『てげてげ』 の目次
この大統領選挙にまで影響を及ぼす、テイラー・スウィフトという女性は、ただのアイドル歌手ではなく、DSの宣伝灯なのである。
なぜ、彼女がDSの宣伝灯に選ばれたかと言えば、彼女がサタン教会の創始者アントン・レヴィの娘のクローンだからという。
アントン・レヴィの娘ゼーナ・レヴィは、元サタン教会の高位僧職者で、今はエジプトの神セトを崇拝する宗教のリーダーだ。
地下で有名人のクローンが秘密裏に製造されている話は、エヴァンゲリオンにも出てくるが、テイラー・スウィフトもその一人という。
また、イスラエルは非常事態宣言を発令し、戦火の拡大に備えており、中国はイスラエル在住の自国民に帰国を促している。
ネタニヤフは辞任を求める内部からの圧力を避けるために、外部に紛争を起こし、市民が夜に集会を開けないようにしている。
米軍は中東に空母リンカーンを派遣しているが、それに加えて空母トルーマンを派遣し、数万の兵を追加派遣する予定だ。
イスラエルは、ポケベル爆破によりレバノンの武装勢力ヒズボラを壊滅させており、レバノン併合をめざして侵攻するかもしれない。
インドとロシアが、中国人民元の覇権を恐れて合意に至らなかったBRICS PAYだが、交渉はその後も続けられている。
159か国がBRICS PAYへの参加を希望しているが、ドル覇権体制が終われば金融界が混乱するとも言われている。
年内始動を目指すということなので、米国大統領選挙によりトランプが勝利すれば、ドル体制の崩壊が現実化しそう。
しかし、結局のところ中国覇権を恐れて、BRICS PAYでもロスチャイルドの国際決済銀行BISが仲介役となりそうだ。
インテル社は、最近発表した13代14代のi3i5i7シリーズに不具合が見つかり、補償問題や修理にてこずっている所だ。
また、競争相手のAMD社が猛追してきて、性能面でインテル社を超えるようになり、技術的優位が保てなくなった。
インテル社はアルテラ社買収の際に、浙江財閥系エンジニアが入り込み、内部から破壊工作にさらされていたようだ。
米中半導体競争の背後には、台湾TSMC、中国ファーウェイ、米NVIDIA、米AMDを支配する浙江財閥がいる。
ゴールデンアポロ社は、製造はハンガリーの会社と発表したが、会社はペーパーカンパニーで、ポケベル製造の痕跡はなかった。
また、爆発しなかったポケベルを調査すると、後の改造ではなく、製造段階から爆発するように設計されていたことが判明した。
米国は今年四月に中国通信機器大手ハイテラ社を制裁リストに加え、台湾にポケベルが発注されたのがちょうど同時期だった。
事件はイスラエルのモサド、イスラエル軍通信特殊部隊である8200部隊、米国や台湾企業などの協調によるものだったようだ。
今回の事件を受けて、中東諸国では日本製・台湾製など、西側の電子機器は危険だとして、中国製への注文が急増中だという。
【↓上海総合指数（月足）↓】
深刻な不動産不況など、中国経済の低迷が長期化し
ハードランディングの可能性も囁かれ・・・
中国は大丈夫なんかい！？つ～雰囲気の中で
【上海総合指数】 が下値支持線（2600p付近）に急接近中だ。
下値メドの１つとして強く意識される下値支持線であり
支持線付近で反発する（一時的な戻り）可能性は高いが
今後、この支持線をブレイクされるよ～な展開となった場合
中国経済の停滞＆減速感がさらに強まっていくコトになるだろう。さらには・・・
■2016年1月安値（2655p） ■2019年1月安値（2464p）
この2点による下値支持線が位置する2000p付近への下落も
視野に入ってくるワケで、下落トレンドはまだまだ続きそ～である（爆）
ヒズボラの日本製のトランシーバーにも爆弾が仕掛けられいて、こちらも遠隔爆発により、ヒズボラの幹部が死傷したらしい。
この事件により、イラン前大統領ライシがヘリコプター墜落により死亡した事件の原因が、ポケベルだった可能性が出てきた。
ライシ大統領が携帯していたポケベル爆弾に、イスラエルのモサドがコードを送信し、ヘリコプター機内で爆発したのではないか。
イスラエルは福島第一原発にも爆弾を仕掛けていたし、最近はワクチンの中に時限爆弾のような毒を仕組んでいるようだ。
明らかに個別の突発的な事件ではなく、かなり組織的に計画された事件で、日本人が狙われているはずだ。
台湾系CIA工作員が日中合作を破壊するために、報奨金を出してギャングにやらせているとの情報もある。
