低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/04/20(日) 熊本大・太田准教授のハッタリ論文 (2)
どう見ても↓貼ったり写真
乳酸菌とミトコンドリアが同じ大きさ!
ミクロン(μm)単位の大きさの乳酸菌と、ナノメートル(nm)の小ささのミトコンドリアが同じ大きさで写っているデタラメな写真だが…、 なぜ?太田准教授はこんな愚かな写真を貼ったのか? 謎を解くためのキーワードは、“RIKEN”(理研)である。
「乳酸菌で万能細胞をつくった!」という太田准教授。
その乳酸菌は「“RIKEN”(理研)から購入した」 と、太田准教授は、わざとらしく?論文に書いた。 (その文章) なぜ? “RIKEN”(理研)から買った!などと、ウソを書いたのか?
“RIKEN”(理研)から買ったという乳酸菌株は、チーズやヨーグルトをつくる普通の乳酸菌である。 で、太田准教授は、上の乳酸菌をヒトの皮膚細胞(HDF)に組み入れたところ、その皮膚細胞は様々な種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞になったんだと言う…。(その文章) しっかし、太田准教授の論文にある「貼ったり写真」の乳酸菌は、上の4種類の乳酸菌ではない! なぜ太田准教授は、こんなバレバレのウソの論文を書くのか? (あとで説明するが…、「アセリ」である。) もっとバレバレのウソがある。 それは、「乳酸菌をヒトの皮膚細胞(HDF)に組み入れた」という話だ。 「ヒトの皮膚細胞の表面タンパク質を削除するためにトリプシン/EDTAで前処理して、乳酸菌(アシドフィルス菌)を組み入れた」などと太田准教授はサラリと論文に書いているがー、これもウソだ! 表面処理したヒトの皮膚細胞に乳酸菌を組み込む!な~んてコトは…、言っちゃ悪いがー、「乳酸菌に関してはズブの素人」の太田准教授には出来っこないし…。 そもそも、ヒトの皮膚細胞に生きた乳酸菌を組み込んだりしたら、細胞内の諸物質は乳酸発酵して生分解してしまう! だいたい「貼ったり写真」がインチキすぎて証拠になってない!
それなのに…、
その“RIKEN”(理研)の重要人物も、「功をあせる」(早く功績を挙げようとして十分な思慮のないまま稚拙で拙速な行動をする)心理がはたらき…、 笹井芳樹にも「功をあせる」(山中のiPS細胞なんかには負けたくない!)という気持ちが人一倍あり…、そばに艶然と控えていた小保方晴子に命ずるのだった。
「この乳酸菌で万能細胞をつくりなさい!論文には乳酸でつくったと…」
万能細胞づくりは簡単だった。 ◆2014/04/19(土)2 一天 にわかに かき曇り
またまた我が庭に日本蜜蜂の大群が来た!
またまた日本蜜蜂の大群が我が庭に飛んできてくれた。
数万匹の蜜蜂たちが乱舞し、空がかき曇るほどの勢い。 ギャラリーの一人は、 「蜂が逃げた話は聞くが、蜂の大群が巣箱に飛び込んでくる…。凄い! 飯山さんはプロだ!」 と、感心しながら言ってくれた。嬉しい!
我が庭の空が曇るほど乱舞していた蜜蜂の大群も、女王様が巣箱に入巣されると、次々に整然と巣に入ってゆく…。
その統制(ガバナンス)と秩序(オーダー)、そして情報力(インテリジェンス)は、まさに完璧(パーフェクト)である。無法者(アウトロー)は皆無だ。
自然界にいる蜜蜂を環境の良い鷲の巣箱に呼び寄せる秘法!
これを鷲=飯山一郎は発見してしまった! と書いた。 (記事)
その秘法の一つは…、 蜜蜂が好む森や林の木々の葉には大量の乳酸菌が付着している。 森の木々も、雑草も、農作物も、その成長点では乳酸菌が関与して、葉や枝が出来てゆく…。 植物の成長点は、じつは、万能細胞の宝庫なのだ。 植物が成長点で万能細胞をつくる際、乳酸菌が関与している…。 そういう乳酸菌が豊富に存在する環境を、蜜蜂たちは好むのだ。 「乳酸菌に関してはズブの素人です」と言った熊本大の太田准教授に、鷲の弟子が乳酸菌液を差し上げた…、そのとき太田准教授は「乳酸菌と万能細胞」のアイディアに素直に思い至ったようだ。 しかし、その後、太田准教授は素直になれなかったためにドジを踏んでいくワケだが、その話は後日。 それにしても、ニホンミツバチたちは、ほんと、素直だ。(爆)◆2014/04/19(土) 熊本大・太田准教授のハッタリ論文 (1)
太田さん、これ↓貼ったり写真でしょ?
鷲は昨日、熊本へ行って、色んな「情報」をつかんできた。
上の写真がデタラメな「貼ったり」であるという「核心」も…。 「STAP騒動」が熊本大学から始まっているという「確信」も。
たまげました!
世間を大変に騒がせた「STAP騒動」は、ウソとデッチアゲとヤラセ! あと…、裏切りと「義理欠き・恥かき・人情欠き」の三文芝居でした。
委細は後で書きますが…、
たとえば、太田准教授が論文に載せた上の写真。
太田さんのウソとハッタリとデッチアゲは、まだ沢山あります。
それから…、 その理研の重要人物に、太田准教授は『乳酸菌による多能性細胞の生成』に関する詳細な情報をプレゼンしてますから、奪われたあげく、捨てられるのも自業自得なんですが…ww ま、太田さんを詰問した(録音テープあり)インタヴュアーの感想では、理研のほうが悪い!
太田さんをダマした「理研の重要人物」は狡猾すぎる!
でもま…、
しかし! (つづく)
◆2014/04/18(金) 夜も888(みつばち)
夜中…。泥棒ではない。夜逃げでもない。
ニホンミツバチの大群団がカラの巣箱に入ってくれた!
その蜂たちが寝静まるのを見はかり、巣箱を移動する. 養蜂仲間の爺さん達が手伝ってくれるので感謝感激!
志布志市の郊外にある広大な養豚場にカラの巣箱を置いた。
何年間も乳酸菌液を散布してきたので悪臭は少ない…。 乳酸菌を散布した養豚場には蜜蜂が飛んでくる。 腐敗した所にはハエが飛んできてウジ虫がわく。汚らしい!
