低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/12/31(水)4 軽薄な紅白
何とか盛り上げよう!と無理してる
軽薄なバカさわぎ!
これが↑“紅白”を友人宅でチョイ見した時の感想だ。
なんとしても盛り上げよう! と、NHKは必死だが…、
実際…、 歌い手のバックで舞い踊るタレントたちの顔も、苦しいつくり笑いが多い。心底からの嬉しそうな笑顔が、ほとんど見られない。。
やはり…、 このままではすまない!と。実際、おかしくなっているし…、と。
夜…、
だが、しかし、朝が来ない夜はない。 (健康に)生きてさえいれば、やがて…、おだやかな死が来る。
下手に希望や夢をもとめない! (飯山一郎)
国は、志布志市の隣町・串間市に何としても原発をつくる…と。
地元にも、招致運動をしよう!と強い動きがある…という情報が 先週から何度も入る。基地外どもは目先のカネと利権だけだ! ◆2014/12/31(水)3 本サイトの背景色を変えました。
「画面の色合いが変わりましたが…、なぜ?」
という問い合わせが多い。 「いま、サイトの背景色を“白”、文字を“黒”にするのが流行なので…」 と、鷲は答える。
ワハハ。 こー見えても、鷲は、流行には敏感なの蛇夜。
で、今の流行色の義経じゃなかった、源(みなもと)は…、 (飯山一郎)
◆2014/12/31(水)2 鷲の庭に来るメジロは、超元気になる!
そらそーだ! 乳酸菌液をタップリ
吸った蜜蜂を食いまくるんだもの
「飯山一郎はやさしい爺さん…」 と分かったメジロは、至近距離で鷲を見る…
「おーい!飯山の爺さんがボクたちの写真を撮りたいんだってぇ」 と仲間を呼ぶ…
「飯山一郎って、バッカみたいに優しい爺さんだね!」 と、鷲の近くで話してる…
「さて! ご馳走(=蜜蜂)をいただくとするか!」 と、巣箱まで来たメジロ。
「糖蜜液と蜂蜜酒をたっぷり吸った蜜蜂は、美味い!」 と、蜜蜂を食いやがった!
二羽のメジロが、新しく作ったエサ台にも飛んできた…。
蜜柑は食わずに、蜜蜂を喰ってる!
ちっくしょ~!
夏。乳酸菌のお陰で、こんなに巨大な葉をつけて茂っていたクワズイモだったが…
南国・志布志にも冷たい木枯らしが吹き…、あわれ、枯れてしまったクワズイモ。
しかし! どんなに寒くても、鷲の庭に棲息する蜜蜂たちは、超元気に飛び回る!
何を隠そう!鷲は養蜂業者だが…、鷲の養蜂は画期的だ。
なぜか? 鼠~と、真冬なのに日本蜜蜂に乳酸菌を飲ませ…、蜂蜜酒や乳酸発酵させた天然の糖蜜液を吸わせて、日本蜜蜂たちを超元気にする! こーゆー養蜂業は日本初だ。 こーすると、真冬でも新バチがドンドコ生まれるのだ。
さらに、増えた蜜蜂の一部をメジロに食わせる…。 それにしても、蜂蜜酒や糖蜜液をタップリ吸った蜜蜂を喰うメジロの嬉しそうな顔! いや! ほんと、真っ白い眼を一瞬つむって、嬉しそうな表情をするのだよ! ウチのメジロは。 真冬に日本蜜蜂を増やして、それをメジロに食わせ、メジロを元気にして、その元気なメジロをながめる…という養蜂業。 とまれ、じつに奇っ怪なバード・ウォッチングの日々だ。 あ、そだ! 挨拶をわすれていた…。 本年も、変わらぬ御愛読をたまわりました! 感謝です。ほんとうにありがとう! どうぞ、どうか良いお年を!>皆の衆 (飯山一郎)
◆2014/12/31(水) 株高のメリットは…ある!
NHKの連続ドラマ『マッサン』に出演しているシャーロット・ケイト・フォックスさんが打鐘。
大納会は「掉尾の一振」ならず、279円安。
だが、東京株式市場の上昇率は、先進国中の一位だった。
「株なんて、金持ちがやるバクチでしょ?」
株が暴騰して株高が続くと…、
そんなことより、 つまり、株高は誰にとっても悪くはないのだ。 アベノミクスが悪評フンプンなのは、アベッチが、「株さえ高ければ何とかなる!」 と株高を演出しながら、ウラでは消費税増税と大企業減税、さらに警察国家化と軍国化を推進しているからだ。
アベッチの背後では巨悪が指令を出しているのに…、 アベッチなんて、ボロ隠し(=巨悪隠し)の看板にすぎないのに…。
だっから鷲は、「看板叩き」にはほとんど興味がない。
その大暴落の様子を、鷲は見てみたいのだ。
ところで、 暴騰と暴落を繰り返しながら、大天井を目指して高騰してゆくだろう。だから、来年早々に暴落があったら目先底を待って、買う! 暴騰して…、野も山も皆一面に強気なら、売る! ともかく、来年は…、知力と、精神力と、胆力を鍛える絶好の年になるだろう。 (飯山一郎)
昨日はNYダウの週足と月足。↓本日はNYダウの日足です
上の画像をクリックすると別窓で大画面のチャートが見られます。 ◆2014/12/30(火) アメリカ経済は、いま、絶好調なのだ!
なぜ? アメリカ人は、かくも賑やかに飾り立ててハシャぐのか?
.
景気がEーからだ! 米国経済は、いま、絶好調なのである。
その根拠を↓チャート付きで箇条書すると…、
今月中旬(12月8~16日)、アメリカの株価が1000ドルも急落した。 日経が先月、『経済予測、民間総ハズレ!』 という記事を載せたが…、経済評論家とか経済アナリストという人種は売文業か、お金持ちの幇間(たいこもち)なので、「予測」は必ずハズレる。信用しないほうがEー。
米国のデフォルトが近い!の、韓国経済や中国経済も崩壊寸前だ!の、ロシアもそーだのと、日本の売文屋たちは、他国の危機を煽るが…、これは日本の危機を忘れさせる効果しかない。 株式市場は、世界中の資本家が巨大な資金を投下して…、現在と将来の経済状況の先読みを競う鉄火場だ。 藤原直哉さんみたいに妄想と憶測で経済を語る人を信じると…、大損は間違いなしだ。 信じるなら…、この人物か、下に掲げるチャートだな。(大爆)(飯山一郎) ◆2014/12/29(月)2 来年は、希望をつくる!という年にしよう
朝堂院大覚という爺さんは愉快で痛快で奇抜な稀代の怪物だ。
なにより、世界の現実と実態と歴史を、確実に認識している。 ちゃちな正義感、愚かしい善悪判断、狭窄した好き嫌いの感情などは全く無く…、その透徹した洞察力は尊敬に値する。 たとえば、日本の天皇家が“百済”であること、70年前の完璧な敗戦の際の戦勝者に“借り”があること等々を明確に語る姿勢は、ただの軽佻浮薄な愛国主義ではない。
ひとことだけ言うと…、 今の日本国の上層部には“レントシーカー”(政治が生む利益を追い求める者たち)しかいないが、只お一人、今上陛下だけは、常に!日本国民の健康と仕合わせを案じ、祈りつづけておられるのだ。
さらに言えば、
その暁(あかつき)には…、 希望は、ないわけではない。あるのだ。 つくる!のだ。 年末・年始は多忙きわまるだろうが、極力ヒマをつくり、上の動画を御視聴あれ!>皆の衆(飯山一郎)
◆2014/12/29(月) カネが貯まったのでヘリコプターでも買うかぁ!
のっけから不吉なことを書くが…、なんか、いや~な悪寒がする。
不幸のはじまりは…、 これにハマると…、仕事も食事も入浴も忘れて、ひたすら昼間はヘリ飛ばし。夜はヘリの組み立てと整備。 20年前…。ラジコンヘリのプロになろう!と、丸々1年間、へりにハマりまくって没頭し、大金を失った。 つ~のは、あの頃のヘリは1機が30~70万円。ジャイロがなかった時代だから、オスプレイみたいに良く落ちて…、毎日毎日、2機~4機のヘリが墜落してはクラッシュするので、カネをドブに捨てる大浪費。 ま、今のラジコンヘリは1機が2万円前後で、ジャイロ付きだから墜落しない。が、またもや朝から晩までラジコンヘリにハマってしまう悪寒がする…。(飯山一郎)
ショート・コント 『大量殺人兵器』
「飯山センセは細菌の大量培養が得意だから、ポツリヌスやサルモネラや炭疽菌を大量培養して、ラジコンヘリから散布したら、“敵”はイチコロ…」 とかと物騒なコトを言ってきた猛者がいたっけ。たしかに…、ラジコンヘリは分解も組み立ても簡単で、ホテルの窓から飛ばせば…、あとは神風特攻隊。 「飯山一郎は、国の上層部を激しくウランでいるから、なにかストロンチウムなことをセシウム!」 「今回、ラジコンヘリを2機も買って、夢中で飛行訓練をヤっている。ヒョットすると、猛毒菌も隠してアルカイダ!」 などと、あらぬ噂を立てられ、コレを官憲が本気にして…、ガサ入れ当日にタイーホ! な~んちゃってイランのフセインになるようなイライラした厄年も…、あと3日。 (了) ◆2014/12/28(日)3 免疫力を高める以外に策なし!
