理由一は、ワクチン接種が推奨される三年間は、2021+2022+2023=6066となり、ゼロを無視すると666となる。
理由二は、ワクチンにはもれなく酸化グラフェンが入っているが、グラフェンの結合構造は、六角形が並ぶので666である。
理由三は、グラフェンの主要元素である炭素原子は、原子番号6番、陽子数6個、中性子数6個、電子数6個である。
これだけの指標が偶然にそろうことはありえず、彼らが黙示録を再現しようとして、COVIDワクチンを開発したことが伺える。
メラーニ党首はEUとも協調すると述べているが、ナショナリストで親ロシア反EUの傾向が強く、イタリア版トランプとも呼ばれる。
フォン・デ・ライエン委員長は、イタリア選挙の結果が意にそぐわなければ、ポーランドやハンガリーのようになると制裁を示唆した。
ポーランドとハンガリーは、改革が遅れてEUの期待にそぐわなかったとして、コロナ復興資金の配当を受けられなかったのだ。
EUの露骨な脅迫に、メラーニ党首は「イタリアの未来はフォン・デ・ライエンではなく、イタリア人の手で決める」と、強く反発した。
イタリアはドラギ首相の辞任から、バチカン改革、マルタ騎士団解散、極右政権誕生と、カバール支配脱却に向け動き出したのか。
動員令では、大学生は徴兵しないことや、子供の多い家庭の父親は徴兵しないとされたが、どうもこれは表向きだけらしい。
実際の所は、動員は30万人にとどまらず、100万人から120万人を目指しており、大学生の一部が徴兵され始めたという。
兵役拒否者は実刑とする法令も公布され、モスクワでは動員令に反対するデモが発生したが、参加者はすぐに逮捕された。
また、モスクワやサンクトペテルブルクからは、徴兵を恐れて国外脱出する富裕層により、飛行機のチケットが高騰したという。
二人のユダヤ人、ウクライナのゼレンスキーとロシアのメドベージェフは、ロシアとウクライナの住民を消耗し尽くすつもりか。
中国でも心臓病が増えたとか、突然死が増えたとの噂があったが、情報統制によりワクチンへの疑惑は封じ込められてきた。
今回は当局の対応が遅く、多くの市民が不安を訴えているが、封じ込められないほど副反応が増えているのかもしれない。
シノバックといえば、ファンドを経由して最大株主はソフトバンクの孫正義、ビル・ゲイツも訪問している、あちら側の企業である。
副反応が少ない不活性化ワクチンだが、スパイク・タンパクは入っているから、シノバックが死のバックになるのは時間の問題か。
他の参加者は乗り合いバスでの移動で、バイデンだけは専用車での移動が認められたが、渋滞に巻き込まれ遅刻して到着した。
バイデン夫婦は席に案内されるまで待たされたが、ポーランドのドゥダ大統領の後ろ、スイスのカシス大統領の隣の席だった。
バイデンは着席した後でも挙動不審で、舌をしきりに出して引っ張ったりしていたが、これはアルツハイマーの症状と思われる。
葬儀に出席したデンマーク女王のコロナ感染が報道されており、出席者はマスクをしていなかったため、集団感染が心配される。
それで、フランスのマクロン大統領がプーチンに電話をかけて、翻意を促しているというのだが、発表の内容は何か。
来週には、ウクライナ東部のドンバス地方やへルソン地方で住民投票が行われ、ロシアに併合される見込みである。
ロシア併合が意味するのは、今後この地方への攻撃は、ロシア本土への攻撃とみなされ、核で報復するということだ。
NATOや米国がウクライナへの支援を強化し、ロシア劣勢となった戦局を挽回するため、ようやくプーチンが本気を出すらしい。
【↓円相場(米ドル/円)↓】
時が経つのは早いモンで、約10年前・・・
■2011年10月(1ドル=75.5円)~■2015年6月(1ドル=125.6円)
【約4年間、円安が進んだこの時の値幅は約50円である。】
約4年にわたる 【円安トレンド】 の中では
2013年6月~2014年7月、1年ほど保ち合いとゆ~のか
やや膠着状態といえる動きを見せた後に・・・
円安がさらに進行した時期があり、状況は違えど
今回の円安進行(2021年1月~)においても
そ~ゆ~動きになる局面も今後のシナリオの1つとして想定しておきたい。
ま、現在の 【円安トレンド】 も必ず終焉する時がやってくる!