発酵した養豚場には蜜蜂が飛んできて、し尿水を飲んだりする。
巣箱の移動は、蜜蜂の全軍団が巣箱に入った夜間にする。
その養豚場は、深さ35メートルもある谷底にある。
日頃から鍛えている爺さんたちなので、軽々と急な坂を登る。
しっかし、自然界にいる蜜蜂を捕獲できた喜びで胸が高鳴る。
万歳!万歳! しかし、巣箱をもっているので手が上げられない。
本日は、有明海の浄化作戦の打ち合わせで熊本市へ行く。 もちろん! 蜜蜂を飼って、山の木々を豊かにすることだ www ◆2014/04/17(木) 「STAP細胞は実在します!」
「でも、STAP論文は撤回します…」
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、笹井博士はガリレオみたいに居直った。 居直ったが…、 「第三者に再現性の実験をしていただき…」 とかと、笹井博士は逃げる姿勢を見せた。 これは、いったい、どーゆーことなのか?!
STAP細胞の「実在」を信じない識者は多い。
植草一秀氏や「逝きし世の面影」氏などは、ヤラセだ!と言う。 武田邦彦氏までが、 「もしSTAP細胞があるなら…」とか、「STAP細胞が無くても…」 などと、ここにきて腰がくだけ気味。 (笑)
しかし、 実際に、熊本大学の太田准教授は(鷲の弟子からもらった乳酸菌をつかって)、「さまざまな種類の細胞に分化できる能力を持つ多能性細胞を作りだすことに成功」している!
だっけど…、 多能性細胞をつくるにあたり、ヒトの皮膚細胞に乳酸菌を取り込ませたんだそーだ。(爆) ヒトの皮膚細胞に、どーやって乳酸菌を入れたんだぁ? (爆) 太田准教授サンの論文の ヒトの皮膚細胞に入ったという乳酸菌の写真、見たけどさぁ、「エラく人相の悪い乳酸菌」だ罠~。 (爆) 生物の体内には「分化多能性」をもった細胞がゴマンといて…、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの簡単な話なのに、大学や研究所のセンセー方は、なんで大げさな論文を書くのかねぇ? 研究費や、研究実績や、名誉や、利権やらが欲しいんだろーが…、なんか哀れ(あわれ)だ猫~。 さて! 本日の結論!
笹井博士の16日の記者会見は、次のような非常に重大なメッセージだった! 鼠~こと。つまり…、
山中教授のiPS細胞のように、大がかりで大袈裟な遺伝子操作をして…、どえらいカネがかかる研究や医療ビジネスなら、OK! もっと面黒い解釈をするとー、
安倍(アベ)が神戸(コーベ)の理研に行って、STAP細胞を顕微鏡でのぞいて見た…。 ◆2014/04/16(水) 現代のガリレオか?
栄光の日々も わずか2ヶ月で終わった…
ノーベル賞は山中なんかより笹井がふさわしい…という下馬評があった。
しかし、次は笹井もノーベル賞を取る! そのキッカケがSTAP細胞で… うまくいけば、小保方も追っかけてノーベル賞を取り、理研はウハウハ! だが現実は…、二人そろって叩かれぬかれ、地獄を味わうエンディング。
本日、日本で最も優秀な万能細胞の研究者が、謝罪した…。
謝罪はしたが…、 「それでもSTAP細胞は存在する!」(STAP細胞がなければ説明できない事象が多々ある!) と、ガリレオみたいな居直り。
居直ってはみたが…、 つーか、「STAPは永遠に不滅です」と、巨人軍の長嶋茂雄みたいなセリフを残して、笹井・小保方コンビは理研、いや日本を去るつもりなんだろうが…、彼らを受け入れる巨大な研究機関は世界中にいくらでもある。 ま、だいたい人間は、受精卵のときからSTAP細胞みたいな万能細胞なのであり…、インビトロ(試験官のなか)でイジくりまわすものでは、ない! まして、山中教授のiPS細胞のように遺伝子を傷つける研究は、再生医学というカネ儲け医学やノーベル財団が喜ぶだけだ。 そんな人殺し医療の世話にならずとも、われわれは、米とぎ汁の植物性乳酸菌で体細胞を自然に活性化して健康に生きていける。 健康でさえいれば…、ガリレオやソクラテスや長嶋茂雄みたいな笹井博士の演技も楽しめる!というもんだ。 おつかれさまでした!>笹井さん、小保方さん◆2014/04/15(火) 888,888,888の秘密はSTAP!
連日連夜、鷲は、888(みつばち)稼業!
「飯山一郎が花咲か爺さんになった!」 ←これは、3月初旬だった。
あれ以来、鷲は志布志のあちこちに乳酸菌を散布して、花を咲かせた。我が事務所の庭も、ご覧のとおり、花で一杯だ。 乳酸菌液をまくと、花が咲くどころではない。咲きまくる!
花芽や葉芽の成長点に、たぶんSTAP細胞みたいな万能細胞が出来て、コレが花や葉っぱに激しく分化して増殖していくワケ。 iPS細胞なんかは、み~んな癌になっちまうし…、STAP細胞だって、イチャモンつけられて叩かれどおし。
その原因は、インビトロ。
いや、少しは問題になることもある…。 あの巣箱の蜜蜂たちは鷲が咲かせた花々には見向きもしないのだな、これが。
「ツツジの花は蜜壺が深いので、小さな日本蜜蜂は蜜が吸えない。日本蜜蜂は、山々の樹々に咲く花の蜜を吸う…」 鷲の新しい人生=養蜂には、師匠や兄弟子が7~8人もいて…、この方々(みんな一癖も二癖もある爺さん)が、朝から晩まで遊びに来てくれるので、鷲は、パソコンの前に座る時間がほとんどない。
こんなに大勢の爺さんたちが我が家に集まってくれるのは…、 まだ大きな声では言えないがー、鷲は、大変な発見をしてしまったのだ。
それは…、 鷲の秘法、STAP=すばやく、たのしく、(蜜蜂を)あつめるプロジェクト! このSTAPのお陰で、鷲は、わずか10日の間に、なんと4箱のカラ巣箱に自然界の蜜蜂を入巣(ニュース)させることに成功してしまった! 入巣(ニュース)の秘密は乳酸菌にあるのだが…、大変なニュースでしょ! ◆2014/04/14(月) 死人がでる鴨
オボちゃん一人にスポットを当てて…
激しいオボちゃん叩きが、まだ激しく継続中だが…
STAP細胞は、オボちゃん個人の研究発表ではない! 「理研」という国家的な巨大機関が、組織をあげてヤったことだ。
上のことを理解しないまま、嫌悪感や憎悪感で語るシトが多いな。
さて…、
ところが! である↓
(「世紀の大発見」を理研が大々的に発表してから)1か月たたないうちに、STAP論文に対して「火の手」が上がった。そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する。このことは「常識」では到底、考えられないことだ。 (記事)
これは、「常識」では到底、考えられないことが、ウラで進行しているということだ。
さらに本日、「常識」に挑戦するような文書が発表された。
ソレによると…、 さぁ、大変だ! 一番大変なのは、オボちゃんだ。
これでオボチャンは…、
まぁ、アレだ。はっきし言って…、
こうして、オボちゃん一人を徹底的に悪者にして潰す! オボちゃんは…、精神に異常をきたし、死んでしまう鴨。 (豚でもないドンデンがえしが起こることを祈る…)◆2014/04/13(日) 有頂天から失意のドン底へ
なぜ天国から地獄へ落とされたか?
