低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/11/05(水) 鷲は「鳥瞰図」で世界を見て「俯瞰力」を鍛える
上空から世界を俯瞰せよ!
「上から目線」は駄目です
「俯瞰力」というのは、一言で表すとモノ主体の視点が、「自分」を軸にして全体を的確に捉え、深い洞察や高い視点、広い視野へと移行していくことができる力のこと。(やましたひでこ「俯瞰力」より)
鷲が鷲のことを一人称で「鷲」と書くことは、2012年01月19日から始めた。
これは、「鷲」という鳥のように「鳥瞰図」で世界を見て「俯瞰力」を鍛える意識をもつためである。 人間の目(眼)や脳は、広い世界の全体を上から見て(俯瞰=ふかん)、その全体像を描くことが出来ない。 しかも、人間の目(眼)は、構造的に狭い一点を見つめるように出来ている。さらに、網膜にうつる映像は二次元的で、その平面的な映像を脳が三次元の立体的なイメージに合成している。 (とても参考になる記事) したがって、人間が普段、普通に見ている世界は、せまい世界の一部分の映像を「合成写真」で見ているだけなのだ。 世界の全体像は、意識して、深く考えながら、「自分は世界のことが分かってないんだ!」と自省しながら、時間をかけて見ていかないと、世界は、俯瞰図も鳥瞰図も見えてこないのである。
だっから…、色んな評論家やブログの文章を読む時も、 ◆2014/11/04(火) 厳しい時代:ひたすら自分を磨け!
「剣禅一如を目指す求道者!」 という宮本武蔵像は、作家・吉川英治の想像の産物だが…、鷲は、この「求道者・宮本武蔵」が好きだ。
鷲がトボけた半ボケ老人で、一緒にいると珍獣みたいに面白い爺さん、というのが皆の衆が考える鷲のイメージ蛇ろーが…、馬鹿にするな! 鷲は、自分のことを正真正銘の求道者だ! と、思っちょる。 いま鷲が、どんな術を極めたいか?鼠~と、それは“養蜂術” じゃ。 鷲の養蜂術は、日本蜜蜂たちの生態と“心”を洞察して、彼らの繁殖欲を最大限引き出すための乳酸菌飲料(ミード=蜂蜜酒)が基本になっている。 日本蜜蜂を激増させる! という乳酸菌の活用技術を確立した者は、世界にもあまりいない。
あれ? のっけから話がソレて、ホラ話になってしもたがー、 ◆2014/11/03(月)2 世界の大勢は安泰です!
危機を煽って素人を脅す狼人間に注意!
金正恩が先頃、数十日ほど音信不通になった時もそーだったが…、
北朝鮮から不穏な情報が届くたびに、 「体制崩壊か?! 難民が続出する!」 などと大騒ぎする狼少年みたいな学者や評論家がいる。
大震災以降は、自国(日本)の危機を忘れたかのように、
そんな狼人間の言説をマトモに信じてしまい、
ここでハッキリ言っておくが…、
ただし! 例外があって…、 前代未聞の「日本の危機」が認識できない人は 呑気で宜しい。(爆) 「世界の大勢は安泰!」というのは、米国の株式市場を見れば分かる。 リーマンショックの後、反騰に転じた米国株式のチャートは、じつに見事で、永続性のある上昇トレンドになっている。 これは“米国の復活”、というか“新しい経済体制への移行”の現れだ。 グーグル、アップル、アマゾン、テスラといった未来型の企業が、新型で未来型の経済システムの形成をリードしている。
金融面では…、 であるからして…、当分の間は、「大巾調整」や「一時的な急騰場面」はあっても、大暴落や大暴騰(狂乱相場)は発生しない。 つまり、日本だけを例外として…、世界の大勢は安泰なのです! ◆2014/11/03(月) 日本の政治は悪意(性悪説)で語れ!
政治には関心をもつな! 選挙は棄権せよ! ◆2014/11/02(日) 太陽が見えない日曜日(Sunday)
鷲も毎日が素晴らしき日曜日だ
東宝映画、『素晴らしき日曜日』は、敗戦後の極貧生活のなかでも希望を抱き絆を強める姿を巨匠・黒澤明監督が描いた瑞々しい感動編(1947年)。
城山三郎著『毎日が日曜日』は、閑職に左遷された商社マンと定年退職した男の「毎日が日曜日」の日々を描いた小説。働き場のない今の若者たちの「毎日が日曜日」は絶望的だが…、昔の日本は、貧しくても夢と希望だけはあった。 しかし、今の絶望的な状況にある日本においても、健康でさえあれば、夢と希望と生きがいが生まれる可能性は、ある!
黒澤明監督は、映画 『素晴らしき日曜日』の終盤、主人公の昌子に突如、スクリーン中から鑑賞中の観客に向かって拍手を求めるという実験的な演出をした。
これは、「インタラクティブアート」(観客を何らかの方法で参加させる芸術)のハシリだ。
演劇の理論に「第四の壁」という言葉があるが、これは舞台と観客の間にある“透明な壁”だ。 映画や演劇だけでなく、ネットのブログにも、国会での論議にも、テレビにも、新聞にも、人間関係にも、この「第四の壁」という“透明な壁”は、常にある。 で、ほとんどの場合、この「第四の壁」という“透明な壁”は意識されることはない。 鷲の場合、とくに311以降は、「第四の壁」を意識して取り払い、鷲と読者との間にインタラクティブな関係(相互関係)を築いてきた。
その相互関係とは、どんな関係か?
たとえば…、
鷲が懸命に考え出した提言は…、
お蔭様で、この『てげてげ』は、鷲と読者の相互関係による世界でも稀な「癒しの健康運動」の情報発信の場になっている。 が、しかし、「動あれば反動あり」。鷲たちの「癒しの健康運動」を忌々しく思う勢力も体制側には存在する。 この体制側勢力が…、たとえば鷲たちの「乳酸菌運動」に対して卑劣な攻撃(弾圧)を仕掛ける動きもあるという。 おそろしいことだが、その都度、柔軟に対処するしないだろう。そんなこんな、きょうの日曜日、鷲は、闘志満々で過ごした…。
あらびき茶 カリフォルニアでも 人気わき
シリコンバレーは 注文殺到! (飯山一鷲)
写真中央の女性は、長谷川祐子(旧姓:小野)サンで、カリフォルニアのシリコンバレー在住。現在はテニスの指導員で、昔はプロでツアーのテニスプレーヤーだった。当時、日本での順位は15~20位だったが、海外では人気があって、いまはシリコンバレーの人気者だ。
(それにしても、三人とも色が黒い!黄色人種ではなく褐色人種だ。)
鷲も大抵のことでは驚かないが…、はるばるカリフォルニアから鹿児島の志布志まで、飛行機と新幹線とバスを乗り継いで、あらびき茶を買いに来た!と言うのには、ほんと、ビックリした猫~。
なんでも、むこうを出るときに、
それで、
昨夜、この経緯(いきさつ)と“商談成立”を知った和香園の堀口社長(写真右)も駆けつけてくれて、ご対面! 二人は旧知の友人のように打ちとけて語りあっていた…。途中、鷲が、堀口社長の“無農薬農業への足取りと艱難辛苦”を語って聞かせると、長谷川祐子女史が、突然、
「OK! 明日は雨だが、ハリケーンキングを動かしましょう!」
それで今朝、人工台風発生機の大迫力を目撃した長谷川女史は、
長谷川祐子女史が撮影した動画は、鷲がユーチューブにアップした。 “人工台風”で↓茶葉が引きちぎれそうになるが… 緑茶は 血糖の上昇を抑制する!