その時、日本株式市場にも大きな潮流変化が
起こるワケなんだが、一寸先は闇である(爆)
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高いワクチン接種率を誇りながら、感染者数が世界一となった日本の専門家は、テドロスの発言に首をかしげている。
日本で、感染者との接触を知らせるアプリCOCOAが運用停止となり、感染者数の全数把握が放棄されるのも謎対応だ。
これは、ワクチン接種率が頭打ちとなったことと、高い感染者数がワクチンへの有効性に疑問を抱かせるからであろう。
ワクチンを打つべき人はほとんどが打ったので、あとは感染者がどれだけ増えようが、政府は関知しないということだ。
テドロスの真意は、コロナ劇場はすでに飽きられたので予定より早く幕引きし、猿痘に演目を変えよということか。
CIAデービッド・コーエン副長官によれば、習近平は2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう指示したという。
CNN記者による観測気球だが、米中台ともに現時点で台湾海域で戦争が発生するのはまずいということだろう。
中国側は福建号に加えて空母を新造し、空母四隻を配備する計画だし、まずはコロナを収束させなければならない。
米国はウクライナへの武器援助で財政が逼迫しているし、バイデン政権はトランプからの突き上げで選挙がヤバい。
台湾の蔡英文総統は、とうてい防衛できないと、中国侵攻に備え米軍空母に逃げるためのヘリを準備したそうだ。
中間選挙が近づき、トランプ別荘はFBIに家宅捜査され、元側近バノンが逮捕され、枕屋マイク・リンデルも取り調べを受けた。
そんな中、ワシントンDCに現れたトランプは優雅にゴルフをして帰ったが、その間ホワイト・ハウスに密使を出したという。
現在ホワイト・ハウスは軍の管理下にあり、バイデンは映画用のセットを使用し、今も偽ホワイト・ハウスで撮影している。
トランプは自身に忠誠を誓う米軍部隊に、中間選挙で不正があった場合は、一斉逮捕に踏み切るよう求めたという。
それで、「Q」のバッチを付けたトランプが「嵐は近い」とSMSにメッセージを出したが、先に逮捕されるのはトランプかバイデンか。
ゼレンスキーの車両に、小型車で追突したのは女性ドライバーで、女性は大けがで病院に搬送されたが、ゼレンスキーは無事だった。
一方で、プーチンの車列も救急車により足止めされた隙に、爆弾を投げつけられて煙が出たが、プーチンはやはり無傷であったという。
車両テロといえば、プーチンのメンターであるアレクサンドル・ドゥーギンの暗殺未遂があったばかりだが、同じ勢力によるテロであろう。
いずれも、標的とされた人物を殺すことではなく、ロシアとウクライナ間の憎しみを煽り立て、戦闘を継続するよう促すことが目的だ。
アレクサンドル・ドゥーギンはサタニストで、娘の暗殺は自作自演の疑いがあるようだが、車両テロが得意な組織が裏にいるのだろう。
陰謀論界隈では、ロシアが核を使用するとか、ウクライナの原発事故で大停電が発生するとか、様々な説が唱えられている。
しかし、日付を指定した計画が、外部に広範囲に漏れた場合は、計画が延期されることもあるので、何もないかもしれない。
ただ、このところ安倍晋三暗殺、ゴルバチョフ元書記の死、エリザベス女王の死など、要人の死去が相次いでいるのは確かだ。
それに伴い、権力構造の変化や遺産争いで混乱が生じる可能性はあるため、食糧やデータの保全など最低限の準備はしておこう。
遺伝子操作をして、ワクチンを体内に生成するようになった蚊をばら撒くのは、ビル・ゲイツが米国や中国などで実験中である。
しかし、米軍はウクライナの生物兵器工場で開発した同様の技術を、ロシア人を殺すために実戦投入したと考えられる。
細菌やウイルスを付着させた昆虫や動物をばら撒く手法は、日本の731部隊も中国で実戦投入して実験していたことがある。
また、ナチスもマラリア蚊を生物兵器として利用する研究をしていたようだが、こちらは実戦に使用されるまでには至っていない。
ロシアで発見された蚊が、いかなる病原体を仕込まれているのかは不明だが、蚊に刺されないよう注意した方がよさそうだ。
【↓円相場(米ドル/円)↓】
止まらない円安!急速に円安が進んでいる。
【FX取引】 では取引が急増し、急激な値動きで
大きな損失が積み重なった投資家も出ているよ~で
この円安の流れはいつまで続くのか?どこまで進むのか?