だから、靖国神社への落書きも、日本人小学校への襲撃も、実行犯を逮捕しても再び繰り返されるのである。
しかし、日本の警察も中国の警察も、上層部がCIAに買収されているから、事件の真相には触れようともしない。
言っとくけど、うちは首謀者のケツもちがCIAだろうと、警察や国会議員が保護していようと、そんなの関係なくやるから。
ホセ・アンドレは、ミシュラン推薦のレストランチェーンを展開し、ワールド・セントラル・キッチンの創設者として知られる。
オバマ政権時代にオバマから勲章を授与されており、オバマやクリントンなど民主党政権との関係が深い料理人だ。
一方で、トランプの移民に対する政策を批判して、トランプ・タワーにレストランを開く契約を破棄し、裁判になっている。
こうして、ホセ・アンドレは有名なトランプ嫌いとして知られるが、今回の暗殺未遂とのかかわりは、いまだ不明である。
『ニューズ・ウィーク』のインタビューは、犯人がウクライナを支援するために、キエフを訪問した目的について語ったものである。
一度目の暗殺未遂の犯人Thomas Mattew Crooksも、ブラック・ロックの広告に登場していたことが知られている。
ようするに二人とも、CIAやFBIなどの情報機関と接触のある末端の工作員で、背後に組織の協力があったはずである。
しかも、『タイム』誌は四日前に、ゴルフ場でトラブルに遭遇するトランプを表紙にしており、それとなく事件を予告していた。
安倍晋三暗殺の前日にも、中国メディアが安倍晋三の女性ボディガードを記事にしていたから、計画が漏れていたのだろう。
J35戦闘機は垂直離発着の機能を有し、日本の加賀号と出雲号搭載予定のF35Bと同程度の性能を有する。
これまで、中国空母の遼寧号と山東号は、甲板の滑走路の距離が短いため、離発着が難しいのがネックだった。
空母での離発着訓練での失敗により、何人かの戦闘機パイロットが死亡しているほど、危険で困難が大きかった。
これで、山東号と遼寧号は日本の軽空母加賀号や出雲号と同等、福建号は米軍空母に匹敵する戦力となる。
プーチンは、もしロシア領土内への攻撃が開始されれば宣戦布告と見なすとして、NATO諸国への報復攻撃を示唆している。
さらに、中露軍事演習により400隻もの軍艦を展開し、日本海でも35隻の軍艦が演習に参加し、日本をけん制している。
NATO諸国とロシアとの戦争に拡大すれば、日本が北方領土へ侵攻して、NATO軍とロシアを挟撃する作戦があるからだ。
そうなれば、中国と北朝鮮がロシアについて日本を報復攻撃する可能性もあり、第三次世界大戦に発展するかもしれない。
岸田首相では戦争に対応できないため、ミリオタの石破首相に交代というのも、ロシアとの戦争に備えるためなら納得である。
【↓トヨタ自動車（月足）↓】
8月5日の株価暴落後、順調に半値戻しを達成した日経平均。
9月2日高値（39080円）以降は調整局面に入ったワケなんだが
【過去にない値幅調整】 を見せているのがトヨタ自動車だ。
現時点で、【月足陰線】 が5か月連続で出現しており
歴史的ともいえる下げ相場となっている。
ま、3月までは見事な上げっぷりだったワケで・・・
上がったから下がる！それだけのコトではある（爆）
そろそろ月足チャートで陽線が出現しても良かんべ！
つ～コトで、トヨタ自動車の反騰を期待したいモンだ。
【中間反騰】か【本格反騰】かの見極めが難しいんだけど（大爆）
公式発表では、ドローンが数十台飛来したことになっているが、目撃者やネットの動画によれば、飛来したのは巨大UFOだった。
通常、空港でのドローンの飛行は禁止されているし、民生用ドローンは空港付近では飛べないよう、電子ロックがかけられている。
目撃者によれば、飛行物体は通常の飛行機よりも大きく、六時間に渡って点滅しながら、不可思議な動きをしていたという。
空港に宇宙人のUFOが飛来したとすれば、人類に何かメッセージを伝えたいのか、あるいは米軍の極秘プロジェクトなのか。
だが、カマラ・ハリスはオバマの妻と同じく男性からの性別転換者で、生まれもリビアのベンガジとの噂がある。
本当に出生地が米国ではなくベンガジならば、憲法上カマラ・ハリスには大統領になる資格はないことになる。
だがしかし、オバマにもケニヤかインドネシア生まれだとの噂があったが、結局うやむやにされて真相は不明のままだ。
彼らがLGBTや不法移民を容認するのは、自分自身が同性愛者だったり身元不明の不法移民だからだろう。
デイビッド・アイクが広めた、レプティリアンと呼ばれるトカゲ人間の話は信じ難いが、彼らがサタニストであることは確かであろう。
