
ホワイトハウスの設計は、フリーメーソンによってシンボル化されており、そのシンボルを破壊するためではないかという。
イーストウイング地下には、核シェルターを兼ねた大統領緊急戦略室があり、秘密の通路が張り巡らされているとも言われる。
米国政府が財政逼迫のため閉鎖される中で、イーストウィングの撤去を急いだのは、地下通路の掃除のためかもしれない。
トランプはホワイトハウス全体を破壊して、ワシントンDCから遷都するとの噂もあったため、今回の撤去も驚くに値しない。
トランプが破壊して立て直そうとしているのは、乗っ取られた米国政府そのものであり、ホワイトハウスはその象徴である。
【↓明治HD(月足)↓】
日経平均は 【7か月連続】 で陽線が出現し
史上初の4万9000円台を記録!株高に沸く一方、
【明治HD】 は2016年7月以降、下がり続けて・・・
【超ド級の長期下落トレンド】 となっている。ま、
2012年~2016年まで超ド級の大相場を見せたワケで
調整が長引くのも当然と言えば当然だ。
月足(一目均衡表)では、 【分厚い雲&上値抵抗線】 が
上方に控えており、これらを突破すりゃ~約10年ぶりの
上昇トレンド転換が見えてくるだろ~し、気長に
トレンド転換を待つべ~よ!つ~コトだんべな(爆)

ルーブル美術館は捜査のために閉鎖され、所蔵品の管理体制や警備体制が問題となっているが、この事件には裏がありそうだ。
というのも、盗まれたフランス王家ゆかりの王冠が、以前に盗まれたのは、なんと1792年のフランス革命の時であったという。
その際には、ルーブル宮殿に住んでいたフランス王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットが逮捕され、ギロチン台で処刑された。
今回は、王冠が盗まれた直後にサルコジ元大統領が逮捕され、しかもマクロン政権も首相が相次いで辞任する革命前夜。
どうやら、盗賊団が狙っているのは宝石や宝物だけでなく、フランス政権そのものだというのだが、もしや犯人は怪盗ルパンか。

マイクロソフトは、中国でのクラウドサービス事業の人員削減、「サーフィス」などの製品から中国製部品排除を発表している。
アマゾンは、上海に設立されたAI研究所を閉鎖し、自社のAIサーバーの部品から中国製品を排除する予定であるという。
グーグルは、2010年に既に中国での検索事業から撤退しているが、わずかに残っていたサーバー事業もタイ国に移すようだ。
トランプは中国製品に155%の関税、米中首脳会談も中止すると脅しており、米中貿易摩擦の長期化が懸念されるためだ。

西洋の軍事関係者から、「GJ-X」と仮名で呼ばれる爆撃機は、米国のステルス遠距離爆撃機B21よりもやや大きい。
新疆ウイグル自治区の馬蘭基地で、試験飛行している無人ドローンなので、中国では「馬蘭Y」とも呼ばれているようだ。
以前にも衛星写真で、B2に酷似した機体が馬蘭基地で確認されているが、飛行中の写真が公開されたのは初めて。
中国の巨大ステルス遠距離爆撃機は、以前より開発が進むH20の他に、数種類の試作機が開発されているようだ。

銃撃用台が見つかったのは、大統領専用機の搭乗口から200メートルの地点で、狩猟用か暗殺のためかは調査中でまだ不明だ。
フロリダでは、トランプのゴルフ場に忍び込んで暗殺を狙ったとして逮捕された、ライアン・ルースが有罪判決を受けたばかり。
ライアン・ルースは、ウクライナ戦に派遣する傭兵を募集する活動をしていた人物で、暗殺未遂もウクライナ関係が疑われる。
また、トランプがフロリダ空港に到着するのと同時刻に、インターネット障害により、全米で多くのアプリが使用不能になった。
ケネディ暗殺から最近のカーク氏暗殺に至るまで、暗殺事件の背後に、たいていイスラエルや〇ダヤの影がちらつくのはなぜか。

