『てげてげ』 の目次
片瀬久美子は 利権の闘犬だ
本来ならノーベル賞を受賞していたはずの笹井芳樹を「自殺」に追い込むほど、魔女狩り団のリンチは悪辣で狡猾で卑劣だった。
そのウラの闇の中で…、
国民の生命と健康を利権拡大拡張のエサにする医療マフィアの凄まじい暗躍と指令があったことを忘れてはならない。
この「STAP事件」のお先棒を真っ先にかついだのが「サイエンスライター」を自称するネットチンピラ・片瀬久美子だが…、
山崎行太郎は、相手にする価値もないチンピラ・片瀬久美子までをも斬りまくって、「STAP問題」の本質に迫ってゆく。（ここまで書いたら来客。）
山崎行太郎の奮闘ぶりは、まこっち、正義の闘士にあらずんば出来もうさぬ闘いでごわす。
あり？どゆわけか薩摩弁になりもうしたが、北海道から来もした魔法使いのおごじょの催眠術にかかりもしたゆえ、よろしゅたのんあげもんで。
おいどんは今宵、したたかに呑みもうした。北海道から４名、博多から３名の客人たちに囲まれた愉快な宴席なので、放歌高吟、アカペラで春歌まで歌ってしもた。
おっと！ 我らが特攻隊長・山崎行太郎の奮闘ぶりを書かねばならん。
じゃが…、今宵、鷲は、いささか酔いすぎたのでー、
以前に書いた山崎行太郎賛歌と応援歌を以下に羅列して、本文に代えたい。
上のエントリに書いた鷲のコメントは、卑劣な魔女狩りを強行してきた医療マフィアに対峙して、あっぱれな闘いを戦っている山崎行太郎にたいする「賛歌」であり、熱いエール（応援歌）でもある。山崎行太郎の決死の論考も載せてあるので、あわせて御一読願いたい。
なお、山崎行太郎の『保守論壇亡国論』は、胸がすくどころか、本物の保守思想の凄みがスッキリと見えてくる。熟読をお薦めする次第。国民が、過去三年半の間に放射性物質を吸って、食べて、深刻な内部被曝状態になっているのに、警告ひとつ発せず、何の対策もせず、情報を隠蔽して、国民をダマシ続けてきた…。
何よりも可哀想なのは子供たちだ。
“国の宝”である子供たちが致命的な被曝状態になっても、お構いなし。
それどころか、子供たちをさらに被曝させよう！ってんだから…、政府をはじめ国中が殺人鬼だらけなんだ罠～。 （関連記事）
この国は、住んでいるだけで気が変になってくるＹ！
「あばよ！ （クソ日本。勝手に滅びろ！）」（←括弧内は口に出さない）って、イタチの最後っ屁みたいな捨てゼリフ吐いて、サイナラしたいわ！
けど、３１１と３１４の大爆発を見てからは、鷲は昔から予定していた中国移住を取りやめ…、
「このクソ日本に居座って、家族と仲間のために生きる！」
って決めたコトなんだし…。
だけど、
「カネがあれば海外に行きたい！」って思ってるヒトは凄く多い。
ズバリ！言えば、
政府や東電は、本来だったら国民一人一人に最低１億円ぐらいのカネは弁償すべきなんだが…、絶対に払いたくないから、みんなが死ぬのを待っている…。
クソ！ そんな簡単には死なんぞ！
あらびき茶飲んで、豆乳ヨーグルト食って、早足・大股で歩いて、大汗かいたら、その汗は“乾布摩擦”で拭きとって、太陽を凝視して…、そーやって免疫力をアップして、元気一杯！ こうして書きたいこと書いて、言いたいこと言って、ムシャクシャしたら大声で歌って…、とことん長生きしてやるぞ！ と気張っている昨今。一人盛り上がり。
あ、鷲は最近、こんな歌を↓怒鳴るように歌ってます。一人カラオケ。（爆）突然韓国入りし 政府高官と会談
統一省によると、訪韓したのは黄氏の他に崔竜海（チェリョンヘ）国家体育指導委員長、金養建（キムヤンゴン）党書記ら。今回の訪韓は、アジア大会の北朝鮮代表団から三日午前に口頭で打診され、韓国側も同意して決まったという。
崔氏は柳統一相との会談で「南側の人々が祖国統一をスローガンに掲げ、統一旗を振って応援する姿をテレビで見て、スポーツは統一に先行するとの自負を感じた」などと述べた。北朝鮮代表団は午後も韓国大統領府の金寛鎮（キムグァンジン）国家安全保障室長らと会談。北朝鮮選手団を激励し、午後七時からの閉会式出席後にそのまま空路で帰国する。
北朝鮮の複数の幹部の訪韓は、二〇〇九年の金大中（キムデジュン）元大統領の死亡時に金己男（キムギナム）党書記と金養建党書記が弔問団として訪れて以来になるとみられる。 （東京新聞）この三人は、常に金正恩若社長の側に控えている副社長である。
副社長らの突然の韓国入りは昨日、口頭で韓国側に伝えられたという。
青瓦台（韓国政府の中枢）も流石（さすが）で、即刻ＯＫ！ 「閣僚級の会談」として会場（北朝鮮が警備上信頼をおく仁川（インチョン）空港近くのレストラン）を準備したという。
それにしても、金正恩は思い切ったメンバーを送ったものだ。これでは朴槿恵大統領も会わざるを得まい。会わねば、懐（ふところ）が狭い！ということになる。
いま、「思い切ったメンバー」と言ったが、こういうことだ。
崔竜海は、張成沢の秘密を調べあげた金正恩の工作員（スパイ）。崔竜海の父は、金策（キムチェク。金正日の実父である日本人の畑中 理）の懐刀（ふところがたな）だった。
黄炳瑞は、金正恩の異母姉金雪松を妻とし、金正恩の義理の兄で、忠誠心は身内中随一。金正男追放の張本人。
金養建は、金王朝のウラの金庫番で、張成沢追放の立役者。金正男の監視役。韓国に潜入させたスパイの元締め。
ともかく、今夜（４日）は平城（ピョンヤン）の国家統治機構の中枢部が韓国に臨時滞在している！といったところだ。
これから、いったい何が起こるか？何が起こっても不思議ではない。
東電を激しく叩きまくっていた！
４号機の大爆発で燃料棒が吹き飛んでしまった！ことだ。
この事実を執拗に拡散しようとしたことが、ヤバかったのか？
反原発系ブログ『とある原発の溶融貫通』は、消えたままだ。
なんと！
消される前々日に、
『とある原発の溶融貫通』は、
東電や政府が絶対に隠匿したい４号機大爆発の真相！
これを、ことさらに蒸し返して拡散しようとしていた…。
この（最後の？）重要なメッセージは、今は見られないが…、
『てげてげ』の姉妹ブログ、『里子のブログ』が、感心なことに「魚拓」をとっていたのだ！ 上のリンクをクリック↑すれば読めます。