つ~コトなんだが、1990年以降の長期チャートで
過去どのよ~な 【円安局面】 があったのか振り返ると・・・
■1995年4月(1ドル=79.7円) ⇒ 1998年8月(1ドル=147.6円)
【約3年間、円安が進んだ時代があったワケで値幅は約68円!】
で、今回2021年1月からの円安局面では値幅は約40円!
1990年代と現在、状況は違えど、さらに円安が進む余地は
まだまだある!つ~コトなんだが
【過去と比べりゃ~大した円安進行でもない!】
つ~コトでもある(爆)
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モスクワで、ロシア軍と特殊部隊との銃撃戦があったとの情報が流れ、モスクワ区議会がプーチン辞任を求めているという。
ただし、これはモスクワ創立875年を祝うための花火や交通封鎖が、西側メディアに歪曲されて報道されたとの情報もある。
だがしかし、チェチェン軍を率いてロシア軍に加勢していたカディロフ首長が、チェチェン兵の戦線からの離脱を宣言したらしい。
また、ロシア連邦調査局FSBの元局長が、ロシア軍に向けてクーデターを呼びかけたり、プーチン辞任を求める発言をしている。
戦線が膠着し長期化するにつれて、ウクライナへの全面攻撃に踏み切らない、プーチンへの不満が表面化してきているようだ。
チャールズ三世が73歳という高齢であることも理由だが、ダイアナ妃殺害や幼児性愛が問題となり、王位を追われることになる。
2006年に出版された『ノストラダムスの予言全解説』には、2022年の女王死去と、その後の王室の行く末が予告されていた。
その後の英国王室は、ニュージーランド・オーストラリア・カナダの統治権を失い、チャールズ三世は生前退位することになるらしい。
そして、次の王位を継ぐのは新皇太子となったウィリアム王子ではなく、ヘンリー王子が38歳で王位を継承することになるという。
ヘンリー王子は現在37歳だから、この予言が実現すれば、ほんの一年後にはチャールズ三世が退位して、英連邦は崩壊する。
さらに、金正恩は北朝鮮が攻撃を受けた際には核を使用すること、予防的な核先制攻撃の権利については留保すると述べた。
日本や韓国でも、米国の核を配備して共有すべしとの議論が始まっており、非核三原則が破られるのは時間の問題だ。
最近、ロシアのメドヴェージェフ前大統領も、限定的な核使用がありうると述べており、核戦争の危機が高まっている。
アレクサによれば、2023年12月にロシアがドイツかイギリスに核を使用して、第三次世界大戦が始まるという。
このサイトではすでに3月14日の記事で(記 事)、エリザベス女王が今年中に亡くなるであろうことを伝えた。
エリザベス女王が最後に公に現れたのが、リズ・トラス首相の任命式だが、これで英国はカバールに乗っ取られた。
リズ・トラス首相は若い時に、インタビューで王室の廃止を唱えており、これを機に王室廃止の動きが加速しそうだ。
カバールの世界政府樹立には、朝鮮李氏王家やイギリス王室は邪魔な存在であり、共にお役御免となったようだ。
これを受けて、コーヒーやサラダ油など食料品の値上げが相次ぎ、家計にも負担が感じられるようになった。
円安は自動車などの輸出に有利とはならず、コロナで自動車も売れないため、各社値上げを余儀なくされている。
10年前なら、日本円1万円は人民元700元と計算していたが、今は490元と約20%も目減りしてしまった。
逆に以前に、人民元で中国の銀行に預金した奇特な人は、いま日本円に変えればかなりの為替差益を得るはずだ。
中国の銀行カードでセブン・イレブンのATMから引き出せるから、わざわざ中国に来なくても利益確定できるだろう。
世論調査で人気の高かった、インド系のスナク前財務相は選ばれなかったが、同日にインドのGNPが英国を超えた。
リズ・トラスもスナクも、世界経済フォーラムのメンバーだが、リズ・トラスのほうがクラウス・シュワブに従順なのであろうか。
EUから離脱したはずの英国は、再びカバールに乗っ取られ、リズ・トラスは核兵器の使用を辞さないと公言している。
ウクライナのザポリージャ原発攻撃は、英国MI6の指揮によるそうだが、英国のウクライナ支援が増えそうである。
【↓ソフトバンクG(日足)↓】
現在、トヨタ自動車やソフトバンクGが
三角保ち合いのよ~な日足チャート形状で
上下の値幅が狭っていく状況が続いている。
上放れするのか?下放れするのか?の煮詰まり局面であり
いよいよ動き出すのか!?と期待しながらも・・・
【株がなかなか動意づかない】
【チャート通りに動かない=ダマシ】
つ~コトはよくあるんだが、それが株ってモンである。
ま、【早く儲けたい!】 つ~欲望を抑えて
ゆっくりやるのが株ってモンでもあり
【気長に待つ】 のが株ってモンなんだべな~(爆)
■ 突然の大災害に備える ■
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純粋蜂蜜・丸山一ブランドは売り切れ!
