低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/02/07(金)2 「子鼠」を「憂国の志士」に変身させた オンカロ
オンカロの全容である。長いが必見である。
フィンランドの核廃棄物収蔵施設:オンカロのドキュメンタリー
映画 『 100,000年後の安全 』 (日本語吹き替え版) 本編 無料公開期間 〜 2月10日正午
「フィンランド」は、モンゴリアンの「フン族」がつくった国だと私は思う。
そのフィンランドがつくった核廃棄物を10万年後まで保管する施設=オンカロ。 これは、まさに最優秀な国家の仕事である。 リバイアサンである国家には不可能なことはないのだ!(ホッブス) 日本という人類史上最低の国家は、不可能なことばかりだが… (T_T)
天木直人。反骨の外交官と言われた男である。
彼には、かつてイラク戦争に反対して時の総理・小泉純一郎から外務省を解雇された過去がある。 天木直人にとって、小泉純一郎は天敵なのである。 あの時以来、天木直人は小泉純一郎を「売国奴」とまで言い切って厳しく批判し、時には激しく非難しつづけてきた…。 その天木直人が、いま、天敵=小泉純一郎を絶賛しているのだ。 なぜなのか? どんな理由があるのか? 答えは ココ を読めば納得できるはずだ。 是非ともヒマをつくって、上の動画を見、さらに、天木直人の「魂の叫び」をお読みいただきたい。 なお、映画の説明文を ココ に載せました。あわせてお読み下さい。◆2014/02/07(金) 夜更かし爺さんの「夜まいごと」
現在、深夜の1時過ぎ。「放射能恐い!恐い!」の放射脳ママと電話で話しながら、ネットでNYの株価を見ると140ドル以上も高い。
日経は、NY株が高いのは「雇用指標の改善を好感」したからだと、Eー加減で出鱈目な憶測記事。 きょうの週末、東京の株式市場は株価が急騰して、政府・自民党&舛添陣営など原発推進派は一安心、どころかヤツらは、本日、勝ちを確信し、勝ちにいくだろう。 だが、『日刊ゲンダイ』などが「暴落は始まったばかり “あと1700円下落”の恐怖」などと危機感を煽るので、大衆投資家は不安心理で一杯。
しかし、
相場なんてものは…、暴落時に買って、値が噴きあがった時に売れば百戦連勝なんだが…、 あと、深夜電話の放射脳ママに↓鷲は言ってやった。 「貴女は、空中線量を測っては一喜一憂している“測定馬鹿”の影響を受けた放射脳(放射脳恐怖症)だが、311の頃NHKに出ずっぱりだった関村直人東大教授とか、阿呆まる出しの田母神爺さんみたいな「大丈夫!大丈夫」の“楽観馬鹿”よりはマシ鴨」 と。 でも、長電話の最後には「下手に逃げるのは逆効果!」ってことも、本気で対処すべきは内部被曝なんだ!ってことも分かってもらえたので、鷲は安心した。だから、これから眠る!◆2014/02/06(木)2 まだ2月なのに 鷲は日に焼けて真っ黒!
「薩摩の黒豹」 改め 「漆黒の文殊菩薩」 にする鴨
きょうの志布志は寒かった (-_-;) が、鷲は曇天を仰ぎながら歩きに歩いた。
事務所に帰ると、スタッフのさおり嬢が、庭に咲いた蜜柑や花々をみていた。 ほら、写真の右側に花々が見えるっしょ? 蜜柑も沢山なっているんです。 ♪南国・志布志は春だぁけぇどぉ~♪ きょうは冬に逆戻りでした…。
とにかく!仕事よりも、付き合いよりも、選挙よりも、何よりもカニよりも、先ずは健康なんだ! ってことを、鷲は日々実践している。
「この国はもう一度事故をやらないと目が覚めない、情けないダメな国だ」と、村上達也・元東海村長は突き放したが…、日本はダメな国どころか、すでに国家としては滅んでいる。 国民の生命・財産・健康を一切全く守らない国など、国家ではない! この国の現実は…、突然死爆発!の最悪状態に突入してしまっているのだ。都知事が誰になろうとも…、じつは、もう遅いのだ。 しかし、最悪事態を認識し、キチンと対処している人間は助かる!
「キチンと対処する」とは、下の7項目を実践することである。 写真のさおり嬢は、安全主食(南九州産のコメ)を2kgづつ真空パックして、東日本に発送する仕事をしている。 2kgづつ真空パックされたコメは、冷暗状態では2年近くも持つので大好評! 彼女は嬉しい悲鳴を上げどおしですww
ところで…、 しかし南九州の安全米と大豆に関しては、「希釈品」の市場流通が多すぎること、また、消費税の増税が近いので、2月と3月はお申し込みに制限はいたしません! が、大量の買い占めには応じられませんので、そこんとこよろしく! この2年半、鷲は 『ぽんぽこ笑店』を通じて安全な主食を東日本に送りつづけてきた。わしの年(68才)で慣れないモノ売り商売をするのは、正直、苦労の連続(とくに安全米の仕入れが大変)だったが、だいぶ慣れた。
体力、気力、ともに増進する日々。仕事のお陰で健康になった。 ◆2014/02/06(木) きょうは朝からロクでもない電話ばっかりだ!
きょうの志布志の空には暗雲が…
きのうはギンギン・ギラギラだった
きのうまでの4日間、鷲は裸になって太陽の光を浴び続けた。
太陽光線を浴びると、メラトニン(睡眠効果)、セレトニン(ウツが治る)、β-エンドルフィン(気持ちが良くなる)などの脳内ホルモンが活発に分泌されるので,鷲は昨夜までは愉快で爽快、仕合せ気分で一杯だった…。
あったくぅ! 今朝は ドイツもコイツも、ロクでもない電話ばかり…。
ドイツからの電話は…、
「あんたのは癌じゃない! “癌”てのは、医者がクソでもない権威を維持しながらカネを儲けるためにデッチアゲた病気だ。いや、病気ですらない。たんなる病名でしかない!」
北海道の弟子からの電話も、ロクでもない馬鹿電話だった。
「宇宙から“気”を送る農業?! バカ! そんなの詐欺だ!」
こんなタグイのバカ電話が多くて、きょうの鷲は、いたく不機嫌だ。 とにかく! 仕事よりも、付き合いよりも、選挙よりも、何よりもカニよりも、先ずは健康なんだ! ってこと。 何度言っても何遍書いても、分からないアホが多いので、困る…。 でも、うれしいことがないわけ蛇ない。鷲が太陽凝視の秘密を明かした本↓が売れていることだ。
飯山一郎 ★太陽凝視で松果体が活性化すれば、人の意識が覚醒する! この記事には↑買ってまで読む価値が、間違いなく、あります。 はい! ファンの皆さま(って、タレントみたいだ猫~ww)、まだ買ってなかったら、どうか、どうぞ、買って読んでみて下さい。 『スターピープル』は、お値段も1260円と、かなり安くなりました! 太陽凝視については、下の記事も必読です。はい。
・ 太 陽 凝 視 !
