これは、ビル・ゲイツ推進のワクチンを利用した、デジタルIDと体内チップの「獣の印」ではないが、中国式の「獣の印」になりうる。
米国・日本・欧州では、コロナワクチンの中にアップル社のナノチップが入れられて、ブルートゥースで通信する実験が行われた。
ところが、この形式だと電波が微弱であったり、約一年でナノチップが故障したり、体外に排出される問題があることが分かった。
中国だけはナノチップ方式ではなく、国民全員にIDカードの携帯強制と、スマホによるデジタルマネーで、「獣の印」を達成した。
RFKjr.は、反ワクチンという設定だから、ワクチンによる「獣の印」を放棄して、中国式「獣の印」システム導入を選んだのだろう。
どうやら、ケネディ家もイルミナティ13家族だから、「獣の印」導入のプランBを推進する役者であると、馬脚を表し始めたようだ。
最高指導者ハメネイ排除はならなかったが、イスラム革命防衛隊の幹部や核開発に関わった科学者たちが暗殺された。
また、核開発施設が爆撃されたため、新たな核開発はしばらく困難だが、兵器級核物質が13発分どこかに消えたという。
この核物質が使用された偽旗テロ攻撃が、米国本土で発生する可能性が指摘されており、いまだ火種はくすぶったままだ。
しかし、イランが軍事的プレゼンスを低下させたのは事実で、イスラエルによるガザ侵攻などの領土拡張が進みそうだ。
1979年のイスラム革命でイランから追い出されて、米国に亡命したパフラヴィー皇太子が王政復古を訴えている。
このパフラヴィー皇太子の娘が2023年にユダヤ人と結婚しており、王政復古でイランは親イスラエル政権となりそうだ。
トランプも娘がユダヤ人のクシュナーと結婚しているから、その辺でパフレヴィ―皇太子の娘とつながるのかもしれない。
ネタニヤフが、古代ペルシャのキュロス王に言及したのも、パフラヴィー皇太子にキュロス王の役割を期待してだろう。
キュロス王はエルサレム神殿再建を支援したが、パフレヴィ―王朝復活で、エルサレムに第三神殿再建となるのか?
『ファルマゲドン』は、コロナワクチンを開発した製薬会社と医療業界の、癒着と腐敗を告発するドキュメンタリーだ。
ドキュメンタリーでは、米国保健福祉長官のロバート・ケネディJr.も登場し、製薬会社の不正と欺瞞を批判している。
ロバート・ケネディJr.は、コロナワクチンを販売停止にしようと動いてきたが、製薬会社からの抵抗と圧力もすさまじい。
黙示録18章23節「お前の魔術によって、すべての国の民が惑わされた」の「魔術」は、ファルマキアという言葉だ。
「ファルマキア」は英語で製薬会社を意味するファーマの元だが、世界がコロッと製薬会社の魔術に騙されたわけである。
報道ではアレルギー反応とされているが、泡を吐いて卒倒し、一時意識を失うなど、毒物投与が疑われる症状だった。
クリスティ・ノーム長官は、4月にもレストランで食事中に財布を盗まれて、自身の安全管理意識が疑問視されている。
この事件も、だれか側近がノーム長官の位置を漏洩するなど、犯人の協力者が身近にいなければ考えられない事件だ。
おそらく、常に一緒に行動している側近の中にDSの手下がいて、ノーム長官を失脚させようと工作しているのであろう。
【↓WTI原油価格ETF(月足)↓】
イスラエルとイランが軍事衝突!著しく不安定化している
中東情勢である。原油価格にも大きな影響を及ぼすワケで
WTI原油ETFのチャートは、両国の衝突激化後・・・
2022年~2024年下値切り上げ型の三角保ち合いレンジに
復帰!今後、上方に位置する 【上値抵抗線】 を突破した
場合、原油価格がジワジワと上昇していくコトになり
戦火が世界に広がるリスクが高まっていくだろう。
原油輸送の要衝(ホルムズ海峡)が封鎖されてしまう
【原油供給途絶リスク】 など、非常におっかね~問題もアリ
