低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/05/31(土) 日本人が年々弱くなっている…
昨日に記事に載せた鷲の顔写真だが…、日焼けして真っ黒だ!
と多くの読者がビックリして電話をくれた。 そらそーだ、朝から晩まで炎天下をものともせず、志布志市の郊外の森を探検したり、志布志市のイッペコッペ(あちこち)に置いた蜜蜂の巣箱を見て回る日々…。 南国・志布志の太陽は、きょうなどは関東の真夏の日差しより強烈でギッラギラ! 日焼けして真っ黒になるのは当然だわ。
それはそーと…、
「炎天下に出ちゃダメ!」の、「日差しが強い日は、涼しい部屋の中で過ごそう!」のと、クーラーがきいた部屋でアイスクリームなんか食ってる…。 同志諸君、人間の体は鍛えようでドンドン強くなる。炎天下を歩きまわっていると、暑さに負けない身体になる。 せめて今年の夏は、何としてもクーラーは止めよう! …つっても、きょうあたりの暑さで熱中症になっちゃうんだから、牛ー駄目かもな。日本人は。 ところで、この4日間ほど、鷲は、毎晩毎夜、あちこちの巣箱がミツバチで満杯になるので、巣箱の継ぎ足しをして回っている。今晩は丸山一さん宅の巣箱の継ぎ足しをやった。帰宅は10時半。いささか疲れました…ww明日は、寝坊をします。 ◆2014/05/30(金) 蜜蜂を爆発的に増やす発酵環境
「杉板の漬け物」のつくり方
「杉板の漬け物」をつくる写真が見たい!という要望が多いので公開する。
ようするに、中古のバスタブに入れた杉板を乳酸菌液で漬けるだけである。杉板に乳酸菌が充分に沁みこむまでには最低でも2昼夜かかる。
乳酸菌液を流し込む作業をする鷲。グルンバ式乳酸菌大量培養装置が志布志市には7ヶ所もあるので、志布志市は日本一の乳酸菌の町だ。志布志市内には下水道がないが、乳酸菌が町中で使われているので、悪臭はない。
昔、川喜田二郎の『KJ法』(情報整理学)は知識人の必読書だった。
鷲は知識人ではないが、川喜田二郎の著作は全て熟読したもんだ。 鷲が川喜田二郎から最も影響を受けた考え方がある。それは…、 「地球は、生命が増えれば増えるほど豊かになる!」 という考え方で、 『発想法』という本で主張されている。 世界には、人口削減を本気で考えている勢力がいて、彼らはワクチンやHIVをその手段にしている。原発も人口削減計画の一つかもしれない。
日本でも、何事か問題が発生すると…、 鷲は、「地球は、生命が増えれば増えるほど豊かになる!」という考え方が正しい!と思う。 ユーラシア大陸やアフリカ大陸の広大な砂漠地帯が緑地化し、森や林や農地が増えて豊かになれば、地球は、あと200億~300億人の人口を軽く養える! 乳酸菌と汚泥で、砂漠を緑地化しよう!
今の鷲は、日本で蜜蜂を爆発的に増やす方法の開発に夢中だが…、 ◆2014/05/29(木) 乳酸菌で養蜂革命!
給料も払わず 電気代も不要
中古のバスタブに乳酸菌液をタップリ入れて、その中に巣箱の材料である杉の板を漬け込む。これで杉の匂いが消え、乳酸菌が染み込んだ「発酵杉板」になる。この「杉板の漬け物」で作った巣箱は、とってもEー匂いがして、ハチが生き生きしてきて、成長も早くなる。
乳酸菌でウコンを栽培している屋久島の山野社長から素晴らしいプレゼントが届いた。「か式巣箱」という革命的な巣箱だ。「分蜂がコントロールできる」という夢のような巣箱である。
鷲は、この巣箱にも乳酸菌を噴霧して「発酵巣箱」にした。
深夜、巣箱の点検に行った…。
ハチが急速に増えて満杯になり、巣箱に入りきれないハチたちが巣箱の外で寝ていた。可哀想に。
次の日。巣箱に入りきれないハチたちのために、巣箱を1段継ぎ足した。
巣箱を持ち上げるとき…、蜂蜜がタップリと貯められているので、ずっしりと重かった。嬉しかった。 本日は、三つの巣箱に継ぎ足し箱を入れた。忙しかった。ハチが増えて増えて、ほんと、嬉しい悲鳴だ。
蜜蜂の巣箱というのは、蜂蜜製造装置である。給料も払わず、電気代も不要で、宝石のような蜂蜜が出来てくる…。
お茶と、蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。この三点セットは、免疫力を大きくアップさせる医者要らずのスーパー健康食品だ。 この3点セットで、放射能時代を生き抜いてゆく! 生き延びてゆく! いつかきっと、夢も希望もわいてくる…。だから、鷲は、ぐあんばる! ◆2014/05/28(水) 森や林を元気にする養蜂業
きょうも鷲は朝から深夜まで超多忙な本業(養蜂業)に追いまくられた。
そのため、パソコンのスイッチを入れたのは深夜の23時半過ぎだった。
先ず、蜜蜂の巣箱。この材料である杉材を乳酸菌液にドブ漬けする。 だっから鷲が作る巣箱は、乳酸菌の住処(すみか)でもあるワケ。
鷲の巣箱に住むハチたちは、発酵環境のなかで生活することになる…。 ハチたちが外から病原菌や病原性ウイルスを運んできても、その病原菌は乳酸菌によって死滅してしまう。こういう巣箱は今までなかった。世界初だ。 鷲は3年前から、「家の中に乳酸菌を噴霧して発酵環境をつくり、そのなかで生活しよう!」と言ってきた。コレを実行してきた人は風邪一つひかない健康体になっている。ハチもブタも同じで…、やはり、生き物は発酵環境のなかに住むべきなのだ。 次。ハチの巣箱の中に乳酸菌を噴霧することによって、ハチは病気知らずの健康体になり、どんどん繁殖する。 それだけでなく、乳酸菌を身体じゅうにつけたハチは森や林に乳酸菌を運ぶ。これで森や林が元気になるのだ。 「ニホンミツバチが多くなったせいか? 今年は、今まで咲かなかったトベラ木の花が咲いた!」と喜んでいるのは志布志の有名人・中山信一さんだ。
このように、ニホンミツバチは森や林の樹々に対して、 その新芽を乳酸菌がさらに活性化する。
どうだろうか? 志布志の森は、スギやヒノキが植林された「死んだ森」ではなく、古来からの常緑照葉樹の森が圧倒的に多い! 志布志の森のなかで始まる新しい養蜂業。これに鷲は、当分の間、イノチをかける!◆2014/05/27(火) テントの中でテントを張るヲトコ
きょうも来客が多かった。
最近は、鷲の庭にあるニホンミツバチの巣箱が見たい!という客が多い。 狭い庭に5箱もの巣箱があって、ミツバチたちがブンブン飛び回っている光景を見て…、「飯山さんがミツバチに夢中になる気持ちが分かる!」と言ってくれる。 で、きまって「ココでとれる蜂蜜はいつ売り出すのですか?」と質問してくる。「今年の秋かな」と答えると、「予約します!」と言ってくれる。 乳酸菌をふんだんに散布してミツバチを育てる「発酵養蜂」。これは大ヒットする予感がする。 一箱だけは西洋ミツバチが入巣しているが、この西洋ミツバチは野生化してニホンミツバチと合の子になった蜜蜂で、アーミテージみたいな攻撃性がなく、昔のイーデス・ハンソンみたいに性格が穏やかなので、とてーもかわゆいww
本日、鷲の巣箱を見に来た客の一人は、(シャープ解体を狙った)モルガン・スタンレーの社員だが、「東京本社の幹部(米国人)もシャープの空気清浄機を何台も買ってブンブン回している」と言っていた。
あと、こんな↓客も来た。 なかなか精力的で精悍(せいかん)なヲトコ(41)なので、鷲は、「テントの中でテントを張るヲトコ」とアダ名をつけたwww 鷲のミツバチたちも、なかなか精力的で精悍で、日々新バチ(赤ちゃんバチ)が増えている。この増え方は間違いなく乳酸菌のお陰で、このままいくと、鷲は養蜂業に革命をもたらす!と思う。 ともかく、ハチがどんどん増えているので、巣箱が足りない。さ! 明日は巣箱づくりだ。 ◆2014/05/26(月) 最大の財産は健康!
鷲は、いま、養蜂業に転業(転業前は無職www)したため多忙を極めている。
きょうは朝の7時には現場に出て、雨の中でのハチたちの様子を見て回った。 というのは、ニホンミツバチに「蜂児捨て病」という難病が全国的に流行っているので、予防のために乳酸菌を散布に行くのだ。
今まで「蜂児捨て病」という病気を治す手立てはなく、完全にお手上げの状態だった。 ミツバチだけでなく、ヒトもブタも…、いや、すべての生き物は、病原菌や病原性ウイルスに狙われており、こいつらに負ければ病気になり、死ぬ。 病原菌やウイルスとの闘いに負けないための最強の武器は、じつは、乳酸菌なのだが、その乳酸菌は植物由来の乳酸菌が最強だ。 植物性乳酸菌は、米とぎ汁や玄米やヨモギを種菌して自宅で簡単に培養できるし…、自宅で培養していると家中に乳酸菌が住みはじめて、発酵環境になる。 だから、乳酸菌は出来上がったものを買うより、なるべく自宅で培養してほしい。 家の中や身体の表面に乳酸菌が住みついていれば、病原菌やウイルスを死滅させてくれるし、身体の免疫力(マクロファージやNK細胞)も増えてゆく…。 鷲の場合、最近はミツバチに飲ませたり、巣箱の中に散布する乳酸菌を培養せねばならないので、ペットボトルではなく漬け物ダル(30リットル)をつかっている。
それから、客が多いので生ゴミも沢山でる。この生ごみの処理にも乳酸菌を大量につかう。 漬物樽が一杯になったら、庭に穴を掘り、生ゴミを埋める。 これで、庭の土は発酵土壌になり、庭木や草花が元気にそだつ。 埋めた生ゴミの上に野菜の苗を植えると、そこは家庭菜園になる。
生ゴミを埋めているとき、発酵の匂いが好きなミツバチが生ゴミの汁を吸いに飛んでくる…。
◆2014/05/25(日) 植物性乳酸菌の威力!
