半年ほど前に、中国の船が台湾海峡の海底ケーブルを切断した際には、中国側は単なる事故と発表していた。
しかし、海底ケーブルは厚い被覆で覆われており、単なる事故でないのは明らかで、軍事作戦の一環と疑われていた。
このたび、中国は海底ケーブル切断技術について、海洋での戦術を根本から変えたと自画自賛し、ついにひらきなおった。
これは、台湾有事の際に、通信や連絡を遮断して孤立化させるためであることは明らかで、心理作戦でもあるだろう。
そこで、ヒラリーは思想警察を設立して、支配者層に都合の悪い情報を流すものを逮捕するよう呼びかけた。
コロナ・パンデミック以降、ワクチンを批判する声は検閲され、ユーチューブやSMSなどから削除されるようになった。
また、ファクト・チェックなる組織が設立されて、ワクチンに都合の悪い情報は、デマや誤情報と決めつけられた。
それでも、自由な言論を統制できないことに業を煮やしたグローバリストたちは、思想統制を強化しようとしている。
戦前は、日本にも特高警察が設立され、共産主義者や反戦思想家を逮捕したが、あの時代が戻ってくるのか。
1000年以上の歴史がある、慶尚道山清郡の雲門寺など貴重な文化財が焼け落ち、4人が死亡した。
火事が発生した場所は、しばしばスマートシティとかSDGsによる、再開発が計画されているとの噂がある。
火災を気候変動のせいにして、住民たちを立ち退かせ、土地を安価に買い取るのが目的かもしれない。
山火事は、国際経済フォーラムの目指す「何も所有しなくなるが、幸せな」、グレート・リセットの一環だろう。
ボーイングは旅客機や輸送機などの大型飛行機の製造を得意としており、しかも最近は事故や故障が相次いでいる。
かといって、競争相手ロッキード・マーティンの、第五世代機F35は評判が悪く、新機開発への信頼を失っている。
結局、トランプの就任式に100万ドルの寄付をしたボーイングが受注したが、戦闘機の開発には時間も金もかかる。
一方で、中国は第六世代戦闘機を8タイプ開発中で、今年公開されたJ36とJ50は、そのうちでも一番開発の遅れた機体だという。
中国の秘密の第六世代機、ロシアの第六世代機Mig41に勝てるステルス戦闘機が、ボーイングに開発できるかはなはだ疑問だ。
【↓テスラ(月足)↓】
【米電気自動車(EV)大手のテスラ】 株価急落!
テスラの世界的な販売不振、中国製EVの台頭など
株価下落の要因や背景はいろいろあるよ~だが・・・
【大きく上がったから大きくさがる!】
ただそれだけのコトだ。 2024年は1年足らずで株価が
3倍以上も高騰!そりゃ~下がるわな!つ~ワケである。
今がテスラ株の 【押し目買い好機】 なのかど~か?
■2023年1月安値(101ドル) ■2024年4月安値(138ドル)
この2点による下値支持線付近への下落をじっくり待つのもアリだ。
ま、待つも相場!つ~コトだんべ(爆)
反政府デモ発生の原因は、エルドアン大統領が政敵のイスタンブール市長イマモール氏を逮捕したことが発端だ。
エルドアン大統領による不当逮捕だと抗議する民衆が集まり、トルコ軍の高官まで反政府側への支持を表明。
反政府デモはカラー革命の様相を呈してきており、エルドアン大統領が辞任に追い込まれる可能性も出てきた。
シリアのアサド大統領は、トルコの支援する反政府勢力により亡命に追い込まれたが、今度はエルドアンが失脚する番か。
JFK暗殺ファイルが公開された日、トランプはいつもの赤ネクタイではなく、珍しく銀色のネクタイを着用していた。
ケネディが大統領命令11110で、銀を担保にした政府紙幣を発行したことが、暗殺の原因であると示唆したのだ。
ケネディは、米国がFRB連邦準備制度を経ずに紙幣を発行することを可能にしたが、ケネディは半年後に殺された。
FRB連邦準備制度は、ロスチャイルドやロックフェラーなど国際金融が、米国を経済的に支配するための機関だった。
トランプはケネディの遺志を継いで、FRB解体と金を担保にした新しい米ドルの発行で、米国の経済的独立を目指す。
トランプ第一期目に、中国人留学生を制限する法案が出され、中国人留学生の数は全盛期の半分に。
中国に国防関連技術が漏れることを恐れてのことだったが、今回はさらに踏み込んだ措置が検討されている。
最近、トランプは1798年成立の敵国人条項を復活させ、米国内に滞在する敵国人の拘留を許可した。
また、ヴァンス副大統領も、永住許可グリーンカード保持者であっても、国外退去を求めることができると発言。