そして、サタンはドラゴンあるいはヘビの姿で顕現することが多いから、精神的に彼らはヘビやトカゲの眷属と言えるかもしれない。
レディ・ガガやビル・ゲイツには性別転換者との噂があるし、トム・ハンクスは死亡したマイケル・ロックフェラーの仮の姿との噂がある。
彼らの特徴は、嘘を平気でつくこと、幼児虐待や幼児性愛と関りがあること、闇の世界で儀式殺人や食人に携わることである。
去年より、邸宅や絵画などをオークションに売り出したことが報じられているから、確かに資金難に陥っているようだ。
真偽不明だが、米軍を中心とするホワイト・ハットが、選挙干渉を理由に資産や黄金を没収しているとの噂もある。
世界各国の中央銀行を乗っ取ることで、野獣のような国と軍を支配してきたバビロンの娼婦、ロスチャイルド王朝。
その、バビロンの娼婦に神の裁きが下り、野獣が牙をむいて彼女を荒れ廃れさせて裸にし、滅亡させる時が近いのか。
息子のバイデン・ハンターが、税務申告漏れなどの罪で起訴されて、その罪を認めたため、収監される可能性が出ている。
その事態を避けるために、バイデンは病気を口実に大統領を降りて、カマラ・ハリスに大統領の地位を明け渡すというのだ。
そして、カマラ・ハリスが大統領権限を使って、ハンター・バイデンを免訴にすれば、ハンターは収監を免れることができる。
こうして、カマラ・ハリスが米国史上初の女性大統領になるという、アニメ『シンプソンズ』予言が現実となるかもしれない。
ケニヤでは、マイシャ・ナンバーと呼ばれるデジタルIDの導入が計画され、全新生児にIDチップが埋め込まれる予定だった。
ところが、ケニア政府は「好ましくない状況」が起こったことを理由に、デジタルID導入を延期したことが報じられている。
アフリカでは、ゲイツが推進したDPTワクチンの接種で、幼児の死亡率が高まった経験があり、ゲイツは全く信用されていない。
ロバート・ケネディJr.は、以前からゲイツの偽善的なワクチン推進を批判してきたが、大統領選で再び注目されている。
ロバート・ケネディJr.が、トランプ政権で保健医療担当の閣僚となり、ファウチ・ゲイツ・ボーラ等を糾弾してほしいものだ。
【↓商船三井（月足）↓】
大暴落の嵐が吹き荒れた2024年8月5日。その後、
注目すべきは海運大手3社だ。急落した株価がすぐに
元の水準に戻る 【往って来い】 を見せたワケで
上昇トレンドが崩れていないコトを示唆する動きである。
で、その海運大手3社の中でも 【商船三井】 だけが
2007年高値を突破しておらず、 遅かれ早かれ
【日本郵船や川崎汽船】 に追随する可能性が高いだろう。
も～しばらくは上昇トレンドが継続する！つ～コトだ。
今後も主力海運株が 【堅調継続】 となりゃ～、株高は
まだ続きそ～だが、歴史的な上昇相場の中であっても
暴落はあるモンで、大ヤラレには注意していくべ～よ（爆）
プーチンは近く北方領土を訪れるとの噂もあるが、これはNATOが日本に北方領土を取り戻せと煽っているからのようだ。
NATOはウクライナ戦での劣勢を挽回するため、日本とロシアとの戦争を煽って、ロシアの戦力を分散させようとしているのだ。
8月末には、横須賀基地にイタリア・ドイツなどの艦隊が集まったが、WW2の日独伊三国同盟が復活したかのようだった。
日本の米不足は北方領土出兵の準備、岸田首相退陣は開戦の責任を取りたくないから、との噂もささやかれている。
ガザで25年ぶりにポリオが発見され、60万人の子供に予防接種するのが目標で、すでに16万人が接種した。
イスラエルもハマスも、子供たちにワクチンを接種するため、休戦に合意したというのだが、何とも怪しい限りだ。
イスラエル軍はガザの病院を爆撃し、子供たちが飢餓で苦しんでいても、食糧支援を邪魔して多くの子供が死んだ。
イスラエルが子供のポリオ感染に同情を寄せているとは思えず、生物兵器ワクチンによる民族浄化が狙いではないか。
去年の不作や政府の減反政策も原因だろうが、日本人の主食である米が不足するようでは、食の安全保障が危うい。
1918年に発生した大正の米騒動は、シベリア出兵により米需要が急増し、投機筋が米を買い叩いたことが原因だった。
令和の米騒動も、政府が戦争か何かの大災害が来ることを見込んで、大量に備蓄していることが原因の可能性はないのか。
南海トラフが近いのか、あるいは第三次世界大戦に備えているのか、いずれにしても食糧不足は黙示録の四騎士の一つだ。
