低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/08/12(火) お茶をガブ飲みする子供たち
オオスカシバのホバリング
上の写真をクリックすると↑精密な映像が見られます
我が庭にオオスカシバが飛来して見事なホバリングを見せてくれた。
オオスカシバは蜂ではなくて、蛾(スズメガ)の仲間だ。 綺麗なうぐいす色の太い胴体で体長は3センチ以上もあり、迫力のあるホバリングをしながら吸蜜をしていた。 鷲は夢中で写真を撮りながら、なぜか「み お さ め」と一人つぶやいた。
我が庭のベランダは、連日、遠方からの来客であふれている。
夏休みなので家族連れの客が多いからだ。 我が庭で子供たちが蜜蜂と戯れて(たわむれて)遊ぶ様を見ながら、鷲は子供たちの仕合せと健康を祈る…。
鷲は、昼時の来客にはメシをおごる。
鷲のお説教は母親にも向けられる。 「食べたものは、腸内微生物が分解して消化する。つまり、食べたものは、先ず腸内微生物の栄養になる。そうして腸内微生物が激増する。この腸内微生物から人間は栄養をもらう…」 「たくさん食べなくても、良く噛んで唾液を腸内に送れば腸内微生物は激増する。梅干しの酸っぱさを連想して、唾液だけを腸内に送り込んでも腸内細菌は増える…」 「水を飲んでも、水のミネラル分だけで腸内微生物は増える!」 「ミネラル補給には、水よりもお茶がEー! お茶なら和香園の『あらびき茶』が一番だ。なにしろ茶葉を丸ごと粉にしたものを飲むんだからな!」
そーいえば…、 「こんなにお茶を飲むなんて!」と、二歳の女児が『あらびき茶』を半日で2リットル近くも飲んでしまったので、大ビックリの母親。 「いまの子供たちは、必須ミネラルが不足しているんだ!」と、鷲は解説する。
いま、和香園の『あらびき茶』は人気沸騰中だ。売れに売れている。 「無薬で育てたお茶なんて信じられない!」と言ってきたシトがいたが…、 そーだ、次回は、和香園の無薬栽培の秘密と秘法を公開しよう ◆2014/08/11(月) 蜜蜂仙人
山奥で日本蜜蜂を飼う仙人(84歳)の養蜂術
山深い高千穂の「天の岩戸(あまのいわと)」の里には ↑この橋を渡って行く。
蜜蜂仙人の家は、天の岩戸の里の高台にある。
仙人宅からの眺望は、心やすらぐ里山の風景だ。
高千穂の天の岩戸は、山が深い。山の樹々は蜜蜂が喜ぶ雑木類だ。
写真のような植生であれば、蜜蜂の蜜源は無限にある! ということ。
山に分け入ると必ず渓流があり、せせらぎの水が清く美しい。
蜜蜂仙人は、渓流に面した絶壁に日本蜜蜂の巣箱を据え付ける。
山奥に点在する巣箱を点検する行程は、登山そのものだ。
こんな険しい崖の上に仙人の巣箱は据え付けられている。
巣箱の中は 無数の日本蜜蜂で あふれかえっている。
もちろん清澄で栄養たっぷりの蜂蜜も蓄えられている。
巣箱の上の崖にへばりついて咲いている山野草。
これは、もしかして「イワタバコ」ではないのかな?
蜜蜂仙人は、山野草を鉢に植えて盆栽をつくる名人でもある。
蜜蜂仙人が送ってくれた不思議な巣箱を、鷲は我が庭に設置した。
蜜蜂仙人が鷲にくれた巣箱は、タテ型とヨコ型が一つづつだ(上の写真)。
なんとも不思議な構造の巣箱で…、
上の写真は、鷲の弟子が高千穂の天の岩戸に行って撮影したものだが、弟子の話では「36年間の養蜂生活の結晶なのだ!」という。 その「結晶巣箱」のなかに蓄えられた蜂蜜は、ミネラルの結晶、ビタミンの結晶、糖分の結晶、免疫力の結晶なのであるが、まさに美味さの結晶で…、美味すぎてホッペタが落っこちてしまうほどの絶品なのだ。 本日の結論:蜂蜜をなめていれば仙人になれる!…鴨。 【注意】:蜂蜜をなめすぎる客が多い! 貴重品なので大切にナメよう!少量でも免疫力は上がるからね! ◆2014/08/10(日) 恐るべし! 80歳代の元気爺さんたち
高千穂の天の岩戸に住む蜜蜂仙人。84歳。
いま鷲が販売している蜂蜜は、高千穂の山奥深くに住む日本蜜蜂仙人が採取した純粋蜂蜜だ。
この老人は、猿(ましら)のごとくに山々を駆けめぐり、山奥の断崖絶壁に数百箱もの巣箱を設置している。 その深遠な養蜂哲学、いや仙人道に基づく手づくりの巣箱が、先日、鷲の家に届けられた…。 高千穂の山奥の天然自然の杉材でつくられた巣箱は、見ているだけで震えがきそうな逸品である。
昨年の11月、鷲は宴席で83歳の猛烈爺さんに、弁舌で、声の大きさで、人間的な迫力・押し出しの面で、そして、呑む酒の量で、完璧に圧倒されてしまったが…、おっそろしい爺さんだった。
「50~60、鼻たれ小僧。70~80、働きざかり。90になって迎えが来たら、10年待て!と追い返す」 という口上があるが…、まだ68歳の鷲などは、80歳代の元気な爺さんから見れば、まだまだ若造のクチだ。 80歳代の元気な爺さんというのは、ただ元気なだけでなく、気迫があって、根性がすわっていて、死ぬことなんか怖くないし、覚悟もできているから、鷲などがいくら気張っても勝負にならない。 先日、広島からマニュアル変速のジーゼル・ワゴン車を10時間も運転して志布志まで来た80歳も凄い爺さんで、鷲はヘイコラしどおしだった。 悟りの境地に達せられたはずの水俣市の高僧(84歳)が、運転手がいないからと77歳の老妻に運転免許証を取らせる迫力も凄いが…、蜜蜂の巣箱をくれ!養蜂を始める!と鷲に迫った迫力も大したもんだった。 鷲は慌てて巣箱を作り郵送したが…、その2週間後に日本蜜蜂の大群が入巣した!との連絡には鷲も驚愕(びっくり)した。 上の写真の84歳の蜜蜂仙人の驚愕すべき元気さが詰まった巣箱の写真と独特な養蜂哲学は…、稿を改めて紹介したい。◆2014/08/09(土) 強風のなかを日本蜜蜂は飛ぶ!
誘引剤で誘ったら 飛んできた!
日本列島に住む生き物にとって、台風・地震・津波・落雷などの自然災害は、毎度の話、むしろ風物詩だ。
だだし、放射能災害という人災には無力だ…。 台風の進路図は…、 くやしい…。 ◆2014/08/08(金) 気象庁発表よりも精度が高い
日本という国は、世界一の情報隠蔽(真実情報を国民に知らせない)国で、情報を操作して国民をダマし、国民を洗脳する国だ。
だっから、日本国民の大半はマスコミが垂れ流すインチキ情報を信じて(洗脳されて)しまっていて…、「日本は中国や韓国よりも安全で豊かな国だ」などと思っている脳天気だ。 天気や大気の情報(気象情報)も、気象庁が発表する情報は、何かを隠蔽しているんではないか?!と、つい勘ぐってしまうので安心できない。 そこへいくと 『米軍台風進路予想図』は、米軍が自国の兵士の命を守るために発表している情報なので、こちらのほーが信頼できる! と、鷲は信頼している。 注意点は時刻の表示で、日本時間に直すには時差の9時間を加える必要があることぐらいかな~。 さぁ、いよいよ台風が接近してくる。巣箱の点検をしてきます!◆2014/08/07(木) サギソウ(鷺草)が届く
鷺草の 今飛びさうに 花競ふ
志布志にも風流人はいる。
様々な野草・山草を保護し育成するための自然植物園をひそかに開園しているU氏(75)もその一人だ。 そのU氏が「楽しんでください」と持ってきてくれたサギソウ(鷺草)。 鷲は来客と一緒に、飽かず眺めている。
鷲の古里(栃木県真岡市)の湿地にも咲いていた鷺草…。 だが、鷲は、アレ以降、「故郷喪失者」になったままだ。(涙)
この鷲のサイトに『環境写真館』というページがある。
その頁には、鷲の故郷の川でよく見かけたカワセミの写真集がある。 あの美しいカワセミたちは、今は消えてしまって見られない、という。
サギソウの群落があった真岡市井頭(いがしら)の湿地帯。 ふるさとは遠きにありて思ふもの
上は室生犀星の故郷を想う詩歌だが…、犀星は東京の生活に疲れると故郷である金沢に帰ったという。そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて 遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや 鷲は…、どんなに疲れても、へこたれても、故郷に帰る気はない! サギソウが咲き、カワセミが飛んでいた鷲の故郷は、アレ以降、汚染されきって、故郷と言える状態ではなくなったのだし…、意地でも帰らずに恨みを醸(かも)したい。 ◆2014/08/06(水) 笹井氏の死亡を死亡前に知っていたシトたち
昨日で↓最も奇異なツイート
自殺して死んでしまった人に、「自殺することなんかないのに…」と近親者が言うのは仕方ないが、死者の「敵」だったシトが言うと、死者にムチ打つ発言になる。こんなことも知らないで片瀬久美子と言うシトは、「語るに落ちた」発言をしてしまった!