「なんじゃこりゃー、飛び散った燃料棒、どっさり映ってるじゃないか！」
最も大量にあって最も危険な４号機の燃料棒も、大爆発！で、吹き飛んでしまっていたのだ。
全てが手遅れ！ 完璧に打つ手なし！
日本は…、終っていたのです。
生き残り、生き抜いていく術（すべ）は、ある！
「４号機燃料プールは空（カラ）だった！」という曝露記事は、ヤバイ。
それを曝露した者は、筆を折られる可能性があって…、アブナイ。
４号機燃料プールは空だった!! が書かれた翌日！ 鷲は即座に反応して、『東電福島の４号機の真実は…』を書いて、注目と注意を喚起した。
その後、鷲は立て続けに４号機に関する記事を書いた。
『漏れた情報、書くとヤバイ！は、来年か？』というエントリでは、
「４号機のことは余り書くな！」という“身内の識者”からの助言があったことも書いた。
そうして鷲は、４号機がカラだったという情報の分析を進めた。
そして、『４号機隠蔽工作の巨大な闇』という記事に、
「情報隠蔽は４号機だけではないが、
４号機の隠蔽工作の闇は深い…」という副題をつけた。
次に鷲は、『４号機：村上龍の考察は緻密だ』のなかで、
「４号機は空焚きだった！と断定しておきます」と書いたのだが、奇っ怪なことに村上龍に関するリンク先が全て消されているのだ。
当時、４号機の原子炉は運転休止中！」 これが「常識」だったが…、
じつは、核燃料棒が７５２本も挿入されていた！ これが“真相”だ。
だっから、あんなにボッロボロに破壊されてしまったのだ。
鷲の「断定」（４号機も大爆発！）については、『４号機の原子炉は沸騰していた』などを読んでも確信できます。
ともかく、原発ムラ（国際原子力資本）や日本政府が、どんなコトをしても隠したい！のは、４号機の真実と真相なのである。
その恐るべき真実・真相を最初に徹底的に暴いたブログこそが、『とある原発の溶融貫通』だったのだ。
『とある原発の溶融貫通』の復活を、衷心から祈りたい。
だから鷲も、その秀逸なエントリ（記事）を何度も『文殊菩薩』に載せた…。
- このままの基準で食事をとり続けた場合の日本の平均寿命 （2013/10/07）
- 中学生を対象にした安全デマ教育が酷い!! 被曝は安全という嘘 （2013/10/26）
- ４号機燃料プールは空だった!! （2013/11/11）
- 福島のお悔やみ欄 享年が異様に若い!! （2014/01/09）
- 川内原発 住民説明会とは別に避難計画説明会開催へ （2014/04/05）
なにはともあれ、鷲たちの人生の行末を左右する重要な情報が満載だ。
ぜひとも、上の記事を一つ一つクリックして、丁寧に読んでいただきたい。
とくに、『４号機燃料プールは空だった！』に書かれた現実と真実は、鷲たち知らされてきた情報とは全く！違う。
鷲たちは、東電と政府に見事にダマされていた！
その真実を暴いたのは、ブログ『とある原発の溶融貫通』だった。
この記事だけでも、原発ムラは…、消したいだろう。
何よりも嘘が嫌いです
真実情報満載の有益で秀逸なブログだったが…、
原発ムラにとっては、シャクの種ではあった…。
たしかに…、
「404 Not Found 
指定したページまたはファイルは存在しません。」
というメッセージが出るので…、時節柄、「ブログが消されたのでは？」という懸念が湧いてくる。
『とある原発の溶融貫通』は反原発の主張を真正面から強く打ち出していたので…、弾圧国家・日本においては、「許されない！ いつかヤラれる！」 と思っていた方も多いだろう。
多くの日本人が、ひそかに思っていることだが…、
日本国が、実際、まじ、ほんとにヒドイ国になっていることは確かなのだ。
それにしても…、
香港の民衆が大規模なデモに自由に参加して、大声で抗議のシュプレヒコールを連呼する…。
これって、（日本は「香港が大変だ！大変だ！」と余計な心配をしているがー）、民主主義で、反権力で、自由で、当然の示威運動じゃないの？！
日本は、放射能まみれにされても、声も上げられない。
大規模なデモを企画すると、デング熱の蚊やウイルスを撒かれる…。
「日本上陸は秒読み段階」 などという下手なオドシ記事を『日刊ゲンダイ』あたりが載せている。 そのせいか、問い合わせの電話が多い。
しかし！
エボラ・ウイルスなんて人工改悪ウイルスは、野生種と違って“ひ弱”なので、免疫力（マクロファージとＮＫ細胞）があるヒトは一切恐がる必要なし！
…てなことを『文殊菩薩』に書いておいたので、ご一読のほど。
そんで軽自動車に将棋盤を積んで愛知県から志布志まで来た！と言う。
トシを聞いたら、７２才だと。まことに元気印の爺さんだ。
「では一番指しましょう！ お手やわらかに…」 と、鷲は頭を下げた。
「勝負ごとは、カネを賭けたほうが強くなる！」
と言った当時の真岡警察署の青木忠三署長にも賭け将棋の相手をしてもらった…。
あの頃の日本は、ほんと、Ｅー時代だった。
賭け将棋といえば、棋士・故花村元司八段だ。
プロの棋士になる前は賭け将棋が生業で、賭け将棋で日本全国を旅した真剣師だった。
その真剣の収入で将棋道場を持ち、高級な和服を着こなし、「東海の鬼」と恐れられていた。
本人は「プロにならないほうが儲かったかもしれない」と述べたとおり、根っからのバクチ打ちで、花札賭博は博徒以上だった。
故花村元司八段のようなバクチ打ちは、今は絶滅種だが、一部はパチプロとして残っている。
パチプロも将棋の棋士も、今はコンピューターに負ける時代だが、花村元司のように「鬼手」や「妖手」を連発すれば、コンピューターのアルゴリズムも狂うんだがなぁ。
ところで昨夜の将棋だが、鷲が「鬼手」や「妖手」を連発するので、テキ（72）は面食らっていたようだ www
あと、焼酎（太久保酒造『華 奴』）の抜群の美味さが、原料の乳酸菌イモと、化学薬品を一切使っていない製法（醸造法）にあることを教えたら…、呑むは！呑むは！ さすがの鷲も面食らってしまった。（爆）
ま、自己顕示欲がつよい爺さんの示威行動、てか自慰行為と言うのは言い過ぎだが…、まぁ、趣味なんだから、鷲がとやかく言うことは控える。 （爆）
そのハーレー・ダビッドソンの豪華絢爛な三輪車に古女房（といっても、けっこう綺麗なヒトだった…）を乗せて、長野県は上田市から、何日もかけて、はるばる志布志まで来たオッサンは、とてーも愉快なオヤジだった。
