低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2013/01/31(木)2 「核実験」ではない。「核実見」だ。
近々北朝鮮が強行する「核実験」。これに使われる「原爆」を
朝日新聞は「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」と書いた。 そこで鷲は「原爆」ではなく「水爆」でしょ?! とカラかった。
ここで、「原爆」と「水爆」の関係をキチンと認識しておこう。
「水爆」とは…、
朝日新聞は「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」と書いたが、
「水爆」と書けない事情とは何か?
4年前、北朝鮮は『タングステン水爆』を開発済み!と、鷲が
あれ以来、鷲が分かってきたことは、「日本の政府と官僚は
今回の「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)=水爆」の情報も
もう一度言うが、「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)=水爆」
朝日新聞が書いているように…、
さよう! 北朝鮮の「ブースト型強化原爆=水爆」は、もはや
北朝鮮の目的は、「ブースト型強化原爆=水爆」の威力を これだけオドされても、アメリカは手も足もでない…。 (つづく) ◆2013/01/31(木) きのこ正解!
沢山のシトが、アレ書けコレ書け! と鷲に言ってくる。
シャープのことは書くな!と何回も言ってきた男もいたww
北朝鮮が言った「高い水準の核実験」とは何なのか? 朝日新聞が面黒い記事を書いている。 朝日の記事によると…、 「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」とは何なのか? 朝日の記事は興味ぶかい。こんな文章だ。↓
複数の日本政府関係者が明らかにした。
鷲は朝日の上の記事を読んで、嗤(わら)ってしまった。強化原爆は、わずかな核分裂反応で中心部に封入した三重 水素と重水素が核融合反応を誘発。核融合反応で発生する 強力な中性子線が効率的な核分裂反応を可能にする仕組み になっている。 (記事) 今ごろになって、やっと朝日も分かってきたんだなーー、と。
しっかし、朝日は「強化原爆」だなんて書いているが、違う (つづく) ◆2013/01/30(水)2 北朝鮮がアメリカに「指令」を下す日
昨夜から本日の夜まで、鷲はグーグル・アースで北朝鮮の
国内全域を睨(ね)めまわした。 客が見えても、電話があっても、食事中も、気もそぞろ…。
とにかく北朝鮮の地理や地政学どころか、人々の生活まで
妄想ついでに…、
しっかしグーグルも北朝鮮の航空写真に関しては、巧妙に
金策市や羅先特別市など、最重要都市は完璧にデフォルメ
ともかく、いま、アメリカのユダヤ人と北朝鮮のユダヤ人は 発信される日…。これは近いかもしれない。 どーする?>バラク・フセイン・オバマ ◆2013/01/30(水) 「地図」を東北弁で言うと「ツンズ」
大きな地図で見る
グーグルが北朝鮮全域を詳しく表示する地図サービスを
開始した。 先頃訪朝したシュミット会長が対北朝鮮事業を積極的に 推進していく、その第一弾だ。
今まで、グーグル・マップは北朝鮮全域が真っ白だった。
外国に行ったとき、グーグルの地図と航空写真があれば、 「さぁ北朝鮮に行きましょう!チャンスが沢山あります!」 これがグーグルが世界に向けたメッセージである。 ◆2013/01/29(火)2 バカ娘をもった親の気持ち
北朝鮮が言った「高い水準の核実験」とは何なのか?
この答を鷲が言う前に、きのこが、 「ビビンバ北朝鮮のタングステンっすか?」 と、悪びれもなく、シレーッと答を言ってしまった。
こーゆーのって、ほんと、困るんだよなーー。
なーに、飯山一郎と林家木久扇は似たよーなもんだぁ?!
まぁEーや。きのこは鷲の娘みたいなもんだし…。 ◆2013/01/29(火) 平和ボケした頭では世界は見えない
北朝鮮は核実験の強行を明言した。
次のように述べている。
「米国の敵視策動を粉砕する全面対決戦に突入し、
北朝鮮は真剣である。
アメリカと北朝鮮の戦争は60年以上も続いていて、北朝鮮
「リビアのように、独裁だという国際世論をつくられ、ある日
世界は弱肉強食の闘争社会だ。日本だって巧妙かつ狡猾な
米国内に居場所がなくなった米国戦争屋がビジネスの拠点
いや! 核の「実験」などではない。「核」の威力を「実証」して これに関しては稿をあらためて述べたい。 ◆2013/01/28(月)2 アメリカから追い出された戦争屋軍団
ニューヨーク株式市場は連騰に次ぐ連騰で史上最高値まで
270ドル足らずである。いったんは押し目をつくって、その後 アメリカの株式バブルは1万8千ドルの高みにまで高騰する。
そうして世界中から投機資金を集めた後に、バブルは爆裂!
それには先ず軍事予算のカットである。
財政の崖回避のために軍事予算が削られることは分かって
その第一弾が、前原をつかった「中国漁船衝突!の演出劇」。
ま、よーするに、米国内に居場所がなくなった米国戦争屋ども
見えないシトには、もう一度言うが、いまアジアの政治は、全て ◆2013/01/28(月) 一応の「和解」は危うい鴨…
中国共産党の習近平総書記(右)に安倍晋三首相の親書を手渡す 公明党の山口那津男代表=25日午前、中国・北京の人民大会堂
『日本は日中戦争に向けて走りだした!』と鷲は書いた。
少しだけ訂正させていただく。 というのは、公明党の山口那津男と習近平総書記との間で 一応の「和解」が成立したからである。
最初、山口那津男は習近平総書記と面会できず、安倍首相
25日。
それはこういうことである。
この「本気度」を北京政府が確認するために時間がかかった
ともかく、山口那津男は北京政府に「尖閣棚上げ」が「持論」
中国政府はしたたかである。
米国の戦争屋の煽動にのってアジアを戦場にしてしまうこと
アジアを戦場にしない! 今、戦争屋陣営は次の作戦、あらたな謀略を練っている…。 ◆2013/01/27(日) 『黒潮文明論』を読もう!
