『てげてげ』 の目次
来年には大統領選挙が行われ、文在寅の任期も5月で切れることから、自らが退任後に報復を恐れての措置であろう。
韓国では、前大統領が権力を失うと、次の政権から収賄などの罪で調査され逮捕されたり、暗殺されるケースが多い。
文在寅も自らの権力基盤を強化するために、前大統領である朴槿恵と李明博を逮捕して、権力を去勢する必要があった。
これは、フレイザー著『金枝編』に描かれた「王殺し」の物語と同じで、古代の未開部落でも見られる現象である。
さて、文在寅は世界一危険な職業とされる韓国大統領のジンクスを打ち破り、退任後に余生を全うできるのだろうか。
出血熱はハンタ・ウイルスによる腎症候性出血熱で、高熱や頭痛で始まり、致死率が40－50％と非常に高いのが特徴だ。
コロナはパキスタンからの飛行便の搭乗客によって持ち込まれたらしいが、ハンタ・ウイルスの起源はまだ謎である。
ビル・ゲイツが数日前に予告していた、コロナより5倍は危険なウイルスの登場だが、またも中国が狙われたようだ。
北京オリンピックをつぶして習近平の面子をつぶすためか、カバールへの協力を拒否した中国への嫌がらせが執拗に続く。
オミクロン株は感染力は高いようだが、重症化率は低いとされており、何が目的で放出されたのかを考える必要がある。
オミクロン株には、以前のワクチンが効かないとされ、中国では第三回目、イスラエルでは第四回目の接種が始まった。
ワクチン接種回数をさらに増やすための口実なのか、あるいはオミクロンで集団免疫を得て流行が止まることになるのか。
ウイルスとワクチンが、どちらもスパイク・プロテインの身体への注入が目的であるなら、オミクロン感染は脅威となる。
スパイク・プロテインには、エイズや狂牛病の遺伝子が組み込まれている可能性があり、時限爆弾となるかもしれない。
いずれにしても、感染しないにこしたことはなく、緑茶・蜂蜜・日本酒・納豆・乳酸菌など日本伝統の知恵で免疫力を高めよう。
マクロンと夫人は24歳の年の差があり、マクロンが学校の先生であった夫人に恋をして、結婚したと美談にされている。
ところが、マクロン夫人ブリジットの本名は、ジーン・ミシェル・トロニューという男性で、性転換者との説が急浮上。
もちろん、ネットで急拡散したこの陰謀論を、マクロン夫人は否定しており、名誉棄損で裁判を起こすと発表している。
だが、筆者はこれを聞いて、なるほどそれで24歳の年の差カップルなのかと、以前よりの疑問が氷解したような気がした。
というのも、秘密結社では悪魔が男も女もない中性だというので、同性愛者や性転換者が重用される傾向があるためだ。
米国のオバマ元大統領夫人も男で、立派なイチモツがある同性愛者との噂があるが、恐らくどちらも陰謀論が真実だろう。
この地震での死者が約20万人と推計されているが、真の最悪の事態は死者の多さや津波の大きさではなく他にある。
なぜか、地震のマグニチュードが最も大きな場所と推定されているのは、青森六ケ所村の核処理施設がある場所なのだ。
つまり、明確には語られていない本当の危機は、地震が青森六ケ所村にある核再処理施設を直撃する危険である。
そして、青森六ケ所村核処理施設の建設を作ったのは、阪神淡路大震災の元凶として噂されるあのベクテル社である。
さらに、フクイチで新たに建設された防波堤は11－16メートルで、今回想定された津波はこの防波堤を超えてしまう。
そうなると、青森六ケ所村核処理施設が直下地震で破壊され、フクイチとフクニが津波による損害を受けることになる。
もし、内閣府想定の日本海溝地震が本当に発生すれば、三つの核施設が同時に損壊し、マジで日本は腐海に沈むだろう。
【↓日経平均（日足）↓】
日経平均のチャートが9月以降
三角保ち合いの中で高値を切り下げており・・・
9月高値（30795円）を 【第①のヤマ】 として
11月高値（29960円）が 【第②のヤマ】 となり
今月、反発局面での高値が 【第③のヤマ】 となっている。
【高値を切り下げる ＝ 高値を更新できない】
つ～コトで、これを繰り返していくと・・・
【空売り】 を意識する投資家が増えていくワケで