長野県の上田市を本拠にして、『ミモト』という名前で何店舗かのメガネ屋や、眼科医院や補聴器店も開業している。
この社長夫婦が鷲の大ファンで…、志布志まで鷲の顔を見に来た「観客」、鼠～ワケ。
で、奥さんのほうは一切クスリは飲まないが、ハーレーの旦那は糖尿病とかで、クスリ漬け。
だが、よく聞くと、血糖値が高い！というほどではなく、悪徳医者の算術を見抜けないだけ。
だっから鷲は、キレイな奥さんと一緒になってハーレー爺をからかい、大笑いしてやった。ワハハ。
まぁ、まぁ、ほんと、色んなヒトが志布志まで来てくれる…。
来週は、北海道から魔法使いの教祖様みたいな御婦人が団体で来られるそうで…、我が庭のミツバチたちの曲芸飛行を見せねばならん。
志布志名物の丸チョン・ラーメンや、ハモ料理も馳走せねばならんし、あらびき茶もガブ飲みさせてあげるべ～。
あ、あらびき茶の売り上げは、アマゾンでも連日の高順位！
あらびき茶の個人販売店も…、アメリカ（２店）、オーストラリア、おフランス、タイ、中国（３店）と世界中に広がっていて、日本国内の『あらびき茶販売店』も１５０店を超えました！
ほんとにありがとう！＞皆の衆
あと、蜜蜂が大好きなの！と言う。だから志布志に６泊するんだ、と。
この麗女（美女よりも綺麗な女人）も、変人・奇人、鼠～か「珍獣」「奇獣」の類だ。
と二人は鷲の宿舎での宴会中に、コマーシャル入りのツーショット。
ほろ酔いの鷲は、年甲斐もなくデレデレ。老いてしなびたチューリップ。
大震災以来３年半、ほんと、色んなヒトが鷲に会いに来てくれた…。
会うヒト、来るヒト、みな！個性的だった…。
日本人の人間性の良さ！ これに、鷲は、感動のしっぱなしだった。
先ごろ志布志に６泊した女性と、同じ頃に５泊した有能なデザイナー。この二人の共通点は、話題が豊富で知的なことだ。ほんと、楽しかった。
あと、二人ともあらびき茶をガブ飲みしていたこと。
てか、老若男女、誰も彼も皆一様にあらびき茶だけは大量に飲む！
これって、たぶん、何かミネラル分が不足しているからなんだろう。プルーンが腐らない！ 甘さ１００倍増！ …鴨
普通は３～４日でジュクジュクと腐ってくるのだが、松陰師のプルーンは２週間経っても腐らない！
２週間近くも熟成させたので、甘いの甘くないのって…、糖度が急上昇して蜜が出来ていた！
左下のプルーンは、写真を撮る前に鷲が思わずカジってしまったヤツ。
松陰師は今や乳酸菌農業の師でもあるので当然の果実（結果）なんだが…、お釈迦様なら「天上天下唯果独尊」と言われるほどの逸品だ。
「ここで、来客が…。続きは客に昼食を馳走してから書きます」 と。
ところが、あのあとズーッと、入れ替り立ち替りの来客…。
つーか、鷲の顔を見に来ただけの「観客」たちだ。ww
彼ら「観客」たちは好奇心にかられて、飯山一郎という「老いた珍獣」を見にくるワケだ。
鷲みたいな妙にフザけた変人・奇人のたぐいの爺さんは、面白そうなので一度は見てみたい！ という好奇心も多少は分かる。
がー、鷲から見れば 「観客」たちも 「珍獣」「奇獣」のたぐいだ。
だっから、鷲も彼らをからかったり、おちょくったりしてみたくなるんだな、これが。ハハハ。
そだ。きょうは、日向夏（みかん）とバナナを入れてつくった豆乳ヨーグルトを持ってきたファンがいたが…、これが大変に美味かった！
「これは美味い！ ほんとに美味い！」 とホメまくると、破顔一笑、それはそれは嬉しそうな得意顔！
プルーンといい、豆乳ヨーグルトといい…、やっぱ、手づくりが一番だわ！
つまり、高いものは買っちゃダメ！ 鼠～ことな。鷲は何回も繰り返し視聴した。感動！の連続だった。読者諸兄におかれましても、寝食を惜しんでも視聴願い度候。
山田ク～ン、きのこ女史に、座布団を２枚差し上げてくれ！
そのキッカケは…、
九州の知覧（ちらん）や鹿屋（かのや）などで、お茶の樹を抜いて転作する農家が出ている！という情報だった。
たしかに、この２～３年は茶葉の価格が暴落しているので、採算割れの赤字農家が続出。悲惨な状況なのだ。
その原因は、日本人が日本茶（深蒸し緑茶）を飲まなくなったことにある。
さらに、「日本茶は農薬づけ」、「美味くない」、「急須で茶をいれるのが面倒」、「ペットボトルの茶も飽きた」といった要因もある。
コーヒーをはじめ、ほかの茶用植物も、実態は農薬づけなんだが、日本茶だけが悪く言われてきた…。
緑茶だけが一人悪者だ。 これは遺憾！
このままでは、ビタミン・ミネラル・カテキン・アミノ酸など滋養・栄養成分がタップリで…、放射能抑制効果や、抗糖尿病作用もある日本の緑茶！ その文化と伝統が絶滅してしまう！
日本茶の前途に強い危機感をもった鷲のアタマに閃いたのが、無農薬のあらびき茶の存在だった。
あらびき茶の和香園は、１５年も前から鷲の乳酸菌農業理論を忠実に守ってきたし、無農薬を実現する機械やシステムを強力に採用してきた“超”がつく優良農事法人なのだ。
「あらびき茶は、日本を救う！ 放射能から日本人を守る！ 日本全国に売りたい！」
こう鷲が言うと、和香園の堀口泰久社長は、
「日本全国に売る！って、どーやって売るの？」
と、素朴な質問をしてきた。
「ネットだよ、ネット。インターネット！」 と、鷲は強い調子で言った。
鷲は堀口社長より３歳も年長なので（鹿児島は封建社会なので、年長者は大威張りできる www）、態度がデカくても“モーマンタイ”（無問題）なのだ。
こーして、堀口泰久氏と鷲のコラボ驀進（ばくしん）劇が始まったのでＲ。
現在までの経過と結果は、日本中に何万袋（３０ｇ入り）ものあらびき茶が売れて、日本茶と日本人の健康が大きく復興・増進した！ という局面。
いや、鷲と堀口泰久氏だけでなく、鷲の傘下の百数十件の販売代理店や、何千人ものあらびき茶ファンが、あらびき茶は「世界一美味い！」と、鳴り物入りで宣伝と拡販の大合唱！
まぁ、まぁ、ほんとに、ほんと、大盛況の茶っきり節です。
飯山一郎、感謝・感激！ あらびきな涙にむせんでいます。
しかし、日本蜜蜂を喰いに来るスズメバチだけは許せない！
殺す！ 鼠～か、飛んで来たスズメバチをピンセットで捕獲する。