恥を知れ!>片瀬久美子
「語るに落ちる」とは、何気なく話しているうちに,うっかり本音・本心を言ってしまうこと。迂闊(うかつ)すぎる発言のこと。
片瀬久美子というシトは、いつも体制側に立って、小保方晴子氏やSTAP細胞をインチキだ!と叩きまくってきた人物だ。
その片瀬久美子が、笹井氏の死亡が確定される1時間も前に、「自殺することなんかないのに…」と、死亡を確定してしまった!
体制側の御用新聞・読売新聞も、うっかり迂闊な記事を配信してしまっている。というのは、午前10時28分に配信した記事に、 このあたりのマスコミ報道の異常なほどの迂闊さは、きのこ女史が明快に解説している。 (記事) ←ぜひ読んでみて下さい。
日本のマスコミは…、笹井氏が自殺して死んだというコトにしたかった! 鼠~か、笹井氏が「自殺」して死んでほしいと本気で願っていた…。 ・ 『笹井氏の死は “偽装自殺” の疑いが濃い!』 ◆2014/08/05(火) 深い闇のなかに消えた秘密
この写真が全てを物語っている…
安倍総理が神戸まで足を運び、STAP細胞の作成成功を視察している輝かしい場面だというのに、誰もが固い表情である。
山中ノーベル賞は忌々しげ(いまいましげ)な表情だし、野依ノーベル賞は怒っているような顔つきで、笹井非ノーベル賞や安倍総理の表情にも喜びや嬉しさの表情は一切ない…。
「この秘密は絶対に漏らすなよ! 墓場まで持ってゆけ!」
そういう極秘情報がSTAP細胞には最後までつきまとっていた…。 STAP細胞が「目の前でちゃんとできるということを確認した!」 と断言したのは理研の丹羽仁史博士だが、笹井芳樹博士も最後までSTAP細胞の実在を否定しなかった。 (記事) 幹細胞の研究と技能では日本の第一人者である笹井芳樹博士や丹羽仁史博士が「STAP細胞の実在」を確信し、確認している。である以上、STAPは確実に実在していた! と、今でも確信しているのは鷲だけではあるまい。 しかし、STAP細胞には、問題や謎や闇の部分が多すぎる。 (記事)
最大の謎は…、 このことは、誰も触れないし、言わないし、質問や疑問すらも厳重に封じられている。 このオレンジジュースの秘密を知っているのは、笹井芳樹博士と丹羽仁史博士である。(記事) (オボちゃんは今もって知らないままだ。) 「オレンジジュースの理研内利権の秘密」を知っているのは、野依ノーベル賞と、笹井非ノーベル賞である。(丹羽博士は今もって知らないままだ。) その全ての秘密を一切全く話さぬまま、笹井芳樹博士は墓場まで持っていってしまった…。
それまでは、悩みに悩んだであろう。迷いに迷ったであろう。 「県警によると、笹井氏は先端医療センターの研究棟の4~5階の非常階段踊り場の手すりにひも状のものをかけて首をつっていた…」(記事) というのは、不自然だ。 ドアノブにネクタイをかけて首をつって死んだ大臣の「自殺」と同じくらい不自然だ。(誰かが足を引っ張ったのかな?) ◆2014/08/04(月) マッキーさんからのメール (4)
がん検診は集客イベント
鷲は、「がん検診」など真っぴら御免だ。絶対に行かない。
アレは、医療側の巧妙で狡猾な集客イベントだからだ。 検診を受けた人の何割かを「要再検査」とか「要精密検査」に追い込み、患者に仕立てあげる作戦が見え見えだもんな~。
体調が多少でも悪くなると すぐに病院に行くシトが多い。
そういうときは病院での検査データも悪い数字がでる。 体調が悪いときの検査データなんだから、悪いのは当たり前だ。
その悪いデータを見て、医者は病名をつけてカルテに書く。
「病名」とは名ばかりで、じつは患者の症状が「病名」になる。 深刻な悩みがある人は、眠れなくなったり、胃が痛くなったりするので、不眠症だの神経性胃炎だのといった病名をつけて、睡眠導入剤や精神安定剤や胃薬を処方する。これで患者は安眠できるようになり、胃の痛みもウソのように消える…。めでたし、めでたし。(爆)
ところで…、マッキー氏は、いま、どうしているか?
たとえば、マッキー氏は自力でコーヒー浣腸をしたそーだ。そーしたら、黄疸特有の黄土色の尿が普通の色に戻ったというし…、Amazonで購入したサウナスーツを着て汗を流す毎日…。
自分、家族、親、兄弟、友達、会社の同僚たちの苦しみや心配は、医者には分からないだろう。
そして私が元気になっても、多分、「奇跡です」で片付けられるだろう。 みんな医者の言うことを信じきって入院し、医者の言う通りになり、最後は抗癌剤でボロボロになって死んでしまう…。 マッキーは月一病院に通って医師の生声を飯山先生にラインしたいと思います。 いいチャンスなので、少しでも犠牲者を増やさない為に、私は微力ですが、今まで、世の中の役に立つ事はした事がないので、大それた事は出来ませんが、こんな輪を広げて行きたく思います。 胆管癌マッキー◆2014/08/03(日) マッキーさんからのメール (3)
「胆管癌です!」を連発する医者たち
胆管癌のERC画像。総胆管が癌によって狭窄し、その上流の胆管が拡張している。
が、こんなクリアな画像でなくても、総胆管や胆管に狭窄が見られ、さらに黄疸や痛みや食欲不振があり、腫瘍マーカーが上昇していれば、医者は、いとも安易に「胆管癌です!」と宣告する。 このように「胆管癌」は医者にとっては誠に便利な病名なので、全国で「胆管癌です!悪性です!」が連発されてきた。
7月16日に霧島に来た「超有名人」も、日本で最も権威ある大学病院で悪性の胆管ガンと診断され、強烈な副作用のある(猛毒の)抗がん剤を打たれて、歩くのもヤットというほど心身が衰弱してしまった…。
が、わずか4日後に超有名人は「胆管癌の呪い」から開放されて、大飯を食い、元気一杯になって東京に帰っていった。
ところで…、 あとから気づいたのですが、血液検査結果から、「CA19ー9(腫瘍マーカー)」という項目が今回は抜けていました。
「管を入れたらもう、二度と抜く事は無く、食事も取れず、点滴と痛み止めを打ち、確率は低いが改善してきたら、抗がん剤も投与出来る可能性が出て来るかもしれない。もし改善されない場合は“終末医療”になるが、色々ランクがあって、お金はかかるけど、快適なプランもあります…」
おそろしい話です。次は葬儀屋の話も、持ち出しで来るかと僕は思いましたね。 きょうで、3日目ですが、まだ吐き気も腹痛もありません。
広尾病院の医師には、ムンテラ(医師が言葉で患者を癒す行為)も何もない。
只管(ひたすら)、患者をクダクダとオドシ続ける…。 患者の腹部に穴をあけて管(くだ)を通したいのだ。 医者がオドせばオドすほど、患者の思考は停止する。医者の言うことをきくようになる。ショック・ドクトリンそのものだ。 そーしておいて医者は濃厚、かつ過剰、かつ危険極まりない医療地獄に、思考が停止した患者を引きずり込んでいく…。 その数たるや、年間に数十万人!日本は、世界一の地獄医療国家なのでR。 ◆2014/08/02(土) マッキーさんからのメール (2)
医者のオドシは ここまでヒドイ!
本日は、マッキーさんが鷲にくれたラインメールを公開する。
よーく読んでほしい! 熟読して欲しい! 医者の言葉を信じると、病人にされて人生は台無しになる! 医者の魔の手にかかると死ぬまである。 そういうメールだ。 広尾病院の医師のオドシは、ほとんど恐喝である。犯罪である。 よーく読んでほしい! 熟読して欲しい! 以下は↓マッキーさんから鷲宛のメールである。
先日、広尾病院に行った話をします。
会社に提出する書類があってそれを書いて貰う為、血液検査をしました。 医師は、その検査結果を示しながら、こう言いました。 「腫瘍が増殖して黄疸が出てるので、今夜にでも入院して、お腹に穴を開けて、管を入れて外に排出しないともう、食べ物も食べると気持ち悪くなり、もし、食べられてもすぐにお腹に激痛が起こり、家に帰ったらとんてもない事になる!」
もちろん、僕は入院する気はなかったので強硬に帰りました。その夜、普通に食事をしましたが腹痛などありませんでした。
次の日、僕は実験をしました。
医者のオドシがイカにヒドイか? タコでも分かるんだが、患者の大半は医者のオドシ文句を信じて、即刻入院し、過剰医療の犠牲者になって人生を台無しにしてしまうどころか、死期を早めてしまう…。
そのへんのところを、マッキーさんは、志布志に来たときにミッチリと勉強しているので、医者の言うことの逆! これをヤったわけだ。 この続きがまた面白い話になるのだが、ソレは次稿で。(つづく)
◆2014/08/01(金) マッキーさんからのメール (1)
医者の悪辣なオドシに負けない!