糖尿病の方は上の動画を良~く見て下さい! (「再生」ボタン↑をクリック)
糖尿病のクスリは、ほんと、危険です! という文章を書いた時…
何人ものシトから「そのクスリ、私も飲んでます!」という電話があった。
鷲は、クスリのリスクと緑茶の効能について、熱く語った。
そしたら、鷲の話が口コミなどで広がって…、
鷲は、確信をもって、
この↑論拠(エビデンス)は、 緑茶週1杯以下の飲用者に比べて1日6杯以上の飲用者では約3割、糖尿病の発症リスクが低かった。
と書いてある。だから鷲は 「一日6杯以上飲んで下さい!」 と答えたのだ。「一日6杯以上」という数字は、文部科学省助成の大規模コホート研究「JACC Study」で使われた分析指標だ。
笑っちゃう、鼠~か、ほほえましいのは…、 あ、「あらびき茶なら、3杯でEーです!」 というのは↓こういうことだ。 あらびき茶は、丸ごと粉にした茶葉を、丸ごと飲んじゃうので緑茶の効能が何倍にも高まるワケ。だから6杯ではなく、3杯くらいでEーべ! と。
そういうワケなので…、 ◆2014/10/31(金) 秘密のミネラルとは、黒糖蜜。
これが黒糖蜜(モラセス)で~す
昨日のアーティクルに 『秘密のミネラル』と書いたら、
「それは何だ? 教えろ!」 という問い合わせが殺到した。 昨日の文章にさり気なく書いたのだが…、 『秘密のミネラル』とは、黒糖蜜(モラセス)のことです。 モラセスには、あらゆるミネラルが含まれているので、ほとんどの生き物(動植物)を元気にします。 だっから鷲は、乳酸菌も、蜜蜂も、農作物も、黒糖蜜(モラセス)を使ってガンガン増やしたいのです。 そこんとこ、よろしく! 糖蜜がローリー車で届く町:志布志
志布志市は、乳酸菌のメッカ(本家・本元)で、乳酸菌を大量培養するための黒糖蜜(モラセス)がローリー車で届く町だ。
上の写真は、鷲の「志布志研究所」にモラセスが届けられた時の写真だが、詳しいことはココに飛べば、モラセスや鷲の仕事のことが分かります。読んで見て猪ー大寝!>皆の衆 ◆2014/10/30(木) 日本蜜蜂の餌付けに蜂蜜酒を使う研究
冬も蜜蜂を増やす!研究に没頭
安い蜂蜜を沢山買ってきて、蜂蜜酒(ミード)をつくった。
これに秘密のミネラルと乳酸菌と植物の成長点のエキスを入れた。 この特製ミード(蜂蜜酒)に、大量の蜜蜂が飛んできて大騒ぎ!
鷲の養蜂の目的は、日本蜜蜂を大量に増やすことだ。
ブタにエサをやって、ブタを増やす仕事。これを養豚と言う。
西洋蜜蜂の養蜂業者は、白砂糖をエサにして蜂蜜を生産しているが… 鷲は、いま、健康な日本蜜蜂を増殖させよう!と、研究の日々だ。 この研究は大成功していて、いま、鷲の巣箱には日本蜜蜂があふれんばかり。だっから、鷲は嬉しい悲鳴で、見学客はビックリの悲鳴だ。 いま研究しているのは、ミード(蜂蜜酒)の原料に、安い蜂蜜と黒糖蜜を使うことだ。 黒糖蜜は、ありとあらゆるミネラルが含まれているので、これを摂取すると、ほとんどの生き物(動植物)は元気になる。 ところが、この黒糖蜜を日本蜜蜂は大変に嫌がって、「エサ箱」に近寄って来ても吸わないのだ。 そこで、乳酸菌を使って黒糖蜜を充分に発酵させてから、ミードに混ぜた!すると、日本蜜蜂たちは狂喜乱舞しながら黒糖蜜入りのエサ(ミード)を吸いまくって、おどろくほど元気になるのだ。 そうすると、蜂の死亡率が激減するので、その分だけ蜂が、日々、激増してゆく! と。 この日本蜜蜂を激増させる作業を、鷲は、真冬になってもヤル! これ、真冬でも志布志は暖かい日が多いので大丈夫なのだ。 この研究と準備に没頭していたので『てげてげ』の更新が遅れ、皆に心配をかけてしまった…。すびばせんでした。m(__)m あ、最近、「糖は毒だ!」と素人をオドす「専門家」が多いが…、玄米は毒!大豆も毒!米とぎ汁乳酸菌も雑菌が多いから毒!などとオドしまくる「専門家」は詐欺師のパシリだから気をつけましょう! 生きとし生けるもの(生き物)の大半は、糖分をエネルギー源として生きてるので、糖分の摂取を否定するのは生命現象を否定することになる。 まぁ、白砂糖など漂白された糖は、駄目だけどさ。◆2014/10/29(水)2 政権末期は毎度恒例の不正叩きで大騒ぎ!
次の総理は九州王国の帝王か?
日本の首相は、毎度恒例の不正叩きのお祭り騒ぎで倒される。
そーしておいて、次の首相は、密室での禅譲(森)、不正選挙(菅)、売買(竹下)など、民主主義とは全く関係ない方法で決められる。 上のシトは、おそらく禅譲(談合での政権移譲)で首相になるはずだ。 『漫画チックな麻生太郎論』
いま、マスコミやネットでは、安倍内閣の大臣たちの「不正」や「不祥事」を大叩きしては大騒ぎしているが、悪いことではない。どんどんヤッて下さい。オザーさんも叩き役をヤッてるぐらいなので…。 だが鷲は、政権末期に特有の「不祥事叩き祭り」には参加しない。 東電株式600株(時価24万円弱)を保有している宮沢経産相みたいな小物を正義派ぶって叩いても、自分自身と読者のガス抜き(気がセ~セ~する)にはなっても…、その場かぎりの無駄話でしかないからだ。
鷲が、もし、「国政」を語るとすれば…、 その意味では、安倍内閣崩壊後の次の内閣が「大変化」を起こしそうなので、少し書いてみたい。 題して、『漫画チックな麻生太郎論』でR。 さて、西郷隆盛には西郷従道(つぐみち)という賢弟がいて「銃後の守り」を果たしたが、麻生太郎にも、麻生泰(ゆたか)という凄腕の弟がいる。 この麻生泰(68)は現在、麻生(ラファージュ)セメントの社長だが、『九州経済連合会』(九経連)という九州と山口の経済界を牛耳る強大な組織の第八代会長である。 九州電力の会長が九経連会長を務める慣例があるが、まだ麻生泰は九電の会長にはなってはいない。が、しかし、麻生泰が九経連の会長に正式就任したことは、麻生一族が九州と山口の経済界のトップに君臨する“王家”になったことを意味するし…、実際に麻生一族は九州と山口(長州)の全域(九州王国)の経済を牛耳る王家なのである。
もっとハッキリ言えば…、 田中角栄は新潟県の帝王であったし、小沢一郎は岩手県南部の帝王だが…、麻生太郎の九州全域と長州の帝王という規模・版図・勢力は、スケールが違う。 鹿児島も現在は麻生一族の支配下にあり、薩摩川内原発の再稼働も麻生一族の後押しがあったので先頭を切って推進された経緯がある。帝王なので、九州全域でヤりたい放題なのだ。 さらに、麻生一族は皇室との関係も深く、麻生太郎・泰の妹、信子(皇族)は、寛仁親王(ともひとしんのう、故・ヒゲの殿下)の妃(きさき)である。
さて…、 巨大な槙の樹の売買代金などには、麻生家は見向きもしない。(爆) 今後、険悪化した対中国関係を改善しなくてはならないとすれば、麻生太郎は、安倍とか慎太郎のような狂犬ではないので、麻生太郎の漫画チックな外交手腕には漫画チックな期待がもてる。 鼠~か、麻生太郎は、皇室をも動員する「中国との関係改善」を切り札に使うのではないか?!(派手にヤルと米国にツブされるが…。) そーすれば、中国の習近平と李克強は太っ腹を見せる…鴨。
