『てげてげ』 の目次
おそらく、ダイアナ妃殺害に関する新事実が明らかになるのだろうと思っていたら、予想の斜め上の展開となった。
英国の伝記作家が、チャールズ三世は同性愛者で、ゲイの愛人がダイアナとの離婚の原因だと暴露したのだ。
そういえば、以前にバッキンガム宮殿から裸の男が窓から逃げ出し、なぜ裸なのかと疑問に思ったことがあった。
どうやら、イギリス王室は同性愛のチャールズ三世、児童性愛のアンドリュー王子と、スキャンダルまみれのようだ。
CSTOは、ロシア・アルメニア・ベラルーシ・タジキスタン・ハザクスタン・キルギスタンの六か国からなる軍事同盟だ。
プーチンは長引くウクライナとの紛争にけりをつけるため、周辺諸国との結束と軍事的協力を得るつもりだった。
アルメニアはアゼルバイジャンとの紛争を抱えているが、ロシアの軍事援助が十分ではないと、失望を表明した。
パシニャン首相は、カラー革命で政権をとっており、ペロシ訪問を歓迎するなど、親米反露的な言動が多い。
しかし、ベラルーシのルカシェンコはウクライナを破壊すると息巻いており、ウクライナ戦争はまだ終息しそうにない。
ソロスはユダヤ人だが、若いころ虐殺を逃れるため、ナチ党員の子供を偽装し、ゲシュタポに入隊したという。
また、環境少女グレタの祖父で、ゼレンスキーのいとこでもあるらしいが、どれも公式には否定されている噂だ。
ソロスが創立した慈善組織オープン・ソサイエティは、実際にはカラー革命を起こす工作機関の隠れ蓑である。
米国で、ANTIFAやBLACK LIVES MATTERなど、民主党系の暴力団体を組織したのもソロスである。
若い頃より偽装が得意で、民主主義の擁護者を名乗りながら、裏ではネオナチを支持する邪悪な存在だ。
イーロン・マスクのTwitterのみならず、youtubeやNetflixなど大手マスコミでも配信されている映画だ。
映画では、ワクチンにより血栓ができることや、ジョージア・ガイドストーンの人口淘汰計画が告発されている。
これまで、タブーとされてきたワクチンの薬害が、急に公開されたのは、トランプ復活とも関係しているらしい。
映画にWatch the Waterという、Qアノンがつぶやいていた言葉が登場するから、大きく潮目が変わったのだ。
12月からは、本格的にワクチン後遺症や突然死が追及され、大手製薬会社から逮捕者がでる見込みだという。
【↓NASDAQ（月足）↓】
【GAFAなど米国のIT企業】 を代表する銘柄が
組み入れられているNASDAQ総合指数は
昨年末から値幅調整が進んでいる。
ここから 【2021年末の高値圏】 へ再上昇するのは
悪いコトじゃ～ないんだが、株価はまだ高い位置にあり
も～しばらくできれば緩やかにゆっくりと
【値幅調整＆日柄調整】 が進んで欲しいモンである。
（高値圏へ再上昇するのは悪いコトじゃ～ないんだが）
調整局面は必ずやってくるワケで、株価を下げる原因
下落要因となる出来事がおっかね～んだわな！
それが新たなパンデミックなのか、核使用なのか、
金融危機的なモンなのか分からんが、
世界を震撼させるよ～な大問題が発生する
可能性があるコトは頭の片隅に入れておきたい（爆）
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エイズ遺伝子の一部が、コロナのスパイク・プロテインに組み込まれていることは、インドの研究者が早くに論文で指摘していた。
その後、インドの研究者は圧力により論文を撤回し、医学界も沈黙していたが、最近BBCがテレビ番組で公に報道したようだ。
COVID19は、様々な病気の遺伝子が組み込まれたキメラ・ウイルスであり、狂牛病・二パ・蛇毒の遺伝子混入も指摘される。
ワクチンには、コロナのスパイク・プロテインが含まれているだけでなく、酸化グラフェンやセシウムが混入しているとの指摘もある。