嫌な時代に生きているモンだわな(爆)
というのも、トランプが「これまでは狩られるほうだったが、これからは狩人だ」と、Qアノンが言及するフレーズを語ったからだ。
一説によれば、金色のふちがある米国国旗は、海事法の下での米国株式会社を意味し、憲法停止を意味するという。
逆に、今回ホワイトハウスに掲げられた、金色のふちがない米国国旗は、本来の共和国としての憲法下の米国を意味する。
ホワイトハウスはロスチャイルドの統制下にあったが、トランプが独立を果たし、共和国としての米国に復帰したことの象徴なのか。
今のところ、トランプは参戦しないとしているが、再び911のような事件が起こされれば、開戦を余儀なくされるだろう。
中東に向かっている空母ニミッツが攻撃されて、それをイランかイエメンのフーシ派のせいにする可能性が指摘されている。
他の可能性は、米国本土あるいはイスラエルの都市で、核ミサイルによる攻撃があり、第三次世界大戦が始まるかもしれない。
イランの国営メディアは、核兵器使用をほのめかしているが、イスラエルも核による報復を手ぐすねを引いて待っている。
トランプは、イランの最高指導者ハメネイがどこに隠れているか知っているとし、今は殺さないから、無条件降伏せよと迫った。
すでに、イラン首都テヘラン上空の制空権はイスラエルが握っており、イランの防空システムは破壊されて機能していないようだ。
また、イスラエルの国防相は、今週末までにはポケベル爆発事件よりさらに驚くことが起こると述べている。
イランの最高指導者ハメネイはチェックメイトされたようで、イランは体制崩壊により政権交代となる可能性が高まってきた。
デジタルIDの導入により、飛行機での旅行が便利になるというのだが、真の目的は移動制限と移動経路の把握にある。
15分シティ建設には、デジタル通貨や社会信用ポイントと組み合わせて、個人の金と通信と移動を把握する必要がある。
マラウィやベルギーなどが、デジタルIDによる国民総背番号制度導入を決めており、これから各国で採用の見込みだ。
日本でも、2026年にマイナンバー・カードが大幅にグレードアップする見込みで、マイナンバーが事実上の強制となるだろう。
そして、これは黙示録の「獣の印」完成版であり、「獣の印」を拒否する者は、買うことも売ることもできなくされるだろう。
イランからの攻撃が始まると、ネタニヤフは特別機「シオンの翼」に乗って、ギリシャに逃れたと報道され批判を浴びた。
昨日ネタニヤフは、八階建てのビルが大破したバットヤムに姿を現し、逃亡説を打ち消したようだが、影武者かもしれない。
イスラエルは、イラン最高指導者ハメネイを倒して政権転覆を狙ったが、先にネタニヤフ自身の地位が危うくなっているようだ。
イスラエルのナタンツ核施設の攻撃により、周辺地区では放射線量が上がっており、核汚染が発生しているようである。
イランは報復として、ミサイルとドローンでイスラエルを攻撃し、ネゲブにあるディモナ核施設が爆撃されたとの情報もある。
トゥルシー・ギャバ―ド米情報長官が、数日前に広島の原爆に言及したのは、核戦争の危機が迫っていたからであろう。
イスラエルとイランの対立が、核開発を巡って発生した戦争という意味では、すでに核戦争は始まっていると言えるだろう。
【↓テスラ(月足)↓】
トランプ大統領とマスク氏の決裂が鮮明になり
米電気自動車(EV)大手テスラの株価が急落!テスラが
凋落し、窮地に立たされているという報道もあるよ~だが
【現在、ど~してテスラの株価が下がっているのか?】
2024年、1年足らずで株価が3倍以上も高騰したワケで、
【大きく上がったから大きく下がっている】
当然の株価調整であり、ただそれだけのコトなのだ(爆)
で、今年3月&4月の大幅下落局面では、一目均衡表の
【雲下限(月足)】 で長い下ヒゲ陽線が2連発!