遺体として見つかった六人の中には、米国人やロシア人も含まれており、バイデン大統領も遺憾の意を表明した。
ネタニヤフ総理は、捕虜が遺体で見つかったことを謝罪したものの、ガザへの侵攻を止めることはないと宣言した。
イスラエルの政権内部も、国防省や教育省などが停戦を呼びかけたが、肝心のネタニヤフが首を縦に振らない。
ハマスは一切の停戦協議を拒否するとしており、たとえネタニヤフが辞職しても、悲劇はまだまだ続きそうである。
理由は、蚊を媒介としたウイルスによるチクングニア熱がパリで流行しており、その感染を防ぐためだとか。
パリ五輪では、猛暑の中でも一部の国の選手がマスクをしていたが、ウイルスが撒かれた可能性がある。
米国選手は閉会式に出席しないように告げられたとの噂もあり、黄金マスクのルシファーが登場した閉幕式が疑わしい。
今のところ、それがチクングニア熱なのか、未知のウイルスかわからないが、パリ五輪発パンデミックの懸念がある。
コロナワクチン後遺症には、血栓・顔面マヒ・心筋炎・脊髄炎・注射した部分の筋肉の痛みなどが含まれる。
ワクチン後遺症に対する補償申請数は1979年から16,000件だから、コロナワクチン被害は申請数が突出している。
だが、政府の評価委員会は、ほとんどのケースを因果関係不明、あるいは症状が軽微として、補償に応じていない。
政府が補償に応じたのは175件で、申請数の2パーセント以下であり、多くの被害者が泣き寝入りとなっている。
【↓NYダウ（週足）↓】
8月5日、過去最大の下落幅を記録した日経平均。
現在、保ち合い相場となっているNYダウも
あのブラックマンデーを超えてくるんじゃ～ないか！？
そのよ～な不安と恐怖の中、さほど下がらずに大暴落の嵐は
収まったワケだ。 で、NYダウの今後の展開についてなんだが
【保ち合いレンジ上限】 が42000ドル付近に位置しており、今後
その価格帯に接近した場合、売り圧力が強まる可能性が高く、注意が必要だ。
レンジ上限に接近したら、持ち株は全て売却！
そのよ～な売買ルールを決めて徹底するのもアリなんだが
まだ上がるんじゃ～ないか？と迷ってしまうモンである（爆）
先週、中国の李強首相がロシアを訪問した際に、中国人民解放軍の高官がロシア国防省と会見して決めた。
すでに、北朝鮮はロシアに武器弾薬だけではなく、四個旅団約2万人の精鋭部隊をクルスクに派遣している。
ウクライナ側では、フランスやポーランドの部隊を主力とした、NATO軍の武器と軍人が前線に派遣されている。
それでも、第三次世界大戦に発展しないのは、両側の戦争の隠れた目的が、ウクライナ人男性の消耗にあるからだろう。
公園にあった南北戦争の南軍ロバート・リー将軍の彫像が撤去されて、女に絡まるヘビの彫像に置き換えられたようだ。
さらに、K＆Bプラザという彫刻公園には、全身が目で覆われ、胸に大きな目のついた、サルの悪魔の彫像があるという。
どちらの彫像も、黙示録に出てくる「獣の像」やドラゴンを彷彿とさせ、性的なものを暗示させるシンボルともなっている。
デンバー空港の壁画は撤去され、ジョージア・ガイド・ストーンは爆破されたが、米国におけるサタニズムの影響は深刻だ。
もとは、トランプがレッド・フォルダーを持っているのは、大統領特別任務PEADS文書が入っていると言われ始めてからだ。
国家元首が外国を訪問した際に敷かれるレッド・カーペットと同じく、レッド・フォルダーは最高機密を意味するというのだ。
最近は、プーチン・金正恩・習近平などもレッド・フォルダーを持っており、ホワイト・ハット同盟の仲間だとも言われている。
しかし、本当にレッド・フォルダーにそんな意味があるのかどうかは不明だし、特別な意味を否定するファクト・チェックもある。
ただ、国家元首がレッド・フォルダーを持っている写真があれば、何らかの意味を伝えようとしている可能性はあるだろう。
東部馬脳炎EEEは、日本脳炎に似たような症状の病気で、蚊を媒介にして拡大する病気なので、ヒトヒト感染はしない。
ヒトヒト感染ではないのであれば、ロックダウン措置が有効とは思えないが、そこの住民たちも勧告には従っていないようだ。
病気発生の原因として疑わしいのはビル・ゲイツの蚊工場で、ジカ熱・デング熱・東部馬脳炎の感染源になっているのでは。
ロックダウンや隔離する必要があるのは住民たちではなくて、ビル・ゲイツを牢獄に隔離すれば、疫病はすぐに止むだろう。
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