ホワイト・ハウスは、これを逆手におちょくって、王冠をかぶったトランプに、ペロシなど民主党指導者が膝をつく映像を公開。
トランプは故意に米政府閉鎖を長引かせ、軍人だけに給与を与えることで、軍政に移行することを狙っているようにも見える。
連邦職員は無給で自宅待機となるか、これを機に大量解雇が始まるともされており、政府機関の人員削減が行われる。
先に家宅捜査されたボルトン元国家安全保障担当補佐官は、機密情報漏洩の疑いで逮捕され、罪を認めているという。
それにしても、トランプ・ゲームのキングがこれほど似合う人物も珍しいが、メラニアはクイーン、バンスとヘグセスはジャックか。

露のドミトリエフ・キリエフが、イーロン・マスクに向けて、アラスカに海底トンネルを建設して、米露間を結ぶ提案をしたのだ。
トランプも「おもしろい提案」として、近くハンガリーでプーチンとの会談を開くことにしたが、海底トンネルの実現は容易ではない。
ロシアが近く公表するケネディ暗殺に関する文書によれば、ケネディは暗殺前にアラスカに橋を架ける計画を立てていたという。
橋は「ケネディーフルシチョフ世界平和橋」と呼ばれる予定だったが、「トランプープーチン平和トンネル」は実現するのだろうか。
【↓帝人(月足)↓】
コロナショック後、史上最高値を更新し続けている銘柄が
ある一方、 【帝人】 は2018年1月以降、下がり続けて
超ド級の長期下落トレンドとなっている。
ま、株式投資でよくあるパターンではある(爆)
月足チャート(一目均衡表)をチェックすると・・・
【分厚い雲&上値抵抗線】 が上方に位置し、これらを
突破するコトが上昇トレンド転換のカギとなるだろう。
企業業績や外部要因の影響など、株価低迷の背景は
いろいろあるんだろ~が、永久に下がり続けるコトは
ないだろ~し、遅かれ早かれトレンド転換するのは
間違いない!つ~コトだんべ(大爆)

また、核爆弾を積んだ遠距離爆撃機B36Hを三機ヴェネズエラに飛ばして、マドゥロ政権に軍事的圧力をかけている。
トランプはヴェネズエラでクーデータを起こして、マドゥロ政権を転覆させ、ノーベル平和賞のマチャド氏を擁立したいようだ。
米国がヴェネズエラに圧力をかけているのは、ヴェネズエラに豊富に埋蔵される石油など天然資源を欲しているためである。
マドゥロ大統領は、中露との関係を強めており、マチャド氏を「悪魔の魔女」と呼んで、ノーベル賞授与を批判している。

まず、米国が中国大陸への半導体輸出を規制したため、TSMCの半導体を中国のスマホ用に輸出することができなくなるという。
また、中国がレアアースを輸出規制したが、TSMCの半導体には大陸のレアアースが使用されており、米国へ輸出もできない。
理論上は米中の規制に挟まれて操業危機に陥るはずが、実際にはTSMCの株価は上昇しており、規制の影響を感じさせない。
どうやら、双方の規制を回避する抜け道があるらしく、TSMCは米中衝突のはざまをぬって、意外とうまく立ち回るのかもしれない。

反キリストとは、黙示録の預言で終末に現れてイスラエルに平和をもたらし、エルサレム神殿を再建して救世主とあがめられる。
反キリストによく挙げられるビル・ゲイツについては、ピーター・ティールは「彼は恐ろしい人間だが、反キリストではない」と言う。
また、世論に影響を及ぼす人物として、イスラエルに逮捕されたグレタさんや、AIの危険を訴えるユドコウスキ―の名を挙げる。
しかし、環境少女としてもてはやされたグレタさんは影響力を失っているし、ユドコウスキ―はピーター・ティールの元同業者である。
どうもピントが外れていて説得力のない議論だが、AI監視社会を作ろうとしているピーター・ティールこそ、反キリストの手羽先では。

トランプは、娘イヴァンカと娘婿クシュナーをイスラエルとの和平交渉に当たらせ、ハマスのイスラエル人捕虜解放を実現した。
イスラエルを訪問したトランプは、ネタニヤフ首相からは黄金の鳩をプレゼントされ、イスラエル議会でも大歓迎を受けた。
その後、トランプはエジプトでの和平交渉に向かったが、ユリ・ゲラーによれば、エジプトで暗殺計画があるので危険だという。
実際に、和平交渉に参加予定だったカタールの外交官三人が、モサドの破壊工作と疑われる交通事故で死亡している。
また、1981年にはエジプト大統領サダトがパレード中に暗殺されたが、トランプは生きて無事に戻ることができるのだろうか。