この妙技を、鷲は本日、雑誌の記者さんの目の前で披露した。
目の前の庭には、数百匹の日本蜜蜂が常に飛び交っている…。
その可愛いミツバチたちをながめながら、鷲は取材を受けていた。
その矢先！ 突如、一匹の獰猛（どうもう）なスズメバチが、鷲のミツバチを喰うために襲撃行動をはじめた。
鷲は咄嗟にピンセットを手に、脱兎（だっと）のごとく庭に飛び出し、猛虎（もうこ）のごとくに獰猛なスズメバチを仕留めた！
つーか、スズメバチがホバリングした瞬間！ そいつをピンセットの先で捕まえたのだ。
このスリルあふれる捕り物の始終を目撃していた雑誌の記者は、
「い、飯山一郎は、み、み、宮本武蔵だ！」 と、思わず叫んだ。
次回の更新は、午後の予定。
あと、（消えそうだった）日本茶（緑茶）を日本人の定番にしたいので…、
とりあえず あらびき茶を宜しくおねがいします。 m(__)m
京王電鉄は↑こんな意味深なコトを言っている。
よーするに、団塊世代が大量に「最終章」を迎える、鼠～ことだ夜。
「京王電鉄はこのほど、沿線価値向上施策の一環として葬祭事業に進出すると発表した。」 （記事）
これは↑「沿線の資産価値を上げたい！」鼠～ことだな。
大手企業が、今後は葬祭事業に進出してくる！鼠～こった。
団塊世代も含めて、た～くさんの「葬祭需要」が発生する！
「需要」が激増するので、大企業でも充分に葬祭ビジネスが成り立つ！
そーゆー時代が来る！ 鼠～こった罠～。
つまりだ…、
大手企業も、ハッキリは言わないがー、
「大量死の時代」に対応するビジネスを開始する！」 鼠～こった。
それはそーと…、副島センセーの原発のコスト計算は、東電の財政課長か、
経理係長なみだ猫～！
「火力発電で間に合っている。原発は要らない」と言い続けている人たちは、一国のエネルギーの費用の問題を、本気で考えていない。大人ではない。副島隆彦が、こう書くと、「危険なものを除去するのが、まず大事だ」と言うだろう。
「原発は、そんなに、危険ではないよ」と副島隆彦は反論する。
使用済み核燃料など、野積みにしていても大丈夫だ。廃油の堆積よりも害がない。
原発が、たとえ万が一コスト安だとしても…、
原発が爆発したら、何百兆円単位の大災害になる！ 鼠～ことを全く想定しない。
チャバタリアンへ
無農薬なので、新芽を摘んで、そのまま口に入れて、噛む！ 味わう！
ちょっぴり渋いが、噛むほどに甘くなって…、気分も爽快になってくる。
その新鮮な茶葉を丸ごと粉に挽いた絶品！ それが『あらびき茶』だ。
とくに野菜は農薬まみれの毒薬農業で…、放射能も恐い。
だっから、「ベジタリアン！」鼠～のは、ちーとも健康的ではない。
これからは、「チャバタリアン」になるべきだろうな。
つっても、あらびき茶を飲むだけの食生活でＥーんだけどさ。
だって…、
繊維分、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、カテキン、クロロフィル。どれも、そこいらで売っている野菜の何倍も入っていんだしさ。 （資料）
とくに女性は、繊維分たっぷりのあらびき茶の「お通じ効果」だけでも、ビックリすると思う。
ま、先ずは飲んでみて下さい。 飲めば、すぐに分かります！
以上、「あらびき茶があれば、ほんとうに野菜を食べなくてもＥーのぉ？！」
という質問があまりにも多いので書きました。
書いたことの目的は、「健康が第一！」 鼠～コトです。
「あらびき茶があれば、ほんとうに野菜を買わなくてもＥーのか？！」
という質問が山ほどきたからだ。
「はい、そーです！ そのとーりです！」
と、鷲は自信をもって答えつづけた。だって、そのとーりなんだからな。
「あらびき茶があれば、野菜など食べる必要は、ないです！ いや！ 野菜は食べないほうがＥーです！」 と。
な～んでも輸出しま～す！
選挙経験を参考へ
（©Photo: East News）ウクライナ中央選挙管理委員会は、今後、選挙の準備と実施に関する日本の経験を参考にする計画。
ウクライナ中央選挙管理委員会広報部が伝えたところによると、同選挙管理委員会のオヘンドフスキー会長と日本政治総合研究所の白鳥令理事長が率いる国際協力機構（JICA）の代表団の会談で、このテーマについて話し合われたという。日本の岸田外相は8月末、ウクライナを訪問した際に、日本にいるウクライナ人高官のための追加的な研修プログラムなどのために、ウクライナへ１５億ドルの支援を行うと発表した。
この協力を継続する目的で、JICAの代表団がウクライナを訪問した。
インターファクス日本はウクライナの被曝経験を全く学ぼうとしないけど、
ウクライナは、日本の選挙のヤリ方を学ぶんだって…、
で、日本は選挙技術を教える教師なのに、ウクライナと
いう生徒にお金を払ってあげるんだって…。
茶葉を丸ごと粉にした
あらびき茶があれば！
無農薬！放射能ゼロ！ 安心・安全な茶葉の料理。まじ！ マイウ～！
この茶葉料理は今年の全国お茶料理コンテストで最優秀賞を獲得しました。
（その表彰式の写真などが載っているPDFファイル。）
いかにもキレイに並べられているが…、産地偽装の農薬まみれだ。
だから鷲は、買わんし、食わん！
どうしても野菜が食べたくなったら、知り合いの農家から直接買う。
だが、一番Ｅーのは、何と言っても あらびき茶 だ。
だって…、
繊維分、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、カテキン、クロロフィル。どれも、そこいらで売っている野菜の何倍も入っているもんな。 （資料）
米の理解得られず
ウクライナ情勢でロシアと対立する米国の理解を得られなかったため。
複数の日本政府関係者が２２日、明らかにした。 （記事）
このことを↑まだ実感できてないシトが多いようだが、
日本は米国の属国であり、植民地なのだ。
日本の総理大臣は、ロシアの大統領を自国に招待したくても、宗主国・米国の理解が得られないとダメなのだ。
つまり日本という国は、政治も、経済も、司法も、検察も、選挙も、新聞社も…、宗主国アメリカの日本担当者の言うがままに動いている、と。