もうひとつは、麻生一族と北朝鮮との関係である。 したがって、麻生太郎が北朝鮮を外交の切り札に使うとすれば、それは安倍晋三の稚拙な北朝鮮外交とは比べ物にならないインパクトをもたらすだろう。 それもこれも、今後の日本の運命は、中国・北朝鮮・韓国・ロシアなど近隣の国々との政治的・外交的・経済的・文化的な関係の構築の仕方で、決まる! このダイナミズムを理解する素養が麻生太郎には些か足りないのが懸念材料だが…、24万円の東電株を保有する小物大臣の首取りにウツツを抜かす自称・正義派よりは、多少マシ…鴨。◆2014/10/29(水) 心底から国を憂える日本人が熟読すべき本
日本人の大半は、「日本は独立国家だ!」と思っている。
しかし残念ながら、日本は独立国家では、ない。このことは、上の短い動画をみれば、良ーく分かってくる。上の本を読めば、もっと良く分かる。
日本が独立国家である!と錯覚してしまうのは…、
また、非常に優秀な日本国民が卓越した技術力で国を富ませた。 「世界の経済大国」と言われるまでに繁栄した日本国だったが…、バブルの崩壊以降は、国が徐々に貧しくなってきて、今は貧困国家の仲間入り。 それなのに日本人の多くは、「まだまだ日本は豊かな国で、放射能の問題も収束した」などと錯覚したままなのだ。 しかし、その反面、漠然とした不安感、やりきれない閉塞感にとらわれていて…、イライラした毎日。 このハケ口が、隣国憎悪や、異常な正義感で些細な不正を大叩きする行動だ。
たとえば、「宮沢経産相、東電株式600株(時価24万円)を保有」。 このガス抜きでウサを晴らし…、隣国を軽蔑することで優越感にひたり…、そのくせ自分の国は放射能まみれ。 あと30年も経たないうちに全国に50基もある原発が、老朽化と技術者不足で管理が出来ず、ドカン!メロメロとメルトダウン。 このメルトダウン地獄を止める手立て、技術、予算、人員…、何もないので、日本列島全域がメルトダウン列島になり、日本民族が滅亡するのは必至なのだ。 メルトダウン列島になるのが必至なのに…、誰も何も言わない。 どーなっちゃってるの? どーなっちゃうの? 正解=答えは、あとで書くが…、その前に上の動画をみて、色々考えてみようね!>皆の衆 ◆2014/10/28(火) 鷲が「国政」を語らない理由
麻生安倍 放蕩三昧 国衰亡
あそうあべ ほうとうざんまい くにすいぼう
連日、超高級レストランで超豪華な食事でR。連夜の花街通いでR。
1店20万円を超える高額出費は日常茶飯事。12年2月10日には神楽坂の高級料亭「幸本」に54万円をポンと弾んだほか、銀座の高級クラブなど計15店に総額230万円もの大金を落としたんだと。(麻生大臣)
まーまー、ほんと、目に余る放蕩三昧で、一方はキャバクラ、一方は「元愛人」の店に入り浸っていて…、まさに酒池肉林なのでR。
SM大臣はケシカラン!の、安倍のキャバクラ支出はSM大臣以上だ!のと、国会や内閣の不正や悪事を叩くのは、ガス抜きには、なる。
アベノミクスは失敗!の、TPPは亡国!の、不正選挙を糾弾しよう!の、民意を国会に反映しよう!のと、色々と色めいて語るシトが多いが、ま、無駄だろーな。
ハッキリ言うが…、この国は何をヤっても変わらない!
いや、たった一度だけだが、日本が自力で変革できるチャンスがあった。 このことを認識できないで、墓ない期待を抱くシトは、墓ない人生を送ることになる。
さて…、 しかし、鷲は、選挙のことも、国政のことも一切書かなかった。 選挙の趨勢がどーなろーと、不正選挙があろーと、なかろーと、誰が首相になろーと…、日本国滅亡の螺旋軌道は変わらないからだ。 なぜなのか? 日本国は制度的には「主権在民」の「民主主義国家」だが…、政治の実態は、米国の日本操作勢力(ジャパン・ハンドラーズ)が日本の政治と経済を仕切っているからである。 このことを認識できないシトが、民意を国会に反映しよう!の、不正選挙を糾弾しよう!のと色めいたが、結果は、無駄で無意味な徒労。 だっから、鷲は、昨年7月の参院選挙は一切無視!
「7月は、プーチン!」 と、プーチンのことばかり書いていた。
だから皆さん、これからも…、 あなたの全てが墓地墓地と上むいていき、仕事も墓どるでしょうから…。 ◆2014/10/27(月)2 太陽凝視:「医学的常識」 vs 「飯山一郎的常識」
南日本新聞社:太陽凝視を禁止!
巨大黒点出現
「観察は日食グラスで」 (2014 10/26 13:00)
太陽表面に大きな染み-? 活動が活発化している太陽に巨大な「黒点」が出現、日食グラスを使って肉眼で観察することができる。25日、枕崎天文台の西井上剛資さん(60)が、枕崎市別府で撮影した。
黒点は、太陽表面の比較的低温な部分にあたり、太陽活動の強弱に合わせて11年周期で増減を繰り返す。「これほど大きな黒点群は珍しい」と西井上さん。今後、数日間は観測できそうだ。 西井上さんは、小型望遠鏡に減光フィルターを取り付けて撮影。肉眼でも見えるほど大きいため「肉眼黒点」とも呼ばれるが「目を痛めるので、絶対に直接見ないで。日食グラスを使って楽しんでほしい」と呼び掛けている。 (記事)
そういうワケですので…、
『南日本新聞』(373=みなみ)をご購読の皆さんが太陽凝視をすると、 目を痛めるので、絶対に直接見ないで。日食グラスを使って楽しんで下さい。 どうしても、太陽の巨大黒点を直接見たいヒトは、『南日本新聞』の購読を断ってから見て下さい。 そういうワケです。はい。◆2014/10/27(月) 蜜蜂を爆発的に増やす発明は…
太陽黒点より 太陽凝視だ! 太陽に数年来の巨大黒点が発見
先週の週末、宇宙天文観測所 Solar Dynamic Observatory (SDO)で太陽の巨大な黒点が観測された。この黒点は太陽サイクルの中では最大級。ネイチャー・ワールド・ニュース誌に掲載された天文学者らの弁では、黒点の大きさは地球の10倍。このため天体望遠鏡を用いなくても観測が可能。 だが今回の巨大黒点は実は観測史上最大のものではない。1947年にはこれより3倍も大きな黒点が現れている。現在観測されている黒点にはAR 12192という名称がつけられた。これは2008年以降、もしくは1990年以降最大級。
太陽の黒点の動向を大騒ぎするシトがいるが、鷲は興味がない。
それより…、
その太陽凝視だが…、 で、最近、不思議なことが起こっている…。
太陽を凝視しているうちに…、 これは身体の奥、とくに脳髄の奥の何処かの部所が、大量の酸素を要求しているからだと思う。 「脳髄の奥の何処かの部所」とは、たぶん松果体だと思うのだが、ソコで、メラトニンかβ(ベータ)エンドルフィンかセレトニンが生成される際の酸素要求なのだろう。 ともかく、太陽凝視を開始した5分後には、鷲の脳髄は、深い深い深呼吸を自発(自動発生)させるのだ。
脳内麻薬(脳内快楽物質)の生成に酸素が必要だというエビデンスは読んだことがない。 蜜蜂の巣箱の側で太陽凝視したお陰で、鷲は、大変な発明をした。
大量の蜜蜂たちを誘引剤で寄せ集め、成長ホルモンを吸わせ、乳酸菌を足につけて蜂たちが帰巣すると…、蜂の数が爆発的に増える! ◆2014/10/26(日) 『あらびきな恋』の動画を公開!
飯山一郎演出!会心の出来栄え?
鷲も、アレだ、つまり、この齢(68)になってCF(commercial film)をつくるとは!