このことが今回の騒動の最大の謎!
おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!と、夢と期待で日本中がフィーバーしたが…
とてつもない万能細胞だ!
オオッ!と世界中が驚くのは当然だ。 なにしろ、マウスの体細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変身しちゃうのだ。
ソレを研究開発したのは、わずか30才のおぼこ娘でー、その生命科学の常識を覆す画期的で革命的な成果が、英国の権威ある科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載されたのだ。 だっから、「おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!」 と、夢と希望と人気と期待で日本中がフィーバーしたのは当然だった。
しかし…、 「写真の掲載ミス」があったのは確かなのだが…、STAP細胞の全体を否定するような決定的な証拠や論拠は、全く出ていないのだ。 それなのにマスコミや理研、業界のボスたちは、示し合わせたように一斉に非難轟々(ごうごう)!
ボス連中の小保方叩きは、人権蹂躙に近い。 なぜ?いかなる理由があって、STAP細胞を亡きものにしたいのか?
答えは…、 なぜ? STAP細胞が世に出てはマズイのか? そんなことは、洞察力のあるヒトなら簡単に分かることだ…。
ヒントは…、
つまり…、 これ以上アレが広がっては、現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!と。 この話、分かる夜寝? ここの読者なら…。◆2014/04/12(土) オボちゃん ありがとう!
「世界中の研究者が再現しようと試みたが駄目だった」というSTAP細胞。
研究者であるオボちゃんは、発表時は「新型万能細胞だ!」と拍手喝采だったが、いまは叩きぬかれている。可哀想に…。
それでもオボちゃんは9日の記者会見で、
が、世間の目は厳しく…、 ところが! である。 ヨモギや茶葉などの植物から採取した乳酸菌を使えば…、「STAP細胞」が出来るのだ! ↓こんなふーに。 ↑ すごいっしょ?!ま、動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。 たとえば、ピンポン玉が入るほど大きな褥瘡(じょくそう、床ずれ)に、植物性乳酸菌液を滲み込ませた脱脂綿を押し込んでおくと…、褥瘡内に筋肉細胞や血管細胞や皮下細胞ができて盛り上がってきて、やがて皮膚細胞ができて、大きな褥瘡が治ってしまう。この「再生医療」は感動ものだ。 植物や農作物の場合も同じだ。植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる…。
簡単に言うと…、 このことをオボちゃんは(200回も!)実証してくれたワケだ。 ただ、「乳酸菌をつかった」とは言えず、「オレンジジュースのような酸性液で外的刺激を加えた」なんてことを言ってしまったので、再現性がない!と総スカンを喰らってしまった…。
でもま、 オボちゃん ありがとう! ◆2014/04/11(金) コトの発端は 乳酸菌
大田准教授が真相を語れば STAP細胞の謎も解ける 乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化
iPS研究に影響も
熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって多能性細胞を生成した!
太田准教授の研究は、非常に画期的である。素晴らしい! 京都大の山中教授のiPS細胞や、リケ女のオボちゃんのSTAP細胞の研究に匹敵する学問的な価値がある。
まぁ、厳密に言えば…、 この胡散臭さは、なぜなのか? ↓こういうことだ。 太田准教授がつかった乳酸菌、オボちゃんがつかった弱酸性の溶液。
上の二つの酸性液の「出自」と「由来」を隠しているからだ。 熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正(くにまさ)准教授が、何かを隠し、ウソを言いたい気持ちは分かる。 しかし、乳酸菌や弱酸性の溶液が多能性細胞を生成させる!という問題が、これだけ世間を騒がせてしまっている現在…、“真相”や“真実”や“本心”を、世間が納得するようにキチンと公開すべきだと思う。
本日は…、 写真は、「乳酸菌に関してはズブの素人」である太田准教授が、鷲の弟子から手渡された乳酸菌液と同じラベル(『阿蘇の天然水』)のモノである。 しかし、その「経緯」を太田准教授が頑として言わない理由は、「理研」あるいは「利権」絡みだからではないのか? 鼠~ことを、鷲は知りたい。 .
写真と同じラベルの乳酸菌液を大田准教授に手渡した…。
◆2014/04/10(木) STAP細胞も 乳酸菌がつくった可能性
STAP細胞は 真実だ!
「STAP細胞は200回以上作製に成功している。」 あり…、それを本稿では暴露したい。 (飯山一郎)
STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、猛烈な小保方叩き!
マスコミや理研、業界のボスたちの小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
こうなると…、
さて、小保方理論では…、 STAP細胞と同じように弱酸性の溶液に漬ける多機能細胞の生成法は、熊本大学の太田訓正准教授が何度も成功している。 (記事1) (記事2) で、太田訓正准教授がつかった弱酸性の溶液とは、乳酸菌液なのだが…、この乳酸菌液は、じつは、鷲の弟子(民間人)が太田訓正准教授に手渡したモノなのだ。 (多能性細胞のウラに飯山一郎の乳酸菌あり! 鼠~こと?)
そのとき、太田訓正准教授は言ったという。
しかし、太田訓正准教授は、当初は…、 その後、太田訓正准教授は(利権のモツレなのだろう)理研のことを悪し様に言うようになった…。
鷲の弟子(民間人)は、 ま、このへんのことは、太田訓正准教授を問い詰めれば分かることなんだが…、(某データ・マックス社に)問い詰められてシドロモドロになった!という証言もある。 小保方晴子さんを、理化学研究所(理研)は利権狙いで大宣伝したが、利権のモツレで大紛糾!というのが現状なんだが…、理研サンよ、少~し冷たいん蛇ないのぉ!◆2014/04/09(水) ヤヨブー:元気がでた!
日本一の甘藷王・中山信一氏の芋苗ハウスで
あまり元気がなかったヤヨブーに元気が戻った!
音楽で多くの人たちに元気を与える!