トランプ政権は米中衝突が近いと見て、中国人の米国移民を排斥する法体制を準備しているようだ。
そういえば、日本も戸籍に台湾と中国を区別して書き込めるように法整備していたが、台湾有事に備えた措置だろう。
自由の女神は、フランスのフリーメーソンから1886年に米国に送られたものだが、実は地獄から解放されたルシファーの像である。
黙示録には、「キリストが千年間統治した後に、地獄に封印されていた悪魔サタンが地上に解き放たれ、人々を惑わす」とある。
自由の女神の足元に、鉄の鎖がついているが、あれは奴隷解放を意味するのではなく、地獄に封印されていたことの象徴だ。
ジョージア・ガイドストーンと同じく、悪魔崇拝者たちが世界に建造した34の建築物の一つであり、世界征服の邪悪な象徴である。
米国はトランプ政権の下で、悪魔崇拝者たちとの戦いを始めたのだから、邪悪な偶像である自由の女神は破壊すべきであろう。
Zマークと言えば、ウクライナに侵攻するロシアの戦車にペイントされている記号だけに、議論と憶測を呼んでいる。
第二次大戦中には、日本軍と戦う英国・オーストラリア・ニュージーランドなどから成る特殊部隊がZ部隊だった。
ケネディ大統領が海軍で魚雷艇を指揮し、日本軍駆逐艦と衝突して遭難した際にも、Z部隊に救出されたという。
飛行機事故で死んだとされるケネディ.JrもZ部隊の紋章を腕に入れ墨していたため、ケネディ救出を意味する暗号でもある。
しかし、EUやNATOがウクライナに派兵する可能性を検討している中、米軍がZマークをペイントするのはどうにも奇妙だ。
まさかの、米軍がロシア北朝鮮と手を組んで、NATOウクライナ軍と戦うという大転換を、トランプならやりかねない。
ブラックロック・ブラックウォーター・ブラックストーンなど、社名にブラックが冠してある企業は、イルミナティ系であろう。
メルツはグローバリストの走狗であり、強烈に反トランプを叫んで、国債増発で財政支出を増やす政策だ。
5000億ユーロの財政拡張を打ち出し、反対した緑の党を取り込むため、気候中立に1000億ユーロを支出する。
また、メルケルが廃止を宣言した原子力発電への回帰、またウクライナへの武器支援や派兵にも前向きである。
英国首相はWEF出身、フランス大統領はロスチャイルド、ドイツ首相はブラックロックと、英仏独の将来は暗い。
【↓三菱商事(日足)↓】
保ち合いを下放れし、値幅調整局面入りした日経平均。
全体相場が軟調な中でも、株価が横ばい状態を続け
チャートが崩れずに推移したのが 【三菱商事】 だ。
【日経平均が大幅安であっても売られない!】
昨年からの調整が最終局面である!つ~コトだろう。さらに
2月25日のギャップアップが底入れを強く印象付けているワケだ。
下方には直近安値を結んだ下値支持線が位置しており、また
25日移動平均線 & 75日移動平均線もサポートラインとなる。
(短期的には)安心感のあるチャート形状であり、
三菱商事の 【調整完了】 を期待できそ~だ(爆)
米国では所得税が憲法違反であるとの指摘が以前より存在し、トランプは米国憲法に則った共和国を復活させるつもりだ。
またイーロン・マスクを使って、公務員を大量解雇し、税金の無駄使いをなくすことで財政支出を減らし、小さな政府を目指す。
これは、米政府が赤字を垂れ流し、国債の大量発行によって巨額の借金を抱えた、米国の財政を立て直すためである。
トランプは、日本の消費税が自動車輸出企業の補助金となっていると、非関税障壁として消費税の廃止も要求している。
日本の消費税は内需を縮小させて、不況をもたらした元凶でもあるので、トランプからの指摘を機会に早々に廃止すべきだ。
レーザー・ビームというと、コナミの名作グラディウスを思い出すが、ああいう前方に発射されるタイプではない。
搭載されるのは、追尾してくるサイドワインダーのようなミサイルやドローンなどに照射して、焼き切るタイプのレーザーだ。
現在のレーザー・ビーム兵器は数十秒の照射時間が必要なため、すばやく移動する物体を対象には使用しにくい。
その点、自動追尾してくるミサイルやドローンは、飛行軌道が安定しているため、レーザーの照射による破壊が有効だ。
それにしても、米国の戦闘機開発が停滞している間に、中国の戦闘機開発は飛躍的な進歩を遂げたようである。
逮捕の背後には、ドゥテルテ前大統領の娘サラ・ドゥテルテ副大統領と、マルコス大統領との権力闘争があるようだ。