・ 救うのは、太陽だと思う。 ・ 赤勝て! 白勝て! 応援団も負けるな! ・ 変身修行にして 人体実験にあらず ・ 凝視して見る太陽は、黒かった… ・ 凝視して見る太陽は きょうも奇蹟が徳になる♪ ・ 日光浴の国、フィンランドを想う… ・ 太陽を浴びると しあわせ気分 ◆2014/02/05(水)2 「小泉の演説は流すな!」
北朝鮮も顔負け
日本の報道規制
報道ステーションに消された細川・小泉連合
野次馬 (2014年2月 5日 11:33)
はい、本日の「不都合な真実」です。上の写真、ハゲのすぐ後ろで撮っているので、ハゲのスタッフが撮った物だろう。赤の他人がこの位置から写真撮ろうとしたら、テロリスト扱いで追い払われますw 狛江の駅前ですね。ずいぶん少ないです。
こちら、物凄い人です。言うまでもない、殿さまです。ところが、良く見て欲しい。下の、街宣車の部分をアップにしてみます。 モザイクが掛かってますねw 実はこの画像、報道ステーションのキャプチャーです。ハゲの街宣の場面で使われたもの。 報道ステーション酷いな。銀座に集まった聴衆をあたかも舛添に集まった様に報道操作。細川と小泉をモザイクで消した。 実際には冒頭のような写真しか撮れないので、殿さまの画像にモザイク掛けて流用したらしいw まぁ、今の政府は、マスコミ対策で途方もないカネを使っているわけで、もちろん「政府広報」とか、そういう予算名目で出されているんだが、裏では「ホソカワ・コイズミの2ショットは絶対に掲載するな、TVで流すな」「原発に関する発言は報道するな」「小泉の演説は流すな」と命令が出ているそうで、スポンサーには勝てないマスコミの醜態です。おいらのところには政府広報は入らないので、「真実」を報道しますw (記事)
↑ ネットゲリラの真実報道 ↑
いまや 真実を知るには 『ネットゲリラ』か 『てげてげ』か 『きのこ』
不正な報道のあとには、不正な選挙。そうして不正な政治。
あげく、不正な戦争へと突き進んでいく不正な国家。日本。 ◆2014/02/05(水) STAP細胞:オボカタ報道は ヤラセの腐臭
オリンピックも、学問・研究・開発の世界も、大震災復興義援金募集などの慈善(偽善)事業も、ノーベル賞でさえも、その世界のボスグループ(マフィア)が秩序と配分を仕切る利権構造になっている。
医学研究の分野でも、「iPS細胞」の「STAP細胞」のと“最先端の技術”が喧伝されているが、ほとんどはヤラセであり、最先端でも革命的な研究でも何でもない。 いま騒がれている「STAP細胞」も、新技術・新発想などは皆無で、騒ぐのは都知事選挙の小泉&細川ブームを隠すためとしか思えない。 多能性細胞なんてのは、生命体が本来的・自然的に日々つくりだしているワケで、乳酸菌(酸とバクテリア)をつかっても簡単につくりだせる。 すでに臨床の現場では、乳酸菌(「ヨモギ乳酸菌」www)が褥瘡部位の細胞形成に使われるており、いまさら「多能性細胞」なんてことを囃すのは、医療ビジネスの宣伝でしかないのです。 iPSだろうがSTAPだろうが、外部から医療がチョッカイをだすと…、ま、ほんと、ロクなことがないのです(爆) [飯山一郎]乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化
iPS研究に影響も 熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正准教授(48)=神経発生学=の研究グループが、ヒトの体細胞に乳酸菌を取り込ませ、さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功したことが28日、分かった。 多能性細胞には、京都大の山中伸弥教授が開発した四つの遺伝子を細胞に加えて作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)があるが、乳酸菌などバクテリアを使った多能性細胞の開発は初めてという。 (続きを読む)
こういう↑素晴らしい研究があるのに、STAP!STAP!と騒ぐのは、なぜ?
どんなに技術が進歩しても、使われなくなってしまったのがPCで…、
たいした技術の進歩がなくても、つかわれるのがクルマとスマホ。
どんなに技術が進歩しても、使ってもらいたくないのが医療技術で…、 というワケで、今回のSTAP細胞:オボカタ報道も、医療の闇に巣食う医療マフィアが医療利権を操作していると言うだけの話なのであります。 オボカタ過剰報道の もうひとつの目的は、「小泉&細川隠し」。
以下は医療マフィアに騙されないためには、必読です。 あと、『乳酸菌を使って多能性細胞をつくる』も、再読願います ^g^/ マスコミが言うこと書くことをマトモに信じないで、先ずは疑ってかかりましょう!>皆の衆◆2014/02/04(火)3 610円安! 全面安! 大暴落!
都知事選挙に冷水を浴びせるような株価の大暴落に、自民&舛添を支持する投資家の意志も冷え込んだ…。
いっぽう、細川&小泉の街頭人気は高まるいっぽう! これに恐れをなして、マスコミは細川&小泉の人気を全く報道しない。異常なほどの報道規制だ。北朝鮮以下の暗黒国家・ニッポン! こうなったら、ムサシにたよるほか舛添に勝ち目はない。 ところで株価…。610円安は大暴落だが、大丈夫! 都知事選のあと、株価は再度また上昇をはじめる! それは下のチャート解説を読めば一目瞭然。 ↓ 日経平均の日足と週足(一目均衡表) ↓
日足で見ると 大暴落だが…↓週足では
今回の“暴落”関係のチャートは、ココで全て見られます。
◆2014/02/04(火)2 株価大暴落! 舛添には不利!
NYも東京も、株価が“大暴落”している。
しかし、これは株価の上昇過程での「押し目調整」というヤツで、深刻になる必要は全くないのである。 都知事選が終わったあたりから、株価は再度また上昇をはじめるのであるから…。 ただし、都知事選の最中の“株価暴落”は、投資家の多くが支持する自民党や舛添には大きな不利要因である。 「ざまみろ!」 である (爆) ◆2014/02/04(火) 春 う ら ら
志布志はすっかり春の気配です。 Shibushi is a spring sign completely.
志布志には春が来たのです。 Spring has come in Shibushi.
暦を見たら(見なくても)、きょうは立春でした。 「立春」は、英語で言うと、the first day of spring でEーのかなぁ?
きょうの志布志は、生暖かい風が吹いて…、春初日!という感じ。 久米島あたりでは、桜の花が満開を過ぎて、散り始めているとか。
「桜の花が満開です」を韓国語で言うと、「ボッコ ガ マンゲ(満開)」。 志布志は、いま、梅の花がマンゲ(満開)です。椿の花もマンゲ(満開)。 「満開」という漢字の感じも、意味深というか、春らしくてEーですなぁ 飯山の爺ちゃんのアタマのなかも、すっかり春になってますぅ ♪うらら うらら うらうらよ~ この世は私のためにあるぅ♪ きょうの立春、鷲は、ほんと、な~んか 春うららです。 ◆2014/02/03(月)4 「やっぱり!」 と み~んなが思う日
トヨタ株が最高益でも暴落!
これを投資家の連中が嫌気し 舛添の票がガク~ンと減る! 主力株:ソフトバンクも暴落!
トヨタが6千円を割った。しかも長期保合の下放れである。信用倍率は約50倍。
買い方の手仕舞い売りが殺到するセリング・クライマックスが来る! 時期は都知事選の前か?(爆) 最高益予想でも株価が暴落!という要因は何か? 何であれマトモに解釈すれば、都知事選での舛添敗北を市場は予想している。 こうなると自民とすればムサシの出動しかない。 が、舛添の勝利=ムサシの勝利という疑惑が国民の間に拡散し、日本の「選挙民主主義」は地に堕ちることになる。 牛ーーとっくの昔に、ゾンビ野郎は、地に堕ちて死んでいるのだが…。
産経新聞や読売新聞がシャカリキになって「舛添リード!」のハヤシライス。だが、都民の眼は駄目でも、国民の目は誤魔化せないぞ!
