低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/03/22(土)2 『 プーチンの兵法 』
名将は 戦わずして勝つ!
いま、我々が見ている『プーチンの兵法』は、『孫子の兵法』を凌ぐかも知れない。
『プーチンの戦争論』は、『クラウゼヴィッツの戦争論』にある「戦場の霧」を全て見透かした「軍事の天才」の「没我のリーダーシップ論」であろう。
かつてネオコンの教祖・F・フクヤマが得意気に説いた学説は、
ソ連邦の崩壊→冷戦終結→米国の絶対的勝利→歴史の終焉! プーチンは今回、フクヤマの歴史哲学を完璧に陳腐化させた。 いま、「歴史」は終焉するどころか全く新しい展開を見せようとしている。
それは…、 英国は早々に対ロシア制裁不参加を表明し、フランスは「強襲揚陸艦売却予定変更なし」と言明し、ドイツのメルケルも天然ガスで腰が引け…、アメリカも最後には、なんと!「軍事力は行使しない!」とオバマがタオルを投げ入れた、鼠~か、ほとんど白旗。
まさしく、いま! 歴史は、まさしく大転換期に突入した。これほど巨大な“歴史のダイナミズム”と、劇(激)的な“パラダイムシフト”は、滅多に見られるものではない。
その合間には…、
・ クリミア:「戦争」というより「選争」
さらに鷲は連日、『文殊菩薩』にも↓情報とコメントをアップした。
・ G8サミット:来たくない奴は来るな! ・ 誰が見ても「軍隊」なのに 「地元の自警団」だと ・ ロシアは世界一の情報発信国 ・ 相撲で言えば 「電車道」 野球で言えば 「完全試合」 ・ プーチンの攻撃的で挑発的な謀略外交 ・ プーチン:米国債をめぐる金融神経戦に勝利! ・ 「POS」とは、Pと Oと S
・ ウクライナのクーデタは 「ソロスの復讐」
・ 米・国家安全保障局はプーチンとオバマによって無力化された ・ ウクライナには一兵卒も置かなかったプーチンの野伏作戦 ・ 「ロシアの正規軍」ではなく、プーチンの「謀略軍の精鋭部隊」 ・ もうアメリカはロシアには勝てないし、戦うことは放棄している ・ 絶頂期のOPECに相当するパワーをプーチンが一手に握る ・ 正統な選挙で選ばれた大統領を暴力で追い出したのは米国! ・ プーチンに電話もできない安倍首相 ・ 政治家にはウソが許される ・ 「顔なきロシア兵」 進むクリミア掌握 ・ 『北方領土問題は政治的神話』 ・ ウクライナ海軍司令官 就任から1日で寝返り ・ プーチンの冷静沈着な「怒り」を欧米の侵略屋どもは甘く見た ・ 『雪隠詰め』という兵法 ・ 「米無人機捕獲」 自衛部隊が回収 ・ 不正選挙大国の日本と、クリミヤ ・ プーチンは18日、歴史に残る演説を行った ・ 戦争屋の狙撃手が両方を狙撃 ・ プーチンによる、欧米覇権文化への挑戦 ・ 日本の選挙にも国際監視団を ・ オバマ米大統領:「軍事力行使しない」 ・ 『米露の制裁合戦=仲良い男女の痴話喧嘩-戦争屋には打撃の恐れ』 ◆2014/03/22(土) 金正恩:帝王学を修めた真の君主
町なかで焼き鳥を売る
「焼き鳥」というより 「シシカバブー」ですな、これは。
「帝王学」の基礎は、国民・庶民を食わせるための政治経済学である。
国民・庶民が食えなくなってくると…、帝国も、王朝も、崩壊してゆく…。 真の帝王は庶民の生活の苦しみを知る! 日本の天皇陛下は帝王だ。 国民庶民の生活の場を訪問し、「床を同じうして」庶民の苦しみを知る。 北朝鮮金王朝の金正恩閣下は、庶民の生活の苦しさを知っているか? 上の画像を左クリックすると拡大写真
髪の毛の薄いオッサンが焼き鳥屋の社長(中国・沈陽市)。
な~んか、ツリ目だ猫~。この正恩は。
この正恩はツリ目ではない。
中国・沈陽の焼き鳥屋の「金正恩」は、“客寄せパンダ”らしい。
中国人ってのは、殷の時代から商売が上手かった。 なにしろ「殷」という国の別名は、「商」と言ったくらいだし。
北朝鮮は高句麗の末裔で、昔から「王朝」が国を支配していた。
金王朝の現在の王様(国王)は、もちろん金正恩だ。 北朝鮮という国家は、金王朝が基礎になって成り立っており、金王朝イコール国家なのである。「朕は国家なり」ということ。 金正恩は、いわば日本の天皇陛下と同じで、自分の立場を強化する必要なんてのはない。 じゃあ、なんで張成沢は銃殺刑に処せられたのか?
副島隆彦が妄想を書いている。 ソエジマ先生は、自分の激しい嫉妬心を書いている(爆) (その記事) いやしくも厳粛な「帝王学」を修めた帝王には、「嫉妬」などと下賎な心象はない。 成り上がりの国家元首ならイザ知らず、金正恩は30年前から「絶対極秘の皇太子」として帝王学を叩きこまれてきた。 さらに「君主の謀略学」は、呉克烈(オ・グッリョル)国防委員会副委員長から徹底的に学んだ。 金正恩ほどの「君主」が、なぜ、張成沢を銃殺刑にかけたのか? 理由は、ただ一つ! (副島センセ、良~く聴きなさい。) 張成沢が金正男や中国の政府官僚と謀って、金王朝の転覆を計画していたこと。 金正恩という強烈な国家統治の精神と国家哲学を持つ「君主」は、嫉妬心などでは国家の幹部を銃殺刑には処さない。 国家転覆罪という国家的重犯罪によって、張成沢は粛清させられたのだ。このへんが分からなければ、『君主論』(マキャベリ)あたりから勉強しなおしだな。(爆)◆2014/03/21(金) 「POS」とは、Pと Oと S。
ヌッポンは貧富の差が激しく,奴隷みたいな非正規労働者ばかり.放射能まみれで夢も希望もないから…,せめて隣国を軽蔑し憎悪することで不満や不安を解消するしかない.