病院は病人(病原菌や病原性ウイルスの保菌者)が集まる所だ。
だから、免疫力のない人が病院に行くと、感染の危険性が高まるので非常に危険だ。 もっとも、免疫力がない人が病気になって病院へ行くワケだから…、悪循環だな、こりゃ。 ま、病気は自然に治るものなので、病院には行かないことだ。人は、病気で死ぬのではなくて、病気の治療で死ぬのだから…。 (飯山一郎)
インフル院内感染112人に 静岡済生会総合病院
静岡済生会総合病院(静岡市駿河区)で入院患者や職員がインフルエンザに院内感染した問題で、病院は28日、感染者が15人増え、計112人になったと発表しました。(LINE NEWS 2014/12/28) 病院によると、新たに感染したのは20代から80代の男女で、うち患者が5人、職員が10人。簡易検査で、ほぼ全員が同じインフルエンザA型と診断。 26日、インフルエンザの院内感染が起き、入院患者31人と職員62人が感染したと発表していました。これまでに患者2人が肺炎で死亡、インフルエンザが影響したとのこと。 “インフル院内感染112人、静岡 済生会総合病院” “47NEWS”◆2014/12/28(日)2 エアアジア機が消息絶つ
『マレーシアを本拠とする航空会社(エアアジア)の旅客機が再び消息を絶つ」。 「またもや米国・戦争屋勢力の仕業だ!」と思ってしまうのは当然だ。少なくともロシアと中国は、「米国の謀略機関が犯人だ!」という前提で対処してゆくはずだ。 (飯山一郎の短観と記事)
◆2014/12/28(日) ロシアは、巨大ミサイル大国!
蜂を食う 目白の残酷 夢にみる
100トン級ミサイル「サルマト」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
大陸間弾道ミサイル「ヤルス」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
原潜から大陸弾道ミサイル「ブラヴァー」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
新型大陸間弾道ミサイル「ライネル」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
新型弾道ミサイル「X」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
新型大陸弾道ミサイル「ヴォエヴォダ」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
大陸弾道ミサイル「トーポリM」
(ミサイルに↑関する記事を読む)
アメリカという国は世界で最も憎まれている国で…、鷲と同じような反米感をもつ人が世界中に何十億人もいる。
ところが日本人は、米国に原爆を落とされ、敗戦後は搾取されまくってきたのに、親米で反中・嫌韓の大馬鹿野郎が多い。 日本国が米国の支配から脱して独立し、さらに原発と放射能がない国家になれれば…、世界最高の国なんだが、それは永久に無理なようだ。 自国の独立と国益を守る!という気概と、ロケットやミサイルを大量に持つロシアが、鷲は、ほんと、うらやましい。 国の上層部は利権あさりの売国奴だらけで、中層・下層は従順で無思考で諦めの早いヒツジ人間だらけのニッポン… 蛇が、鷲は、突っ張って突っ張って、負けん気どころか“殺気”をも老骨・老体に充満させて、生きて生きて生き延びていく! 鼠~心意気と信念をもって新年を迎えるつもり蛇。 皆の衆! 今年も色々と世話になった。ほんとうにありがとう! 絶望に希望が混じる 年の暮れ メジロは蜂を食い 鷲は人を食う!てか。(爆) ◆2014/12/27(土)4 中丸薫さんと鷲の意見が99%一致!
めぐみさんは↓金正恩の母親だ!
が、横田早紀江さんの血統は梨本宮家とは違う!と、鷲は思うなww
「飯山一郎説」は下の動画で…
鷲の著書『横田めぐみさんと金正恩』の宣伝を↑してくれている。39!
中丸薫さんと鷲の意見は、99%が一致してる。
1%の違いは…、
鷲は、中丸薫のウランバートル説を“ガセ”だと思っちょる…。
簡単に言うと…、 これは、金正日の時代から変わらず…、例えば金正日の大連訪問時の自由闊達な行動は、AGとBGが協同で警護した結果だ。
大連での卓越した警護体制については、
それで…、 その瀋陽軍区は、隣国であるモンゴルとは長年の対立関係にあり…、横田めぐみさんをモンゴルに送ったら奪還される危険性もある!(と、瀋陽軍区は考えているワケ) 北京政府も“手中の駒”(「めぐみカード」)である横田めぐみさんをモンゴルには行かせたくなかった。 以上! 本年3月、横田めぐみさんがモンゴルのウランバートルには行かなかった!ということは、国際関係論(北京政府・瀋陽軍区・モンゴル政府・北朝鮮の四角関係。日本は蚊帳の外。)から見れば当然のことなのだ。 現在…、めぐみさんは、北朝鮮の金王朝の依頼により、“瀋陽軍区”の特別加護下にあり療養中だ…という。
ただし…、 “瀋陽軍区”の医学研究所の漢方は、精神も肉体も、その蘇生術において、“神技”に近い科技を保有しているからだ。 ◆2014/12/27(土)3 あやまちは繰り返された。フクシマで。次は…
ロシアが歴史再考を提案
© Photo: ru.wikipedia.org/Charles Levi
広島長崎の原爆投下は 永 遠 の 犯 罪
ロシア下院議長でロシア歴史協会の代表を務めるセルゲイ・ナルィシキン氏は、第2次世界大戦戦勝70周年を目前に控え、1945年の広島長崎への原爆投下の悲劇を国際法の観点から見直す提案を行った。 (記事)
上の記事で、『ロシアの声』は↓こう結んでいる。
日本の政府の取り巻きは米国の犯罪テーマを取り上げ、原爆によって何十万人もの人命が損なわれた歴史の責任に全く関心を持っていないからだ。
フクシマでの犯罪も、同様だろう。日本は米国との協力路線をずいぶん前にとっていることから、日本の公式人からの反応は上げられないであろうし、この野蛮な犯罪を誰が行ったのかについては黙認路線が続行されるだろう。 もちろん米国人も心の奥底では自分の罪を感じている。だがその一方で広島長崎の市長らがどんなに頑張ったところで、米国の大統領はこの地を訪れたことはなかったし、これからもそれはないだろう。とはいえ、最近赴任したばかりのケネディー駐日米大使は広島を訪れ、慰霊祭に参列している。 だが米国人は全体として、広島長崎の原爆投下は行われなければならなかった、それを後悔する必要はないと捉えている。 米国人はメンタリティーとして、何をやったところで自分たちのやったことは正しいと考えており、過ちを認めることは決してない。すなわち…、 何をやったところで自分たちのやったことは正しいと 考えており、過ちを認めることは決してない。
日本民族は、ヒロシマ・ナガサキの惨禍から見事に立ち上がったが…
表面上の経済的繁栄を株価高騰で取り繕いながら…、 心やさしい日本人と日本民族にふさわしい滅び方なのかもしれない。 ◆2014/12/27(土)2 李香蘭、東京ローズ。戦争に翻弄された女たち…
先ず副島隆彦だが…、
原発を礼賛しながら脳軟化で死んだ吉本隆明を誉めたりして、思想が狂ったままだ。 (重たい掲示板の1735)
あと、「重たい掲示板の1733」 に…、
でもま…、
自民党の女といえば…、
この「李香蘭」は、戦争という極限状況が生んだ異形人格だ。
むしろ…、 戦後、嘆願書が何度も出され、3度目にフォード米大統領によって特赦されて…、目立ちたがり屋でなかったのがEーな。
もっと雄大なキャラは…、
とくに蒋介石婦人の宋美齢は日・米・台・中を手玉にとって小気味いいほどだった。 金美齢とかデビ夫人みたいな詐欺師に近い売国女は駄目だが…、 『東京ローズ』(アイヴァ・郁子)みたいに米軍兵士を翻弄しまくったようなヲンナが近々あらわれそうなんだが、これは後で書く所存。 ◆2014/12/27(土) 鳥 害 歓 迎!
