計画しているとも噂され、二重の意味で興味深い。
さらに、2020年の大統領選挙で活躍したサイバー部隊が表彰されたとの国防部の報道を、米空軍がリツイートした。
これも、アリゾナ州で大統領選挙の再集計が行われ、大規模な不正がまもなく公表される予定で、意味ありげである。
というのも、国立競技場のデザインは、当初決定していた英国人ザハ・ハディドの案が、白紙撤回された理由が謎だったからだ。
新しいデザインは、トイレの便座のようだと揶揄されて悪評だったが、デザイン変更はQによるオリンピック乗っ取りだったわけだ。
座席に灰色の部分が斜めに入っているのは、Qをデザインしたものであることを、見た目でわかるように入れてあるらしい。
新国立競技場の開場の日付も、米国時間で2019年12月20日となり、(2+0+1+9+1+2+2+0=17)と、Qを示しているという。
新国立競技場の準備工事で、地下から187人分の江戸時代に埋葬されたと見られる人骨が見つかったのも、Qらしい暗示である。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