このことが分かれば、「選挙で国政を変えよう！」とか、「検察は正義の味方だ！」とか、「裁判所の判断は公平だ！」とか、「新聞やテレビは真実を報道してくれる！」とか、「安倍内閣を倒せば日本は良くなる！」といった《常識》が妄想・妄言であることが自覚できるだろう。
安倍晋三を代えてもダメなのである。誰が総理大臣になろうと、必ず！操り人形かポチにされてしまうのでＲ。
よーするに人形浄瑠璃なのである。
だっから、安倍晋三という人形に文句をいってもダメなんだわ猫～。もち、人形を代えてもダメ。
したがって、国政選挙なんてのは、人形を変えるための無意味な儀式でしかないワケ。
このことが分からないまま、正義感だけが強いワケワカメは、ついつい小泉純一郎みたいなヤクザや、三宅洋平みたいなチンピラに期待しちゃう。カネまで出しちゃうお人好し。
分かった夜寝！さぁ！ これから、お金は自分と自分の家族と親友のためだけに使おう！
美言につられて、高いサプリや、高額の健康食品を買ったりするのは止めよう！
そーすれば、あなたは、もっともっとしたたかに生きられる。
代表団は４日間の北京滞在中に習近平国家主席や李克強首相との会談を要望しているが、はたして…どーなるか？ （記事）
習近平国家主席や李克強首相との会談を熱望（熱烈に要望）したが…、あーあ、習近平は洟（はな）も引っ掛けない。
これほど馬鹿にされても…、経団連 榊原定征会長は、
「しっかりと意見交換をして、両国の経済発展、良好な関係構築のために努力していきたい！」 と未練がましい。
でー、習近平の代わりに、対外経済を担当する汪洋副首相が会ってくれるんだって。（記事）
しっかしアレだ、反中で極右で、米国の戦争屋の言いなりの安倍政権を応援している経団連などに、習近平や李克強が会うワケねーだろ！ www
【いっぽう英国は『人民元建て国債発行し、外貨準備にも採用』と、着々と中国との関係を強化している。】
こんな判断も出来ないほど、日本の経済界のトップの脳味噌は、ほんと、劣化して軟化しているんだろーなー。
ま、国家が滅びていくってコトは、ま、政治も経済も、そこのトップが先ず劣化して、認知症っぽくなってゆく…。そーゆーコトなんだわ猫～。
「カテキンには明らかに歯垢を減少させる効果があります。
従って、普段からの歯磨きはもちろんですが、食後に飲むお茶１杯が歯の健康を守る第一歩となるでしょう！」
上の「茶カテキンによる歯の治療」は、ココに収録しました。
なお、きのこ女史の『長めのうがいがコツ』は、読む価値あり。
アマゾンでは、ズーッと、コーヒー連合が売上げランキングを独占し、日本茶（緑茶）は２０位以下。いつもランク外でした。
つまり、日本茶（緑茶）が飲まれなくなってしまったのです…。
それが！ あらびき茶の登場で、ゲームは一発逆転の大ホームラン！
これは…、
「美味い日本茶を飲んで、健康な日本人になる！」
という、本物を見分ける眼力（がんりき）をもった皆様のお陰です。
この深い感謝と感激の気持ちを言い表す言葉が見つかりません。
だから言いません。 ごめん寝！＞皆の衆
日本の歴史的な文化と、日本の伝統的な技術と、そして、鷲たち日本人の勝利なのです。
平安時代に生薬として中国から運ばれた茶葉と、茶の木と、茶道。
これを日本人は、丹精込めて、丹念に、日本の風土と日本人に合うように改良し、改善しながら、世界一のお茶に育てあげました。
日本人は、何であれ優れたものは、精魂こめて改良し、改善し…、
最後は、世界一の文化に育てあげてしまう！
このチカラが、じつは、日本人の特長、日本文化の精華なのです。
お茶についても、日本人は中国のお茶に負けない、独特の製法を考え出しました。
それが“深蒸し緑茶”と言われる日本独自の生薬でした。
そう！ 日本茶（深蒸し緑茶）は、生薬（しょうやく）、副作用が皆無！という至高のクスリなのです。
このことに気づいた大勢の日本人が…、
いま、日本最高品質の緑茶＝あらびき茶を、一斉に飲み始めました！
素晴らしいことです！
日本は、日本人は、必ず…、絶対に必ず！ よみがえります。
『あらびき茶』の売上げが爆増しました！
「コーヒー豆・茶葉・粉末ドリンクのベストセラー」の部門でも、
「茶葉・粉末ティー」の部門でも、「日本茶」の部門でも、
『あらびき茶』は、全部門で第１位になりました。
ほんとうにありがとうございます。 m(__)m
日本人の生活文化の定番＝毎日緑茶（日本茶）を飲む習慣。これが、じつは、昨今は消えていました。
その証拠が、このランク表です。
日本茶（緑茶）は、あらびき茶だけ。
あとは…、コーヒー、ルイボスティ（南アフリカ産）、なたまめ茶、麦茶、はとむぎ茶等々で、なんと日本茶（緑茶）がない！
日本茶は、ランク外！ ２０位以下なのです。
日本茶（緑茶）を飲まない日本人は、日本人ではあ～りません。
いや！ 健康な日本人ではありません。
しかし今…、
「日本茶（緑茶）って、こんなに美味しかったの？！」 という緑茶＝あらびき茶を発売したところ、ダントツの第一位！
健康な日本人が、もっともっと健康になりたくて…、
待っていた緑茶、ほんとうに美味しい日本茶、安全で安心な健康緑茶！
それが、あらびき茶だったんですね！
しかり！ 朝は、何をさておいても、先ずは日本茶。
これが日本人の習慣であり、定番だ。
だけど、湯を沸かし、急須に茶葉を入れて、蒸して、飲む…、これが忙しい現代人には面倒くさかった。
もっと簡便に飲めるインスタント・コーヒーみたいな飲料は、面倒くさくないし、けっこう美味い…。
こうして、やがて、日本茶（緑茶）は、飲まれなくなり、絶滅危惧種になっていった…。
そこに登場したのが、飯山一郎が発見し、絶賛する、鹿児島のあらびき茶だった！
これは、カテキンやビタミンたっぷりの新鮮な茶葉を丸ごと粉にした本物の緑茶で、お湯や冷水に粉を入れて掻き回せば、あらあら簡単、いとも便利の飲めちゃう！
しかも、放射能に対する防護効果もあるという！
ま、売れるのは、当然なんだが…、
それにしても、皆さんは目が高い！ 本物を見分ける眼力がある！
不肖・飯山一郎、感心しました。 そして心から礼を言います。
ほんとうに、ほんとうに！ ありがとう！＞皆の衆 m(__)mお読みいただければ幸甚です。 飯山一郎拝
