同時に、トランプはヒラリー・クリントンやサリバン国務長官を、2016年ロシアと手を結んで選挙干渉したと逆提訴した。
ダーラム特別検察官により、ヒラリーの弁護士が「ロシア・ゲート」をでっち上げた証拠が集まり、裁判に勝てそうだからだろう。
G7とNATOでの会合では、ポーランドがウクライナに出兵し、ロシアでクーデターを起こそうと計画しているとの情報がある。
ロシア軍がDSに浸食されていれば、プーチンの突然の失脚はありえる話で、トランプとプーチンがDSに勝てるかどうかはまだ微妙だ。
火星17号と思われるミサイルは、「ロフテッド軌道」により、高度6200キロの上空にまで達し、日本のEEZ内の海域に落ちた。
北朝鮮は今年に入って盛んに発射実験をしており、今月16日にも発射実験を行ったが、高度2万メートルで爆発し失敗している。
今回のミサイル発射成功は、米国本土にまで届く、飛距離1万キロ以上の核搭載可能な武器を、北朝鮮が手にしたことを示した。
ロシアとウクライナ間で核戦争の脅威が語られ、北朝鮮も核ミサイルを手にしたとなると、日本でも核武装の声が高まりそうだ。
この情報は、しばらく前に論文が発表されて専門家には知られていたが、大手マスコミが報道するのは異例な対応である。
モデルナと言えばビル・ゲイツが出資していることで知られ、ビル・ゲイツは同じ商法をウィンドウズで長年やってきた。
つまり、パソコンのウイルスを製造している会社と、アンチ・ウイルスソフトを売る会社は同じだというジョークそのものである。
そういえば、ウィンドウズでは大量のウイルスが毎年報告されるが、アップルやアンドロイドではウイルスが比較的少ない。
我家のパソコンも、ウイルスにより突然に電源が落ちる症状が出て、アンチ・ウイルスソフトでも除去できず困っている所だ。
mRNAを含むワクチンの逆転写で、DNAにモデルナ特許が書き込まれた人は、さしずめウイルスを仕込まれたPCのようなものか。
墜落現場にはすでに救援隊が向かったが、132人の搭乗者は生存が絶望的で、遺体も損壊が激しく身元確認が困難な状態だ。
今回の飛行機事故では、救援信号もなく、機首を地上に向けて垂直落下しており、極めて稀な事故形態で、いまだ原因は不明。
飛行中の機体からは、煙も出ておらず空中分解もしておらず、機体の故障やパイロットのミスでは説明のつかない落下なのだ。
ボーイング機の自動航行装置のバグによるのか、自動航行装置のハッキングにより、機体の異常な飛行となった疑いも出ている。
原因の解明に必要な、ブラックボックスの捜索が行われているが、機体の残骸は粉々に散らばっており、捜索は困難な模様だ。
【↓東証マザーズETF(月足)↓】
【ウクライナ情勢】 の緊迫化を受けて・・・
大きく揺れ動いている日本株式市場。
今後の情勢次第では、さらなる下落も予想されるワケなんだが
相場全体の方向性を見ていくのに
【東証マザーズ市場】 の動向についても
チェックが欠かせない。とゆ~のは・・・
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セリング・クライマックスの様相となっており
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東証マザーズ市場の底入れ状況では
日経平均だけが大きく崩れていくコトはないだろ~し
米国株式市場も落ち着いた展開になるだろう。
ま、底入れと言っても、反騰局面から
また調整・下落局面へ移行するワケなんだが
下がる時には悪材料が重なるコトが多々あり・・・
【その場面では、ウクライナ情勢を巡る懸念が再燃!】
何らかの大問題が発生する可能性が高いだろう。
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使用されたのは、ミグ31Kから発射されたキンジャール超音速弾道ミサイルで、マッハ6の高速で飛行し、射程距離は2000キロだ。
攻撃を受けたのは、ウクライナのイバノ・フランコフスク州にあるデリアティン基地で、地下倉庫に武器やミサイルがあった。
キンジャールは射程距離が2000キロと長く、ロシアはウクライナ全域のピンポイント攻撃が、可能であることを示した。
北朝鮮も実験を重ねている超音速弾道ミサイルは、既存の防衛システムでは迎撃が困難であり、日本にとっても脅威となる。
この「Diia」は、デジタルID、ワクチン・パスポート、ベーシック・インカム、社会信用スコアなどが統一されたアプリだ。
これは、スイスの世界経済フォーラムが計画している「グレート・リセット」のためのもので、「獣の刻印」の一種と思われる。