日曜日。本日の客人は午後から一組だけ。
きょうは自分だけの時間がたっぷりある。
先ずは読書だ。おもうところあって…、
あ、そうそう、このHPのデザインを変えました。
ブログはワープロみたいなもので、文章書いてサッとアップ
まぁ、そのお陰で老人性のボケもこの程度でおさまっている 充実させていきたい!と ボケーッと思っているのであります。 ◆2013/01/26(土)3 わるい をんなを うらむ
お転婆ムスメ・きのこに、鷲はカラカワれどーしだ (泣)
きょうの記事も、鷲の息子達が読んだら泣くだろう。
この写真も…、あと、こんな写真も、きのこの仕業だ。 もとい。コワイぞ!ww ◆2013/01/26(土)2 息子達よ、父が独学で学んだ“秘法”を…
満腹は良くない。とくに思考力を奪う。
…と鷲は昨夜、つくづく思った。
食べたものを消化するために胃や腸に血液が回ってしまい、
深夜、目が覚めた。
思考能力が戻ったので、鷲は、株の勉強をした。
株やチャートに興味のないヒトも、資本主義社会に生きてる
で、鷲が昨夜書いた株のチャート解説はココで見られる。 鼠話。 ◆2013/01/26(土) 食欲は理性に勝る
南九州の大隅半島を乳酸菌で“発酵半島”にしよう! という
鷲のライフワークを実に7年間も支えてくれた日高洋子ちゃん が結婚し、四国へ嫁いでいくことになった。 これ、鷲にとっては大打撃であるが、寿ごとは反対できない。
仕方なく? 鷲は昨夜、洋子ちゃんの送別会を開いた。
送別会は、志布志の『花遊膳』という超高級割烹での食事会 生きてきた鷲だったが、一瞬にして餓鬼道に落ちたのでR。 ◆2013/01/25(金)2 ネットゲリラがシャープ応援に参戦!
おいら、昔からネットゲリラのファンなんだが、今もファンです。
ネットゲリラは会社の社長さんで商売が上手いし、文章だって 上手いし、ギターもって歌を唄うのも上手です。(おいらより)。 だから遊びも上手いし、テキトーに女遊びするのも上手で、女を フる、つーか、捨てるのも上手いが、問題おこしたことはない。 あと、料理も上手いし、ヒト使いも上手いし、金持ちです。 いや大金持ちだ!ってゆー噂もあるくらいで、船も持ってます。 ただ、金持ちのわりにはケチだ!とゆー噂もあります。 まぁ金持ちだからケチなんだが、実際、シャープの空気清浄機 を買いたいが、アフィで20台売って、その利益で買いますとか 言ってるんだから、そうとう下鷹だと鷲はおもいます。 だから皆さん、鷲からは買わなくてEーから ネットゲリラの頁の ココをクリックし、シャープの空気清浄機を買ってやって下さい。 ◆2013/01/25(金) シャープがアップルを救う時代!
昨日の日経新聞の見出し。↓
『アップル、曲がり角の成長神話 主軸 iPhoneに陰り』 日経新聞がアップルをクサすのは、シャープを叩くためだ。
「日経は、シャープ株を大量にカラ売りした外資を救うために
日経新聞がシャープを叩けば叩くほど、じつは、カラ売りが
ところでアップル。
ところがである。
アップルは、だれが何と言おうと、アップルだ。
アッ! と驚かないで聞いてほしい。
シャープがアップルを救い、アップルがシャープを救う! ◆2013/01/24(木)4 日本は日中戦争に向けて走りだした!
鷲は本日、3本のツイートをアップした。
お読みいただけたと思うが、ダテや酔狂で書いた文章では ない。真剣である。情報源も半端な人物ではない。
ただいま現在…、
一昨夜、安倍晋三は突如テレビ出演(報ステ)して、
「警告でも何でも、我が軍機に発砲したら、開戦!」
山口那津男の「土産」は、『尖閣問題の棚上げ』である。
『尖閣問題の棚上げ』は、田中角栄と周恩来・鄧小平の間で
だが、『尖閣問題の棚上げ』を、日本は尖閣を強引に国有化
そうして、「『尖閣問題の棚上げ』の約束などは、ない!」
彼らは、1972年、日中共同声明を踏まえて、日本と中国の 安倍晋三も、石破茂も、本気だという。 戦争になるだろう。 ◆2013/01/24(木)3 一億総(一切文句を言わない)働き蜂化!
鷲は、さらにさらにツイートで説明した。
日中米の戦争屋どもが何を狙っているかを。↓
(鷲のツイッターへの書き込みは、『飯山一郎のツイート』で読めます。)
◆2013/01/24(木)2 完全なるマインドコントロール
鷲は、さらに追加のツイートを発信した。↓
(鷲のツイッターへの書き込みは、『飯山一郎のツイート』で読めます。)
◆2013/01/24(木) 大キャンペーン:「中国の侵略を許すな!」
鷲は昨夜、ツイートを発信した。↓
◆2013/01/23(水)3 JKT(ジャカルタ)48を知ってるかい?
インドネシアは、いま、熱帯バブル。
大金持ちがバンバン増えて、すんげ~景気の良さ。
ジャカルタではAKB48の姉妹グループJKT48が人気沸騰!
シャープは22日、インドネシアで90型液晶テレビ「アクオス」
シンガポール、ベトナム、フィリピンなどでも順次発売する。 ◆2013/01/23(水)2 日本企業をアフリカから追い出せ!
きのこ女史が鋭い発言をしている。
きのこの言うとおりだ! と鷲も思う。
それで、日揮は狙われた、と。
犯人たちはマリ共和国から来てアルジェリア人を拉致しよう
犯人たちは、最初から綿密に計画して日揮を狙っていた。
人質たちは、実行犯らがサハラ砂漠の真ん中にある広大
人質を虐殺するヤリ口も、完全に謀略組織のプロの仕業だ。なイナメナスの施設について「非常に詳細に知っていた」 と口をそろえている。 実行犯らは施設内部のさまざまな手続きや外国人スタッフ の部屋番号を把握しており、BPと日揮のスタッフ居住区を 狙って襲撃してきたようだ、とも。 (AFPの記事) アジア人をアフリカから追い出す! これが奴らの目的だ。
犯人らのバックには、間違いなく白人の謀略組織がいる。
アルジェリアで、日揮は50年も前から、製油や天然ガスの
それも砂漠の真ん中に防砂林を植えて道路をつくり、電気と
この気が遠くなる仕事を、アルジェリア政府と現地人と協同 今後の対策やリスク管理の方法については、後日に。 ◆2013/01/23(水) どんなにツラくても じーっと耐え忍ぶ!