売り圧力がジワジワと強まっていく。
そ～ゆ～シナリオもある！つ～だけの話なんだがｗｗｗ
ま、ソフトバンクＧの値幅調整もイイ感じで
進んでいる状況であり、日経平均チャートが
大崩壊するよ～な展開にはならないと思う（爆）
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NATO側のポーランドに核弾道ミサイルを配備するとの脅しに、ロシアはウクライナへのICBM配備で応じる構えだ。
これは、ソ連が米国の中庭であるキューバに核弾頭を配備しようとした、キューバ危機の再来とも言える状況だ。
双方が核を配備した後で、ロシアの核兵器が使用されたとして、偽旗核テロが起こる計画があるとの噂もある。
核の冬によるダーク・ウィンターを起こそうと、コンテナ船で黒海に核が持ち込まれている可能性があるという。
フェンタニルは数ドルと安価で、ヘロインやモルヒネの50倍の効果があるため、米国で急速に蔓延しているのだ。
米国では、大麻やコカインの使用を合法化する州が多くなり、オレゴン州ではすべての麻薬所持が合法化された。
フィラデルフィアは、街路で目がうつろなヘロイン中毒者がたむろして、ゾンビタウンのようになってしまった。
米国での麻薬蔓延は、中国が西洋にアヘン戦争を仕掛けられた報復で、中国のステルス攻撃だとの分析もある。
だが、米国を麻薬とワクチンで弱体化させている真の黒幕は、中国ではなく、バイデン政権を裏から操るDSであろう。
文在寅は来年5月の大統領退任前に、任期中の最大の業績として朝鮮戦争の終戦宣言を取りまとめたい意向だ。
米中は基本的に合意していると伝えられており、来年1月には文在寅と習近平のテレビ首脳会談でも話し合われる。
しかし、以前ならば交渉の主役として存在の大きかった金正恩は、今回の終戦宣言交渉では影が薄いままだ。
朝鮮戦争終戦後に南北朝鮮を統一するには、金正恩の高貴な血筋が重要な役割を果たすはずだったのだが…。
バイデン政権は10月にケネディ暗殺に関する文書全面公開を延期したが、一部を公開することにしたようだ。
なぜ、今頃になって急にケネディ家に関する動きが出てきたかだが、DSとの間で取引があったのではないか。
CIA長官としてJFK暗殺を指揮したのはブッシュ元大統領だが、ブッシュ息子が逮捕されたとの怪情報もある。
ロバート・ケネディJr.は反ワクチンの本を出版し、Qの中心にいるジョン・F・ケネディJr.はDSと戦っている。
だが、ケネディ家はイルミナティの元メンバーであり、ケネディ家の反乱は内部闘争に過ぎないのかもしれない。
小栗旬が演じる主人公の名前が天海啓示となっていることで、これが天と海からの啓示なのだと人々に知らせている。
パソナのようなイルミナティの経営する会社が、東京を捨てて淡路島に本社を移転するのは、まあそういうことだ。
ドラマの中で、沈没の原因はCOMSと呼ばれる海底の掘削技術だが、実際にちきゅう号が海底にあちこち穴をあけている。
もっとも、実際に日本が海に沈むわけではなく、再び起こる地震と原発事故で日本の半分は腐海に沈んでしまうだろう。
そもそも、2011年のフクイチ事故によって、日本の東北地方は人が住めなくなると思われ、海外移住の話も実際に出た。
我々は、中国に日本人が移住できる街を作ろうと山東省に拠点を構えたが、これは妨害や外圧により失敗に終わった。
しかし、日本では南海トラフのような巨大地震が数十年に一度は起こり、2011年の東北大震災からすでに10年が経った。
「この街はソドムとゴモラの如くならん」という天の声を聞いて以来、我々はその日のために中国で準備を続けている。
ロシアのほかに、インドも反対の立場を表明し、中国も棄権したが、ロシアは安保理常任理事国として拒否権を行使した。
ロシアは、地球温暖化防止を安全保障と関係づけることに反対しており、気候変動を口実にした西側の干渉を警戒している。
気候変動により地球温暖化が進んでいるという主張には確たる証拠がなく、国家主権を制限する口実だと考えているためだ。
さらに、ロシアは地球温暖化理論を欺瞞的だと考えているだけでなく、ワクチン接種義務化のワナにも気が付き始めたようだ。