これらのアプリは、すでに中国で導入され実験が進行中のものだが、中国ではそれぞれが別個のシステムとなっている。
今回の戦乱は、ウクライナに「獣の刻印」を導入すると共に、中露を金融面で統合し、世界秩序を再構築する目的がありそうだ。
すでに先月、北京オリンピックで中国を訪れたプーチンは、中露が共同で「アジェンダ2030」を推進する協定を結んでいる。
しかし、中露が金融面で統合するためには、それらを余儀なくさせられる、更にショッキングな事件が発生するのではあるまいか。
近日、モスクワから特別機や専用機が一斉にロシアの各地域に分散して飛び、疎開の訓練をしている様子が見られた。
すでに、プーチンの家族はウラルにある核シェルターに避難したと伝えられており、まだ核戦争の脅威は去っていない。
もし、モスクワが核で破壊されるような事態になれば、報復で米国の主要都市にも核ミサイルが降り注ぎ大惨劇となる。
ゼレンスキーが「真珠湾を思い出せ」と述べたらしいが、核による突然の偽旗攻撃が起こるのはこれからかもしれない。
というのも、DSは核戦争による人口淘汰を計画しており、四月下旬に核テロが起こるとの予告がネット上で噂されている。
九尾の狐と言えば、絶世の美女に化けて帝王をたぶらかすのが手なのだが、いったいどこの美女にとりついたのだろうか。
高市早苗やウクライナのティモシェンコでは、もはや老齢で絶世の美女というには無理があるしなと、かねて疑問に思っていた。
すると、知り合いの中国人が、九尾の狐が韓国に現れたらしいと、写真を見せてくれたので、ああそうかとすぐ納得した。
写真に写っていたのは、次期韓国大統領尹錫悦の妻である金建希で、確かにキツネ顔の妖艶な雰囲気の美女だ。
金建希には選挙中から様々なスキャンダルがつきまとい、整形疑惑、経歴詐称疑惑、ホステス疑惑などが報じられた。
また、母親が選挙中に詐欺の疑いで取り調べを受けたが、医療機関を創設するとの名目で巨額資金をだまし取っていた。
選挙期間中はスキャンダルを恐れて慎ましく夫の陰に隠れていたが、これから正体が徐々に現れてくるのではなかろうか。
そこで、金融破綻によるルーブル大暴落の後は、なんと中国とロシアが単一通貨になる可能性が検討されているという。
すでに、ロシアではVISAやMASTERカードが使用できなくなり、代わりに中国の銀聯カードへの移行が進められている。
さらに、ロシアは国際間決済システムSWIFTからも排除されるため、中国の決済システムCIPSへの移行も始まっている。
ユーラシア経済連合EAEU加盟国のベラルーシ・アルメニア・カザフスタンなども、新通貨圏への加入を検討中とのこと。
ただし、中国とロシアの単一通貨は、金本位制ではなく、金属・石油・天然ガスなどの資源バスケット制になる模様だ。
折しも、サウジは石油取引を人民元で決済すると発表し、米ドルの石油取引における独占的な地位は崩壊しつつある。
ここのところ、人民元は対日本円レートでも価値が上昇傾向にあり、国際通貨としての覇権を米ドルと争うことになりそうだ。
原因は、香港や深センでオミクロンが蔓延して、ロックダウンにより工場が封鎖され、先行きが不透明なためだろう。
それに加えて、ロシアのウクライナ侵攻や、イランによる米国大使館爆撃などで、原油や食料品の供給が危うくなった。
さらに、中国当局の規制強化などにより、アリババやテンセントなどのIT企業、不動産業界の株価が低迷していることもある。
香港株式市場の冷え込みは、当面中国経済に明るい見通しがないことを反映しており、影響は日本にも波及しそうである。
【↓NYダウ(月足)↓】
ロシアによるウクライナ侵攻を受け
動揺が広がり、不安も高まり・・・
株式市場も混乱しているワケなんだが
自律反発も見せており
まだまだ恐怖に包まれるよ~な
パニック売りが止まらないよ~な状況ではない。
そこで気になるのが・・・
2009年3月以降、上昇を続けてきたアメリカ株式市場。
まぁ~とにかく上がり続けてきたモンで
月足チャートを見ても一目瞭然だ。
【大きく上がったら、必ず大きく下がる!】
いつか大きく下がるコトは間違いないワケで・・・
【ウクライナ情勢】 に端を発した
世界経済を狂わすよ~なモンが発生し
アメリカ株式市場の崩壊が始まるのか!?ど~なるかは分からんが・・・
(それが今年なのか来年なのか?)可能性はアリ!だと思う。
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というのも、中国の雑貨市場がある義烏に、葬儀用グッズの注文が入ってきたとの情報が、ネットに流れたからだ。