「愛の讃歌」
♪あなたと二人で暮らせるものなら なんにもいらない♪ これを替え歌にすると…、 #スマホが普通に使えるものなら PCなど要らない#
最近、スマホで鷲のサイトを読んでくれるヒトが増えている。
あ、もうひとつあった。 どんなに驚異的か?! 下の表を見てほしい。
◎通信会社別スマホ販売台数シェア
10月 11月 12月 ・NTTドコモ 29.5% 31.5% 48.8% ・au(KDDI) 34.5% 34.0% 29.8% ・ソフトバンク 35.4% 34.0% 20.6%
メーカー別販売台数シェアは、従来のスマホに比べ電池が
ドコモが29.9%から48.8%までシェアを伸ばしたのは何とも長持ちする「AQUOS PHONE ZETA」を製造するシャープが 12月に19.3%と大幅に伸び、ドコモのシェア拡大に寄与した。 驚異的だ。 シャープのスマホの発売は11月末。周知徹底できてない なか、グングン売上を伸ばし、iPhoneの売上を落としたのだ。 次…、
KDDIとソフトバンクが販売するiPhone(アイフォーン)の
どうです?! IGZO効果。 ほんと、すごいでしょ?米アップルは新機種iPhone5の発売直後である10、11月 に50%を上回るシェアを記録した後、12月は首位を維持した が32.1%まで低下した。 これを鷲は10月に予見し、シャープ頑張れ!と叫んできた。 鼠か、ドン底まで落ち込み地獄を見たシャープの復活が、我々 日本人に勇気と元気をあたえてくれる! と信じたワケ。 どんなにツラくても、じーっと耐え忍べば、必ずEー日が来る!
じーっと黙って食事減らして豆乳ヨーグルト食ってれば、必ず ◆2013/01/22(火)3 米語を話す金髪のテロリスト
最悪の結果になってしまったアルジェリア人質事件。
時事通信の記事は↓まったくもってヒドイ! 『日揮関係者2人を取り調べ=犯人に情報提供容疑』 被害者である日揮が事件に絡んでいたかのような記事だ。 きのこ女史は、時事通信の悪質ぶりに唖然 と言ったが、 まったく同感。ま、マスコミは信用するな!ということだ。
事件の背景には、天然ガスの利権争いにフランスが絡んで
ようするに、アルジェリアもマリもリビアも白人たちの犠牲に
今回の人質事件の主犯であるイスラム武装組織「覆面旅団」
石原慎のバックに米国の戦争屋・ヘリテージ財団がいた!
まだ恐ろしいことがある。 ◆2013/01/22(火)2 シャープ株のサイトを更新しました。
タイトルのみにて。御免。 (『シャープ株の明日』)
◆2013/01/22(火) 鷲はシャープ様には恩義があるし…
鷲は、何か一つのことにハマると、ソレを追求しつづける。
乳酸菌には30年近くもハマってきたし、邪馬台国の問題 は、20年も前から追求しつづけている。
『日本書紀』は高校時代、漢文の先生に漢文のまま素読
シャープは、パソコンが世に出る前、「ポケコン」という名の
鼠ワケなので、鷲は1970年代から、じつは、シャープ様
いや、鷲ばかりではない。NECのイージーなPC9801から
株のチャートを描くソフトを買い、パソコンを使った株の勉強
そのシャープが昨年、「経営危機」をマスコミに大袈裟に書き
たしかにシャープの技術は世界一だが、亀山と堺工場への
しかしシャープは、「技術」と「円安」で、見事に立ち直りつつ
これは注目しないワケにはいかない。
そのシャープの復活を株価の動きで見ていこうと、鷲は記録 しても見られる。よろしくおねがいします。 ◆2013/01/21(月)2 シャープ株についての新しいサイト
シャープという会社の株価は、単なる上げ下げの問題では
ない。株好きの小金持ちが儲けた損したの話ではない。
日本の優れた産業技術が世界に与える影響をはかるため
いま、世界の電機業界は韓国のサムソンの独壇場だが…、
逆に、原発資本にとってシャープの世界一のソーラー技術
シャープの株価を暴落させ、シャープを超安値で乗っ取る!
だから…、
そこで鷲は、シャープの株価変動を分析し、解釈し、未来 どうぞ、ご高覧ください。 ◆2013/01/21(月) 株は現在の結果ではなく、未来の反映だ。
鷲が「シャープの応援」をはじめたのは、昨年の10月21日。
『朗報! 拡散! シャープに大型商談!』という文章が最初 のエールだった。
あの頃、シャープは倒産の可能性もある!と言われていた。
日経新聞は鷲の口撃をけっこう気にしたらしく、日経新聞が鷲
しかし「捨てる神あれば拾う神あり」で、クアルコムやレノボが
ツブれかかった企業が復活となると株価は驚異的に高騰する。
シャープは、「技術」と「円安」と「日本人の期待」で 見事に復活
シャープの復活劇は今後、世界の産業技術史に名を残すよう
さらにまた、シャープ株の今後の展開は、日本の株式相場史
資本主義社会の根幹をなす株式市場において、シャープという
この巨大な投資家の交代劇は、昨年の後半だけで100億株を
シャープ株は仕手戦であるの、大口投資家は参戦していないの
それは先ず、1億株近くも積み上がってしまったカラ売りの買い
その後、シャープ株は単なる踏み上げ相場に終わらず、産業 は滅びていくということだ。 その無策企業の名前は…、きょうは言わない(@wぷ ◆2013/01/19(土)2 「綴り方狂室」という落語の一節
えー、愚問ではありませんが…、
「月だ、星だ、カンテラだ、マツダランプだ、シャンデリア。」 このセリフの意味は何? という質問が何件もきました。
まぁ、近頃の若い衆が知らんのは当然で…、昔の落語家で
貴女は私の太陽だ。
いまの若い衆のセンスには会わないと思うが、噺家・痴楽の月だ、星だ、カンテラだ。 マツダランプだ、シャンデリア。 原爆、ピカドン、ハゲアタマ。 . 私は貴女をアイウエオ、 そして手紙をカキクケコ、 嫌ならナイフでサシスセソ、 そして命をタチツテト。 痴楽綴り方狂室のお粗末! 新作落語は当時は大人気。 彼のハチャメチャな人生行路も 当時は大いに話題になったものでした。
30年以上前かな? 鷲の忘年会での隠し芸の一つが、痴楽 ま、こんな落語家でした。↓日本芸能史の資料として。 ◆2013/01/19(土) 「シャープは敵だ! ツブしてしまえ!」
(以下の文章は、五七五調で声を出して読むと健康にEー鴨 www)
イグゾー・スマホが売れまくり、シャープの社長はエビス顔。
IGZO(イグゾー)は、日本人の宝物。超ハイテクの財産だ。
IGZOは、日本人の太陽だ。月だ、星だ、カンテラだ、マツダ どこのドコモも「IGZOある?」 この問い合わせには天手鼓舞。
しかし皆さん、もう一つ、大切なモノがあるんです。
それはシャープのギガ・ソーラー。発電効率、40パー!
シャープは敵だ! ツブしてしまえ!
ところがシャープは踏ん張った。 ◆2013/01/18(金) スリランカに行きたい!