「舛添優勢を報道しまくれ!」という指令が出ていること、これに縛られてマスコミ各社が動いていることは、(指令した機関[複数]まで分かっている!)明々白々なのだ。>安倍晋三クン! 細川・小泉の大観衆・大聴衆と、舛添の超閑散! そして東京株式市場の暴落! これだけでも舛添必敗!は、自明。
これで、もし万一舛添が勝ったとしたら、ソレはムサシ! ◆2014/02/03(月)3 ムサシは予定どおり頭狂巌流島に上陸します
ムサシ出動前の計画的な洗脳工作記事の↓典型がコレだ!
都知事選情勢に大変動 「2強対決」は早くも崩壊… 期日前投票出口調査 2014.01.30東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。 大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。 (記事)
どんな出口調査か知らんがーー、
現在、細川の殿様は3位なんだってさぁ~(爆)
上の産経ZAKZAKの記事は、洗脳の専門家が書いている。
内容的も巧妙な誘導記事だが、細川の写真もネガキャン用だ。 ためしに、上の細川の写真、クリックしてみな。 ネガティブな印象を持たせる拡大写真が別窓に出るから。
まいどのコトだが… ムサシ出動の前触れ!鼠~ことな。 ◆2014/02/03(月)2 細川憎けりゃ 今朝まで憎しwww
マスコミは、いま、オボカタ・ブームを煽り、新しいスター製造に忙しいが、ウラの実態は…、理化学研究所も欧米の研究機関のカネヅルにすぎない! と井口和基博士が暴露!
Kazumoto Iguchi's blog
quasimoto.exblog.jp
新たな万能細胞“STAP細胞”の研究開発のウラには黒幕がいる!という井口博士の記事は…、学問や研究が、カネまみれの、キレイ事では済まない、ドロドロの世界なのだ!鼠~ことが良ーく分かる。
ただし…、
井口和基博士の記事の中で、細川の殿様を悪く書いてある部分があるが、この部分は井口和基博士の認識不足鼠~か、細川憎し!の感情だけで書いている。 当時の政治と行政のカラミあいをもっと冷静に観察することを、井口和基博士には求めたい。 博士も「昔がダメだから、今もダメ!」という議論の仕方をしているが…、何十年も前の罪を大袈裟に言う日本の風潮には、スネが傷だらけの鷲などは、ついていけない。当たり前。(爆)◆2014/02/03(月) こーなったら 何事にも たまげない
生死の分れ目は 意識の持ち方と 対処の仕方
東京にいるやつ死にすぎじゃね
野次馬 (2014年2月 1日 18:14) 元気だった若い人が突然死、というのが首都圏で増えているんだが、放射能のせいだとは「証明」できないので、無駄死です。どれだけ統計学的に有意な数字が出ようが、それは隠蔽されるのでなかった事にされます。因果関係が証明できないんだから、裁判やっても無駄です。やはりここは、「自分の身は自分で守る」しかない。空気清浄機もそうだが、乳酸菌がいいらしい。昔から、漬物というのは乳酸菌のカタマリで、たくあんとかキムチとか、ところが今では工場で適当に味付けされた偽物が多いですね。ウチの近所のコリアンのネーチャンが作るキムチは、酸っぱいけど乳酸菌のカタマリで、食うと腹が鳴りますw 東京でも福島でも、空気清浄機やサイクロン掃除機で「放射能ゼロ空間」にした寝室で眠り、乳酸菌・運動・入浴で免疫力と血流をアップしている人は、死なない! (飯山一郎)
放射能国家での生死の分れ目は、落ちついてチャンとした対策がとれるかどうか?である。「逃げろ!」と言われて逃げまわっているシトは、放射脳(恐怖心だけの脳)になってしまって、ストレスが増大し病弱になります。
先ず最悪は、放射能の恐さを意識しないシトだ。
このシトたちが、いま、バタバタと倒れはじまっている。 「若手アニメ作画監督(39歳)が脳梗塞で急逝」という悪例を鷲は敢えて載せたが、この方の↓“放射能意識”は少し脳天気すぎた…(合掌)。
「放射能、恐い!恐い!」と逃げることだけ考えているシトだ。
『放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス』に書いたが…、 「放射脳(意高母)」の方々は、実際は大変な犠牲者なので鷲は不憫でならない。とくに子供たちが可哀想だ。 どうか、どうぞ、『木下黄太からの脱出!』という文章を熟読してください。>放射脳(意高母) 放射脳(放射性物質)が恐いのは 細胞破壊! これだけなのです。 細胞内のDNAが破壊されて癌細胞になる。癌の発病は、5年も10年も先のことです。 心筋細胞が破壊されて心筋梗塞で倒れる…。脳の毛細血管が破壊されて脳梗塞になる…。これは、放射能の恐さを意識してこなかったシトの特有の病理です。 放射能の恐さを意識してこなかったシトは、放射性物質を大量に吸って、食べています。これは倒れるのが当然なのです。 空気清浄機やサイクロン掃除機で「放射能ゼロ空間」にした寝室で眠り、乳酸菌・運動・入浴で免疫力と血流をアップしている人は、死にません!
ところで、ネットゲリラが言ってますが…、 ◆2014/02/02(日)3 これでムサシが勝ったら…
これで細川が落ちたら、世界中が「日本」を軽蔑して笑う。そして国家システムを疑う。 (by 新井信介)
【今日(02/01)の細川候補の街頭演説風景】 この写真↑無断使用許されたし!
これで細川が落ちたら、ムサシと大株主の安倍が笑う。
そして、小泉は選挙システム(集計マシン)を疑う…鴨。
これでムサシが勝ったら……
・ 細川は、呆気なく引き下がり、陶芸家に戻る…。 ・ 宇都宮は、第二自民党である共産党とともに、シカト。 ・ タボは、靖国に参拝し、日中戦争をイミフメの言葉で煽る。 ・ デビは、近寄ってきた野次馬にビンタをくらわす。 ・ 小泉は「選挙をブッ壊す」と言うが「ムサシをブッ壊す」とは言わない。 ・ オザワンは、前回(総選挙)、前々回(民主代表選)と同じく不正には触れず。 ・ 安倍は「尖閣も国連の選挙でトリモロス!」と、選挙には自信満々。 ・ ハゲは選挙の勝利を大喜びで演説するが、聴衆は全く集まらない。 ・ 頭狂都民は頭が悪いので、毎度おなじみ、てんでんばらばら無関心。 ・ マスコミは読売主導で、原発再稼働で明るい東京五輪を!で一色。 ・ ハシシタは、大阪市の出直し選挙の件で、ムサシ本社を極秘訪問。 ・ ドクター中松は、「次の都知事選も出ます」と言うが、死ぬ(老衰)。 ◆2014/02/02(日)2 生き残ってくれ! ニッポン。 鷲たちの祖国!
ラスト・チャンスで ワン・チャンス!
菅原文太、吉永小百合も名乗り
細川護煕を応援する有志記者会見/(C)日刊ゲンダイ この国が助かるか?死ぬか?その生死の分れ目にいる。 今回の都知事選は、日本国にとって最後のチャンスだ! しかもワン・チャンスだ。 この国は、その唯一のチャンス、ラスト・チャンスをモノにできるのか?!