義烏の業者が製造を依頼された英国国旗には、女王の肖像と共に、「1926-2022」と印刷するよう指示があったとのこと。
女王の葬儀に関する準備は、「ロンドン橋が落ちた」との暗号で呼ばれるが、すでに去年からこの言葉が囁かれていた。
注文は入ったばかりで、正式発表は数か月後になるだろうが、今年中には中国製の英国国旗を目にすることになりそうだ。
オミクロンBA.2は感染力が強く、ワクチンを二回以上接種していても感染し、PCR検査もすり抜けることがあり発見が困難だ。
また、初期症状が軽いため、病院で検査を受けることなく、感染をまき散らす人が多く、ステルス・オミクロンと呼ばれる。
青島や吉林などでは、ここ一週間ほどで数百人の感染者が出現し、全住民を対象としたPCR検査や都市封鎖が始まった。
吉林農業科技学院では、学校内部で集団感染が発生し、当初それを隠蔽しようとしたため、800人もの校内感染者が発生した。
学生たちがネット上に、「食料や水が尽きたが、誰も助けに来てくれない」と投稿して事態が発覚、学校トップが解任された。
適切な防疫措置を取らなかったとして、吉林市市長や長春市衛生当局トップも解任されたが、感染拡大が今も止まらない。
米国は炭そ菌・豚インフルエンザ・新型コロナなどを兵器として研究しており、ウクライナ兵4500人で人体実験をしていた。
さらに、バイデン息子のハンターの会社Rosemont Senecaが、生物兵器研究にも投資していたと、バイデン親子を名指しで非難。
バイデン親子は、ウクライナで天然ガスの会社も経営していたが、ウクライナにある別荘で幼児の人身売買もしていた。
チェルノブイリが無人地帯なのをいいことに、人身売買用の地下トンネルがあったとか、資金洗浄用施設があったとの噂もある。
プーチンの狙いは、ウクライナの全面的な制圧ではなく、核施設と生物兵器研究所と人身売買ネットワークの破壊だったようだ。
トルドー政権は、トラック運転手の銀行口座凍結や逮捕により、ワクチン義務化に反対するデモ隊との対決姿勢を強めていた。
ウクライナ問題を話し合うために、イギリス女王を訪れたトルドー首相は、ワクチン政策に関してたしなめられたらしい。
そのためか、オンタリオ省などではワクチン・パスポートの提示を廃止、ワクチン義務化を中止するなどの規制緩和を発表。
また、海外旅行客に対する隔離措置もワクチン接種者は免除するなど、出入国に伴う規制も順次緩和する方向にあるようだ。
オーストリアでも、ワクチン義務化の一部中止、ワクチン接種者の出入国に伴う隔離免除など、同様の緩和措置を発表した。
ファイザーの文書公開で、ワクチンの副作用が明らかになり、米国でワクチンに関する暴露が、近くあることも影響していそうだ。
尹錫悦は元検事総長で文在寅に抜擢され、朴槿恵に懲役を言い渡す役割を務めたが、文在寅政権の汚職を追及して解任された。
その後、文在寅政権の批判に転じ、朴槿恵が所属していた野党「国民の力」から出馬、与党候補の李在明を破って大統領となった。
与党「共に民主党」から出馬した李在明は、汚職が大きく報じられ、関係者が不審死するなどしたため、国民の信頼を失ったようだ。
尹錫悦は北朝鮮に対しては強硬姿勢で、米国との同盟を強化して、先制攻撃能力を確保するとしており、南北和平は遠のきそうだ。
原発事故で日本製品への信頼が失われ、2011年より2015年まで赤字が続いたが、2016年からはインバウンド消費などで持ち直した。
しかし、コロナの影響で訪日外国人が減少しインバウンドが見込めず、原油や天然ガスなどの高騰で2021年から再び赤字に転落。
以前は円安になると輸出が増えると言われたものだが、今では日本製品が売れないため、かえって輸入原料コストが負担となった。
日本が得意としていた自動車分野も、電気自動車や自動運転などでの新しい展開に、日本勢は研究開発が追いつかなくなっている。
以前はアジアの大学ランキングでトップだった東京大学の地位も、中華圏の大学に追い越されて、今やトップ10入りも危うくなった。
たとえ大地震による急激な『日本沈没』は発生しないとしても、目に見えない所でじわじわと日本の地盤沈下が進んでいるようだ。
【↓ロシア・RTS指数(月足)↓】
【ウクライナ情勢】 が緊迫化する中で
その現状と今後についてメディア等で
様々なシナリオが報じられており
株式市場も神経質な展開が続いている。
で、今後の株式市場なんだが
【ロシアの代表的株価指数・RTS】 にも注目だ。
その 【ロシア・RTS】 月足チャートには
世界的な金融危機であったリーマンショック後の安値(498p)を
起点としたサポートラインが存在しており
【ロシアが軍事侵攻に踏み切った先月は】
そのサポートラインでピタリ反発!