金正恩には、2010年誕生の長女、2013年誕生の次女、2017年誕生の長男がおり、姿を現したのは次女と思われる。
たとえ、数年前に話題となったように金正恩が死んでいて、今は影武者になっていたとしても、血筋は守られたということか。
金正恩の死後（？）、安倍晋三も暗殺されてしまい、李氏朝鮮と天皇家を継ぐ血筋は途絶えたのかと思ったら、さにあらず。
あと十年もたてば、金正恩の三人の子供の誰かが、成人して国王のような地位に就き、南北統一にのり出すかもしれない。
中国でも、ウルトラマンのカードが児童の間で流行していて、うちの六歳の娘も好きなので、一緒にウルトラマンを見ることがある。
筆者は法律が専門ではないのだが、数年前から法学部教授をしている友人から頼まれて、東アジア比較法学会に参加している。
いつもは人数合わせで、日本代表として話を聞くだけなのだが、今回はコロナで発表者が来れず、代役で発表することになった。
中国では去年、知的財産権法が改訂されて、アニメや映画のキャラクターを保護するよう、上の方からお達しが来ているようだ。
ウルトラマンの著作権は、円谷プロで働いていた中華系タイ人が、海外著作権を主張していて、中国でも裁判で争われている。
『君の名は。』は隕石に模した核ミサイル、『天気の子』は台風を操る気象兵器によって、日本が攻撃される将来を暗示している。
三部作の最後である『すずめの戸締り』では、311のような巨大地震の発生が予告されており、その予兆は見える人には見える。
日本全土が標的とされており、どこで扉が開くのかは未知数だが、一番怪しいのは冒頭で登場する九州の宮崎や鹿児島である。
つまり、映画の舞台となっている九州・愛媛・神戸・東京・宮城などが候補地で、愛媛は伊方原発再稼働で扉が開きかけている。
311でもそうだったが、本震が来る前には数日間にわたり余震が続くので、多くの人が予兆に気付いて逃げれば扉は閉じられる。
バイデンは、「トランプはアメリカを弱らせた」とツイートし、民主党議員は国会襲撃事件を扇動したと批判している。
トランプの娘イヴァンカは、「家庭を守るため政治には参加しない」とコメントし、選挙運動には参加しないと表明。
クシュナーやイヴァンカが支持しないところを見ると、トランプはDSやユダヤにとっては、厄介で不都合な攪乱者なのだろう。
トランプの立候補演説を見て、やはりこの男は良心のカケラを残しており、余生を賭けてDSに反抗していると感じた。
だが、以前のQポストでは、トランプ逮捕が民衆の覚醒を呼び起こすとあり、前代未聞の前大統領逮捕もありえそうだ。
これからは、職場や個人で必要のある人だけが、自分でお金を出してPCR検査をしなさいということになったようだ。
当初は日本円で1万円近くしたPCR検査も、今では1回200円程度に安価になり、家計が圧迫されることはない。
さらに今後は、健康コードと呼ばれるスマホのバーコードや、ワクチン・パスポートも廃止する方向で検討されている。
海外から入国した際の隔離期間も、以前は一か月近くあったが、今は短くなって五日ホテル＋三日自宅隔離に。
徐々にコロナ規制が緩和される方向だが、コロナ終息が近いのか、あるいは最後に致死率80％の変異株が放たれるのか。
【↓東証株価指数（TOPIX）↓】
1980年代後半からの昭和バブル崩壊後、
東証株価指数（TOPIX）には 【超強力な上値抵抗線】 が存在し
2021年以降、上値抵抗線付近での攻防戦が今なお継続中である。
2007年、この超ド級の上値抵抗線に跳ね返されて
株価大暴落！金融危機が広がり
世界経済が大混乱したコトは忘れてはならない！
20年以上にわたって、この超ド級の上値抵抗線に
跳ね返され続け、【中々突破できない状況】 に
苛立ちを強める投資家も多いだろう。