そこへいくとチャイナは豊かになる一方だし,ダメリカもまだまだ豊かだ.だっから,ビンボーな放射能国家などには目もくれず…,仲良くヤッてるみたいだ猫~ ファーストレディー外交に注目 米大統領夫人 首脳会談に「花」 【北京時事】ミシェル・オバマ米大統領夫人は20日、北京に到着し、1週間の中国訪問を開始した。習近平国家主席の夫人で人民解放軍所属の国民的歌手・彭麗媛さんと共に北京市内の学校や明・清時代の皇宮「故宮」(紫禁城)を訪れ、交流を深める。夫人の訪中の間に、夫同士はオランダで首脳会談に臨む。2人のファーストレディーが大国外交に「花」を添えることになりそうだ。 ミシェル夫人は教育問題をめぐる議論を望んでおり、北京大学で講演する。北京の後に西安(陝西省)と成都(四川省)も訪問する異例の長期訪問だ。昨年6月に夫人の同行でカリフォルニア州を訪問した習主席がオバマ大統領と首脳会談した際、ミシェル夫人の事情で夫人交流が実現しなかったため、今回は夫人が母親や娘2人を連れて訪中することになった。 ミシェル夫人の訪中については、中国メディアが大々的に報道。京華時報は「ファーストレディーは米外交の潤滑油」、新京報は「中米『夫人サミット』上演」と見出しを掲げた。 (時事:2014/03/20-22:04)
オバマ(O)と習近平(S)は、ランチョ・ミラージュ( 1 、 2 、 3 、 4 )以来ツーツー。 プーチン(P)とオバマは、北アイルランドのG8サミット以来ツーカーで、今もウラではツーツー。つまり、今の世界は「POS(ポス)」が主導している…。 これを、国際政治を知るための「ポイント・オブ・シークレット」と言う。
鷲は昨年の7月、大胆に↓こー予言した。
いま、世界は、プーチンのロシア、ロシアのプーチンが有利になるように動いている。 プーチンのロシア、ロシアのプーチンが世界覇権を獲得してゆく…、すべてがそーゆー流れになっている。なってきている。 さて、昨日、オバマ米大統領夫人が訪中した。1週間という異例の長期滞在の間、中国国家主席・習近平夫人が行動を共にするという。 習近平夫人の彭 麗媛(ほう れいえん、ポン・リーユアン、Peng Liyuan)は、中国人民解放軍の少将で、人民解放軍総政治部歌舞団・団長という要職にある。 彼女は、80年代初頭に「在希望的田野上」という曲で一世を風靡、超有名なスター歌手になるが、習近平と結婚したあとも、中国のトップスターとして中国の民族歌謡・愛国歌謡の大御所である。 人を演芸で楽しませる芸人のプロ中のプロである彭麗媛が、ミシェル・オバマ米大統領夫人に付きっきりで中国大陸を巡りながら接待するのだ。 おそらく、ミシェル夫人は、夢のような楽しさと華やかさと、人を接待することにかけては世界一の中国人の熱烈歓迎に、この上ない感激を感じながら、一生忘れられない熱く懐かしい想い出をつくるだろう。 これで米中の首脳同志は親戚のような親密関係になり、米中の国家関係も一層緊密な友好関係になる…。 こういう流れを最も歓迎して喜ぶのはロシアのプーチンであり…、最も苦々しく思うのは、ニッポンの安倍晋三だろう。心臓に良くない。 プーチン(P)、オバマ(O)、習近平(S)。この三人(POS)が一層緊密になっていく流れ。これが、いま現在の世界のトレンドだ。◆2014/03/20(木) 「米国債が物凄い下落!」は、ウソ。
プーチン:米国債をめぐる金融神経戦に勝利!
真実を探すブログ
「米国債が暴落している! 日本は大丈夫か?」という問い合わせが物凄く多い。このデマの犯人は『真実を探すブログ』。
「米国債の相場が急落!」の「米国債の市場が物凄い下落をしている!」のと、ウソを書いている。 真実は、いったい、どうなっているのか? は、ココにキチンと書きました。
デマ・サイトの「危機煽り」は置いといて、見事なのは…、
プーチンのロシアが1000億ドル(10兆円)もの米国債を、市場に「迷惑」をかけずに売り抜けたことだ。 さらに、自国の財産・資産(米国債)を換金して、安全な場所に保管し(=隠し)、国益を守ったことだ。 さらにまた、アメリカによる対ロシア経済制裁(=ロシア資産の差し押さえ等)を、無効化し、無力にしたことだ。 これは、経済・金融戦においても、プーチンが勝利! 鼠~ことだ。 さらにさらに、米国債やドルを投げ売りして米国経済を大混乱に陥れる「金融核兵器の使用」は、「先の話。いつでも出来る!」と、ウソぶいていることだ。 こーなると、牛~アメリカに勝ち目はないの鴨。
そんなことより、もっと重大なことがある。 このことは、世界秩序の今後を占うカギになる…。 ◆2014/03/19(水)2 春よ来い! 蜂よ来い! 早く来い!
我が庭に春が来たけど 蜂は来ず…
地蜂(じばち。鹿児島ではニホンミツバチを「地蜂」という)が来ない。
こんなにも花を咲かしたのに…。 ひたすら祈る日々…。 これぞ本物の日本蜜蜂の純粋な蜂蜜で、その希少性や神與の効能を知る人はカネに糸目をつけない。 蜂蜜というのは、じつは、天然のワクチンなので、病気に強い体質をつくってくれる。これが蜂蜜の最大の効能だ。 だっから 『ぽんぽこ笑店』の蜂蜜が売れまくっているのは当然なのだ。 市販の蜂蜜は白砂糖を与えられた西洋ミツバチの蜂蜜なので、希少性はないし、効能も薄い。 ここまで分かってきたので…、鷲の養蜂業は何が何でも成功させねばならないのだ。鷲は、だから、真剣である。プレッシャーが大きい。蜂は人が住む里山を飛び回って花粉や蜜を集め、ついでに植物に付着している乳酸菌や酵母類、さらに人間界の病原菌や病原性ウイルスまで運んでくる…。 その病原菌や病原性ウイルスは、乳酸菌の酸で死滅したり、乳酸菌に食われてしまう。だから、巣箱のなかで生成される蜂蜜には、病原菌の痕跡がある。つまり蜂蜜は、ミツバチがつくった天然のワクチンなのだ。 ニホンミツバチの蜂蜜を摂取していると、免疫力がアップして、風邪をひかない健康な体質になる! 花粉症も治る! などと昔から言われてきたことの理由は、蜂蜜のワクチン効果なのだ。 この免疫力アップ効果に確信を持てたので、皆に推奨しているワケだ。 あー、今年の夏は、鷲の蜂蜜を何としても出荷したい。鷲は真剣である。プレッシャーが大きい。◆2014/03/19(水) プーチンの攻撃的で挑発的な謀略外交
プーチンの「外交」は 既成概念では読めない
諜報戦であり 謀略戦であり 神経戦であり… 国際金融の撹乱も狙い 武力も脅しも総動員
ロシアのプーチン大統領は18日、ウクライナ南部クリミア半島の住民投票で「ロシアへの編入」が圧倒的に支持されたとして、編入の方針を表明した。
欧米諸国がロシアに厳しい追加制裁を科すのは確実。 日本も対ロ制裁の強化に踏み切る見通しだ(日経の記事)。 ウクライナ危機は世界経済と国際的な安全保障に深刻な影響を与える重大な局面を迎えた。
いま、世界が目を見はっているのは、プーチンの情報戦だ。
プーチンのロシアは、連日連夜、活用できるメディアを総動員して、ロシアのクリミア政策の正当性を発信しまくっている。 さらにウクライナ政府が、残虐な暴力集団の不法で不当なクーデタによって成立した正統性など全くない極右ネオナチの巣窟にすぎない!と口撃しまくっている。 昨日などは、プーチンがオバマに電話をかけ、「ウクライナの極右暴力集団がロシア系住民を暴力的に脅かしている!」と、一方的に語りまくった。
そのプーチンの脅し文句は、これまた強烈で過激だ。 いっぽう、EUやアメリカは、大蛇にニラまれた鼠(ネズミ)みたいだ。 欧米の対ロ制裁は、鼠(ネズミ)の鳴き声みたいな、全く効果のない「資産凍結」と「渡航禁止」。 欧米がロシア資産を凍結しようにも、ロシアとロシア人の口座はすでに空っぽ。痛くも痒くもない…。 今後、ロシアと中国が示しあって、株式やドルやユーロや米国債を売り払って資金を引き揚げはじめたら…、恐慌は避けられない。 ロシアと中国による金融核兵器の攻撃が、本物の核兵器よりも恐ろしいことはユダ金は熟知しているが…、国際音痴で半可通のアベッチには理解できないみたいだ猫~w 言いたい放題、ヤリたい放題のプーチンだが…、この劇場型政治家の激情の爆発は、これから本格化する! ◆2014/03/18(火) 悪事は公衆の面前で白昼堂々とやれ!