まぁ、調子者、鼠~か変わり者なんだろけど、自分的には一所懸命だった猫~ その甲斐あって、結構な出来栄えに仕上がった!と思ってるワケ。自分的には。
1番は民謡風、2番はカンツォーネ風、3番はシャンソン風。
『あらびきな恋』(動画)を見ながら、あらびき茶を グビーリ グビーリと飲む。
ゆっくりと、ゆったりと、まったりと、時間をかけて飲む。 口の中に数十秒間ためてから、唾液と一緒に飲みこむ…。
これだけで、口内消毒、虫歯の予防、味蕾細胞の活性化、ノドの粘膜の強化、胃炎の予防、ピロリ菌の抑制、免疫力の向上…等々、おどろくほど沢山の効能があらわれてくる、と。 『あらびきな恋』(動画)を、お店や、居間や、応接室などの壁掛けテレビに映して、BGMがわりに流しておく…。
すると雰囲気が明るくなり、気持ちが弾み、話題が生まれる…。
「日本の緑茶には放射線に対する防護効果がある」 とか、
ほとんどの客が、「本当に旨いお茶ですね~!」と言ってくれる。
中国人は、お茶を飲みながら延々としゃべりまくるが…、 ここで川柳を一句。 あらびき茶 千の利休に 飲ませたい 飯山一鷲(いっしゅう)◆2014/10/25(土)2 きのこが書いた! 復活!
片瀬久美子を逆告訴する!と宣言
きのこが、懸命に(命を懸けて)書いた。 (その文章)
「ブログに書くと色々と不利になるぞ!」 警察に逆らう!なんてことはせずに黙ってしまえば、無事で平安な人生をおくれるのに…、何故にきのこは懸命な文章を書くのか? きのこが文章を書く目的は、「福島と汚染地区の子供を日本人として守るため!」 こう、きのこは↑宣言している。
かくすれば かくなるものと知りながら
吉田松陰の↑死を覚悟した言葉である。やむにやまれぬ大和魂 さらに↓吉田松陰は書き残す。
「死而後已」 (死して後已むのみ)
これは↑「志をもって始めた事は全身全霊をつくして行い…、その懸命の行動は、死んだあとに終わる」 という意味だ。
「死」(社会的な死と、肉体的な死)を意識し、覚悟を決めて文章を書く! ◆2014/10/25(土) きのこ宅のガサ入れは、不当で不法で無法!
豚(トン)でもない不法捜査…鴨
ツイッター上の口喧嘩での「名誉毀損発言」ぐらいでは、ツイッター社は開示請求に応じない! このことを念頭において、鷲の本日の発言をお読み下さい。
鷲自身、「警察ってココまでヤルのか?!」 と、信じられない思いです。
きのこ宅をガサ入れした警察の所属や部署など詳細な情報は、鷲は、まだ言わない。
言わないが…、
さらに…、
しかも、 これはツイッターだけでなく、きのこは、FC2のブログにも書いてない。 だっから、きのこのパソコンを押収したのは、「逆証拠隠滅」(きのこが有利な証拠を出すのを防ぐ!)という可能性だってある。
さて!
さらにさらに、 親告罪である名誉棄損罪の告訴を正式に受理しないまま、強引にガサ入れを強行した!と、鷲は推測している。 ガサ入れを先行させたのは、IPアドレスだけで「本人」の特定すら済んでないので、全てをガサ入れに懸けたワケだ罠~。警察は。 「違う!」と言うのなら、公の場で弁明してくれたまえ。>某警察署
今回の「事件」は、
したがって、 どうか、一緒に嘆いて(なげいて)下さい。>皆の衆 ◆2014/10/24(金)5 きのこ宅ガサ入れは ガサツだった
虚偽の告訴(誣告罪)の腐臭がする
どこの部署に所属する刑事がきのこを尋問したか?
このことは、今は言わないが…、担当の刑事サンが言うには、 片瀬久美子の告訴事由は、 「“線量バッチを片瀬久美子が手売りした!” ときのこがネット上に書いたことは、名誉毀損罪である!」 ということらしい。 で、「線量バッチを片瀬久美子が手売りした!」ときのこが書いたかどうかについて、きのこは、刑事を相手に延々と議論してきた、と。
きのこが鷲に言うには…、 証拠品を押収するのが目的の家宅捜索(ガサ入れ)なのに、きのこの顔写真を撮りまくったり、パソコンとは別の記憶デバイスを押収しなかったり、「ガサツなガサ入れ」という印象を、鷲は感じた。
ただし! 明石警察署を借りた「尋問」の様子を聞くと…、片瀬久美子よりも警察のほうが張り切っている感じもあって…、
たとえて言えば…、 そうならないためには、刑事告訴合戦! これが一番Eーだろう。
さぁ、体制側の片瀬久美子と、反体制・きのこのメインイベント! ◆2014/10/24(金)4 きのこ女史、帰宅へ
なにをしゃべってきたのか?
最初、警察官に「電話のスイッチを切れ!」と言われたらしいが…
きのこ女史は拒否した、と。 鷲は、1時間に一回はきのこに電話を入れて励ました。 けっこう心配したので、鷲の頭も、ハゲ増した。 警察での「尋問」の模様は、これから聞き出します。 きのこは、ぐあんばった!(みたい)◆2014/10/24(金)3 日々、警察国家化するニッポン
沢山のブログが消えた…
この1年間だけでも、ほんと、沢山のブログが消えていったな~。
そのほとんどが「警察国家化」を懸念しての「退避」だった。
最近の『とある原発の溶融貫通』の「消され方」も、尋常ではない。
今回のきのこの「事件」も…、
次は飯山一郎だ! という「予想」もあるが、 しかし、その時はその時、鷲は楽しみながら受けて立つつもりだ。 飯山一郎、齢(よわい)70にして、立つ! そんときは、熱いご声援をお願いします m(__)m> 皆の衆 そんなことより、いまはきのこだ。 きのこ、ぐあんばれ!◆2014/10/24(金)2 執拗な取り調べを受けているきのこ
辻 恵弁護士が動き始めた!
ネット内での「名誉毀損」事件で…、
いきなりガサ入れ(家宅捜索)し、言葉巧みに警察署に任意同行というのは…、 「事件」だし、「ニュース」だ! (しかしメディアは無視するだろう。)
鷲なりのコメントをつけると…、
片瀬久美子のバックにいる体制側精力の逆鱗に触れた!
辻 恵弁護士(元民主党衆院議員)から、 ◆2014/10/24(金) きのこ女史が家宅捜索を受けた
片瀬久美子の名誉を毀損した疑い、と。
本日、11時20分。きのこ女史から電話があった。
先程ガサ入れ(家宅捜索)があり、パソコン一式を押収された、と。 で、いま(11:20)、「任意」で明石警察署に同行されたと。
きのこ女史は、. ともかく、来るもの(警察国家化)が来た!という感じだな、これは。 これから鷲は、弁護士・辻恵氏に電話を入れる。 きのこ、ぐあんばれ!◆2014/10/23(木)2 「日中協同」の「大樹貿易」
こんなにデッかい大樹が中国へ
こんな巨大な槙の大樹が、中国へジャンジャン輸出されています。
「闇取引」で、かつ「密貿易」みたいな取引形態でしょうが…、中国人の手にかかると、いとも簡単に「輸出」が出来てしまうのですな、これが。 もちろん、(ウラでは)日本人が協力しているワケで…。 巨大な槙の木なら何億円でも買う! という「槙の樹バブル」は、おさまる気配がなく…、ここ数年の間に何万本もの槙の大樹が「輸出」されていきました。 中国は、いま、国家の総力をあげ、中国全土で大規模な緑化運動・植樹運動を推進しています。 だっから、中国の街という街が、以前とは見ちがえるほど樹々の緑が豊かになって変身しています。 日本の「槙の大樹」も一役かっているワケです ww
なかなか見られない「大樹貿易」の実態写真を敢えて公開しますがー
「からゆきさん」の時代から、日本人と中国人は、密貿易みたいな闇取引を(協同で)ヤッてきました。 密貿易を最も大規模に行い、最も成功したのは鹿児島の島津家でした。 島津藩が皇室にも中央政府にも「進出」できたのは、密貿易で巨大な「財」を成した! その「財」があったからなのです。 マスコミ総上げの洗脳工作によって、多くの日本人が「中国人が大嫌い!」とか、「中国はPM2.5で汚染された国家」などと思わされていますが…、したたかな日本人は、豊かな中国人と協同して、色々な「仕事」をヤッているワケですww
そのうち…、 あ、下の写真は、上の写真の大樹が日本の大地に根付いていたときのヤツです。 1千万円ほどの現金を日本に残した槙の大樹は、中国人の大金持ちに、1億数千万円(という凄く値が張った価格)で買われ…、中国の大地に根を張るワケです。 (資料) ◆2014/10/23(木) 木下は 消されて当然!と 得意顔
核燃料プールは空だった!