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いわゆる、バイデン・ジャンプと呼ばれる選挙投票の偽造だが、共和党も起こることが分かっていても止められない。
枕屋マイク・リンデルや、トランプ派の情報機関は証拠をつかんでいても、決定的な対抗手段を講じられないでいる。
逆にトランプは議会襲撃事件の証人として出頭を求められており、拒否を続けていると、逮捕される可能性もある。
選挙のいかさまを知っていて止められないのは、やはりトランプの実力不足であり、プロレス実況者でしかなかったということか。
イランといえば、古代においてはペルシャと呼ばれ、ゾロアスターの拝火教だったが、今はイスラム教に改宗している。
ペルシャは、バビロン捕囚に囚われていたユダヤ人を故国に返し、神殿の建設を許すなど、寛容な政策をとった。
今はムハンマドの子孫を名乗る宗教指導者、ハメネイ師が最高指導者となっており、イスラエルとは敵対している。
ユーフラテス川が乾いたときに、川を渡ってイスラエルに攻め込む国があるとすれば、イランが思い浮かぶが、果たして…。
曾祖父はチャールズ・ヘンリー・モーリス・ボスマンというユダヤ系オランダ人で、カジノ王スタンレー・ホーの曾祖父でもある。
ブルース・リーの母親何愛瑜は何甘棠の養女として育てられたが、何甘棠はモーリス・ボスマンの子である何東の異父兄弟だ。
何東はボスマンと中国人女性の間にできた混血児で、ジャーディン・マセソン社の責任者となり、香港一の富豪となった人物。
この何東の弟である何福がスタンレー・ホーの祖父なので、ブルース・リーとスタンレー・ホーは同じく香港豪族の何東ファミリーだ。
ただし、ブルース・リーの祖父何甘棠はボスマンの妻施娣と中国人男性の間の子で、直接にボスマンの血はひいていない。
中国にカンフーの達人は多くいるが、ブルース・リーが映画スターとして成功したのは、何東ファミリーの後光もあったのだろう。
だが、下院議長ペロシが辞任を発表し、トランプはペロシから二回も弾劾を受けた雪辱を果たしたことになる。
上院が最終的にどうなるかは、ジョージア州の決選投票結果待ちだが、共和党が1つリードで五分五分と見られる。
事前の見込みのように、共和党大勝利にはならなかったが、ニューヨーク州などでは今回も投票数の改ざんがあった模様だ。
11月15日にはトランプが大統領選出馬を宣言すると見られるが、バイデン政権は議会の支持を失いレームダック化するだろう。
ナポレオンのロシア侵攻も、ヒトラーのロシア侵略も失敗に終わったが、ロシアが防衛に成功したのは、冬将軍の到来が大きい。
ロシアの極寒に耐えるのは、慣れていない兵士にとっては困難で、寒さで凍え死んだり、凍傷になる兵士が相次いだためだ。
今、ウクライナは発電所などインフラが攻撃され、冬の寒さをしのげないとして、キーウでは市民に海外脱出を呼びかけている。
また、ロシア軍がへルソン地域から撤退するのに伴い、厳しい冬がやって来るとして、へルソンからの市民の避難も始まっている。
冬将軍の到来はウクライナ戦線にいかなる影響を与えるのか、考えるだけでも背筋が凍ってくるほどに、ああ、おそロシア。
91歳で死去なので老衰であろうが、エリザベス女王の死に続いて、英国支配層の世代交代を印象づける出来事だ。
さらに、米国の中間選挙では、共和党が上下院の多半数を占める勢いで、11月15日にトランプが勝利宣言するという。
トランプの誕生日1946年6月14日にも、各地でブラッディ・ムーンが見られたといい、今回はトランプ復活の月ということか。
黙示録六章には、四騎士が登場した後に、第六の封印が開かれ月が真っ赤に染まるとあり、物語は佳境に入ってきたようだ。
【↓メルカリ（日足）↓】
ソフトバンクGの大幅上昇など株式市場の
【地合い好転を印象付ける10月】 であったが
グロース銘柄にもその流れが波及しているよ～である。
2021年末から大暴落し、【陰の極】 といえる