この映像への反応として、中国政府は地球規模の大災害が来ることを知っているのではないかと、ネット上で話題となっている。
『末日重啓』は数分の短編で、世界に終末が訪れて、ほとんどの生物が死滅した後、保存した種子で地球を復興するという内容。
場所は明らかにされていないが、中国の西南部には一万種の種子を保存している、アジア最大規模の種子センターがあるという。
中国中央テレビは最近、2045年の宇宙人侵略に備えて、ロボット部隊を建設しているとの短編映像を放送したばかりだ。
宇宙人の偵察船との噂がある、彗星3I/ATLASが地球に接近する中、中国は世界の終末に備えるよう呼びかけているのだろうか。

どうやら、水面下で進められていた、米中首脳会談のための予備交渉か、あるいは米中関税交渉が破局したようである。
突然中国は、レアアースの輸出制限、米クアルコム社の独禁法違反調査、米国船の中国港湾使用料金の引き上げを発表。
それに対抗して、米国商務省も中国12企業への規制、トランプは中国からの輸出品に100%関税をかけると発表した。
これに反応して、米国の株式市場と暗号通貨市場が暴落し、米中貿易と金融市場の先行きに暗雲が立ち込めている。
【↓三井不動産(日足)↓】
日足でトリプルトップ(三尊)が形成されていた
【三井不動産】。10月6日の大幅高でネックラインに復帰し
三尊否定(ダマシ)となったワケなんだが・・・
株価習性として、下抜け後に株価がネックラインへ
再接近するパターンでもあり、ダマシなんてよくある(爆)
まあ、現在の相場は異常なほど強い!つ~コトだろう。
強気相場では、流れに逆らわず 【順張り】 の投資手法が
有効なのは間違いないが、市場参加者の多くが楽観的になり、
【陶酔感】 に市場が包まれている時、大ヤラレに注意だ(大爆)

第二期トランプ政権では、すっかりおとなしくなったQ運動だが、地下ではまだ動きが続いているようだ。
最近では、ロシア政府系ファンドCEOキリル・ドミトリエフ氏が、Qに関する投稿をSMSに発信している。
キリル・ドミトリエフ氏は、ハーバード大学卒でゴールドマン・サックスで働いた経験のある、プーチン側近だ。
米国とのパイプが太く、先のアラスカにおける米露首脳会談の準備のため、プーチンから特使に任命された。
ガザ停戦に続いて、ウクライナの停戦交渉でも、やはりユダヤ系のウィトコフ米特使の交渉相手となりそうだ。

地球に接近する三つの彗星とは、レモン彗星 (C/2025 A6) 、スワン彗星(C/2025 R2)、3I/ATLAS(C/2025 N1)だ。
3I/ATLASは、火星のそばを通過して、10月29日に太陽に最接近し、12月20日頃には地球に最接近する見込みだ。
レモン彗星は、公転周期が1000年以上の彗星で、10月21日ころに地球に最接近し、11月8日には太陽に最接近する。
スワン彗星は、3I/ATLASの10倍の規模で、10月20日ごろに地球に最接近するが、崩壊して細かいデブリ状態だという。
三つの彗星が、ほぼ同時期に太陽系を訪れて、地球に接近するのは珍しく、何か不吉な前兆ではないかと懸念されている。

石破前首相が名前も覚えてもらえなかったのとは対照的に、トランプは高市の改革手腕にかなり期待を寄せているらしい。
高市は消費税減税を総裁選以前から訴えており、食料品に関しては消費税0%にするべきとの主張をしていたことがある。
しかし高市当選後から、株式市場は賑わっても、日本円が大幅に円安に振れ、輸入品の物価上昇が止まる兆候はない。
本当は消費税の全廃が望ましいが、それが難しければ一年だけの期限付き減税でも、その期間の景気回復が見込まれる。
インドでは、トランプ関税対応と景気回復のため、消費税に相当する「物品サービス税」が大幅に引き下げられたという。
ちょうど自民党内部では、減税に反対してきた宮沢洋一税調会長が退任したので、後任には柔軟な人物を選ぶべきだろう。
トランプには、輸出補助金となっている消費税の廃止を強く高市新政権に要求し、日本復活のテコ入れをしてもらいたい。