嬉しい鳥害 楽しい鳥害
「鳥害でお困りなら コレ!」 とか、「メジロを追い払うには アレ!」 と、 ですが鷲の場合、「鳥害」で困っているワケではなくて、「鳥害」を心から楽しんでいるのです。可愛いメジロが獰猛になる瞬間も、E~!と。
「鷲の愛蜂が食いたいなら、ドンドン食っていってくれ!」 今の農業者は阿呆が多いので「鳥害」や「獣害」に悩んでいますが、馬鹿です。ペットボトルや「埋め布」に木酢液や竹酢液を入れて忌避剤にする方法は効果的で永続的です。鳥や獣(けもの)は、致命的な山火事の臭いのする木酢エリアには近づかないからです。 メジロを撃退するのは、発明家の鷲にとっては朝飯前だのクラッカー。しかし鷲は、そんな野暮なことはヤリませんです。はい。 朝から晩までメジロの来訪を歓迎し観察する方が楽しいからね。
小鳥が激減している(スズメが見られない地域も多い)昨今だが…、我が庭にはメジロや、ジュウビタキや、キビタキといった美しい小鳥たちが団体様で押しかけて来てくれる。可愛くて美しい小鳥たちだが…、これは壮観である。
メジロにいたっては、20~30数羽もの団体様が入れ替わり立ち代り我が庭に飛んで来てくれるのだ。 自分の庭で、メジロの軍団が(往年の田中角栄みたいに力強く)舞い飛ぶ様子を(仕事も客もタナにあげて)日がな一日、客と一緒にあらびき茶をガブ飲みしながら観覧する一日は楽しくて…、たちまち夕暮れが来てしまう。 大切に大切に、乳酸菌や糖蜜やミード(蜂蜜酒)を飲まして、何倍にも増やしてきた鷲の愛蜂ではあるが…、この際だ、可愛いくせに獰猛なメジロに思う存分喰われてくれ! (南無…)(合掌) それにしても、生物界の弱肉強食の強者(狂者)必勝!は残酷だ。 おとなしく、泣きもせず、黙ってメジロに喰われていく日本蜜蜂たち…。その姿が、「おとなしく心優しい日本人」と重なって見えてならない。(T_T) ◆2014/12/26(金)2 慣れない獰猛な天敵
メジロは可愛いが、にくらしい
志布志は南国なので、日中は暖かい。と、鷲の愛蜂たちは巣箱を出てブ~ンブンと庭先を飛びまわり、乳酸発酵した糖蜜を吸いにエサ場に集まる。
この蜂たちを喰いにメジロが集結してくる…。 きょうは20数羽ものメジロ御一行様が群れをなして飛んできて、鷲の愛蜂を喰らいまくった。 が、鷲は手も足も出ない。呆然と見ているだけ…。 仕方なく鷲は、蜂蜜漬けにした美味しい玄米をエサ場に置いた。が、メジロは見向きもしない。鷲の愛蜂は馬鹿だから、メジロがいるのに、この蜜蜂玄米を舐めにくる…。 だっから、できるだけメジロが蜜蜂を食わないように、庭先に来た客人たちと一緒になって、鷲はメジロにプレッシャーをかける、つっても鷲たちは朝から夕方まで庭先をただ歩きまわっていただけだが…、これで一日が終わった。 こんな↓意見が寄せられたが…
メジロは蜜蜂の巣箱には余り近寄らず…、発酵糖蜜を吸いすぎて満腹し、庭先の木々の葉にとまって休んでいる蜜蜂たちを喰らいまくる、と。
昨日あたりからの新現象。巣箱のそばにメジロが近寄ると、巣箱から兵隊蜂が連隊を組んで出てきてメジロを威嚇するようになった。
ふつう今の時期は、蜜蜂は巣ごもり期なので、外には出てこない。
ところが鷲の蜜蜂たちは、乳酸菌糖蜜を吸って元気一杯なので、少々寒くても庭先を飛び回る。 それで、例年だと滅多なことでは遭遇しない雑食時期のメジロに狙われ喰われてしまうのだ。 蜜蜂にとって、冬季の空腹メジロは「慣れない天敵」だったのだ。
どんなに獰猛な天敵でも、慣れない敵には為す術(すべ)がない。 突然、全く慣れてない獰猛な天敵(=濃厚な放射能)に遭遇してしまい、オロオロする以外に何もできない日本人のように。 ◆2014/12/26(金) さりげなくスッとぼける世渡り
オトナは騒がず さりげなく…
このさりげなさ…↑うまい!Eーぞ!
ようは…、
自由にものが言えない…、言えば、きのこ女史みたいに弾圧される! そんな日本になってしまった! 鼠~ことなんだ罠~。 しかし、 鷲は、これからも言いたいことはバンバン言い、書いて、書いて書きまくって、玉砕する! ただし、 我武者羅な単刀直入は避けて…、さりげなくスッとぼける策も援用する。 だって、 鷲みたいなボケ爺さんがスットボケだしたら、突っ込むのは不可能蛇し、 下手にツッこむと…、逆に変態ボケで突っ込まれるからの~ww ◆2014/12/25(木)2 あ~あ~ 堂々の~ 「来年の抱負」
2015年は
原発再稼働に 全 力 ! 2014年最後の定例会見に臨む電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)
高浜再稼働はMOX燃料を装荷!
とも電事連会長(関西電力社長)が述べる
「原発再稼働を何としても成し遂げ、事業を軌道に乗せたい!」
と、『東洋経済』の記者に「来年の抱負」を語る関西電力の社長。 親の顔が見てみたい!鼠~か、世の中、ほんと、色んなシトがいるもんだ。
つーか、
それにしても…、 「中国にも日本の倍以上、1万トンものウラニウムがある!」 と鷲に口答えしたが…、ボケッ! 中国には火山も活断層もないわ! ◆2014/12/25(木) かんばしくない情報が…
2年前の笑顔。満面の笑み。
2年ほど前、横田ご夫妻は従来の「北朝鮮制裁を強化せよ!」 という過激な主張を一転させ…、 ・ 亡くなった金正日に弔意を表すべきだ ・ 北朝鮮への制裁を緩めるべきだ ・ 拉致を理由に朝鮮学校に補助金を出さないのは筋違いだ などと述べ、従来の過激な主張を引っ込めた。 (記事)
これは…、 今年の春先の笑顔も↓良かった
今年の3月17日、横田ご夫妻はモンゴルまで出向き、孫娘の「ウンギョンちゃん」と面会した。 上の写真は、その時の模様を嬉しそうに語る横田ご夫妻。 中丸薫は「横田ご夫妻はモンゴルでめぐみさんと面会した」と語ったが、これはガセネタだ。しかし横田ご夫妻は、めぐみさんの心配無用の安否は確認している。 それは、上の笑顔にも出ている…。 しかし↓昨今の「悲痛な表情」は…
「悲痛な表情で早期救出を訴える横田早紀江さんと滋さん」(2014年12月12日)と毎日新聞は書いたが…、最近は今までとは全く違う「悲痛な表情」を見せることが多い。なぜなのか? 何があったというのか?
10月5日。この日は横田めぐみさんの50歳の誕生日で、横田ご夫妻は川崎市中原区で開かれた集会に参加し、母、早紀江さん(78)は「絶対に生きていると最後まで信じている」とめぐみさん救出を誓った。
が、ご夫妻の表情からは笑顔が消えていた…。 11月8日。横田ご夫妻が、全国で続けてきた約1400回にのぼる講演活動をしばらく休止すると発表した。 (記事)
11月15日。横田めぐみさん(拉致当時13)の拉致から37年になる15日、早期帰国を訴える集会が新潟市内で開かれたが、毎年出席してきた両親の横田滋さん(82)、早紀江さん(78)夫妻は初めて欠席した。 12月7日。拉致問題への理解を深める「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(今月10~16日)を前に、横田めぐみさんの弟・拓也さんが講演した。 横田拓也氏の講演内容で特筆すべきは、「拉致は国家犯罪であり、許すことはできない。政府には強硬な措置を取ってもらいたい!」 と、“制裁強化”を匂わせる発言をしたことである。 (記事) 横田家の意見と主張が、幾分か変わったように思える。 12月12日。拉致被害者家族らの集会に参加した横田めぐみさんの母早紀江さん(78)は「本当に考えられないくらいの時間がたった。家族はずっと同じ苦しみの中で過ごしている」と苦しい表情を浮かべ、父滋さん(82)は「(拉致問題に対する)緊張感がなくなっているように感じる」と危機感をあらわにした。 (記事) この集会で横田ご夫妻は終始「悲痛な表情」を浮かべられていたのである。
以上…、 鷲に入ってくる情報も…、“事態”は、かんばしくない。 詳しくは書けないし、情報源も言えない(賢明な読者は推測できるだろう)が…、ピョンヤンから「ものものしく護衛された列車」が瀋陽に向かって行き、瀋陽に着いた、という情報だ。 その瀋陽では…、医療関係の車両が慌ただしく駅の構内から走り出てきた…、と。 平壤と瀋陽で流れた「噂」を総合すると…、「この夏、“容態”が悪化した」 らしいのだ。 もともと精神を病んでいたのだが…、安心できる小康状態が長年続いて、大事はなかったらしい。 それが、ここにきて、安心できない状態になったか? あるいは「待遇」を変えなくてはいけない情勢になったか? その両方の可能性がある!というのだ。
そこに、金正恩の「足の怪我」が重なった…。 金正恩は、いったい、何を忘れようとしていたのか?! ◆2014/12/24(水)2 金正恩、オバマ、ソニー、プーチン。四方一両得。
政治も戦争も ほとんどがヤラセ(謀略)
オバマ大統領は先日、「映画の上映を中止したソニーは間違っている」とソニーを批判した。
大統領に批判された米国ソニーの幹部役員は(裏では)目を輝かせて喜んでいた!という。
そらそーだ。 その後、米国ソニーは、上映中止の姿勢を一転して、「(「表現の自由」を守るために)上映を決行する!」と、派手な記者会見。 (記事) 「それは結構なコトだ!」 と、またもやオバマ大統領がシャシャリ出てきててソニーを誉める…。 (記事) 金正恩をダシにしたオバマ大統領と米国ソニーの慣れ合い劇は大成功のよーだ。
このドタバタ慣れ合い劇の始まりは…、
「北朝鮮が米国ソニーのサーバーをハックして、脅迫!」 というデッチアゲの情報から始まった…。 (こんな記事も)
これを知った金正恩は、表面では動かなかった。 案の定、プーチンのロシアは、来年5月9日の第2次世界大戦終戦70周年記念行事に朴大統領と金正恩第1書記を同時招待した。 (記事) このプーチンの攻勢は、米国の北朝鮮攻撃に口実を与えない絶妙の策略で…、ま、これが“本物の外交”というものだろう。
ところで…、 ◆2014/12/24(水) 鷲のスマホは望遠レンズ
メジロが蜜蜂を喰っている!
撮影:飯山一郎 (2014/12/23)
ナンタルチア!サンタルチア!でーなこっちあ!(「大変なコトだ」=薩摩弁)
こ、こ、これは、いったい、どーゆーコトなんだ!
メジロは、鷲が、だ、大好きな小鳥なんだが…、
鷲は、手も足も出ない。もちろん声も出ない。 総計30~40匹の“愛蜂”を喰っていったのだ。
蜜蜂を喰いに来たスズメバチ、こいつらを鷲は100匹以上殺したが…
メジロは殺せない。ずえったいに殺せない! メジロほど可愛い鳥はいないし、本当に貴重な絶滅危惧種だし。 だから鷲は、ただただ、オロオロと見ているだけだ。 そーは言っても、見ているだけでは芸がない。 鷲はスマホを取り出し、望遠モードにしてシャッターを切った! シャッターチャンスは逃さなかった。 けっこう良く写っているではないか。ナイスショット!