昨日のエントリに ↓ 鷲は書いた。
「乳酸菌養蜂! これは、ニホンミツバチが病気にならず、ハチが、ほんと、ものすごーく繁殖する養蜂なのだ」 と。 今さら鷲が言うのも何だが…ww 鷲は連日、乳酸菌の威力に驚愕(ビックリ)しどおしだ。 とにかくハチがドンドコ増えるのだ! 一箱の巣箱は西洋ミツバチ。これが農薬にヤラれてハチの数が3分の一くらいに激減してしまったが…、乳酸菌のお陰で農薬の後遺症が完治し、その後は増え続ける一方! 今晩などは巣箱の中がハチで一杯なのだ。 一番最初にニホンミツバチが入巣した巣箱は、ハチが続々増えるので10日間で3回も分蜂するという新記録! きょうも4回めの分蜂が始まりそうだった…。 とにかくハチがバカスカ増えるのだ! 乳酸菌養蜂。 これは養蜂の革命!かも知れない。 だっから、鷲は早朝から深夜まで、家の中には入らず、屋外を歩きまわって巣箱の観察を続けている。 なにしろ、鷲の宿舎の狭い庭(50坪)には巣箱が5個もあるので、ブンブン飛び回るハチたちを見ながら、鷲も一日中、ブンブン飛び回っている…。
ひっきりなしに客が見えるが…、客の接待は庭先のベランダで飛び回るハチたちを見ながらの面談だ。だから話題は当然にハチの話。 きょうなどは、志布志の青年二人が、「どうぞ巣箱の作り方とハチの集め方を教えて下さい!」と弟子入りしてきた。 養蜂をはじめてから2ヶ月チョイなのに、鷲は師匠になってしまったのである。つい2ヶ月前までは小学生だったのに…、いきなり大学教授になったよーなものだな、こりゃ。 それにしても乳酸菌養蜂! これは、簡単も簡単、噴霧器のノズルを巣箱の中に突っ込んで、乳酸菌液をたっぷり噴霧するだけなのだ。 これだけでハチがドンドコ増える! 親ブタに乳酸菌液をブッかけるだけで子ブタがドンドコ増えるのだから、ま、ハチが増えるのも当然なんだろうが…、その仕組については後でじっくり語りたい。 簡単に言えば…、STAP細胞! 鼠~ことなんだけどな。(大爆)◆2014/05/24(土) 深い森に住むニホンミツバチ
志布志:とどろ渓谷の甌穴(おうけつ)群
志布志市安楽とどろ渓谷。ほとんど世に知られてない名所である。
2kmもの区間が巨石の甌穴(おうけつ)群で、豪快な壮観さには息をのむ。 甌穴とは、渦巻く水流が巨石にあけた穴で、何万年もかかって出来た穴だ。 この河原を、鷲は猛スピードで走り抜ける。マシラ(猿)の如くに…。
とどろ渓谷は、深い森のなかの深い谷にある豪快な渓谷だ。
この渓谷の上にある森に、鷲は蜜蜂の巣箱を置いている。 ニホンミツバチは、ちゃらちゃらした綺麗な花の蜜ではなく、森の樹々に咲く花の蜜を吸う。
だから、ニホンミツバチは、どっちかというと、森に住む蜂なのだ。 志布志の森は、植林されたスギやヒノキの森ではなく、常緑照葉樹(クスノキ・シイ・ツバキ・カシ・タモ・タブ等)の森が多い。当然に、ニホンミツバチも多い。 ニホンミンゾクも、昔は森に住んでいた。心やさしい森の住人だった。 大昔、日本人の祖先が住んでいた森は、バイカル湖の周囲に広がるタイガの森だった。ここから豚を飼いながら東へ東へと移動して「百済」という国をおこした。
ニホンミンゾクは、大昔から、ニホンミツバチを飼っていた…。 「日本書紀」とは、じつは、「百済書紀」なのだが、このことに気づいているシトが少ないので…、現在のミツバチ騒動が収まったら「日本書紀」の秘密をまた書こうと思う。 あ、明日か明後日には、4回目の分蜂!が始まりそうなのだ。大変な繁殖である。 乳酸菌養蜂! これは、ニホンミツバチが病気にならず、ハチが、ほんと、ものすごーく繁殖する養蜂なのだな。 このことに気づいた鷲が養蜂に無我夢中になっているのは、ニホンミツバチと乳酸菌の組み合わせが凄すぎるからなのだな。 寝ては夢、起きてはうつつまぼろしの…ニホンミツバチを追う毎日である。◆2014/05/23(金) 蜂を知り、恥を知る
この2週間、鷲は農薬で弱った蜜蜂にミード(蜂蜜発酵酒)を与え続けた。
夜は夜で、寝静まったハチたちに乳酸菌を噴霧し続けた。 朝は7時から、夜は11時頃まで、鷲は、20分おきに蜂蜜酒を与え、1時間おきに乳酸菌を噴霧した。まさに献身の看護である。 粉骨砕身、身をけずるような完全看護の努力が実って、ハチたちは元気モリモリ! 新バチ(赤ちゃん蜂)も生まれ、巣箱の中は大勢の蜂たちで満員電車のようになった。 そこへ突然! 驚天の事実が告げられた…。
「飯山さん、これは西洋ミツバチですよ!」
このウワサは…、 と、仲間たちの茶会の席で、鷲は皆の笑いものになっている昨今…。 ◆2014/05/22(木) 離島奪還訓練:国土を死守する!
実際の島で国内初 陸海空統合、異例の規模
ゴムボートで、江仁屋離島に着上陸する自衛隊員(訓練)
水陸両用機能を備えた、海自のエアクッション艇
沖縄県の尖閣諸島をめぐって中国との緊張関係が続く中、自衛隊は22日、奄美群島の無人島で初めて離島奪還のための統合上陸訓練を行った。
国内の島を使い、陸海空の自衛隊が統合して上陸訓練を行うのは初めて。 沖縄県の尖閣諸島など離島防衛の必要性が高まる中、自衛隊は上陸作戦能力の維持・向上を進めていて、陸上自衛隊に、3千人規模の水陸機動団を新たに編成する方針。
クラウゼヴィッツは、「戦争は外交の延長である」と『戦争論』で述べた。
ところがクラウゼヴィッツの戦争論は、日本には当てはまらない。 日本は、外交も、政治も、へったくれも、何もなく、戦争に突き進む国家だ。 大東亜戦争のときも、軍部が独走し、暴走し、ひたすら戦争に突き進んだ。 現在の日本も、外交や政治努力など一切なしに、軍部を独走させている。 日本国は、「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄」しているはずなのだが…、尖閣紛争は武力で解決しようとしている。
まぁ、戦争でも何でも好きにヤッて猪ー大! というのが鷲の心境だ。
それにしても…、 ◆2014/05/21(水) 日中戦争は不可避?!