「4号機の核燃料プールは空だった!」 この事実は、『とある原発の溶融貫通』が東電が発表した動画から克明に分析していた。
「4号機爆発で飛び散った燃料棒が東電の動画に映っている!」 上は、東電の動画を見た人の驚きの叫びだ。 (記事) しかし、東電の動画などを今さら見なくても、1階から最上階まで大損傷した4号機の無残な映像を見れば…、「4号機の核燃料プールには損傷がなかった!」 これがウソであることは一目瞭然だ。
いずれにせよ…、
反原発系ブログ・『とある原発の溶融貫通』の行方情報が少ない。
唯一、まことしやかな情報を流した木下黄太が言うには、 問題は…、何の挨拶もなく、ブログの全てが、突然、削除された!ということ。これは、まこと、尋常なことではない!
ところが木下黄太は、「ブログをやめたのは当然の成り行き…」とかと、まことに冷酷な口調なのだ。 「東京から脱出しろ!」 と叫ぶだけで、本心は反原発系が憎い!という木下黄太の本性(読売のウラパシリ)が見えてくるから…。
さらに…、
同時に…、 ◆2014/10/22(水) 反原発ブログ:『とある原発の溶融貫通』が…
消えたままだ。いったい何が… とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
何よりも嘘が嫌いです 東電や政府が絶対に認めたくない事実は、 何のメッセージも残さずに…、消えた。尋常な消え方ではない。 いったい、何があったというのか?!
9月末日に突然消えたまま、いまだにアクセス不能!
反原発系のブログ:『とある原発の溶融貫通』の作者は…、 いま、何処で何をしておられるのか? 居場所どころか、生死すらも…、分からない。
誰か知っている方がいたら、鷲に教えて下さい。 心配したって、どーなるものでもないが…、 こんな心配をしなければならない日本という国を、鷲は、のろう。 ◆2014/10/21(火)2 お蔭様で 『新装・文殊菩薩』が 1周年
ブログ書く ボケ老人の 頭脳冴え
鷲が『文殊菩薩』を書くようになってから、はや1年が過ぎた。
「少年老いやすく、学成りがたし」の逆で、「老人老い止まり、頭脳冴える」というほどではないが…、『てげてげ』と『文殊菩薩』、老人のクセに二つのブログを毎日書いているので、鷲のボケ頭も凄く良くなっているよーに思う!
えーと、このあとに何を書くつもりだったのか? 忘れたが…、こんなときは無理して思い出そうとしないほーがEー。
きょう、鷲が『文殊菩薩』に書いた文章は、
あ、思い出した! ◆2014/10/21(火) 『あらびき茶ソング』が仕上がりました!
まだ動画は編集中ですが…
『あらびき茶ソング』。なかなかの仕上がりです。
この歌を聴きながら、あらびき茶を飲んで、心をはずませる! これだけで、ググ グーン!と免疫力がアップします。 そのあと…、 ちょっと酸っぱめの豆乳ヨーグルトを食べる。 すると…、 腸内で、あらびき茶の繊維分に豆乳ヨーグルトの乳酸菌がカラミつく。 その腸内乳酸菌は、あらびき茶のミネラルやビタミンをエサに大繁殖!
こうして腸内の乳酸菌密度が上がると、マクロファージが大増殖! このことはマウスでの実証実験もあるが、身体で実感できる。 つまり、あらびき茶ってのは…、小腸内の乳酸菌を大増殖させる効能もある! 鼠~ことです。はい。
先日、プロが録画したあらびき茶ソングの発表会の動画は、いま編集中。なので、鷲が上の「動画」をつくり、ユーチューブにアップしました。
これ、なかなか骨の折れる作業で…、2時間半もPCの前に座って老骨にムチ打ちました。 あらびき茶ソングの録画撮りは鷲の演出で、歌手のヤヨブー女史は、4回も衣装を変え、メーキャップはプロがブ厚くドーランを塗りたくりました。 しっかしまー、女という生き物の化け方は“お化け”より恐ろしく、その妖怪変化ぶりは、粉黛(ふんたい。おしろい粉とまゆずみ、転じて「化粧」のこと)にダマされ続けてきた鷲の人生を思わず後悔しました。 ですが、あらびき茶ソングとあらびき茶のセットで、あらびき茶ファンが元気になることは間違いないので…、皆様、何度も聴いて歌を覚えていただき、皆が集ったときに大合唱しましょう!◆2014/10/20(月)2 社会の窓!
きのこチャンは 昔の隠語を知っていた!
上の画像を↑クリックすると…
「マル暴」は「ヤクザ、暴力団員」。「KY」は「空気が読めない」。「ブタ箱」は「留置場」。「ワレメ」は「われめ」。「レイコ」は関西の隠語で「アイスコーヒー」。「拾う」は、株屋は「株を買うこと」だが、医者は「患者が死ぬこと」。 「サテン」=「喫茶店」で、「クリームソーダ」を「クリソ」などと略した「隠語」で言うとカッコ良く聞こえるので、「クリソ」をもっと縮めて「クソ」と言ったら「カレーライス」が出てきた!というのは栃木県の真岡市であった本当の話。
上に書いたのは、「隠語」とか、「符丁」とか、「ジャーゴン」といわれる仲間言葉だ。
沢山の「隠語」や「ジャーゴン」を知っていると、色んな仲間が増える。 で、「社会の窓」。これは古い日本人なら誰でも知っている隠語で、今は「死語」に近いが、昔は「ズボンのファスナー」を「社会の窓」と言った。
日本人の長所は「親切」なことなんだが、親切すぎる欠点があって…、 ◆2014/10/20(月) 少し待てば綺麗なパノラマ画像が見られます
豪華絢爛!クレムリン宮殿
なんともはや!豪華絢爛、絢爛華麗、華麗奔放、美麗荘厳、壮大華麗ですな~。
簡古素朴、侘び寂びで質素静寂、矮小可憐な日本の建築とは違いますな~。 いまや、ロシアは中国と協同で世界の覇権を握った超大国。 クレムリン宮殿や紫禁城・天安門などの壮大華美な建築物は、お似合い鴨。 あ、上の画像をマウスでイジクリ回しましょう。豪華な天井も見られます。 のボタンをクリックしてから、あちこち探検しましょう。 なお、クレムリン宮殿を同時掲載の『文殊菩薩』でも別のパノラマが見られます。
クレムリン宮殿の主(あるじ)=プーチン大統領閣下におべっかを振りまく安倍首相の卑屈な心配り…、これも貧乏な弱小国・日本の外交手段なので、ま、良し!としましょう。
稚内(わっかない)や小樽(おたる)では、ロシア人のことを「露助!ロスケ!」と呼んでいますが、これからは「露様、ロサマ」と、安倍総理のよーに卑屈にヘリクダリましょうね。 あーあ。こんなニホンに誰がした?!(正解は、自民党と、原発資本と、米国の戦争資本です。) ◆2014/10/19(日)3 鷲の齢になれば 飛び出さない
前稿の写真を見た読者から「注意」の電話が何件かあった。
それは…、 「鷲と同じ年の息子の家の玄関の扉のファスナーが開いている!」 という注意だった。 鷲は…、 「心配ないです。息子も高齢なので飛び出てはこないから…」 と、一々丁寧に答えた。 鷲が若い頃は、アレだ、ムスコが元気すぎて、「穴があれば障子の穴でも入りたがり、スカートをはいていればスコットランドの兵隊だって突っ込んでいった!」というバカ話と同じ性向だったなぁ。
あの頃は…、
河原で小便してたら…、ソレを見ていた老人が、 ◆2014/10/19(日)2 元気一杯の爺さん(77)、肺癌を宣告されるの巻
水俣から車で来た元気な老夫婦
昨日、ものすごく元気な爺様と婆様が水俣市から車をスッ飛ばして志布志まで来た。聞くと…、
水俣市の病院で肺癌を宣告され、 「はやく切除しないと癌が全身に転移して死ぬ!」 と言われたんだ、と。
「死ぬ!」 と言われりゃ、そら、誰だって動揺するし、元気がなくなるし、苦悩して病気になってしまう人だっている。
ところが、この爺さんは、慌てず騒がず、死後のことも考えて、お寺に行って住職に相談したんだ、と。
その坊さんというのが、84才の高僧、鼠~か蜜蜂に夢中の坊さんで、 こー言われりゃ、そら、誰だって、志布志だろうが志摩市だろうがスッ飛んで行くわ。 で、肺癌が治る!ってんで、元気一杯になり、スッ飛んで来たワケ。
その結果なんだが…、 ◆2014/10/19(日) 驚かない。騒がない。心配しない。
はやく見てみたい!富士山の噴火。
琉球大学の木村政昭名誉教授は、9月27日に噴火し、戦後最悪の犠牲者を出した、木曽御嶽山の噴火を予測していた科学者なのである。 (この記事を読む)
富士山の噴火は、琉球大学の木村政昭名誉教授様の予言、いや予測なので、これは当たるだろう。
御嶽山の噴火は、そら、頂上付近にいたシトは死んじゃったけど…、そのほかに何か大変なことあった?