不正選挙ってのは 掛け算なんだぁ~w
ほぼ全ての投票所で、舛添の得票と前回の猪瀬の得票☓0.48が、同じ!
昨日、鷲は↓書いた。(すげー反響があった…。)
先頃の都知事選挙は…、どの投票所の開票結果も、1年前の猪瀬票の0.48掛け(48%)が今回の枡添票というミエミエの不正選挙!
「読み取り機で分類し、そのデータをコンピューターで集計する…ブラックボックスの中で選挙が行われている」 だが、日本のブラックボックスは、まるでミエミエ! (爆)
それにしてもだ。 これは、とてつもなく大きな謎だった。
しかし!だ。 「不正選挙だ!と、大騒ぎになって欲しい」というサインだというのだ。
だが、何の騒ぎも起きない。 これほどミエミエの不正選挙が強行されても、日本中の誰もが、騒がず、異議をとなえず、静かに諦めきっている…。 ふつう、「発狂」ってのは気が狂って大騒ぎすることなんだが、日本の場合は全然ちがうみたいだ。 「静かな発狂」 「無気力な発狂」 「ぶらぶら病的な発狂」。 ともかく、響堂雪乃が書いたように…、 「この国は静かに発狂している…」◆2014/03/17(月)2 「イチローに馬鹿なし!」の例外がいる
絶体絶命のニッポンを忘れる動画
イチローのサーカス・スライディングの動画を、鷲流に編集してユーチューブに投稿したら、なんと60万近いアクセス。三宅洋平のチンピラ丸出し動画も鷲の編集だが、再生回数は3万6千を超えた。鷲がアップした動画は、どれもアクセスが多い。飯山一郎も半ボケ老人にしては頑張っているクチだろうwww
響堂雪乃が 「この国は静かに発狂している…」 と書いたのは、一昨年の8月だった。彼の予測どおりに、この国は発狂して逝ってしまった人間が日毎に増えている。
小松一郎・内閣法制局長官(62)などは、国会内の廊下で激しく突っかかったことを詫びるために、3月12日、大門実紀史参院議員(共産)の議員会館を訪れたが、謝罪のために訪れた部屋で、また激しく口論してしまうという常軌を逸した異常な行動をみせている。 (記事)
そこへいくと、NYヤンキースのイチローは俄然輝いている。イチローを含めた40歳以上の選手は、マイナー契約を含めても米球団にわずか6人だけだという。 鳴かず飛ばず、吠えず闘わず、発信せず報道されず。まさに三すくみの小沢一郎になってしまった。そういう状況に追い込まれてしまった。 先日の都知事選だが…、どの投票所の開票結果も、1年前の猪瀬票の0.48掛け(48%)が今回の枡添票というミエミエの不正選挙! こんなに糾弾しやすい材料はないのだが、オザーさんはシカト。中川昭一みたいに殺られるのが恐いんだろーな。たしかに、発狂した国家権力は、恐い! ◆2014/03/17(月) 鳴り物なしのアヤしい「ご対面」
横田早紀江さん 「今は話せない」
横田早紀江さんは、今回の「ご対面」の対話内容は、永久に話さないだろう。
横田夫妻とヘギョンさんがモンゴルで「ご対面!」というニュースについて、鷲はココにコメントを書いた。
たしかに、今回の「ご対面」は異様である。 本来なら政府・マスコミが前宣伝し、カネ太鼓を鳴らして「手柄」を吹聴するものなのに、な~んか後ろめたい感じで、何日か経ってから、思い出したように発表する。この発表の仕方は、アヤシい。なんかヘンだ。
この「アヤしさ」の理由は…、 上の三点について、簡単にコメントしたい。
“密約”とは…。 “めぐみさんの今”とは…、健康状態と精神状態と国家的な地位である。これが横田早紀江さんが言う「今は話せない」理由だ。 「“今は話せない”めぐみさんの“過去”(の栄光)」とは、鷲の著書:『横田めぐみさんと金正恩』に書いてあるとおりの過去の栄光である。
三つ目の件に関しては…、 金英男という男は、めぐみさんを監視し警護するための諜報員で金正日の特殊諜報部隊の隊員だった。その「使命」が完了したので今回モンゴルに来なかったのは当然なのである。 いずれにしても…、「めぐみカード」は、米国と中国を排除し、日朝が協同して爆発させる! これが今回の(北朝鮮主導の)「日朝密約」の要点である。 ◆2014/03/16(日)2 なにを今さら…
今さら騒ぐことではない
これが日本の常態なのぢゃ
福島県の広範囲で放射線量が急上昇!
10ヶ所で平時の2倍!30ヶ所以上で1.5倍に線量が上昇! 上記のような「緊急情報」、「警戒警報」がツイッターなどに書かれ、ネット内が騒ぎになっている。 鷲は 「何を今さら!」 と言いたい。 線量が上がった!と言っても、外部被曝量が増えるだけで…、ホコリを吸い込まなければ大したことはない。
注意すべきは…、 外部環境の線量増加よりも問題なのは、この三年間に体内に吸い込んでしまった放射性物質による内部被曝の問題だ。(この対策は、乳酸菌と運動(血流)しかない。) が、これも恐怖心にかられることなく、日々粛々と対処していけばEー。 今さらながらに魂消ることは何もないのぢゃ! 大爆発した東電福島の原子炉(4基)は、どれもムキだしで、今までも時たま臨界に達して小さな核爆発を繰り返してきた…。 だっから、これまでも、しょっちゅう高線量になっていたのだ。 今さらにタマゲることは何もない! これが東日本の常態なん蛇から。◆2014/03/16(日) 南九州の乳酸菌農業 (10)
乳酸菌液の大量散布で 日本蜜蜂の病気が治る!
巣箱をひっくり返して↑乳酸菌液をタップリと噴霧。 (画像クリックで拡大)
ニホンミツバチ養蜂の最大の難問は、蜂たちの病気だ。
ところが!乳酸菌液をタップリと巣箱に噴霧することで、病気が治ることを、南九州の養蜂家(鷲の師匠たち)が発見したのだ。これは、養蜂家にとっても、自然環境・生態系にとっても大朗報!だ。
ミツバチが減少している…。これは深刻な社会問題だ。
ハチたちがいないと、野原の草花や山の樹々、農作物の受粉が出来ないからだ。(とくにニホンミツバチの生態系を保護する役割は大きい。) このミツバチの減少に対する対策は、ない!というのが現状だった。 とくに、「ニホンミツバチの蜂児捨てによる消滅(サックブルード病)」は大問題でありながら、原因の究明も対策も全く進んでなかった。 多くのプロたちがニホンミツバチの養蜂を断念し、養蜂業をやめた…。 ところが、乳酸菌液の大量散布でニホンミツバチの病気が治る! ということを、鷲の師匠たち(早田師に町浦師)が発見したのだ。 上の写真は、志布志の丸山一(市議)の庭先にある巣箱を鷲の師匠たちが乳酸菌消毒している光景だ。 プロが乳酸菌液を大量に散布している証拠写真だ。 プロが、ここまでヤル!というのは効果があるからだ。 心機一転! 鷲が養蜂業をはじめた理由。お分かりいただけたと思う。 ◆2014/03/15(土)2 爺さんの実力・実行力・知恵・凄み
ニホンミツバチ養蜂の師匠たちと昼食会
左から飯山一郎、飯山一郎の師匠(早田さん)、師匠の師匠(町浦さん)
きょうは、鷲の養蜂修行の師匠・早田重信師が、そのまた上の師匠であられる町浦師と共に志布志まで来てくれた。
で、ニホンミツバチ養蜂の秘訣と奥義・奥技(の一部)を伝授してくれた。 免許皆伝までは4~5年はかかるだろうが…、秘訣・秘法・秘伝が満載された6個もの巣箱を志布志市郊外のあちこちに設置することができた。 その途中…、 何個か目の巣箱を設置する「工事」が終わって一服していると…、設置したばかりの巣箱に、なんと!ニホンミツバチの偵察隊が群れをなして飛んできて、巣箱に入ったのだ。 この秘密と秘訣については、まだ書けないが(養蜂の世界にも、仁義や掟[オキテ]があるので)、師匠の師匠の実力というか、知恵というか、奥技は、ほんとうに凄い! と、鷲はブッたまげた。 ニホンミツバチの偵察隊が巣箱に入ったからには、鷲の巣箱には、近々、女王蜂様がニホンミツバチの大群を引き連れて来られ、蜂蜜製造のプラント築造工事が始まる! 嬉しい! ほんとうに嬉しい! 鷲は、いま、興奮している。
ニホンミツバチの養蜂で、志布志や鹿児島、いや! 九州を変える! その前に、今夜は、祝杯だ。乾杯だ。前夜祭だ。ハニー・イヴだ。 飯山一郎、出かけてきます!◆2014/03/15(土) 知恵でピンチをチャンスに変える!