日中戦争の最前線は 奄美大島
自衛隊ではこれまでも中国をにらんだ離島防衛強化のための訓練を行っているが、実際の島を使った上陸訓練はアメリカで行われることが多く、国内で行われるのは異例だという。
昨日(20日)の南日本新聞の一面トップの大見出しは、
『 奄美大島に陸自部隊 』
かねてから鷲が予測していたように、いよいよ奄美大島が「日中戦争」の前線基地になる。
くどいようだが、沖縄ではなく、奄美大島である。 いまのアメリカは、政府も軍も、中国と闘う気はサラサラない。アメリカの戦争屋(軍産体制)も米軍に戦争をさせる気もなければ影響力もない。 オバマは習近平やプーチンと「仲良し」だし、米軍のトップであるデンプシー統合参謀本部議長も中国と戦う意志は微塵もない。 くどいようだが、「日中戦争」を戦うのは日本軍である。その方向で米国の戦争屋(軍産体制)も日本政府と自衛隊を炊きつけている。 米国の戦争屋の意向を受けて、日本のマスコミは、中国を憎み敵視する方向に日本国民を洗脳する作戦をすすめてきた。 日本国民も隣国(中国と韓国)を憎悪していれば、国内の矛盾や生活の不安や政治への不満を忘れられるので…、最後には「戦争賛成!」の方向に雪崩(なだれ)を打つだろう。 そうして、東アジアの国際政治状況は緊張が極限まで高まり…、危機一髪! 間一髪!というところで、オバマとプーチンが火を消すために安倍晋三と習近平に冷水をブッかけるだろう。
ところが、冷水をブッかけられても…、 なぜなら、奄美大島の大島海峡と瀬戸内町には、日本軍と米軍が共同で使用する大軍港(原潜と原子力空母と日本軍のヘリ空母の母港)の建設で沸き返っているはずだからだ。 奄美大軍港の建設・築造費は総額20兆円! そのように日本の軍産体制は目論んでいる…。
20兆円! 本日(21日)、奄美に派遣された武田良太防衛副大臣と、奄美の各界のボスたちとの意見交換会と夜の交歓会(宴会)は、ものすごく盛り上がっていたそーだ。 今ごろ(PM10:00)、奄美では泡盛の古酒(クース)の飲み過ぎでベロベロになっている政治家や財界人の胸の内だが…、それは軍国主義ではない。そんなコトではなく、利権とカネ! これだけざんしょ? ◆2014/05/20(火) 最新のアルバムより
昼間は蜜蜂 夜は宴会の昨今
昨夜は「和香園」の夕食会に呼ばれた。新茶詰みが一段落したので、その慰労会だ。
壇上で挨拶しているのは「和香園」の堀口社長で、いち早く乳酸菌農業に取り組み、無農薬を達成している日本一優良な茶葉を生産している。 (まれに「カイガラムシ」が発生した時に、茶葉を全て刈り取った後に殺虫剤をふる。) 堀口社長の挨拶を神妙な顔で聞いているヒゲオヤジは「和香園」がつかう有機肥料をつくっている会社の坂本社長だ。 情報をひとつ。伊藤園のヒット商品『おーい お茶』の茶葉の90%以上は「和香園」が納めている。乳酸菌茶葉、無農薬茶葉、有機茶葉、安全茶葉、アミノ酸たっぷり!と、5拍子そろっているので大ヒットは当然なのだが。 ほんとうに美味いお茶は『あらびき茶』なんだけど…。
ウンチャカのヤヨブーちゃんが「和香園」の宴会で歌った。見事なステージだった。
「和香園」の催しで歌うのは、昨夜で2度目だが、「和香園」の専属歌手になってもらおう!と堀口社長も満足気だった。 ライブのあと、ヤヨブーは女友達と一緒に鷲の宿舎(ヤヨブーは鷲の宿舎を「志布志の実家だ」と言う)に泊まった。
加古川から小野クンという鷲のファンが来て、ヤヨブーが小国町に帰った。小野クンは今夜、鷲の宿舎に泊まる。
小野クンに馳走した今晩のメインディッシュは、「古参竹(こさんだけ)」の筍(たけのこ)の煮もの。
見た感じはタケノコというより竹だが、やわらかくて美味い。 古参竹の繊維分は腸内細菌を倍増させます!>町内の皆様
鹿児島は竹林の面積が日本一だ。
古参竹、大名竹、カラダケ、ハチク、孟宗竹、マダケ、メダケ、リョクチク、蓬莱竹…と、種類も豊富で、どれも食用になる。 京都には戦国時代まで竹林がなく、「野武士や反乱農民が『竹槍(タケヤリ)』で闘った」というのは作り話、だと。 で、戦国以降に、薩摩藩が竹を盆栽にして京都に運んで、その竹を地植えにしたら竹林になった…と。この話を鷲は信じているのだが。真偽(しんぎ)は如何? ◆2014/05/19(月) 本日 またまた分蜂!
分蜂したハチたちが樹の枝で団子になった
新バチ(赤ちゃん蜂)がドンドン増える。乳酸菌の効果だ。
豚の出産数と出産率が上がることは分かっていたが、こんなにハチが増えるとは思わなかった。 ハチが増えすぎて巣箱が満杯になり、余ったハチたちが仕方なく巣を出てゆく…。これは悪いことではない。Eーことだ。 世界には、人口を抑制しようとする悪魔の勢力があるが、ヤツらは日本の人口が激減することを予測し、ソレを喜んでいる。 しかし! 乳酸菌で健康づくりに精をだし、悪環境・逆境の中でも生き抜き、生き延びてゆく! そういう日本人が確実に増えている。 ぐあんばろうな!>皆の衆
5月10日、第一回目の分蜂。
5月16日、第二回目の分蜂。 5月19日、第三回目の分蜂。これが本日。
すごい!とは このことだ。
ところで、きょうの分蜂騒ぎには ドラマがあった。
そのプロフェッショナルは、我が庭に着くやいなや! そーしたら、蜜蜂の大群は次々に続々と巣箱に入っていった…。 そのハチ扱いの妙技は、芸術!としか言いようがない。 息をのんで見物していたギャラリーは、思わず総立ちでスタンディング・オペレーション。
あー、うれしい! ◆2014/05/18(日) 化学合成したアドレナリンは危険!
「気合」で 天然のアドレナリンが出る!
今回の蜂毒騒ぎ。3回目に刺された時は、けっこう重い症状がでた。
常識的には病院へ行くべきなのだが、鷲は頑として「自力で治す!」 と、意地を張った。 今の医療は蜂毒だろうが癌だろうが、ようするに対症療法で根本的な治療ではない。医師は病気の症状を軽くすることは出来るが、病気を治すことは全く出来ないのだ。 蜂に刺された時の特効薬?として「エピペン」というクスリがある。中身は化学的に合成した副腎髄質ホルモン(アドレナリン)だ。 このクスリはリスクが非常に高く、「ときに呼吸困難や心停止、頻脈、不整脈、心悸亢進、心室細動、胸内苦悶、また脳出血があらわれることがある」と、能書きにハッキリと書いてある。 つまりだ、蜂毒によるアナフラキシー・ショックよりも、特効薬の「エピペン」のほうが、はるかに恐いのだ。
もっと言えばだ。 ヒトは、「蜂毒によるアナフラキシー・ショックだ!」と言われ救急車で病院に運ばれ、 「エピペン」を打たれて死んでいくのだ。 そういうことなんだよ!>皆の衆 だっから、これからは、「すぐに病院に行きなさい!」などとワケ知り顔で言わないほーがEーよ! そういうワケで、鷲は今回の蜂毒ショックは、自力(じりき)で治した。
「飯山さん、無理するな!」「酢をつけろ」「乳酸菌が効く」「凄いホメオパシー薬を送った。着いたら早めに飲んでね!」 …色んなヒトに色んなことを言われた。沢山のヒトが、ほんと、心から心配してくれた…。 しかし! 鷲には鷲の考えがある。長年考えぬいてきた作戦があるのだ。どんな考え方、いかなる作戦なのか?
それは…、 人類の歴史(800万年)は、蜂に刺され、蜂毒を体内に注入され続けてきた歴史だ。そこには蜂の恩恵(受粉や蜂蜜)を受けながら、時々は蜂に刺される! そういう蜂との深い深い共生関係や共存関係があるワケ。 蜂に刺されたくらいでは、人間はビク!ともしないのだ。 それなのに、「アナフラキシー・ショック」などという病名をデッチアゲて、ヒトを恐がらせ、クスリを打って(売って)商売にしようとする…。これが医学であり医療の実態なのだ。
今回…、
その時、鷲の体内ではドバーッ!と、ドパーミンがでたが…、 ◆2014/05/17(土) 癌も アナフラキシー・ショックも 医者のオドシ!
症状を抑えるだけ。病毒は内向する。
「アナフラキシーショックの初期症状がでたときには直ちに救急車を!」
と、医師たちは呼びかける。
たしかに…、 しかし鷲は、この「常識」を信じない。だから病院へは行かない! そりゃ、何十万人に一人くらいはアナフラキシーショックで死ぬシトもいるんだろう。上の表でも、年間に30人以上のシトが死んでいる…。 しかし、アナフラキシーショックだ! それ、エピペンだ!抗アレルギー剤だ!抗ヒスタミン剤だ!点滴だ!静注だ!といった病院での救急治療の副作用で死んだシトも多い! と鷲は思っている。
ハッキリ言うと…、 とくに最近は医者のオドシが悪質になっていて、恐喝に近い。ほとんど犯罪だ!鼠~こと。 「アナフラキシー・ショック」なんてのも「ショック・ドクトリン」で…、オドシて患者の思考能力を奪い、「医者に全ておまかせ!」という(金銭)関係を作るための策略なのだ。 こんな悪辣な策略に、鷲はノラない! 一週間前、鷲は三回目のハチ毒で呼吸が少し苦しくなり、アナフラ・ショックか!と思ったが…、アレは、鷲の身体が蜂毒に対抗するために酸素が大量に必要になっただけなのだ。いま思うと。 今回の蜂毒。鷲は病院などへ行かなかったので、ものすごい体験と、すばらしい教訓を得た! そのことは明日書きます…。では、おやすみなさい。◆2014/05/16(金) 乳酸菌はイノチを増やす
おそるべし!乳酸菌。 ミツバチ激増!
ビニール袋で捕獲したハチを巣箱に入れる作業
爺さんたちが我が家のベランダに集まり、呑気に茶を飲んでいた…、その目の前で突然大量のミツバチが分蜂し、ブンブンと激しく空中を乱舞!
急遽(きゅうきょ)、爺さんたちはオットリ刀。大捕り物になった。
6日前に分蜂したばかりの巣箱から、本日またまた大量のミツバチたちが分蜂した!