グーグル・アースで見れば一目瞭然だが、志布志市の森は深い。
志布志市一帯には、スギやヒノキを下手に植林した死の森が少ない。 だっから、鳥や獣(けもの)の影が濃い。 もちろん日本蜜蜂も志布志市の森にはゴマンと棲息している。 あーそれなのに、よりによって鷲の愛蜂たちを喰いに来るとは! だが、しかし、手はある。絶妙な対策があるのだ。 エサ台を設置して、タップリと蜂蜜をつけた玄米を散らし置くのだ。
小鳥屋に行って、小鳥のエサも買ってくる。 「メジロ押し」なども見られるようにしよう! ◆2014/12/23(火)3 「ロシアを買う!」という人物
鷲の“苦悩”について書くのは明日です。今晩書いたのは…、
ロシアに投資するジム・ロジャースについてです。(その記事はココ) ◆2014/12/23(火)2 寒風を突いて“愛蜂”が飛ぶ!
20日前までは元気だった観葉植物が…
巨大な葉っぱの観葉植物の名は、クワズイモ(アローカシア)。
毎冬、霜枯れするが…、春からの乳酸菌液散布で巨大に育った。 昨今の厳寒で霜枯れてしまった…
志布志は南国だが、今年の寒さは半端ではない。
愛育したクワズイモも、今年は1ヶ月も早く霜枯れてしまった…。 大変な寒さなので、これは当然だろう。 しかし! どんなに寒くても、鷲の蜂(=愛蜂)たちは飛び回る。 特製の発酵糖蜜と蜂蜜酒で餌付け!
鷲の養蜂は、厳寒期もエサをやる!
エサは、サトウキビからつくった天然の粗糖蜜とミード(蜂蜜酒)だ。 シュワッ!シュワに乳酸発酵させたので、乳酸菌たっぷりのエサだ。 この乳酸菌の作用と効能で、鷲の愛蜂たちは、外気温が8℃という飛行不可能な寒さでも、ブ~ンブン飛びまわる。 . 「エーッ?! こんなに寒いのに蜜蜂が飛んでる!」 と、鷲の家の庭を見た客たちは、皆一様に、アッ!と驚き桃の木だ。 巣箱の玄関口までエサを宅急便
日照りの日も、風が冷たいと蜜蜂は飛ばないし、飛べない。
そんな日は、鷲がクロネコになって飛脚便? これには愛蜂たちも大喜びで、暖かな巣内から出てきて黒山の賑わいだ。 しかし、これは鷲の魂胆(こんたん)で…、「エサをやれば、蜜蜂は冬でも蜂蜜をつくる」鼠~ことなんだ罠~。
毎日、大勢の客が見える。
晴れた日は、庭先に客を案内し、あらびき茶をガブ飲みしてもらう。 これは、「健康になって下さい!」という鷲の(形ある)祈りだが…、 厳寒のなかを飛び回る鷲の愛蜂を客人たちに見せるためでもある。 . ところが! 4~5日前から、豚でもない“事変”が鷲の庭で突発して…、 鷲は…、苦悩のドン底に沈み込むコトになってしまったのだ。 (つづく)
◆2014/12/23(火) 志布志湾のシラスウナギ漁
沖に出て命がけの漁をする猛者も
上の写真は、志布志の海岸でのシラスウナギ漁の様子だ。
シラスウナギ(ウナギの稚魚)は、はるかマリアナ海溝付近から黒潮に乗って、志布志湾まで泳ぎ着く。 これを、志布志の漁師たちは、波打ち際で、取っ手付きの金網を振るって掬い取る。 波打ち際でのシラス漁の何倍も穫れる漁法があって…、それは沖合まで泳いで行って浅瀬を見つけ、そこでシラスを網ですくいとる漁法なんだが、高波にさらわれたり、黒潮の激しい潮流に押し流されたり…、非常に危険な漁法だ。(これまでに何十人もが死んでいる。) その危険な漁法の名手こそ、何を隠そう!鷲の養蜂部門の一番弟子のK君なのだ。 そのK君が10日ほど前、鷲の家に挨拶に来た。 「家族を食わせるために、今年も沖に出ます!私が万一のときは、コレを見て下さい…」 と、蜜蜂の巣箱を設置した場所の明細表を鷲に手渡した。 鷲は、K君の必死な表情に、“男の覚悟”を読み取った。 大丈夫。元々薩摩隼人は海人族だ。K君も海の男だし…。と思いながらも、鷲は、目頭が熱くなった。
鷲の家には、夜になると晩飯を食べに来る者、焼酎を呑みに来る者…、
“孟嘗君の食客3千人”には程遠いが、結構な賑わいだ。 そんな大勢の客に囲まれて…、鷲は今宵も文章を書いている。
先ほど、参考にしたい文献を思いだして…、 “ぶんめいろん” と “めろん” を聞き間違えるのは、酔っているからではなくて、教養不足なんだが…、鷲は黙っていた。
10分後…、 鹿児島の焼酎漬けの渋柿は、ほんとうに甘かった。
だっから鷲は、しぶい顔は片鱗も見せずに…、 今年のシラスの価格は、1kgが95万円! だと。 ◆2014/12/22(月)2 きょうは19年に一度の「朔旦冬至」
今年の冬至は新月と重なる特別な日
きょうは冬至日だ。…が、例年の冬至とは違って、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至日だ。
「朔旦冬至」とは、“新月”と“冬至”が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れない。 “新月”は月の満ち欠けの始まりの日(朔旦)で、今年の冬至は新月と同じ日。つまり、月と太陽の始まる日が重なるので、『朔旦冬至』。
『朔旦冬至』は、極限まで弱まった太陽と月が同時に復活する日だ。
(鷲は一応は政治学の学徒なので)政治学的な解釈をしてみたい。
さて…、 「歴(こよみ)」とか、「暦法(れきほう)」、あるいは「暦表(れきひょう、カレンダー)」というのは、すべて、支配者が決めるもので、すぐれて政治的(=権力的)な行為なのだ。 太陽や月や星は、暦(こよみ)に従って動いているワケではなく、太陽や月の動きを権力者が「歴(こよみ)」として定め、これに従うように強制してきた。 典型的なのは、太陽暦の「日曜日」や「元旦」で、これは太陽の周期とは多少の関係があるが、月の動きとは関係がない。それでも欧米の人々や日本人は、太陽暦に従う。鼠~か、太陽暦に支配されている。 いっぽう中国人は、今でも太陰太陽暦(=農暦)に支配されている。 とりわけ『朔旦冬至』は、太陽と月の動きが同時に復活する日なので、(中国や韓国では)太陰太陽暦(=農暦)の正確さや、神秘性や、有り難さが身にしみて感じられる日なのだ。 この太陰太陽暦(=農暦)暦の正しさと正確さは、政治が正しく行われていることの証(あかし)であるとして、朔旦冬至は(中国では)盛大に祝われてきたのである。 中国人は↓こう考えている。
『朔旦冬至』は、太陽と月が同時に復活して再生してゆく“ダブルスタートの日”だ。 しかし、『脱亜入欧』以降、自分たちの暦(こよみ)を失ってしまった日本人は、自分たちの歴史も伝統もアイデンティティも失ってしまった…。 しかし…、じつに不思議なことがある。
『朔旦冬至』の翌日である明日の23日は…、
かくして、 ◆2014/12/22(月) 仲良くすべき相手と喧嘩する阿呆
ビル・ゲイツの↓ツイート
ビル・ゲイツが、2014年を振り返って「1番驚いたニュース」は↑これ。
「過去3年間で中国が消費したセメントは、アメリカが20世紀に使った全セメント量より多い!」 と、ビルゲイツがツイッターでつぶやいている…。
中国は、いまも、ビル・ゲイツの度肝を抜く(mind-blowing)ほどの大発展をしているワケだが…
日本で流される情報は、 そうして、日中を絶対に仲良くさせないで…、日本を中国市場から締め出し、追い出す! という作戦だ。 日本は、この作戦に引っかかり、仲良くすべき相手と喧嘩してしまった。 実際、欧米勢力の日中分断作戦によって、日本勢の中国でのビジネスは困難になっている…。
それを知ってか知らずか…、ビル・ゲイツは、 ◆2014/12/21(日) 張っちゃイケない親爺の頭、張ってEーのは提灯屋
来年の相場はFRBが決める!
ポール・ボルカー、グリーンスパン、バーナンキ、イエレン。歴代のFRB議長は、み~んな正真正銘の血統書付きのユダヤ人だ。
「湯田金」を目のカタキにしているシトはシャクだろうが…、FRBは世界の金融を動かす「オモテの総本山」で世界経済への影響力は盤石(ばんじゃく)である。 リチャコシに脅迫メールを送ったという「湯田金」は、チャチな街宣右翼みたいな連中で、「総本山」とは何の関係もない。 「総本山」は、文字通りの「金持ちケンカせず!」だが…、プーチンだけは何としても憎いようだ。
現在のFRB議長・イエレンは(年取った)看板娘で…、FRB副議長のスタンレー・フィッシャーという影の実力者が曲者(くせもの)だ。
フィッシャーは、米国・イスラエルの二重国籍をもち、昨年までイスラエル中央銀行総裁を努めたイスラエル財界の超大物だ。 のみならず、米国内ではバーナンキやサマーズ、また欧州中央銀行のマリオ・ドラギらの「教え子」に対する影響力も絶大だ。
このイエレンとフィッシャーのコンビが、今回、利上げの延期を明確に示唆した。 (記事) しかしイエレン議長は「金融正常化のプロセスでは市場のボラティリティーが高まる」とも明言した。 (記事)
そこで、本日の結論。 だっから、素人は相場には手を出さないよ~に! ただし、暴落を待ってから買い、暴騰や噴き値を早めに売り抜ける“胆力”があれば…、面黒い博打(バクチ)が楽しめる…鴨。
姉は淫売、妹は芸者、末のチョロ松ぁバクチ打ち ◆2014/12/20(土) 飯山一郎は、「発明家」鼠~より「発見家」だ!