これが↑プロの歌手としてのヤヨブーの仕事であり使命だった。 ところが、最近のヤヨブーはな~んか元気がなかった…。 ものすごく疲れていたんだと思う。 関東から沖縄に逃げて、さらに九州の熊本までUターンの逃避行。 これは疲れる。人生に疲れる…。(こんな日本に誰がした!畜生。)
そして、 そうして、やがて、ヤヨブーは、いわば窮鳥(きゅうちょう、追いつめられて逃げ場を失った鳥)になってしまったのだ…。
そこで、ヤヨブーは乳酸菌の師匠の飯山一郎に泣きついた…
「優男(やさおとこ)、金と力はなかりけり」 鼠~ことわざがある。
「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」 ←この意味は↓ そこで鷲は、ヤヨブーを励ますことにした。たとえ鷲のハゲが増すほど気をつかっても、ヤヨブーを励ますことにした。 日本一の甘藷王の中山信一さんや、世界一の茶葉王である堀口さん、日本一の乳酸菌農業の開発王である丸山さん、日本一の環境乳酸菌王で下水道のない志布志市から悪臭を追放した日高さんたちに集まってもらって…、宴会をひらき、昼食会を催し、日本一の農園を共に見学しながらヤヨブーを励ました。
日本一のニホンミツバチ王を目指す飯山一郎ひとりの力は大したことないが…、日本一のオッサン連中の元気がヤヨブーに乗り移った! ◆2014/04/08(火) ニホンミツバチのための音楽会
ハチの巣箱の横で熱唱するウンチャカ
ウンチャカのヤヨブーさんの熱唱に、蜜蜂たちも思わずウットリ…。
我が庭には、毎日、ハチ仲間が集まって来ては、ハチ合わせ。
昨日は、人気バンド・ウンチャカのヤヨブーさんが志布志まで来てくれた。 早速、ニホンミツバチの巣箱の前で“即席ライブ”が開催された。 ヤヨブーさんが熱唱すると、おどろくことに、ハチたちの飛び方・舞い方が、なんと!リズミカルになるのだ…。 そー感じたのは、鷲だけだったが…、しかし、感受性の強いニホンミツバチたちがプロの歌に感動しないワケがない!と思ったのも鷲だけだった。
あ、ヤヨブーさんが志布志に来た理由だが…、これが感動もの!
「どうですか?この出来栄えは…」 「美味い! 合格!」 と、師匠の鷲は、100点満点をつけた。
いまだに豆乳ヨーグルトを上手く(=美味く)つくれないシトは、ヤヨブーさんのネットショップから買って食べれば…、100点満点の発酵食品生活がおくれます。はい。 ◆2014/04/07(月) 日本蜜蜂:京都学園大から朗報!
ニホンミツバチ誘うフェロモンの人工合成成功
ニホンミツバチを呼び寄せる誘引剤! ソレが間もなく志布志に届く…。
大変な↓朗報である。
京都学園大バイオ環境学部の坂本文夫教授が、ニホンミツバチが引き寄せられる誘引物質を人工的に合成することに成功した。養蜂などに不可欠な捕獲に役立つといい、学会での発表を予定するほか、商品化も検討している。 日本の在来種、ニホンミツバチだけが好むラン「キンリョウヘン」の花に着目。ハチが出す集合フェロモンと同じ成分「3-ヒドロキシオクタン酸」「10-ヒドロキシデセン酸」の2種を、花が合成していることを突き止め、薬剤として合成した。 (記事)
ミツバチの大量死は農薬散布が原因だ! というのは、農薬散布の影響がない志布志の山奥にはニホンミツバチが元気に棲息しているからだ。
ニホンミツバチが激減している今…、ニホンミツバチを増やす工夫と運動は、(生態系を改善するためにも)何としても必要である。 だっから鷲は、仕事そっちのけで頑張っているワケだが…、本音を言えば、蜜蜂が可愛くてたまらないのだ。ほんと、仕事そっちのけで、何時間見ていても飽きないワケ。(爆) ◆2014/04/06(日) 人は見かけによらない
親の因果が子に報い
子供は術前 親 術後 親の(元の)顔が見たい この親にしてこの子あり
ヒトは、「見てくれ」(容貌[ようぼう]や外貌[がいぼう])を重視する。
愛も恋も、第一印象=見てくれが重要だ。 見てくれを良くするために、ヒトは見栄を張る。 見栄(みえ)とは、見栄え(みばえ)や見てくれを良くすることだ。
見栄えを良くするために、アパートではなくマンションに住み、高級車に乗り、高級ブランドを身につけ、エステに通う。 でも、将来、韓国では…、 子供の教育費よりも、美容整形費のほうが高くなる…鴨寝。 ◆2014/04/05(土) タカラジェンヌの おしっこも グルンバが…
慶祝:宝塚大劇場百周年
(宝塚大劇場の排水処理:グルンバが活躍)
「すみれの花咲く頃」を歌う新旧トップスター(4日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場)
100周年を迎えた宝塚歌劇。 (記事)
男たちには今いち興味が持てない文化なんだが…、 鷲の場合は、宝塚大劇場に排水処理用のグルンバが設置されているので、興味があるワケだ。 ヅカ(宝塚歌劇団の愛称)のシンボルソング、「すみれの花咲く頃」。この歌曲を鷲は、おフランスはパリのオペラ座で聞いたことがある。 調べたら…、もともとは「リラ(ライラック)の花咲く頃」という歌名のシャンソンらしい。 リラ(ライラック)の和名は「紫沈丁花」。樹木の花だが、宝塚が「すみれの花」に変えたんだ、と。 ニホンミツバチは草花よりも樹木の花を好むので、鷲は、すみれよりもリラの木を植えようと思う。
あ、あと、新しい農業のアイデアなんだが…、 このラズベリー農業は、丸山一(はじめ)さんもヤリたい!と大乗り気だ。
おっと、宝塚の話題からソレてしまったが…、 ◆2014/04/04(金)2 タイタニック・ヌッポン:撃沈へ
マスコミが大きく報道しないので書くが…、
米国NYダウの株価が史上最高値を更新した!
鷲は思う。 株式市場もオバマの狙いどおりのトレンドになっている。 戦争国家=米国は、オバマの頼りない政治力で、生まれ変わる鴨! 軍縮をして「平和国家」を目指す米国とは逆に、日本は731戦車坊やの暴走に引きずられ…、軍靴と軍歌の前奏が聞こえ始めている。 その軍国ニッポンの株価だが…、本日「並び赤」という大上げの前兆を暗示する日足が立った。 今月から来月にかけて、株式市場は…、資本主義社会最後の熱狂バブル相場ともいうべきカタストロフィ(悲劇的な破滅)に突入するタイタニックになる鴨。 ◆2014/04/04(金) ニホンミツバチ:養蜂の秘法など
きょうも一日 ハチ・8・8・8
新しい巣箱をガスバーナーで焼く作業。ソレを乳酸菌液にドブ漬け。
古い竹を割って、吊るし棚をつくる。これが秘法!