この3ヶ月、鷲はニホンミツバチの養蜂にハマり…、フェースブックを止め、ツイッターは読まずに書き込みだけ。
PCメールも受信数が多すぎて読みきれないので読まない日が続いている。鷲にメールを発信してくれた方々には、ほんと、申し訳ないし、お詫びの言葉もない。だからお詫びしない…。 ただし、ラインのメールはスマホの画面に自動的・強制的に出てくるので、読んでいる。
「胆管ガンの末期!」と医者に宣告されたS氏のことは、ココに書いた。
S氏は、鷲あてのラインメールの末尾に、「胆管癌マッキーより」と書いてくる。
最初は、鷲がS氏のことをフザケた口調で、「胆管癌マッキーさん!」と呼んでいたのだが、これを聞いた女性たちが、 S氏は、医者が言うような胆管ガンの末期ではない! …とは、S氏と鷲との間でシッカリと確認したことだ。このことを踏まえて、鷲はS氏のことをフザケた口調で「胆管癌マッキーさん!」と呼んだのだった。 この何事も突き放して笑い飛ばすフテブテしさ! このセンスが分からない生真面目な女性たちが世の中には多い。 医者に「あなたは胆管癌の末期です!」などとオドされても、そんな馬鹿な医者は笑い飛ばして、軽蔑して、馬鹿にして相手にしない! こういうシタタカで、フテブテしい感性と姿勢があれば、人間は強く生きられるのだ。…分っかるかなぁ? 分かんねえべな~ (爆) (つづく)
◆2014/07/31(木) 変人が寄ってくる鷲の家
本日は月末。鷲みたいな小商人でも支払い先はある。
ところが朝から来客が多くて、支払いの振込をしたのは午後三時過ぎ…。取引先さん、ご免なさい! m(__)m
きょう朝一番の客は、72歳のウツ病患者。
次の客は、フェリー・サンフラワーで大阪南港から志布志港についた京都の青年(33)だ。 2~3日前にも、「飯山爺の顔が見たい!」というだけの女性4名(全員がアラフォーで、医療関係者)が半日以上も鷲の顔を見ながら話をしていったっけ。 なんで?こんなに変わり者が多いのか? 良く分からん。 午後は、「飯山一郎の乳酸菌農業論と農業技術を学びたい」というアラファイブのご夫婦が、はるばる北海道の余市から飛行機を乗り継いでやってこられた。 彼らに、丸山一(志布志市議)さんや、中山信一(志布志事件の主役)さんが合流し、にぎやかな夕食会になって…、北海道の余市から空輸されたばかりのラム肉のジンギスカンに全員が舌づつみを打った。
きょうの南九州は台風12号の接近で強風と豪雨で大荒れだったが、それでも蜜蜂が見たい!という地元の変わり者も来た。これに応えて、蜜蜂も大雨の中を飛び回ってくれた。 ◆2014/07/30(水) きたぞ! 免疫力の異常な低下現象が…
「ヘルパンギーナ」急増、過去10年間で最多!
「夏かぜ」の代表的な疾患のヘルパンギーナが首都圏で猛威を振るっている!という。 (記事)
これは子供たちの免疫力が著しく低下していることの証拠だ。 何としても、免疫力をアップせよ! 強靭な免疫力があれば、病原性ウイルスなど全く恐くない!
ヘルパンギーナはエンテロウイルス群によるウイルス感染症だが、効果的な治療法はない。予防となる抗ウイルス剤やワクチンもない。発熱や頭痛などに対してアセトアミノフェンなどを用いる対症療法のみだ。(安易に解熱剤を処方するな!)
人類史上最悪の放射能国家・日本では、今後、様々な感染症が大流行する!
となると、われわれは自己防衛するっきゃない!
ところで…、 そのシトは72歳で、自殺願望もある!と奥さんが言うので、ホテルは発作的に飛び降りても大丈夫な2階の部屋をとった。
で、その72歳の平熱は35.2℃だという。 鷲は、ウツの原理(病理)と原因を良~く説明したあと、温熱療法や日光浴や温泉浴を何時間もヤッてもらった。 72歳は6時間後、ケロッ!と、憑きが落ちたような明るい表情になった。 こんなシトたちが毎日、二人、三人と鷲の宿舎に来るのだ…。 たいていの病気(癌の末期、余命1ヶ月!などと宣告された患者も)は、ほんと、2週間もあれば社会復帰できる。こういう「癒しの医療」を、有能なドクターと志布志で開始すべく鷲は準備を始めた。 「癒しの医療」のコンセプトとコンテンツについて、鷲は昨日のエントリに書いた。日本再生につながるプロジェクトなので、再読・熟読をお願いする次第。 ◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!
「癒しの医療」とは どんな医療なのか?
志布志市立出水中学校(本年3月に廃校)に、「きのこの森」という清浄な森がある。深い森ではないが、心の深いところまでを癒やす空気がある。それほど この森の「気」は清澄だ。
そこにいるだけで、心がなごみ、癒される…。 「癒やし」には、そんな清澄な時空間が必要だ。
癌を宣告されたが、今の病院の治療は受けたくない!
どこかほかにEー病院はないのか?! Eーと思った別の病院では、金属歯を抜け!などと強制された…。
ほんと、安全で安心な病院が日本にはないのだ。
さらに大問題がある。
そらそーだ。 まぁ、日本の医者たちの医療技術と知性と教養のお粗末さをあげつらっても何も解決しないので…、本日は、“癒やしの医療”が具体的にどんなことをするのか? 少しだけ語っておきたい。
さて…、 そこに集まってくる「患者」には、先ず非人間的で出鱈目な医者によって無理やり「患者=病人=犠牲者」にされた経緯を徹底的に語ってもらう。 この“自白”の過程で、「自分は無理やり癌患者にされた犠牲者だったんだ!」といった“目覚め”と“自覚”が生まれれば、その「患者」はソレだけで元気になってくる。
次に、強靭な免疫力があれば病気にならないし、どんな病気も免疫力が回復すれば治る!ということを徹底的に自覚してもらう。 「免疫力を高めるぞ!」という自覚と意欲が生まれたら、あとは実践あるのみ! 朝は、日本蜜蜂の純粋蜂蜜を入れた完全無農薬の『あらびき茶』を味わい、昼は豆乳ヨーグルトを食べ、夜は玄米と梅干しと味噌汁中心の精進料理だが、玄米ご飯200回噛みの修行でもある…。 『あらびき茶』と、日本蜜蜂の蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。これだけで免疫力は強力にアップするのだが…、やはり運動やウォーキングで血流を盛んにし、一日何回もの入浴や日光浴や遠赤外線による温熱マットで身体を優しく温めてもらう。 日光浴の際は“太陽凝視”をして、既存の医学がイカにデタラメを教えてきたタコ学問だったかを、あざ笑う…(爆) あ、そだ。元気になったヒトには農作業もヤッてもらうし、長距離のウオーキング(遠足)にも出てもらう。弱いヒトの介護もヤッてもらう。 こーゆーこと(癒しのスケジュール)を2週間もこなせば…、病んでいた心身が別人のように元気になることは、請け合い! 鼠~こってす。 上のプロジェクトは、『真心(まごころ)ドクターの湯治場(とうじば) in 志布志』という名前で秋から開始します。 既存の医療に嫌気がさした別のドクターが、霧島や宮崎で「湯治場(とうじば)」を開始する計画もあります。 ちなみに、「湯治場(とうじば)」とは、病人が自力で病気を治す温泉宿のことです。はい! どんな病気も自力で治しましょう。 必ず治ります! ◆2014/07/28(月) 栄枯盛衰・盛者必衰
衰退し、やがて消滅する産業
巨大な産業が一つ、いま日本から消えようとしている。
10兆円近い貿易黒字を出して外貨の稼ぎ頭だった日本電子産業、製品が売れすぎて世界中で貿易摩擦を起こしていた日本電子産業―― 今やそれは夢まぼろしである。 (日経『電子立国は、なぜ凋落したか』)
盛者必衰! 花型産業の衰退は、革新(イノベーション)の欠如と、仕組み(モデル)の陳腐化が原因である。
日本の電子産業の衰退も、技術革新(より良い製品づくり)と、価格革新(より安く)の面で中台韓に遅れをとったからである。
ところで…、 日本は、今後、大疾病時代(癌と免疫不全症)に突入するが、しかし、医療産業は衰退する! 日本の「医療モデル」、「治療モデル」は、患者を地獄の苦しみに突き落とす三大荒療治しかなく、オドシとダマシだけでムンテラ(優しい言葉と姿勢)がなく、心身がなごむ癒やしの医療など望むべくもない…。 日本の医療は今後も癌宣告を乱発するが、技術革新がないので、三大荒療治で患者の大半が死んでしまう。 こんな残酷で過酷な医療モデルは、今後益々敬遠されていくだろう。 『医者に殺されない47の心得』とか、『がん放置療法のすすめ』といった“近藤本”が大ベストセラーとなって読まれ続けているのは、「患者」が病院を敬遠する理由を見つけるためである。
しかし…、