【↓ソフトバンクＧ（月足）↓】
日経平均など相場全体への寄与度が大きい
【ソフトバンクＧ】 の下落トレンドが
継続中であり、買方には厳しい状況と言えるが
値幅調整はも～そろそろ完了しても
イイんじゃ～ないか！？
と感じさせる 【月足チャート】 である。
株価チャートを見て、どのよ～に感じるのかは
人それぞれだろ～し
これだけ下がってんだから、も～上がっぺ！
いや～まだまだ下がりそ～なチャート形状だな！
ま、いろいろだろ～が・・・
ソフトバンクＧが底を打ったとき
日経平均も新たな上昇局面へ突入する可能性アリ！
気長に見ていくべ～よ！つ～コトである。
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会議では、ファウチがワクチン接種計画を推進するために、疫病の流行には三つの段階が訪れるだろうと予告している。
表向き新型インフルエンザに対応するためとなっているが、コロナを目前にした事前会議としか思えないタイミングだ。
主催者はMilken Instituteというシンクタンクで、Covidへの対応についても政策提言やタイムテーブルを発表している。
ワクチンの製造年月日に、武漢でコロナが流行する前の日付が記載されたものが発見されているが、さもありなんである。
バイデンとプーチンのネット会談では、ロシア系住民の多いドンバス地方に、高度な自治を与えるなど妥協案が示された。
しかし、この妥協案はウクライナに武器を配備するまでの時間稼ぎに過ぎず、年明けに軍事衝突の可能性もありそうだ。
12月9日、ウクライナ軍が夜襲を仕掛けようと、ロシア境界内に侵入したが、地雷による損害で撤退を余儀なくされた。
ウクライナ軍の兵士たちの士気は低く、ロシア軍との戦闘が始まれば、敵前逃亡や撤退する部隊が相次ぐと思われる。
某情報筋によれば、ロシアとの戦争を煽るため、米国により小型核が持ち込まれ、テロが発生する可能性もあるという。
写真の彫像は「国際的な平和と安全の守護者」と名付けられているが、その実態は「平和と安全」とは真反対の存在だ。
黙示録13章に描写された、「体はヒョウのようで、獅子のような口を持ち、クマのような足を有する獣」に間違いあるまい。
獣を崇拝するものに与えられるのが666の獣の印だが、ワクチンを口実に体内に注入されるチップであろうと思われる。
2021年から2023年までが、666の獣の印が強制される年と推測されるが、獣の像はこの推測の正しさを立証するものだ。
台湾では、34日間ほど新型コロナ感染者ゼロが続いていたが、P3実験室の研究員が不注意で感染してしまったという。
感染が確認された研究員は20歳台の女性だが、実験中に変異株に感染しているネズミに指を嚙まれてしまったらしい。
感染した研究員の家族や同僚など、接触の疑いがある50人のPCR検査や隔離が行われ、当局が記者会見で感染を認めた。
研究室からの新型コロナウイルス漏えいが実際に確認され、『バイオハザード』の世界がリアルになり始めたようだ。
つい数日前には、教皇はギリシャのレスボス島を訪れて、アフガニスタンなどからの難民救済を訴えたばかりだった。
バチカンのスポークスマンは、教皇は大腸憩室炎の手術を受け病院に入院したが、容体は回復しつつあるとしている。
突然の健康悪化の原因は明らかではないが、教皇は信者にワクチン接種を勧めており、自身もワクチン接種をしている。
教皇はすでに逮捕されていて、現教皇は替え玉であるとの怪情報もささやかれており、今年のクリスマスは中止になるかも？
1999年に、『オミクロン：ノマドソウル』というWindows用ゲームが発売され、スクエア・エニックスの関連会社が販売していた。
この日本国内では未発表のゲームは、歌手のデービッド・ボウイが登場し、悪魔が人々の魂を集めるのを防ぐ内容だという。
また、1963年にイタリアで公開された『オミクロン』という映画は、エイリアンが人間の姿を借りて地球侵略を企てる内容だ。
さらに、2013年に公開された『惑星オミクロンからの訪問者』という米国映画は、宇宙人がウイルスをばらまく内容だという。