普通、2回めの分蜂は1ヶ月後なのに、わずか6日後に分蜂とは! この秘密は、乳酸菌だ。 鷲は毎晩10時頃、ハチが巣箱の下から噴霧器のノズルを突っ込んで、乳酸菌液を巣箱全体に噴射していた…。 pH3.5の強酸を浴びせられてもハチたちは一切騒がず、不思議な程おとなしいのだ。 これで、次の日はハチたちがモッリモリ元気になるのだ。
さらに…、 乳酸菌はイノチを増やす! 近所の養豚場では、ブタちゃんたちがドンドン生まれ、病気知らずでスックスク育つので、豚屋の社長は笑いがとまらない。 鷲も、蜜蜂たちがドンドコ増えるので笑いがとまらない。ワッハッハ~!◆2014/05/15(木) 「ミード(蜂蜜酒)」は、蜜月、ハニムーン!
農薬にヤラれたハチたちだったが…
「ミード」という蜂蜜を発酵させた酒がある。新婚時に飲む酒である。
かつてヨーロッパでは、新婚時に新婦が「ミード(蜂蜜酒)」をつくって新郎に一ヶ月間ほど飲ませ、子づくりに励んだそうだ。 この「ミード」を飲む一ヶ月を「蜜月(ハニムーン)」と言ったそうな。 鷲は、いま、農薬にヤラれて元気のない蜜蜂たちに「ミード」を飲ませている。効果は…、絶大である。
じつは、この1週間、鷲はウツ気味だった。気が晴れなかった…。
というのは、鷲のハチが農薬を撒かれて大量に死んだからだ。
「ハチの大群が庭に来ている! 駆除して下さい!」
「これは無農薬の野菜なの? このコメ、農薬つかってないでしょ?」
しかし、クサってばかりはおられない。 農薬にヤラれて元気のない蜜蜂たちに、鷲は起死回生(滅びかっていたものを生き返らせること。絶望的な状態から盛り返すこと)の一手を放った!
それが「ミード」である。
この「ミード」が絶妙にして絶大な効果を発揮! もちろん、鷲のウツも、完璧になおりました! ありがとう!>皆の衆 …じゃなかった。 ありがとう!>ニホンミツバチたち◆2014/05/14(水) 殺人国家の殺人病院
きょうの志布志は終日の雨。なのに客足がたえない。
接客の場所はベランダ。7~8人の客が昼食抜きで、茶(あらびき茶、プーアール茶、紅茶)を飲みながら、延々と雑談を楽しんだ。
昼食を出さなかったのは、理由がある。 その癌?患者(62)は、12日(月)に志布志に来たのだが、500メートルも歩くと疲れて歩けなくなっていた…。 その患者?は5月初旬、下腹部にシコリを感じたので福岡県済生会病院で受診したら、Dr.西に悪性の卵巣腫瘍だと言われ、様々な検査の日程と手術日(30日)が一方的に決められた…。(その書類一式は鷲の手元にある)。 病院の「オドシ」は悪質で、その癌?患者(62)は、見事なほど「末期癌の癌患者」になっていて…、歩行も500メートルがやっと!だった。
医師から、「重篤な心臓肥大もある!」などと徹底的にオドされていたので、まぁ、仕方がない鴨寝。
えーと…。 12日までの彼女(62)は、断続的な咳(せき)が止まらず苦しがっていたが…、きょうなどは「12日までの私とは別人!」と元気モリモリ。 彼女(62)は助かったが…、『癌(ガン)は 病院でつくられる』に書いたように、「医者が患者を強引にガン患者にしてしまう」例が、最近は益々激増している。 そうして、病院に言われるままに手術をして、抗癌剤を飲んで、放射線治療をして…、ボロボロになって死んでゆくシトって、ほんと、ものすごく多いんだろーなー。 日本の医療ってのは、ほんと、末期症状だ罠~。◆2014/05/13(火) 朋(とも)有り 遠方より押し寄せる
きょうも早朝から鷲の志布志寮は、客、客、客の波打ちぎわで、潮騒の響き。この騒々しさが何とも楽しい。
浜松からきた大きな農家のおぼっちゃまには農業論。 東京バレー団の音響担当の親分と、その奥様(綺麗で上品なドイツ人)には、東西比較文化論。
地元の養蜂家には、乳酸菌によるミツバチの成長促進法をブチ…、 これから見えるドクター(この方は本物の名医だ)には、蜂毒を積極的に体内注入して自己免疫力をあげる秘法を語るつもりだ。 あ、博多からきた癌?患者(癌でもないのに博多の済生会病院で「早く切除しないと手遅れになる!」と脅され、手術日まで勝手に決められ、志布志に逃げてきた)には、“癌細胞”をマクロファージと温熱療法で消滅させる原理を説いた。 そんなこんな…、本日の鷲は総合大学の学長になったよーな一日でした。 そんなワケで、我が宿舎は今も人、人、人で一杯なので、こんな文章しか書けません。ハハハ。呑気だね~www ◆2014/05/12(月) ハチに刺されたぐらいで…
何があろうと たまげない精神
2ヶ月間に3回もハチに刺された。手がパンパンに腫れた。これならグローブなしで野球ができるぞwww でも、痛いの!痒いの! 苦しい…。
「蜂毒でアナフィラキシー・ショック!」 などと書いたので、読者諸兄から沢山の見舞いの電話やメールをいただきました。
ありがとう。すんません。ご心配をおかけしました。
ニホンミツバチは滅多なことではヒトを刺さないのですが…、 今回は三回目の刺傷なので、アナフラキシー・ショックの症状(物凄い掻痒感、嘔吐感。呼吸の苦しさ。猛烈な不安感=これもアナフィラキシー・ショックの症状が出ました。 「いかん! これは救急車か?エピネフリン(特効薬)も必要か?」 と、一瞬は考えましたが、鷲は、「精神力で乗り越えよう! 乗り越えられる!」 と、自らに猛烈な気合をかけました。
そうしておいて、鷲は…、 こういう↑気持ちになったのは「養生法の探求」氏の深い考察と理論の影響です。
こういう↓ことです。 人類史800万年の間、ヒトは蜂に刺され続けてきたので、蜂毒に対する耐性は備わっている、と。 初期人類は蜂に刺されると身体が活性化するのを身をもって体験していた…、が、現代人は、身体に異変があると、過剰に驚いてしまい、クスリだ!病院だ!と大慌て。 鷲は…、ハチに刺されたぐらいでは(症状が重くても)クスリや医師には頼らない! という「自力で治癒」の考え方で、これからも生きていきます。 ◆2014/05/11(日) 転んでもタダでは起きぬ
割れたレンガが落ちていた…
「転んでもタダでは起きぬ」とは、「転んでも必ずそこで何かを拾って起きる」という意から、どんな場合も何か得になることを見つけ出す者のことをいう。また、要領のよさや欲深さを冷評していう言葉でもある。
きょうは朝から晩まで客、客、客でひっきりなし。千客万来ではないが3~40人は来て、PCのスイッチはOFFのまま。
それでも、接客の合間に、鷲は「転んでもタダでは起きぬ」仕事をした。てか、ひろってきた割れたレンガを100均の速乾ボンドで接着する速攻作業をしたのだ。
昨日の蜂毒ショックがまだ残っていて、(あとで写真を載せるが)右手がグローブみたいに巨大化していて、それを見た客は…、 そんなことより…、修理したレンガ。これを鷲は風呂場のドアの歯止めにつかった (下の写真)。 ま、バカとハサミは使いよう! 鼠~か「もったいない!」の精神蛇夜。◆2014/05/10(土) 飯山一郎が一時重体!
蜂毒でアナフィラキシー・ショック!
日本蜜蜂が分蜂し、↑樹の枝に団子状に集結(参考写真)。手袋の赤い部分を↑ハチが刺した!
鷲は本日、ハチに刺された。じつは今回で3度目なのだ。だっから症状は重かった。物凄い掻痒感に嘔吐感。呼吸も些か苦しい…。
いかん! これはアナフィラキシー・ショックの症状だ! 救急車? エピネフリン(特効薬)? 猛烈な不安感(これもアナフィラキシー・ショックの症状だ)に襲われたが…、その時の飯山一郎には、死を賭しても惜しくない“仕事”があったのだ。
「コレで死ぬなら上等だ! ヲトコの本望だ! 一生の本懐だ!」
そー思って、鷲は、「気合だ!気合だ!気合だ!」と、アニマル浜口になった。
コトのいきさつは↓こーだ。
遠方に逃げ去る寸前、鷲は空を舞い飛ぶハチたちに散水した。 そのハチの団子を、大きなビニール袋に無理やり入れようとしたその時、2匹の雄蜂が鷲の右手の甲の静脈を刺した!
「痛い!」というより、遺体になる!という不安感…。 「やったぁ! 分蜂したハチの群れを捕獲した!」 何万年も続いた狩猟採取時代にインプリントされたヲトコの捕獲本能が「ブンブン!」と音をたてていた! と思ったのだが、その「ブンブン」は、ハチたちの羽音だった…ww
そんなことより、アナフィラキシー・ショックだ。 睡眠中に、蜂毒を解毒する過程で旺盛に分泌されるヒートショックプロテインが、さらに解毒作用を高めるという良循環が鷲の体内には生まれていた。これは、かつてない強力な自然治癒力(=免疫力)だ。 こうして鷲は、「蜂に刺されることで人間は免疫力を増大させる」という古代人類の知恵を身をもって立証したのでR。◆2014/05/09(金) 強引に終止符:何を隠したいのかな?
理研とオボちゃんの間には
暗くて深い闇がある
「理研が再調査をしない本当の理由」は、いったい何なのか!