富士山の噴火だって、いきなり静岡や横浜や東京に大被害が及ぶワケないし…、別に今から心配することないんじゃないのぉ。 もんじゅが福島みたいな爆発! となったら、関西も関東甲信越も、もちろん東京も全滅!死者、数百万人~数千万人のオーダーだろけど…、富士山の噴火なんて、今から大騒ぎすることじゃねーべ。
つーか、本当に騒ぐべき問題から目をそらさせるために、台風だ!火山の噴火だ!地震だ!と単なる自然現象を大袈裟に報道する火遁の術。
そこで、何があっても忘れちゃいけない三原則。
だいたい「心配」てのは、邪魔になるだけ! 大人(オトナ)は、どっしりと構えて、絶対に驚かず、騒がず、心配しない。 ところで…、鷲は今、蜜蜂たちがスズメバチに喰われないかと、心配でたまらない。 ◆2014/10/18(土) 生きた森や山が延々と連なる…。志布志。
緑生き生き!常緑照葉樹の森
「これが志布志中に広がっている常緑照葉樹の森だ。よ~く見て、この森のイメージを頭に焼き付けておいて欲しい!」
こう鷲は来客に↑説明する。写真の下に見える道路は、鷲の散歩道。 鷲の宿舎から2分。鷲の日本蜜蜂たちが蜜を吸いに行く豊穣の森だ。 緑ゆたかな死んだ森
志布志市には生き生きとした常緑照葉樹林の森が広がっているが、あとは(綾町などの例外はあるが)日本中の森が上の写真のような「緑ゆたかな死んだ森」に、林野庁がしてしまった…。
鷲は昨日、志布志在住の親友と熊本に行った。が、そこには日本蜜蜂はいなかった。 (記事)
志布志に戻ると…、いるわ!いるわ! 鷲が増やした日本蜜蜂たちが鷲のまわりに集まってくる。
そして、
「ビービー、ブンブン、ビー、ブブン。ミー、モー、ビー!」 翻訳すると、「森へ飛んで行け! 蜜を集めて来い!」といった意味だ。
そのとたん、蜂たちは森のほーへ飛び去って行った。
あ。常緑照葉樹の森。これにはどんな意味があるか? ・ 『照葉樹林文化とは何か』(佐々木高明、中公新書) ◆2014/10/17(金) 歌姫ヤヨブーのファッション・ショー
お色直し4回! 華麗なる変身!
イタリアはローマのカフェのシーン。↓共演男優:志布志市長 おフランスはパリ・シャンゼリゼーのカフェのシーン。↓共演男優:志布志市長 この日は和香園の堀口社長の誕生日。↓市長が(飯山が買った)花束を贈呈。 余興の部で堀口社長が熱唱。↓曲は『長崎はきょうも あらびき茶 だった』。 昔のヤヨブー↓(その1) 昔のヤヨブー↓(その2)
人間、ノルときはノッたほーがE~。
一輪車、霊柩車、馬とかの乗り物ではなく…、付き合いとか宴席の人間関係は、ノリやすい人間のほーが、モテる。 飯山一郎のような年がら年中ノリッぱなしの調子もんは困りもんだが…、ヤヨブーや和香園の堀口社長のノリは、楽しくて愉快だ。
えー、上の写真は、あらびき茶ソングの発表会と、録画撮りの撮影会の模様です。
音楽も動画も、いま、プロが編集中でして、出来上がったらDVDにしてあらびき茶を購入されたお客様に差し上げて、ご視聴いただく所存。 また、全国200数十店のあらびき茶販売店は、お客様を元気づけ、景気づける起爆剤ツールとして、あらびき茶ソングをご活用ください。 とにかく! 日本人を元気にする緑茶の文化を復活・復興させましょう! 牛~放射能の原発のは一切言わず、「この最高に美味いお茶、飲んでね!」と、ささやくだけでEー。簡単でしょ? ◆2014/10/16(木)2 一病息災、金正恩
金正恩が大病を患い、治療の甲斐あって見事に快癒した。
このことは、側近中の側近・黄炳誓(ファン・ビョンソ)人民軍総政治局長や、崔竜海(チェ・リョンへ)朝鮮労働党書記(赤丸)の表情に出ている安堵感による微笑を見れば分かる。 今は「上々の健康状態にある」のだが、金正恩は気になって仕方がない…、そういう仕草である。 しかし一病息災! 持病が一つくらいある方が、 無病の人よりも健康には注意をはらい、かえって長生きするのだから、自分の心臓病を気にするのは悪いことではない。
金正恩は、大病を患った結果、表情や人相が変わった。
大病を患い、命からがら回復して命びろいした人は、精神的に強くなる。
国家は、指導者が変われば変わる。 金正恩の大病克服を機に、北朝鮮は今後、大きく変わっていく…。 精神の状態が良くなかった「国母・横田めぐみさん」の容態も好転するだろう。志布志市長の 茶(チャ)レンジ
「茶論」を熱く語る本田修一志布志市長
「志布志・茶レンジ運動」は、風邪が流行る冬季に、緑茶を飲んだり、うがいや手洗いの習慣化を促すことで、風邪予防や健康への意識向上への効果を検証しようと昨年度から始められました。
風邪に負けるな!志布志 茶レンジ風邪なし運動
取り組んだのは、モデル校となった市内7つの小・中学校。緑茶6か月分と水筒をプレゼントし、休み時間などにお茶を飲んだり、うがいをしてもらったりしました。
取り組み後にアンケートを実施したところ、「例年より医者にかからなかった」と回答した児童が65%に達しました。
本田修一志布志市長は、鷲の顔を見るなり↓こう言われた。
「飯山さん、志布志のお茶を全国に広めていただいてありがとう!」
本田市長の丁重で誠実な挨拶に↓鷲は答えた。 「ただ単に緑茶を売るのではない。緑茶を飲む!という日本人の生活習慣と文化を取り戻すための運動にしよう!」と、本田市長と鷲は熱く語り合った。(アホ首相の「日本をトリモロス」という軽薄なセリフを茶化すような雰囲気は一切なかった。真剣だった。) 本田市長と鷲が“緑茶復興運動”について熱く語り合ったのは、じつは『あらびき茶ソングの発表会』の会場だった。
明るく景気のEー感じのテーマソング=『あらびき茶ソング』。 プロにメーキャップを施され…、舞台衣装もお色直し4回!という華やかな演出で、ヤヨブーは変身し、大化けした! そのクレオパトラか楊貴妃のような美しい歌姫・ヤヨブーの写真は…次回の投稿で公開したい。 ◆2014/10/15(水) これは茶化せない!
