日本でも、野球選手やサッカー選手が、ワクチン接種後に若くして突然死したケースが報道されているようだ。
スポーツ選手ではない一般人でも、ワクチン接種後に血圧の上昇や動悸などの副作用を訴える人は少なくない。
COVIDワクチンの心臓への有害事象は、インフルエンザのワクチンに比べて、数百倍の数が報告されているという。
中国でも心臓病が増えており、ワクチンの副作用として心筋炎が起こる可能性は、公式に保健当局が認めている。
ワクチンに含まれている、スパイク・タンパクと酸化グラフェンが、血栓や心筋炎を引き起こす元凶のようだ。
2016年、電気自動車のバッテリーに使用される、コバルトの採掘量で世界屈指の鉱山の採掘権を中国企業が買収した。
経営困難に陥った米企業から中国への売却を仲介したのが、上海で投資諮問会社を経営していたハンター・バイデンだ。
当時、オバマ政権で副大統領だったバイデンは、米国を訪問した習近平を案内するなど、中国との関係は良好だった。
オバマの弟も、中国人女性と結婚して中国に住んでいることにも見えるが、オバマ政権は中国の利権とズブズブだった。
息子のハンターが中国との取引に関わったことを、バイデンは当然知っていて、仲介のために口を利いた可能性もある。
ハンター・バイデンは叩けば叩くほどホコリが出るが、今さらの報道は先日の米中首脳会談をけん制するのが目的のようだ。
「反ワクチン・反マスク・半封鎖・全てに反対する」を標語とする集団が、武装して警察署を襲撃し、鎮圧に軍隊まで出動した。
軍や警官隊が3000名動員され、装甲車まで出動して武装集団を鎮圧し、武装した反ワク派を拘束したり逮捕しているという。
これは、反ワクチン派とワクチン派の対立を煽り、衝突をきっかけに反ワク派を逮捕するというアジェンダに沿ったものだ。
グアドループはフランスの海外植民地で、アジェンダの試験的な実施場所として選ばれ、武装集団に資金が渡ったのだろう。
各国で反ワクチン派の大規模デモが発生しているが、過激派や武装集団が紛れ込み、衝突を起こす例が増えそうだ。
ワクチンを打たないというだけでは、逮捕の理由にならないため、反ワク派に国家転覆罪などの容疑を被せるつもりなのだろう。
米国やオーストラリアなどでも、未接種者を隔離する強制収容所を設置する動きがあり、衝突を機に一斉逮捕も起こり得る。
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カマラ・ハリスが大統領権限を託されたのは、バイデンが結腸の内視鏡検査で入院し、麻酔で職務が果たせないからだ。
だが、バイデンの健康は大統領を続けるのに大きな支障はないと診断され、カマラ・ハリスの野望は80分間で終わった。
バイデンとカマラ・ハリスの関係は急速に悪化しており、バイデンは副大統領の交代を議会などに打診しているという。
さらに、バイデンは2024年の大統領選挙への出馬を表明し、一期だけでカマラ・ハリスに禅譲するとの約束を反故にした。
『シンプソンズ』に予言された、カマラ・ハリス大統領は80分間だけ実現したが、そろそろ副大統領職も首になりそうだ。
実際に、世界統一規格のCovid Contact Tracing protocolなるものがあり、BLEのUUIDは0xFD6Fが使用されているとのこと。
ただし、国や地域により運用方法が若干異なり、例えばEUでは上の写真のようなシステムが使用されているそうだ。
体内のRFIDタグのみで作動するのではなく、スマホにインストールされたワクチン・パスポート等と連動するらしい。
セキュリティのために15分に一度、MACアドレスが変更されるようになっており、アドレスが刻々変わるのはそのため。
日本では、COVID感染者を追跡するCOCOAというアプリが、この規格に対応しているらしいが、さほど普及していない。