放射線に対する
防護効果がある
これら茶の機能性の発現には、茶の成分・カテキン類が関与しているという。
さらに！ 茶は、骨中のストロンチウム量を減少させるというのだ！
（論文集『新版 茶の機能』）より。
茶は、ストロンチウムの消化管での吸収を抑制し、体内への取り込みを防ぐ！というのだから。
さらに、茶は、骨中のストロンチウム量を減少させるというのだ！
これらの驚くべき＝喜ぶべき茶の効能についての研究論文は、増田修一・島村裕子 （静岡県立大学） 『新版 茶の機能』
・ 『放射線の生体影響に対する茶の抑制効果』
増田修一ほか 『ＦＦＩジャーナル®』 Vol.218 No.03 2013
その緑茶は、放射線の内部および外部曝露による生体影響を抑制する有用な手段であると考えられる。
鷲が、緑茶をもう一度「国民飲料」に育てあげたい！と願い、「国民運動」にすべく奔走している理由がお分かりいただけたと思う。
過酷な放射能社会では、エビよりカニより、政治より経済より、健康こそが至宝であり、健康の維持と増進を最優先しなければ生き延びていけない。
だからして、あらびき茶を広めることは、隣人を、同志を、そして日本人を救うことになるのである。
「放射能」の「ほ」の字も言わなくてＥー。
「この緑茶は茶葉を丸ごと粉にしたんだ。ためしに飲んでみて！とにかく美味いから！」 ←これだけでＥーのだ。
だっから、ぜひともヤッてみて猪ー大寝！＞皆の衆
【ＢＧＭ】 ♪ あらびき茶ソング ♫•*¨*•.¸¸♪
「緑茶がこんなに美味いとは！」 という声が全国に広がっています。
飯山一郎、感謝の気持で一杯です。その胸一杯の感謝と感激を、アマゾンからの送料は無料！という形にしました。
旨さ（アミノ酸）、香り、無農薬。そして送料無料！ このことを、どうか、どうぞ、まわりの方々にもお伝え下さい。
こんなにも鷲があらびき茶の拡販・普及に夢中になっているのは、重大な理由があるからだ。
ひとつは、日本人の生活文化の真髄ともいえる緑茶（深蒸し茶）が最近は飲まれなくなっている…。
そこで！挽回はあらびき茶で！ という戦略。
ふたつ。緑茶には万能薬とも言える効能があり、お茶と 蜂蜜と 豆乳ヨーグルトがあれば、免疫力が大幅にアップし、あと運動をし続ければ病気知らずの人生が実現する！
それには…、朝は先ず緑茶を飲むことからスタートする。
その緑茶は、無農薬の茶葉が丸ごと飲めるあらびき茶。
これが一番！と、ま↑そういうことです。
飯山一郎、心からのお願いを申し上げます。 m(__)m
初値を基にした時価総額は約24兆9000億円となり、インターネット小売り大手の米アマゾン・ドット・コムやフェイスブックを上回った。
日本企業との比較では最大のトヨタ自動車（22兆1964億円）を超える規模だ。
しかし、国内経済が空洞化し、貧富の極大化と中間層の貧困化が進み、経済が崩壊しつつある日本の評論家が何を言っても、説得力はない。
隣国より自国の足元を直視せよ！ と言いたい。
たんなる隣国憎悪か、自国の惨状から目をそらす「ダチョウの頭隠し」でしかない。
だいたい、国の中央部で４基もの原発が大爆発し、放射能ダダ漏れのまま、何もせず、何も出来ない国の人間には、他国を兎や角言い立てる資格はない。
中国企業・アリババのニューヨーク上場の大成功は、世界の投資家が「中国経済と中国企業の招来は明るい！」と評価したことなのだ。
隣国のことより、わが国は、
「消費増税は、日本経済にとっていま最もやってはいけない政策で、日本経済は消費税１０%で完全に終わってしまう！」
という崖っぷちにあり、実際に、来年あたりからガラガラと崩壊していくだろう。
オモテの経済は、中国が「午前８時の太陽」のように躍進していくだろう。（その牽引車の一つがアリババだ。）
しかし、ウラの経済では、日本だって負けてはいない！
指定暴力団「山口組」の収入は、８兆円！ （記事） というニュースは、話半分でも、アリババの３兆円を上回っている。 すごい！
犯罪界では日本勢も金メダル！ 大成功しているのでＲ。 えらい！また２週間に発売します。次回は１００個ぐらい用意します。
今冬は、免疫力アップが最重要課題です。
鷲は朝、起きがけの熱いあらびき茶で免疫力をアップさせてます。
ともあれ、今回も、新生姜のご注文、本当にありがとうございました。
m(__)m
ほら↓こんな新鮮な新生姜です。 品種は「黄金（こがね）」
玄米、水、大豆、塩、海草、蜂蜜、緑茶、乳酸菌…と、鷲が扱う商品は、すべて！安全で健康な食品で、免疫力をアップする逸品ばかりだ。
だっから、鷲の商品（飯山一郎ブランド）を買えば、高額なサプリや健康食品を買う必要がない！鼠～ワケ。
で、その免疫力向上の点で、これまた優れもの！と言えるのが黄金生姜なんだが、これは季節商品として今年もヤリます！
生姜が非常に優れた健康食品であることは↓下の文章に書きました。 とにかく、生姜には驚くべき効能があります。
１６世紀。英国でペストが大蔓延し、市民の三分の一が死んだ。
ところがショウガを食べていた人は死ななかった。
そこで…、
ヘンリー８世はロンドン市民にショウガを食べるように命じた…、と。
これは↑実話です。
ヘンリー８世は国民を救う指導者でした。
いっぽう、日本の指導者は…、国民の健康を全く守りません。 （T_T）
今年も生産者は、乳酸菌農業の鷲の弟子・末満 允（まこと）君です。
今回は、１ｋｇ入りの生の黄金生姜が、５０個限定。
あ、去年みたいに買い急ぐことはありません！
２週間後には、第２回目をヤリますから…。
ＳＯＮＹというブランド名は、世界中で知らない人はなく…、マネシタ電器が「PANASONIC」に社名を変更して「ＳＯＮＹ」をマネシタのはソニーの知名度と信頼度にあやかろうとしたからである。
そのＳＯＮＹが、みるみる劣化してしまって無配当会社に転落、秋の落日の非勢。こんな寂しいことはない。
これは国家社会が、あらゆる局面で劣化し、腐朽（腐って朽ちる）が進行している今の日本を象徴する現象と言えるだろう。
しかし、実際は、技術力と生産力と販売力と発想力と組織力の劣化！
これらが原因なのだ。