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いつ何が起こるか分からない
何が起こっても不思議ではない現代であるが
突然の自然災害や大災害の脅威
に対する備えが大切である。
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↓【長期保存ができる非常食】の1つ↓
に備えておきたいモンである。
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新たな使徒憲章「プレディカーテ・エヴァンジェリウム」を基に、教皇庁組織の再編成や、一般信徒や女性の参加を促すという。
また、バチカン銀行に資金の流れを報告するようにと金融改革の通知を出して、財政の透明性を確保しようとしているようだ。
そして、バチカン銀行の不透明な財政を調査しようとして、在位33日でメーソンに暗殺された、ヨハネ・パウロ1世を列福した。
こうした動きは、フランシスコ教皇の退任準備ではないかとの噂もあるが、どうやらマルタ騎士団の改革を狙ったものらしい。
マルタ騎士団には、バチカンの軍事情報機関としての役割があるが、このたび幹部を大幅に入れ替え、新憲法を制定するという。
新憲法では、これまで終身制であったトップを任期10年としたり、貴族以外のメンバーを認めるなどの改革案が盛り込まれる。
ペロシ訪台の際には、台湾進攻も辞さないと強硬姿勢を見せていた中国は、たび重なる日米の挑発にも見て見ぬふりだ。
10月の党大会で三期目を宣言する習近平は、今は台湾と事を荒立てるのは得策ではないと、自重している模様である。
あるいは、ロシアがウクライナ戦で泥沼化して膠着状態に陥っているのを見て、米国の仕掛けたワナに警戒してるのであろう。
さらには、コロナで再び各地の主要都市がロックダウンされている状況では、戦争どころではないというのが現状かもしれない。
オミクロンBA.5は、中国東北部で急速に感染拡大しており、N95マスク着用が義務付けられ、毎日のようにPCR検査がある。
9月1日より夏休み明けで学校が再開される予定だったが、すべてオンライン授業に切り替わり、仕事も在宅ワークとなった。
感染源は、感染者を隔離するためのホテルの従業員から感染拡大したとのことで、海外からの渡航者経由であるらしい。
大連のほかにも、中国の複数の地域で再びロックダウンが始まっており、スーパーでの食料品買いだめなどが発生している。
写真には南京の道路に死体が散乱している場面や、日本兵が首を切り落としている場面などが収められている。
その他アルバムには、1932年当時の紫禁城や東南アジアの様子など、貴重な写真が多数収められているという。
見つかった写真は、これまで公表されていない新たなもので、現在の所有者は博物館への所蔵を希望している。
最近、中国では日本人戦犯の位牌が見つかったり、南京大虐殺の写真が公開されたりで、反日感情が高まっている。
今月は日中国交正常化50周年で、日中友好記念行事が計画されていたが、日中関係は友好ムードからほど遠くなってきた。
米国国際開発庁USAIDは2009年より、ウクライナでコウモリからウイルスを採取する実験に、資金を提供していた。
また、ウクライナの生物兵器研究所でウクライナ人を対象に人体実験を行い、16000本の血液サンプルを収集していた。
ウクライナでの実験を請け負っていたのは、メタビオタという会社だが、バイデン息子ハンター関与のファンドが投資していた。
2019年にUSAIDのプログラムが中止になると、ジョンズ・ホプキンズ大学が引き継いでコロナ流行の予測を始めたという。
米軍が世界各地にウイルスをばら撒くのは、100年前のスペイン風邪の時と同じであり、日本での大流行も作戦の一環だろう。
最初に政府の補償金を受け取ったのは、アストラ・ゼネカのワクチンを打った一週間後に寝たきりとなった人だという。
ただし、補償金を申請する人は数千人に上るが、そのほとんどが因果関係を証明できないとして、補償金を受け取れないという。