おそらく、現在は試験的運用で、スマホ版ワクチン・パスポートが導入されてから、本格的に運用が始まるのだろう。
それから、一週間もたたないうちにFBIの調査で、製薬会社メルクの研究所から天然痘の入った瓶が発見された。
1977年に天然痘が根絶して以来、天然痘ウイルスの保管は、米国CDCとロシアの研究所二か所のみが許可されていた。
またバイデン政権は、製薬会社に天然痘の経口薬TPOXXを大量発注しており、天然痘流行に備えているという。
さらに最近になり、米軍のアジア駐留部隊に天然痘のワクチンが接種されていたことも判明し、疑惑が深まっている。
なぜ米国は天然痘が流行すると予測しているのか、再び天然痘がアジア地区にばらまかれるのかとの疑惑である。
どうやら、彼らは天然痘の大流行を口実に、ワクチン接種による死亡を隠ぺいし、次の大統領選中止を計画しているようだ。
そういえば、黙示録にも獣の印を受けた者は潰瘍が全身に発生するとあるが、これは天然痘のことだったのだろうか。
「オメガ」とは、ギリシャ語のアルファベットの最後だが、コロナ変異株の最強最終形態になると予想されている。
演習が奇妙なのは、たんなるコロナ感染なら核シェルターに避難するのは、逆に三密となって危険であるということだ。
また、演習はまるでゾンビ映画『バイオ・ハザード』の中の一場面のようだったと、報道されているのが気になった。
ここで、「ブラック・ラビット・クラブ」という、国連にもつながる闇組織による、シミュレーション予測を思い出した。
その予測では、2022年の末にはゾンビ・クライシスが発生し、核シェルターに避難することになると記載されていた。
ゾンビ・クライシスは、スパイク・タンパクに仕込まれた、狂牛病由来のプリオンによって引き起こされると思われる。
プリオンが体内に取り入れられて増殖し、発病するまでに約2年かかると思われ、発病するとゾンビのような姿になるという。
ついに、闇組織が秘かに計画する、「オメガ」変異株放出とゾンビ・クライシスが、実際に発生してしまうのだろうか。
トランプ側の特別検察官ダーラムは、ロシア・ゲートのでっち上げに関わったとして、クリントンの弁護団を調査している。
トランプは、選挙再集計による選挙無効を訴え、選挙で共和党内の裏切り者を追い出すことで、圧力をかけている。
また、マイク・リンデルは再び最高裁へ選挙不正を訴えているが、これはおそらく最高裁により却下されるだろう。
パウエル弁護士が、軍人へのワクチン強制を止めるように訴えた件は、すでに最高裁で却下されているからだ。
さらに、DS側は1月6日の議会乱入事件の容疑者としてバノンを逮捕し、フリン将軍に召喚状を出して報復してきた。
トランプが内戦を覚悟で、クーデターによる非常事態宣言を出さない限り、トランプとDSの小競り合いが続きそうだ。
むろん、中国はタダで資金援助するようなお人好しではないから、様々な条件が付けられたのは言うまでもない。
まずは、軍事演習などで緊張が高まっていた台湾海峡だが、双方が緊張緩和ひとまずは現状の維持で一致した。
裏では、台湾問題と並行して朝鮮問題も話し合われたようで、朝鮮戦争の終戦宣言を支持することになったようだ。
米中貿易戦争とサプライチェーン断絶により、コンテナ船が港に渋滞している現状も、解決に努力することとなった。
また、コロナで途絶えていた、米中の人的往来を早期再開することで一致し、中国ホテル業界の株価が上昇した。
財政危機を乗り越えるため、中国にリップサービスしたバイデン政権だが、実質が伴うかどうかはなお疑問である。
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今後どのよ~な動きをしていくのか?