韓国から見えた71才の老人実業家が帰っていった。
どうも韓国へ帰るのではなく南の方へ行くらしい。 まったく元気な老人だ。別れ際、韓国老人は、 「次はスリランカで会おう!」 と言いつつ、固い握手をしてきた。 その声はパワフルな事業欲の噴出だった。
スリランカ?! 鷲は、一瞬、息をのんだ。
鷲はスリランカには行かなかった。スリランカに行けば、何が スリランカは “日本国の大恩人” と言ってもEー国だ。 その理由は、こういうことだ。 1951年。サンフランシスコ講和会議において、セイロン国の 代表であるJ・R・ジャヤワルダナ蔵相(後の大統領)は、
日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を
スリランカ(セイロン)という国は、こういう国なのだ。覚えたことを忘れないで欲しい。 「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」 という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する 演説を行った。 日本国にとっては、まさしく大恩人であるのだが、それだけ ではなく、“国家としての徳” を学ぶべき国なのだ。
スリランカへ行きたい! と鷲の心は熱くはずみはじめた。
「次はスリランカで会おう!」 と韓国老人に言われたとき、
「はい!スリランカで会いましょう!」 とは言えなかった。 何千万人という日本人が、鷲と同じように、3.11によって、 一回しかない人生を暗転させられたのだから…。 ◆2013/01/17(木) 老年よ、大志をいだけ!
韓国から はるばる志布志まで客人が見えた。
食品を低温で微粉末にする機械の国際的な販売で大成功 した実業家だ。お歳をたずねると、71才!と言われた。 この71才を、鷲の老朋友の78才が志布志まで連れてこられ たというワケ。
しっかし、鷲も、この人生の大先輩たちを相手に恐縮というか
感激したのは、71才の実業家が鷲のHPにある膨大な数の
鷲は昨夕、日韓の大先輩たちを志布志の温泉にお連れした。
あと10年。 いや、5年以内に鷲の乳酸菌ビジネスを世界中
『老年よ、大志をいだけ!』とはクラーク博士の言葉でR!と
若さとは、数字の年齢ではなく、ヤル気と元気と健康だ! だが酒を呑む量で、71才の韓国老人に 鷲は完敗したww ◆2013/01/16(水)2 古事記の宮崎、日本書紀の鹿児島。
浦島太郎こと大海人皇子(天武天皇)が海人(あま)族と姻戚
関係を結び、日本国を立ち上げたのは、薩摩に於いてだ。 といったことを鷲は書いてきたワケだが、反響が大きい。
反響というか、日向(宮崎)のシトは文句を言ってくるし…、
突然LINEですいません。
とかと「愛郷心」たっぷりだ。南さつま市に住む☓☓と申します。 南さつま市に阿多も長屋も笠沙もあり、金峰町には 木花咲耶姫の伝説があり、野間岳には、昔天皇家の 先祖が住んでいたとゆう事になっています。(^_^) 笠沙には、仁王崎があり、二人の皇だと聞きました。 ネットに色々載ってるみたいです。 突然すいませんでした。( ̄^ ̄)ゞ
Cメールも入ってくる。↓
「宮崎は古事記の宣伝がウマ杉。あんなのは神話の話だ!」
まぁ、たしかにそーいやそーだ。
はっきり言って…、 が山ほどもあるのだ。 (つづく) ◆2013/01/16(水) 浦島太郎とは天武天皇だった!
記紀(古事記と日本書紀)には、神話と史実が混在している。
『海幸彦と山幸彦』や『浦島太郎と乙姫』の物語は史実では ないが、史実が反映されている。 で、神話と史実の関係を読み解くのが鷲の得意技なのでR。
たとえば…、
では…、
『日本書紀』の天武天皇の条項には、
「胸形(むなかた)君徳善」とは、安曇族とならぶ海人族の大勢力
こうして海人(あま)族と姻戚関係を結んだ大海人(あま)皇子は、
大海人皇子=天武天皇は『古事記』と『日本書紀』の編纂を 月とスッポン、天皇陛下と竹中平蔵、味噌と糞ほども違うY! ◆2013/01/15(火)2 宮崎県の皆さんには悪いが…
3.14の三号機の大爆発は、日本国が終わった瞬間だ。
今の日本の政府の力では、東電福島の原発大災厄は収拾
かかる国家社会は、20~30年かかるが、必ず消滅する。
しかし、裏にまわれば病人だらけ、失業者だらけ、ブラブラ病
鷲は3.11以降、日本と日本人がいとおしくて、いとおしくて
今年の正月は日向市に行き「百済の里」を歩き、西都原古墳
その「縁(ゆかり)の地」で、ひとり、鷲は『古事記』と『日本書紀』
日本の古代史で、鷲が今、最も引っかかるコトが一つある。 が協同・協調しはじめたことの象徴だが、その場所は、実は、 青島ではない! と。宮崎県の皆さんには悪いが、青島では なくて、実は 志布志 なのでR!と。 (つづく) ◆2013/01/15(火) 百済国の王族と九州土着民との結婚
前回の「あらすじ」はこーだった。
龍宮城に行った浦島太郎は乙姫様と結婚し子供が生まれる。
浦島太郎のモデルは「山幸彦(ホオリ)」で、乙姫様のモデル
このカップルの子供が「うがやふきあえず」。
さて…、
浦島太郎=山幸彦=ホオリは、天孫降臨した「ニニギのミコト」
先に、天孫=ニニギが降臨して(地上に降りて)結婚した相手
次に、ホオリの兄のホデリは隼人族の娘と結婚し、隼人族は
以上のことを、歴史民族学的に要約してみると…、
記紀に書かれたような古代天皇家の“閨閥”(血縁関係で結ばれた勢力)
しかし…、 三笠宮家から見れば、麻生・安倍は全く異型の鬼子である。 ◆2013/01/14(月) 神武天皇は浦島太郎の孫(まご)
宮崎県の青島。島の周囲は「鬼の洗濯岩」と呼ばれる岩盤に囲まれている。
いま鷲は宮崎は青島に滞在している。
青島は「隆起波食台」(別名:鬼の洗濯岩)と呼ばれる不思議な地形 の上に乗っている島だ。鷲は、パワー・アイランドだとおもう。
ところで…、
たしかに青島神社に参拝して、青島の「鬼の洗濯岩」みたい
さて…、
この「浦島伝説」はアッという間に全国に拡散していく…。 統一していった!ということなのでR。 不正選挙やってるよーじゃ、とても日本は一つにはなれない! 鼠こと。 ◆2013/01/13(日)2 ウォーキングしながらツイッター
この四日間、鷲は宮崎の青島に滞在している。