サラ・ドゥテルテ副大統領は、汚職疑惑や予算を巡ってマルコス大統領と対立し、議会からも弾劾決議にかけられた。
ドゥテルテ一家は、逮捕や暗殺の恐れがあるとして香港に逃亡したが、ドゥテルテはわざわざマニラに戻って縄に就いた。
ドゥテルテ前大統領の人気は今も高く、数千人の支援者たちがデモに集まり抗議し、マルコス政権も盤石とは言えない。
ちなみに、ドゥテルテ前大統領の前妻で、サラ・ドゥテルテの母親であるエリザベス・ジマーマンは、ユダヤ系だということだ。
虐殺されたのは、少数派のイスラム教徒アラウィ―派の村人とキリスト教徒で、無抵抗で丸腰のまま殺されている。
アラウィ―派はアサド前大統領が所属していた宗派でもあり、アサド大統領の支持者が多く、反乱を恐れてのことだ。
現在、シリアの政権を握っているシャーム解放機構HTSはスンニ派で、指導者アル・シャラアは元アルカイーダである。
アル・シャラア暫定大統領は、事件の責任者を処罰するとしているが、内戦による混乱はまだまだ続きそうである。
「こんな会見やってられるか!」と原稿を床に投げつけ、「俺は弱虫じゃない、犯罪者じゃないぞ」と叫んだという。
ゼレンスキーとの会談で、ゼレンスキーの態度が失礼だと激しく非難し、ウクライナとの停戦合意を壊したヴァンス。
ヴァンスは閣僚会議でも、ウクライナ援助が必要だと主張するルビオ国務長官と衝突し、激しい論戦となったらしい。
その後は、スキー場に行っても、子供と近所を散歩しても、ウクライナ支持者たちから罵倒され、ブーイングを浴びた。
若さゆえか、ストレスが溜まっているのか、ヴァンスは副大統領になってから攻撃的な態度を取ることが多くなっている。
確かに、細部まで描きこまれたアニメの作画は、ディズニーやピクセルなどにも劣らないが、私はいまいち楽しめなかった。
まず、題材が中国神話『封神演義』から取られており、元の神話を知っていないと、キャラクター設定がよく分からない。
さらに、ギャグや笑いが中国人の漫才やコント風で、中国人にはうけるかもしれないが、私にはややバタ臭く感じられた。
また、魔童のナタと竜王の息子が手を組んで、天界トップの無量仙翁を倒すという物語は、どうも見ていて後味が悪い。
中国では、『水滸伝』のように犯罪者や山賊がヒーローのように描かれ、官軍が悪者に描かれる小説の伝統がある。
だが、日本人的な勧善懲悪を好み、政府や官軍は正義のはずだという倫理感から見ると、キャラに感情移入ができないのだ。
それとも、天界を支配するトップが、実は一番の悪者だったというのは、中国の現支配体制への批判が込められているのか。
【↓日経平均(日足)↓】
昨年から保ち合いが続いていた日経平均。一定の範囲内で
上昇・下落を繰り返すボックス形状の規則的なチャートが
形成されていたワケなんだが、とうとう下方ブレイク!
【保ち合いを抜けた方向にトレンド転換する!】 そのよ~な
見方をする投機家&投資家もいる中、今後ど~なるのか?
株価習性として、レンジへ戻る動きをする可能性もアリだ。
下放れの現状においても、安易に空売りを仕掛けるのは危険!つ~コトである。
レンジ復帰の場合、堅調な相場継続を告げるサインとなり
日経平均チャートの保ち合い付近に位置する
75日移動平均線への上抜きチャレンジを期待したい(爆)
チャールズ国王が癌治療のため、国王の任務をウィリアム皇太子に任せると、ウィリアム皇太子はカミラ王妃を排除し始めた。
カミラ王妃が所有していた別荘を取り上げたり、王室所有の王冠や宝石も使用を禁止し、カミラの肖像画を取り外した。
ウィリアム王子は、自分の母親ダイアナ妃の地位を、カミラ王妃が奪ったことを恨んでおり、復讐の機会を狙っていたようだ。
さらに、カミラ王妃と前夫が定期的に連絡を取っていたスキャンダルが公表され、チャールズ国王との間も険悪になっている。
カミラ王妃が、ウィリアム皇太子の息子ジョージは王位につけそうにないと語ると、チャールズ国王は怒り心頭に達したという。
パナマ運河は李嘉誠が創立したCKハチソン・ホールディングにより運営され、トランプは中国がバックと見なし問題視した。
そこでトランプの圧力で、米国の金融投資会社ブラック・ロックが、パナマ運河の管理権を買い取ることになったようだ。
トランプがカナダやグリーンランドの併合を示唆するのも、中国やインドとの競争に勝つための、パワーアップを目指している。