頑張れ、文化人! 気張れ、細川もりひろ! もっと狂え、小泉純一郎! (変人やめて 狂人になるんだ!) こーなったら 進次郎を出せ。 孝太郎もだ! そして…… 何としても生き残ってくれ!ニッポン。鷲たちの祖国! ◆2014/02/02(日) ムサシは巌流島に向かっている
現代版の巌流島は…
「殿」と「禿」の闘いではない! 安倍武蔵と 小泉小次郎の決闘なのだ
総理が2日の日曜日、街頭に立つ! これは、総理が街頭に立つからには絶対に負けられん!という意味だ。すなわち、ムサシが勝つ!というコト蛇。
いっぽうの小泉は、正真正銘、本物のヤクザだ。
喧嘩、出入り、討ち入り…、斬った張ったの修羅場で生きてきた極道だ。 しかしながら、小泉ほどの外道ヤクザでも、国家権力の奥の院に隠されたメインフレーム(選挙マシン)には、ヤリも長刀も届かない…。 どうする? 小泉小次郎! いや純一郎。 こーなったら…、小泉! ↓ コレしかないぞ! 息子の進次郎を股ずれ、もとい、道連れにして巌流島に立つこと! ぎのご組の姐さんも同じこと言ってる。 これで、ギャラリー(見物人。マスコミや頭狂都民)は狂喜乱舞する。 とくに頭狂都民はアホだから、これまでもアオシマだの、死んタロだの、アホばかり選んできた。 だっから、この場面では、アホのバカ息子、進次郎を出すべきなの蛇。 なにしろ、進次郎と…、死んタロの馬鹿息子・痴呆のノビテルは、どっこいどっこいの馬鹿だから脳! 頭狂都民は大喜び鴨!(爆) ◆2014/02/01(土) ハイパー・リアリストは現実を変える!
「現実」をつくりだすハイパー・リアリスト
アーティストのオマール・オルティスによるハイパー・リアリズムといわれる写真のようにリアルな絵画。 (絵画の前に作者が立つとオルティスの絵のリアリティーの度合いが希薄に見えるのはなぜだろう?) (引用元)
上の絵の女性の横顔がきのこ女史にソックリに見える。なぜだろう?
「男は頭脳で妄想し、女は子宮で空想する」という。
いずれにせよ鷲たちが考える「現実」とは、鷲たちが頭のなかに描いた絵画(イメージ)でしかないのだ。 だが多くのシトは↑このことが分からず、頭のなかに浮かんでいるイメージでしかないのに、「自分は現実を見ている」と思っている。 この無意識馬鹿のなかで最も厄介なのは、「UFOを見た!」と言い張る阿呆である。(爆)自分が阿呆だとは全く思ってないので、ほんと、厄介だ。 現実をシッカリと認識するのは、じつは、本当に難しいことなのだ。 まして、その「現実」を変えていくということは、さらにもっと難しい…。 しかし! ものの見方、考え方を変えると、世界は丸で違って見えてくるし、自分や「自分のまわりの世界」を変えることもできるようになる。 世界の現実をハッキリと認識し、その現実を変えることが出来るヒトを、鷲は「ハイパー・リアリスト(HR)」と呼んでいる。 鷲は、徹底したハイパー・リアリストなので…、常に「空想」や「妄想」を排して世界の現実をキチンと認識しようと、努力だけはしている。(つもりだ!www) そうして、いついかなる時も、その時その時における最も効果的な手段を採用すべく、考えぬく。 手段とは、目的を達成するための最善の策、または次善の策のことだ。 「最善だ!」と思った策が、結果は最悪だった!ということも、しょっちゅうある(爆)から、たえずフィードバックする考察と点検は必要だ。
ところで…、 上の三つの目的を達成するための最適候補は、小泉純一郎が全力で支援する細川護熙(ほそかわ もりひろ)だ。 ハイパー・リアリストにとって、細川支援は当然のことなのだ。
なお…、 もう一つ、嫌味を言っておきたいwww 先頃、「宇都宮を支援してくれ!」という要請が鷲にあったが、宇都宮は人格者かもしれんが、政治家としては落第だ。宇都宮は自分が勝てぬ候補であることに無知だし、有権者が求める最重要な争点である「原発ゼロ」を二の次にしてしまったし、共産党に完璧に取り込まれてしまっている。 だから宇都宮は選挙には絶対に!勝てない終わった政治家なのだ。こんな候補者を推すのは無駄だ!と、ハイパー・リアリストは思うワケ。 あ、ハイパー・リアリストにとって、いま、最も大切な目的は、健康だからな! で、目的達成のための最高の手段が乳酸菌と運動と入浴と少食鼠~ことな。 間違っても、健康維持のためだからと思い込んで高額なサプリなんかを買っちゃダメだ!乳酸菌と運動だけでOK!なんだからな。>皆の衆 【おまけ】 オマール・オルティスの「現実」描写の冴え!◆2014/01/31(金) 全国のジジイども! 老骨にムチ打て!
全国のジジイ!いや サユリストたちへ
鷲たちの女神さまが↓こー言われておる!
老眼鏡かけて…、虫メガネでもEー、鷲たちの女神様の上の文章を熟読しろ!
そーしたら次に、この曲を聴いて発奮しろ! 発奮したら、細川の殿様を都知事にオッ立てるために駆け出せ!転ぶん蛇ねーぞ。あ、転倒!(アテント)ってギャグ、知ってるべ? 夜は電話を掛けまくれ。興奮して息子おっ立てるんじゃねーぞ。(あ、牛ー立たねぇかww) とにかく、細川の殿様も小泉の兄貴も、後期高齢者なのに、国の悲惨な現状を憂えて立った! 「このままでは日本の将来は危ういと思って止むに止まれない思いで出馬した」と細川 護熙(ほそかわ もりひろ)は、決然として立った。 「原発事故を体験した者なら、福島の痛みを思いながら、原発なきに日本に日本を変えようと思わずにいられようか!」 と小泉純一郎は絶叫の日々だ。彼の政治思想は変わった!
細川、小泉。この二人の爺さんの選挙を、天下分け目の戦いを、鷲たちの女神様は、
全国のジジイども!いや、全国のサユリストたちよ!発奮せよ!
湯川れい子の姐御も、このように↑細川候補支援に全力投球だ!
湯川の姉貴は、前回の都知事選では宇都宮候補を支持する主要メンバーだった。それなのに今回は細川支持に回った。これを決断する苦悩は大きかったと思う…。 しかし、今回の都知事選は原発の再稼働を止められるラスト・チャンス!なので、決然として、 勝てる可能性のある候補を勝たせる! というオトナの戦略をとったのだ。湯川れい子、ほんと、大した姉御だ。◆2014/01/30(木)2 「あれは風評だ!」という風評をバラまく男
牛ー牛乳は飲まない!
高額なサプリも飲まない! 富士山ニニギさんの日記 2014年01月29日 13:55
ミクシー(mixi)に富士山ニニギさんが恐ろしい牛乳の実態を書いている。
こんな実態を↓ニニギ氏は報告してくれた。 「静岡と広島の学校の食中毒について、政府は一切触れない。『衛生管理は十分にしている』として。 しかし実態は、牛乳の酪農業界と政府が結託していて放射能も牛乳だけは野放しにしているのだ。」 この実態報告は↑正しい。そのとおりだ。鷲も同感だ。
ただし、富士山ニニギ氏が書いた他の部分は認識不足や間違いだらけ!