青島周辺を歩きまわり、精神修養と体力増強の日々を過ご している。 なかなかPCの前には座れないので、情報発信は、もっぱら スマホの音声入力で行なっている。 そのため、短文をツイッターに送ることが多い。 とにかくツイッターにはバンバン書いている。 面白い話をたくさん書いたので、ヒマな方は鷲のツイッターの 文章をご笑読のほど。 『飯山一郎のツイート』←クリック で読めます。 よろしくおねがいします。 ありがとうございました。 ◆2013/01/13(日) 希望がうまれるメッセージ
『けやきの子幼稚園』は、放射能の測定と除染を徹底的に
行なっている。同じ事を国や政府がやっていれば、日本は 助かっていたんだが…。
ま、いまさら死んだ子の年を数えても、何も始まらないし、
一年前にシャープの空気清浄器を12台購入しました。
上のツイートは、高性能の放射能測定機で測定したうえで各部屋に一台ずつで、室内の空間線量に異常なし、 床や壁の表面汚染も見受けられません。 空気清浄器がフィルターでしっかり捕捉しています。 言っていることで、情報の信頼性は非常に高い。 それでも、次のツイートのような恐ろしい日もある。 ↓ ↓ ↓ ↓
「ひたすら掃除あるのみ」←これ!これです。これで助かるワケ。牛逃げる必要はない。 自分たちで『放射能ゼロ空間』をつくり、ソコに逃げ込む。 ソコにはシャープのアレがある。牛逃げる必要はない。 ◆2013/01/12(土)2 幼稚園でシャープが大活躍
昨日はシャープ株が暴騰した。
これは、シャープの世界一の超ハイテク技術と円安の利益 寄与を賢明な投資家が評価した結果だ。 それでもまだ、「解散価値の株価を大きく上回っています」 などと言う阿呆がいて、カラ売りを続けている。このカラ売り の買い戻しがさらなる暴騰を呼ぶのでシャープ株は来週も さらに上昇していくだろう。
ところで…、
これで何百万人の日本人が被曝を遥かに軽減できる! そんなにビックリしないで先ず次のツイートを読んで欲しい。
そーして、コトの本質をよ~く考えてみてください。 ↓ ↓ ↓ ↓
◆2013/01/12(土) 日中空軍の軍事衝突が偶発する!
この一両日、尖閣上空が一触即発の状態になっている。
10日。中国の戦闘機など10数機の軍用機が尖閣諸島に 向かい、自衛隊は戦闘機を緊急発進させ対応した。 尖閣諸島の空域で日中両国の軍用機が初めて対峙(たいじ) し、互いに示威活動を行ったのだ。 これ、まさに一触即発の状況である。
英ガーディアン紙は8日、尖閣問題を巡る緊張激化とともに
中国は、ロシア、インド、ベトナム、フィリピンなどと、激しい
いっぽう、日本は総理大臣が口から出まかせで「警告射撃」
しかも、中国は戦争慣れした孫子の兵法の本尊国家だ。 なんか一発逆転の戦略・戦術はないものか? ふーー。 ためいきばかりの週末でR。 ◆2013/01/11(金)2 日経新聞・政治部長のオーラ
昔、日経新聞は鷲の経済学の教科書だった。
鷲の経済学のセンセがそー言うので、なおさら熟読の日々 だった。若い頃は。
いつだったか、日経新聞にインサイダー取引の疑いがある
大昔、新井明という人物が日経新聞の社長だった時の話。
新井明氏と鷲は同郷で、宇都宮市内の会合の際、名刺交換
その頃、鷲の高校時代の大の親友が大変な出世をした。
そらそーだ。日経新聞の政治部長ともなれば総理大臣にも
その年の冬…。
豪華絢爛なロビーは、春だった。助かった!と思った瞬間、
「飯山! 何かあったら電話をくれ!」
あれから20余年。 そんなことはない! 友よ。 ♪この闇の向こうには、友よ、 輝くあしたがある♪ 鴨夜。 ◆2013/01/11(金) 本日、南九州は大雪です!
シャープの株価を下落させたくてシャープを叩きまくっていた
日経新聞が、珍しくシャープの卓越した技術を記事にした。 その記事の見出しは↓こんなふーだ。 ごくたまには真実情報を伝える日経新聞によると…、
ドコモの回復は機能を高めた新端末の投入によるところが
まーまー、一転して↑この持ち上げぶり! (大雪になる象!)大きい。12月のスマホ販売台数はソフトバンクの米アップル 製「iPhone5 32GB」を抑え、ドコモの2機種が1位、2位 となった。 1位はシャープ製「アクオスフォン ゼータ」で省エネ型液晶 を搭載し、電池寿命を2日に延ばした。 (中略) スマホの高機能化が通信会社の収益を左右する構図が明確 になってきた。(記事) まぁ、日経新聞のなかも、色んな勢力がいるワケで…、 シャープ株の「カラ売り」スジとツルんでいるよーなグループと、 これにマユをしかめる良識派がいて、今回、シャープを正当 に評価する記事を載せさせたのは、この良識派なの鴨。 ww
ところでシャープ株だが、この10日間ほど「中段持ち合い」
シャープの省電力液晶技術『IGZO』は、日本人にしか出来 ついでだが、日経新聞もアメポチ派を排除して、けっぱれ! ◆2013/01/10(木)2 ウソをつくのが少々下手でも…
「自由でオープンなインターネット環境について話し合った」。訪朝を終えた米グーグルのシュミット会長(10日、北京空港) 「北朝鮮で拘束中の米国人ペ・ジュンホ氏とは面会していない!」 あれぇ?ソレが第一の目的じゃなかったのぉ! まぁEーでしょ。VIPが世間をアザむくことは別に悪いことじゃない。マキャベリもM・ウェーバーも、指導者のウソを積極的に容認しているコトだし…。 ま、「オバマの密使」として、金正日総書記の遺体が安置されている太陽宮殿を訪れて鄭重な弔意を表し、また、北朝鮮政府の高官とも会談を重ね、「当初の目的」を充分に果たしたコトは間違いない。 ただ、その「当初の目的」とは、「自由でオープンなインターネット環境について話しあう」コトではない!ということは、真相が漏れ出てくるまでは、覚えておいたほーがEー鴨。 ◆2013/01/10(木) 儲ける商売人は説明も上手い
鷲が書いた 『サントリーさん、ありがとう!』という文章。
あれはサントリーの商品を薦める文章ではない。 乳酸菌が免疫力(マクロファージ)がアップする仕組みを、大変 分かりやすく説明してくれたので礼を言ったのだ。
しかし鷲の本音は別だ。鷲は…、
もっと本音を言えば…、
さらに本心を言えば…、
だから…
それにしても、サントリーの乳酸菌と免疫力に関する説明は 乳酸菌と免疫力の関係を完全に理解するヒトが増えました。 サントリーさん、ありがとう! (爆) ◆2013/01/09(水)2 戦争がはじまります!