病原菌を殺す強力な乳酸菌が棲むヨモギの葉の漬物と、カラになった巣箱。
鷲は、何かにハマって夢中になると、仕事をしなくなる…。
食事もとらない、風呂にも入らない、下着も交換しない…。 ひたすらソレにハマりきって、夜は関係文献を読みまくる。
で~、秘法を発見した! つってもコロンブスの卵だが…。
ふたつめ。
飯山一郎が、南九州のミツバチ・キング(養蜂王)になる! 3~4年ほど待ってつかーさい。ワハハハ。 ◆2014/04/03(木)2 医者が人殺しをする時代
「乳癌です。肋骨にも転移してます。が、早めの全摘手術が必要です。」
と病院で宣告され、手術の日まで決められたという。 立ち会った夫も、舅も姑も、子供たちまでもが、 「お母さん、早く悪い乳房を切ってもらって、癌を治そう!」 と、本人の意見など一切聞かず、矢の催促だという。
たまらず…、内緒で鷲に電話をかけてきたので、 こんな「殺人未遂事件」に遭遇した人からの電話が、激増している。
大きな声でハッキリと言う。
エコーやMRIやCTスキャンに、かすかな癌の影が映っただけで、 そう! 営業なのだ。カネ儲けなのだ。 癌を(無理やり)「早期発見」して、切除手術、放射線、抗癌剤の三大荒療治をすれば、莫大な利益がでるし、症例の実績が増えるし、医師にもハクがつく…。病院や医師にとってはEーことづくめ!なのだ。 しかし(無理やり)「患者」にさせられた人間の一生は、終りになる。 人間は癌では死なない! 癌の治療によって病院で死ぬのだ。 かりに命が助かっても、その「患者」は、一生患者のままで病院通い…。
だっから、
病院で癌の宣告をされ…、医者にア~言われた、コ~も言われた…、と医者が言ったコトの一部始終を鷲に伝えてくるシトが多いが… そーすれば、あなたは、助かる! ◆2014/04/03(木) ハニービー・ホリック(蜜蜂狂、または養蜂中毒)
生態系を修復! という大義名分もあるし
ニホンミツバチは「草花」よりも「木に咲く花」が好きだ。
森の樹木の花の受粉を促進するのがニホンミツバチで、結果、自然環境や生態系が活性化する=森が元気になる。 「もし、ミツバチがこの地球上から消え去ったならば、人間社会は4年後には崩壊してしまうであろう。
上の文章を『文殊菩薩』に書いたら、「がんばれ! 応援する!」 と、沢山の声援をいただいた。いささかプレッシャーを感じる (笑)ミツバチがいなくなる。すると受粉が出来なくなる。そして、植物が死に、すべての動物が死に絶えて行く。 人間も消え行く運命をたどる。」 (アルバート・アインシュタイン) (記事) それにしても、最近は、ミツバチがブームになっていて…、ニホンミツバチの蜂蜜が免疫力をアップさせるというので、蜂蜜の売れ行きが凄い。
あと、花粉症が治った!という報告も多い。 あ、昨夜は、ニホンミツバチを増やすのに夢中になった鷲の仲間(志布志市の大物)が、夜になっても家に帰ってこない!という連絡が家族から入った。 分蜂したニホンミツバチが入った巣箱を志布志市の郊外(携帯の電波が弱い山の中)に移動させていたらしい(ミツバチが入った巣箱の移動は夜中にヤル)。 本日は、古い巣箱を乳酸菌液のなかにドブ漬けする「乳酸菌消毒」の日だ。 乳酸菌の強力な酸(強酸)で、病原菌や病原性ウイルスを殺してしまおう!という作戦だ。養蜂が好きな志布志の爺さんたちが沢山あつまってくる…。 ニホンミツバチを飼う…。こんなに忙しい趣味だとは思わなかった。◆2014/04/02(水) 目指すは九州の蜜蜂王!
朝から晩まで 蜜蜂・蜜蜂 8・8・8で仕事にならん
「手のひら一杯のハチ! ニホンミツバチを手にそっとすくい取ってみました。」
↑これは朝日新聞の記事ですが、先ごろ運悪く蜂に刺されまくった鷲の夢です。理想です。目標です。 日本蜜蜂は性格が穏やかで滅多に人を刺すことはないので、目標実現は近い鴨。蜂蜜の採取も含め、果報は寝て待て!です。 ニホンミツバチの蜂蜜は市場に出回ることがほとんどなく、街で売っているのは西洋ミツバチの蜜に水飴を混ぜたような商品。 鷲が「ぽんぽこ笑店」で売っている希少価値の高い日本蜜蜂の純粋蜂蜜が、売れまくりなのは当然なのです。 ◆2014/04/01(火)2 速報: おそるべし! きんりょうへん
来たぞ! ニホンミツバチの大群!
数千匹ていどの騒ぎ方ではない! 本日、午後2時ジャスト
なんと数万匹のニホンミツバチが 我が庭に飛来してきた! 日本蜜蜂を呼ぶラン.金稜辺(きんりょうへん). 爾来1ヶ月半もの間、鷲の巣箱には、蜂の子いっぴきいなかった…。 そこで!日本蜜蜂を呼び集めるという蘭(ラン)の花、「金稜辺(きんりょうへん)」を購入して、巣箱の回りに置いた。 そうしたら効果てきめん!本日、分蜂(ぶんぽう)した数万匹のハチの大群が我が庭に飛来してきたのだ。 おそるべし! 「金稜辺」でR。
ニホンミツバチの大群の飛来! その劇的な瞬間を、鷲は、「志布志の養蜂仲間」のオッサン達と一緒に目撃することが出来たのだ!
全員みな、口をアングリあけて、ハチの大群が空中を乱舞するさまを見続けた。 ここで「秘法」の一端を語るが…、ニホンミツバチは、「蜜蝋(みつろう)」と、「金稜辺」があれば、どこからともなく大群が飛来してくるのだ。
だっから鷲は今後、「蜜蝋」と「金稜辺」と「秘法の巣箱」を売る商売を始める。 鷲は、ニホンミツバチたちと一緒になって、ぐあんばる! ◆2014/04/01(火) 消費税率=8% 世界一!
生活必需品の消費税は
日本が世界の最高税率
怒るな! ウラむな! 悲しむな! 誰も悪くない。 生まれた国が悪かった…
あの住みやすい社会福祉の国 スウェーデンですら
生活必需品の消費税率は7%に軽減されてるのに ニッポンの消費税率=8%は世界一高いんだってサ~
これで、この国のゆくすえが見えてきたみたいだ罠~
「エンゲル係数」なんて経済学の用語も復活するゾ~
貧困を苦にして一家無理心中!社会全体が暗くなる…
そんな生き地獄を横目で眺めて世界を見ると みな豊か
♪洋服着よが 靴をはこうが 學問があろが
そか! 日本は大正時代に戻っていくのかぁ~金がなきゃ やっぱり貧乏だ ビンボーだ ビンボーだ そのビンボーが 貧乏でもないよな 顏をする ハハ ノンキだね
♪貧乏でこそあれ 日本人はえらい 放射能まみれの大正時代 ハハ ノンキだね~ ◆2014/03/31(月) 墜落ではない。拉致事件なのだ!