富士山ニニギ氏は、オドシ屋だ。こんな↓調子だ。
今回の食中毒は明らかに被曝症状です。
富士山ニニギ氏の↑このオドシは、犯罪に近いです。牛乳のストロンチウム汚染による体内被曝です。もうこの学生たちは助かることはないでしょう。 5-10年先に白血病や脳の疾患で苦しむことに必ずなります。 浜松では1000人以上が、広島では市立中学校10校の生徒計303人が、いっせいに下痢や嘔吐の症状を訴えた…。 この食中毒の症状を、富士山ニニギ氏は、「明らかに被曝症状です」と断定する。 被曝症状だという根拠もデータも全くないのに、ここまでの“風評”を飛ばすニニギ氏。見事なほどのサギタリアンです。 案の定、ニニギ氏のミクシーのサイトを見ていくと…、
富士山ニニギ氏が、放射能に効くという高額商品を無知で無垢な素人に売りつける魂胆がミエミエになってきます。ズルいシトです。
もっと読んでいくと、ニニギ氏は、発酵食品についても…、 発酵食品が免疫細胞を増やし、放射線障害を防ぐ! なんてことは、論拠もデータもエビデンスも山ほどあるのに、富士山ニニギ氏は、認識不足というより、自分の高額商品を買わせるために発酵食品の効果を、悪辣な物言いで否定してしまう。悪質です。 ネットには、富士山ニニギ氏のように、一見、真実情報を提供しているように見えて…、じつは、高額商品を巧妙に狡猾に売りつけ、買わせるサギ・サイトが多い。
ネットの空は鷺だらけ! です。 ◆2014/01/30(木) 勝てる可能性のある候補を勝たせよう!
あれ? 宇都宮候補は、「脱原発」は二の次?
「脱原発=原発ゼロ」 これ一本に絞った細川と、原発政策をさほど重視していない宇都宮。「原発ゼロ」を目指したいなら細川、革新都政を目指したいなら宇都宮、という選択肢。あなたはどちらを選ぶ?
選挙というのは戦争だ。勝つか?負けるか? このどちらかしかない。
当然、戦略(全体を大局的に動かす作戦)を重視しなければならない。 真の敵である自民党や原発ムラより、脱原発一本に絞った細川陣営を主に攻撃している宇都宮候補には戦略的思考がない。 共産党に取り込まれてセクト主義になってしまった宇都宮。こういう候補は、人格者であっても絶対に勝てない。 このままでは舛添候補が漁夫の利を得て知事になってしまうだろう。
さて、今回の都知事選。 もし、細川候補が都知事になれば、安倍の暴走にストップが掛けられる可能性が大になるのだ。 だっからココは戦略的思考が必要になってくるのだが…、脱原発派(細川派と宇都宮派)は、分裂したままだろう。
あと…、 極左に取り込まれた山本太郎や三宅洋平は完全にヒヨってしまったし…、大江健三郎は隠れているし、小出裕章には戦略的思考がないので何も発言が出来ないまま。 瀬戸内寂聴、広瀬隆、湯川れい子、宮台真司、鎌田慧などは、都知事選を戦略的に考えた挙句に、ビシッ!と態度を決めて、勝てる可能性のある細川候補を懸命に応援している。 上の五名は前回の都知事選では宇都宮候補を支持し、その主要メンバーともなっていた方々だ。それなのに今回は細川支持に回った。これを決断する苦悩は大きかったことだろう。
これなのだ。 ◆2014/01/29(水)2 今回の都知事選の最大の注目点は、ム サ シ。
ハゲの演説に人が集まらなくて困っているらしい。どうせムサシで勝つんだろうが、アレだけ不人気で当選というのも不自然だよねw どうすんだろうw (ネットゲリラ)
マスゾエの選挙活動は、機密保護法の対象みたいで、撮影禁止だそうで、自民党にとっては「不都合な真実」らしいですw 都知事選の真実という記事で書いたように、ハゲの演説に人が集まらなくて困っているらしい。で、コレは秋葉原です。一枚の写真は何よりも雄弁に真実を物語る。(ネットゲリラ)
コイズミ・殿さま連合。水戸黄門w 物凄い人気で、どこでやってもアッという間にこの人だかりです。そもそも近づけないw
いっぽう、マスゾエの不人気はこれまた、物凄いモノがあるらしいw どこでやっても人が集まらないw 仕方ないので、細川候補の演説スケジュール調べて、人が集まったところに乗り付けて横取りというのをやったりしているようだw (ネットゲリラ)
以上、今回の都知事選の最大の注目点は、ムサシ!鼠~こと。
◆2014/01/29(水) 飯山一郎の記事に(我ながら)感心!ww
太陽を30分も凝視! なのに眼の奥が焼けない。
この秘密を、飯山一郎、存分に語りました。
飯山一郎 ★太陽凝視で松果体が活性化すれば、人の意識が覚醒する!
この記事には↑買ってまで読む価値が、間違いなく、あります。 はい! ファンの皆さま(って、タレントみたいだ猫~ww)、またまたの御出費、すみません。
自分で言うのもナンだが、今回も!鷲の記事は読みごたえがある!
太陽凝視については、鷲、昨年から書きまくってきたが…、放射能時代の不安を吹き飛ばす効果が、太陽凝視には、ある! 前代未聞の放射脳まみれの国家になった日本。一番おそろしいのは、もちろん放射能だが、二番目に恐ろしいのは、不安と恐怖感によるストレスとトラウマだ。 この不安感と恐怖感を吹き飛ばす太陽凝視効果を、鷲は存分に語りまくったがー、何と!考え方の転換法など、鷲の主張を補強するような記事が、今回発売の「スターピープル(Vol.48)」には満載なのだ。 放射能なんてのは恐がってばかりいてはダメで、キチンと対策をとれば、ちっとも怖くない! だから考え方を転換すべきだ!>放射脳 その放射能対策(免疫力アップの様々な秘法)を鷲はゴマンと書いてきて…、なかには不評なヤツもあったがww、「うつぶせ寝」も実践者が激増したし、「爆裂 赤色 発酵床(どこ)」などは今や韓国人顔負けの味の達人が全国に散在している。
とにかく、工夫なのだ。知恵なのだ。 と気が向いたら、いや気が向かなくても皆に知らせて下さい。m(__)m ◆2014/01/28(火)2 人気がないのに満面笑顔で嬉しそう…
なぜこんなに人気がないんだ?
舛添要一 (可視化プロジェクト) 舛添選挙カーには閑古鳥が!
舛添選挙カーの周りは閑古鳥が鳴いている。。。
マスコミが首位と伝える情報は何なんだ。イオン板橋店前ならもう少し集まってもよさそう、と思うが、寂しい・・・。演説後にトイレを借りたようだが、広い店内を往復するも、もみくちゃになる様子も無い。候補者本人は、マスコミ情報に気を良くしているのか、終始、満面の笑顔で店内を颯爽と(笑)足早に歩く。 (記事)
「マスコミ情報に気を良くしているマスゾエ」???