そして、さらに、ソニーを支えてきた有能な技術者の大半がソニーを退社し、サムソンやレノボにハンティングされてしまっていることだ。
したがって、ソニーが「世界のＳＯＮＹ」として華々しく復活することは、牛～二度とないだろう。
そうなのだ。鷲たちは、牛～二度と国家や行政や企業や医療に何かを期待ないほーがＥーのだ。頼ってはいけないのだ。
たよるべきは、自分だけ！ 最後は、我が力！自力（じりき）で、たくましく、したたかに生きていくほかないのだ。
その際、最も大切なのは免疫力！←これが何かは、分かってる夜寝？
ところで、昨日は福岡県まで車で強行往復したので、疲れてしまい、免疫力が落ちました。
そこで、きょうはお茶ガブ飲みして、豆乳ヨーグルトを食べて、日光浴しながら昼寝して、５～６ｋｍを大股・早足で歩いてきます！ジョセフ・ナイ氏が、「中国のミサイル技術が発達し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」とし県内移設は撤回すべきという。沖縄に基地が集中するのを避け、グアム島に移設する方が軍事戦略的にもずっと合理的。辺野古移設にこだわる安倍政権は非合理的。
http://t.co/BH5MzO6Ebr
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2014, 9月 2とはいえ、ジョセフ・ナイほどの米国思想界の超大物が、沖縄撤退に言及したことの意味は大きい。
しかも、沖縄からの米軍撤収の理由が、「中国のミサイル技術が発達し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」というのだから、米国の戦争屋（軍産体制）も仰天しただろう。（爆）
天皇とは同格の日本国の皇帝と言ってＥー。
天皇は政治には一切関わらないが、皇帝は政治に直接的に関与する。
ナイ皇帝も、日本国の政治には常に内々の指令を出している。小沢も鳩山にも絶対命令を出した。これに逆らったので彼らは失脚したのでＲ (T_T)
しかしナイ皇帝も、米国の財政難（金欠病）には逆らえなかった。
それが、米軍の沖縄からの撤退発言となったのでＲ。
これには、さらにウラがある。
ナイ皇帝は米国戦争屋の大ボスでもあって、直属の子分がアーミテー爺とヒラリー婆なんだが、ナイは子分たちには内緒で、中国の軍部の中枢にいるハーバード時代の教え子たちとも内々で付き合っている…。
「唐の時代から琉球・沖縄は中国の友好国なので」、日本よりも米国よりも中国に好意をもっている…。
だっから沖縄は、将来的には、中国が面倒をみたほーがＥー鴨！ とナイが言ったかどーかは知らん。（密約説）
が…、今回の沖縄からの撤退発言は、ナイ流のオフショア・バランシング＝「米国は中国の軍部を徒に刺激しないよーに！中国を刺激し中国との戦いは日本にヤラせろ！」という大戦略の一環なのだ。
これを奇貨として、日本の軍産体制（ヂエータイとミツビシ）は、種子島・奄美大島を沖縄に代わる大軍事基地にすべく、着々と軍事予算を投入せている。
もちろん…、
横須賀や厚木は放射能が危ないですから…、種子島は米国空軍、奄美大島は米国海軍が自由に使って下さい寝！とゆーメッセージは、日本の戦争屋も内々で発信している。
ただ、最近は糖尿病や高脂血症だけでなく、がんとの因果関係も指摘され、昨年は米国の医師会が肥満症は治療が必要な病気との見方を公表した。
日本でも医療機関やシオノギやエーザイなどの企業が予防や治療に本腰を入れ始めた。 （この記事の全文はココに載せました。飯山一郎）
それで、「ヒマン」は糖尿病や高脂血症だけでなく、ガンの原因なので早期の治療が呼びかけられる。
全国的に実施される「ヒマン検診」で “悪性のヒマン症” と診断されると、脱脂手術、放射線、抗ヒマン剤による治療が開始される。
この三つを「三大デブ療治」と言う。（似たような名前が、あったな？）
抗ヒマン剤は、全身が剛毛におおわれるなどの副作用が怖いが、シオフキ製薬の「オヒマナーラ」はＥーらしい。
“良性のヒマン症”でも、頭部に転移すると頭大症（デタラメな学説を妄想する「東大症」ではない）になるので、これも早期の抗ヒマン剤の服用が薦められる。
なにしろ、「抗ヒマン剤」は、泣く子も黙る、いや、肥満児も痩せる “国民薬” なので、全国的な普及は当然だ。
「オヒマナーラ」のＣＭでは、ゲソゲソに痩せたマツコとイシヅカが、「お相撲さんもヤセよーね！」とかと叫ぶ。
これに応えて、大相撲もデブの裸踊りではなくなり、ピノキオみたいな力士だらけになる。
抗ヒマン剤を飲んだホリエモンは激ヤセしたので、「（骨皮）スジエモン」と改名し、持病の腋臭（ワキガ）が治ったことをウジＴＶの対談番組でしゃべるんだと。対談の相手は、デーブ・スペクターらしい。
とにかくデブ、いやヒマン症は致命的で転移も恐いので、（マスコミの大宣伝もあって）早期発見・早期治療が国民の常識になる。
しかし、抗肥満ワクチン『デブルマン』（テーザイ製薬）の深刻な副作用で死人が続出したあとは、事情が一変する。
どーなるか？ こーなる↓
茶葉からつくった天然自然の生薬『でぶびき茶』←これは粒子を大粒にしただけのあらびき茶がアマゾンで爆発的に売れるよーになる……
黄色い丸は、アローカシア（クワズイモ）である。乳酸菌を大量に散布したら、物凄く大きくなった…。こんな大きなクワズイモは香港や広州でも見られない。
農作物も、乳酸菌の大量散布で驚異的に育ち、収穫もグ、グーン！とアップし、病害にも強くなり、肥料も不要になる、とＥー事づくめですからね！＞農家の皆さん
日本蜜蜂たちは、冬にそなえて必死に働いている。
冬越しのための栄養分＝花の蜜と花粉を集めているのだ。
これは、冬越しする子供バチのためだ。
いま必死に働いているハチたちの大半は、冬までには寿命が来て死んでしまう…。
それでも日本蜜蜂は懸命に働く！すべては子供たちのためなのだ。
命がけで働いているハチたちを見ているうちに、
なぜか鷲は、やるせない気持ちになって…、ＰＣの前に座る。
ＰＣの前で、鷲は「今」を見つめ、考える。考えたことを書く…。
・ 池上彰は反動のプロパガンディストである！
・ 中国市場でヒットすれば、世界一になれる！