『日刊ゲンダイ』の記事は 真実情報だが…
毎年3月にセシウムが急上昇
首都圏の“外出危険度”は? 上のワクをクリックすると↑
『日刊ゲンダイ』の記事が読めます。
例年、3月になると首都圏で放射線量の数値が10~20倍に急上昇する。これは、乾燥や巻き風のために大気中に浮遊する微細なホコリが急増するためだ。
だからといって恐怖心にかられて逃げだすことはない。坦々と平常心をもって日々を過ごすのが一番だ。恐がって騒ぐ…、これが心身には一番悪い!
首都圏と東北・関東の各地で、バタバタと人が死にはじめている。
これは、この3年間を不用心に脳天気に過ごしてきた人々だ。 あと、放射能を異常に恐がってきたストレスで免疫力が激減してしまった人たちだ。 少食・粗食に徹し、乳酸菌や運動で免疫力を高め、サイクロン掃除機や空気清浄機で寝室を “放射能ゼロ空間” にして安眠してきた人たちは、以前よりも健康になっている。 そうなの蛇夜! 放射能による障害は急性症ではないから、呑気にかまえていたほーがEーの蛇。 皮膚がただれた!と言っては放射能。咳をしたら血が出た!これも放射能。なんでもかんでも放射能のせいにしてしまう…。こういう過敏バカほど免疫力が下がって病気にかかりやすく、放射能に弱い体質になってしまうんだ。分かって猪ー大寝!
そんなことより…、 下の写真↓またはアフィをクリックすれば買えるかんね。 ◆2014/03/14(金)2 悪相 魔相 鬼相 凶相 異相 奇相 血相 滅相 死相
泣く子も おびえて 号泣する 人相
原発再稼働に必死こいてた↑市長サン
この市長サンの名前、なんつったっけ? たしか…
「首切り」とか 「ハラ切り」とか 「なで切り」とかだったな。 忘れた。 詳しいことは ココに書いてあったと思う。 読んでも↑読まなくてもEー夜。 (飯山一郎) 鹿児島の原発の写真と地図 ◆2014/03/14(金) 映画『母べえ』は 今を予言していた!
8年前に観た映画が現実化する悪寒
8年前。映画『母べえ』を見たころの日本は、貧しくなりかけていたが…、今よりは遥かに良かった。漠然とした不安感はあったが、人々の表情には屈託のない笑顔が残っていた。「いつか良くなる時がくるだろう」と皆が思っていた…。
しかし、今の日本に「希望」あるか? 「夢」はあるか? ない!
夢も希望もないが…、 ロクな食事をとらなくても…、“空腹を楽しむ仙人の心”がある。 『あらびき茶』を「濃い茶」にして味わう“日本人の心”がある。
ハハハ。これ以上、何をもとめようか!
♪ いいさ それでも生きてさえ いれば 太陽凝視 でもすっかな~ ◆2014/03/13(木)3 きょうは吉永小百合の誕生日
◆2014/03/13(木)2 もう品切れなんてない!
飯山一郎ブランド:大豆 玄米 茶 すべて安全!
飯山一郎ブランド=安全な食べ物 を安心して食べる!
この安心感がストレスをドカンと下げ、免疫力をグーンとアップ! 玄米と大豆は丁寧に真空パックし脱酸素剤入り。日持ち、味持ちが抜群!
鷲が…、
この商品はEー!(安全!) などと書くと、注文が殺到して売り切れ! 玄米粉、黒砂糖、黄金生姜、糖蜜、ニホンミツバチの蜂蜜などなど… どれも品切れになってしまい迷惑をおかけし…、苦情も言われた… だっからEー商品があっても、鷲はウカツには書けないのだ。 とくに玄米は、8~9月に品切れをおこすと、ショックを与えてしまうので、宣伝ができなかった…。安全なコメがない!ってのは深刻な事態だし。(実際、いまの日本には本当に安全といえるコメは無いに等しい。) ところが今年は、ある焼酎会社の斡旋できわめて安全な志布志産のコメが農家から直接買えることになったのだ。(そのコメは、現在、堅固な保冷倉庫にキチンと保管されている。) そういうわけで、消費税アップという腹立たしい事態が目前にせまっていることもあるし…、今年は従来の固定客以外にも、お売り出来る!とココに堂々と書けるわけです。 飯山一郎、このトシ(68歳)になってコメの仕入れと確保で苦労するとは思わなかったが…、でもEー友人や人脈ができたので楽しい毎日です。 なお、上の写真にある『あらびき茶』は、高級深むし茶を粉にした茶なのでミネラル・ビタミン・繊維分たっぷり。ひっじょ~に美味しいです。鷲は毎日、5杯~10杯も飲みまくっています。 ちなみに『あらびき茶』は、日本一の茶の農家、「和香園」が、無農薬で大量の乳酸菌を散布しながら育てています。 ご注文は、『 ぽんぽこ笑店 』のサイトでお願いします。もの言えば 唇寒し 陛下さえ
去る3月11日の東日本大震災追悼式。天皇陛下の「おことば」は、なぜか短かった。
政府主催の東日本大震災3周年追悼式で、お言葉を述べられる天皇陛下. =11日午後2時54分、東京都千代田区の国立劇場. Photo By 代表撮影
一昨年、『陛下のお顔に秘められた御覚悟』という一文を鷲は書いた。
あのときと、先日の陛下のご表情は…、まるで違う。 天皇陛下は2年前、原発と放射能に関して「政体」とは反対のことを述べられた。「国体と政体の分裂!」 そのご覚悟が陛下の表情には表れていた…。 先日の追悼式での陛下のご表情には、2年前のような「厳しさ」はなく、それは「諦め」ではないが、「呆れ(あきれ)た…」という感じ。 いま日本の「政体」(内閣)の暴走には、米国政府どころか世界中が呆れ(あきれ)かえっている。 天皇陛下が呆れかえったとしても、無理はない。 しかし!天皇陛下の御心には『不撓不屈の精神』が静かに燃えている…。 政体の首魁・安倍晋三などは線香花火でしかない。日本国の国体は、永遠に燃え続ける太陽だ。 このままではすまない。 ◆2014/03/12(水) 友清貞明君を悼む(いたむ)
60年間 いつも互いを意識しあってきた 心の友
親友・心友・真友として、60年間、常に互いを意識しあってきた鷲の最良のライバル・友清貞明君が永眠した。
三菱レイヨンの常務になった頃、会社がM&Aに遭い、大変な気苦労が重なって…、病の床に臥せた。真の健康は取り戻せなかった。 友清君の訃報に接した鷲は、小学校1年のときから互いの家に通い合って一緒に勉強した日々を想起しながら、半日以上も庭に咲く黄色い花々を呆然と見つめつづけた。 「上海に行こうな。上海の『豫園』で小籠包を食べよう!」という電話での会話が最後になった…。 彼は、三菱レイヨンの中国支社「三菱麗陽(リンヤン)」の初代所長だった…。
この3年の間に、鷲は、かけがえのない心の友=真友を4人も失った。
鷲の心の奥の深いところに…、黒々とした空虚な穴がぽっかりと空いてしまっていて、木枯らしのような寒々とした風が吹いている…。 その空洞を見つめていると…、悲しいことに、得体のしれない殺意が涌いてくるのだ。 「絶対に許せん!」 「ブッ殺してやる!」 と、心のなかで絶叫するのだが、その時は身体が硬直してしまって何もできない…。 いっときすると…、気がしずまってくる。鷲は、不思議なほど冷静になって↓おもう。 「鷲の生涯の親友たちよ!安らかに眠っていてくれ。鷲は、キミたちの分まで生きる!生き抜く!」
鷲は、いま、毎日が戦場だ。常在戦場。「そうして、いつかキミたちのところへ行くとき、鷲は、みやげ話をしこたま持ってゆくから…、あと15年ほど、寂しいだろうが、待っていてくれ!」 この『てげてげ』を書くのも、鷲流の闘いなの蛇夜。
それを、大勢の仲間や読者が読んでくれている…。 ◆2014/03/11(火) ぶらぶら ブラブラ。きょうから 4年目に突入する。
数枚の写真で 国家が滅亡してゆく流れが分かるw
平成23年(2011年)3月11日。日本国が滅亡する、その始まりの日だ。
国家・民族が滅亡する大災厄が続いているというのに…、総理は 「731」。
この戦争好きの戦車坊やの頭のなかは、「国民を守る!」という発想は皆無!