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株価推移は要チェックだ!( つ~コトで・・・ )
【ファーストリテ<9983>】 の日足チャートが
( 現時点では ) 保ち合い局面へ
移行しつつある形状となっており( つ~コトは・・・ )
今後、【ファーストリテ<9983>】 の保ち合いが
上下どちらに放れるのか?大注目であり
上放れの場合は、【日経平均】 も
さらに上昇していくコトになるだろう。
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論文は、ドイツのマックス・プランク研究所や日本・朝鮮・中国の学者が参加した、国際研究プロジェクトの成果だ。
この研究は、言語学だけではなく考古学や遺伝子による分析などの成果も取り入れられた、学際的な研究である。
この論文の結論は、日本文化の起源の一つが、現在の遼寧省朝陽市のあたりとする、飯山氏の見解と一致している。
朝陽市付近には、約3000年前に殷の遺民である箕子が移住し、朝鮮や日本にも殷の青銅器技術を伝えたと思われる。
さらに、このあたりは三国時代に烏恒鮮卑が都に定め、遼東半島を支配した公孫家と領土を争った場所でもある。
飯山一郎氏は、卑弥呼は公孫家の出身で、倭人伝が『魏志・烏丸鮮卑東夷伝』にあるのはそのためと言っていた。
ロシアの外郭にあるベラルーシ、ウクライナ、セルビアの国境には移民が押し寄せて、紛争を起こしているからだ。
中東からだけでなくアフリカからも移民が押し寄せており、国境紛争を起こすために移民が送りこまれているようだ。
トランプ政権時代に、コソボとセルビアは経済正常化協定を結び、両国の紛争はひとまず緩和されていた。
このたび、トランプが派遣したリチャード・グリネルは、トランプ政権でDNI国家情報長官だった人物だ。
トランプがワシントンDCを去った後に、グーグルなどで一日だけグリネルが米国大統領と表示されたことがある。
どうやら、あの表示はミスではなく、一時的にトランプからグリネルに大統領権限が委譲されていたのだろう。
これで、いまだトランプが軍と情報機関の一部に影響力を行使しており、独自外交を展開していることが明らかとなった。
軍事・経済面でロシア依存を強めるベラルーシだが、さっそくポーランド国境で移民問題が発生している。
また、リトアニアとの国境でも中東からの遺民が押し寄せて、ベラルーシ軍が出動する緊張事態となった。
欧米はベラルーシが移民を流入させていると非難しているが、これはカラー革命と同じ政権転覆の試みである。
ベラルーシ大統領ルカシェンコは、ソロスのカラー革命を鎮圧し、ワクチン計画にも従わない問題児。
イラクなどから大量の移民が、国境紛争を発生させるために送り込まれ、紛争の火種をまき散らしている。
不動産開発会社である融創集団董事長の孫宏斌は、45億ドルに及ぶ財産を海外の信託会社に移転した。
また、女性の大富豪である龍湖集団董事会主席の呉亜軍は、海外に住む娘の信託に財産を移転した。
中国で菓子パンを売っている達利食品董事長の許世輝も、42億ドル相当の株式を海外の信託に預けた。
さらに、鴨肉食品会社の周黒鴨董事長の周富裕や、携帯のシャオミの雷軍も海外に財産を移転していた。
財産の海外移転は税金対策でもあるが、中国で富裕層への対応が厳しくなってきたことを反映している。
衛星写真で撮影されたのは、中国が台湾海峡での戦闘を想定して建設した、弾道ミサイルの標的の模型だ。
空母だけではなく、アーレイバーク級駆逐艦の模型も撮影されており、模型はかなり精巧に作られている。
中国外交部の報道官は、この砂漠の軍事演習施設のことを尋ねられ、「承知していない」としらを切った。
空母や駆逐艦に弾道ミサイルが正確に当たるとなると、台湾海峡に浮かぶ空母艦隊は絶好の標的になる。
空母がダメなら、原子力潜水艦で台湾を守れると主張するものがいるが、米軍の原潜は事故を起こしたばかり。
中国の台湾への武力侵攻を思いとどまらせようと、米国の議員団が軍用機で台湾を訪問し対応を話し合う。
これまでの感染パターンと同じく、輸入冷凍水産会社から感染が広がったため、大連港の冷凍品輸入がストップした。
また、市民が食料品や日用品の買いだめにスーパーに殺到したため、食料品の値段が高騰し、商品が棚から姿を消した。
大連では全市民を対象にPCR検査が夜通し行われ、私も今年に入ってから五回目となるPCR検査を職場で受けた。
また、小中高から大学まで大連市内の学校は全て閉鎖となり、年内いっぱいはオンライン授業となりそうである。
完全にロックダウンされたのは一部地域だけだが、大連市民の他省への移動は制限され、PCR検査や隔離が必要となる。
新サーバー移行のためにメンテナンスをしておりましたが、システム障害により復旧の見通しが立っておりません。
これまで通り、http://grnba.jpとhttp://grnba.secret.jp/iiyama/は見れますので、こちらでご覧いただきますようお願いします。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、今後とも「てげてげ」をご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【↓NYダウ(月足)↓】
アメリカ株式市場が堅調継続である。
2009年3月安値(6547ドル)以降
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その後も、いや~上がるわ上がるわ!