現在、サポートライン付近での攻防戦となっている。
(今後、下抜けするよ~なら)
【ウクライナ情勢】 はさらに深刻化し・・・
長期化していく可能性が高くなる。
しつこいよ~だが、一寸先は闇であり
心理的にも揺さぶられるよ~な局面であるが
日々変化していくチャート形状を見ながら
柔軟に対応していきたいモンである(爆)
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【純粋はちみつを楽しむ健康ルーティン】
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スプーン一杯そのままなめるも良し
時短&簡単!おすすめ健康習慣である。
さ~て、今日はやさしい甘さの
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今週も元気に過ごせそ~だ。感謝!
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バイデン政権のイェレン財務長官がIMFを通じて、ロシアの特別配当金を批准したため、180億ドルの資金がロシアの手に渡った。
さらに、EUにはロシアとの石油取引を停止するよう圧力をかけながら、米国自身はロシアから67万バレルの石油を購入している。
ウクライナ侵攻により、ロシアからドイツまで天然ガスを供給する予定だったノルド・ストリーム2は、ドイツからも拒否された。
EUとロシアの経済的つながりを断ち、米国の武器と資源を売るため、米国はロシアとウクライナの戦火が拡大するのを望んでいる。
しかも、暗殺したのはロシア側ではなくて、ウクライナ側の特殊工作員で、秘密漏洩のため裏切り者として処刑されたらしい。
平和交渉に代表として参加するような人物が暗殺されたとなると、ウクライナ政府内部は疑心暗鬼の塊となっているのだろう。
ウクライナの国会議員が、ゼレンスキーはすでにポーランドの首都ワルシャワにある米国大使館に逃げたと暴露している。
ゼレンスキーはまだキエフにいると反論しているが、米国のブリンケン国務長官やカマラ・ハリスが近くワルシャワに向かう。
ワルシャワで亡命政府を設立する準備に入ったと言われており、銀行家の暗殺はトカゲのしっぽ切りであったと思われる。
この蛍光塗料は、人類に光をもたらした悪魔ルシフェルにちなんで、ルシフェラーゼと呼ばれる光を発する酵素だという。
ただ単に光るだけではなく、綿棒にDARPAの開発したハイドロゲルも仕込んであって、脳の松果体にまで達するとの説もある。
そうなると、綿棒に仕込んだハイドロゲルが脳にまで達し、浸食部分が光って識別できるようになっているのかもしれない。
黙示録によれば、「獣の刻印」は額と腕に押されるが、額にはルシフェラーゼ、腕にはワクチン・パスポートとの意味なのか。
米国のポンペオ前国務長官は、40キロも痩せた姿で、しかもGPSブーツを履いたまま、台湾を訪問して蔡英文総統と会見した。
情報によれば、このポンペオ前国務長官はマスクを被った役者が演じる偽物で、バイデン政権のために動いているという。
台湾を訪問した理由は、欧米がロシアのウクライナ侵攻に気を取られている間に、中国が台湾を侵攻する懸念があるからだ。
というよりは、DSが台湾を第二のウクライナに仕立て上げ、アジアでも核戦争を起こそうと企んでいるからかもしれない。
放射線増大が伝えられたチェルノブイリでは、ロシア軍とウクライナ軍が共同で守護にあたり、大きな問題は発生していないという。
しかし、やはりプーチンは核テロの危険があると考えているらしく、家族をシベリアにある核シェルターに避難させたとの情報もある。
また、米国政府はホームページで、核爆発が起こった時に地下鉄などに避難する経路を確保するよう、米国市民に呼び掛け始めた。
やはり、今回のプーチンによるウクライナ侵攻の背景には、カバールが計画する核と生物兵器によるテロの危険が見え隠れしている。
「ARCFOX」ブランドで発表されたのは、自動運転機能と水素燃料電池を搭載した次世代ハイブリッド・カーで、中国版テスラを目指す。
水素燃料電池搭載タイプでは、航続距離1000キロを実現し、排出ガスなし、充電必要なし、ガソリン必要なしとアピールしている。
充電なし、ガソリンなしとは言っても、燃料として水素ガスを使用するので、やはり水素ガスをスタンドで補給する必要はあるようだ。
気になるお値段は、日本円で400万~600万円とかなり高額だが、中国富裕層を中心にすでに1万台の予約が入っているという。
【↓ソフトバンクG(月足)↓】
【ウクライナ情勢】 の緊迫化で
株も暴落するんじゃ~ないか!?