「不正論文」を書いた笹井芳樹の「不正」は調査せず、オボちゃん一人に責任を押し付けて強引に終止符を売った!というのが日経新聞の解説であるが…、それだけではないだろう。
「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調している。
「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
理研のホープ・笹井芳樹博士も、 幹細胞の世界的な権威である笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を証言している。STAP細胞は真実だった!のだ。 しかし! マスコミや御用学者たちは、口をそろえて「不正だ!ねつ造だ!」と些細な部分の揚げ足をとって、STAP細胞を強引に否定しようと、今でも躍起になっている。(それほど「STAP細胞」というのはオソロシイ存在なのだ!) この「STAP騒動」の核心的な謎は、じつは、五つある。 ひとつは、STAP細胞をネイチャー誌に発表し、特許も取る!と組織決定した理研が、なぜ今になって全てを隠して終止符を打とうとしているのか?という謎。 ふたつ。STAP細胞の作製を実際に行ったのは丹羽仁志と笹井芳樹ではなかったのか? という謎。 みっつ。オボちゃんは何も知らずに実証実験だけをヤラされたのではないか? という謎。 よっつ。オボちゃんが言った「オレンジ・ジュースみたいな酸性液」とは何なのか? という謎。 このことは、一切まったく明らかになってないし、追求されたはいない! いつつ。熊本大学の(乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授と、熊本大学・大学院出身の丹羽仁志博士との関係。太田准教授は「理研に出向いて全てを説明した!」と福岡の調査会社に答えている! (乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授には、熊本在住の民間人(鷲の弟子)が乳酸菌を手渡したワケだが…、それと同じロットの乳酸菌液を、鷲は近々、『ぽんぽこ笑店』で全国の研究者に向けて発売する! オレンジジュースみたいな酸性液だが、STAP細胞がつくれるかどうか? その液体にマウスの真皮細胞を漬けるだけで、その細胞は劇的に変化するはずである。 さらに、新しい研究分野、画期的な実証実験も期待できるので…、科学の新分野を開拓するためにも、ぜひ購入してほしい。 なお、購入のデータは鷲が厳命して極秘扱いする(守秘義務として厳守する)ので御安心のほど。◆2014/05/08(木) 志布志は乳酸菌のメッカ(本家・本元)
糖蜜がローリー車で届く町:志布志
モラセスとは「糖蜜」のことで、ローリー車で糖蜜が届く町は、日本では志布志だけだろう。ま、それだけグルンバによる乳酸菌の培養が盛んな地域なのだ。
今後は志布志だけでなく、鹿屋・曽於・霧島・日南・都城・垂水あたりまで配達するようにします。購入希望の方は飯山一郎に電話してください。
ふつうの商売とかビジネスは、モノをつくって売ったり、サービスを売ったりしている。
シンクタンクやソリューション・ビジネス(問題解決業)は、知恵を売る商売だ。 学校の先生や大学の教授、お医者さんなどは、知恵を売るというよりも(彼らには知恵はない)、仕事場で拘束された時間を売っているwww 鷲のメインのビジネスは(ライフワークでもあるのだが)、ある地域をまるごと変える仕事だ。 化成肥料を投入しすぎてカチカチになった(洪水がおきやすい)北朝鮮の農業地帯に、韓国から大量の豚ふん尿を陸路搬送し、それを乳酸発酵させて北朝鮮の農地をふかふかの発酵土壌に変える…。この仕事のアイディアと技術は、韓国の同志に伝え終わったところだ。 中国の砂漠地帯に大量の汚泥や、し尿や、食品残渣を運び、砂漠の砂と混ぜて有機土壌をつくり、砂漠を農地に変える! このアイディアと技術も中国の同志には伝えてあり、すでに実行段階にはいっている。 いま、鷲が、「地域をまるごと変えよう!」と頑張っているのは鹿児島の大隅半島(その南端が志布志)だ。 そういう鷲の思い(大風呂敷ww)を、理解してくれるだけでなく、実践面・資金面で協力してくれる同志が、大隅半島には大勢いる。 資金面では、「公的な資金は一切当てにせず、もらわずに、民間のカネだけでやっていこう!」という鷲の意図を汲んで、乳酸菌培養に使う糖蜜(モラセス)を運ぶタンクローリー車を自前で買って、糖蜜を配達してくれる同志もいる。 乳酸菌の拡大培養には、糖蜜が一番!なので、この好意は本当に有り難い! お陰さまで、志布志市近辺のグルンバ・ユーザーは、大助かり!鼠~か、大儲けしている。
なぜ儲かるのか? たとえば養豚業。 子豚が沢山生まれて死ななければ…、とてつもなく儲かる! と。
「うちは儲からない!」 ◆2014/05/07(水) 雁屋哲氏は喧嘩上手
美味しんぼ原作者 “過激”予告
「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」
人気マンガ『美味しんぼ』に載った“福島で鼻血”のシーンが「風評被害」だと批判された件で、小学館の編集部は穏やかなコメントを発表した。(記事)
ところが原作者の雁屋哲氏は、穏やかならぬ発言…。 これは面黒い!
「福島の放射能と鼻血の関連は、ある!」と鷲は考えているし…、
「ソレを関連付ける医学的知見は、ない!」という意見は、医学や医療側が原発ムラにタテ突けない体質なので、「ある!」とは言えないだけだ。…と、鷲は思っている。
そして…、 だっから鷲は、脳天気なシトとは議論などしないし、するつもりもない。 そんなことより今回の興味は、雁屋哲氏の反論の仕方、鼠~か喧嘩の仕方だ。これは面黒いし、大変タメになる。 先ず、雁屋哲氏は、「風評被害だ!」と非難する連中を↓挑発する。
「美味しんぼ」福島篇は、まだまだ続く。今後は、もっとはっきりとしたことを言うので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。
このタンカの切れ! 鷲は思わず拍手をしてしまった。「鼻血ごときで騒ぐな! もっと凄いこと書くので発狂するなよ!」 ここまで強い口調でテキを挑発できる人物は、ブログ界ではきのこ女史くらいかなwww そうしておいて雁屋哲氏は、畳み掛けるようにテキに言い放つ。
きれい事、耳にあたりの良い言葉を読み、聞きたければ、他のメディアでいくらでも流されている。
どーですか?!今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。 「美味しんぼ」が気にいらなければ、そのような「心地の良い」話を読むことをおすすめする。 本格的な反論は、その24が、発行されてからにする。 (記事)「オレのマンガがイヤなら読むな!」 と、まるで喧嘩腰だ ww こんなタンカは、力量のあるヲトコでなければ出来るもんではない。 このように喧嘩が強いヲトコやヲンナ(たとえばきのこ)が、鷲は好きだ。 ◆2014/05/06(火) きのこ女史は コピーライターだった!
「あら、あらびき茶」
きのこ女史が わずか30分程度で書いた「あらびき茶」のポスター
一世を風靡(ふうび)する(キャッチ)コピーってのは、超短い。
昔、丸善石油のハイオクガソリンのCMのコピー 「Oh! モーレツ!」 これで誰も買わなかったハイオクガソリンが猛烈に売れ始めた。 チャールズ・ブロンソンの台詞 「う〜ん、マンダム」。このコピーで「丹頂」という野暮ったい名前の化粧品会社は、売上100倍増の「マンダム」という会社にのし上がった。 きのこ女史の今回のコピー 「あら、あらびき茶」も、あ行から始まるヒットの定石に合致しているし、さらに、駄洒落っぽいユーモアがあるので…、これは大ヒットする鴨寝!
健康な食事とは何か? 簡単なことだ。
梅干しと漬け物をおかずにして、安全な玄米を良~く噛んで(少量)食べて、味噌汁を飲んで、食後はお茶。これが最も健康にEー食事だ。
なのに…、 そういう狡猾な商法にひっかかってしまった消費者の被害額が、13年は、実に、5.7兆円もあったんだって! これはイカにダマされやすいタコが多いか! 鼠~ことなんだが。(記事) まぁ、モノを買う、買い物をするってのは、その時は楽しいし、その時だけはストレスも下がる。が、衝動買いは、後悔先に立たずで、ドブにカネを捨てるよーなもんだ。もったいない話だ。
だっから発作的な衝動買いは、絶対に!やめたほーがEー。
株の世界には 「買いは3日待て!」という諺がある。
ところで、いつ買ってもEーモノは何か? その代表が「米と水」。これは是非とも備蓄が必要だ。
鷲は、南九州の農家から直接仕入れた安全な米を売っているが…、
というのは…、 もちろん、すぐに食べても非常に美味しいコメなのだが…、「備蓄米が家にある!」という安心感は大切なので、この際、備蓄米を発作的に衝動買いするのは…、あとあとまで楽しいと思う。(爆) あ、鷲が仕入れた安全な真空パック米は 『ぽんぽこ笑店』で売ってます。 9月初旬には新米が出るので、大量の注文はしないで下さい。お願いします m(__)m 店主敬白 ◆2014/05/05(月) 親の因果が子に報い (おやのいんがが こにむくい)
頑張って猪! ベクれた校庭で…
想像力、危険予知能力…。知性が完璧に劣化してしまった国、ニッポン!