【どこまで上がるのか予想がつかない!】
とゆ~声が聞こえてくるくらいの大相場であるが
【超ド級のバブル相場】 なのかど~かは分からんwww
ま、悪いコトじゃ~ないんだが
どんなに堅調な上昇相場であろ~が
【株価が崩壊する時は、いつか必ずやってくる!】
【超ド級の大ヤラレ】の可能性もアリ!
つ~コトだんべ(爆)
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ここの開発を手掛けた不動産会社の社長は、張之洞という清朝末期の重臣の末裔で、華麗な一族の出だったらしい。
張之洞といえば、歴史の教科書にも出てくるが、太平天国の乱を鎮圧したり、開明的な政策で有名な清朝の官僚だ。
ところが、この張之洞には13人の息子がいたそうだが、そのうち二人が日本軍に協力して、漢奸として裁かれている。
ことに、息子の張仁楽は日本に留学し、日本軍に協力して満州国実業庁の官僚となり、戦後は日本に逃亡している。
また、もう一人の張仁蠡は、やはり日本軍に協力した汪精衛政府の官僚となり、戦後は漢奸として処刑されている。
ネットでは、こうした投資家の家系までも暴かれて、漢奸の子孫であると批判が高まり、責任追及の声も出始めている。
Conservative Beaverというサイトが、ファイザーCEOアルバート・ボーラが、ワクチン詐欺で逮捕されたと報じたのだ。
どうやら、このニュースは偽情報だったようだが、巨大製薬会社間でのワクチンの利益を巡る情報戦が垣間見られた。
同時期には、元社員により同社がワクチン臨床試験でデータ改ざんしたとの告発もあり、真偽を巡り情報が錯綜した。
ファイザーが新たに発表した経口薬パクスロビドは、イベルメクチンと類似の作用だが、死亡リスクを9割下げるという。
日米が入国制限を緩和すると発表したのも、イベルメクチンや新薬の使用により、リスクが下がると判断したためだろう。
このニュース発表後に、株式市場ではファイザー株が大きく値上がりしたが、他のワクチン会社の株価は軒並み下落した。
ちなみに、アルバート・ボーラはユダヤ系で、テレビでワクチンを打ったかと聞かれ、私は若いから打たないと答えている。
例えば、地理的に近いイスラエルとパレスチナを比較すると、イスラエルは接種率71%、パレスチナは接種率21%だ。
イスラエルでは三回の接種が義務化されているが、コロナ感染者数の増加はイスラエルの方が高い数字を示している。
つまり、ワクチンは効果がないだけではなく、実際にはワクチンを打てば打つほどコロナに感染しやすくなるのである。
ワクチンには、コロナ由来のスパイク・タンパクが含まれているが、これが体内の免疫システムを破壊するからだろう。
日本だけは例外で、ワクチン接種率は高いが感染率も低い。これは発酵食品や緑茶の摂取が感染予防になっているのだろう。
なので、ワクチンを打った人も打ってない人も、発酵食品と緑茶と蜂蜜を毎日食べて、自己免疫を高めれば大丈夫だ。
戦前、大連に土地を買った曾祖父岸田幾太郎にちなんで「幾久屋百貨店」と呼ばれたが、戦後接収され中国人経営となった。
最近、大連市内に行き写真を撮影してきたのだが、大連駅前から伸びる歩行者天国の商店街である天津街に位置している。
今は歩行者天国通りの向かいのビルと空中歩道で連結されて、かなり大きな百貨店の店舗ビルの一部となって存続している。
大連郊外に新たに造成された小京都街は反対の声高く閉鎖されたが、戦前からの日本風建築は今も使われているものが多い。
コロナの感染拡大による、都市封鎖に備えよとの意味なのか、台湾との戦争による海上封鎖で物資欠乏かとの推測も出ている。
すでに、中国では石炭不足による計画停電が始まり、工場で生産が止まったり、電気消費の大きなアルミの値段が高騰した。
しかし、中国だけではなく、米国やヨーロッパでも燃料が欠乏するとの予想から、石炭や石油などが値上がりを始めている。
さらには、米国では食料品や日用雑貨までもが、サプライ・チェーン分断により、スーパーの棚から消えたとの報道もある。
これは「ダーク・ウインター」と呼ばれる、世界規模のサプライ・チェーン分断による、物資の欠乏に備えよとの意味だろう。
「ダーク・ウインター」とは、2001年にCSISによるシミュレーションが行われた、バイオテロが引き起こす世界大恐慌である。
アマゾン元CEOのベゾス、チャールズ皇太子、岸田首相も出席して、400機の飛行機が一日で13000トンの二酸化炭素を排出。
これは1600名の英国人が、一年に排出する二酸化炭素に相当する量だと、英国デイリー・ポスト紙がCOP26の矛盾を皮肉った。
気候変動に関する会議には、バイデンも出席しているが、居眠りしているところを世界に報道され、またかとあきれられている。
二酸化炭素排出制限は温暖化詐欺だと、パリ枠組みから脱退したトランプは、会議には誰も関心を持っていないとコメント。
環境少女グレタも会議に駆け付けて、政治家たちの偽善を非難したが、自分はいったいどうやって各地を旅行しているのやら。
【↓東証株価指数(月足)↓】
毎度のTOPIX(東証株価指数)。2021年9月、
【昭和バブル崩壊後の超強力な上値抵抗線】 を
( 長年の悲願! )突破したコトで
10月上旬の大幅続落時には
このライン上でピタリと見事に反発!