いよいよ! 戦争がはじまる気配がただよってきた。
平和憲法は、国際紛争は武力以外の方法で解決せよ!
5日、アベッチは尖閣周辺での領域警備で対抗措置の強化
その具体的な措置は、領空侵犯機が警告に従わない場合、
これって、まさしく「武力の行使」だ罠。
さーこーなると、中国側も燃えてくる。
中国国防大学戦略部の梁芳教授も、
日本は空自に警告射撃を検討させ、敵は半歩も引かない!
こりゃー牛、一触即発の戦争前夜だ罠ーー。
まーまー、日本が戦争前夜の状態になる! な~んて、鷲も
けど、牛どーなろーと、ビックリしないで生きていく! ◆2013/01/09(水) 公的な「私的訪問」
8日、平壌の金日成総合大学を視察する米グーグルのシュミット会長(左)と米国のリチャードソン前ニューメキシコ州知事(右) 北朝鮮側もヘンだ。アメリカの民間企業の会長や前州知事の「私的訪問」なのに、国営通信社が大袈裟な写真入りの記事を載せたりする? 普通。 もっとヘンなことがある。それは「私的な訪問」のシュミット会長らが金日成総合大学や平壌科学技術大学を「公式訪問」していることだ。グーグルというインターネットでは世界一の会社の一行に、金正恩の北朝鮮はインターネット関係では最先端の学府への訪問を許したのだ。これ、中国もオヨヨ! とビックリするよーな事件だと思うな、鷲。 もっともっとヘンなことがある。それは、グーグル会長の一行を北朝鮮の要人が、なんと!北京空港まで「お出迎え」をしていることだ。「お出迎え」をしたのは平壌科学技術大学の金鎮慶(キム ジンギョン)総長だ。 この金鎮慶総長は大変な人物で、済州島のヤン教授は「五重スパイ」とか「アカデミック・フィクサー」と喝破しているが…、米国のグリーンカード(永住権)をもち、米国、中国、北朝鮮、韓国、延辺朝鮮族自治州を自由に往来しては「アカデミックな事業」を推進している大物だ。 あの北朝鮮の大学の総長が、米国、中国、北朝鮮、韓国を自由に堂々と行き来して「仕事」をしている! これって、どーゆーことか分かりますか? まぁEーや。 ともかく、グーグルのアメリカと金正恩の北朝鮮は、ガッチリと手を結んだのでR。 (今回、米国側が北朝鮮に支払ったカネは 〆て1兆数千億円とも。米国に貢ぐ国と 米国から貢がれる国。対照的だ。)
◆2013/01/08(火)2 経 済 雑 感
少しばかり経済の話をさせていただく。
さて、今、世界経済はバブルの様相を呈している。
「株価が上がれば全て良くなる!」 と考える人間が、とくに
鷲の予測は、1万7千ドル! そのあと、大暴落! そーして
…と、これは一つのシナリオだ。確率の高いシナリオ。
韓国のサムスン電子。
営業利益が88%増にもなった理由は、中国市場にある。 このアメポチ新聞のシャープ叩きが続いている。 昨日などは、『迷走シャープ』と題し、何度も書いたシャープ の「経営危機」を下手糞に焼きまわし。 シャープの株価が下落しないと困る勢力の言いなりの記事。 こゆのって逆に株価を上げるんだよな。 可哀想だね、日経新聞。(爆) ◆2013/01/08(火) オスプレイに乗るチンケな番犬
リニューアルされた『朝鮮中央通信社』のトップページ。
北朝鮮の国営通信社である『朝鮮中央通信社』のリニュー
アルされたサイトは注目だ。
新しいサイトは、「主体年号」を西暦表示に変えてあったり、 グーグルのシュミット会長らの一行が平壌を訪問するのも、 金正恩の「新・太陽政策」の延長線上にある。
グーグルの会長やリチャードソン前ニューメキシコ州知事の
イスラエルと米国ユダヤロビーが全力で応援したロムニーに
つまり、「アメリカとイスラエル・ユダヤの深い関係」は終焉し、
政府のヌランド報道官がシュミット会長の訪朝に「不快感」を
北朝鮮に住むユダヤ人に関して、鷲は、
ともかく米朝関係は、ますます太く、深くなってゆく…。
日本だけが番犬みたいにキャンキャン吠えまくって、中国や ま、12機ものオスプレイ買って、のろまな藪っ蚊みたいに、 尖閣の上空あたりをフ~ラフラ飛び回っているのがお似合い 鴨夜。 ◆2013/01/07(月)2 頭脳と精神を爽快にリフレッシュ!
『戦後史の正体』が空前の売れ行きを示している。
全国の大手書店でも山積みのところが多いという。
大手マスコミは、過去一貫して、政治に関しては国民を騙し、
「ダマサれていた!」 と、今さらに気づいた人たちが、いま、
鷲の 『横田めぐみさんと金正恩』も、マスコミが捏造してきた
『戦後史の正体』も、『横田めぐみさんと金正恩』も、右にある
読めば、眼からウロコ!鼠か、マスコミが一切報道しなかった 『戦後史の正体』の孫崎享氏の↓本日のツイートは面白い。
新聞の信頼度:冷戦時代のチェコのジョーク。
チェコも、いや、チェコだけでなく世界中のマスコミは、真実を「新聞でサッカーの試合の点数報道があったら100% 信じていい。 天気予報だったら50%。政治だったらゼロ。」 読売新聞を見る時にも妥当。野球報道なら信頼度高い。 しかし政治報道なら操作を意図だから信頼度極めて低い。 この差、日本国民のどこまで理解? (原文) 報道する機関なのではなく、国民を洗脳するツールなんだ! というのが世界の実態なのだ。
鼠ワケで、マスコミが報じない真実報道のサイトの重要性は
そのために、正月も休まず、汗を流しているサイトが、 激増している。なので担当者も正月返上で張り切っている。 皆さんの両サイトへの応援は、鷲も有り難くてならない。 ありがとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。 m(__)m ☓ 9回 =九拝 ◆2013/01/07(月) モルモット飼育列島
政界には、因業(いんごう)な老人が多い。
因業とは仏教用語で、自分の利益ばかりを追い求め、頑固で やさしさや思いやりがなく、ヒトを不幸にする悪業を平然と行う ことを言う。
昔は、「奴は因業ジジイで…」などという言い方があったが…、
2年もの間、放射能を吸って食べてきた国民が数千万人もいる
福島の高濃度汚染地帯にいる子供たちを救おうともしない。
ほんと、日本という国は、国民皆殺しの悪魔が支配する国家に
国民がウツやブラブラ病になって気力を失い、あるいは死んで
そうなれば一切の保障が不要になるばかりか、またとなく重要 数千万という膨大な数の人間モルモット! その飼育列島。
みんな! 生き残れよ! 何としても病気にならないようにして、
こんな国は滅ぶ! 腐って、ウジ虫がわいて、とけてゆく…。 健康だ。すなわち、免疫力だ! 分かったな?>皆の衆 ◆2013/01/06(日)3 原発屋だけには儲けさせないぞ!