身体を温める最高の素材を発見!
角 閃 石 (かくせんせき)
角閃石(かくせんせき)グループは、60種類以上の鉱物からなる鉱物グループで、組成は複雑である。角閃石の英語名アンフィボール(Amphibole)は「あいまい」を意味する言葉であり、英語名は化学組成の変化に富むことに由来している。角閃石は化学組成から、マグネシウム鉄角閃石、カルシウム角閃石、アルカリ角閃石の3つのグループに大別できる。写真の玄武角閃石は、普通角閃石が酸化されて形成したと考えられている。 石焼きビビンバの調理には角閃石の石鍋が使用されている。この鍋を使用すると、表面を焦がさないで食材の中身を上手く焼けるそうだ。 理由は角閃石から遠赤外線が出ているからだと考えられている。 (元記事)
鷲は今年も、いくつもの大発見をした。
何と言っても、放射能対策にも、野菜代わりにもなるあらびき茶を発見したことは、コロンブスの卵だった! (イミフメ)
いま、この国は前代未聞の“疾病社会”になりつつあるが…、 それでも怖いのは、身体を冷やすことだ。冷えは万病の元だからだ。
厳寒期はもちろん、春も夏も秋も、人間の身体は冷えやすい。 この冷えによって免疫力が低下し…、風邪やインフルエンザを呼び寄せてしまうのだ。 どうしたらよいのか?
身体が冷えた! 寒い!と感じたら…、すぐに身体を温める。これが病気にならない最高の方策だ。
しかし冷えた身体は、熱気にあたっても、簡単には温かくならない。 鷲の場合は、遠赤外線だ。 遠赤外線とは、波長5~14ミクロンの不可視光線で、あらゆる生物に吸収され、分子の活動を活発にする有益な光線のことだ。
ここで、大発見の話になるのだが…、 (岩盤浴施設で使用されている「生効石」の遠赤外線放射率は94%で、トルマリンた麦飯石などは80%以下。) しかも、この角閃石は日本中どこにでもあって…、その辺の石ころにも含まれていて…、安い! 普通、身体を温める遠赤外線装置は40万円も50万円もして、某マルチは100万円以上の詐欺商法だ。
鷲は…、 ◆2014/12/19(金)3 アレがないので再現できない…
STAP再現できず検証終了
理研発表、小保方氏退職へ
「目の前でちゃんとできる!ということを確認した」と丹羽仁史博士は確言していた。
「それでもSTAP細胞は存在する!」と、故笹井芳樹博士(変死)もガリレオみたいに居直っていた。 (記事) しかり! STAP細胞は(あの頃は、間違いなく)出来ていた!のである。
「オレンジジュースのような酸性水に浸したらSTAPが出来た!200回以上も出来た!」 という小保方博士の確言はウソではないだろう。
間違いなく!STAP細胞は出来ていたし、存在していた!のである。
このSTAP細胞の実在を、何としてもツブそう! という某勢力…
STAP細胞ツブしが“成功”した頃…、若山照彦は、「遺伝子解析」は間違いだったかも知れないと認めた。 (記事1) (記事2)
ま、今さら何を言っても虚しいだけだが…、STAP騒動の本質は、
そらそーだ! STAP細胞の理論と研究は、完璧なまでにツブされ消滅したのでR。 が、中華圏の何処かで密かに復活する!と予想する向きもある…。 ◆2014/12/19(金)2 レベルが違う!
プーチンのド迫力と度胸
超大掛かりな記者会見で
「ルーブルと原油価格の暴落で、ロシア経済がピンチ!」 と、西側メディアは、プーチンのロシアのネガキャンに必死だが…、過去何度も「経済崩壊」を経験してきたロシアとロシア国民は、ビクともしない平常心。
それにしても、「外国人記者クラブでのインタビューを拒否」したアベッチと違って、表情の細部を別画面の大写しで(しかもリアルタイムで)見せながら堂々の記者会見をするプーチンのド迫力と度胸は、愛嬌だけの女々しいアベッチとはケタ違いだ猫~ (記事) そんなことより、原油価格の暴落で大ピンチなのは、テロ国家・サウジとシェールの米国も同じだ。この我慢比べ、鷲は、ロシアの勝ち!と見るが、それは国家指導者の“質(徳性)”が違うからだ。
「一国は一人を以て栄え、一人を以て滅ぶ」 と。
この“悪例”の典型は日本だ。 岸の属国化策、中曽根の不沈空母策、小泉の国富米国移転策、菅や野田の米国の言いなり政治etc、歴代首相の売国政策で滅亡寸前。
で“好例”の見本は、プーチンのロシアだ。 ウクライナも、東部は今やロシアの支配下にあり…、ルーブルや原油価格が下がっても、ロシアのBS(貸借対照表)とPL(損益計算書)は、債務超過国の米国や日本とは月とスッポンだ。
さらに、ロシアは「社会の懐(ふところ)」が広く、ロシア国民の6~8割が農地付き別荘(ダーチャ)を所有している。
ま、西側メディアのロシア・ネガキャンは「イヌの遠吠え」でしかない! ◆2014/12/19(金) 日本:結局は土建国家(=大規模工事国家)
リニアのボスが日本国の闇の帝王とな?
「リニア中央新幹線」の工事が始まった。2027年の開業を目指す「リニア中央新幹線」は、東京-名古屋間を40分で結ぶ。総工事費は約9兆円。(記事) 国家存亡の危機の最中でも、この国は「土建国家」のまま。「除染」も土建屋方式だしな。
鷲は、スマホや高圧電線やTVから出る電磁波の弊害は全く気にしないが…、リニア新幹線が発射する猛烈な電磁波は危ない!と思う。 中国の上海には、素晴らしい未来型のリニア新幹線が走っているが…、あれは浦東空港までで、杭州まで延長する計画は頓挫したまま。この理由は、電磁波による健康障害だという。 ところで、上海のリニア新幹線を実現させたのは、「日本の闇の帝王」とも呼ばれる超大物の政治力と技術力だった!と言うのだが…。
新井信介は「安倍を総理にしたのは、この爺さんだ!」と、鷲に確言した。
高山清洲の報告は↓こうだ。
大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もある…。
鼠~ことなんだが…、日本最後のフイクサーは、世界的人脈にも、資金的にも、大阪におられる金井敏伯先生…。(記事) 日本にも、豚でもないパワーを持った爺さんがいるんだ罠~。
京セラの稲盛和夫が師と仰ぐ人物。←この金井敏伯というスーパー爺さんのリニアに狂った人生…、蜜蜂に狂った鷲の晩年よりは、凄い!…鴨。 しかし、政治・行政に対するイザ!という時の影響力は、必殺のパワーを秘めている。 ただし、311以降は完全に動きを止めた。 諦めきった風情…、らしい。(後日、機会があれば、書く所存。) ◆2014/12/18(木) 鷲が出ている映画2本を大公開!
『ゼロ・エミッション』と『蘇生』を特別上映!
飯山一郎の乳酸菌運動のことも紹介されます
◆日時:2014年12月21日(日) 10時半~17時 ◆2014/12/17(水)2 日米・ふたつの「CSIS」の共通点
の↓「CSIS」 日本国を支配する↓「CSIS」
「CSIS」の↓「日経支部」
日本国は、独立国ではなく、米国の属国であり植民地だ。
軍事的には、日本は米軍の「兵站(へいたん)国家=後方支援国家」だ。 この国を支配するのは、米国の軍産勢力、米英の金融資本、SCISやヘリテージなど(表看板はシンクタンクだが)圧力団体=ロビイストである。 なかでも、CSIS(米国・戦略国際問題研究所)という組織は…、安倍晋三、小泉純一郎親子、麻生太郎、長島昭久、渡部恒三、稲盛和夫などを取り込み、「ジャパンハンドラー(日本を操作する勢力)」として、常時、日本国を支配している。
東京大学(311以降は「頭狂大学」と呼ぶ人が多い)にも、「CSIS」という組織がある。
が、ジャパンハンドラーのCSISとは、直接的な関係はない。 しかし、共通点はある! それは、双方とも「レントシーカー」(政治が生む利益や国家の血税を追い求め、国家を喰い物にする勢力)である!という共通点だ。 いずれも、血税を払う国民の立場からすれば、泥棒か強盗みたいな奴らだ。 ←こーゆー物言いは、「当たらずとも遠からじ」と言う。◆2014/12/17(水) 選挙鼠~のは、猫だまし
沖縄県の選挙は落選者なし!