映画やゲームで、オミクロンが予告されていたわけだが、そういえばデルタ＋オミクロン＝（Δ＋O）は秘密結社のマークになる。
【↓TOPIX（東証株価指数）↓】
毎度毎度のTOPIX（東証株価指数）
昭和バブル崩壊後の長期的な上値抵抗線
を突破し、【悲願達成！】 と喜んだのも束の間
変異型コロナやらなんやらで・・・
その抵抗線付近まで値を押すよ～な
売り勢力が優位の状況となっている。
懸念される偽ブレイク！
【ダマシ】 の可能性がある！
とゆ～コトである（爆）
昭和バブル崩壊後の抵抗線を突破するのかど～かで
相場全体の今後も決まるワケなんだが
ま、上下決めつけずに
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先月にも、バイデンは結腸にできた腫瘍を切除するために入院しているが、高齢なこともあり、コロナ感染は非常に危険だ。
他にも、ひょっとしてバイデン失脚のフラグが立ったのかと思わせるのが、ホワイトハウス報道官サキのTwitterである。
ザッカーバーグが女装した姿とも噂される報道官サキだが、Twitterのバーナーはなぜかトランプ政権での会議の写真だ。
12月中旬には、10月に2か月先送りにされた政府の財政危機も迫っており、バイデンは果たして無事に年を越せるのだろうか？
まるで、映画『ターミネーター』でシュワルツネッガーが演じるT－1000や、『攻殻機動隊』の人間型ロボットのようだ。
このロボットはまだ歩けないそうだが、BostonDynamics社開発のロボットは二足歩行でバク転までできる運動神経の良さだ。
さらに、BostonDynamics社の犬型ロボットはすでに銃を取り付けて武器として登場しており、ロボット兵器化が憂慮される。
SFの世界だけで語られていた、人間型ロボットと生身の人間の戦闘が起こるのは、それほど遠くない未来の姿かもしれない。
ニュルンベルク綱領とは、第二次大戦後にナチスの人体実験を処罰するためにできた、医療に関する倫理原則のことである。
ニュルンベルク綱領は10項目からなり、冒頭で医療行為には患者の同意を必要とするとあり、ワクチン強制はこれに違反する。
さらに、医療関係者が人体実験などで健康被害をもたらしたり、虐殺に加担した場合は、死刑によって処罰すると定めている。
ドイツでは、反ワクの医者や弁護士たちが、このニュンルンベルク綱領に基づいて、ワクチン強制を止めるよう告訴していた。
ところが、ファイザーCEOアルバート・ボーラがEUを訪れて、EU委員会などにニュルンベルク綱領の廃止を働きかけたらしい。
ニュルンベルク綱領の廃止が意味するのは、ナチスによる人体実験とアウシュビッツ強制収容所が、現代に復活する兆しである。
一方で、コロナ禍に不思議な対応を続けている北朝鮮では、ワクチン接種をほとんどしていないが、感染者もゼロだという。
北朝鮮は、国連や中国からのワクチン支援を拒絶し、いまや世界で二か国しかない、大規模ワクチン接種をしてない国なのだ。
しかし、北朝鮮人がバタバタ死んでいるという話も聞かないから、隠ぺいもあるだろうが、感染者は確かに多くはないらしい。
北朝鮮はワクチン拒否をしている世界でも稀有な国だが、中央銀行がロスチャイルド支配下にない稀有な国の一つでもある。
また、無人島までVIPを運んだプライベート・ジェット、ロリータ号の操縦士も飛行機に搭乗した人物の名前を証言を始めた。
CNNが名を挙げたのは、王子と大統領、外交官ジョージ・ミッチェル、宇宙飛行士ジョン・グレン、俳優ケビン・スペーシー等だ。
トランプはメラニア夫人のような大人の女が好きで、ペドではないとのことだったが、やはりロリータ号に搭乗していたようだ。
右も左も、イスラエルのモサド・エージェント、エプスタインにしっぽを握られていた、同じ穴のムジナだったということか。
先月、ザッカーバーグはFacebookを、ヘブライ語で死亡を意味するMetaと改名し、実質的な経営権を失ったという。
7月、アマゾン創業者のベゾスはCEOを辞めて、宇宙旅行に行ったと報道されたが、本当に宇宙に行ったかは怪しいらしい。