超強力なサポートラインとなっており、要チェックである。
解雇の理由は、製薬業者から多額の賄賂を受け取り、不利なデータや結果を隠して、毒ワクチンを認可したというものである。
CDCは不利なデータを消去して隠蔽したが、ハードディスクやUSBにはデータが残っており、復元データから不正が見つかった。
新たに任命された委員には、ロバート・マーロン博士やレツェフ・レヴィ博士など、反ワクチンで有名な医師や学者が含まれている。
日本でも、「感染を防ぐ効果はなかった」などと言っているゴミ委員長は解任して、福島雅典教授をワクチン審議会に入れるべき。
この記事から幾つかのことが読み取れるが、まずマスクのトランプからの離反はDSの指示で、DOGEの予算削減を潰すためだ。
DSはロサンゼルス暴動を始めとして、各地で反トランプ暴動を計画しているから、反トランプ世論を煽るためでもあったろう。
ルビオ国務長官は、就任時に民主党からも反対がなかったが、それは彼がDSの忠実な駒だからで、いつでもトランプを裏切る。
トランプもそのことが分かっているので、ルビオを注意深く監視しているし、事実上バンス副大統領が国務長官の仕事をしている。
ルビオも怪しい動きをすれば、トランプに解任されてキャリアに傷がつくので、簡単には尻尾を出さず、風見鶏に徹しているようだ。
6月14日軍事パレードに動員された戦車には、「ゲイツとファウチを吊るせ」と書いてあったが、それが米軍の本当の狙いである。
尹錫悦元大統領が戒厳令を発令した際に、国会議事堂に突入した戒厳軍の銃をつかんで対峙し、一躍有名となった安貴朎。
安貴朎の勇敢な姿と安という姓が、ハルビン駅で伊藤博文を暗殺し、韓国で英雄とされている安重根を連想させるようだ。
だが、実際には安貴朎と安重根が血縁関係にあるかは不明で、公式には血縁関係は確認されておらず、単なる噂にとどまる。
本物の安重根の子孫は、日本軍に追われて逃げる途中に母親と生き別れて、張宗昌将軍の妾となっていた安淑義が知られる。
不法移民の暴動は、ソロスやアンティファなどが裏で糸を引いており、覆面の暴動扇動者にはプロの工作員が混じる。
反トランプのカリフォルニア州知事ニューサムは、トランプと対立が激化しており、トランプは逮捕をちらつかせている。
すでにワシントンDCなどに、大量の戦車が移動しているのが目撃されているが、6月14日には軍事パレードが行われる。
6月14日はトランプの誕生日でもあり、その日に各地で反トランプ暴動が計画されているようで、米国は内戦の危機を迎えている。
コロナ開発や毒ワクチン接種に関わった、医療製薬業界への捜査や裁判は、いまだ始まっておらず、誰も逮捕されてない。
しかし、ファウチがコロナの機能獲得研究を指揮し、武漢ウイルス研究所に資金を与えていたことは、まぎれもない事実だ。
ファウチもゲイツも真っ黒なのに、逮捕できないのは、彼らが秘密結社の高レベル幹部だからで、いわばアンタッチャブル。
トランプが壁を打ち破って、ファウチ逮捕に踏み切れるのか、あるいは逮捕となると、エプスタインのように自殺させられるかも。
気象庁が、巨大地震への備えをと呼び掛けている中で、政府は青森の六ケ所村に核融合炉建設を進めているらしい。
青森の六ケ所村には、すでに核燃料再処理工場が建設されているが、トラブル続きでほとんど稼働できない状態である。
そんな危険な所に、今度は核融合原型炉をさらに建設するというのだから、狂気の沙汰というほか言葉が見つからない。
広島・長崎・福島と、日本は核によって壊滅的な被害を受けて来たのに、「悟りのない民は滅びる」しかないのであろうか。
【↓トヨタ自動車(週足)↓】
2024年3月高値以降、株価調整中の 【トヨタ自動車】
今年4月のよ~な暴落時に大きく下方へ突っ込んでも
またレンジ内に復帰する動きを見せている。
長期的に相場は上向きであり、現在は次なる上昇に
向けてエネルギーを蓄えているといえるだろう。日本株の