沖縄の選挙には“辺野古”に関して明確な争点があった。
「辺野古の新基地建設に賛成」 なのか? はたまた…、 そうして、沖縄は全選挙区で「自民党」VS「反自民連合」と真っ二つに割れて、激しい選挙戦を闘った。
選挙の結果は…、 ところが!である。 「比例復活当選」という“恩恵”をこうむって…、「辺野古の新基地賛成派」の5人全員が復活当選してしまったのだ。 なに? これ……w
沖縄の選挙結果は異常だとしても…、
選挙なんてものは、民意を反映するように見せかける偽装、鼠~か、猫だましなんだ罠~。 しっかし、ここまで巧妙な選挙結果をムサシが演出した!とは考えないこともなくはないが…、 いま、琉球人は選挙制度の馬鹿馬鹿しさを、イヤ!というほど感じているはずだ。 ま、真のリアリスト(現実主義者)は、日本の選挙民主主義のマヤカシを見抜いているので、選挙は無断欠勤(棄権)している。 鷲のばやい、オザーさんと鳩山さんの選挙は夢中で応援したが、あの小沢民主党の大勝利が東京地検やマスコミにツブされてからは、欠勤続きだ。◆2014/12/16(火) きょうは(PM3:00から)大崎町で飯山一郎の講演会
これが↓“正論”だったが…
“正論”が通らなくなってしまった。
“正論”を述べると、逆に弾圧やリンチに遭う!…こんな国に日本はなってしまった。 その決定的な始まりは加藤紘一の“失脚”あたりからであろう。 あの頃から、日本国は恐怖の弾圧国家、国民は「エスノ・セントリズム(自国民族だけが清廉で優れているという思想)に汚されるようになった…。
今の日本には、国民の健康や国益を追い求める政治家は皆無である。
今回の総選挙でも、“国民の健康”を本当に心配する政治家は、いなかった。 天皇陛下おひとりを例外として、“国民の健康”を衷心から心配する指導者は、いない。 いるのは…、レントシーカー(政治が生む利益を追い求める者たち)だけである。
話かわるが…、 もう一人、“タバコ販売のプロ”が夜遅くに来て…、鷲たち三人は深夜まで語りあった。 結論は…、「牛~、国を良くしよう!なんてことは忘れよう。一人一人が乳酸菌を主体にして健康を守っていく以外にない!」 きょう大崎町で開催される「飯山一郎講演会」で、鷲は乳酸菌について語る。実演も行う。講演会場は…、 『大崎ものづくり会館』(大崎町野方6,222番地、国道269号沿い)です。 鳥人間も一緒に行きます。 ◆2014/12/15(月) 帝力於我何有哉
「帝力我において何をかあらむや」
標題の「帝力於我何有哉」は「帝力我において何をかあらむや」と読み下す。
本来の意味は、「生活が豊かなので、帝王に要求するようなことは何も無い」といった意味で、中国古代の名帝“堯”(ぎょう)の政治を賞賛した漢文だ。
鷲の場合は…、 日本がどんな終末をむかえるか? 早く見えてくる…鴨な (笑) (あー、ほんと、牛~何があっても…、笑っちゃうほかない罠~)
選挙の結果を、好き嫌いで言うと…、石原死んタロの落選は愉快だ。
沖縄の議席を野党が独占したことも愉快だし、祝福したい。 あと、ムサシ選挙マシンだが…、投票率を誤魔化した…鴨夜。 あ、きょうの写真は、昨日の新井信介講演会に来てくれたヤヨブ―が熱唱している場面です。ヤヨブーの歌には、ほんと、迫力がでてきました! 鷲も講演会では、馬鹿でかい声でガナリたてて…、覇気だけは迫力満点の元気印の爺さんでした。(爆)◆2014/12/14(日) 飯山一郎:霧島口演会:大盛況!
聴衆の真剣さに鷲は心うたれながら語った
鷲は、老後は“韜晦”(とうかい)と“隠遁”(いんとん)に徹しよう!と考えていた。
隠遁先は、中国は陝西省の秦嶺山脈の山中にある美しい街と決めていた。 その街の片隅に住んで、麻雀と読書と散歩の日々を過ごそうと願っていた。 しかし、どういうわけか? この三年間、鷲は、「人寄せパンダ」みたいな晒し者の人生。連日連夜、押しかける客に隠し芸を見せる日々…。 いいさ それでも 生きてさえいれば いつかやさしさにめぐりあえる~ 昨日の霧島の講演会で…、鷲は、聴衆の「やさしさ」と、「かなしさ」と、「やるせなさ」に めぐりあった。 とにかく、鷲の話を、心底から真剣な眼差しと、切実な姿勢で、メモをとりながら聴いてくれるのだ。 いまの時代、日本人の多くは…、不安で、かなしくて、やるせなくて…、どうしたらいいのか? どう生きていくべきなのか? 夢のある人生と、希望ある未来と、人生の指針を見失ってしまった…。 だれもかれも…、こころひらけず、傷ついて、心のなかは、すきま風だらけ。
それでもなお…、 鷲は、そういう心やさしい聴衆に向かって、絶望的な時代にあっても、何とか生き抜き、生き延びる知恵を語りまくった…。 ご清聴、ありがとうございました!>昨日の聴衆の皆さん◆2014/12/13(土) 『魏志倭人伝』は単なる“伝聞録”にすぎない
『魏志倭人伝』は「日本古伝」ではない!
『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』は、中国の歴史書『三国志』中の『魏書』中の、『烏丸鮮卑東夷伝第三十倭人条』の略称である。
この『魏志倭人伝』を含む『東夷伝』を書いた3~5世紀の古代中国の歴史家は、朝鮮半島の存在すら認識しておらず、さらなる遥か玄界灘の波涛を越えた日本列島の存在すら知らずにいたため、日本列島の地理的把握も何等なされていない。 つまり、古代中国の歴史家は日本列島の存在など念頭にもなかったのである。 ところが、この『魏志倭人伝』を、日本の歴史家は「日本列島のことが書かれた日本古伝」と思い込んでしまった…。
他人様の文章を読む、あるいは他人様の話を聞くとき…、人は、その他人様の文章や話の内容を勝手に解釈してしまう。
その他人様が何を考えているか? その他人様の意図や思いなど、全く考えない人が多い。 これは『魏志倭人伝』も同じで…、3~5世紀の古代中国人が日本列島のことなど全く知らないのに、『魏志倭人伝』は「日本列島の古伝」だと思いんでしまう…。
さて…、 「荒域之外重譯而至非足跡車軌所及未有知其國俗殊方者也」
上の漢文を読み下すと、 こういうことだ。
『東夷伝』は、風聞した伝聞記録であり、中国山海関以東の情報は、 と、あらかじめ冒頭で記述の不正確性をはっきりと予告し明記している。 つまり、『魏志倭人伝』も、「不正確な伝聞記録にすぎない」と、『魏志倭人伝』を書いた本人たちが言っているのだ。 しかし、『魏志倭人伝』が単なる“伝聞録”にすぎないことをハッキリと認識し、意識して『魏志倭人伝』を論じる歴史家は、(日本には)ほとんどいない…。 さ! これから志布志を出て、霧島に行きます。きょうの講演会…、荒れるぞ! (爆) ◆2014/12/12(金)2 パラグライダーで空からやってくる客
元気すぎる↓日本人
こんな↑地図付きの↓メールが届いた。
「飛べそうな山がありまして、そこからパラグライダーで飛んで師匠の家まで行くつもりです。」 今年は1000人近い客人が志布志の鷲の家に押しかけてくれたが…、「パラグライダーで空から下りて来る客人」 鼠~のは初めて蛇脳~ 上のA地点というのは、志布志で最も眺望のEー「陣岳」という名峰の頂上で、こんな所だ。 「陣岳(じんがく)」は、けっこう高くてEー山だが…、鷲(Eー山)の家(B地点)まで飛んでくるのは、墜落の危険がある。心配だ。 何が心配か? 鼠~と、「陣岳」の裾野の竹井氏宅の裏山には鷲の蜜蜂の巣箱が置いてあって…、墜落の際、鷲の巣箱を直撃したら、鷲の蜜蜂たちの命が死んでしまう。これが一番心配なんだわ猫~。鷲的には。◆2014/12/12(金) 明日は霧島市、明後日は熊本市で講演会
本物の講演↓鷲は少~し本物w
飯山一郎の恩師は、高畠通敏(政治学者、故人)と、佐藤誠三郎(故人、政治学者、マイケル・グリーンの恩師、中曽根康弘に“寵愛”された。)と言う人がいるが…、そうかも知れない。
しかし、山形明郷師(上の動画の講演者)こそは↑鷲の人生の師匠であり、学問の恩師なのだ。 山形明郷師は、「これが本物の知識人の語り方だ!」 というスタイルで話している。こういう知識人が、昔の日本には沢山いた。 「和漢洋」(和学、漢学、西洋の学問)の全てに通暁(つうぎょう)し、ふだん話す日本語には難解な漢語が多い。そういう山形明郷師の語りは、今の日本人には難しすぎる…鴨。 しかし今、本物の知識人の語りは、鷲のボケ頭に喝!(カツッ!)を入れてくれるので、きょうも鷲は山形明郷師の講演をユーチューブで聴いている。
上の動画で山形明郷師は、『邪馬台国は日本にはなかった!』 という演題で語っている。
山形明郷師は、膨大な中国の史書を読み抜いたうえで、その歴史文献を論拠として、邪馬台国が古代日本列島には存在しなかったことを証明しきっている。
なのに…、 『魏志倭人伝』が古代日本の歴史物語だと思い込んでいるシトは、山形明郷師の講演を聞けば…、卑弥呼の邪馬台国が日本にはなかったということが理解できる…鴨。 山形明郷師の話は難しすぎる!という人は、鷲の『卑弥呼発見の旅の”出発点”』を読んで下さいまし。
なお、山形明郷師の講演は5部に分かれていて、上の動画は第一部。
・ 第二部 http://youtu.be/4PybWxLb2kI ご清聴ありがとうございました。↑山形明郷師に成り代わりまして、一番弟子・飯山一郎が御礼を申し上げます。 m(__)m で、え~と、鷲の明日の講演会は…、 霧島市役所内シビックセンターで、午後3時からで入場無料。
明後日は、鷲、熊本で新井信介氏の講演会に殴りこみます。
それから急遽、志布志市の隣の大崎町で講演をすることになりました。 でも、態度もデカイが、声もデカイので、後ろの人も聞こえます! ◆2014/12/11(木) 監督:白鳥哲 主演男優:飯山一郎
映画『ゼロ・エミッション』で
http://youtu.be/H50Fv7z7Ob0
飯山一郎が熱弁&熱演!