「東電福島の現場は危険だ!放射能は致命的だ!」という認識はあるが…
日本語(漢字)もロクに書けないソーリデージンの頭の中は ↓ 消費税。
何も買うな!本当に必要な食料品と飲料水以外は買うな!
サプリ、青汁など高価な健康食品は 百害あって一利なし!
・ きょうから 4年目に突入する。生き地獄がはじまるぞ。
・ 国民を一切まもらない国家と政府がキバを剥き出す! ・ 反抗し、抵抗する者は排除され、反逆者は、殺される。 ・ 何十万人、何百万人の国民が死のうが… 知らんぷり。 ・ 抵抗しようにも気力が失せ…、すぐに風邪をひくから… ・ ぶらぶら、ブラブラ、ぶらぶら。フラフラと墓ないイノチ… ・ たくましく したたかに生き残るためには豆乳ヨーグルト! ・ その豆乳ヨーグルトや乳酸菌も危険だ!と禁止される… ・ そんな国家になるぞ。 ひとでなしの社会になってゆく… ・ だっから、ひそかに静かに、一切騒がずに生きてゆけ! ・ 生きて生きて生きて生き残り、元気に生き延びてゆけ! ・ 牛ー、あなたしか自分と自分の家族を守るヒトはいない。 ・ 先ずは、あなたが健康で頑健で、たくましい人間になれ! ・ 何か大きな悩みがあったら鷲に電話しろ。秘法を教える。 ◆2014/03/10(月)2 肉食えば カネがなくなる 石垣牛
こだわらない! 肉も タバコも 人生の楽しみ
「肉食えば…」てのは、正岡子規の「柿食えば…」をモジッたオヤジギャクで意味はないww てか、上の石垣牛は東京のガールフレンド(74)が送ってくれた肉なので、あとで倍返しでおごらなきゃならんので、「カネがなくなる 石垣牛(ぎゅう)」。
じつは、先週も鷲は、志布志の金持ちの家のBBQに呼ばれ、最高級の志布志牛をタラフクご馳走になった。食欲が十二分に満たされ…、しあわせだった。 少食・粗食はドコへやら…。 人生、何度でも(原点に還って)ヤリなおせ!(爆)
「ステーキとライスは最悪の食べ合わせ」と、藤田紘一郎センセが『50歳からは肉を食べ始めなさい』という本に書いているが…、毒じゃあるまいし、こだわることはない。
いや、毒であったとしても、その毒を時々は摂取したほうが、逆に身体の解毒作用が高まる!鼠~もんだ。 「タバコは健康に悪い!肉もダメ!」などと、頑固に思い込んで、怯え(おびえ)て暮らすことが、じつは、最も健康には良くない!ってこと。
きょうのニュースなんだが…、
あのカイチュウ博士の藤田紘一郎センセが、薬事法違反幇助(ほうじょ)の疑いで神奈川県警にトッ捕まったらしいな。 藤田博士ほどの人物も、思わずカネに目が眩んでしまったん蛇老。博士が体内で飼っている大型の条虫(サナダムシ)が、「最高級の石垣牛が食いたい!」とでも言ったのかな? 虫が言うことなんかは、無視すればEーものを…
鷲などは…、 今回の石垣牛だけは、ガールフレンドが乳酸菌の大ファンなので問題あり!蛇が、倍返しするので「お縄」にはならん蛇老。ワハハ。 ◆2014/03/10(月) 相撲で言えば 「電車道」
『戦争論』のクラウゼヴィッツも、『孫子の兵法』の孫子も、『甲陽軍鑑』の武田信玄も…、プーチンがクリミアで見せた「風林火山」流、「戦わずして勝つ!」戦法には満点を与えるだろう。
ソチ五輪で「油断」を見せて敵を釣り、釣られた敵が動いた瞬間! コレを野に伏せていた忍者のような兵士が猛襲する。
現在は、この「釣り野伏せ戦法」が大成功という局面だ。 米国と欧州の戦争屋(ウォーフループ、WG)がウクライナ国内のネオナチ(『UNA-UNSO』=ウクライナ民族アンサンブル・ウクライナ民族自己防衛)を使ってクーデタを起こす動きを、プーチンは一昨年あたりから予測していた。 プーチンは過去2年間、諜報組織を総動員してウクライナ国内の不穏な情報を徹底して収集していたのでR。 さらに、「クサ伏せ」でRが、一例だけをあげておこう。
3月1日。ウクライナ暫定政府は“総動員令”を発令した。 ところが!でR。 『ウクライナ海軍司令官、就任から1日で寝返り!』という突発事件で、総動員令は瞬時に無力化されてしまったのでR。 上の記事を読めば分かるが…、1日に、ウクライナのトゥルチノフ大統領代行から司令官の指名を受けたばかりのウクライナ海軍トップのデニス・ベレゾフスキー司令官が2日、テレビで声明を読み上げ、親ロシア勢力が主体となるウクライナ南部クリミア自治共和国への忠誠を表明したのだ。 ま、クサであったことがバレバレの事件が起きたのでR。 プーチンの「クサ伏せ法」という謀略戦術は、頭狂でも進行しているので、充分に注意されたい!>ゲーリック・アベ閣下◆2014/03/09(日) 飯山一郎が花咲か爺さんになった!