ついにロシアの国営メディアが書きました!
米国の指導でディエゴ・ガルシアに着陸!と
撃墜された!墜落した! ガセネタを信じ、捜索、捜索、捜索の3週間。
「不明ボーイング機、米国の指導でディエゴ・ガルシアに着陸?」
と、(ロシアの国営メディアである) 『ロシアの声』が大見出し! (記事)
『ロシアの声』の記事は↓見てきたような講釈師。
鷲の中国の友人(レノボ本社前にオフィスがある)は…、
思えば…、
しかし!
したがって、着陸地も、米軍の飛行場(ディエゴ・ガルシア)ではない別の飛行場である。 MH370便は交信遮断後6~7時間の飛行をしていることから、着陸した飛行場は中央アジアの某国か、ディエゴガルシア島の北のモルディブ島?鴨。◆2014/03/30(日)2 「ヌーランドを泳がせろ!」
最凶の戦争屋ヲンナ二人 密談中
9・11事件を惹き起こし、アフガン、イラク、リビヤ、シリアの戦争を始めたのと同じ者たちが、ウクライナの政権交代の背後にいる。
このネオコンの連中は、アメリカの外交政策を内部から巧みに支配している。その一人が ヴィクトリア・ヌーランド(Victoria Nuland)だ。 この女性高級官僚は、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)の時代に国務省の報道官を勤め、現在の職位は米国務省国務次官補(欧州・ユーラシア担当)で、キエフを頻繁に訪れ、「工作」をしてきた。
ウクライナの政権転覆(クーデタ)を企画してきたのは、ヒラリー、マケイン、ソロス、ヌーランド(夫は極右思想家のロバート・ケーガン)など米国の極右戦争屋軍団である。
プーチンが(スノーデンをつかって)執拗に追いかけたのは、ヌーランド米国務省国務次官補の「工作活動」であった。 彼女は「アメリカはウクライナに対し過去20年間で50億ドルを投資し、“IMF改革”を要求する」などと語っていたが、さらに重大な機密情報を語った録音データをロシアはユーチューブにリークした。(米国務省のサキ報道官はこの会話内容が本物であることを認めている。)
その録音テープの中でヌーランドは、なんと!後々実際に組閣メンバーとなる者たちの名前を挙げていたのである。また、ヌーランドの意にそぐわないEUを「fuck EU(EUなんかクソくらえ)」と侮蔑する発言もしていた。 アメリカの(ホワイトハウスのスタッフによる)ウクライナに対する内政介入とクーデタ計画は明々白々だったし、その全容をプーチンは熟知していたのである。 アメリカの戦争屋軍団が主導するクーデタ計画を熟知しながらも、プーチンはソチ五輪の警備にかこつけて、ウクライナには一兵卒も残さず、キエフを真空地帯にした…。
つまり…、 おもえば、ウクライナのクーデタで、プーチンが受けたメッリトは大きい。 何より、ウクライナの国家財政を蚕食しまくって私財を肥やしていた「親露派」のヤヌコビッチを追放できたワケだし…。 プーチンの戦略(=謀略)の精華と成果が見られるメインイベントは、しかし、じつは、これからである。
クリミアを手中にしたプーチンを、いま、喜ばせているのは…、 今回のウクライナの大騒動は、全てがプーチンの謀略だった!ということが分かってくるはずである。 何より…、乱世を生きる英雄・プーチンから学ぶことは、大きい。 ◆2014/03/30(日) 香港の吉野家:「100%絶無 日本福島食材」
日本人には福島産 香港人には安全米
吉野家の牛丼は香港で食べれば安全
『すき家』とか『吉野家』は 「貧乏人の餌場(えさば)だ!」って言ってるのはネットゲリラなんだが、ヒト様をバカにした物言いだと反発くらってますが、当たってますww
というのも、吉野家のヤリ方は、日本の客には「餌(エサ)」を出してるよーな姿勢なので、吉野家は「貧乏人の餌場(えさば)」です。 そこへいくと、中国や香港の吉野家は、店のつくりも、店の雰囲気も、客層も、メニューも、「高級レストラン」の趣(おもむき)鼠~か、日本とは全然ちがうポリシーで営業している高級レストランです。 だっから、香港の吉野家が安全な食材を使う!ってのは、これ、当然なん蛇ないでしょーか。◆2014/03/29(土)2 ウクライナ騒動は最初からプーチンの脚本どおり
すべての軍隊を五輪開催地のソチに移動させ…
ウクライナを完全な空白地帯にしてスキをみせた これはウクライナに騒動を起こす釣り行為だった 押さえが取れたキエフは極右ファシストの独壇場 ヤヌコビッチは 「巨万の私財」 を投げ捨てて逃亡 念願のクリミアは謀略部隊が制圧し、無血入城! 全ては策士プーチンの作戦どおりに進んでいる…
『プーチン:ロシア軍のプロフェッショナル な行動により、クリミアは無血で安定』 プーチン大統領は28日、軍最高司令官として高級将校らの報告を受け、「ロシア軍の正確かつプロフェッショナルな行動によりクリミアで血が流れることは未然に防がれた」と軍の行動を評価した。 大統領はまた、黒海艦隊その他クリミアに分宿した諸部隊に対し、「その自制心および個々人の勇気」を讃えた。 (『ロシアの声』の記事)
政治や人物など世の中のことを、「好き嫌い」や「善い悪い」で見ていると…、大きく間違う。真実や実態が見えなくなる。
「プーチンのクリミヤ政策は、軍事侵攻なので悪い!」 ←善悪で見ている。 プーチンがヤルことを、善いの悪いのと言っても、何も変わらない。
