低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2015/03/20(金)2 太陽凝視:可視光線の範囲が広がる!
世界的な大発見!
「ロートルエンジニア」を自称する京都の清田氏は鷲のファンだ。
清田氏が先頃、拙宅に送ってきた不思議な電子回路の基盤。 それは、7色のLEDランプが発光するだけのシンプルな基盤だ。
7色とは、紫、青、青緑、緑、黄、橙、赤。つまり可視光線の色だ。 ようするに7色のLEDランプが虹のように輝く発光基板を、清田氏は鷲に送ってきたのだ。 なんの変哲もない・シンプル・単純、おもちゃみたいな回路…。
ところが!である。 なんの変哲もない、7色のLEDランプを組み込んだ電子回路。 四角い青色のスイッチを押すと… 虹のような7色のLEDランプが発光する。紫外線発光LEDもある。
以上、7色のLEDランプ発光させるだけの単純な電子回路なのだが…、これが大変なビフォー・アフターで、太陽凝視を10分~15分した後にLEDランプを見ると、元の色が丸で変わって見えてしまう! これは、じつは、豚でもない大変なコトなのだ。 そのコトを以下に解説する。 人間の目は 狭い範囲の光しか見えない!
結論を先に言うと…、
10分~15分間の太陽凝視によって、 可視光線の巾が30nm~80nmほど広がる! 黄色のLEDランプが赤色に見え、青色のLEDタンプは紫色に見えてくる。(あまり見続けてはいけないが…)紫外線ランプも鮮やかな紫色に見えてくる。 つまり、太陽凝視によって、普通の人間には見えない光線が見えてくるのだ。
人間の目に見える光線(可視光線)の巾は非常に狭く…、 それが、太陽凝視によって普通の人間には見えない光線が見えてくる。となると…、ヒトは超人の視力を得ることができる! そういう超人の視力を持った人間が世界には大勢いるのだが、それが太陽凝視の効能だと見破った学者はいない。
蜜蜂。 飯山 一郎
◆2015/03/20(金) 飯山一郎:詐欺会社のモデルに!
年収250万円が680万円と、2.7倍になった58才の顔って、これは鷲が66才の時の写真だぞ!
しっかし鷲も、色んなところで有名になって…、どこぞのソープランドでは、No.1のソープ嬢が、鷲のことをブログに書いて客集めしてる!鼠~ではないか! ブログで客集め!は、パチンコ系の詐欺会社からソープランドまでがヤっているワケで、テキがそ~なら、鷲も覚悟を決めて、モデル嬢の向こうを張ってモデル爺としてデビューしちゃうぞ! つの。 飯山 一郎 ◆2015/03/19(木)2 『上を向いて歩こう』を歌いながら下を向いて歩く
故・坂本九の超ヒット曲『上を向いて歩こう』。
好きな歌だが…、鷲は、上を向いて歩かない。 「上を向いて歩くと、つまずいたり、車両に不注意になる」と言う人がいた。 むしろ鷲は、「やや下を向いて歩くことの実利」のほうを選ぶ。 このお陰で、鷲は1ヶ月に3~4回は百円玉を拾う。五百円玉を拾うこともある。 あと、犬のフンを踏まない!という利点もある。 小遊三師匠みたいに自動販売機の下をアサる! これが鷲の次の行動目標だ。 下を向いて歩く守銭奴。上(米国)を向いて何十兆円も貢ぐ売国奴よりは罪がない。飯山 一郎
◆2015/03/19(木) 学徒出陣も、ある!
学童疎開は させない!
日本は完璧に軍国化した。戦争をはじめる雰囲気。
「ニイタカヤマノボレ」とか「トラ・トラ・トラ」とか、敵陣に先制攻撃をかける!…鴨。 ただし今回の敵は、アメリカではなくて中国。 またもや、圧倒的に優勢な敵に先制攻撃かけちゃう…。 その暴走ぶりは75年前とソックリ。 「大本営発表!」も、マスコミは準備完了! まもなく、日本中のカラオケ屋や宴会場で軍歌が威勢よく歌われる…。 「贅沢は敵だ!」というポスターがあちこちに貼られることになるけど、「贅沢は素敵だ!」とか、イタズラ書きしちゃダメだぞ! 「欲しがりません!勝つまでは」って唱和するとき、「負けたら、買いまくるぞ!」な~んて思っちゃうのもダメ。 「敵性語」(敵の言葉=漢字)の使用が禁止されるから、「ヤマト言葉=和語」か、「英語」で話そうね!