【上昇トレンド】 は終わっていない!つ~コトでもある。
しかし、トヨタ自動車の週足チャートでは上値抵抗線、
一目均衡表の雲が上方に位置しているため、明確に
上抜けるまで、それらに接近した場合は売り!でよかんべ(爆)
トランプ政権から離脱する際に、マスクの右眼が黒く腫れていて、子供のXに殴られたと言い訳をしていたが、なにやらおかしい。
あれはブラック・アイと言って、秘密結社の儀式で殴られたためで、高ランクに昇進する代わりに、トランプを裏切ったのであろう。
トランプは、「灰色マスクが去って、白色マスクになって戻って来る」とコメントしていたが、現れたのはダークサイド・マスクであった。
マスクは、「俺の金がなければ選挙で負けていた、恩知らず」、エプスタイン・リストにも載っていると、トランプを批判し始めた。
トランプは、マスクとの友好関係は終わりだとコメントしたが、もはやマスクをダークサイドから連れ戻すことはできないだろう。
バイデンが認知症や老人ボケと報道されていたのも、クローンや役者が記憶違いすることを、ごまかすための煙幕だった。
クローン人間の技術は、約20年前に宗教組織ラエリアンの科学者が開発して、地下でクローンが作られるようになった。
当時、私はラエリアンのクローン技術は、支配者による不老不死の欲望を満足させるために使われるだろうと警告した。
ヒトラーや始皇帝のような独裁者が、クローンを使用して長生きすれば、支配構造が固定化してしまう懸念があるためだ。
宗教社会学会で「ラエリアンムーブメントとクローン人間」と題して論文を発表したが、その懸念が現実となっていたようだ。
「蜘蛛の巣作戦」で爆撃機40機以上を、ドローンによる攻撃で失ったロシアでは、ついに核ミサイル搭載車両が移動し始めた。
英国は、スターマー首相がロシアとの戦争に備えるよう呼び掛けているし、北欧のノルウェーやスウェーデンも戦争に備え始めた。
ロシアは、ドイツの提供した長距離ミサイル「タウルス」が使用されれば、ドイツ本国に対して報復攻撃をすると宣言している。
また、今月末に開かれるNATOサミットでは、ウクライナ支援について話し合われる見込みで、日本もまた金をせびられそうだ。
世論調査によると、李在明が勝利すると見られているが、李在明は北朝鮮や中国に甘く、北朝鮮融和政策を取るだろう。
ただ、今の北朝鮮は韓国を敵性国家と認定し、統一路線を放棄してしまったので、再び南北首脳会談ができるかは不明。
トランプ政権で、対北朝鮮交渉を担ってきたアレックス・ウォンが解任され、米国と北朝鮮とのパイプも切れてしまっている。
李在明が米国と北朝鮮の仲介役を買って出ても、重病説がささやかれる金正恩は、国内に引きこもって出てこないかもしれない。
つい先日にも、ウラジオストックでも二回の爆発があり、ウクライナの情報機関によるテロ攻撃ではないかと見られている。
また、ロシア西部のクルスク州では列車の橋げたが爆破され、列車が脱線し七人が死亡する事件が発生している。
ウクライナのロシアに対するテロ攻撃は、ロシアの極東やシベリアに至る全土に拡大し、その方法も多様化してきている。
どうやら、西側工作機関がロシア国内に潜伏しているスパイでテロを仕掛け、ウクライナによる攻撃と報道しているのだろう。
6月2日、ロシアとウクライナによる二回目の停戦交渉がトルコで行われるため、停戦交渉を潰したい勢力が暗躍しているようだ。
今度は中国中央テレビが、J20戦闘機が敵機を撃墜する様子を放送し、本当の実戦なのか、訓練なのかと議論をよんでいる。
5月30日未明に渤海上空で、米軍あるいは自衛隊F35戦闘機と、中国J20戦闘機の異常接近があったという未確認情報もある。
F35が中国の防空圏域に接近し、J20戦闘機に電子干渉したが、J20が圧倒的な機動性で、F35を追尾して追い出したという。
確かに、5月30日には米軍のF35Aが沖縄嘉手納基地に緊急着陸しているが、これが中国の報道と関係あるかどうかは不明。