ロシアが嫌いだ、中国も嫌いだ、韓国人はもっと嫌いだ!などとブーブー言っても、豚の鳴き声と一緒で何の意味もないし…、そーゆーシトは世の中を偏屈で狭量な目で見ているから、何事も真実の姿が見えない。 たまには鷲も、「好き嫌い」「善い悪い」で世の中を見るが…、すぐに反省し、主観を排して客観的に見るよーにしている。お陰で、何事も真相が見えてくるので、行動が誤ることはない。
ところで…、 今回のウクライナの大騒動は、全てがプーチンの策略=謀略だった!ということだ。 ソチ・オリンピックで見せた「プーチンの油断」は、関ヶ原を前にして家康が見せた油断(東北・上杉攻めと、呑気そうな小山評定)と全く同じだ。 いかにも油断をしているように見せて、敵を釣り、敵を蜂起させて、敵が戦線を拡大したら、その最も弱い部所(クリミア)を一気に制覇する! とにかく、今回のプーチンの兵法(謀略と戦法)は見事なほどアッパレであった! 鷲…、こーゆープーチンって、だ~い好き!◆2014/03/29(土) 女のデブキャラは成功しない
「ロシア人抹殺!」を叫んだヲンナに未来はない
『共同通信』が、ティモシェンコの大統領選出馬を伝えた。しかし、悲しいかな!ティモシェンコの往年の美貌は全壊し、車椅子に載せた肥満体からはオーラや迫力が微塵も感じられない可哀想。
ティモシェンコの可哀想な姿は、ソロスやチェイニーなど米国戦争屋ネオコンが彼女からは離れてしまっていることの証左であるが…、それよりも、ウクライナを再興するリーダー・人財が払底している証拠でもある。哀れウクライナ…。 ◆2014/03/28(金) 傾国の美女:国を滅ぼす
ティモシェンコ:本当に綺麗なヲンナだ
ティモシェンコ: 「ウクライナにいる800万人の
ロシア人は核兵器で殺すべきだ!」 と主張。 チェイニーは副大統領時代、ロシアという存在 自体を抹殺するべきだと話した。ソ連やロシア 帝国といった国が消滅するだけでは不十分だ というのだ。ティモシェンコも同じ考え方をして いる。つまり、正気ではない。こんなに綺麗な ヲンナが、民族絶滅(ジェノサイド)を狙う… 「元祖悪党」と言われるヲンナ…
そのティモシェンコが大統領選に出馬
ロシア紙が載せた写真は おばん顔
「ティモシェンコ元首相:ウクライナ大統領選挙出馬を表明」↑『ロシアの声』の写真
スッピンに近い おばんの顔
プーチンとティモシェンコ(の媚態)
プーチン:美女を見る↓いつもの表情
◆2014/03/27(木) バチ当たりなハチ合わせ
心に優しさがあっても 態度が悪いと バチがあたる
ミツバチの巣箱に「延命草乳酸菌」(超苦い!)を噴霧する鷲。
ミツバチたちの特攻攻撃によって両手を50回以上も刺しまくられた鷲。
瀕死のアナフラキシー・ショックは避けられたものの、激しい痛みと痒み、チアノーゼに発熱と、かなり重篤な症状を呈した。 しかし、自己診断力と、自然解毒力と、ヤセ我慢の精神力により症状は軽減、病院には行かず危機を乗り越えた…。
きのこ女史からケチが入った。
ミツバチたちが鷲を集中攻撃をしたのは、鷲の「コンババ」(根性の悪さ)をミツバチ達が見ぬいたからだと言うのだ。 (記事) きのこは美人だが、クチの悪さではブログ界の上沼恵美子。 きのこは標準語が話せず、喧嘩腰の関西弁だけは達者なので、気が弱い鷲などは言い負かされどおしだ。 しかし、きのこ女史の本質を見抜く洞察力は抜群で、今回の蜜蜂群の集中攻撃は、鷲の「コンババ」が原因であることも確かなのだ。 というのは、ハチたちに噴霧した乳酸菌液は「延命草」から採取した乳酸菌でモノ凄く苦い味がする…。
そのモノ凄く苦い液を、 もちろん「乳酸菌で病気に強いハチになれよ!」という親心も祈りもあったのだが、泣き虫バチの一部(約50匹)が鷲の親切心を理解できなかったのだ。
あと…、 しかし乳酸菌のお陰で鷲の蜂毒症も回復に向かっているし、ハチ達も元気になっている。 乳酸菌が人間とハチたちの関係を進化させる!という「共進化」(これは重要なことなので後で詳説したい)の可能性も出てきた。 しっかし、ま、鷲とハチたちの今回の「ハチ合わせ」のブザマさは、きのこに笑われ、ハチかしかった(駄洒落)。 ◆2014/03/26(水) 泣きっツラにハチ
合計50匹のミツバチが 鷲を 集中攻撃!
アッ! という魔の出来事だった。 いや、これは「運命の問題」ではない。「生命の問題」なのだ。
蜂蜜収納部分を切り取られた後、いきなり巣箱をひっくり返されるのだから、そらミツバチ連中もブッたまげてパニックになる罠~
しかし、pH3.5の強酸水(乳酸菌液)をスプレイすると、ハチたちは不思議なほど落ち着いて静かになるのだ。 だから、巣箱のオーナーの丸山さんは素手で、ミツバチの大群に乳酸菌液をスプレイしている…。 ところが鷲の場合は、ブルーの水玉模様が入った真っ黒い手袋で、指を激しく動かしながらの噴霧作業。
これは、ハチから見ると「凶悪な敵の襲撃」に見える。
数十匹のハチに刺される!
これは、じつは、アナフラキシーショックで心肺停止! という最悪事態まである深刻な事件なのだ。
数十匹のハチに刺され続けた時間は、ほんの15分ぐらいの間だった。
アナフラキシーショックという言葉も脳裏をかすめた。
たいていの病気は自力(じりき)で直せ!という信条もある。
その晩から、蜂毒によって鷲の両手はパンパンに腫れた。 次の日の夜は、右手人差し指の半分が青紫色に変わってしまった。 指のチアノーゼ反応を見ながら、鷲は、「明日は病院に行くかな~」と弱気になった。これが4日間も続いた…。 しかし鷲は、ガン!として病院に行かず…、耐えた!闘った!