今どき、「八紘一宇」なんてことを真顔で言うのは…、これに共産党をはじめ、どの党も反対も抗議もしないのは…、国家・国政が狂ってしまった証拠だ。
人間も国家も、いったん気が狂うと、トコトン狂ってゆく。 今回の狂気は、75年前の比ではない。 75年前は精神が狂っただけだが…、今回は脳ミソ・脳細胞がアレでヤラれているので、軍部や官憲だけでなく、一億が総凶暴化する。子供のイジメもISIS型の斬首方式になる。すでに川崎あたりでは始まっている。
やがて…、宗教も、NPOなどの慈善団体も、狂暴化する。 当然、飯山一郎も、拷問で獄死か、死刑だ。 この国の国民は…、放射能に加え、毒薬医療、貧困、殺し合い、皆殺し政府、戦争でも殺されてゆく。 そして、最後は、誰もいなくなる。 ギャ~~~~~! あ~~ 怖かった! 昨夜見た 正夢 (まさゆめ)。飯山 一郎
◆2015/03/18(水)2 短文・雑文、抜粋集
何事も恐れない精神
ツイッター・ジャパンの社長は、完璧に体制側の人間である。
ツイッターも、Facebookも、およそSNSというのは、思想調査や世論誘導のための体制側のツールなので、今さら驚くことはない。 そういうものだ!と、自覚して、覚悟して使いこなせば…、ツイッターも体制側に圧力をかける民衆側の武器にもなる。
鷲は『てげてげ』以外にも、『文殊菩薩』というブログを書いている。
短い文章で切れ味の良い時事評論を書こう!という方針だ。 時事・事件など、国家社会の問題の本質は、コレだ!という意気込みで書いているので…、読者が多い。 最近の記事は↓こんなふうだ。
あまりにも馬鹿馬鹿しい『糞便移植法』(健康な人の便を生成して患者さんの腸内に入れる)を、NHKや『日刊ゲンダイ』が宣伝している…。豆乳ヨーグルトだけでOKだろ! (記事)
ツイッターにも、鷲は短文を書いている。キラリと光る金言を書きたいが、思うようにならない。1~2分で書いてしまうのだから仕方なかんべwww
私は、メルケル訪日に関する『週刊フライデー』の記事を知らなかった。メルケル訪日の本質・本題を見事に解説した『週刊フライデー』の秀逸な記事を紹介する天木直人氏の筆の冴え!筆力!熟読である。 (記事) アメリカ政府は、対シリア政策を一変させることを決めた。オバマとケリーの弱体コンビは、米軍とNSAを従え、イスラエル傘下のISIS壊滅に向けて大きく動きだす。 (記事) 『大臣の資格なし オカルトに傾倒する下村文科相の精神構造』(日刊ゲンダイ) いま、日本中がオカルチックな妄想を信じ、精神状態が異常になっている。そのトップに安倍や下村がいて、“妄想が暴走”している。 (記事) ツイッターは、東海アマ問題にしろ、クソコラ画像にしろ、体制側が何に恐怖するのかを知る民衆のツールでもある。 (記事)
天皇の警護は、米軍でも皇宮警察でも警視庁でもない。天皇家の「私兵」(「皇統奉公衆」という。その数1万数千人)が警護している。この「私兵」の数と強靭さは世界一だ。皇統奉公衆の人件費はゼロ!このことの意味は重大だ。天皇の「稲の根本に鎌をあてがう」という御製の「発動時期」は、秋か?!
鷲はツイッターには色々なことを書くが、フェースブックはご無沙汰だ。フェースブックのお友達の皆さん、御免なさい。
私の家に来た客を散歩に誘う。早足で4キロほど歩く。私は平気だが客はヘトヘト。この客は二度と拙宅には来ない。(爆)私の家に来た客に「あらびき茶」を出す。客は大量に飲む。ミネラルが不足している証拠だ。この客は何度も来る。ミネラル補給だ。 今年の志布志は分蜂ラッシュになります。というのは昨年の乳酸菌の大量散布のお陰で蜜蜂が大増殖したので、蜜蜂の巣箱がハチであふれかえって過密状態なんだ。飛び出すときも「ハチ合わせ」しちゃって大混雑。新しい巣箱に移らないといけないワケ。た の し み! 「日本」という国名の由来は重要だ。『唐会要倭國伝』では「則天時 自言其國近日所出 故號日本國 蓋惡其名不雅而改之」とある。「日本と号したのは倭國使だ」と『唐会要』が書いている。「日本」と号した時期は粟田朝臣真人の入唐時だ。この時、山上憶良も入唐している!「日本」と言わせた人物だ。 何故に「倭國使」は則天武后の朝廷において、「日本」と号したのか?「日本」と号した謎を考察し解明した歴史学者はいなかった。結論を言えば…、「日本」とは、唐が殲滅を狙う「百済」ではない!百済とは別の国が東海中にあり、それが「日本」だと言いたかった…。 飯山 一郎
◆2015/03/18(水) 養蜂業が忙しいので雑文
鷲は、老人(69才)にしては精力的に文章を書くほうだろう。
大昔、文章を書くクセをつけてくれたのは、おふくろだ。
「毎日文章を書けば、婆ちゃんみたいにボケないですむからね!」
鷲は、日記を書いてから小学校に行った。
次の日の夜、鷲は日記を書いた。
いまの鷲は書くことがあってあって、メモを見たら、2千個以上!