東芝・NEC・パナソニック・ソニーなどがリストラした技術者の
なかには、とんでもなく優秀な技術者・科学者がいたらしい。 頭脳的に優秀すぎる社員は、社内では浮いてたりするので 真っ先にリストラの対象になってしまった、というのだ。 (シャープは、超重要なコア技術にかかわる技術者や学者はリストラしなかったらしい。)
で、リストラされた超優秀な技術者・科学者を中国や韓国の
そこで鷲は、その流出した頭脳と製品を日本で再利用する!
そのひとつ。これは企業秘密だが、あえて公開してみよう。
で、ここからが商売なんだが…、このバッテリーに深夜電力を
さらに、日本の技術者が開発したソーラーシステムを併用し…、
日本の米作農家の利益は、1反歩当たり5~6万円/年だから、
ともかく、スーパー・エルエル・バッテリーとスーパーソーラー 供給する会社を、鷲のグループは韓国で立ち上げた。 日本進出は、2月中旬を予定している。 ◆2013/01/06(日)2 カネを極力つかわない生き方を!
世の中、詐欺師が多い。最近はますます増えている。
鼠ことは、詐欺師にダマされて泣くシトも多い鼠こった罠。
詐欺師を一瞬で見破れないと、一人前の男とは言えない。
昨年の「不正選挙」。あれも大掛かりな詐欺なんだが、これ
一昨年、「連休明けの東京は大丈夫!」とか、いち早く政府
「あの先生は言ってることが正しい! だから信じてもEー!」
鷺師は、見た目こそキレイだが、カゲでは田んぼのドジョウを 対策は、カネを出す話には一切のらないこと! サプリなんかも、99%は効果なし!だと思うこと。 分かったかな?>皆の衆 ◆2013/01/06(日) 核 差 社 会
「東京が危険なのは分かる。だけど、みのもんたも総理大臣
も、みんな同じ空気吸ってる。死ぬときは一緒だよ。」 なーんて、のんきなシトが多い。
あのね。
核シェルターたって、こもるわけじゃあ~りません夜。
国の特権階級が居る建造物は、「核シェルター構造」だ。
特権階級は、南米や豪州など南半球に逃げたり、超高性能 ◆2013/01/05(土)2 生ゴミで放射能除染!
(1) 米とぎ汁乳酸菌液を入れたフタ付きバケツに生ゴミをドンドン捨てていく。
(2) バケツが生ゴミで一杯になったら、庭の隅に穴を掘り、その穴に捨てる。 (3) 土をかけ、生ゴミと土を良く混ぜて一週間後、大量の微生物が生まれる。 (4) 大量の微生物が発生した有機土壌は、放射性物質を吸収して原子転換!
上の写真は、米とぎ汁乳酸菌で発酵させた生ゴミを庭先に
穴を掘って埋めているところだ。 この生ごみ処理は、やってみると非常に簡単で便利だ。
さて…、
光合成細菌が放射性物質を原子転換して、“無害化”する
「生物学的原子転換なんて、トンデモ説だ!」などと言うシト
「発酵した米とぎ汁を霧にして肺の中に吸い込め!」という
ところで本日の表題、『生ゴミで放射能除染!』は、分かる
生ゴミも、乳酸発酵させて、土壌中で光合成細菌を激増させ
今でも、関東・東北では草木が異常に繁茂している。アレも ◆2013/01/05(土) 『古事記』は、「非武力支配法」の宝庫。
年末から昨日まで、鷲は宮崎と鹿児島を走りまわった。
両県は「神話のふるさと」で、「天皇制日本国」が成立した 日本最古の舞台だった。 このことを鷲は両県内を走り回りながら、実感した。 その実感したことを、『古事記』と『日本書紀』を読んで確認 しながら歩きまわるという新年の旅は有意義だった。
百済国の王族が、九州において天皇制の基礎を固める際
もうひとつ、じつは、重要な秘儀・秘術がある。
そもそも『古事記』が描いた国づくりは、イザナキとイザナミ
その日本列島は九州の地に、天孫であるニニギノミコトが
九州は霧島に降り立ったニニギの案内役は猿田彦だった。
ちなみに…、
で、当然、猿田彦はアメノウズメに惚れメロメロになり性交。
さて…、
やがてコノハナサクヤヒメは、三人の子を生む。
まーまー、こーゆー面白い話が満載の『古事記』。 ◆2013/01/04(金)2 議論や資料やデータが不要になった社会
昨年から始まった日本国の急激な人口減。この原因を鷲は
免疫不全と感染症が原因だ! と前稿で書いた。 これは暗に「放射能が原因だ!」といっているわけだが…。
突然、一本の電話が入った。(電話は、たいてい突然かかってくる。)
こういうシトは…、
ここで本当のことを言えば…、
だいたい、人間は放射能が原因では死なない。
本論にもどる。
あー、長い文章を書いたが…、 ◆2013/01/04(金) たんたんと最悪事態を乗りきる知恵
「このままいくと、日本は20年後には滅亡しているだろう」
と鷲は書いた。 鷲が書いたのは、何とおりかあるうちの一つのシナリオだ。 いや、何十とおりもあるシナリオのうちの一つだ。 それほど未来は、どのようにも変わる。変化していく。
じつは、未来どころか一瞬先が真っ暗闇なのだが、放射能
シナリオが当たり、事態が読みどおりになれば長生きできる
「このままいくと、日本は20年後には滅亡する…」
先ず、深刻なのは、昨年から始まった急激な人口減だ。
今後、死者の増大とともに増加するのはウツとブラブラ病だ。
放射性物質が発射する放射線により血管細胞が破壊され、
7年~10年先から癌を発症する患者が激増してくる。
こうして人手が極端に不足してきて(今でも東電福島は極端
上は、最悪のシナリオではない。
ともかく日本は本年から悪くなることはあっても、良くなること
◆2013/01/03(木)3 東大は 原発オヤジの おメカケさん
電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に
原子力関連の研究に取り組む東京大や東北大、名古屋大など8国立大が、電力会社や原子炉メーカー、核燃料加工会社など電力・原子力業界から2011年度までの5年間に計約17億4400万円の寄付を受け取っていたことが3日、共同通信による各大学への情報公開請求で分かった。
大学側が受け取った寄付金はほとんどが提供先を指定されており、原子力工学などの研究者に渡った。 (共同)
311の頃。東大教授と称する怪しい人物がテレビに続々と
出演して 「心配ありません!格納容器は世界最強です!」 「飛行機でニューヨークを1往復する被曝量より低いです!」 などと、権威をカサにきて、ワケ知り顔でブッてたっけなー。 あいつら、みーんな、こずかいもらってたんだ罠ーー。
自称・東大出の「バカセ」、いや「ハカセ」などは…、
だが、シャベる内容が、あまりにもヒドイので信用が墜落。 の「名誉」をズタズタに毀損して、見得(みえ)を切りたい鼠蚊 ヤツを信じたため被曝してしまった親戚や友人のウラミを はらしたいワケ夜! ほんとうの気持ちはー。 ◆2013/01/03(木)2 放射能楽観派は、殺人予備罪だ!