311の3日後、鷲は『生き方・考え方を大変革すべし!』という文章を書いた。この文章は何度でも読んでもらいたいので、上のメニューの「パラダイムシフト」という行をクリックすれば、いつでも読めるようになっている。
「さぁ,皆の衆! 今までの生活・生き方・考え方を総点検しながら,すべてを徹底的に変えていこう!」 と呼びかけたことのなかには、「子供を学校に通わせることもやめよう!」ということも入っている。
だが…、 放射能まみれの異常な国になったのだから…、この国で生き残るためには異常な方法で、非常識な生き方をしなければならない! この当然なことが分からないシトが多かった。
今でも、何事もなかったように、子供を学校に通わせている親御さんが多い。この想像力の欠如、危険予知能力の劣化は、ひどすぎる! という質問をする人も多かったが…、 じつは、きょう、きのこ女史が模範解答を示してくれた。異論も多かろうが、鷲は正論だとおもう。以下↓熟読・熟考のほど。
もう、日本の学歴は
世界にまったく通用しないんだから
行かせる意味が無い
ぎのごちゃんにガキがおったら
近所に畑借りて、肥料と野菜とハチの世話させて
学校で習うことで、
そんなことで、幼少~青年期を ◆2014/05/04(日) 子供たちの将来を思うと 悲しみと怒りと諦観が…
爺ちゃんは感慨無量:孫たちに囲まれて
鷲には孫が6人いる。そのうちの5人と、昨日、桜島で逢った。
久しぶりに会う孫たちだが、「爺ちゃん! 爺ちゃん!」と、なついてくれ…、たとえようもなく可愛かった。 だが、心境は複雑だった。「顔で笑って、心で泣いて…」という感情。
昨日。千葉に住む長男夫婦が、霧島に住む次男夫婦の家に来た。
千葉に住む3人の孫の将来が、鷲は、なんとも心配でならない。 夜は、何台もの空気清浄機をガンガン回して『放射能ゼロ空間』で寝ているが、昼間は小学校や幼稚園に通っているからだ。 日本という国家社会が正常かつ清浄であれば、将来この国を背負って立つ子供たちには学校教育は必要だ。
しかし、
そんな危険な施設には通わせるな! 崩壊してゆく国家社会では、学校など何の意味もないし存在意義もない。
でも、孫たちの親である鷲の子供たちは、豆乳ヨーグルトをつくって孫たちに食べさせているし、『放射能ゼロ空間』をつくって、ソコで寝ている。
さらに…、
それにしても…、 鷲たちは、豆乳ヨーグルト、お茶、蜂蜜、発酵食品を日々摂取し、とくに安全な玄米を徹底的に噛みまくって食べ…、運動を欠かさず、良く眠り、クヨクヨしないで生きていくほかない。 それっきゃない。 ◆2014/05/03(土) ビジネス・チャンス!
たったこれだけの装置なのに
のっけから余談だが…、
グルンバ・システムの後方に見えるのは、鹿児島県で2番目に大きい「横瀬古墳」である。全長165メートル、墳丘の高さ13.2メートル。往時の高さは20メートルはあったとの説があり…、この近辺で「神武天皇」が狩り遊びをされた!という伝説もある。 このあたりは、天皇家の先祖で神武天皇の父親である「ウガヤフキアエズの神」の一族が統治していた地域で、この一族の子孫と天武天皇が姻戚関係を結び…、「日本」と名乗った!のは、このあたりだ!と鷲は本気で思っている。
「横瀬古墳」とは目と鼻の先に大型ピンク・グルンバがある。
この装置は、中古のタンクローリー車のタンクを再利用している。
で、この中古のタンクのなかに、焼酎カスを入れる。
3時間後、焼酎カスは完璧に乳酸発酵し、液体肥料に変わる! 以上の工程は、生ゴミ(30mm以下に破砕後)でも豚ふん尿でも、結果は同じである。 余剰汚泥の処理は↓次のようにする。
中古のタンクローリーではなく、汚泥貯留槽を利用する。 4~5時間後、pHが4以下になったら、その発酵余剰汚泥液を曝気槽に投入する。 曝気槽内の好気性微生物が、超微粒子化した余剰汚泥を全て捕食してしまう。 上の工程だけで、余剰汚泥の汚泥ケーキ化処理は不要になる。 これだけで年間に何千万円~何億円もの汚泥処理費が節約できる会社って、けっこう多いんじゃないですか? おおきなビジネス・チャンス! だと思いませんか? 一目瞭然! 非常に分かりやすい実際の現場は、甲府にあります。◆2014/05/02(金) イケメン研究員:グルンバに驚嘆!
こんな簡単な装置で焼酎カスが液体肥料に!
上は、半日で10トンの焼酎カスを処理するピンク・グルンバ。
焼酎カスだけではない。 余剰汚泥、食品加工残渣、生ゴミ、豚ふん尿などが超微粒子になり…、乳酸菌液を混ぜると短時間で有機液体肥料になる!という装置だ。 だから、これは「処理」ではなくて「活用」なのだ。画期的ざんしょ?
グルンバ・システムの前に立っているイケメンは、オートバイをフェリーに乗せて大阪から志布志まで来た。
広島大学・同大学院でバイオ工学や分子生物学を学んだという秀才なので、鷲は本気でグルンバ微生物学の講釈をした。 「たったこれだけの装置で、焼酎カスや生ゴミが数時間で発酵肥料になるなんて! ほんと、凄い!」と、ラーメンが好きなイケメン氏は感心すること、しきりだった。
鷲は↓講釈した。 イケメン: 「へぇー!」 鷲: 「病害虫に強い作物になるので、農薬散布は不要になります!」 イケメン: 「乳酸菌農業ってのは無農薬農業なんですね!」 鷲: 「農薬も化成肥料も不要なので、ものすごく儲かる農業だ。」 イケメン: 「でも、知ってる農家って少ないでしょ?」 鷲: 「うん。でも志布志の乳酸菌農業は、300町歩もある。」 イケメン: 「少ないですね…」 鷲: 「だけど、例えば伊藤園の『おーい!お茶』の原料茶葉の80%以上は志布志産の無農薬・乳酸菌茶葉なんだぜ。これって、全国に広がっている!鼠~ことざんしょ?」 イケメン: 「それは凄い!」 なーんてゆー簡単な話と、あと、専門的な話もしたのだが、それは割愛。 ◆2014/05/01(木) お茶と 蜂蜜と 豆乳ヨーグルトがあれば…
この元気! この笑顔! ハチのおかげです。はい。
志布志市郊外にある太久保酒造(『華奴』『侍士の門』が有名)に隣接する清浄な森のきわに巣箱を設置した。
森が発散する清澄な空気(フィトンチッドと乳酸菌の作用)と、雑木の森の樹に咲く花々がニホンミツバチを呼び寄せて、育てる…。 鷲の巣箱は、そのニホンミツバチを大きく育てるお手伝いをするのだ。やりがいのある奉仕だ!と思うと、嬉しくなって…、つい満面の笑みwww
鷲の一日は一杯のお茶から始まる。茶は『和香園のあらびき茶』だ。
『和香園のあらびき茶』、じつは、本年の一番摘み。新茶なのだ。 だっけど、鷲が宣伝すると注文殺到なので宣伝を控えていたのだが、黙っていても通(つう、知ってるヒト)が買い終わったので、こうして宣伝しているワケ。
宣伝ついでに、もっと書くと…、 「茶葉を育てるのに無農薬?!」 と、ビックリしてタマゲる人が多いと思うが…、これは まじ 本当のことなのだ。
さらに!である。
まだある。
まだまだある。
乳酸菌農業! 完全無農薬! 一番摘み茶だけを使用! アミノ酸!
おっと、前置きが長くなったが(ごめん!)…、 『あらびき茶』に、茶さじ1杯の蜂蜜。あと、大さじ2杯の豆乳ヨーグルト。これらが、どれほど免疫力を高めるか?! 鷲は分からん。
分からんが…、
これでEーのだ。 誰が何と言おうと…、鷲の人生は、1回しか生きられない鷲だけの人生だ。鷲だけのイノチだ。このイノチを(残り少ないが) 鷲は何よりも大切にする。 次に大切にするのは、家族。そして同志と友人。 もちろん! ニホンミツバチも家族とおなじくらい大切だ。だって、家族なんだもん! (爆) ◆2014/04/30(水) ジャムは非加熱! 発酵させてつくろう!
福山いちごちゃんがつくった発酵ジャム
いちごちゃんがつくった非加熱↑発酵ジャム。牛~火で加熱したジャムは食べられない。
パンは米とぎ乳酸菌で発酵させた自家製のパン。これもスッゲ マイウ~!