迷える子羊を優しく受け入れる施設が今の日本には全くないのだ。
ところが!である。
ソレは特段に変わった新型の医療行為ではない。いや、医療ですらない。治療行為なども皆無だ。
じつは…、 その和製ヒポクラテスが、初秋には志布志市に移住してこられる。
彼だけではない。 そー期待してくれてもEーかんね!>皆の衆 ◆2014/07/27(日) 志布志湾を さんふらわーで半周する「船の旅」
志布志みなとまつり さんふらわあクルージング
大阪南港と志布志港を結ぶフェリー航路。鹿児島のチベット・志布志に来るには、コレが一番便利だ。
夏休みの一日、巨大な外洋フェリー船「さんふらわー号」が志布志湾を半周するクルージング祭りがある。 鷲は毎年、この祭りに参加して、「約1時間半の船の旅」を楽しむ。 きょうの「さんふらわあクルージング」も定員(1000名)一杯の参加者が集まり、「船の旅」を満喫したようだ。 ただし、乗船客の大半はガチガチに冷えた船室にいて、南国の強烈な太陽が照り刺す甲板には出てこなかった。 鷲は終始、甲板のベンチに寝そべり、甲板を焦がすような激烈な太陽光線を浴びながら眠った。 「あのヒト、日射病で死ぬかも…」 といったヒソヒソ話が2~3回ほど聞こえたが、かまわず鷲は眠った。 「クーラーがなければ眠れないような腰抜けとは鍛え方が違うY!」 と、うたた寝しながら鷲は哄笑した。
大阪と鹿児島市ではなく、大阪と志布志を結ぶ外洋方フェリー航路。外洋型というのは、このフェリーは、瀬戸内海ではなく高知沖の太平洋を航行する…。
この航路は、その昔、天武天皇(大海人皇子)が、種子島人の外洋船に乗って志布志を出て難波(大阪)に向かった海道だ。不思議な因縁を感ずる…。 ◆2014/07/26(土) 広島から志布志までワゴン車で来た80歳の元気印
マニュアル変速のジーゼル・ワゴン車で10時間
鷲のファンだと言う80歳の元気印が、5段変速のワゴン車を一人で運転して広島から志布志まで来られた。
志布志に滞在すること2時間。次は水俣市の僧侶で養蜂家の84歳に会うために、そそくさと志布志を離れた。 まこと、ぶったまげるほど元気な80歳であった。
昨日は、熊本の山林王・平野虎丸翁ご一行様が志布志に来られた。
その時、鷲はフンドシ一本の裸体で深刻な電話を受けていた。 34歳の女性が、悪性の子宮頸癌で、ソレが卵巣や子宮に転移し、それらの全部を摘出する!という宣告をされた、どうしたらEーか?!という電話だったのだ。
鷲がフンドシ一丁の裸体で電話しているのを見た虎丸翁のご友人は、
電話が終わったあと、鷲は、その方に、
その方は、熊本市の事業家なのだが、
そらそーだろう。 丸山一さんなど地元の友人も何人かおられて、この方たちもキチンとYシャツをきて折り目正しいズボンをはいている。 男性というか紳士が8名ほどおられたなかで、鷲一人が、土人か土族のような真っ黒な身体を晒したフンドシ一丁の裸体。
それもこれも…、 今さら悔やんでも、「誤解」は解けん蛇ろーて。 ◆2014/07/25(金) 死の淵から湧く生命の泉
昨晩は危篤状態だったが…
肝硬変という病気を治すクスリは、ない!
強いて言えば、「強ミノシー」というクスリがあるが特効薬ではない。 昔、「グルタチオンが効く!」と言われた時期があったが、医者のカネ儲けだけには良く効くクスリだった猫~ (爆) 肝臓病には甘草(かんぞう)が効く! というのも駄洒落でしかない。 とまれ、肝硬変という病気は致命的な病気であるが、これを治せる医者は日本にはいない。
「重篤な肝硬変です。大きな食道静脈瘤もあり、余命は1ヶ月しかありません!」 と東京女子医大病院で強く宣告され…、このオドシによるショックでヨレヨレになった43歳の男性が、3日前の火曜日に東京から志布志まで来た…。
追い返すわけにも行かず…、鷲は、病歴などの事情を聞いた。 腹水がたまっているのか、腹は膨れているし、顔はドス黒かった。強い倦怠感でヘトヘトの感じだった。 これは、東京女子医大の女医さんの見立てのとおり、重度の肝硬変かも知れない…と、鷲は(一瞬だが)思った。
しかし、
次の日、43歳は明るい表情で近所のホテルから鷲の宿舎に歩いてきた。
ところが!である。
「これは救急車を呼ぶような事態だが、どうする?」 この救急車を呼ぶような危篤状態が、じつは、20時間近くも続いたのだが、鷲は冷静に見守り続けた…。 43歳の青年が死を賭けて闘病する様は、鬼気迫るような凄まじさだった。 「救急車を呼ぶ事態だぞ」 と強く告げようとした瞬間! 爆発するような発汗の噴出現象が始まった。 ベッドのマットレスに浸透した汗水が、ベッドの下部から滴って床を流れるほどで、まさしく汗水の滝だった。
途中から「観戦」と「応援」に加わった熊本の親友(民間人)は、 そーこーするうちに朝が来た。 汗水の滝のなかで爆睡した43歳。この闘士の顔からはドス黒さが消え、腹部の膨満も消え…、目は別人のように輝きはじめていた! 43歳は…、昨日までの43歳ではなくて、まごうかたなく全くの別人(別のヒト)になっていた。
「こんな“向こう見ずな闘病法”もある!」 と言うと、医者は非難するだろうが、43歳はケロリとして、 きょうは43歳が志布志に来て4日目だが、別人のように元気になった彼を鷲は夕食に誘った。 志布志で最も美味く、最高に豪華な『ハモとシラスとウニの三昧丼』を43歳はペロリと平らげた。 「ご馳走さまでした!」と言う43歳の元気な発声には、生命力があふれていた。 ◆2014/07/24(木) 何かが起こる前兆…鴨
株価は今の価格ではなく、未来価格だ。
つまり、株価は先を読んで動く。 そらそうだ。 投資家は「命の次に大切なカネ」、これを賭けての大博打をしているワケで、だから、必死に未来を見透かす。先を読み抜く。 先読みに成功した者だけが勝利者になれるからだ。
ところで…、 911のときもそ~だったが…、何か異常なコトが起きるのか?
鷲は…、 ◆2014/07/23(水) 養蜂業の影で頑張るグルンバ
グルンバ用のタンク、出荷!
乳酸菌の大量培養は、グルンバとタンクがあれば、一日に何百トンでもOK!だ。こんなシステムはグルンバだけだ。
つまり、グルンバの乳酸菌培養能力は世界一なのだ。
EM乳酸菌は1リットルが2千円もするが、グルンバ乳酸菌は、1トンで2千円。つまり、1000分の1のコストだ。
だっからグルンバ乳酸菌はコストを気にすることなく、がんがん使えるワケ。 たとえば、悪臭ふんぷんの養豚場にグルンバ乳酸菌を10トンも散布すれば、悪臭はアッ!と言う間に消える。 それだけではない。ブタが病気にならなくなり、死ななくなり、子豚がミツバチのように爆発的に増えて、爆発的に儲かる養豚業が経営できる。 農地にグルンバ乳酸菌をジャブジャブ散布すれば…、ネギも、キャベツも、トマトも、ナスも大収穫できる。もちろん、味も最高だ。
おっと、上のグルンバ用のタンクは、志布志から浜松に運ばれる。 医食同源! 食べたヒトを健康にするネギなどの乳酸菌野菜が、大量に、しかも安価に出荷されるようになる。
ネギのたまり漬け醤油も発売されるだろう。これは革命的な醤油だ。
たとえば…、 ◆2014/07/22(火) 高僧和讃
鷲の「ファン」の一人は、さる名刹(名高い寺)の高僧だ。
御歳は84才。見るからに落ち着き払った風貌で、悟りの境地に達せられた感があり、会う人すべてが深い心の安らぎを得る! そんな風格をお持ちの高僧だ。
ところが…、お寺を任せていた長男が宗派の事情で分寺の住職となったため本寺を出て行ったんだ、と。
普通、77才という年齢は免許を警察に返納しても おかしくない歳なのに、新たに免許を取った老婆。
で、2ヶ月ほど前…、 「はい!」 と、忠実な妻は一つ返事で高僧を車に乗せて150kmも離れた志布志に向かったが、高速道路の走り方も、高速道路への入り口も分からないので、一般道を走って志布志に辿りついたワケ。ほんと、ご苦労様でした!
老高僧が、拙宅に着いて開口一番に言われたことは、 本日、その老高僧から上ずった声で電話が入った。 「飯山さん! きょ、きょう、寺の境内に数千匹以上の蜜蜂がウナリをあげて飛んできて…、その全てがアッ!と言う間に、巣箱に入ったのです!」 高僧も ミツバチ入巣で 取り乱し 悟りきったはずの老高僧(84)も…、蜜蜂の大群の突然の飛来と入巣! こんなコトは仏陀(ブッダ)の教えにもあろうはずがなく…、老高僧の取り乱したような上ずった発声と興奮は、まるで少年のような若々しさであった。 老高僧の妻(77)も、少女のようにハシャいでいた、という。◆2014/07/21(月) ニッポンは、犬死的早死国家
ニッポン…。なんと生きにくい国であろうか!