志布志市が発信する茶の効能
鹿児島県志布志市では、普段より6杯多くお茶を飲んで、コレステロール値を改善し、動脈硬化を予防しようという「お茶プラス6杯運動」を実験しています。
「茶レンジ風邪なし運動」に引き続き、お茶と健康に関する取組み第2弾としての「お茶プラス6杯運動」。 (ユーチューブから転写)
鷲は昨晩、志布志市の本田修一市長と、茶飲み話ではなく、一献傾けながら、じっくり、たっぷりと“志布志の茶”の話を聞くことができた。
志布志市は日本有数の茶の産地なので、本田修一市長も茶の話となると、俄然!弁舌に熱が入ってくる。 その熱のこもった、かつ爽やかな弁舌は、動画に(プロが)録画したので、あとで公開したい。 で、鷲は本日も来客多数でバッタバタなので、志布志市が公開したユーチューブの動画を予告編としてご覧いただきたい。 昨晩も今晩も、鷲は宴席で主役格なので、ロクな報告ができない。ご勘弁のほど。 m(__)m◆2014/10/14(火) 共有体験:あらびき茶
うまい! 身体が喜んでいる!
鷲は、ものすごい大ヒット商品を世に出したようだ。
あらびき茶だ。
最近は、緑茶を飲む日本人が激減してしまって…、
これで、どうやら、日本の緑茶を飲む文化は復興する! …鴨。 で、あらびき茶は、アマゾンでも売れ行きが全く下がらず、全国200店以上の販売代理店さんも、売る人はあらびき茶を、1ヶ月で1000袋以上も売りまくった。 とにかく! ものすごい評判なのである。 「あらびき茶は野菜だ!」 と、あらびき茶ベジタリアンという新しい食生活、画期的な生き方を始めたヒトも多い。 「血糖値が下がりました!」という報告もたくさん寄せられている。
たしかに、 この糖尿病抑制作用に関しては、次回、ここに詳しく書くが…、本日、鷲は志布志市の本田市長に会って、ある有益な話を聞き出すつもりだ。 それは、一日に6杯の緑茶を飲めばインフルエンザにならない!ということの大規模な実証実験の話だ。 志布志市は、いま、鹿児島大学と協同で『緑茶6杯の効果』という研究をしている。 で、志布志市は、最近、市内の全ての小中学校に緑茶の粉を大量に無料配布したのだが…、ソレがどーなっているか? これを聞き出してきます! ◆2014/10/13(月)2 台風一過。雑感あり。
今回の台風19号襲来の大騒ぎは、なんか、いささかヤラセ臭かったな~。
京阪神地区の全列車を運転停止!ってのは、何かの秘密作戦をヤルためとか、ウラの目的があったの鴨夜。 あとは、目くらまし作戦だ。
明日14日には特定秘密保護法が閣議決定となり、12月10日より施行される! いよいよ日本が監獄国家になる!って、鷲は覚悟したぜ。
話変わるが…、
あ、すんげーCG(コンピュータグラフィックス)の動画がある。 ◆2014/10/13(月) 柿食えず 隣は何をする人ぞ
柿の実と葉が吹き飛ばされて丸坊主
大変な嵐だった。 ゴーッ! ゴーッ!と、19号が怒鳴っていた。
食べるのを楽しみにしていた柿の実が…、ぜ~んぶ吹き飛ばされた。 丸坊主になった柿の木は、これから必死で葉芽を出すんだろうが… 実はならないだろう。(大きな実をつけようとしていた日本に似てるな。)
台風19号は、鹿児島の何処に上陸したのか?
気象庁の情報より米海軍のソレのほうが正しいと思う。 (米海軍の台風情報は、http://www.usno.navy.mil/JTWC/)
昨夜は、 鷲は、次のような返事をした。
あ、蜜蜂の巣箱が1個だけだが、傾いてしまった! ◆2014/10/12(日) 凶悪なスズメ蜂台風などには負けない!
強烈な雨と風のなかでも蜜蜂は働く!
奥に見える2個の巣箱から飛んできた蜜蜂たち
山の木の花芽をミード(蜂蜜酒)に混ぜた“飯山一郎特製の蜜蜂誘引剤”。これに反応して蜜蜂たちが来るわ!来るわ!
迫り来る巨大台風(19号)による強烈な雨風のなかを必死に飛翔する蜜蜂たち。 彼らの健気(けなげ)さに、鷲は思わず、「My HanyBees! Good Job!」 と、ジャパニーズ・イングリッシュでエールを送った。
「スズメ蜂(VongFong)」と命名された台風19号は、まさに凶悪なスズメ蜂だ。
本物のスズメ蜂は、蜜蜂が数万匹も住む巣箱を根こそぎエサにして喰らって滅ぼしてしまう。 この1ヶ月、鷲は、我が庭にある蜜蜂巣箱(4個)を襲うスズメ蜂を捕獲しては、焼酎漬けにする作業に没頭してきた。
そして今回は、スズメ蜂台風の襲来だ。
台風だって、地震だって、津波だって、火山の噴火だって、一時的で一過性の自然現象だ。 ◆2014/10/11(土)2 日本は感情ムキだし。韓国は冷静。
金正恩:10日の党記念行事に姿見せず
足首骨折の手術で現在はリハビリ中とも
韓国の『朝鮮日報』は、北朝鮮筋の話として、金正恩第1書記が両足首の骨にひびが入るけがをして、手術を受け、入院中だと報じた。
記事は、「肥満にもかかわらず、背を高く見せるシークレットシューズを履き続けた結果、無理がかかったようだ」としている。 (記事)
金正恩、行方不明! 情報なし。
昨日(10月10日)の朝鮮労働党創立69年を祝う式典も欠席。 このため、日本では、憎悪感と憶測による恒例の「崩壊説」をはじめ、病気説や死亡説、暗殺説やクーデター説が飛び交っている。 金正恩側近の突然の韓国入りを「クーデタだ!」と短絡した論評も多く見られた。 一方、韓国では、『朝鮮日報』の入院説など具体的で冷静な論調が多い。
韓国統一省は10日、金正恩体制に変化はないとの見解を示した。
さて…、 先ず、北朝鮮という国家は、金正恩が直接統治しているのではない!ということ。
北朝鮮を統治しているのは、次の三者である。
北朝鮮の国家統治のダイナミズムは絶えず激動しているが…、 それが金正恩をシンボリックな国王に据えた「金王朝」の存在だ。
北朝鮮の「金正日王朝」は…、金策=日本人が、「大日本帝国の天皇制」を擬してつくりあげた国家なのだ。 この“残置国家”は…、「金王朝」が崩壊すれば国家社会の全体が壊滅する! そのように創造された国家なのである。 上のことが分からないシトは、北朝鮮という国家像が歪んでしか見えなくなり、簡単に「クーデタ説」などと言い出す…。 そーいや、金正日死去の際は、「北朝鮮崩壊!」を日本中の論者が「心配」しまくったっけ。(爆)
文末ながら…、 ◆2014/10/11(土) 激烈な台風19号:恐怖のスズメバチ!
これほど巨大な台風は見たことない!
台風19号の固有の名前は「Vongfong=ヴォンフォン」で、スズメ蜂という意味。
米航空宇宙局のリード・ワイズマン飛行士は滞在中の国際宇宙ステーションから台風19号を9日までに撮影し、ツイッターに、 「ここから多くを見てきたが、これほどの台風は見たことがない」 と投稿した。 (記事)
いま、迫り来る巨大台風19号には、不吉な悪寒を感じる。
その巨大なエネルギーは激烈な破壊型だが、何より進路が良くない!