しかし口先だけで、パナマ運河を手に入れ、ウクライナの鉱山を手に入れたのだから、さすがにトランプは交渉上手である。
表向きは平和維持活動としてウクライナに自衛隊を派遣するようだが、停戦条約のない状況での派遣は自衛官を危険にさらす。
また、自衛隊のウクライナ派遣は、NATOから距離を置き、ロシアに急接近している、トランプ政権の不興を買う恐れがあろう。
さらに、日露関係が悪化するのは確実で、北方領土を取り返すどころか、ロシア軍が北海道を侵攻する口実を与えることになる。
ロシアがウクライナに手を取られている間に、北方領土を取り返そうなどという人がいるが、ノモンハンと同じ結果になるだけだ。
ここは、トランプ政権からの圧力を言いわけにして、ウクライナへの自衛隊員派遣は自重し、日本は様子見をしておればよい。
トランプは就任前から、NATO脱退と米軍のEUからの撤退を示唆しており、ゼレンスキーとの喧嘩はきっかけに過ぎない。
イーロン・マスクもNATOからの脱退を主張し始め、トランプはNATO脱退には至らずとも、支出金をカットすると見られている。
さらに、米上院議員マイク・リーも、NATOを脱退せよとSMSに投稿し、米議会もNATO脱退に同調する可能性が出てきた。
また、プーチンと親しいハンガリーのオルバン首相も、ウクライナ支援に反対しており、NATO内部での亀裂も深まってきた。
3月4日、影武者ではない本物のトランプが、議会両院の前で演説をして、アメリカ共和国の復活を宣言するという。
また、カナダのトルドー首相が正式に辞任を発表したが、トランプは本気でカナダを併合して、51番目の州にすることを考えている。
さらに、ヴァチカンのローマ教皇が危篤状態で、そろそろ死去が発表されそうだが、これもトランプ・ショックの余波であろう。
イスラエルでは、今月にも「終末の赤い牛」が焼かれる予定で、聖書予言に基づけば、これは終末を告げるイベントである。
ゼレンスキーはヴァンス副大統領に向かって「スーカ」と罵ったが、それは「ビッチ」という意味のロシア語だったようだ。
もとより、ゼレンスキーは先の選挙でカマラ・ハリスを応援していたことで、共和党からは不満の声が上がっていた。
ゼレンスキーと関係の良かった、リンゼイ・グラハム上院議員ですら、米国を侮辱したとして、彼との絶交を宣言した。
交渉決裂を見て、ウクライナ国会議員ドゥビンスキーが、ウクライナ議会でゼレンスキー弾劾を呼び掛け始めた。
ゼレンスキーは英国に飛び、EUの支援を求めているが、足元から火がついており、そろそろ退場を迫られそうだ。
【↓NASDAQ(月足)↓】
10年以上も上昇トレンドが続いている米国株式市場。
超ド級の歴史的な株高であり、大幅&長期にわたって上昇
しているワケで、 【バブルそのもの】 といってもよいだろう。
で、世界の株式市場の中でも大きな存在感を放つ
【米国NASDAQ】。 昨年末から保ち合い形状のチャートに
なっており、20000p付近が強力な抵抗線となっている。
今後、保ち合いを下放れるよ~な適度な一服を挟みながら
【緩やかな値幅調整&過熱解消】 をしていくのかど~か分からんが
大きく上がった後のショック安は、いつか必ずあるんだべな~(爆)
イスラエルの情報機関モサド工作員エプスタインが、政治家やセレブ達に児童性愛を仲介していた証拠だ。
それがビデオやノートに克明に記録され、政治家たちはそれをネタに脅迫され、イスラエルの傀儡となっていた。
そのリストが公開されることで、モサドのやり口が暴露され、米国がDSから解放されるための一歩となる。
さっそく、クリントン元大統領が、「私は何もしてない」と釈明したらしいが、モニカ・ルインスキーの件もあり、説得力はまるでゼロだ。
ちょうど、中国のバット・ウーマンこと石正麗が、コウモリ由来の新種のウイルスHKU5-COVー2を発見したばかり。
武漢パンデミックの時も、コウモリを食したことが原因と宣伝されたが、本当はさすがに中国人もコウモリは食わない。
コンゴの子供がコウモリを食したことが原因というのも、真の発生原因を隠すためのカバーストーリーだと思われる。
コンゴでは去年12月にも謎の病気が流行ったが、結局はマラリアだったと発表され、マラリア・ワクチンが接種された。
マラリア・ワクチン接種キャンペーンをしたのが、いつものビル・ゲイツやWHOで、真の原因はワクチン汚染だと思われる。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