いちごちゃんの乳酸菌農業は、安全・安心! かつ儲かる農業だ。
そのいちごちゃんが発酵ジャムをつくって届けてくれた。 イチゴの甘い香りは、まさに幸せの香り! で、その美味さを表現する言葉がない。うなるように「マイウ~!」と言うしかない。 しかも火を通さずに乳酸発酵させてつくったジャムなので、免疫力をアップする世界一健康なジャムだ。 この乳酸発酵ジャムを鷲は来る客 来る客に馳走するのだが、皆、「なに? この美味さ!」と、うなりながら食べ尽くす…。 鷲は、「いちごちゃん、このジャムを早く売りだせ!」と厳命したので、そのうち朗報が届くだろう。◆2014/04/29(火) 本日の実験
百花蜜と乳酸菌を混ぜ… ハチを呼ぶ
人生、何事も工夫である。 実験である。
人生自体が実験みたいなモノなのだから。
ハチを呼ぶ秘薬・秘法の実験と工夫の日々である。
鷲の志布志の宿舎の東西200メートルには自然の深い森がある。 そこに棲息しているニホンミツバチたちを誘い出そう!という作戦だ。
きょうは、百花蜜に乳酸菌を混ぜた小皿を巣箱のそばにおいた。
あ、本日の乳酸菌液は…、 これがコトの真相であることを、熊本や福岡の仲間は皆知っている。
で、近々…、 おっと、これから「志布志お釈迦まつり」(鹿児島の三大祭のひとつ)に参加してきます。帰ったら、また書きます。では。 ◆2014/04/28(月) 衆院鹿児島2区補選は自民党の候補が当選
『新党ひとり』は ひとり盛り上がり
『南日本新聞 2014年4月28日』
徳田毅氏の議員辞職に伴う衆院鹿児島2区補欠選挙は27日投開票され、自民党新人の金子万寿夫氏(67)=公明党推薦=が6万6360票を獲得し、無所属元職の打越明司氏(56)=民主党、日本維新の会、結いの党、生活の党推薦=ら5人を破って初当選した。 4月の消費税増税直後で、昨年の衆参ねじれ解消後では初の国政選挙。 徳洲会グループの公職選挙法違反事件が発端となり「政治とカネ」が争点に挙がったものの、投票率は45.99%で、小選挙区制となった1996年以降で過去最低となった。
◇衆院鹿児島2区補選開票結果◇
当 66,360 金子万寿夫 67 自新 46,021 打越 明司 56 無元 5,858 有川 美子 42 諸新 5,507 三島 照 72 共新 1,283 松沢 力 32 諸新 1,152 碩 利昭 46 無新
鹿児島の選挙は、気が抜けるほど盛り上がらなかった。
安倍総理は、「政権信任選挙」と位置づけたが、自民・金子候補の得票は有権者全体のわずか24%。 これでは鹿児島2区が「政権を信任した」とは言えない! 民主党や生活の党が推した打越陣営は、「政治とカネ」一点に絞った選挙運動。 しかし、「政治とカネ」という庶民の正義感を巧妙に利用して徳洲会ツブしをやった自民と検察。この構図を説明できないまま、大金をつかった自民の選挙に、打越候補は無残にも敗北した。 みじめなのは、手垢のついた「選挙フェス」や、カンパ!カンパ!(カネくれ!カネくれ!)の勝手連的な「乞食選挙」(飯山一郎の造語)が全く盛り上がらず、大惨敗した山本太郎・三宅洋平・斉藤まさし軍団の大不調だ。
鹿児島在住の何人も友人たちが、 ◆2014/04/27(日) 「百花蜜」=日本蜜蜂が造った純粋蜂蜜
日本蜜蜂を養って知る
百花蜜の ありがたさ (本日の表題は↑『子をもって知る 親のありがたさ』のパロディ [もじり] です)
イギリスでは、
晩年は、養蜂などに精を出すのが理想の人生だ!
といわれています。あの「シャーロックホームズ」も晩年は養蜂家になったといいますが、現在、ヨーロッパでは家庭単位での養蜂が大変注目され大ブーム!。 近年、日本でも静かなに広がりをみせ始めているのではないかと思われますが、中でも『ニホンミツバチ』は、非常に注目されているようです。百花蜜とは、ニホンミツバチの造った純蜜のこと。
一般的なミツバチ⇒セイヨウミツバチのハチミツとは種が異なり、体長は一回り小さな、日本国内の山奥に生息する日本の固有(野生種)の
ミツバチによって作られる、非常に希少な純国産/ハチミツの名称です。
日本固有(トウヨウミツバチ:亜種 Apis cerana japonica Rad)
野生種の『ニホンミツバチ』から採取するハチミツ(通称:百花蜜)は、1~2年に掛けて1度程度しか収穫することの出来ない貴重なハチミツです。採蜜までの期間を通し、地域特有の様々な地生の花の蜜を溜める事により、濃厚で味わい深く。独特の風味豊かなハチミツになります。
百花蜜とは、様々な花蜜を集める特有の習性を表し古来より伝わる名称。1匹のみつばちが生涯かかって蓄える事のできる蜜量は、小さなティースプーンで1/3程度といわれます。
そうして造られるニホンミツバチ「百花蜜」の一箱あたりの収穫量は、セイヨウミツバチに比較すると、五分の一~十分の一程度と収穫量が少なく、また飼育が非常に困難な為、養蜂事業としては採算が合わない事もあり、その純蜜(百花蜜)は一般流通では殆ど販売されておらず(巷では幻の蜂蜜といわれる)非常に貴重なハチミツです。因みに、国内に流通しているハチミツの90%余りは、中国産によって賄われています。(流通の殆どです) 残りの10%弱が、国内での収穫によるハチミツとなりますが、その殆どの収穫量は “セイヨウミツバチ” によるもので、ニホンミツバチのハチミツの流通量は、その中のホンの僅か! 国内流通は、全体から言うと、0.5%足らずではないだろうかと思われます。(言い換えれば、世の中の殆どの方は、この蜜を食べた事がないともいえますね) そんなニホンミツバチの蜂蜜には「ローヤルゼリー・みつばち花粉」などが自然に含まれ、古来より『滋養蜜』として珍重され、その栄養価は世界一といわれます。 (記事)
上の文章は、『四国日本みつばちの会』の名文だが…、
飯山一郎のばやい、 晩年は、養蜂に精を出しすぎて変人・奇人の人生だ!
と、まわりのヒトに笑われています。wwwたしかに、鷲は、朝から晩までミツバチの巣箱の点検、ハチを呼ぶための乳酸菌液の散布や噴霧、巣箱つくり、ハチ仲間との交歓・歓談、百花蜜の仕入れと販売、養蜂に関する情報あつめ、ハチや蜂蜜の研究、ハチを誘引する秘薬の調合等々で寝るヒマもない。←昼寝ができない鼠~こと。
よーするに…、 ◆2014/04/26(土) 「トーラス」という概念をご存知か?
「トーラス」が分かれば宇宙と世界が解ける!
「トーラス」とは「円環体」のことで、「ドーナツ(円環体)」は「トーラス」である。
それで、じつは、「コーヒーカップ」も「トーラス(円環体)」で、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)では「コーヒカップとドーナツは“同相”」で、互いに“転写”が可能なのである。このことを上の写真を見ながら納得できるヒトは…、想像力と洞察力があるヒトです。はい。
鷲は普段、観念的で抽象的なコトは書かないようにしている。
観念的・哲学的なことを書く時は、上の説明のように具体例をあげて書くことにしている。 鷲が本日、「トーラス」だの「位相幾何学(トポロジー)」だのと難しいことを書くのには理由がある。 それは…、宇宙(4次元的な宇宙も含む)と世界の基本構造は、じつは「トーラス構造」になっているからである。 宇宙も、地球も、人間の身体も、微生物も…、回転、螺旋、渦、振動の運動エネルギー形態で、これらの自然現象を生み出すための基本構造は 「トーラス」にあるのだ。 現代の学問の世界で最高レベルにある量子論と量子力学が解き明かした素粒子の動きと振る舞い。これも基本構造は「トーラス」にある。 上のことが分かれば…、宇宙創造の原理が「トーラス」にあることも分かる。(このことは現代物理学では常識である。)
さらに!である。 「位相幾何学(トポロジー)」を援用した生命科学は、「DNAトポイソメラーゼ」という不思議な酵素を発見した。 これは、環状の2重鎖DNAを切断したり再結合したりする酵素であるが、この酵素は生命体の増殖(細胞周期、細胞分裂)に必須の酵素なのである。 だっから、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)でいう「DNAトポイソメラーゼ」などの生体内の酵素のはたらきを考慮に入れない再生医学の基礎研究(たとえば遺伝子だけを操作するiPS理論)などは、生体のダイナミズムを見ない・知らない試験管の中だけでの児戯(子供っぽい遊び)なのである。 STAP細胞も同じで、試験管のなかだけで万能細胞をつくろうとしても、(出来た鴨知れないが…)、所詮は、研究補助金やノーベルなど名誉だけの空虚な金食い虫に脱皮するだけなのだな、これが。 つまり、iPS細胞もSTAP細胞も、再生医学という巨大な医療ビジネス狙いのさもしい研究なのだが…、鷲たちは、毎日を元気に生きていくために、生きている鷲たちの身体全体を総合的に健康にする乳酸菌に、より一層!注目し、注力したほうが賢明なのである。 鷲たちの身体自体が、じつは、連日連夜、膨大な数の万能細胞を自然に生み出す「トーラス」なの蛇から…。◆2014/04/25(菌) 新バチが飛びはじめました。かわいいです!
鷲の庭には 蜜蜂の巣箱が三つもある
鷲は以前、「時間をつくる秘法!」という文章で、入浴時間や食事の時間を短縮して、「一日に3時間半もの時間をつくった!」と書いた。
だが、今は、三つの巣箱の蜜蜂たちを眺めたり、乳酸菌液を庭じゅうに散布したり、蜜蜂を見に来る仲間との歓談などで7時間もの時間をつかっている。なぜか? それは楽しいからだ。 楽しいことだけに時間をつかう…。楽しいことだけをヤル! この生き方、↑鷲は貫く(つらぬく)! 放射能時代にふさわしい生き方だからだ。
鷲が志布志で借りている家は、みすぼらしい古い木造の民家。だが、庭には太い蜜柑の木が4本もあって林になっている。この庭に鷲は毎日乳酸菌を噴霧する。
本物の森林は、乳酸菌や光合成細菌などの発酵菌群が棲みつき、舞い飛ぶ完全発酵環境なのだが…、狭い庭でも乳酸菌を散布すると鬱蒼(うっそう)たる森林の趣(おもむき)になるのだ。 ヒトにもミツバチにも優しい我が庭で、鷲は7時間もの楽しい時間を過ごす…。
新バチ(=子供バチ)が飛びはじめました! まだ小さいので、ヨチヨチと頼りなげに飛ぶ姿が、いじらしいです。
でも…、 子育ての環境が劣悪になると…、日本蜜蜂は巣箱を捨てて、一斉に逃げていきます。 ちなみに昔の日本人も、戦争などで環境が悪化すると、真っ先に子供を逃しました。 昔の日本人は、ほんと、えらかった! それから、余談ですが…、下の本に興味深い記事がありました。
福島産の蜂蜜から、不思議なことに、放射性物質が検出されない!