日本列島縦断の最悪進路を進むようなら、最大の厳重警戒が必要だ。 台風の進路が無難な方向にそれても、ゲリラ的な豪雨や土砂崩れが悲運をまねく…。
言霊(ことだま)的に言えば、「スズメ蜂」という命名は、不吉すぎる。
刺されても助かる人は助かる。病院などに頼る他力本願は危険だ。 ◆2014/10/10(金) 金正恩の健康管理は相撲協会
金正恩は何らか病気で療養中
妹の金与正が兄の代行で統治 若輩の若殿様は、貫禄をつけるため意識して肥満体に…。(まだ元気) 二重あご、三段腹、口呼吸。これらが写真から読める。(覇気に欠ける) 軍の幹部(氏名不詳)の熱心な説明にも不熱心な若殿。(オーラ消える) 稽古不足なので関取の身体には糖尿病か通風の気配。(病的な身体) 過食・飽食・やけ食いに、運動不足。健康管理意識ゼロ。(オーラゼロ) 8日、北京で撮影された金正恩第1書記の専用ジェット機。(ネット写真)
以上が、金王朝の若き帝王・金正恩が病気になってゆく経過写真。
金王朝は健康管理が相撲協会なみ。デブの貫禄、最後は病気。 つーか、病的な肥満を運動と小食で治すことを進言する側近がいても、聞く耳を一切もたぬ駄々っ子帝王、鼠~こと。
8日、北京空港に金正恩第1書記の専用ジェット機があった!
すわ! クーデタか? 中国に亡命か? 緊急入院か? などとデマが飛び交って大騒ぎだが、問題のジェット機は以前も度々北京空港に飛来していた。
問題は、何と言っても金正恩の病状だが… 「金正恩シークレットシューズで骨折」というスペインからの情報は、信じがたい。
さて…、 痛風や糖尿病の悪化などではなく、狭心症か心筋梗塞の症状があった、という情報も流れたが…、上の写真は「さもありなん!」という体型と覇気の無さである。
金正恩の実妹の金与正(キム ヨジョン)には、覇気もオーラもある。 ◆2014/10/09(木) ノーベル賞 あちらの基準で選ばれる
二人の日本人と 一人のアメリカ人
「“LEDの父”と呼ばれLEDを発明したニック・ホロニアック米イリノイ大学名誉教授が入ってないのはおかしい!」と米国人は不満らしい。(記事)
「ウイスキーの発明者が受賞せず、“水割り”を考えた人が受賞したようなもんだ」というワケだ。 どっちでもEーじゃん! ノーベル本人よりも、学問や国家を勝手に差別化するノーベル賞を発明した人のほうが偉い?んだから。 ま、LEDが世界を変えるような凄い技術であり、ソレを完璧に実用化したのは日本人なんだから、日本人が喜ぶのは当然だ。
日本のマスコミの喜び方はヌカ喜びで、馬鹿騒ぎしすぎだが…、 “日本”に 「サヨナラ!」 を言う彼の気持ちも分かってあげようよ。
アメリカ人が発明したLEDを、日本人の科学者たちが徹底的に「カイゼン」して実用化した! 日本の技術は、ほんと、世界一だわ!
けど…、 ◆2014/10/08(水) 飯山一郎は毒ジジイなので、危険!
ヤマザラスシュトラ かく語りき
飯山一郎という「怪しい人物」(笑)
がいる。 一種の怪人物である。 その言論は多数派の常識論とは違う。 毒を含んでおり、危険ではあるが、 一読の価値ありである。
山崎行太郎の言論は、毒油を燃やした火の海である。
ザラスシュトラ(ゾロアスター)のような、燃えさかる毒炎の闘士である。 よーするに言いたい放題である。 68年も人徳を積み上げてきた鷲を、「毒」の「危険」のと斬りまくる…w 彼の物言いは、まぁ、たいして外れてはいないが… (爆)
鷲の志布志の家は、連日の客で大賑わいである。
きょうまで2泊3日した北海道の客4名のうち3人は、北海道では名の知れた方々である。 彼らは、北海道から遠路はるばる志布志まで、何を求めて来なすったのか? たぶん、鷲の毒を、危険と知りつつも、吸いに来たのだ…。
そういえば、 ソレは、Eーことだ。結構なことだ。
世の中…、
なかには、 だっから、ま、たまには飯山一郎みたいな「怪人物」の「毒」を、「危険」と知りつつ味わってみるのも、一つの趣向…鴨寝!ww そういうコトだべ?>山崎行太郎 (あと、山崎行太郎の『飯山一郎は毒ジジイ』は、一読の価値ありである。下の本も。)◆2014/10/07(火) 世界中で蜜蜂が減っているのに…
あふれんばかりの蜜蜂!
蜜蜂が激減しているというのに、我が庭の巣箱では日本蜜蜂が激増!
先ず、乳酸菌の大量散布のお陰で、病気にならない! 長生きする! スムシに食われない! 次に、植物の成長点から抽出した成長ホルモンのお陰で、蜜蜂の成長が早く、蜂の数も増える。 あと、ミード(洋バチの蜂蜜をアルコール発酵させてつくった蜂蜜酒)のお陰で、女王バチの産卵能力や産卵数が激増する。 さらに、あらびき茶のカフェインのお陰で、蜜蜂たちが張り切って遠方まで元気よく飛ぶようになる。 「お陰様! お陰様! m(__)m」と、飼い主(飯山一郎)が感謝の心(人徳)で接しているので、蜂たちも張り切って、子づくり、子育てに精をだすようになる。乳酸菌を巣箱に運ぶ蜜蜂たち
ミードや、あらびき茶や、乳酸菌や、成長ホルモンや、誘引剤(花の芽の抽出液)などを混ぜた秘液を 小皿に入れる…。
すると…、
あとは…、
「養豚」とは、ようするに、ブタの数を増やすことだ。
「養蜂」も、「養蜂」と言うからには、ハチの数を増やすべきだ。 今までの「養蜂」は、ハチの数を増やすのは成り行きまかせだった。
ところが! すごいっしょ?!
「もし、ミツバチがこの地球上から消え去ったならば、人間社会は4年後には崩壊してしまうであろう…」 ともかく、いま、何としても! 蜜蜂は増やさねばならん。 だっから、鷲は、いま、連日連夜、日本蜜蜂を増やすための工夫の日々を送っている。あらびき茶をガブ飲みしながら…(爆)
それから…、 あらびき茶の販売は、健康(免疫力)と、幸せ(「緑茶って、こんなに美味いんだぁ。幸せ!」)をお客様にお届けする仕事です! なお一層のご健闘を期待します!>販売代理店の皆様◆2014/10/06(月) うつくしや 野分の後の たうがらし (蕪村)
唐がらし 熟れにぞ熟れし 畠かな (飯田蛇笏)
台風一過。秋晴れ。我が庭の唐辛子(鷹の爪)の赤さが美しい。
我が庭に植えた「鷹の爪」が摘んでも摘んでも、あとからあとから際限なく出来てくる…。これは乳酸菌液をタップリと灌水(かんすい)したからなのだが、それにしても乳酸菌の農作物増産効果は驚異的だ。
唐辛子の成分、「カプサイシン」や「プシエイト」には、免疫力アップの効能がある。
唐辛子を食べると、口腔や胃壁や腸壁の知覚センサーが43度の温度だ!と判断(錯覚)する。
同時に、ヒートショック・プロテインが産生され、次にマクロファージが活性化して免疫力がアップする! 鷲は先頃、あらびき茶があれば、野菜は買わなくてEー! 食べなくてもEー!と書いた。 (記事1)、(記事2) しかし、カプサイシンの効能(HSP効果)だけは、残念ながら、あらびき茶にはない。 あらびき茶には、カプサイシンは含まれていないが、免疫力をアップさせる効能はタップリあるので、意識してタップリ飲んで欲しい。 さぁ! 鷲は今年の冬も、あらびき茶と、唐辛子と、豆乳ヨーグルトで、病気知らずの元気印でいくぞ!っと。 あと、情報なんだが…、志布志市は、インフルエンザを予防するために小中学校の生徒にあらびき茶を無料で配ったそうだ。 『さようなら インフルエンザ 濃い茶飲む』 鼠~ことだろうな。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