不安感や警戒感が伝わってくる株式市場である。
この地政学リスクとゆ~のか、そ~ゆ~モンが
株価にどのよ~な影響をもたらすのか
一寸先は闇であり、分かるモンじゃ~ないんだが(爆)
【暴落するモンならドスンとこい!】
安く買えるぞ!待ってました!
と思えるかど~かの局面だ。
株価チャートは森羅万象を映す鏡であり
世の中の動きを占っていくためには
【日経平均への寄与度が大きい銘柄】 にも注目だ。
例えば、ソフトバンクGなんだが
( 今後、雲上限で下げ止まらないよ~なら )
【雲下限が下値ターゲット】 となり・・・
日経平均は、もう一段下落する可能性もあり
【ウクライナ情勢】 は深刻度を増すと考えられるワケだ。
そ~ゆ~シナリオになるのかど~か
ま、日々の値動きを見ながら
柔軟に対応していきましょ~(爆)
■ セラリナシリーズ・ティーラ ■
↓ 心身に安らぎを;蒸しタオルでリフレッシュ↓
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コロナ禍やら何やら
何が起こるか分からない不安定な現代であるが
新型だろ~がなんだろ~が
そんなの関係ね~!つ~生き方もあるよ~で
人生いろいろである。
ま、ホッと安心したり、穏やかな気持ちになれる
ひと時は、生きていくために必要であって
↑【セラリナシリーズ・ティーラ】 で↑
【顔を蒸しタオルでやさしく覆って一休み】
自宅で簡単にできるリフレッシュ方法だ。
人間の皮脂成分と同じ働きをするスクワランなど
↑バランスよく配合された【ティーラ】を約3~4滴↑
顔につけた後に、蒸しタオルで
ほかほかあたたまるオイルパック♪
これがとても気持ちイイ!
心身に安らぎや心地良さをゲット!
↑【蒸しタオル + ティーラ】↑
自宅でホッとするひと時をぜひ。
セラリナシリーズ・ティーラ は こちらからどうぞ。
ウクライナ侵攻の目的は、ウクライナからカバールを排除することで、人身売買の拠点から子供たちを救うことも作戦の一つだ。
すでに、ロシア特殊部隊スペツナズが、ウクライナの人身売買の拠点である地下施設を攻撃し、100人あまりの子供を救出した。
さらに、ウクライナにある生物兵器製造所の破壊だが、最も危険なのはスネーク・アイランドにあるモサド運営の研究所だった。
そこでは、人間に空気感染する狂犬病の研究が行われており、それを使用して「ゾンビ・アポカリプス」を起こす計画だったという。
ロシアの戦艦がスネーク・アイランドを強襲し、五回にわたる投降の呼びかけにも応じなかったため、砲撃により研究所を破壊した。
ビル・ゲイツが予告していた、新型コロナの後に来る新たな脅威とは、この人間に空気感染する狂犬病のことだったのかもしれない。
チェチェンと言えば、1990年代にはロシアと戦っていただけに、チェチェンがロシア側についたことを意外に思うかもしれない。
チェチェン共和国のカディロフ首長は、プーチンに忠誠を誓うことで権力を握った男で、ウクライナ攻撃は親の仇討ちなのだ。
というのも、1999年から始まった第二次チェチェン紛争で、チェチェンでは内紛が起こり、親ロシア派と反ロシア派に分裂した。
プーチンの支援で権力を握ったカディロフの父親が、2000年チェチェン大統領に就任したが、反ロシア派に暗殺されてしまった。
その後、カディロフ息子がプーチンと手を結んで、反ロシア派を国から追い出したが、反ロシア派はウクライナに逃げ込んだのだ。
カディロフは今回、父親の仇討ちという大義名分で、チェチェン兵をウクライナに派遣したため、チェチェン兵の士気は異様に高い。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
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