中国は、F22の性能を上回るJ20、F35の性能を上回るJ35、第六世代のJ36やJ50があり、米軍の戦闘機を完全に超えてきた。
【↓日産自動車(月足)↓】
巨額最終赤字に転落!追加の人員削減を行う方針を
固めるなど、厳しい経営が続いている日産自動車。
【ど~なる日産?】 つ~コトなんだが・・・
長期的な株価動向を見ていくための月足は、
昨年12月に出現した大出来高の陽線を下回っており
投資家が見切り売りに動く可能性を示唆しているワケだ。
しかし、大出来高の月足陽線が位置する価格帯に
復帰するコトができりゃ~ 【日産自動車の復活】
が見えてくる! ダマシもあるだろ~けど(爆)
チリの天文台によれば、金星の軌道上にある衛星が軌道を離れて、数週間以内に地球に衝突する恐れがあると発表した。
この小衛星は、2020SB、524522、2020CL1と名付けられ、直径が330から1300インチで、地球に近づいているという。
もし、地球に衝突すれば広島の原爆の数百万倍の威力となり、直径三千メートルのクレーターができ、三つの都市が壊滅する。
新海誠『君の名は?』で予告されていた、隕石衝突シナリオだが、日本周辺に落ちてこないように祈るばかりである。
しかし、今回のチャールズ国王のカナダ訪問は、幾つか妙な点があり、逆にカナダの主権を手放す準備だったかもしれない。
チャールズ国王がカナダ議会で座った王座には、1867-2017と書かれているが、これが意味するところが謎だ。
1867年はカナダが自治領になった年だが、なぜ王座が2017年までなのか?2017年はトランプが大統領に就任した年だ。
トランプはチャールズ訪問に対して、新防衛システム「ゴールデン・ドーム」に入れてやるから、51番目の州になれと促している。
さらに、チャールズ国王の話の中には、なんと「カナダは未割譲の土地」「無主の土地」という表現が含まれていたのである。
「無主の土地」ならば、トランプが米国に併合しても、チャールズには文句を言う権利はないことになるが、それを暗に認めた?
マクロンは、夫婦間のお遊びで深刻な問題はないとコメントしたが、再び妻ブリジット・マクロンの正体に疑問が向けられている。
マクロンが高校生の時、25歳年上の女教師と恋に落ちたと、美談のようにされている話は、マスコミが流した真っ赤なウソ。
ジャーナリストが、ブリジット・マクロンの地元を調査したところ、彼女が高校の教師をしていた痕跡は全くなかったというのである。
調査によれば、ブリジットは30年前に忽然と出現し、生物学的には男であり、ロスチャイルド家の血筋で、マクロンの父親だった。
真の仏大統領はブリジット・マクロンの方であり、女装して妻と名乗って同行し、自分の子供に指令を出しているというのが真実だ。
ロバート・ケネディJr.は、自身がインフルエンザワクチンを接種した後に、声帯が麻痺する副作用に見舞われ、声が出にくくなった。
それ以来、彼は副作用で苦しむ人々と製薬会社を相手どり訴訟を起こし、ワクチンの安全性を求める運動の先頭に立ってきた。
右の米国国立衛生研究所長NIHバタチャリアは、ファウチのロックダウンやソーシャルディスタンスに反対した医師である。
左の食品医薬品局FDAマカリー長官も、コロナワクチンの強制接種に反対した医師で、医療業界の透明性を求める著書がある。
この三人が、米国いや世界を再び健康にするため、ビデオを世界に発信するというのは、ようやく光が見えてきた感じだ。
プーチンがクルスクの視察に出向き、ヘリに乗り込んだところをドローンが襲撃、ドローンは全て撃墜されプーチンは無事だった。
ドローンはウクライナからの刺客と見て、プーチンは弾道ミサイルにより報復攻撃、トランプは「プーチンは狂った」と批判した。
ウクライナ男性を根絶やしにして、第二のユダヤ国家を建設するのが連中の目的だから、ここで停戦が実現しては困るのであろう。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