ベゾスが宇宙に行ったとして公開した写真には、偽造や加工の痕跡が見られるためで、虚報である可能性も高いようだ。
アップル創業者のスティーブン・ジョブスは2011年に逝去、Google創業者のラリー・ペイジも2019年に辞めている。
これで、GAFAの創業者は全て降ろされたことになるが、背景にトランプとの言論封鎖を巡る暗闘があったと思われる。
【↓米国NASDAQ（月足）↓】
【上がった株は、いつか必ず下がる！】
そのよ～な単純明快な動きをするコトは
誰もが分かっちゃ～いるんだが・・・
市場参加者の９割以上が損をする（爆）
で、アメリカ株式市場！
これまで大きく上がり続けており・・・
大きく下がる時がいつか必ず来る。
（ 大きく上げている局面では ）
下げるためなのか？下がるためなのか？
まぁ～ 【悪材料】 が続々とでてくるモンで
先週末から・・・
【変異型コロナ】 か何だかで悪材料が
ここぞとばかりに出てくるよ～なムードである。
今週以降、そのパターンになるのかど～か？
ま、利益確定もロスカットも
迅速にやってりゃ～大丈夫だんべ（爆）
■ 乳酸菌ヨーグルトと相性抜群！ ■
～ おなかの善玉菌の栄養源 ～
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【免疫の要 ＝ 腸のために食べる！】
はちみつ or オリゴ糖と
ヨーグルトの相性は抜群である。
↑上質な 【はちみつ or オリゴ糖】 で↑
おなかの善玉菌に栄養補給！
【プレバイオティクス】 とゆ～コトで
善玉菌が元気モリモリなのだ！
ヨーグルトの酸味を引き立てる
はちみつ（純粋百花蜜100％）と
↑オリゴ糖（種子島産の粗糖を原料）の↑
甘味がこれまたイイんだわ！
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Y-20空中給油機の台湾海域への出動は初めてで、しかも中国空軍とコールサインを出したままの異例な飛行訓練だ。
今月16日に、台湾南部に米国より購入した戦闘機F16Vが配備されたばかりだが、それへのけん制の意味があるようだ。
また25日に、退役軍人委員会代表マーク・タカノ氏ら、米国の超党派議員5名が台湾を訪問し、蔡英文と面会したこともある。
さらに28日に、リトアニア・ラトビア・エストニアの国会議員も台湾を訪問しており、バルト三国が台湾との関係を深めている。
中国包囲網による中国孤立化が進む一方で、各国との外交関係を強化する台湾に対する、中国の恫喝と思われる。
さらに、京都の祇園祭の山鉾には、旧約聖書をモチーフとした絵柄が書かれており、両者の類似点は多くある。
ところが、この旧約聖書の契約の箱もモーセの創作ではなく、エジプトの祭りで使われた神輿のパクリなのだ。
11月26日に、エジプトでルクソール神殿からカルナック神殿へ、神輿を担いで移動するパレードが再現された。
再現されたものは、船に神輿が乗った形をしており、ナイル川の氾濫が治まるように祈る意味があったらしい。
旧約聖書でも、祭司たちが契約の箱を担いで運ぶと、紅海の水が干上がって道ができ、ヨルダン川の水が引いた。
古代エジプトの神輿にも肩で担ぐタイプがあり、モーセはエジプトで行われていた祭りからヒントを得たのだ。
さて、コロナで観光客が少ないこの時期に、なぜパレードをするのか不明だが、裏に儀式的意味もありそうだ。
WHOでは、なぜかギリシャ文字13番N（ニュー）、14番Ξ（クシ）を飛ばして、B1.1.529変異株をオミクロンと名付けた。
13番N（ニュー）、14番Ξ（クシ）は、更に強力な別の変異株の名前として、取っておかれたのかもしれない。
O変異株はAIDS患者の体内で変異したとされ、以前より指摘されていたAIDS由来の遺伝子が活性化されるのだろう。
免疫を回避するためワクチンも効かないらしいが、そもそも効果の少ないブースター・ワクチンの口実にうってつけだ。
すでに、香港でも二人の患者が見つかったそうだが、北京オリンピックで大拡散させるつもりなのだろうか。
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