チャート形状で、底固めするよ～な動きを見せていた
フリマアプリで国内首位の 【メルカリ】 は・・・
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本格的な株価上昇に転じるのかど～か！？
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警察が来た時に、ペロシ夫と犯人は下着だったことや、ペロシ夫が犯人を友人と呼んでいたことが明らかとなった。
そのため、イーロン・マスクはペロシ夫とホモの男娼との痴情とコメントし、今のところこれを覆すような反論はなされていない。
「ニューヨーク・タイムズ」誌は、マスクやトランプが民主党の不利となるニュースを広めたと非難したが、もう後の祭りである。
ペロシ夫は麻薬中毒でラリって交通事故を起こしたばかりだが、今回のスキャンダルでペロシの名声はすっかり地に落ちた。
月食で月が赤く見えるブラッディ・ムーンは、赤がシンボルの共和党勝利の象徴か、何か不吉な事件が起きるのか。
7月8日安倍晋三暗殺、8月8日トランプ別荘家宅捜査、９月8日エリザベス女王死去、10月8日クリミア大橋爆破。
ここのところ、毎月8日になると重大事件が発生しているため、中間選挙以外に何かあるとの噂もささやかれている。
バイデン政権が延命のため偽旗事件を起こすのか、あるいはトランプ逮捕があるのか、それはお月さまだけが知っている。
「ワグネル・グループ」を率いているのは、プーチンの側近エフゲニー・プリコジンで、元は食品会社を経営していたという。
アフリカやシリアなど紛争地域に戦闘人員を送り込むビジネスで急成長し、ウクライナ侵攻でも大きな役割を果たした。
プリコジンはすでに国防相を超える影響力を持つようになっているというのだが、この立派なビルを見ればそれも納得だ。
しかし、ロシア正規軍が部品や半導体の不足で、武器の供給がままならない時に、傭兵会社だけが肥え太るのは異常。
もしかすると、プーチンのウクライナ侵攻の真の狙いは、戦争とワクチンでロシア人を消耗して、大量削減することかもしれない。
だが、世界の超過死亡数を比較すると、意外なことに日本はまだましな方で、ブラジル・アメリカ・ロシアが桁違いとなっている。
ロシアが多いのは、ウクライナとの戦争があるからかとも思ったが、もう一方のウクライナの超過死亡者はさほどには多くない。
また、ワクチン接種率との関連も、ワクチン接種率が高いニュージーランドやカナダが、比較的低い超過死亡数なのも謎である。
この違いはどこから来るのか、原因はいまだ判然としないが、予防措置や医療体制の違いが反映しているのかもしれない。
ベネット連立政権は、パレスチナ問題やヨルダン西岸への移民問題でまとまらず、連立離脱が相次ぎ空中分解した。
ネタニヤフは収賄罪の嫌疑で何度も糾弾され、イスラエルでは首相の地位を巡り、四年間に五回の選挙が行われた。
今後も政局は混乱が続きそうだが、ネタニヤフ率いるリクードが第一党として議会の半数を占めており、政権の基盤は固い。
だが、ネタニヤフが首相に復活すれば、イランなど周辺諸国との紛争が激化する懸念があるし、日本にとっても災厄となろう。
さらに、ボルソナロは投票が盗まれたことを示唆して、ブラジルの民衆が決めるべきと、民衆の蜂起を黙認する発言をした。
そのため、ボルソナロの支持者たちが、トラックで公道を封鎖したり、空港を封鎖し始め、混乱に陥っている模様だ。
しかし、ボルソナロの言うように選挙が盗まれたのなら、もはや政府内や軍警察はDSに乗っ取られているから無駄なあがきだ。
しかも、今回当選したルーラ元大統領は贈収賄で収監されていたとはいえ、過去に二期大統領をつとめて権力基盤もある。
トランプと同じく、ボルソナロも相手側の罠にはまって、反乱罪の汚名を着せられて逮捕されるのがオチではないか。