国民の安全や健康や財産を、国は全くもって守ってくれない。 のみならず…、 この3年半に数千万人以上の国民が放射性物質を吸い続けた結果、深刻な内部被曝状態にあるのに、何の対策もとらない。大爆発した4基の原発も、原子炉がムキ出しのまま、何もせずに放置。 国民の健康を守るはずの医療も、恐怖のガン宣告を乱発して、「早期発見・早期治療」という殺人行為を強行する悪辣(あくらつ)さ。 人工透析だって、透析患者の大半は医者に透析を強要されて、無理やり透析患者(リピーター)にさせられたのだ。人工透析ってのは物すごく儲かる医療ビジネスなので…、医者としては、オドしたりスカシまくってでも強行するワケ。 このようにして、ニッポンという国は病人だらけの国になってしまった…。 病気を治すはずの医者が増えれば増えるほど、患者の数が激増してゆく…。鼠~ことは、病気は病院でつくられる鼠~ことなんだ罠~。 もはや政府も病院も国民の敵!になってしまっている! 鼠~認識があるかないかで、人生も大きく変わってくる。認識がないシトは寿命が短くなる!ってこと。 ま、葬儀屋が大繁盛する時代が来たワケだが…、葬儀屋じたいが早死(はやじに)しちゃうので、気をつけて猪ー大寝! ◆2014/07/20(日) 男子三日会わざれば刮目して見よ!
7月16日。某超有名人が鷲を頼って霧島に来た。
この方は、日本で最も権威ある大学病院で悪性の胆管ガンと診断され、2回(合計4クール)に渡って強力な副作用のある(猛毒の)抗がん剤を処方されたが、病状は悪化するばかりだった。 思い余って、佐賀の悪徳医者の病院に入院したが、「オドシとダマシの医療」の結果、高額な非金属の歯に交換させられ数百万円を支払わされたが、病状は悪化する一方だった。 霧島に着いた時は、階段を登るのもヤットというヘトヘトの状態。表情にもウツの症状が強くでていて、顔面蒼白で見るも痛々しい有り様だった。 ところが!である。 3泊4日の霧島滞在の間に、「癌」という病気に対する見方・考え方がガラリ!と一転し、癌という病気は自力で克服できる! という自信を持ちはじめ、明るい希望が湧き始めた…。
そーしたら、がぜん元気が出てきて、まわりが驚くほど食欲旺盛になり、食うわ!食うわ! 昨日(19日)の夕刻、飛行場へ向かうため霧島倶楽部を出る時は、顔色も、歩き方も、姿勢も、すべてが健康そのもの、生来の魅力的な笑顔が戻って、冗談まで連発する某超有名人の変わり方には、ホテルのスタッフも驚き、桃の木、陽気になって手を振っていた…。 わずか3泊4日の間に、こうも見事に人間は変身できるものなのか?! それは論より証拠で…、やがて、その某超有名人が証言するだろう。 オドシやダマシではなく、「患者」を優しく癒やす(いやす)「いやしの医療」、これを霧島か志布志で始めるとき、某超有名人は、開始!のゴングを鳴らすはずだ。 きょう(7月20日)までに、その「いやしの医療」に協力する!というドクターが4名も応募してきた。 そのうちの一人の医師は北海道の勤務医だが、本日の朝に応募してきて、本日の夜には北海道から志布志に到着されている。 ものすごいスピードで「いやしの医療」が始まる予感がする…。「男子三日会わざれば刮目して見よ!」とは、日々鍛錬する人は、3日も経つと見違える程成長しているものだと言う意味。出典は、三国志演義。
◆2014/07/19(土) いやし vs おどし、だまし
霧島倶楽部で悪徳医者の講演会
鷲が定宿にしている霧島倶楽部が、明日と明後日、豚でもない悪徳医者に講演会場を提供するんだと。
その豚でもない医者とは、何ヶ月か前、霧島倶楽部の社長が癌の疑いで入院した病院の院長で、結局はその豚でもない医者の「オドシとダマシ」に引っかかって、あげく、金属が使われた歯は危険だからと非金属を使った歯に交換させられた…。この間に支払った金額は、数百万円! こういう「オドシとダマシの医療」の宣伝のために霧島倶楽部が使われる…。残念でならない。
豚でもない悪徳医者の魔手にかかり…、食べられない、立つのもやっと!という状態にまで病状が悪化した患者=犠牲者の「被害状況」について、鷲は下の文章で公開した。これは広く注意を喚起するためだ。
この悪徳医者の儲けの手口は、豚でもない高額な歯の治療だ。
歯科金属から危険な「ガルバニック電流」が生じているからと弱った患者の歯を抜き、非金属を使った歯に交換するという豚でもない医療行為。これが「気功」を使うという悪徳医者のビジネスモデルだ。 A子さんという患者=犠牲者が「気功医者」に払った治療代は、上の文章では300万円と書いたが、実際は500万円を超えていた!と。 いま鷲が霧島で相談を受けている患者=犠牲者は、じつは超有名人なのだが、この患者=犠牲者も「オドシとダマシの医療」を受け高額な非金属の歯に交換させられ数百万円を支払わされている。
こういう悪徳医者の講演会が、明日と明後日、霧島倶楽部で行われる。 今後、日本は、前代未聞の大変な癌社会になる!
これを見越した医療側は、ビッグ・ビジネスチャンスだ!と手ぐすねをひいている。 いつ言うか? 悪徳医者の霧島講演会の日(明日と明後日)に志布志で言おうと思う。 ◆2014/07/18(金) 「癌だ!癌だ!」と騒ぐ医者とは絶交だ
癌の治療は絶対にするな! 先ずは放置だ!
鷲も、医者に「ガンです!」と言われたことが何回かあるが、そういう医者とは絶交した。お陰様で、胃癌も大腸癌も自然に消えて跡形もない。
ほとんどの人は癌が発見されると医者の言うがままの治療を受けるが、近藤誠氏は慌てて治療を始める不利益を説く。 癌を放置しておいても癌が転移せず、大きくもならない人が多数いるからだ。 癌を放置している患者たちの証言は、医学がデッチアゲた仮説=「たちまち増大し転移して、死に至る」という癌の定義を覆す。 ま、「癌だ!癌だ!」と騒ぐ医者とは絶交して、ガン検診も含め、病院には行かない!これが長生きの秘訣だ。
近藤誠がすすめる「癌の放置療法」を激しく批判する本がある。
『「抗がん剤は効かない」の罪』(勝俣範之著)という本で、「ミリオンセラー近藤本への科学的反論」という副題付きだ。 この勝俣本を鷲は読んでみたが…、おそろしく非科学的で、説得力は皆無に近い。ほんとうに頭の悪い医師だ。 勝俣本の主要な主張を要約すると↓こんなふーだ。 「抗癌剤の副作用は非常に激烈で危険だが、“腫瘍内科医”が使えば大変な効果をもたらす。しかし、日本には抗癌剤の専門家である“腫瘍内科医”は数百人しかいない。“腫瘍内科医”以外の医者の抗癌剤使用は危なかしい…」 これじゃ↑恐ろしくて…、病院には行けない罠~(爆) 勝俣本は、東電の勝俣みたいに国民の健康無視で、体制ベッタリで、医療マフィアの手羽先が書いたような本だ。 勝俣範之氏に関しては、こんな↓話もある。 勝俣範之氏は、近藤誠氏との対談をいったんOKしながら、2カ月後に“近藤本を読んで、自分は準備不足だとわかった。この話はなかったことに” と敵前逃亡した、と。
「近藤先生はがん研究に10万時間かけ、数万人のがん患者を診て、がん放置療法を確立した信念の人。昨年開設したセカンドオピニオン外来にも、1年間で2000組も相談が殺到しているというから、いま全国津々浦々のがん患者がどんな治療をすすめられ、どんな目にあってるか、バッチリ把握してるだろう。勝俣先生は近藤先生とディベートしても、とても歯がたたないから本書で抗戦?」という投稿もある。
◆2014/07/17(木) 鷲は負けない!
きのこは、「鷲が負けとるっ」とかと書いているが…
衣服に蜂蜜を塗って養殖の西洋ミツバチを集めるのは簡単なのだ。 鷲は、天然の日本蜜蜂を裸の身体に(蜂蜜など塗らずに)たからせている。 その写真を撮らなかったので公表できないが、近いうちに、写真をとって、見せたい。
ところで…、 ガンでもないのに…、某大病院で巧妙、かつ狡猾、かつ強引にガン患者にされてしまい、抗癌剤を何回も打たれてしまった可哀想な「患者」(=犠牲者)の傷心を癒やそうと、朝から晩まで、働きバチのように働きまくっている。 もともとガンではなかったのだし…、医者が言う「致命的なガン」などという病気は、医学がデッチアゲたショック・ドクトリンなので、このことをシッカリと認識したこの「患者」(=犠牲者)は、見事に以前の元気と体力と生命力を取り戻しつつある。 こういう「ガン難民」が、今後、日本中から霧島の山に集まってくる予感がする。 同時に、赤ひげ医者のような本物の医師が何名も来てくれるだろうし、可哀想な「患者」の心身を本気で癒してくれる医療スタッフも集まってくれるはずだ…。 そのとき…、天孫降臨の地・霧島は、まちがいなく “癒しの里”になる。 ◆2014/07/16(水) 飯山一郎:日本蜜蜂に変~身!
飯山一郎は人間を辞め、日本蜜蜂になります!