蜂蜜の中には光合成細菌が沢山いるので、コレが放射能を消す! 蜂蜜って、ほんとうに素晴らしい食品なんですね! ありがとう!>ニホンミツバチ◆2014/04/24(木) ミツバチってのは 格闘するものなんけ?
駅員がミツバチと格闘 阪神甲子園駅に大量発生
『東京新聞』 2014年4月23日 22時03分
23日午後3時ごろ、兵庫県西宮市の阪神電鉄甲子園駅の2階にあるホームでミツバチが大量発生し、駅員が虫捕り網と殺虫剤を持って1時間ほど格闘する騒ぎになった。ホームに乗客がおり、電車内にハチが入り込んだが、けが人はなかった。
甲子園駅によると、乗客からの通報を受け、駅員が近くのスーパーまで虫捕り網を買いに走ったという。ハチが特に多かったのは上りホームで、少なくとも100匹くらいが飛んでいたが、電車が来るたびに散っていったという。 巣は見つからず、発生の理由は不明だという。 駅員は「どれくらいか分からないが、たくさん捕った」と話している。
大騒ぎである。たかが100匹ぐらいのミツバチで。
こんな↓悲鳴をあげるシトが大勢いたらしいww
「身に危険を感じる」 「甲子園の駅 いかんほうがいいで!」
このシト↓は早死(はやじに)する鴨。死因はショック死www ほんと、ささいなコトで大騒ぎするシトが増えてるなー。
これからの日本。何がおきるか分からない。 何が起きても…、慌てず騒がず、岩のように落ち着いて、冷静沈着に対処してゆく。 ←こういう心構えを普段から鍛えておこうな!>皆の衆
ちなみに…、 ニホンミツバチ。かわいい。愛くるしい。鷲は…、楽しい。
鷲は先ごろ、数十匹のミツバチに刺された。 ◆2014/04/23(水) RIKEN(理研)にはハシゴを外されたが…
400万円もの補助金が出るんだから…
2012年4月。「乳酸菌に関してはズブの素人」と言っていた太田准教授も、『乳酸菌由来の因子』を同定して「細胞形質転換」(万能細胞をつくる!)という研究で、アッ!という間にプロになり、2013年には国から研究費が出ることになった…。 おめでとう!>太田准教授
2014年1月。
オボちゃんたち理研の最強研究チームの論文がネイチャー誌に載った! その研究結果は、ビックリして腰を抜かすほど驚異的でした。
なにしろ…、 とにかく、STAP細胞は、細胞に遺伝子などを注入するのではなく、細胞の外から、弱酸性という刺激を与えるだけで出来た!というのです。 で、STAP細胞は、iPS細胞のように特定の遺伝子を入れることがないので、がん化の恐れもない!と、笹井博士は得々と何回も主張した…。
しっかしですよ!
でも、丹羽仁史はー、 と言うのです。 ま、STAP細胞をつくるオレンジジュースみたいな弱酸性の溶液の秘密を、熊本大学の太田准教授から聞いて知っている丹羽仁史博士が(オボちゃんを助手にして) 「目の前」でつくらせたんだから、「STAP細胞の実在」を信じているのは、これは当然なんです。 で、その弱酸性液の秘密ってのは、生きた乳酸菌が入っている液体ということなんだが、これが大問題。
つーのは…、 これじゃー再現性は、ない! オボチャンもオボちゃんで、弱酸性液の秘密を知らないから、「オレンジジュースみたいな弱酸性の溶液としか言えなかった。 でも、オボちゃんは「部外の人が成功したことを理研は知っている!」と正直に話した。えらい! だっけど、その「部外の人」は、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌の違いや、とくに植物性乳酸菌の培養の方法が今だに分かってない。 だっから、国からもらった研究の補助金もムダづかいになる鴨寝。(爆)◆2014/04/22(火) Q:STAP細胞があると信じる根拠は?
目の前でちゃんとできる
ということを確認した!
胚性幹細胞(ES細胞)の研究と技能では日本の第一人者だと言われる丹羽仁史は、「目の前でSTAP細胞が出来たことを確認した!」と確言している。 この“自信”と“確信”は、どうしてなのか?
細胞研究の国内第一人者である丹羽仁史は、
「STAP細胞が出来たという根幹は揺るがない!」 と確言している。 笹井芳樹も、ネイチャー論文は撤回が妥当としつつも、「STAP細胞の実在」は否定してない。 理研の上層部も、「STAP細胞の実在」は否定せず、「STAP現象の再現実験」を発表した。 なぜ? どうして理研は、「STAP細胞の実在」を信じているのか? それは、やはり、STAP細胞が、「目の前で」ちゃんとできたからであろう。 しかし! 世界中の研究者がSTAP細胞の再現に挑戦してみたが、ことごとく失敗している…。 このギャップは、いったい、どうしてなのか?
その秘密は…、
ハッキリ言えば…、
もっとハッキリしたことを言えば…、 その熊本大学の太田訓正・准教授が↓漏らしてくれた。 「乳酸菌によって万能細胞を作成した研究は、理研に(出向いて)詳しくレクチャーした。しかし、最後に『すでに理研がヤッている研究で、太田サンの研究は後追いです』と言われ、ハシゴを外された…」 上の話は、2014年3月、鷲の仲間が太田准教授から直接聞いた情報で録音テープも残っている。 こうして冷酷にハシゴを外した(太田准教授を排除した)“RIKEN”(理研)は、笹井芳樹の主導のもと、組織の総力をあげてSTAP細胞のネイチャー誌への投稿と、STAP細胞の特許取得を目指すことを決定した。2013年1月のことであった。 2014年1月。理研は、「STAP細胞の成功」を派手に演出するが…、1ヶ月も経たないうちに、「再現不可能!」の、「不正」の、「ねつ造」のと、徹底的に叩かれてしまう。 笹井芳樹は、「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある」と必死に抗弁したが…、敗戦濃厚である。 ともあれ…、オレンジジュースみたいな酸性水を前提にすれば容易に見えてくるSTAP騒動…。バカバカしくて開いた口がふさがらない! ◆2014/04/21(月) 太田准教授から笹井博士への熱いメッセージ
太田准教授↓「山中iPS細胞」を猛攻撃
ES細胞や iPS細胞は
腫瘍を形成 上の画像をクリックすると、別窓に拡大されます。が、見る価値はないです。
熊本大・太田准教授は、自分の論文を紹介するパンフで、「iPS細胞は腫瘍化する」と繰り返して強調している。異常である。
いや! 太田准教授からRIKEN(理研)の笹井博士への熱いメッセージだと思えば、異常ではない。以上。
2012年4月。熊本大の近所にある喫茶店で…、
鷲の弟子(民間人)から「乳酸菌の驚異的な威力」を講義された熊本大・太田准教授は…、 「我々研究者は斬新なテーマで研究発表をしないと研究費が出ないのです。あなた(民間人)の乳酸菌を研究テーマにさせて下さい!」 民間人は、大学の教授先生に懇願されたので、乳酸菌の入ったペットボトル(その写真)を太田准教授に手渡した。
そのとき、太田准教授は鷲の弟子に、
「あの民間人の話が本当なら、乳酸菌で万能細胞ができる!」
万能細胞づくりは簡単だった。 太田准教授がソレに200回以上も成功したかどうかは分からないww がー、ソレを学術論文にするには、ひとひねりもふたひねりもしなければならない。 ところが太田准教授は、ひねりすぎてー、「ヒトの皮膚細胞のなかに乳酸菌を組み入れたら万能細胞が出来た!」などという曲球(くせだま)を投げてしまった。 学術研究のドロドロ世界も野球と同じで、投手がダメでも捕手のリードで何とかなる。 で、太田投手のインチキな変則球を見事に受け止めた名捕手がいた。 名前は丹羽仁史。この人物は現在、天下の理研の最重要人物である。 というのは、丹羽仁史こそがSTAP細胞の研究の現場で小保方晴子を助手にして「STAP万能細胞」の作製に関わってきた主役だからだ。 世間は「小保方叩き」に躍起となっているがー、小保方嬢は単なる看板娘(あるいはトカゲの尻尾)だ。 老舗の看板娘を悪しざまに罵倒するのは、理研の表札(ひょうさつ)に小便をひっかけるようなもんだわ猫~。理研は痛くも痒くもない。
でもま、それもE~でしょ。 おっと! 肝心要(かんじんかなめ)の丹羽仁史。この人物(熊本大学大学院医学系研究科修了)に、太田訓正・熊本大学大学院准教授は、どんなタマを投げかけたのか? 太田准教授にインタビューした人物から鷲が直接聞いた話!これがメッチャ面黒いんだがー、蜜蜂の巣箱の点検に行かねばならんので…、あとでまた。御免。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