ところが、ルコルニュ新首相も任命からわずか27日、組閣して14時間後には内閣総辞職に追い込まれ、政権を投げ出した。
マクロン大統領が首相をとっかえひっかえしても、社会保障費の削減などの緊縮財政政策が、国民の不満を招いている。
野党は新内閣の顔ぶれが以前と変わらないとして反発し、パリはデモやストライキが相次ぎ、政局と交通は麻痺状態だ。
マクロン大統領による、トカゲのしっぽ切りがもう通じないとなると、次はマクロン大統領自身に追及が及ぶことになりそうだ。

米国には強い本物のトランプが戻ってきたようで、9月29日にはネタニヤフに電話でカタール爆撃を謝罪させた。
同時に、ネタニヤフの大イスラエル構想そのものを阻止するかのように、ヨルダン川西岸併合を認めずと宣言した。
トランプの提案によると、ガザからのイスラエル軍の撤退と、国際安定化部隊駐留による停戦が盛り込まれている。
トランプは、ネタニヤフの野望である大イスラエル構想を止めたのか、それとも人質解放のためのポーズに過ぎないのか。
今回の提案で、人質解放実現まで短期間の停戦は実現しても、イスラエルは人質解放と共に攻撃を再開しそうだ。

今は無料で入れて、海水浴に必要なものは全て設備がそろっているが、さすがにもう泳いでいる人はいなかった。
入口から入るとすぐに目に入るのが大型ローソンで、「最近ローソンあちこちで見るね」と子供も驚いていた。
日本円で3000円くらい出せば、ボートや漁船に乗せてくれ、漁船での釣り30分コースは人気だが、子供は興味なし。
子供は波打ち際で延々と砂遊びをして遊んで、妻は海岸であれこれポーズを取ってはセルフ撮影に興じていた。
お昼には入り口前にあるレストランに入り、妻がカニを食べたいというので、カニや貝の海鮮ごった煮を食べて帰った。
【↓三井不動産(日足)↓】
史上初となる終値ベースで45000円を突破した日経平均。
ジワジワと上昇を続ける東京株式市場であるが
個別銘柄では調整入りを示唆するチャートが出現している。
【三井不動産】 の日足は、三つの山(トリプルトップ)が
形成されており、 【ヘッドアンドショルダー(三尊)】 と
呼ばれ、トレンド転換を示唆するパターンの1つである。
日経225採用銘柄にこのよ~なチャート形状が出現した場合
全体相場も軟調になる可能性があり、短期的には要警戒だ。
「木」(個別銘柄)の動きから「森」(マーケット全体)の
流れを見ていくコトが重要!つ~コトだんべな(爆)

ガンダムと違うのは、人間が乗り込んで操縦するのではなく、AI無人機を遠隔操作により動かすという点であろう。
人間が乗り込むと、安全性の確保が難しいし、コックピットに操縦者のトイレや食料や空気を準備するのは大変だからである。
無人機という意味では、ガンダムやパトレイバーではなく鉄人28号に近く、外見はマクロスやトランスフォーマーに似ている。
今のところは、南天門計画と同じくAIアニメの形だが、長春航空展では動作しそうなプロトタイプが展示されていた。
おそらく、人民解放軍では本気で開発していると思われ、将来の宇宙人侵略イベントの際には披露されるのかもしれない。

ファイザーは、この取引により700億の損失を被るとされているが、トランプは公約した安い薬の提供ができると、大満足の様子だ。
RFK.jrは、「すばらしい取引だ」とトランプを称賛し笑顔を見せながらも、アルバート・ブーラの背後で、じっとにらみを利かせていた。
ファイザーは、トランプ一期目にも多額の政治資金をトランプに提供することで、自社の毒ワクチンの販売と承認を取り付けた。
トランプは商人だから、この手の取引に甘く、巨額の賄賂を渡せば、すぐに追及を止めてしまうので、大悪人が野放しになる。
捕まるのは金が準備できない下っ端で、ビル・ゲイツ、アルバート・ブーラ、ファウチら、コロナ大戦犯が捕まえられることはない。