飯山一郎がつくった誘引剤に↑おびき寄せられた日本蜜蜂たち
私儀 飯山一郎は一身上の都合により人間を辞めさせて頂きます。今後は森のなかを自由に飛び回る日本蜜蜂に変身する修行道に邁進させて頂きます。
この三ヶ月半、鷲は全てを捨て日本蜜蜂の研究に没頭してきた。
その研究結果は上首尾であった。 その証拠が上の写真で…、鷲は日本蜜蜂を自分の庭に自由自在に呼び寄せることができるよーになった。
こうなると、次には鷲が日本蜜蜂になって、飯山一郎の研究を検証しなければならない。 だっから鷲は、明日からは日本蜜蜂に変身する。そーして、九州の森をあちこち飛び回ってみよ~と思う。 そんなワケで、きょう、鷲は、霧島の森に発作的に飛んできた。 そーしたら、霧島の森には…、いるわ!いるわ! 日本蜜蜂がワンサカ、ワンサカ! ワンサカ、ワンサ! いぇーい、いぇい! でした。 これを日本書紀風に言えば…、「蜂孫降臨」かな~?◆2014/07/15(火) 病院は殺人機関なので、行くな!
乳幼児が殺人医療の標的になっている
「集中治療における人工呼吸中の鎮静においては、小児等には投与しないこと」と鎮静剤「プロポフォール」の効能書には明記されている。
しかし、 人工呼吸器を付けた子どもに同剤を使用している集中治療室(ICU)が約2割を占め、小児専門施設に限ると4割近くに上ることが13日、分かった。 人工呼吸器を付けた子どもへの投与は「禁忌」とされているが、医療現場で順守されていないのだ。 これは、まさしく殺人医療だ!
悲しい電話が多い。
思わず「医者は悪魔だ!」と叫びたくなる時もある。 生後1ヶ月の赤ちゃんが「軟骨不生成症」だとCTスキャンで被曝し、濃厚なホルモン剤を注射されている。止めさせたいが医者の強引なオドシに負けてズルズルと…。 3才の女の子が幼児検診で「要精密検査」だと言われ、京大病院に行くと脳腫瘍だと言われ、医者の巧妙な説得で開頭手術をされてしまった。手術後の写真が送られてきたが…、あまりに痛々しくて涙が出た。 4才の女の子の下痢が止まらないので病院に行ったらガンがあると言われ、開腹手術をされ、放射線治療も受けさせられた。 7才の男の子が鼻呼吸ができず苦しそうなので、病院に行ったらアデノイドを切除された。 こんな電話が、この2年間、数限りなくかかってきている。 上の4例は、どれも放っておけば、必ず自然に治ってゆく症例だ! なのに医者は、強引に、かつ迅速に、殺人医療を強行する…。 鷲が、「医者は悪魔だ!」と言わざるをえない事情は、“殺人医療”の犠牲者のナマの声を聞いているからだ。 今回の東京女子医大の2才の男の子を殺した殺人医療も、最初は「首に腫瘍がある!」とオドされ、強引に手術にもっていかれた。
そのあげく…、 「医師免許は殺人許可証である!」 と、きのこ女史は喝破したが…、そのとおりだ。
つまり…、 ◆2014/07/14(月) 地球の歴史上、最大の産業事故
地球の歴史上、最大の産業事故!
◆ ヘレン・カルディコット博士があらためて警告 ◆ 「放射能の元素を呼吸し、放射能の汚染されたものを飲み食いすることで、癌が多発することだろう」 これは「地球の歴史上、最大の産業事故」である!
医師という国家免許をタテに自尊心ばかりが高く、教養・素養のない医者が多いが、ヘレン・カルディコット博士は心から尊敬できる医師である。
ついでに言っておくが…、
さらに言っておくが…、
もっとハッキリ言えば…、 その無茶苦茶医療のヤリすぎや医療ミスで患者が死んでも、医者は責任を問われない。これが「医師免許は殺人許可証である!」というきのこ女史のタンカの由来だ。 (『妊婦に抗がん剤?!』)
余談はこのくらいにして、本論だが…、 「この国は、いったんはツブれないと駄目だわ!」 と、日本人の鷲でさえ思うんだもん。 ◆2014/07/13(日) 「愚か者めが!」
自分の立ち位置が認識できない国
硬派のメディア『行政調査新聞』が、おそろしい記事を載せている。
『「日本孤立化作戦」発動』 という記事である。 どういうことか? 日朝中韓に加え、米と霧を巻き込んだ大きな動きが東アジアで出てきており、その究極の目的は、“日本封じ込め”だというのだ。 この記事は『文殊菩薩』でも取り上げた。
まず、お詫びから。鷲の昨日のエントリのなかで、
・ 『世界指導者としての自覚』 や、 ・ 『世界指導者としての自覚:その証拠』 上の記事が重要だと言いながらURLが正しくありませんでした。上の下線部分をクリックすると、正しく読めます。すみませんでした。m(__)m
さて…、
しかし…、 なによりかにより、実際問題、日本は外交政治的に中国とは絶好状態だし、韓国とも対話ひとつできない状態で、孤立化しているではないか! 日本の政府はアメリカの戦争屋の言いなりなので、オバマの米国政府には嫌われ、ロシアにはオチョくられ、北朝鮮にはEーように翻弄され、オーストラリアには「反中」でオダテられてアベッチだけがご満悦だし…、本当に日本の味方になってくれる国は一つもない。
のみならず…、 日本にとって世界の現実は、『行政調査新聞』が書いた「日本孤立化作戦=日本封じ込め」どころではない、もっともっと厳しいのだ。 この際だ、ハッキリと書いておこう。 現実は、「日本封じ込め」どころの話ではない。 「日本は極右化し、危険な軍国主義が抬頭し、無茶苦茶な戦争を仕掛けてくる…。その際は、日本を一挙にそして完璧にツブしてしまえ!」 という意識が、世界には暗黙の了解としてあるのだ。 「70年前、一挙にそして完璧にツブされ、無条件降伏したことを、日本は忘れてしまったよーだな! 愚か者めが!」 という想念を世界はもっているのだ。 「日本をひとり血祭りにあげ、生け贄(イケニエ)にすれば…、儲かるし、世界は上手くいく…、放射能の問題も一挙に解決できるし…」 などと世界に思われているとはツユ知らず…、きょうもアベッチは意気盛んだ。 「愚か者めが!」◆2014/07/12(土) 平和主義者・プーチンの軍拡路線
中国とロシア:軍事関係を強化!
ロシア 中国と戦闘機スホイ35の供給契約に調印へ Photo: RIA Novosti ロシアと中国は、近いうちにも第4世代戦闘機スホイ35を中国に供給する契約に調印する予定。元ロシア空軍総司令官で、統一航空機製造会社軍用機プログラム総局のウラジーミル・ミハイロフ局長が28日、明らかにした。これより先、ロシア連邦軍事技術協力庁は、ロシアと中国との間でスホイ35に関する話し合いが行われていると発表したが、契約については伝えられていなかった。ミハイロフ氏は、最新戦闘機に関する外国との協力について、ロシアとインドは第5世代戦闘機T-50を共同開発していると述べた。
ロシアと中国は経済関係でも協同しているが、軍事面においても協力関係が進展している。 ロシアは第4世代戦闘機スホイ35を中国に供給するほか、多目標同時交戦能力を持つ遠距離・中距離地対空ミサイルシステムS-400「トリウームフ(大勝利)」も中国に設置する。 さらに、ロシアの衛星測位システムGLONASSと中国の衛星測位システムBEID OU のステーションを両国に設置し、人工衛星による地上監視を共同で行う。 ロシアと中国が軍事的な協力関係において想定される「仮想敵国」は、いったいどの国なのか? アメリカではない。それは、アメリカと中国が軍事関係を強化していることでも明白だ。 ロシアと中国の軍事関係の緊密化は、いったい、どんな敵を想定してのことなのか?