舛添リード!などとマスコミがいくらハヤシても、選挙カーに閑古鳥がないてる状況をみれば、普通の人間だったら青くなって深刻な顔になる。 それが、終始満面の笑顔でイオンの店内を歩いていた、ってのは、アレ蛇ないの~? どんなに不利な選挙でも、マスコミが煽ってハヤシて場面をつくって、最後は選管のメインフレームの集計を一瞬にしてムサシっちゃう…予定のコース。これが分かってるって寸法。だっから満面の笑顔。(爆) これが日本の民主主義! としか思えんの蛇夜~。この顔 を見てからわぁ。 (「この顔」の説明を別タブで見る。) ◆2014/01/28(火) “靖国”の名に背(そむ)いては いけない
“靖国”なのに 騒動のタネになってしまった…
中国共産党中央委員会のニュース・サイト↓『人民網』の記事である。
「靖国参拝についての安倍首相の釈明は全くでたらめだ!私は特にあなたに伝え、中国に知らせたい。私は日本人として、安倍首相の参拝に強く反対しており、多くの日本人も反対している」。日本のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスター、小谷真生子氏は現地で人民日報記者にきっぱりと語った。 (記事)
小谷真生子キャスターが↑これほどキッパリと語ったとは鷲には思えないが…、安部総理の靖国参拝の釈明は(世界的には)逆効果!だった、と思う。世界中を敵に回してしまった!とも。靖国に眠る“英霊”は悲しんでいるだろう…、とも。
「飯山一郎は、何故に“靖国問題”のことを書かないのか?」
と、よく訊かれる。鷲は…、 「議論する問題ではないし、議論すると後味が悪くなるから…」 と答える。
「飯山一郎は黒粋主義者なのに、靖国神社には参拝しないのか?」 しかし、きょうは、ココに少しだけ書いた。
もう少し書くが…、 靖国の問題の根本にあるのは、“戦争をする国家の大義”の問題なのだが、これは“(国家に殉じる)戦死”の問題でもある。 あの大東亜戦争は、国家のために喜んで殉じられる戦争であったか?という問題である。この議論は割れる。 「戦死した英霊の御霊は、靖国神社が永遠に祀り、供養する…(だから、戦死してくれ)」 このことを強調したので、世界のメディアには「靖国戦争神社(Yasukuni war shrine)」と書かれてしまう…。
ハッキリ言うが…、 日本という国の歴史と文化を支えてきたのは、大家族制度だった。 その「家々」は、お国にたいして、どんな考えをもっていたか?
「お国のために散った英霊は“家”が弔う!家の墓のなかで大勢の御先祖様と一緒に眠っていただく。我が家は、お国のためなら慶んで御奉公するが、お国に弔い供養の世話まではしていただかなくても結構!」
これが日本国の歴史であり、日本の“家”の誇りであり伝統だった…。
ところが…、 日本の近代化とは、国を支えていた村々と家々の崩壊過程なのだ。 そうして残ったのは、寝る場所でしかない核家族と…、核家族も分解して、ひとり都会の片隅に住む砂粒のような単身者。 お国のために戦死した英霊を弔い供養するはずの大家族が崩壊する過程で、戦死者供養神社としての機能を発揮してきたのが靖国神社だった… 以上、日本国の明治以降の近代化の歴史を踏まえたうえで、靖国の問題を考える…。これが鷲の立場なの蛇。 なお、同志社大学の浜 矩子教授が安部総理の靖国参拝を批評した『意図無ければ罪も無しか』という文章は、教育論としても必読である。◆2014/01/27(月)3 マスコミ報道と「現実」が乖離すると…
マスコミは舛添リードを盛んに伝えるが
細川は万来の聴衆で、舛添は超閑散! こういう場合はムサシが勝つことになる 細川候補↑渋谷ハチ公前はビッシリの聴衆で埋まる。他の演説会場でも歩道橋の上まで聴衆がぎっしりになったり、人・ひと・人で歩けない状況になる…(『街カフェTV』)、(『机の上の空』)。 しかし、舛添要一候補の街頭演説会は、どこも聴衆が少なく盛り上がりに欠ける…(『BRANのブログ』)
2012年12月16日の総選挙の時も、そーだった…。
各投票所に長い長い行列ができていたのに…、 選管は、最低の投票率!とかと発表してたっけ。 猪瀬の都知事当選だって…、433万票の史上最高得票な~んて、ほんと、信じらんない話だ夜寝~ww で、いつも、臭~い選挙のときは…、 マスコミの選挙前の予想は、「現実」の現象とは乖離していた…。
今回も、マスコミの舛添リード!って予想…、 ◆2014/01/27(月)2 東京株式市場 暴落!
株価の調整には 「値幅調整」と「日柄調整」がある。 この超危険人物だけは 何としても落としたい! ◆2014/01/27(月) 先週のNY株の「暴落」で…
今週は日本の株も暴落する。 これを
舛添を支持する金持ち階級が嫌気し その結果 舛添の票がガクンと減る!
NYから読売の性悪女・あの越前谷知子が、「NY株式市場、大幅下落」(記事)という記事を送ってきたが、先週、アメリカの株式市場は暴落した。
「舛添の票がガクンと減る!」 鼠~のは、鷲の希望的観測蛇がww
今週、日本の株価は暴落し、自民党支持者は気が滅入るはずだww ざまみろ!www しかし、今回のNYと東京の株価暴落は、ごく自然な株価の調整でしかない。それは下のチャートに書いた鷲の解説を読めば分かります。 株価の変動は、世界や日本の政治・経済の動きを映し出すカガミなので、株に興味がない人も少しは注目して下さい。 ◆2014/01/26(日)2 飯山一郎の選挙応援演説(短い動画)
健康で 元気で 阿呆な老人の演説
元気だけが取り柄の↑この老人。ヒトには選挙なんかバカバカしいから止めろ! と言いながら、本人は張り切って選挙の応援弁士…www
鷲の持論はシンプルだ。
いま、日本という国で生きていくためには、何が何でも先ず健康! 健康とは、すぐに風邪をひいてしまうなど病弱でないこと! さらに、乳酸菌の摂取(最適は豆乳ヨーグルト)と、汗をかく運動と入浴で免疫力(血中のマクロファージの数)が旺盛で、頑健であること! 頑健とは身体が頑丈で健康であることをいうがー、そういう頑健な人間は、元気一杯、積極的に社会に出ていくべきだ。 ただし!日本国中に放射性物質が舞い飛んでいるから、ソレを吸い込まないように注意してー、注意していることを口に出さないで、明るく元気に生きてゆくこと! そういうワケなのでー、元気一杯の鷲は、きょう、選挙の応援弁士として熱弁をふるった。 あとから我が演説を聴いたら、なーんか調子者の阿呆な演説なのでー、つい笑ってしまった。ワハハ。◆2014/01/26(日) ノロ・ウイルスは テロには絶好の細菌兵器?
ノロは 乳酸菌で完璧に防御できる!
浜松市の集団食中毒で1000人以上が症状を訴え、広島では市立中学校10校の生徒計303人が下痢や嘔吐(おうと)、腹痛などの症状を訴えて欠席し、京都市では院内感染で患者4人が死亡するなど、ノロウイルスによる被害が全国で広がっている。
人々の免疫力が異常に低下していることは確かなのだが…
豆乳ヨーグルトを毎日食べているので腸内の乳酸菌密度が高く、免疫力(体内のマクロファージの数)のあるヒトは、ノロ・ウイルスなどは全然こわくない!
東京医科歯科大名誉教授・藤田紘一郎氏(免疫学)は↓述べた。 「ノロウイルスの感染者を調べたところ、無症状だった3割は腸内細菌が十分でしたが、下痢や嘔吐などに苦しんだ7割は腸内細菌が不十分でした。腸内細菌は、食中毒を起こす外敵をやっつけ、免疫の中心を担う。腸内細菌の数が発症を左右するのは、そのため。」 (記事) ま、鷲たち乳酸菌の仲間にとっては、ノロなんてゆーノロマなウイルスは全然こわくないのだがーー 浜松で1000人以上の人間が食パンを食べたらノロにやられた!ってのは、テロじゃないのか? という疑いがあるそうだ。(記事) 鷲も上の記事を熟読したが、テロではない!とは言い切れない。 ともかく今の日本は恐ろしい国になっている…。
が、ジタバタすることはないし、たまげることもない! 「放射脳が恐い! ノロ・ウイルスが恐い!」なーんて、恐がってばかりの“放射脳”のシトは 反省しなさい夜! 反省できなかったら、鷲に電話しなさい。優しく叱ってあげるから。(爆) ◆2014/01/25(土)3 広瀬 隆 激白!