「このままいくと、日本は20年後には滅亡しているだろう」
と鷲は書いた。 「新年早々、何で不吉なことを書くのか?」 とお思いの方もおられただろう。
たしかに不吉だが、不吉な未来が確実に来る! としたら、
311以前の正月は、不吉なことを考える必要はなかった。
「そんなことはない。飯山は考えすぎだ!」
もしも鷲の予測が外れるならば、こんなEーことはない。
もっと言えば…、
実際に…、
稲 恭宏! 貴様、責任とれるのか?! 被曝者と被曝量を増大させ、日本滅亡を加速させている! と、鷲も怒り心頭に発している。 1月2日。日本最大の西都原古墳群を訪ね、国の成り立ちを考えた…。
宮崎県中央部に位置する西都原古墳群の規模は壮大だ。
3世紀から7世紀前半まで、これだけの大規模な古墳をつくり 続ける権力が古代の宮崎には複数存在したのだ。 驚きである。
もっと驚くべきことがある。
国家滅亡の憂き目にあい、九州まで逃げてきた百済国という もともと百済という国は、あの卑弥呼が使者を送った帯方郡 の故地に、馬韓国や殷の国の末裔を吸収・糾合し、扶余国 の子孫がつくった国だ。 つまり、百済という国は「複合国家」だった。
1.卑弥呼の邪馬台国の末裔 2.帯方郡 3.馬韓国
これだけの国や民族の「複合体」なのだ。百済国は。4.殷の子孫(箕子朝鮮) 5.天孫族 6.倭人連合
不思議なことは…、 「国家統合の原理あるいは秘儀」は、いったい何のか? このことについて、鷲は以下の文章に書いたことがある。 「百済国が用いた国家統合と国家経営の秘儀」。 これは、いったい、どんな秘法なのか? 結論を急ごう。いや、ズバリ結論を言おう。
1.権力や武力ではなく権威
これだけで分かる人は分かるであろう。2.シャーマニズム(神の言葉) 3.民の仕合せを願う祈りと祈祷術 4.国民を統合する神話づくり 5.国民と運命をともにする覚悟 いや、ハッキリ言おう! 「天皇制」である。
鷲は、西都原古墳群の広大な区域を歩きまわった。 そのあと…、 生き残った日本人たちが、必ず!「新しい日本」をつくる! 心底心奥から日本人の仕合せを願う新・指導者のとともに。 ◆2013/01/02(水) 日本は必ず復活する!
日本は世界で最も美しく素晴らしい国だ、と思っていた。
日本人は、世界一心が優しく親切な民族だ、と考えていた。 だから…、 鷲は、日本国と日本人のためなら、いさぎよく死ねる! と 思いつづけながら生きてきた。
日本で生まれ育ち、日本の歴史と文化を必死で学んできた。
その日本が、今、危機存亡の瀬戸際に追い込まれている。
正月元旦。
百済国は滅亡はしたが、遺族たちは、九州に避難し疎開し
いったんは滅びても、別天地に移り、国を復興した百済国。 そのために命を懸けていこう!と決心し、覚悟を固めつつ…。 ◆2013/01/01(火) まこと真摯に日本の民をおもわれる御方
新年を迎える天皇ご一家(2012年12月13日、皇居・御所)=宮内庁提供
いま、放射能禍にみまわれる日本国のなかで…、
その惨状を心底から心配する国家的指導者が…、 ひとりだけおられる。たったひとりだけ…。 このことは、その御方の「新年の感想」に明白だ。 そこには…、 大震災の災厄に苦しむ国民を心奥から心配する お言葉しか、ない。 いま一度、言いたい。 いま、放射能禍にみまわれる日本国のなかで、 その惨状を心底から心配する国家的指導者は、 お一人しかおられない! 日本は あの御方が変えていくしかないのか?! それは あの御方の御心(みこころ)に従う鷲たちが 変える! 命を懸けて変革する! ということなのだ。 すなわち、革命。 ◆2013/01/01(火) あけましておめでとうございます (お年玉付)
ベストセラー作家・きのこちゃん(清楚で可憐な18才)と爺ちゃん(66才)。
ネットで発信していることのメリットは、友達が増えること!
中国、韓国、ヨーロッパやアメリカからも問い合わせが来て、 やがて、会おう!ということになり、会う…。 『朋あり遠方より来たる』 この嬉しさと奇遇(思いがけず、めぐり会うこと)の喜びは多いほどEー。 昨年は念願の「ご対面」があった。きのこ女史との初対面だ が、これは嬉しかった。とても楽しかった。有意義だった。 「ブログ・京の風」の新井信介氏や、ニューク氏、萩原ミミさん との初対面も、嬉しく、楽しく、知的刺激に満ちた対面だった。 今年も鷲は多くの方々に会おう!と思う。逢って、連帯の輪 を広げていこう!と、おもっている。 昨年は、ざっと600人の方との初対面があった。今年は千人 の方々と会いたいなー!と思っている。 だから全国を飛びまわるつもりでいる。 東海アマ氏を訪ね、木下黄太氏とも会っちゃう鴨夜。(爆) 鼠ワケなので、『てげてげ』の愛読者の皆さんも日本のどこか で鷲を見かけたら声をかけて下さいね! ともかく、新しい年が明けました。 苦難の年になりそうですが…、元気をしぼり出して、気張って 生き抜いていきましょう! 愛読者の皆さま、本年も どうぞ よろしく! 飯山一郎拝 . PS: 「お年玉」というのは、15万人の「きのこファン」におくる きのこちゃんの写真です。 題して『きのこと老獣』という 写真です。きのこちゃん、新年早々、ごめんね!(舌) |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