その抵抗線が 【下値支持線】 として機能!
サポートラインへ転化したコトは
注目の好材料である!
抵抗線ブレイクについては
【まだまだ半信半疑・・・】
そのよ~な投資家&投機家も多いワケなんだが
これまでの抵抗線付近でじっくり値固めしながら
新たな上昇エネルギーをじっくりと
ため込んでいるのが現在の相場である。それとも・・・
偽ブレイクのだましwww
下落トレンド転換となるのかど~か!?
ま、ど~であれ、迅速な利益確定&ロスカットを
心掛けていきたいモンである。
■ 植物性の乳酸菌たっぷり! ■
↓ 【 玄米粉 】 で水キムチをつくる ↓
~ 料理にも使える!無農薬の玄米粉(令和3年度産) ~
※ 料理にも使える!無農薬の【玄米粉】はこちら
↑無農薬の良質な 【玄米粉】 でつくる↑
乳酸菌たっぷりの
【水キムチ】 がうまいのなんの!
で、つくり方は簡単!
ときたモンだから
も~ハマリにハマっているんだが
↑【玄米粉】 をまぜた漬け汁に↑
野菜を浸すだけの 【発酵食品】
爽やかな酸味もイイんだわな~♪
↓■ 簡単!発酵!水キムチの作り方 ■↓
□ 玄米粉 ⇒ 小さじ1(お好み)
□ 水 ⇒ 400cc
□ 塩 ⇒ 小さじ2(お好み)
まずはこれを煮立たせて、常温で冷まします。
次に、この漬け汁に・・・
□ 粉唐辛子 ・・・ 小さじ1(お好み)
□ 酢、ショウガ、にんにく(お好み)
※ 漬ける野菜類は食べやすい大きさに切り、
※ 塩小さじ2をまぶし30分程おいて野菜から水分を出す。
↓↓↓↓
□ 大根でもキュウリでも人参でも好きな野菜を投入!
発酵が進むと
少しずつ酸味がでてきます。
( 食べごろの判断もお好みで。 )
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発酵パワーを感じながら
今週も元気にすごせそ~だ!