2015年春に公開される映画『蘇 生』(白鳥哲監督)の予言・予告編ともいえる短編映画『ゼロ・エミッション』です。
主演男優:飯山一郎は、映画の後半部分で熱弁をふるってます。 目が腫れぼったいのは、前夜の宴会で飲み杉&ハシャギ杉のせいかな? 映画の内容は、焼酎『華奴』の古来伝統の無薬醸造の秘法公開と、グルンバと乳酸菌による焼酎廃液のゼロ・エミッション(廃棄物ゼロ)の説明です。 焼酎廃液は厄介な廃棄物ですが、その焼酎廃液を飯山一郎が発明した「グルンバ」と乳酸菌で、アッというまに液体発酵肥料にする現場が公開されています。 このように志布志では、廃棄物ゼロの循環型農業が実現しています。 なお、上の動画のタイトル部分のナレーションは、鷲(飯山一郎)です。
「映画」とは、二次元のスクリーンに映し出す動く画像でしかないが…、
しかし白鳥 哲監督は、撮影対象の本質と真実を深く透察し洞察した上で、表面上は動く画像でしかない映画のスクリーンに、物事の真実と本質を埋め込む…。 「眼光紙背に徹す!」←これほどの努力をしなくても、観客は白鳥映画を観ているうちに、物事の真実と本質を自然に認識することができる。
こういう映画づくりは…、 突然に発表された短編映画『ゼロ・エミッション』も、鷲のグルンバによる完全循環型農業の秘法を一瞬にして見透かした白鳥 哲の透徹した洞察力の賜物(たまもの)である。流石(さすが)! と、脱帽するほかない。
白鳥 哲氏は、如何様にして“魔才”とも言える才能を獲得したのか? 本年1月、映画の撮影をした霧島のホテルで彼と一晩じっくりと話し合ったとき…、彼の頭上に後光(ごこう)が射しているのを、鷲は見た。 「白鳥 哲という人間は、致命的な脳腫瘍を克服する過程で従前の脳が死に、“神的な脳”が生まれた…」 そう思わせるようなオーラが彼の頭上には漂っていたのだ。 映画『ゼロ・エミッション』。この映画は、銘酒『華奴』と鷲のグルンバの“本質”を見透かし、余すところなく描き切っている。 映画を鑑賞しながら、感激や感謝とともに、鷲は、感動に打ち震えた…。 ◆2014/12/10(水)2 トンでも はっぷん、歩いて10分
豚ちゃんが脱走した!南豚(なんとん)クンは大慌て!
自然放牧養豚場のチャチな柵(さく)を破って、一番小柄なブタ(♀)が脱走した! これぞまさしく遁走(トンソウ)でR。
この後、どうなったか? は、文殊菩薩のココに載ってます。
しっかし、鷲も何かにハマると、全てを忘れる。
昨今の鷲は、「蜜蜂の冬の餌付け」と、「自然養豚」と、「ウィン8」にハマりこんで…、『文殊菩薩』という別サイトがあることを完璧に忘れていた。
それにしても…、 世間では、スタートボタンがないから使いづらいの、タイルの画面は慣れにくいの、何のかんのと文句たらたら。かなり大勢のシトや会社がウイン7に“グレード・ダウン”する騒ぎだ、と。
しかし! ウイン8のタイルのスタート画面は、ほんと、優れたアイディアなのだ。 ウイン8は、ウインドウズボタンを押せば、即!アプリの選択ができる。これはヒッジョーに便利だ。 それにウイン8は、とくにネット関連のシステムが安定していて…、仕事場にある何台ものパソコンを簡単に連結できるし、スマホもパソコンとして連結できるから凄い。 驚いたのは…、ウイン8はセキュリティが万全なので、XPマシンと連結すれば、XPマシンがスイスイ動き出したことだ。 ま、「ウイン8は駄目!」という烙印を押した世間が駄目なのであって…、アタマの切り替えが出来ない証拠だ。 前代未聞の致命的な原発事故があったのに、アタマの切り替えができず、何事もなかったような生活をしているタコ頭の日本人には、ウイン8はチート無理…鴨な www◆2014/12/10(水) 「鷲の特定秘密」は鷲が保護する!
ほんとうに非道い国になった罠~!
「戦争中よりヒドイ!」、「言論、窒息する」と、作家の澤地久枝さんが書いている(下の新聞切り抜き)が…、ほんと、この国は、今後、日ごとに北朝鮮以下の恐怖国家になっていくだろう。
「国家が安全保障に関する重要情報を厳重に保護するのは当然だ!」 などと、イカにも正当っぽい理屈を言うヤツは、タコだ。 国家は、秘匿すべき極秘情報は、従前から法律などに頼らずとも、厳重に保護してきた。(日本のばやい、国家機密は米国にツツ抜けだったが…w) つまり、“特定秘密保護法”というのは、極秘情報を保護するのが目的ではなく、「特定秘密を漏らした!」という嫌疑をかけて特定の人物を犯罪人に仕立て上げるための弾圧法なのだ。 ま、きょうから日本は法制度的にも“警察国家”になったワケだ。
鼠~ことは…、 それは、大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)が今の日本には、いない!鼠~ことだ。 (あり? この秘密、シャベっちまったが…、だいじぶかな? ドキドキ)
きょうからは、鷲も 「鷲の特定秘密」を保護することにした。
「鷲にとって不利益な情報」は、鷲は一切漏らさないし…、とくにケーサツ関係者には絶対にシャベらない。黙秘!」 (←これは昔から常識!) 鷲のパソコンのHDDは、ウイン8のBitLockerで封印してしまったし、最重要機密は某国のクラウド・システムに暗号付きで飛ばしてしまった…。
あとの問題は…、 ◆2014/12/09(火) GDP(国内総生産)で経済力を比較するのは誤り!
中国のGDPは、巨大人口の反映にすぎない
今年の終わりまで20日余りが残った。歴史的分水嶺が近づいている。4月に世界銀行は「中国の経済力が今年中に米国を追い越す」という見通しを出した。購買力を反映して計算した為替相場で国内総生産(GDP)を計算すればそうなるという話だ。中国が初めて経済力最強になるということなのか。違う。中国の経済力の復活というのがより正確だ。ドイツ系金融グループのドイツ銀行によると、中国の経済力は1848年を前後して英国に抜かれた。第1次阿片戦争(1839~42年)以降のことだ。ほぼ166年ぶりに再び1位に上がる。
これに対し米国は第1次大戦を前後して世界最大の債権国と経済圏に浮上した。米国が金融覇権を譲り受けたのは第1次大戦以降26年ほど過ぎた1944年のブレトンウッズ体制の登場だった。専門家らは金融覇権の移転で第2次大戦が重要な契機だったと説明した。中国の経済力が米国を追い越すといってすぐにドルの覇権が崩れるのではないという話だ。 世界銀行の見通しの通りなら米国の覇権時代は1世紀も満たすことができず幕を下ろす。ほぼ96年ぶりである今年、購買力を反映した経済力とはいえ1位を中国に明け渡す見通しだ。一方、英国の覇権時期は66年ほどだった。
GDP(国内総生産)で国際比較をするのは、じつは全く意味が無いことなのだ。
人口が日本よりもはるかに多くて経済成長性のある中国が、「GDP」という指標において日本を抜き、やがてアメリカをも抜いていく…。 これは、たんに人口が多い!ということだけが原因だ。 このことを日本や韓国や中国の経済人の多くは知らないので…、GDPで経済力を国際比較するという“愚”にも気づかない。
各国の経済力を「GDP(国内総生産)」という指標で比較するのは無意味!
だとすれば、どんな指標で比較すれば有意味な比較ができるのか?