現在の国際社会は、かつての冷戦時代とは全く様変わりした世界になっている。
このことが理解できず、今も冷戦思考のまま、たえず「敵」をもとめる軍国主義者が日本にはウヨウヨいる。右翼のアベッチやネットウヨたちである。 彼ら極右戦争屋の背後には米国の戦争屋、ヒラリーやアーミテージがいて、アベッチやシンタロは米国戦争屋の言いなりだ。
しかし、いま、戦争ではなく平和的な安定を求める世界指導者(プーチンとオバマ)が戦争屋の封じ込めに成功したので、世界は平和を保っている。
しかし…、 なぜ?プーチンは、中国の軍事力の強化に協力しているのか? このことは、おいおい書いていきたい。◆2014/07/11(金) 敵をつくるのは深刻な問題を隠すため
米中が軍事関係強化
海洋権益問題は距離縮まらず
7月10日、米中が反テロ対策での協力や軍事関係の強化で合意。写真はケリー米国務長官と中国の習近平国家主席(右)。
「米中が軍事関係強化」と、ロイターが写真入りで報道している。
み~んな仲良くヤッているのだ。 日本もオーストラリアと仲良くなったようだが、これは日中を離反させるための策略にアベッチが引っかかっただけだ。中国とオーストラリア(=英国)、とくに経済面で物凄く仲がEーのだ。
もっともっと仲良くなったのはロシアと中国だ。 日本は、深刻な内憂(国内の深刻な問題=大爆発した原子炉が3年4ヶ月もムキ出しのままで、数千万人の国民が内部被曝しているという致命的な問題)を抱えているので、外患(外に敵をつくって、内憂を隠すこと)が必要なのだ。 経団連の会長が「原発再稼働は国民全体の願い」などと平気で発言する。こーゆー大馬鹿が国のトップにいる国なので、何も解決できないまま、外に敵をつくって、戦争やって、最後は滅びていくんだろー。 まったく、鷲も豚でもない国に生まれてしまったもんだ。 ほんと、くやしい。◆2014/07/10(木) 放置国家ニッポンの呆痴現象
安倍首相:豪首相の おだてに ご満悦
経済連携協定と防衛装備品移転に関する協定の署名で笑顔を見せる安倍首相(左)とオーストラリアのアボット首相=8日、キャンベラ(AP)
これは、国際政治学的には、英豪による「日中離反策」の妙技だ。 中豪は、政治的・経済的・人脈的にウラで緊密にツナがっているので、日豪の反中姿勢は「豪の政治的な演技」だと中国は諒解している…。
天木直人氏が安倍総理のことを「豪州くんだりまで出かけて敗北宣言した恥しらず」と笑った。
鷲は、 「暴走イノシシの安倍が、豪州くんだりまで出かけて敗北宣言するはずがなかろう…。ズルさが出てきて一層狡猾になった暴走イノシシを甘く見てはいけない。」 と、『文殊菩薩』に書いた。(その鷲の文章)
天木直人氏が言う「安倍総理の敗北宣言」とは…、 天木直人氏は、集団的自衛権の行使容認には自衛隊関連法改正が不可欠だと思いこんでいる。 日本がまともな法治国家なら、集団的自衛権の行使には自衛隊関連法改正が不可欠だ。しかし、3.11以降、日本という国は法治国家ではない。大爆発した原子炉をムキ出しのまま放置する放置国家なのだ。 放射能の基準値を勝手気ままに上げるわ、公約を無視して消費税を上げるわ、放射能で汚染されたガレキを全国にバラまくわ、尖閣を国会審議なしに国有化するわ、国家の基本法である憲法を勝手気ままに解釈して国の基本をネジ曲げるわ…、憲法を守らない国家なんてモノは法治国家とは言えないだろう。 集団的自衛権の行使だって、自衛隊関連法を改正して面倒な法整備なんかしなくとも、法の運用のしかたで政府は何でも出来る! と、安倍総理は自信満々なのだ。 だから、これからも安倍総理はドンドン暴走していく。戦争だろうが、原発再稼働だろうが、ヤりたい放題に何でもヤル! コレにならって、医療もマスコミもヤリたい放題に何でもヤルだろう。 かくして放置国家ニッポンのヤリたい放題の呆痴現象は、国家消滅!いや、民族滅亡まで続くだろう。そー思ってEー。 ◆2014/07/09(水)2 超大型台風 南九州に接近! 蜜蜂たちは?
強い雨風のなかでも 蜜蜂は必死で働く?
アリとキリギリスの寓話で働き者とされたアリも、雨風のなかでは働かない。
ところが、うちの蜜蜂たちは強い雨風のなかに飛び出して働いている。
ふつうのばやい蜜蜂は、強い雨風の日は巣箱にこもって外に出ない。
ところが、植物から抽出した天然の誘引剤と成長ホルモン剤の匂いに誘われて、鷲の家のベランダにだけは沢山の日本蜜蜂が集まってくる。 きょうは特別に最高品質の西洋ミツバチの蜂蜜を溶かしてやったら…、まーまー喜ぶの喜ばないのって、狂喜乱舞して喜んでいた。
そんなことより、超大型の台風8号が南九州接近していることだ。 「でも、ハマッキーUFOが守ってくださる!」なんて言ってる馬鹿が、まーだいるのかな? (爆) 台風襲来で一番心配なのは、蜜蜂の巣箱なんだが…、ほかのヒトの巣箱なんかどーなってもEーが、鷲の巣箱だけは助けたい!と、鷲は昨日、必死で暴風対策を行った。だっから安心だ。 暴風よ吹け! 豪雨よ降れ! 降って降って振りまくれ!そうして、この日本列島の汚れを全て洗い流して、浄化しておくれ! ◆2014/07/09(水) きのこ邸に来るハチは なぜ凶暴で猛毒か?
蜜蜂も犬も 飼い主に似てくる
今回は表題のみで、本文はなし。あしからず。
◆2014/07/08(火) きのこが蜂に刺される日
きのこ邸に来る蜂は 凶暴で猛毒…鴨
サインではないぞ! > きのこ
「銘(めい)」といってなー、すぐれた作品に入れる作者の名前なの蛇夜。 「E^」という「銘」で、「イーヤマ」と読む。「Eー人」とも読む。 「銘」を入れたのは、後々、Eー値がつくから蛇。 それほどの自信作なの蛇。(爆)
鷲は、きのこ女史の歯にコロモを着せぬ激しい権力者批判に日頃から感心しきっている一人蛇。
感心のあまり…、鷲が自作した日本蜜蜂の巣箱を贈呈したワケ蛇。
残念なのは…、その直後に鷲は、日本蜜蜂をおびき寄せる誘引剤の開発に成功したことだ。
その誘引剤は、きのこが塗るとヤバイことになる。
それと…、鷲の巣箱は傾けやすく、中が見やすい。 好奇心が旺盛なきのこは、ついつい中が見たくなり…、きっと刺されてしまうだろう。 ヒヒヒ、た の し み!◆2014/07/07(月) 「末期ガン」と医者に見放されたA子さん、回復!
天は自ら助くる者を助く!
『ほっとサロン志布志』で温熱療法(宝石岩盤浴)を受けながら、A子さんは、徹底的に自己治癒力を高めるためのリラクゼージョンの日々を過ごした。
ゆったりまったりとした時間の流れのなかで、A子さんは自分をみつめ、来し方行く末を考えながら、「ガン」は自力(自然治癒力=マクロファージ)で治るんだ!ということに気づいた。この瞬間からA子さんの回復力は力強さを増したのである。 その経過は、『ほっとサロン志布志』がフェースブックで報告している。 その記事は、久しぶりに『文殊菩薩』に載せました。
久しぶりに『文殊菩薩』に記事を載せました。
記事は、A子さんが「胃癌」の末期的な症状から たくましく回復してきた経過報告です。お読み下さい。
それにしても…、 鷲も、この歳(68才)になって、「末期ガン!余命3ヶ月!」などと診断され、医者に見放された患者を受け入れて、何やカヤとお世話をし、奉仕をする日々…。 さらに養蜂業のほーも、蜜蜂が爆発的に増えて超多忙な日々…。 それでも、『文殊菩薩』はボチボチ再開していく所存である。 まったくタフな爺さんだ!と、我ながらビックリの昨今である。◆2014/07/06(日) 害人が叫んだ。「蜜蜂なんか殺してしまえ!」
「害人」宅の換気扇に飛び込む不運な蜜蜂たち
分蜂した蜜蜂の大群が、換気扇の隙間から壁の中に入り…、
その一部は家の中に飛び込んだ。家の主(あるじ)は激怒した。
志布志市の知り合いの家の庭先で雑談中に、分蜂した蜜蜂の大群が飛んできた。
アッ! と言う間に向かいの貸家の換気扇の中に飛び込んでいった。 その一部は家の中に入った。それが台所のガラス窓ごしに見える。 (鷲は蜜蜂のプロなので)皆が、「向かいの家に行ってあげて!」と言うので行ってみた。
玄関のベルを押すと、その家の主人(獣医)が出てきて鷲に言った。 鷲: 「これは蜂の分蜂といって自然現象なんです…」 獣医: 「そんなこと分かってます! とにかく片っ端から殺します!」 鷲: 「台所の窓をあけてハチを逃してあげましょうよ!」 獣医: 「勝手に開けて下さい! 私は殺します!」 鷲は勝手に勝手(台所)に行って、窓を開けた…。 何十匹かの蜜蜂が窓から外に逃げていったが、入ってくる蜂もいた。 獣医: 「また入ってくるじゃないですか! 殺す以外ないです!」 こーゆーシトには何を言っても無理で無駄なので、鷲は黙って家を出た。 女王蜂は換気扇の隙間から家の壁に入って、働き蜂を総動員して巣づくりを始めているようだ…。
さぁ!こーなったら、殺虫剤を大量に壁の中に吹き込む以外ない。 世の中、残酷なシトは、多い…。 今の日本のエリートは、天皇陛下を除いて大半が残酷で冷酷な人間だ。 鷲は…、「人間に最も多く災禍をもたらすものは,人間である!」 という文章に書いた「害人」という人種を思い出した… ◆2014/07/05(土) オドシの名人だが…
東海アマ氏の予測は当たるだろう
原発ムラの工作員たちから 「倒壊デマ」 と揶揄(やゆ)される東海アマ氏だが、彼の予測は当たる確率が高かった。