民俗学者の宮本常一が昔↓こんなことを言った。
鷲には、話したいことがありすぎるほど沢山あるので…、 憎まれ口を思いっきり叩いて、とくに国家権力の悪を暴いて…、 前回は、「内閣指定の危険な暴露サイト」の5位だったが…、 次回は、せめて3位になるように! ぐぁんばる! 飯山 一郎
◆2015/03/17(火)2 日本蜜蜂:狂喜乱舞、春の舞
鷲の留守中は、志布志市の仲間が蜜蜂の様子を毎日見張っていてくれた。昨日の報告は、「変わりなし!」
今朝、庭に出てみると、庭中を数千匹の蜜蜂たちが飛んでいる。 鷲の家の庭には4箱の巣箱があるが…、乳酸菌液や蜂蜜酒(ミード)をタップリ給餌してきたので、正月も寒中も元気一杯飛び回っていて、来客たちは皆一様に「真冬でも蜜蜂が飛んでる!」と、ビックリ顔で叫ぶ。 乳酸菌は、鷲がビックリするほどハチたちを元気にする。それよりも凄いのは、真冬でもハチが増えることだ。 エサ(蜂蜜酒)も、真冬なのに沢山吸って、真冬でも蜂蜜が貯まってゆく…。これは養蜂業の革命だ。 もっと革命的な養蜂業のことを書きたかったのだが、ISISの話など他の話題が多く、書けなかった。 でも、我が庭の日本蜜蜂たちは、冬でも順調に増えて、五月蝿いほどだ。蝿(ハエ)は嫌だが、蜂(ハチ)が増えるのは、楽しい。なーんて思って、鷲は一服しながら庭を眺めていた…。 すると突然! 黒くて大型のオスバチが何十匹も飛び始めた! 大変だ! オスバチの出現は分蜂の合図だ。分蜂が近い! 仲間たちが集まってきてくれる。作戦会議だ。
4個の巣箱から各々3回、合計12回の分蜂が予想される。 カタバミの花言葉は 「輝く心」だが…、皆の心が輝き始めた! さぁ! 春爛漫などと呑気なコトは言っていられない。 いつ分蜂するか? 観察と見張り! 緊張の日々が始まった!飯山 一郎
◆2015/03/17(火) プーチン:姿を見せる。10日ぶり。
「健康不安説」を一蹴!
【モスクワ時事】10日間以上も報道陣の前に姿を見せていなかったロシアのプーチン大統領(62)は16日、第2の都市サンクトペテルブルクでキルギスのアタムバエフ大統領と会談した。会談冒頭、プーチン大統領は報道陣を前に「ゴシップがないと人生は退屈だろう」と述べ、これまで流れてきた「健康不安説」を一蹴した。 (記事)
プーチンが元気な姿を見せた。
それにしても、謎の多い10日間だった…。
何故に10日間も雲隠れしていたのか?