元気に 生きてさえいれば 花も咲く…
志布志の鷲の事務所の横の庭(6m☓30m)をお花畑にした。
カタバミ(大黄花酢漿草)の種をまき、せっせと米とぎ汁乳酸菌液を散布したら…、春満開の春爛漫。 コレすべて、巣箱に蜜蜂を呼ぶための作戦 なんだが、見事に成功! 蜂たちが万来している。 しかし、女王様がお目見え下さらない。(T_T) 嬢王蜂の御来訪(分蜂)は、3月下旬過ぎ!なんだって。
カタバミ(酢漿草)は、名前のとおり茎や葉に「蓚酸(しゅうさん、COOH2)」という有機酸を含んでいるので、噛むと酸っぱくて美味しい。
米とぎ汁乳酸菌の威力は絶大で、カタバミが大繁殖しただけでなく、素晴らしい酸味が出て、噛めば口の中で絶妙な「酢の物」になる。 鷲は、こういうお花畑を志布志のあちこちに(無断で)つくっている。コレすべて、蜜蜂を増やすための作戦なのだ。ハハハ。 先日は熊本の山林王で山林学者、平野虎丸翁が志布志まで来てくれ、「熊本の何百ヘクタールの森でもニホンミツバチを飼おう!」 と提案してくれたので、作戦会議をヤった。 来週は、鷲の養蜂の師匠・早田重信師が、そのまた上の師匠(X師)と共に志布志に来てくれる。 で、そのX師の上に、さらにY氏という仙人のような師匠がおられ…、『アナスタシア』に出てくる蜜蜂に刺してもらって鍼治療をする話、アレも出来るんだという。 で、そのY氏の上の上が天皇陛下で、おそれおおくも天皇こそは日本蜜蜂どころか、シベリアやバイカル湖畔に棲息する日本蜜蜂の秘法の総元締めらしい。 これは、まこと、おそれおおい話になってきた…。おそれおおい。 ◆2014/03/08(土)2 ロシアは世界一の情報発信国
ロシア:新たな巨大通信社創設
ロシアに新しい通信社が誕生した。海外向けにロシアについての情報を発信することが第一の目的。
新たな通信社は、既存の新聞社「ロシア通信」とラジオ局「ロシアの声」の合併によって創設された。 国際社会でロシアに関する情報を毎日伝える必要性を政府(とくにプーチン)が感じていることから、このような決定がなされたのではないかと、専門家は推測している。
プーチンのロシアが、世界に向けて情報を発信するパワーを強力に加速している。
グローバル化した世界では、政治的にも、経済的にも、軍事的にも、文化的にも、国のイメージをアップさせない国家は(日本のように)信用を失い、衰退してゆく。 いま、ロシアからの情報を視聴し読む読者は日本でも激増している。 『ロシアの声』のほうが、日本のマスコミよりもはるかに「客観的」で、「公正」で、「真実を伝えている!」と思う日本人が日毎に増えている。 これは、ロシアの影響力(や洗脳力)が加速していることだ。
たとえば、先日…、 読んでみると…、まことにもって正論なのである。大崎巌氏の主張を論破できる識者は、はたして日本にいるだろうか? (日本政府には、いないだろう!)
さらに!である。 こういう外交・知略・謀略は、悲しいが、日本には出来ない。 日本は、あいかわらず「北方領土を返せ!」と…、外交や知略とは程遠い、議論にもならないスローガンをヒステリックに叫びながら、隣国憎悪を深めていくだけなのだろう。◆2014/03/08(土) 心筋梗塞も 自力で 防げ!
安西マリア 脳死状態 延命措置取らず
都内の病院に救急搬送され、危篤状態になっていた歌手の安西マリア(60)が脳死状態となっていることが7日、分かった。
先月20日午後8時半ごろ、胸の苦しみを訴えて自ら119番通報。心筋梗塞と診断され、集中治療室(ICU)に入っていた。 関係者によると、約1時間にわたって心臓が一時停止。その後、蘇生したが、脳死状態となった。息子と親族の承諾もあり、現在は延命措置を取っていないという。 (記事) ◆2014/03/07(金) 知識人の悪魔化
テレビに出る知識人には 殺人鬼がいるのか!
70年前の戦争の時は、「学童集団疎開」といって子供たちだけは安全な地域に避難させたものだが…、あの時よりも、さらに一層、激しく悪魔化している! この国は まちがいなく ほろびる…。
4日後から 4年目に入る…。
いまや、学校も被曝場と化したし…、街で売っている食べ物も、ほとんどがベクれている…。 嗚呼、日本の子供たちのイノチは風前の灯火(ともしび)。 これほど悪魔化した国は、いまだかつて なかった。人類史上はじめての生き地獄国家。
アレも…、 この国がほろんだあとになるけどな。 それまで…、なんとしても生き延びていこうな!>皆の衆 ◆2014/03/06(木)2 誰が見ても「軍隊」なのに 「地元の自警団」だと
強弁!というより スッとぼけ
「軍事衝突はまったくなかったし、一発の弾丸さえ発射されなかった。我々がやった唯一のことは、自分たちの施設の守りを固めたことだ。」 「あれは(クリミアに出現した軍隊は)地元の自警団だった。我々はその準備には加わっていなかった。 」 イケシャーシャーと、そして堂々とウソをつき、スッとぼけ、ハッタリをかますプーチン。この善悪と是非についてはココに書いた。
1回しか生きられない大切な人生を、健康に、したたかに、たくましく、しなやかに生きていくための知恵と情報を惜しみなく提供する!
これが3.11以降の鷲の使命だ。この使命感が、鷲の文章の通奏低音(バッソコンティヌオ)であり、執拗低音(バッソオスティナート)となっている。 「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きる資格がない。」 これはフィリップ・マーロウ探偵のセリフだが、タフに(したたかに、たくましく、つよく)生きていくための知恵を今回も書きたい。
さて…、 「ウソ」と「イツワリ」の区別がつかない脳天気が日本には多いが…、政府や、マスコミの「イツワリ」を見破れず…、「新聞がウソをつくはずはない!」などと信じきって…、放射能を吸いまくってきた。
ほんと、 結論を言えば…、「イツワリ」は駄目だが、「ウソ」はEーのだ。 もっと言えば…、「ウソ」や「ハッタリ」や「スッとぼけ」を、Eー意味で上手につかえば、人間関係がまろやかになる場合が多い。 「今夜はデートなので残業できません!」などと言わず、「歯医者の予約がとれたので…」と、ウソでボカせばカドが立たないし… 「放射能は恐いぞ!」などと言わず、「腸が発酵するとウンコが良く出て気持ちEーぞ!」と明るい声で豆乳ヨーグルトの効能を宣伝すれば嫌がられない。
ところで…、 つーか、プーチンは世界を戦争状態から平和な状態に変えてロシアの国益を最大化するためなら、どんなウソも平然と、かつ堂々とブチかます。 アベッチには言っても無駄だが…、プーチンに学べ! >皆の衆◆2014/03/06(木) よぉ! 大統領!
G8サミット:来たくない奴は来るな!
世界一の喧嘩の達人は、誰か? プーチンでR! なぜか?