とくに大地震の予測は、年がら年中 「大地震が来る!」と言い続けていたので、当たる確率は100%だった。(爆) 今回の「あと2年で本当の地獄がやってくる!」という予測も当たるだろう。 ただし彼のばやい、危機を大袈裟に言う傾向があり、さらに的確な対策や対処法を提案できないので、彼のオドシを信じて無闇矢鱈におびえてしまうシトが多い。 (東海アマ氏のツイート)
「これまで健康だった人も、あらゆる病気にかかり取り返しのつかない状態になる…」と東海アマ氏は言うが、倒壊デマだ。
病気の原因は免疫力の低下! これだけだ。 ただし、大半の日本人は放射能に無関心になるように洗脳されて脳天気な生活を送ってきたので、今後、「あらゆる病気にかかり取り返しのつかない状態になる」。 そうして30年後には日本の人口は2~3千万人になり、50基の原発は全て老朽化し、管理も廃炉もできなくなり、もちろん「もんじゅ」も手がつけられなくなり、全国各地の原発が次々にメルトダウンし…、日本列島は「腐海」に沈む。 この予測も当たるはずだ。つーか、このくらいの最悪事態を想定して対策を立てる! それが正しい危機管理というものだ。 ◆2014/07/04(金) たまには講演も緊張感があってEー
串良ロータリクラブで「大隅」を語った
先月の23日、鷲は串良ロータリークラブの例会で講話をした。
その冒頭で、米国株式市場の高騰を予測した。 米国経済を悲観する(「ドル崩壊近し」とか「デフォルトもありえる」)を方が多い地方経済人たちは怪訝(けげん)な表情を見せたが、鷲がチャートをもとに説明すると少しは納得されたようだ。 昨夜、米国米国株式市場は、独立記念日前の打ち上げ花火さながらに急騰し、1万7000ドルを突破した。 アメリカ合衆国。腐っても鯛である。痩せても枯れても、いまだ世界の覇権国家である。 そのアメリカが、凶暴な軍事力ではなく、工業生産力でもなく、金融資本主義(賤民資本主義)国家として必死に生き残ろうとしている…。その証(あかし)の一つが、「1万7000ドル」という数字なのだろう。
米国の株式市場の予測をしたあと、鷲は次のように語った。
私たちは、米国など外国のことより、「日本の元気」を取り戻す方策を考えねばならない時期にきています。
日本の歴史は、その節目節目で「九州」あるいは「薩摩」が大きく活躍してきました。
その直前、小野妹子が遣隋使として役目を果たし、隋の答礼使・裴世清を伴ってヤマト国に帰国しました。 南北朝、とくに南朝の皇脈が守られてきたのも九州でしたし、幕末の篤姫の活躍も、明治維新の激動も薩摩が主導してきました。 そして、今、日本は、ふたたび大きな歴史の節目に差し掛かっており、時代は日本の復興と変革の主導力を薩摩=鹿児島に発揮するように求めています。
特に今回はフクシマの問題があり、鹿児島産の清浄で安全な食料品の生産と供給への需要と期待が高まっています。 私の場合は、大隅産の日本蜜蜂の蜂蜜(百花蜜)の販売をはじめたところ、爆発的な売れ行きと人気を博しました。 さらに、大隅半島の大地そのものが避難や疎開を受け入れに充分な広さと自然環境を併せ持っています。 日本を救い、復興させるパワー(元気)は鹿児島から! とくに大隅の頑張りが今ほど要請される時代は、かつてなかったはずです。 大隅を代表する有能なリーダー集団・串良ロータリークラブの「気張り」に大きな期待を表明いたします。◆2014/07/03(木)2 日本人は泣かない ワメかない
大袈裟に泣きわめく この男の正体
あさましいほどの泣きっぷり、ワメキッぷりでR。
号泣につぐ号泣でR。その合間に水を朝鮮飲み…。 この男、ほんと、火病(ふぁびょ)るのが上手い猫~(爆)
公衆の面前で号泣したりして喜怒哀楽を噴出させることを潔し(いさぎよし)としないヒトは朝鮮人にもいる(両班(りゃんばん)階級)。
しかし!日本人は、何があろうともタマげない。 大地震や大津波などの天変地異も平然とヤリすごし、敵に殺されるようなことがあっても、粛々と「天皇陛下万歳!」 あるいは「おかーさん!」と静かに言い放って死んでゆく。 連日連夜、放射能が街に降りそそぎ、凶悪な放射性物質が家の中どころか肺の中にまで侵入してもジッと我慢して耐え忍び、大声で抗議するようなことなど一切せず、抗議するヒトには「風評被害だ」と言って音なしくしてもらい…、逆にフクシマの放射能食品を買って食べて応援しよう!という国民運動までヤル。 だっから、日本人は、これからも、泣かず、ワメかず、一切騒がずに、何事もジッと耐え忍んで、静かに死んでいこーな!なんちゃって。 ◆2014/07/03(木) 珍獣奇獣のごとき老人の侠気と狂気
客も珍獣や奇獣のたぐいが多い
鷲は珍獣奇獣のたぐいの人寄せ老人であるようだ。
「顔が見てみたい。どんな生活をしているか観察したい。」 こんな↑動機で大阪や東京から船や飛行機に乗って鷲に会いにくる…。 きのう来た女性(35才と41才)は、鷲の顔を見るなり、 「写真で見る顔と同じですね!」 と言うが、珍獣・奇獣を見る目つき…。 で、延々と話をして、夕食会になり、宴会になり、地元の仲間たちと大酒を呑んで、唄を歌って、大騒ぎして、「飯山センセの家に泊まりた~い!」と言うので布団を敷いてあげるとサッサと寝てしまう…。 これだもん、鷲も、友だちが増えるワケだわ!
鷲のところには、ほんと、色んな客が来る。
頭が痛いのは、そして胸がいたむのは…、 「ガンの末期!」「余命三ヶ月!」とかと言われ、うちひしがれて、最後の望みをかけて鷲に会いに来る“ガンの患者”が多いことだ。
“胆管ガンの末期”と診断されたS氏は、東京から来た。 「あなたのガンは放置すると余命三ヶ月です!ですから抗癌剤治療をしましょう!」と、何回も何回も執拗に、オドスように迫られたという。 「広尾病院は国立がんセンターと契約ができたので、新しい抗癌剤も使用できます。早く決心して下さい!」と、何度も何度も執拗に、オドスように迫られたという。 このことを聞いた別の病院の医師が「飯山一郎さんに相談してみたら…」というので、S氏は奥様と一緒にはるばる志布志まで来た、というワケだ。
S氏の「ガン」は、広尾病院の医者が言うような致命的なガンではない! そのあと、夕食会になり、宴会になり、地元の仲間たちと(医者から禁止された)酒を呑んで、唄を歌って、大騒ぎをして、S氏は奥様と一緒に元気にホテルに帰っていった…。昨夜のことだった
昨夜の宴会の席上、大阪からきた女性(41)が言った。
「それは医者が無闇矢鱈にガンを宣告しているからだよ!」 ◆2014/07/02(水) 名人や匠(たくみ)は 気ままに生きている
昨日、特異な整体術で腰痛を一発解消させてしまう名人の話を書いたところ問い合わせが殺到している。
この整体術の名人(U氏)は、じつは、国が認めた整体師ではなく、整体を商売にしているわけではない。 U氏は様々な技術を駆使して人を助けることは好きだが…、温泉まわりも好きなので九州各地の温泉を転々と泊まり歩く自由気ままな生活を送っている。 U氏は、鷲の家には月に2~3回ほどヒョイと訪ねてきて、夜は焼酎を飲みながら歓談し、そのまま鷲の家に泊まっていく…。そういう仲だ。 世の中には腰痛もちの人間が結構多いので整形外科は大繁盛だが、手術や鎮痛剤などの対症療法でロクでもない医術でしかない。 U氏のように本当の医術をわきまえ、匠(たくみ)のワザをもつ名人は、やはり野で咲け蓮華草で、世の中には結構おられる。 どうか病院に行くことは止めて、自分の街の鍼灸師や整体師のワザを確かめるために、あちこち歩きまわってはどうか? やたらめったらガンの宣告を乱発したり、過剰医療ばかりする病院には絶対にいない本物の医療の名人と出会えるはずだ。 出会えなくても、街を歩きまわっているうちに、腰痛などケロリとなおってしまう可能性だってあるのだから…。◆2014/07/01(火) 現代西洋医学が完全敗北した瞬間の写真
20年来の腰痛が一発解消!
「代替医療」という分野の医療行為がある。
鍼灸(はりきゅう)とか、按摩、整体医療法、カイロプラクティックなど、現代西洋医学が主流の医療を補完する医療行為のことだ。 現代西洋医学の医師が、上から目線で多少の軽蔑をこめて言う場合もあるが…、どっこい!
猿と違って、人間は二足歩行が常態だ。
二足歩行が出来るようになった猿は、脊椎の上に頭が置けるので、大きくて重い大脳が発達し、やがて類人猿から人間に進化していった。 その大きい頭脳の重量が最もかかる部位は、腰(こし)で…、これが腰痛(ようつう)の原因である。 もっとも激烈な腰痛は、ギックリ腰と椎間板ヘルニアだろう。この両者を医師は区別するが…、いずれの場合も医師は簡単には治せない。 病院での椎間板ヘルニアの治療は、部位が悪いと、開腹手術で腸を外に出してから脊髄をイジる!という大変な手術になる。この手術は失敗も多い。 ところが! 鷲の友人の整体師(熊本の「民間人」)は、ギックリ腰でも椎間板ヘルニアでも、わずか5分の間に、大腿部の骨と、腰の骨をバン! バン!と強力に二押しするだけで、治してしまう。 アッ!と言う間に腰痛を直してしまう そのワザは、それは見事なもので、見る者(ギャラリー)すべてが「うわーー、すげーーッ!」と感嘆の声をあげる。
4~5日前に撮った上の写真は…、 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