謎は、まだある。
まだある。 で、ケリーの側には米・国家安全保障局(NSA)の新長官・マイケル・ロジャーズが控えていた…と、見てきたような講釈も。
鷲が驚いたのは…、 信ぴょう性は薄いと思うが…、ありえないこともなくはない(爆) ともかく、プーチンはスノーデンを使って…、何かをヤろう!と企んでいる。飯山 一郎
◆2015/03/16(月) 肩にかかる重圧
いやな胸騒ぎ…
「ウクライナ政変で核使用準備」 プーチン大統領が明かす TVで
「いやな胸騒ぎ…」と標題に書いた。
胸騒ぎの原因は、「核使用準備」のことではない。 プーチンの安否のことである。 「プーチン大統領は5日を最後に報道陣の前に姿を現していない。」 異例のことである。健康不安説もある。何があったというのか? いま、世界中の情報屋が注視しているプーチンの安否。
プーチンの体調だが…、 体調が不調な状態での16時間ブッ通しの徹夜の会談である。しかも、ロシアとEUと世界の運命を決める!という神経をすり減らすような、夜を徹しての真剣勝負である。 体調がさらに悪化したとしても致し方ない…。 おっと! 鷲は勝手にプーチンを病気にしちまったが…、国家指導者の長期(といっても16日で10日目。金正恩の場合は2ヶ月だった。)不在は、体調不良と思って間違いはない。 現在の世界の平和はプーチンが支えている!と鷲は言い切る。だから、プーチンに万一のことがあれば…、世界は戦乱狂気の修羅場地獄となる!と、これも断言する。 その大戦乱を画策する勢力に、日本は脳のズイまで洗脳・占領されていて、上の安倍から下の浮浪者まで、反露・反プーチンが多いので、世界が全く見えない。 メルケルが原発問題と、隣国との友好の大切さを説いても…、日本は、安倍もマスコミも庶民も、馬の耳に念仏、馬耳東風。 これには世界中が呆れかえっているワケだが…、このことも情報鎖国ニッポンは認識できないし、認識できても恥とも思わない。 分かっているのは、天皇と鳩山と一部のブロガーだけ。 世界も、自分も、客観的に認識できなくなるニッポンの認識不足と認知障害は、今後、ますます酷くなっていく…。 まもなく体調を回復させ、元気一杯のプーチンが登場すると思うが…、早期の登場なら、ISISを一気に殲滅する作戦を開始するだろう。 下の写真は、徹夜あけの首脳たち。腰痛なのかプーチンの歩き方と立ち方が正常ではない。 飯山 一郎
◆2015/03/15(日) 友あり。松山市内から多数来たれリ。
松山で奇跡の蜜柑を発見した!
松山市に滞在しているが…、昼寝ができない。会って楽しい、そして嬉しくなる客や友人との面談が忙しいからである。
写真の女性は、坂本さん。鷲のファンだ。
長年「関節リウマチ」という難病と闘ってきたが、乳酸菌に出会ってからは劇的に病状が良くなり…、鷲に会いにきた、と。
この女性に、鷲は、病気を自力で克服する方法を説いた。 どんな難病であっても、その原因は、免疫力の低下が発端となる。 最も恐ろしい免疫力の低下は、腸内に腐敗菌や化膿菌や病原菌が激増して、そのまま定着する状態である。 関節リウマチも、発端は、腸内の激しい腐敗現象だ。 このことが医学者たちには分からないので、対症療法にはしり、さらに病状を悪化させてしまうのだ。 それでも患者は、盲目的な医学信仰があるので、医者が処方する対症療法薬を服用し続ける…。 これは、まさに人生破滅の悪循環だ。 この悪循環から抜け出すには、どうしたらE~のか? 腸内の腐敗を発酵に変える! これだけだ。 病人、とくに末期のガン患者や関節リウマチの患者の腸は、腐敗菌や化膿菌がウジャウジャ! だっから、ガン患者が多い病棟のトイレは、もの凄~く臭い!でしょ? あれは腐敗しきった便が原因なのだ。 腐敗を発酵に変えれば、どんな病気も良くなる。 腐敗を発酵に変えるための最も簡単で効果的な方法は、腸内に乳酸菌を送り込む! 口からも、浣腸をしてでも、腸内に乳酸菌をたっぷり送り込む。これで万病が癒える! こんな簡単ことが理解されず、無視されているのは…、こんな簡単な方法で病気が治ったら、医療機関や製薬会社が不要になるからだ。 おっと! きょう、鷲が本当に言いたいことは、リウマチの治療法ではない。 上の写真には、あらびき茶が写っているが、このあらびき茶を坂本嬢に出したら、夢中でガブ飲み! これは彼女がミネラル不足の証拠なんだが…、この話よりも大変な話を、鷲は、したい! それは、鷲が手に持っている蜜柑ジュースだ。 このミカンジュースは、松山市の郊外の山奥のミカン畑の様々な柑橘類が原料なんだが… このミカン畑までの山を登って(登山して)、鷲は見てきた! 文字どおりの完全・完璧な無農薬で、さらに、完全で完璧!理想的な有機農業なのだ。 澤田農園と言うんだが…、2~3年前から、鷲は、乳酸菌による無農薬・有機農業を教えてきた。 ただ…、根掘り葉掘り、話がクドくて長いので、迷惑というか、閉口気味だった。 ところが澤田農園は、鷲が説く乳酸菌農業を信じきって、鷲が言ったことの全てを忠実に。確実に実行してきた。 そうしたら、それはそれは健康的で、美味いの美味くないの、もの凄く美味いミカンジュースが出来上がったのだ。
「おい、澤田! これを日本全国に出荷しろ!」 まったく。不肖の弟子である。 飯山 一郎
◆2015/03/14(土)2 松山:“本物の日本”が生きている!