軍隊(正確には軍隊ではなく、謀略=知略部隊)をクリミヤ半島に出動させるも、一滴の血も流さず、一発の弾丸さえ発射されなかった。 プーチンは、戦わずして勝つ!その兵法を完璧に知り、体得し、実際に実行している。
世界第二位の喧嘩の達人は誰か? いない! オバマかな。 彼は、「シリアを爆撃する!」と言っては逃げ、「対ロ経済制裁をする!」と言うが、逃げ、「中国の防空識別圏は遺憾!」と言うも、逃げ…、逃げながら勝つ?兵法?の迷人なのでRwww
喧嘩の達人は、テキが優柔不断になったスキを突いて、ワザと喧嘩を売る! この呼吸をプーチンは熟知している。
こんな↓ふうだ。
西側諸国がイラクやリビアでやったことも、到底、正当とは言えない。ロシアはソチでG8サミットを開催する準備を整えている。しかし、パートナー諸国に参加の意思がないのであれば、参加を強制することは出来ない。西側のパートナーたちがもし来たがらないのであれば、来なくてよい。
このタンカの↑タイミングが股良かった。クリミア半島の実効支配手を事実上完了し、米国の弱腰とEUの及び腰を完全に見抜き、経済制裁などで足並みが揃っていない西側諸国のスキを見事に突いている。 こういう(テキが買えないことを見透かした)「喧嘩を売るタンカ」。これは覚えておいて損はない。
いっぽう…、 ◆2014/03/05(水) 東電と政府の発表は、やはり嘘である
日本の国土の約15%が「徹底的な放射能監視地域」に
欧州連合が予算を提供した公式の研究チームが、日本政府の発表より、はるかに日本の国土が汚染されていることを、精緻な科学的アプローチによって確定しました。 (記事)
東電福島の4基の原発が大爆発した大事故。これは未曽有の大災厄で、現在なお継続中だ。
なのに国家政府は、効果的なことは一切何もせずに今なお放置したままで東京五輪に浮かれ、国民の多くはソチ五輪やTVの馬鹿騒ぎに浮かれたまま。 こういう国家社会は、必ず滅亡する! いっぽう「奇蹟」も起こっていたが…、3年間も内部被曝し続けてきたことの障害は、これから大爆発する。
「今度は奇跡は訪れません。私たち個々の知恵で乗り越えていかなければならないのです。それは、長い長い道のりです。」 どんな逆境、どんな災害・災厄も、個々の知恵で乗り越えていける!ということだ。 「知恵」とは、乳酸菌・発酵食品と運動・入浴(血流促進)による免疫力のアップと、『放射能ゼロ空間』で眠ること。この二つに集約されるが…、ようは継続力だ。 継続力! これを忘れないで下さい。>皆の衆 助かるひとは助かる! 助からないシトは、病気になって死ぬ! 厳しい選別の時代が、すでに始まっています。◆2014/03/04(火) クリミア:「戦争」というより「選争」
これが本当の戦争だ
クリミア半島には大勢の「礼儀正しい人々」がいる。身元を見分けることの出来ない、寡黙な、フル装備の人々のことだ。2月28日、彼らは最高評議会やシンフェローポリ空港、セヴァストーポリのベルベク飛行場その他、重要施設を占拠した。いずれのケースでも、衝突なしに占拠が行われ、武装した客人たちは極めて折り目正しく振舞った。これら「礼儀正しい人々」は、そればかりか、ウクライナ軍およびバラクラフ国境警備の武装を解除し、やはり衝突なしに武器庫を押さえ、管理下に置いた。 (『ロシアの声』)
戦争とは 丸腰の雑魚庶民を守ることなので
近代に入ってからの 自称「戦争」は、
本物の武闘派集団が日本で活躍したのは
あっとう言う間に 忍者が日本中の反乱軍を 雑魚庶民がぼーっとしているあいだに。 そして太平の江戸時代へー。
「クリミアまじ戦争」をリアルタイムで見れて、 キャキャキャ あぁ。。。 日本はダダもれ原発で大量虐殺展開中やけどなぁ。 きのこ ◆2014/03/03(月)2 ヒステリック・ジャパン:一億総ネットウヨ化
わが国は、いま、どこを向いても、不満と不安と貧困が増殖している。
夢も希望もカネもなく…、この先、生活が少しでも良くなることもなく、社会全体に絶望感と閉塞感が充満している。
はたらけどはたらけど なおわが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る
啄木が生きた明治時代末期より、じつは、今のほうが状況は悪い。 打つ手なし! 万策尽きたニッポン。 こういうとき、支配者はマスコミをつかって、近隣憎悪を煽る。 現実を直視するより、近隣諸国を憎悪していれば、不満も不安も貧困も忘れられる。これが日本の「ネットウヨ化」=「極右化」の流れだ。 この「極右化現象」が激しく噴出したのが、東京都知事選挙でのタモガミ候補の61万票という大量得票だった。 細川と宇都宮の得票を足せば、マスゾエに肉薄していたというが…、ネットウヨ・タモガミと極右マスゾエの極右合計票で見れば、ニッポンの首都は完全に極右化した頭狂だ。 だいたい総理大臣をはじめ、全マスコミがネットウヨ化=極右化しちゃってるんだもん、ヒステリック・ジャパンの一億人が総ネットウヨ化しても不思議ではない。 テレビは、いま、「ロシアのウクライナ侵略」を一斉に非難しているが…、これでロシアまで敵に回してしまったので、ニッポンは完全に孤立化し、四面楚歌。 いや、北朝鮮とは「両政府交えた協議継続。赤十字会談で一致」と、ウマくいってるみたい。 日本と北朝鮮。うん、お似合いだ! マンセー!どっちみち日本には、牛ー北朝鮮しかないんだから…。 ◆2014/03/03(月) 花から花へ 巣箱にも来てよ!蜜蜂ちゃん
飯山一郎は 養蜂業に転身できるか?!
志布志の我が事務所の庭は、春爛漫!色々な花々が後から後から次々に咲いて、咲き誇っている…
鷲は本気だ。本気で養蜂をしよう!と固く決心している。
南九州は志布志の地でニホンミツバチの蜂蜜を採取する養蜂業に転身しよう!と、ひそかに決心し、動きまわっている。
ぽんぽこ笑店でも、霧島山麓産の“純粋純正蜂蜜”が、健康にEー! 免疫力もアップする! と大好評で飛ぶように売れているし…。
鷲は、いま、忙しい! それから、ニホンミツバチをおびき寄せる効能があるという「栗の蜜」を農薬散布用のスプレイヤーで巣箱の周辺に散布する。 アッ! 霊験、いや効能あらたか!ハチが飛んで来た! ♪ブンブンブ~ン! ハチが飛ぶ~~♪ 思わず鼻歌がでる。声を出して歌う…。 間違いなく、アレはニホンミツバチだ! しかし巣箱は無視! 甘い蜜蝋(みつろう)がタップリ塗ってあるのに、ニホンミツバチたちは一匹残らず完全無視! ああ無情(なさけがないこと)! 無常(はかなさ)は世の常だが…、無上の喜びを与えて下さい!と、鷲はまた祈る。 そうして鷲は、また「栗の蜜」を霧状(むじょう)にして庭に散布する…あーー忙しい! ダジャレを言うヒマぐらいはあるが…(爆) ◆2014/03/02(日) うつくしい言葉 うつくしい奉仕 うつくしい体験
「先輩!私を東北に連れてって」
47都道府県から学生が集結!
このプロジェクトについて
47都道府県から学生が東北に集結!ボランティアという実体験を通じて復興と防災を考えるバスツアー、きっかけバス! 参加した学生がまた次の学生に繋げて、リレー形式で被災地に全国の学生が関わり続けるプロジェクト。 これも↓うつくしい…鴨
ぐあんばってね!