舛添要一は超危険人物です。 (広瀬 隆)
日本の核兵器保有のために 高速増殖炉 もんじゅの広告塔として活動し 原爆材料プルトニウム確保に夢中になってきた舛添要一は超危険人物です。
舛添要一は ミニ安倍晋三なのです。 広瀬 隆 .
上は、広瀬 隆(71歳)が発した渾身のメッセージである。
続けて広瀬 隆は語る↓
舛添要一は、超危険人物です。私自身も、テレビとラジオで、ことあるごとに、彼と討論してきたので、その危険性は誰よりも承知しています。舛添要一は、福島第一原発事故 を招いた責任者の筆頭です。このような人間に権力を持たせれば、日本は大変なことになります。こうした事実を社会に伝えれば、彼は泡沫候補です。
広瀬 隆氏の『全国のみなさま(都知事選に向けた記者会見)』選挙は、勝つか、負けるか、この二つしかありません。得票数が多くても、まったく意味のない闘いです。したがって、圧勝できる候補者を擁立し、みながまとまって、急いで支持するべきです。 この全文を、 (↑クリック↑) どうか熟読されんことを!>皆の衆 ◆2014/01/25(土)2 小泉の演説に胸をうたれた聴衆 多し!
細川の殿さまを泣かせた小泉の応援演説
天木直人が細川の殿様を応援する小泉純一郎の演説にバカに感激している。(記事) ま、いま、「日本」を思って投票するなら、断然! 細川の殿様だろう。
天木直人だけではない。
小泉純一郎の演説に胸をうたれた聴衆は多かった。 細川の殿様の「脱原発」を目指す思いは純粋だ!と見る人が多いが、その細川の殿様が公衆の面前で涙をながしたのだ…。 「街の声」を聞いてみよう。多くの純粋な聴衆も↓小泉の演説にはウルウルになって感激していた。
マスコミ、とくに原発の総本山=読売は、小泉・細川を猛攻撃である。
こーなると…、
頭狂都民の皆さん! なによりも大切なことは、脱原発よりも脱被曝! だけどな。 ◆2014/01/25(土) 戦争屋ではなく外交のプロが世界を動かし始めた
米国第一級の外交官が乗り込んできて,平和攻勢!
バーンズ米国務副長官(右から2人目)は24日、小野寺五典防衛相らと都内で会談し、安倍晋三首相の靖国神社参拝などで冷え込む中国、韓国との関係改善を求め、東アジア地域の安定化を重要視する姿勢を打ち出した。
バーンズ氏は「失望」を表明したオバマ政権の対応に関し「米国が靖国問題に言及したのは、韓国との関係が大事だからだ。改善することが重要だ」と指摘した。(写真の右端はケネディ駐日大使。)
新年になってからのアメリカの“平和攻勢”は目ざましい勢いだ。
昨日は来日中のバーンズ米国務副長官が小野寺五典防衛相や斎木昭隆外務事務次官らと都内で会談し、安倍晋三首相の靖国神社参拝などで冷え込む中国、韓国との関係改善を求めた。 バーンズ米国務副長官は、米国政府内では一目も二目も置かれる超有能な職業外交官(外交のプロ中のプロ)で、それは米国大使館のサイトを見れば一目瞭然だ。 ウィリアム・ジョセフ・バーンズ(William Joseph Burns)という職業外交官の地位と業績と能力を、日本政府も自民党も充分に理解してないことは、上の写真の貧弱そうな応接セットを見れば一目瞭然だ。 キャロライン・ケネディ駐日大使が隣で、「今の日本政府ではダメだ…」と、シラケきっている様子が一目瞭然だ。 さて、アメリカの“平和攻勢”は、プロの軍人に「外交による解決を!」と言わせるほど徹底し始めた。 昨年末の安倍総理の靖国参拝に対して、オバマ政権は「失望!」とまで言って批判したのに、何の回答も示さない日本政府に、「靖国参拝を繰り返さぬ!という保証を示せ」と、ウォール・ストリート・ジャーナル紙を使って米国政府は督促状を出している。 「安倍総理の靖国参拝に対し米国政府は余計な干渉をするな!」と、ワケワカメのネット右翼がアメリカ政府に非難轟々の大量ツイートを送ったので米国政府が恐れをなした、などという愚かな憶測と妄想があったが、愚かだ。(爆) 今や、米国の戦争屋軍団の手羽先であるマイケル・グリーンやカート・キャンベルまでが首相の靖国参拝を非難する流れなのだ。(記事) アーミテージが自民党の訪米団に「It's over.(イッツオーバー)」と述べたことを、「首相の靖国問題は済んだ問題だ」と解釈して政府・自民党は喜んだらしいがー、大わらいだ。 アーミテージが言った「It's over.(イッツオーバー)」とは、「すべてが終わってしまった」(自分が望むような方向に物事は進まなかった)、「(すべてが)終わった!」→「もうたくさんだ!」「もういい!」「もう交渉の余地はない…」というニュアンスなのだ。 「もう戦争屋の出番はなくなった…」と、アーミテージは嘆いたのだ。
どうやら…、
この世界史的なトレンドが理解できるかどうか? ◆2014/01/24(金) 自分のクビを自分でシメる国,日本.
自民党はバカなので、せっかく今まで築いてきた中国市場を、ユダ金に無償譲渡まっ最中ですw
よっしゃ安部ちゃんその勢いで侵略戦争開始だ!
野次馬 (2014年1月24日 01:54) かつてもそうだったんだが、欧米が日本に期待するのは、中国とやり合って日中双方ともに国力を消耗し、漁夫の利で中国市場を横取りしようという戦略だ。かつては毛沢東が「鎖国」する事でユダ金の侵略を防いだんだが、今の中国に毛沢東はいない。それにしても、なんといっても13億という市場は大きい。自民党はバカなので、せっかく今まで築いてきた中国市場を、ユダ金に無償譲渡まっ最中ですw 政権交代以来、アメリカは対中輸出急増中で、日本は急激に減らしている。ネトウヨはバカなので、中国相手に威勢の良い啖呵を切ってりゃ拍手喝采、例の怪しい中国軍少将を笑えないねw まぁ、そんなネトウヨもいずれはユダ金の銭儲けの戦争のために徴兵されて、満州の野で餓死・戦病死でクタバルんだろうけどw 南無~w
コトの発端は,民主党政権の時代だ.
米国戦争屋の女ボス・ヒラリーに命じられて前原誠司国交省が海上保安庁に命じて中国漁船を追い回して拿捕. 「中国漁船が日本の巡視船にブツかってきた!」というデッチアゲのVTRを日本中に流して,反中感情を煽った. メンツの国・中国は,こういうデッチアゲを絶対に許さない. が,中国政府は,格好の敵国ができたので,内心はシメシメ.
日本という敵国を自由自在に〆あげることができるワケだし. で,あとはネットゲリラの言うとおりで…, しかし,鷲たち一人一人は,滅びるワケにはいかん! ◆2014/01/23(木)2 県の職員や警察官も “敵”だと思え!
“被曝妄想”という病名をつけて強制入院させる長野県
「措置入院」という制度は,悪用すれば,無垢の市民を拘束できる.