お城も温泉浴場も“本物”だ!
金亀城こと松山城。天守閣は江戸末期に再建され今に至る。
道後温泉本館は“温泉共同浴場”だが、建物全部が国の重要文化財だ。
松山。鷲は真っ先に道後温泉に行った。
温まる、温まる!免疫力がヒートショックし、風呂テイン!(イミフメ) 大勢の観光客が入浴していて、銭湯浴場は戦闘的な混みあい! 明治中期に建てられた温泉共同浴場の隅々までを、眺め、凝視し、熟視しながら…、鷲は、古き良き時代の日本を夢中で想起した。 道後温泉本館は、どこもかしこも誠に重厚な造りの共同浴場である。建物の全体が、隅から隅まで重要文化財。とくに浴場内の石の彫刻は芸術の域に達している。 明治のほうが何倍も豊かだった!いまの日本は、なんとも薄っぺらな構造物ばかりだ!と。これは確信である。 しかし、明治時代を生きた夏目漱石は、松山に濃密に息づいていた江戸由来の日本文化の素晴らしさに全く気づかず、温泉の湯だけを褒めて、あとは松山をことごとくボロカス。 夏目漱石は大学卒業後も、「米が稲の種だと知らなかった」と正岡子規が証言しているが、自国の文化については無関心・無感動・無意識だったのである。 その正岡子規も、俳句以外は西洋カブレ。晩年は西洋の栄養学を頭から信じ…、肺結核を治すためには栄養補給しかない!と、ブタも顔負けの暴飲暴食の結果、死んでいった。 これ、まさに福沢諭吉の『脱亜入欧』という思想の悪しき結論である。 欧米に何としても追いつけ!と、鹿鳴館時代のニッポンは「近代化」しか考えなかったが…、そのため古き良き江戸の文化を片っ端から抹殺してしまった。 その江戸由来の文化が濃厚に残っているのが、松山城天守閣である。この建築文化の高さは…、木工と土工と石工を調和させた建築文化は、今でも世界一だろう。 鷲は、松山城の天守閣に登楼した瞬間から、息を呑みっぱなし。目は開きっぱなし。とくに木工と木組みの巧みさ!その複雑極まる構造を理解するのに鷲の脳ミソはオーバーヒート寸前だった。 「この街で死のう!」 松山城から遥か下界の街並みを眺めながら…、鷲は、ふと思った。 松山は、巨大な工場群までが芸術的なプラントで、街並みと商店街の美しさも芸術的で、散策しながらお店をみては感動のしっぱなし。 種田山頭火は松山で死んだ。 ほろほろほろびゆくわたくしの秋 山頭火 鷲は、大好きな「日本」が今だに残る松山で…、「ほろほろほろびゆくニッポンの秋」を見ながら、死にたい。 飯山 一郎
◆2015/03/14(土) 病気の原因は 「いまの体質」にある!
万病を治す究極の療法
腸内から悪玉菌を追放し、善玉菌だけにすれば万病が治る!