・ 国家は自殺行為を繰り返しながら滅亡していく！
・ 「上海閥と北京閥の権力闘争」は、妄想観念だ。
読書の秋。鷲の拙文も読んで猪ー大寝！＞皆の衆
「あらびき茶」の販売店は、２週間足らずで全国に１００店がオープン！
これで飯山一郎は全国に販売店網をもつ「お茶売り王」…鴨夜。
あれから２週間足らずで、なんと１００店の「あらびき茶の販売店」がオープン！ これには鷲もビックリ仰天して感謝・感激。
「負けるな！日本茶＝緑茶の文化」という意気込みで、「健康を売る商売」を始められた方々は、日本の健康文化を知り抜いた日本文化の守護神と言うのが大袈裟ならば、「支え人（びと）」です。
なかには、「この商品（あらびき茶）は、売れる！だから売らせて！」という根っからの商売人もおられますが…ww
ともかく、いま、あらびき茶は売れに売れています。
アマゾンの日本茶の売り上げランキングも、ずうーっとトップ！
アマゾンの担当者も、
「消費税増税後、あらゆる商品の売り上げがガタ減りなのに、あらびき茶だけは売れている！」
と驚いて、電話がかかってきたほどなのです。
ほんと、『あらびき茶』は、大ヒット間違いなし！の商品なのです
いろんな販売店主がおられます。
生きているうちに、世のため！ヒト様の健康のため！と思い、『あらびき茶』を売り歩いているうちに、持病が治ってしまった！というお婆ちゃん。
『あらびき茶』を飲んでいるうちに血糖値が下がった！の、血圧が下がった！の、病院通いをやめた！のと礼を言ってくる客が続出したので…、なお張り切って売りまくっている販売店主。
趣味の会で『あらびき茶ソング』を聞いてもらったら、「買う！」と言うお客が何人もいた！と報告してきたママさん。
み～んな、鷲の大切な同志です。
申し込み方法は、このページをお読み下さい。
してしまう“無意識の行動”が発覚！
加藤の知られざる行動が明らかになったのは「打ち合わせでこんなの撮れちゃいました」と題したコーナーでのこと。出演者が番組スタッフと打ち合わせしている様子を隠し撮りし、そのVTRから無意識の行動を検証するというもの。
加藤は、打ち合わせでスタッフと楽しげに会話をしていたが、「スーパーとかも」と声をかけられると、そのまま「スーパーとかも」と同じ言葉を返していた。その後も「衝動買い」「買う気はなく」といった発言を毎回オウム返ししていた。 （記事）
上の動画を見ても、加藤茶がボケてないことは歴然だ。歴然…。
人間、老練の域に達すると、老獪（ろうかい）、かつ狡猾になって、目の前の相手とは余計な議論をしない。議論しない。
そのための会話術の一つが「オウム返し法」。これを最初は意識してヤッてみる。これで絶対に議論にはならない。ならない。
そのうちに、無意識で「オウム返し」が出来るようになる。これが“老獪オウム”で、加藤茶がソレだ。ソレ。
だいたい、オウムが可愛いがられるのは、オウム返しをするからなのだ。
オウム返しをしている老人は、感覚や感性が全くちがう、はるか年下の若い女性ともウマく付き合っている。ウマが合ってくるのだ。
加藤茶、７１才。
彼は今夏、４５歳年下の妻と実家に帰省し、スイカ割りをして楽しむ仲睦まじい様子がVTRで紹介された、という。
この仲睦まじさの秘訣の一つには、「オウム返し」もあるんだろう。
もちろんアッチのほーも、熟練のレベル、かつ無意識の領域に達している！ と思う。 （笑）
原発事故「政府責任で対処」 県へ文書提示
この↑記事と、鷲の感想は『文殊菩薩』に書いた。←読んで猪ー大寝。
で、政府は鹿児島県に使者を派遣して、
「政府として再稼働を進める。事故時は政府の責任で対処する」
という文書を渡したんだってさ！
まぁ、（原発ムラの下部機関である）日本政府が鹿児島の川内原発を何が何でも再稼働しなければならない！というシガラミがあるんだろう。
しかしだ！
「事故時は政府の責任で対処する」とか言っても、信用できない罠～！
だって…、
フクシマ原発の大事故と大災害。
これ、政府は何の責任もとらず、全く何も対処してないじゃん！
「これで国の責任が明確にされた」と満足気だった、とさ。
♪ ハハ呑気だ寝～ ♫•*¨*•.¸¸♪
彼の「愛」は…、
日本語のメリハリを強調するという発声法で、日本語をはっきり明瞭に歌うという清志郎の歌唱法にあらわれていた。
だから…、
清志郎が歌う歌からは、歌詞と、その（過激な）意味が正確明瞭に伝わってきた。
彼の歌唱力は、強烈なメッセージ発信力の源泉であった。
その超過激なメッセージに圧倒され、痺れ（しびれ）た日々…。
嗚呼、それにしても、忌野清志郎は、あまりにも早く逝きすぎた。
残念であり、無念である。彼の冥福を祈るほかない。合掌。
映画「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 入門編」が、2015年2月10日より全国の劇場で公開される。（記事） これは何としても見に行かなくてはならない！そー思いつつ…、鷲は今朝、忌野清志郎の迫力あるライブの写真と歌を動画風に編集して、ユーチューブにアップした。
その一枚一枚の写真はココにも載せておいた。それを眺めながら、清志郎の冥福を祈ってください。
ついでながら…、
これまでに鷲がユーチューブにアップした動画は、ココで一挙に見られます。
♪ ちょいと1錠のつもりで飲んで～ いつの間にやらハシゴ飲み～
♪ 気がつきゃ 病院のベッドで ボロ寝～ これは脳味噌腐った証拠
♪ わかっちゃいるけど 手遅れだぁ～
♪ ほれ！ すいすいスーグラらった すらすら よいよいよ～い ♫•*¨*•.¸¸♪
新薬は、腎臓で尿に出た糖を再び取り込むのを妨げる働きがあり、体重を減らす効果がある。一方、服用後は尿の量が増え、体内の水分が減るため、脱水への注意が必要とされている。
じゃあ、どーやって治すのか？
糖尿病など自力で治す！と腹を決めれば…、簡単である。
少食・粗食に徹して…、腹減っても頑としてヤセ我慢して、一日１万歩を歩く。ノドが乾いたら、『あらびき茶』をガブ飲みする…。
上の荒びきな修行を２週間ほど続ければ…、糖尿病など消えて無くなる！
『あらびき茶』の抗糖尿病作用と、血糖上昇抑制作用については後日に詳説したい。