病院と警察と保健所がウラで結託すれば…,簡単である. 上の表の「指定病床」を埋めるために,ウラで悪徳どもが結託する. “被曝妄想”という病名をつけられ,松本市の村井病院に強制的に入院させられた女性(YKさん)が,やっとのことで退院することができた. 鷲がココで公表したことで,沢山の同志が電話などで抗議してくれたお陰で,わずか1ヶ月で出られたワケだ (以下は鷲が書いた記事). YKさんの場合,自傷他害のおそれが全くないのに強制入院させられたのは,松本警察署の悪徳警察官と村井病院が(患者欲しさに)ウラで結託していたからだ!という“邪推”が広まったが…,鷲が邪推するに,これは“邪推”ではなく“蛇推”だな.「蛇の道はヘビ」というヤツだ.(爆)松本市は,菅谷 昭(すげのや あきら)市長が,東日本大震災の被災地に住む子どもを対象として「まつもと子ども留学基金」=「信州松本の地での留学プロジェクト」を立ち上げたユートピアのような都市だ. それなのに,そのお膝元では悪徳警察官や悪徳精神病院が“被曝妄想”などという病名をデッチアゲて,無垢の避難民を精神病院に強制入院させて1ヶ月も拘束する…. 村井病院には,まだ何人かの「措置入院の患者」がいるそうである. YKさんの場合,退院したあとも松本保健所の職員がシャシャリでてきて,「保護観察」をするというのだ.長野県の県庁組織は,ほんと,どーなってるんだ? 官僚利権のカタマリ鼠~か,裏ガネに弱い小役人が多いのかな?◆2014/01/23(木) 日本は 世界最悪の 情報隠蔽 国家だが…
国外で発信されている正しい情報がネットから分かるので,助かる. しっかし,日本の情報鎖国ぶりは江戸時代よりヒドイ罠~. ほんと,可哀想な国だわ.
日本のスイス大使館が公開してくれた画像(上図)では、福島の溶融燃料が地下深くにあると示している.そのとおりだろう.東電も今さら否定は出来ないはずだ.
メルトダウンした核燃料は,いま,どうなっているか?
「はい,こーなっています!」 と,スイス政府が明解に示してくださったのが上の図だ. (記事)
1. 東電福島の原発3号機が大爆発した.(2011年 3月14日) 上のような状態になることを,鷲は,「トーデン・ウラン・ボーリング」とか,「地下のミニ太陽」と名付けて,一昨年の7月に書いた.
地下水の汚染については,鷲は,少し甘くみていたキライがある. だが,こんなことで魂消(たまげ),アタフタしてはイカン!と,鷲は思う. 水が汚染されても,ガブ飲みするわけではないし…,地下水も河川水も海水も,身体の外部の汚染で,外部被曝の原因でしかない. いま,鷲たちが本当に注意を払い,本気で対処すべきは,この3年の間に体内に入り込んでしまった放射性物質なのだ.
その対処法について,鷲は,様々な秘策を書いてきた. これは本当に鷲の本心であり,本音なの蛇. ようは一人一人がシッカリ覚悟し,楽しみながら実践していくこと蛇!◆2014/01/22(水) スクワット,ストレッチ,屈伸運動.やってる?
日々の運動を怠ると,筋肉と骨が退化する!
若田さん、宇宙でも運動大事 交信イベントで力説
無重力の環境でトレーニングによって体力を維持している国際宇宙ステーションの若田光一さん(50)と、運動をテーマに交信するイベントが21日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで開かれた。若田さんは 「規則正しい運動と食事、睡眠の三つが地上でも宇宙でも大事だ」 と力説した。 会場から筋力が低下する筋ジストロフィー患者の貝谷嘉洋さん(43)が「私は箸より重い物は持てないが、宇宙では介護なしで生活できるか」と質問すると「宇宙では床ずれもなく、壁を押すだけの弱い力で移動できる。微小重力という特徴を介護に応用できればと思う」と答えた。 (記事)
上の赤い字で書かれた文章を読んで…, 「そのとおりだ!」と思ったヒトは長生きします.
宇宙空間は重力がないので,身体に負荷がかからない.
そのため,筋肉や骨が怠けてしまうので退化が早い. だから宇宙飛行士は健康維持のために,運動と体操を必死でヤル!
しかし地上においても,身体を動かさない日が続くと,筋肉と骨はみるみる退化していく….
われわれにとって,いま,最も大切なことは,健康! これしかない.
鷲のばやい…,
スクワットの最中に親が死んでも,鷲は運動や体操を止めない! とにかく,運動と体操を3日もしないと,40歳以上の人間の身体は,骨と筋肉がみるみる退化していく…. 骨と筋肉が退化すると,どうなるか? 健康でない身体になり…,やがて免疫力が下がり,病弱な身体,つまり病気に弱い身体になってしまう!鼠~ワケなの蛇夜. 放射能時代を生き抜いていくための,運動と体操の重要性.分かってもらえたと思う. さぁ,これから日光浴をしながらストレッチ100回,ヤリます!◆2014/01/21(火)2 本日の撮影現場は 昔風の焼酎工場
古式豊かな焼酎のカメ仕込みを見る 白鳥哲監督
映画監督は撮影現場でイノチをかける.これを一所懸命という.
その真剣勝負の場所として,鷲は,昔風の焼酎づくりを今も続ける志布志の太久保酒造を紹介した.幻の銘酒『侍士(さむらい)の門』の酒蔵である.
ご覧ください.地面に瓷(カメ)が埋まっている昔風の醸造現場を.
ここに映画のカメラが入るのは,今回が最初で最後になる.
もちろん醸造の現場は,普段は関係者以外は立ち入り禁止である. 太久保酒造は,醸造の全ての工程で殺菌剤などの化学薬品を一切全く使っていない. 米や芋を発酵させるとき,麹(こうじ)菌が自然本能的につくり出すクエン酸で,全ての雑菌は死滅してしまう.
が,「近代的な」ほとんどの焼酎工場では工業用のクエン酸を点滴する. 太久保酒造の中山信一会長も出てきてくれて,「本物をつくる!」という精神を語ってくれた.
たしかに,殺菌剤などの化学薬品を使うようでは本当の本物は出来ないだろう.
なお,太久保酒造でも,焼酎カスが毎日10トン近く発生する. ところが,鷲の大型グルンバで超微粒子化処理をしてから乳酸菌で発酵させると,わずか半日で焼酎カスが有益な有機肥料に変身する! この有機肥料を散布した畑でイモをつくって,そのイモで焼酎をつくる! この完全な循環型農業が,志布志では完璧に実現されているのだ. この話をしたとき,白鳥哲監督は,さらに嬉しそうな表情を見せた….◆2014/01/21(火) 名監督の下では 俳優は疲れ知らず
タイトルが綺麗なブログは,中身(コンテンツ)もキレイだ
misaのブログ
遊びに来てくださって ありがとうございます!
鷲も,アレだ.老いさらばえて老醜を晒す羽目になってしまったが…,今の若い衆だって何十年か後には鷲みたいに老いさらばえるのだから,老いを負い目に思うことはない!と堂々と居直って,鷲はカメラの前で語りまくった.
きょうの鷲の語りが映画になって公開されるのは来年早々らしいが,観客は,鷲が老人なのに獰猛な獅子の如くに咆哮する様には驚きながらも最後は爆笑するだろう.(爆) ←先ずは鷲が爆笑してしまった…. それはそーと,きょうも撮影はつづく….地球を蘇生させよう!っていう壮大なプロジェクトなんだから…,満足いくまで納得する映像を撮影して下さい!>白鳥 哲監督 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