いとしくて かわいくて 目の中に入れても痛くない… 孫たちよ。
毎日、毎日、爺ちゃんが書く文章は、お前たちが読むことを先ず念頭において書いている。 でも、なぜか、ものすごく大勢の他人様も読んでくれているので、爺ちゃんは彼らのことも少しは気をつかう。 きょうのエントリ(この文章)も、気をつかわねばならない。大勢の若い学生さん達の考え方と行動を貶す(けなす)ことになるからだ。
さて…、 東北に行って奉仕活動をしている学生さんも、嬉々として大きな生きがいを感じているはずだ。自己の行為に満足しているはずだ。 しかし孫たちよ。お前たちは、下手な自己満足を望んではいけない! 放射能災害に見舞われている東北は、学生たちが美しい言葉に誘われて奉仕活動に行くような地域ではない! 東北の放射能災害は、政府が国家の総力をあげて復旧しなければならない危険きわまる地域だ。厳しい訓練を受けた兵隊が命をかけて行くべき地域だ。 上の写真のように、放射性物質の超微粒子が舞い飛ぶ危険な現場で学生たちに奉仕活動をさせるなんてことはだ…、鷲に言わせれば、狂っておる! 正気の沙汰ではない。 とにかく、今の日本国は上から下までかなり狂ってきている。 日本国は、狂人によって動かされている! と、しっかり認識し、覚悟すべきなのだ、孫たちよ。 そうであるので…、鷲たちは、いま、戦時下にあるも同然なのだ。 いや! 鷲たちは、いま、間違いなく戦時下にある。 つまり、殺すか? 殺されるか?!という極限状況におかれているのだ。 殺される人間と、生き延びる人間が、厳しく峻別されてしまう状況。 このことをしっかりと認識し、意識して対策を練ったうえで行動している日本人は、悲しくなるほど、泣きたくなるほど少ないが…、孫たちよ、きみたちは、せめて君たちだけは、爺ちゃんの過去三年間の文章を必死になって読んで…、自覚してくれ! 今の鷲たちに出来ることは、健康維持=免疫力の向上! これしかないのだ。東北へ行って社会奉仕などという余計なことをすると、必ず免疫不全になって病気になる…。 そういう国なのだ、この国は…。 分かったな?! 孫たちよ…。◆2014/03/01(土) 土曜日の朝。憂鬱な予言を聴くが、発奮!
ジム・ロジャースの予測の的中率は非常に高い!
ジム・ロジャーズ氏インタビュー『アベノミクスの行方』 (25日)の動画はココで視聴して下さい。日本人にとっては憂鬱な動画ですが…、日本国と日本人の立ち位置を正確に認識し、生き方(生き残り方)を点検するときの「基準」としては最適なリトマス試験紙です。 崩壊していく国(乱世・末世)での生き残り策は…、乱世? 上等だ! という「ふてぶてしい根性と覚悟」があれば、英雄にもなれる…。
Q:日本についてうかがいます。アベノミクス2年目をどう思いますか?
Q:中国は今、安定成長路線へと舵を切ろうとしています。成功しますか? 「安倍氏は落第(F)です。習近平氏は現段階ではBですね。」 ◆2014/02/28(金)2 黒のファッション:キャロライン
ケネディ米・駐日大使が種子島に行った理由
降水観測衛星の打ち上げ視察で種子島宇宙センターを訪れ、奥村直樹・JAXA理事長(左)の出迎えを受けるキャロライン・ケネディ駐日米大使=27日、鹿児島県南種子町(NASA提供)
たかが降水観測衛星の打ち上げなのに…、
キャロライン・ケネディ米・駐日大使が鳴り物入りで種子島まで来る! たんなる「見学」とか、「激励」などで来たワケではない。 大きな政治的な理由と意味がある。だから来たのだ。
その理由とは何なのか? どんな意味があるのか? 先ず、NASAの重要なスタッフが種子島に異例の長期滞在をしているが…、これは、今回の打ち上げが単なる“降水観測衛星”の打ち上げではないからである。
ごちゃごちゃ言わずにズバリ!言えば…、 宇宙空間の人工衛星軌道には、ゴミとなった人工衛星が無数に周回している。コレを撃墜し、大気圏に突入させて焼却する、という名目のシステムであるが… 仮想敵国の軍事衛星も「処理」が可能であることは論をまたない、鼠~か、ソレが目的ではないのぉ(爆) あれやこれや、米国戦争屋(軍産体制)の傘下に組み込まれているNASAのチームが種子島に棲みついて(中国を仮想敵国とする)良からぬ画策を練っていた…。 で、これ以上の悪さをしないように、キャロライン・ケネディは、アンチ戦争屋の代理人として種子島の現地に、「見学」でも「視察」でもなく、「監視」のために赴いた(おもむいた)、そうして、「クギ」を刺してきた!いうワケなのでR。 とは言っても…、すでに種子島は、人工衛星打ち上げ基地という表看板を掲げたミサイル発射基地になっているのだが、そこはソレ、蛇の道はヘビなので…www ◆2014/02/28(金) 天皇家の厄介者になりかけてるシト
竹田恒泰デンカも最近は 皇室の“困りもの”
昔は“脱原発派”として爽やかな竹田恒泰デンカだったが…、上のツイートを読むと、なんか逝きはじめた裸の王様鼠~感じのバカ殿さま。
そのうち安倍一族の老婆くの一(金美齢)に招待されてコロリ変節する鴨。 ともかく、竹田デンカや金美齢が出た『たかじんの~』はヒドかったらしい。 「世界の国にとって、頼れる超大国はいまや米国と日本だけです!」(竹田デンカの御誤発言) ありま!日本は天皇家のシトまでが米国に喧嘩を売り始めた。こりゃ、鬼畜米英まで逝くかな? ◆2014/02/27(木)2 証拠写真:金美齢宅で、売国親睦会。
CSISの手羽先:金美齢・安倍晋三・長島昭久。
CSIS(米・戦略国際問題研究所)は、対日謀略・操作の指令塔。
この写真を撮った新聞社(日本経済新聞社)は、CSISの広報紙。 日本側エージェントの番頭格が長島昭久と渡部恒雄。親父の渡部 恒三は、表の看板は “黄門様” だが、CSISと原発ムラの手羽先。 上の写真は、金美齢婆さんが如何なる人物かを証明する証拠だ。
金美齢の悪辣な言動を 『文殊菩薩』でコテンパンに叩いたら、アクセスが激増し、「あそこまで良くぞ書いてくれました!胸がスッキリしました…」という喜びの電話が何本も入った。
米国戦争屋の手羽先であることがバレバレの金美齢婆さんだが…、憎まれかた、嫌われかたは半端ではない。 だっから、金美齢婆さんをメディアに晒せば晒すほど逆効果なのに…、日経新聞も、読売系列も、ソレに気づかない。 気づかないどころか…、金美齢婆さん宅での売国屋サンたちの親睦会の写真をイケシャーシャーと公開する始末。 日本を戦争国家に追い込む戦争屋の手羽先どものパーテイの写真…、憎しみと呪いを込めて眺めましょう。◆2014/02/27(木) 未来を拓く! 知恵の力!
厄介な廃棄物の有効活用は
志布志では 常識!
グルンバで培養した大量の乳酸菌で豚ふん尿を発酵させ、芋畑に大量に散布。
化成肥料で砂漠化した畑がシットリとした黒ボク土壌に変身。農作物も大豊作!
人間の社会は、大量の廃棄物を排出する。
汚水処理施設から出る余剰汚泥にいたっては、年間に1億トン以上だ。(ちなみに中国の汚泥排出量は20億トン!だが、この処理が全く出来ないままだ。) ふん尿や家畜ふん尿や生ゴミ…、これも大変な量だ。が、その処理は、焼却処分などに莫大な費用をかけていて、逆に環境を汚染する処理方式が多い。 ところが、上の写真のように…、生ゴミや家畜ふん尿などの有機性の廃棄物は乳酸発酵させて、農地還元(土壌化処理)をすれば、発酵微生物によって農地が蘇り(よみがえり)、さらに化学肥料や農薬をつかわない農業が実現するのだ。 上のような発想(知恵の集大成)で、あなたも新しいビジネスモデルを組み立ててみて下さい。 またもや来客…。いまの鷲は、ほとんど接客業だな、こりゃ。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