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メディア報道では、和気藹々と教皇に冗談を言ったことになっているが、実際はライブ放送を中止せざるを得ないほど酷かった。
まず、教皇に会ったバイデンは、教皇の手を握り「あなたは米国でとても有名な黒人の野球選手ですね」と話しかけたという。
また、コインを教皇にお土産として渡した後、「これを失くしたら、あなたはお酒を買ってこなければいけない」と言ったらしい。
教皇は「アイルランド人はウイスキーが好きだな」と答えたが、本物のバイデンはアイルランド系でも酒は飲まないという。
さらに、教皇から何歳かと尋ねられたバイデンは「あなたは65歳で、私は60歳」と答えたが、実際には教皇84歳、バイデン78歳だ。
イタリアでもバイデンがお漏らしをしたとの噂があるが、写真で端っこに立つバイデンを見ると、どうやら噂は本当ではなかろうか。
というのも、この改名によりGAFAと呼ばれてきたIT巨頭がMAGAとなり、トランプの標語と同じ頭文字になったからである。
この背景には、先月にFacebookが大規模なシステム障害を起こし、ネット上から消えてしまったことと関係している。
これは、ハッカーによる攻撃というようななまやさしいものではなく、軍事行動レベルで根本から消されていたからだ。
その後、Facebookがこっそりトランプのアカウントを復活させたことから見ると、背後でトランプ側と取引があったと思われる。
先日、トランプはFacebookやTwitterなどに頼らず、自社運営のTRUTHを立ち上げて、GAFAに宣戦布告したばかりである。
レポートからすると、サイバー・ニンジャ社はトランプの別荘があるフロリダ州にオフィスを構える会社のようだ。
しかし、サイバー・ニンジャ社はただの民間企業ではなく、恐らく米軍情報機関の運営するダミー会社と思われる。
米軍情報機関は各地で大統領選挙での不正を調査しており、かなりの証拠を握っているが、表面には出てきていない。
トランプはゆっくりと真綿をしめるように、バイデン政権が支持率を落として、退場するのを待つ作戦だからであろう。
バイデン幕僚ロナルド・クレインがトランプ二期目についてリツイートした所を見ると、トランプ復活の可能性はまだあるようだ。
彼らの計画では、退役した警察や軍人などが中心となり、エリゼ宮や政府機関を襲撃し、マクロンを暗殺する予定であった。
ところが、クーデター決行の日付がのびのびとなり、情報機関に計画をかぎつけられて、クーデターは未遂のままに逮捕となった。
報道によると、クーデター首謀者たちの武装は、手作りの手りゅう弾など貧弱で、クーデター成功の可能性は高くなかったようだ。
フランスでは、黄色いベスト運動や、軍退役将校がマクロン反対の署名を集めるなど、マクロン政権への不満がくすぶっていた。
マクロンは、今回のクーデターや暗殺の計画を理由に、国内の不満分子や退役将校らを弾圧する口実にするつもりだろう。
問題の実験は、ビーグル犬に薬物を注射して、頭をカゴの中に入れ、生きながら吸血ハエの餌食にするという残酷で異常なもの。
この実験はチュニジアで実施されていたが、犬が吠えないように声帯を切って、砂漠で数日間にわたり死ぬまで放置されていた。
ファウチはこれ以外にも、身寄りのない孤児に試験中の薬物を投与して様子を見るなど、非人道的な実験をしていた疑いがある。
最近、ファウチは5-12歳の子供にファイザーのワクチンを打つよう提唱しているが、またも人体実験が進められているようだ。
これまで通り、http://grnba.jpとhttp://grnba.secret.jp/iiyama/は見れますので、こちらでご覧いただきますようお願いします。
メンテナンスが終了して、grnba.comが復旧し、再び閲覧可能になりましたら、またブログなどでお知らせいたします。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、今後とも「てげてげ」をご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それも、666の数字にぴったりくるように、2021年から2023年までに、ワクチンの強制接種が計画されている。
そこで、黙示録から今後の展開を読み解いてみると、18章でバビロン滅亡、20章で千年王国との順になっている。
千年王国とは、千年後に悪魔の封印が解けるが、再臨したイエスが悪魔を倒し、再び千年間支配するという思想だ。
筆者は、黙示録の千年王国論と中国の太平天国の関係を、大学で研究したことがあり、よく印象に残っているのだ。
そうして、千年王国論から暦を見ると、2030年から2033年ころに、イエスが死んで2000年となることに気が付いた。
イエスは西暦30年ころから活動を始め、西暦33年ごろに死亡したと推定されているから、あと12年で2000周忌だ。
そこで、この二千年間のキリスト教の興隆と衰退の歴史を振り返ると、黙示録の叙述に一致するようにも思える。
イエスが死んで約300年後には、ローマ皇帝コンスタンティヌスが、キリスト教をローマ帝国公認の宗教とする。
しかし、イエスが死んで約1000年後にはローマ教会と東方正教会が分裂し、約1500年後にプロテスタントが分裂。
その後、よみがえった悪魔と契約を交わしたロスチャイルドにより、イルミナティが成立したのが1776年である。
どうやら、イエスの死から2000年が経つのを間近に、悪魔が封印から解かれ、多くの人を地獄に誘っているようだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