ある葬儀屋は、今年の葬儀件数は例年より30%程度増加していると語っているが、多くの国で超過死亡数が増加傾向にある。
筆者の周囲でも、50歳台の知人が二人亡くなった。青州でお世話になった羅さんと、川島芳子生存説を証言した張玉さんだ。
どちらも突然の病で亡くなったようだが、このような例は数年間で急増すると予測され、亡くなった方のご冥福を祈るばかりである。
【↓東証株価指数(月足)↓】
昭和バブル崩壊後、1993年9月高値(1698p)を起点とする
【強力な長期トレンドライン】 が存在するTOPIX(東証株価指数)。
昨年2月から、この上値抵抗線付近での一進一退の攻防戦が
継続中であるが、何度も何度も押し返される展開に
苛立ちが強まっていくよ~なこの1年。
今月も跳ね返されそ~な雰囲気である(爆)
買い勢力にとっては、非常に 【厄介な存在】 となっており
(しつこいよ~だが・・・)
この超強力な上値抵抗線を改めて確認しておきたい。
早いモンで、2022年も残り4か月。
【TOPIXの上値抵抗線】 がブレイクアウトされ
大相場の幕開けへ!そのよ~な展開を期待したいモンだ。
■ 生命の育み & 自然の力に感謝! ■
~ 不耕起栽培の貴重なお米 ~
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田んぼに生息している
【様々な土壌生物や微生物の働き】 によって
田んぼを耕さずに、肥沃な土壌が作られていく!
【生命の育み&自然の力】で
人間にも環境にもやさしい
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無農薬!化学肥料も不使用!
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今日も絶好調!つ~コトです。
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暗殺者のナタリア・ボブクという女性が、オーストリアのホテルで刃物で17ヶ所刺され、殺されているのが発見された。
オーストリアの新聞が報道したが、オーストリア当局は確認ができていないとしており、真相はまだ不明である。
ナタリア・ボブクはウクライナの特殊部隊出身で、暗殺事件後にエストニアへ出国し逃亡していたと見られる。
ボブクは10歳の娘を連れて、ミニクーパーでドゥーギン娘をつけ狙うなど、暗殺者にしては目立つ行動が多かった。
ドゥーギン娘の暗殺事件は、安倍晋三暗殺と同じく謎の多い事件だが、ロシアの報復というより口封じされたのだろう。
呂不韋は自分の子供を腹に宿した妾を、後に秦の王となる男に嫁がせて、その子が王位を継ぐと秦の宰相となり実権を握った。
呂不韋は商売上手で大金持ちだったが、その財力をもって宮廷に入り込み、国を陰から支配する手段はユダヤらしいやり方だ。
呂不韋を中国語で発音するとレヴィに近い発音となるが、ユダヤ系のレヴィ族の出身であったとの説を読み、なるほどと納得した。
確かに、秦の兵馬俑のリアルな描写を見ると、中国の伝統的な芸術性とはかけ離れており、ギリシャ彫刻あたりの影響を感じる。
秦朝滅亡後、日本に亡命した渡来人の中に秦氏がいるが、秦氏はユダヤ的な習慣を日本に持ち込み、神道にも影響を与えた。
現在はロシア軍が占拠しているが、国連は非武装化を提案しており、来週にはIAEAの調査が入ることになっている。
ゼレンスキーは、ロシアが周囲に武器を配置しているとして非難しているが、原発を破壊しようとしているのはウクライナ側だ。
アメリカに広大な屋敷を所有しているゼレンスキーにとって、ウクライナの土地も人材も消耗戦のための手駒に過ぎない。
ロシア軍が原発を守っていなければ、ウクライナ側はとっくに原発を破壊して、第二のチェルノブイリとなっていただろう。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