【↓ソフトバンクG（週足）↓】
10月、【ソフトバンクG】 が30％超の上昇！
2021年3月以降、値幅調整＆日柄調整が
続いていたワケなんだが
月足は 【大陽線】 が出現し、底入れを感じさせる
動きを見せている。が、上値抵抗線に急接近しており
売り圧力が強くなる可能性が高い。
迷わずにスパッと利益確定するのか？それとも・・・
（上値抵抗線を突破し、さらなる上昇局面を期待して）
本気で中長期保有していくのか？
ま、人それぞれだろ～が
【損失が出よ～が、ガッポリ儲けよ～が】
一喜一憂せずに、淡々と平常心で取り組んでいくコトが
難しいとされる株式投資である（爆）
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いや～早いモンで11月に入り、
朝晩の冷え込みだけでなく
肌やのどの乾燥にも
注意したい時期である。
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この事件だが、どうにも腑に落ちない疑問点が多く、事故を偽装しているが、実は計画的な大量殺人かもしれない。
まず事件現場の付近ではキャンディーが配られていたが、このキャンディーは幻覚作用のある一種の麻薬だったらしい。
さらに、若者たちはある芸能人を追っかけて、狭い路地に大勢が集まり、路地に面した店は入店を拒否したという。
ハローウィンという祭りは、ドルイド教で生贄を邪神に捧げるための儀式であり、児童性愛者の子供狩りが行われる。
朴槿恵時代に発生したセウォル号事件も、子供が多数死亡したが、今回の事件も同じく若者が生贄とされた可能性がある。
EUでは12歳から15歳の子供を対象に、ファイザー社製のCOVIDワクチンが2021年22週から接種が始まった。
接種前の期間と接種後の子供の死亡数平均を比較すると、接種開始後の死亡数はなんと755％増加した
今のところ、2022年直近一年だけのデータしか得られていないが、今後さらに増加する可能性も考えられる。
日本では、生後6か月から4歳までの幼児を対象にした接種が始まったばかりだが、同様の結果が危惧される。
犯人はディビッド・デパップというヌーディストかつ大麻吸飲者だとの報道だが、トランプ支持者かどうかは不明だ。
来月の中間選挙を控えて、バイデン政権はなんとかトランプを逮捕したいようだから、偽旗事件かもしれない。
2021年1月6日の議会襲撃事件でトランプが召喚されているが、トランプをワナにはめたのはペロシとペンスだ。
クレイジー・ナンシーの夫が本物の基地外に襲われたのは、民主党に同情票を集めるための狂言かとも疑われる。
一時は、買収をあきらめかけたイーロン・マスクだが、Twitter社から訴訟を起こされて、逆切れ買収することになった。
現在は買収の最終調整段階で、双方の弁護団が詰めの協議をしているが、Twitterはマスクの私企業になる見込みだ。
トランプは、すでに自前のSMSであるTruth Socialを立ち上げてしまったから、もうTwitterには戻って来ることはない。
しかし、やはり言論封殺にあったカニエ・ウエスト買収のParlerと共に、言論の自由のために戦う新三銃士を結成する。
この超過死亡の増大は、2023年に向けてさらに加速していくと予想され、誰もが周囲での突然死を体験するようになる。
筆者の周囲でも、50代の人が心筋梗塞や脳出血で突然死したとの話を耳にしたので、日本だけではなく世界的な現象だ。
COVIDワクチンは何回接種しても、打った時にはコロナが変異していて、免疫回避するから予防にはまったくならない。
それを執拗に打たせようとするのは、グレート・リセットと呼ばれている、大虐殺による人口削減が計画されているからだ。
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