NASAからリークされたメモによると、3I/ATLASはやはりただの彗星ではなく、地球外生命体の操る宇宙船の可能性があるという。
その根拠として、3I/ATLASは内部より青い光を放っている、分裂と融合の兆しがある、反重力的運動をしているとの説がある。
もしかすると、アニメ映画『君の名は』で予告されていたような、隕石落下や宇宙人侵略イベントが発生するシナリオかもしれない。
また同時期に、パナマに落ちた卵のような隕石から、ヴェノムのようなエイリアンが成長し、それが脱走したとSMSで拡散している。
これも、小説『三体』・アニメ『シンプソンズ』・映画『ヴェノム』で予告されていた、宇宙人地球侵略シナリオの一部と思われる。
脱走した宇宙生物が家畜や人間を襲うというニュースが流れ、彗星3I/ATLAS接近と共に、パニックを引き起こすのではないか。

トランプは、ワシントンDCの死刑復活に署名し、シカゴやポートランドには州兵が送られて、アンティファ撲滅に乗り出している。
さらに、トランプは国会議員アダム・シフや、クリスト・ファー元FBI長官、ジェームズ・コミー元長官らの逮捕起訴を求めている。
9月30日には、米軍幹部がバージニア州の基地に一斉に集められて、トランプへ忠誠を誓う集会が開かれることになっている。
米民主党がフロイドの死を利用して暴動を扇動したように、トランプ政権はカーク暗殺を利用して、軍政を敷くつもりなのか。

デジタルIDを世界中に提案しているのはビル・ゲイツで、スマホにIDアプリを実装し、顔認証と指紋により個人を特定する。
すでに、ベトナムではこのシステムが導入されて、銀行口座との紐づけが事実上強制され、デジタルIDがないと生活できない。
イギリスでも、デジタルIDがなければ就労できないとされており、将来デジタルIDなしで生活するのは極めて困難となるだろう。
日本でも、マイナンバーの全スマホ搭載が来年秋から実施されるそうで、これがデジタルIDと同じ機能を果たすことになりそうだ。
ゲイツは、ワクチンによるナノ発信機の体内注入、チップ移植などを試したが、結局スマホ搭載が最も実用的だと気がついた。
ゲイツは黙示録666の「獣の印」を推進する偽予言者であり、スターマーの所属する国際経済フォーラムWEFは「獣の像」である。

ホワイトハウスの関係筋は、軍幹部に「戦士精神」を訓話するためと説明するが、なぜこのタイミングで必要なのか。
事の発端は、イスラエルがカタール首都を爆撃した際に、現地の米軍が勝手にイスラエルに協力したことにあるという。
9月9日、イスラエルがカタール首都に潜むハマス幹部を攻撃した際に、トランプやヘグセスは事前に知らされていなかった。
現地の米軍指揮官が、トランプや国防総省ではなく、イスラエルのネタニヤフの命を受けて、カタール爆撃を支援したという。
しかも、その後にバイデン政権と関係の深いマイクロソフトの幹部が、米軍に提供していたクラウドサービスを一方的に止めた。
これに驚いたトランプとヘグセス国防長官は、米軍の指揮権を再度確認するため、軍幹部を全員招集することにしたらしい。
【↓三菱重工業(日足)↓】
2025年7月、月足に 【首つり線】 が出現した
三菱重工業であるが、そんなの関係ね~!と上昇を続けて、
最高値を再び更新。絶好調相場が今なお継続している。
しかし、翌月の罫線は長い上ヒゲとなり、これまでの
上昇基調に陰りが見え始めたワケだ。とはいっても・・・
日足チャートでは一目均衡表の雲上限を突破する大陽線が
出現。買い意欲は衰えていない!つ~コトだろう。
ま、いずれ大陰線が出現するよ~な値幅調整はあるだろ~し
そろそろ本格的な調整入りへの適度な警戒は必要なんだろ~が
【もうはまだなり】 ってコトなんだべな(爆)
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