ズバリ!それは…、 上の指標は、国民一人あたりの生産性の高さをしめす指標で、IMF(国際通貨基金)や世界銀行が調べて公表している。
『一人当たりの購買力平価GDP』 日本人の多くは自国のことを世界でもトップレベルの経済大国だと信じきっているが…、実態は、経済大国ではないのである。(さらに言えば、日本は“落ち目”で、中国は“昇り調子”だ。) 以上のような客観的な「ものの見方」を鷲に教えてくれたのは、(経済界では結構有名な)英国人である。 彼の名は、デービッド・アトキンソン。元ゴールドマン・サックスのアナリストで、取締役にまで昇進!という華々しい経歴をもつ。 現在は、日本の国宝・重要文化財の補修をする小西美術工藝舎(創業300年!)の社長として日本の伝統文化を守る仕事を本業としている。 鷲は、彼とは電話で1回話をしただけだが…、日本の伝統文化に対する造詣の深さは…、只者ではない。 ま、言ってしまえば、“元「湯田金」”だが…、しかし今は日本の伝統文化を守る“日本の恩人”である。その日本文化にとって非常に重要な人物であるMr.デービッド・アトキンソンが今回、本を出した。
『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』 ◆2014/12/08(月) ネットから飯山一郎を追放する国策
この珍獣が↓地下にもぐる日
飯山一郎のことを利口な老人だと思っているヒトは、3割しかいないらしいな。
ボケてる!とか、馬鹿だ!と思っているシトが、なんと4割もいて、面白い珍獣爺さんだと思って観察に来る野次馬が3割…。
なんだこれ? ハハハ。 まぁ、E~べ! それにしても、ネットの諸所に晒されてる上の画像を見た人達が、「飯山一郎は馬鹿みたいな老人だ!」と思ってしまうのは当然だろう。 (一例) 上の画像は、昔、神辺市の「ホラ吹き大会」に出たときの写真のデフォルメだ。
普通のブロガーは、自分の主張や色々な出来事を書くだけだ。
政治のことを書いても、悪政だ!の、ヒドイ!のと文句を言うだけ。 こゆのを、一般意味論のハヤカワ先生は「ブーブー言葉」と言った。 鷲の場合は、乳酸菌や空気清浄機、太陽凝視、あらびき茶等々、意味のあることを書いて人々の行動と運動を誘引してきた。
とくに…、
この“運動”の広がりを↑苦々しい思いで見てきた勢力は、
自民党の政治を「悪政だ!」の、「ヒドイ!」のとブーブー言うだけなら、弾圧されることはない。
しかし、「飯山一郎らの“乳酸菌運動”は、まずい。殲滅しよう!」 体制側が警察や税務署やマスコミを動員して、「本音」をムキ出しにする日…。この日が鷲は待ち遠しい。
その日、鷲は…、 ◆2014/12/07(日) 「乳酸菌弾圧!!」:近い…鴨
弾圧への第一歩
昨年8月、漫画・『はだしのゲン』が「発禁扱い」されたとき、
「イヤな時代が来る…」 と、多くの人々が不安感をもった。 実際、「イヤな時代」=「弾圧の時代」を確信して…、陽光堂の主人など秀逸なブログが閉鎖していった。 (記事) 昨年のきょうは、『独りファシズム』が幕を閉じた日だ。自著が2冊も「発禁」を喰らえば、ブログを終了させて地下に潜るのは当然である。賢明であった。
今年は、きのこが弾圧された。
吉永小百合の予言力に比べれば、鷲などは及びもつかぬがー、
しかし鷲がこれまで必死に予言したことの大半は当たっている。 当たりついでに調子にのって予言するが…、 「乳酸菌弾圧の時代」が、間違いなく来る!
やはり… 世界中の人々が自宅で培養した米とぎ汁乳酸菌で簡単に健康になってしまったら…、医療も製薬もビジネスが成り立たなくなるしな。 そこで先ず! きのこの『発酵マニアの天然工房』を「発禁」にし、きのこ宅をガサ入れした…、と。 次は、「乳酸菌のボス・飯山一郎をどーやって消すか?」 これを検討中であることがヒシヒシと伝わってくる…。
そーして…、
しかし! それでも地球は(太陽の周りを)回っているし…、 ◆2014/12/06(土) 「西 南蜂」と「西 南豚」。二つの名前を持つ青年
皆が「南豚君」と呼びはじめた…。当然だ。
西 南豚(なんとん)君と↑昨日に新入りした子ブタたちのと交歓風景である。
昨日は、子ブタ達を見ようと、ブタの数(10頭)以上のギャラリーが集まって、その賑やかなこと!
普通、養豚場に見学者などヨソ者は入れない。
人間は「病原菌の運び屋」だとされているからだ。 「逆だ! 人間が運んでくる様々な病原菌やウイルスにドンドン感染させて、抵抗力をつけさせる養豚業にしよう!」 と、鷲は南豚君にハッパをかける。
そうは言ったが…、
ブタに乳酸菌液を浴びせ、飲ませる!
しかし…、 「そろそろ、乳酸菌の活用法を広める人間たちを弾圧し抹殺しておこう!」 と、製薬マフィアは牙(キバ)を研ぎ始めている…。
いや! 実際、弾圧は始まっている。
いまは、飯山一郎も物凄い人気者だが…、 いまの鷲は、養豚場のなかで楽しく遊んでいるが…、ブタ箱のなかは楽しくないだろな~ (爆)
おっと、話がソレた。
「いやー! ブタって、寒さにはメッチャ強いんですね~!」
実際のところは…、
それにしても…、 これについての説明は、論文を一つ書くくらいの説得力と長い時間が必要なので…、機会があったら書きたい。
とまれ、南豚クンの放牧養豚場は…、
開塾までには、南豚君も修行を積んで、免許皆伝! なお、昨日に新入りしたブタちゃんたちの様子は、南蜂君のブログでも報告されている。ヨウツベにも映像をアップしたようである。 ではまた! ご愛読ありがとう!>皆の衆◆2014/12/05(金) 八百長まみれの戦争屋
デタラメし放題、殺し放題の戦争屋
鷲は昨日、日本がイカにダマサれやすいタコな国だったかを、
イラク戦争、尖閣紛争を例にとって語った。 また、活断層の直近に54基もの原発をつくってしまう狡猾な世論操作についても書いた。
分かりやすく書いたつもりだが、説得力は映像にはかなわない。 上の動画、“らっきーデタラメ放送局”の『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』は、「巧妙で狡猾な八百長に人々がイカに騙されてきたか?!」 をイヤというほど見せつけてくれる…。必視聴である。 以前、「“らっきーデタラメ放送局”の視聴率が低いので、飯山さん、宣伝して下さい!」 と頼まれたことがあった (記事) が、奇抜で説得力のある企画と動画映像によって、アッという間に好視聴率を誇る“番組”になった。喜ばしいことだ。
話がかわるが…、 西 南豚クンは、ブタの扱い方や飼い方を全く知らないので、鷲は手取り足取り、懇切丁寧に教えてあげた。 「飯山一郎は、ブタの扱い方どころか猛獣ライオンの手慣らし方も知ってるんだ象!」 と言いながら、鷲は半日以上を南豚クンの養豚場で過ごした。いや、働いた。だっから、いささか疲れた。 南豚クンと子ブタたちの映像は、明日載せます。 ◆2014/12/04(木) 写真を「真実」だ!と信じこむ浅はかさ
世論操作用の(ウソの)写真も多い
人間はダマサれやすい! 上の写真は、米国の軍産勢力(戦争屋)が「戦争賛成!」の世論を盛り上げるために使われた写真だ。
このあと戦争屋勢力は、“クウェートから逃げてきた少女の(ウソの)証言”をマスコミを総動員して大々的に流した…。 さらに米国軍産勢力は、「フセインが隠す大量破壊兵器」の恐怖を煽りまくって、「世論」を誘導し、莫大な戦時予算を議会に承認させたうえで、堂々とイラクに侵攻していった。 (この件に関して、必読すべき解説)
「世論」とは、意図的に誘導され、巧妙に操作されてつくられるものだ。
とくに米国の戦争屋は、「世論づくり」が上手い。 日本にも、“世論操作の見事な成功例”が数多くある。 「被爆国として“核の平和利用”を推進しよう!」 という大キャンペーンを連発し、日本中に50数基もの原発を築造してしまったのも“世論操作”の「賜物(たまもの)」だ。
最近の“大成功例”は…、 あのビデオで、日本中が“反中一色”になった! ようするに、マスコミが流す「事実」が「真実」になった! のである。 上の件に関して、鷲は「真実追求の解説」を↓何本も書いている。 例1、 例2、 例3、 例4、 例5、 例6、 例7、 例8、 例9
ほんと↑ずいぶん書いたもんだ。 マスコミが流す「事実」ではなく、本当の真実を知ったうえで、鷲の人生の選択肢と対処方法を広げていきたい!という信条から書きまくってきたのだ。 ようするに、鷲は、ダマサれたくないのだ。マスコミが流す「事実」が「真実」である! と思い込む人間にはなりたくないのである。ひたすら真実を知りたいのだ。
おっと、きょうは…、 ◆2014/12/03(水) 鷲:「新井信介/熊本講演会」に殴り込む所存!
丁々発止! 言葉の爆弾を投下します!
「ガン教育」のこと。
「電磁波・放射能・農薬・添加物・ストレスなどで、みなさんの、二人に一人は、ガンになります。 しかし、心配しないでください。 早期発見で、抗がん剤を投与すれば、治ります。ここにおられる、XXXさんのように」 実際に、学校の現場で行われた内容です。 高校の先生が教えてくれました。 もう、完全に、厚生省も、文部省も、開き直っています。
抗がん剤も、陽子線治療も、病院の金儲けの手段です。 私は、黒酢に、たまねぎやニンニクのスライスを漬けて、毎日、食べています。 (元の記事)
「新井信介熊本講演会(「皆神塾」)」は…、
12月14日(日):熊本で開催される。 会場は、「桜の馬場 城彩苑」 住所と電話:熊本市中央区二の丸1番1-1号 TEL:096-288-5600 時間:14時から17時くらいまで 鷲は「熊本は巌流島だ!」と思って行く。
鷲は、宮本武蔵に倣(なら)って、1時間くらい遅れて行く。 新井小次郎の“古代史一刀流”に対し、鷲は“放射能二刀流”(いみふめ)で突っかかる! 「寸鉄(言葉の爆弾)、人心を刺す!」 鷲は、言葉の核爆弾で、新井信介を倒す! 会場でも、聴衆の何人かが倒れ、気を失う…鴨 www
前日の12月13日(土)
霧島市の「シビックセンター国分公民館 大会議室」(霧島市役所内)で、 午後3:00~4:30まで、 『常識を捨てた人だけが生き残る今後の日本』 と題して、 鷲(飯山一郎)は、ブチまくります! www この日の入場は無料。医療関係者が対象ですが、希望者もOKです。 鷲は、この7ヶ月間、ニホンミツバチに20回も毒針を刺されてきた。
12月13日(霧島)と、12月14日(熊本)は…、 じゅうじゅう覚悟しておくように!>新井信介、聴衆、野次馬ほか |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