チアノーゼを温めながら揉んで散らし…、蜂毒と闘った。
イエスやブッダに天が与えた激烈な試練に比べれば…、
5日目のきょう、
鷲は自力で、ついに蜂毒に勝ちました! ◆2014/03/25(火)2 深謝:丸山一ブランドの蜂蜜は売り切れました。
ほんとうに申し訳ありません。 m(__)m
『早田農園の純粋100%蜂蜜』の在庫は、まだあります。 ニホンミツバチの純粋蜂蜜が免疫力をアップする効能は驚異的です。 ニホンミツバチが、農作物や山野の山草や樹々の受粉を促進させる働きは、農業や生態系の活性化に絶対的に必要な作用ですし…。 ですから鷲は、養蜂業を始めることにしたのです。
さいわいなことに…、
そのお陰で…、飯山一郎には養蜂の秘技・秘法を全て教える! 鷲、飯山一郎は、ニホンミツバチの蜂蜜の仕入れと販売に関しては、一気に九州で一番の蜂蜜販売業者になれました。 とにかく今、ニホンミツバチの純粋蜂蜜が売れまくってます。
『丸山一ブランド』は一瞬で売り切れましたが、しかし…、 「在庫切れ」などという言葉は、鷲の辞書にはありませんです。はい。 ほんとうに ありがとうございます! m(__)m飯山一郎 恐惶謹言 ◆2014/03/25(火) 蜂蜜を採取しました
「 冬越しの蜂蜜は万病を防ぐ! 」
丸山一(はじめ)さん(65)は鷲の親友だ。「志布志事件」の中山信一さんや、『和香園』の堀口泰久さんも親友だ。彼らは志布志の“顔”とも言える有名で有能で誠実で愉快な人物だが、昵懇(じっこん、親しい関係)になった切欠(きっかけ)は乳酸菌農業だ。 乳酸菌を使った農業は、農薬や化成肥料を一切使わずに、農作物が美味で、収穫も驚くほど増える。消費者が喜び、農家も喜ぶ(凄く儲かる)農業だ。 だっから丸山さんも中山さんも堀口さんも、すんげー金持ちだ。金持ちってのは、精神的にも時間的にも余裕があるから、何事も色々工夫したりして上達が早い。 今では、乳酸菌を農業に応用する技術は、彼らのほうが鷲なんかより遥かに上だ。 つーか、彼らの乳酸菌農業は、世界的にも最高の水準にあるんではないかな~。
その世界一!の一端を↓具体的に語る。
その特級米と最高品質のイモで、「世界一!」とも言える『侍士(さむらい)の門』といった焼酎を醸造する。
堀口さんの『和香園』も、世界一の茶葉を乳酸菌で育てている。 ここで(叱られるのを覚悟で)未発表の農業技術をシャベっちゃうがー、『和香園』の茶葉は、じつは、最高級のお茶「玉露(ぎょくろ)」をつくる製法と技術で育てている。しかも、これ、無農薬なのだ。 だっから、『和香園』のお茶は、第一煎目は甘露のように甘い! 第二煎目の渋さは「上喜撰(じょうきせん)」だ! (農薬ゼロ・放射能ゼロ)の安全なお茶を、安心して飲む。これがまた最高の旨さ! 旨さ[うまさ]とは、美味さに、ほんのりとした甘さが加わった味のこと。贅沢な味だ。 その旨いお茶をそのまま微粒子の粉にした製品が 『あらびき茶』 で、いま大ヒット中だ。これは、茶葉を丸ごと飲み干すので、ビタミン、ミネラル、繊維が丸ごと身体のなかに入ってゆく! さようなら インフルエンザ 濃い茶飲む
上の句は、医事法をクリアした俳句だが、そのとおりなのだ。風邪にも感冒にも、 だから鷲は毎日、蜂蜜は茶さじ2杯、『あらびき茶』は、茶碗10杯を欠かさず飲む。
ふーーーーーーーーーーっ!
あれ?! 「万病を防ぐ」と言われる茶葉と蜂蜜。 このコラボ、組み合わせがイカに免疫力をアップするか! タコでも分かるだろう。
それで…、 丸山さんの蜂蜜と和香園の『あらびき茶』は、ぽんぽこ笑店 で発売中です。 ぜひとも お試しあらんことを。飯山一郎 敬白 ◆2014/03/24(月) 取り立て屋:プーチン
EUがウクライナに金融支援 1.5兆円
プーチン、ウクライナに1.6兆円請求 1.6兆円返さなければ軍隊送る2万人 ロシア国防部の公式サイトが昨年、↓ 機密精鋭部隊の訓練写真を公表した。(記事)
日本のウクライナへの金融支援は1000億円。これを足すと1.6兆円。
EUや日本の金融支援1.6兆円は、ウクライナ経由でロシアに流れる。
上の大見出しの記事は、ロゴマークをクリックすると読めます。
さて! 貧者・ウクライナを助けるためのカネを、富者・ロシアが受け取る構図だ。 もしウクライナが天然ガスの代金(1.6兆円)を払わなければ、プーチンにウクライナ侵攻の口実を与えることになる。 EUなど西側のカネがロシアに還流する! この図式を見ても、今回のウクライナ危機でロシアが得る物は、失うものよりはるかに大きい。 なにより、ロシアには大義がある。民族自立・自決という正義の御旗がある。 暴力(スナイパーによる狙撃)とテロと圧政によって非合法に成立したウクライナ暫定政府には、大義はない。カネもない。
カネが払えないなら、力づくでも取る!当然の「強制執行」だ! これは、プーチンがウクライナへの軍事侵攻を決断しているからだ。 いや、ウクライナ東部とキエフでは、すでにプーチンの“クサ”や“シノビ”(諜報と謀略のプロ)が下準備と下工作を開始している。 CIAがチェチェンから派遣したスナイパーなどは、ほぼ全員が殺傷され、抹殺されたた…。 今週から来週にかけて、ウクライナの東部で戦闘が発生する可能性が高まっているが…、プーチンがクリミアでみせたような無血入城!の可能性も高い。 プーチン大統領閣下。「血を流さない戦争」の精華を、再度、世界に見せつけ給わんことを! ◆2014/03/23(日) 巣箱が届いた。 飯山一郎、喜びすぎ!
丸山一市議が我が庭に巣箱を設置!
鷲が選挙の応援演説をした丸山一氏が、真夜中、巣箱を持ってきてくれた。
次の朝、巣箱の状態を見に来てくれた。 「ここは花が多いからE~ね~!」 と感心してくれた。鷲は嬉しくて嬉しくて、満面の笑み。それが上の写真。
丸山さんが我が庭に設置してくれた巣箱は、カラ箱ではない。
先頃、志布志郊外の林のなかで、一匹の女王蜂様が数千匹の働きバチを引き連れて巣分かれし、新しい巣箱に入居された…。
その情報が志布志の市会議員さんたちのネットワークに入り…、
「養蜂業を始める!」 と豪語するも、それはクチだけ。実際はハチが一匹もいない飯山一郎が可哀想になったのだろう。 女王蜂が巣分かれすることを「分蜂」(ぶんぽう)というが、その分蜂した巣箱を丸山さんが我が庭に設置してくれたのだ。ありがたい! 鷲は嬉しくて嬉しくて…、ハチの動き、働きぶり、飛びまわる姿、飛び去る方向などなどを一日中見ている。これがまた楽しくて楽しくて、鷲はPCの前に座るヒマがない…。 夜になれば、すべてのハチたちが巣箱のなかに入ってしまい、見られなくなるので、その時は鷲も、鷲の巣箱に戻ろうと思う…。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