こう、NHKや日刊ゲンダイが宣伝している… (記事) そういうことです。>ご町内の皆様 腸内から悪玉菌を追放し、善玉菌主体の腸にするには、豆乳ヨーグルトだけで充分なのだ。が、豆乳ヨーグルトや乳酸菌のことはNHKも日刊ゲンダイも言わない。
ところで…、
さて…、 もし! 「いまの体質」を「別の体質」に変えることが出来れば…、いまの病気は治ってしまう! そこで! 「いまの体質」を「別の体質」に変える方法を書いておく。
1.体質を変え、病気を自力(じりき)で治す!と強く決心する。 以上のことを、10日間連続して行う。 一回あたり4~5回の発汗作用と、血流の亢進が起こり、必ず体質が変わっていきます。 体力が衰弱している人は、体力を増強させながら、あいだ1~2日の休養日をとって下さい。 自覚と、発汗作用と、運動による血流促進。これを10日も続けると、必ず体質が変わってきます。 体質を変えれば、病気は治る! と自覚して…、自分に合った体質の変え方を見つけて下さい。>ご町内の皆様飯山 一郎
◆2015/03/13(金) 飯山一郎:四国を旅してます
英気を養い 鋭鬼に会う旅
鷲は、いま、四国を旅している。
とはいっても、観光ではなく、お遍路さんではなく、昼寝をしながら英気を養う旅だ。 爆睡の午睡(昼寝)で英気が戻ると、鷲は四国の鋭鬼たちに会う。 四国にも、大変な奇人・変人がいて…、鬼人というか、鬼神もいる。
鬼神のひとりが、無茶々園のオーナー・片山元治だ。
1週間前の夜。 中山氏はポケットから何やらB5の用紙を出し、鷲に見せた…。
その紙を見た瞬間、鷲の目は「片山元治」という文字をとらえた。 中山信一と片山元治が今月末、ベトナムで会う!というのだ。 世間は狭い! 鷲は、中山信一・片山元治の両氏とは20年以上も前からの友人。親友。中山氏と片山氏も親友関係だという。ビックリ。 中山氏が、即、ベトナムに電話を入れたので、鷲は片山氏と話すことができた。片山氏も「奇遇だ!」と叫んでいた。 まさにしく人生とは出会いだ。その出会いによって、人生は豊かになってゆく…。 ここ四国でも、新たな出会いがあって…、鷲の胸はワクワク・ドキドキ、楽しい。 とくに15日の夜は、グレゴリー・サリバンとか中野宗次郎といった「鋭鬼」に会うので…、鷲としても鋭気を養っておかなくてはならぬ。 そのために、これから2時間ほどは爆睡タイム。誰だ? 「悪いやつほど良く眠る…」とかと言ってるのは!www 飯山 一郎
◆2015/03/12(木) スノーデンは世界を変え、日本も変えた。
日本の変化は 最悪!
左の写真の人物は、「ウラの政府」の「ウラの大統領」であったキース・アレキサンダーNSA長官である。
前稿で、この人物を説明するリンクが間違っていて苦情をいただいた。陳謝する。 これが→正しいリンクである。改めてお読みいただきたい。
さて…、 これで米国の「ウラの政府」は、いったんは瓦解に追い込まれた…。 しかし現在、キース・アレキサンダーの残党が必死に「ウラの政府」(諜報部門と軍事部門を一手に握る機関=NSA)を立て直した結果…、米国は、またもや「ウラの政府」と「オモテの政府」の激烈な“内乱・内戦”の状態にある。 この内乱・内戦=大分裂は、米国の4軍(陸・海・空・海兵隊)の内部にも波及し…、米国の4軍も現在は、内部分裂状態にある。 つまり米国は、軍の内部でも「戦争屋」と「軍縮派」の激しい闘争が日常化している。 とはいっても「軍縮派」(オバマとマーチン・デンプシー統合参謀本部議長の二人がトップ)が圧倒的に優勢である。 しかし、日本にとって不幸なのは、米国の戦争屋の大半が日本に逃げ込んできていることだ。 「グアム・ハワイまで前戦部隊をさせる!当然、沖縄からも撤退!」 これが米国政府の方針であるのに、米国の戦争屋たちは、日本に居残る作戦を展開中だ。 その一つが、辺野古での強引な「軍事作戦」だ。 辺野古だけではない。米国戦争屋は、種子島・馬毛島・奄美大島を巨大な軍事拠点にすべく…、強引な「軍事作戦」を進行させている。
日本国はアメリカの植民地・属領であったワケだが…、 (伊丹空港内ラウンジにて) 飯山 一郎
◆2015/03/11(水)2 敵の手の内を知れば 百戦危うからず
米国の↓ウラの大統領
きょうは、鷲が出演する映画・『蘇生』(白鳥哲監督)の大阪試写会に出席するため移動中だ。
いま、伊丹空港内の喫茶店『英国屋』にいる。タバコOK!というので一服しながら一息いれている。
さて、鷲は前稿で、スノーデン主演の映画のことを書いた。
じつは…、
プーチンは…、 各国政府の内部にNSAが仕組んだ盗聴装置なんぞは、プーチンの諜報機関もヤっている。 アメリカ政府やイギリス政府の極秘情報を手に入れることなど、プーチンにとっては、お茶の子さいさいだ。 プーチンが喉から手のでるほど欲しかったのは…、米国の情報機関の諜報と防諜のシステムそのもの!さらにアーキテクチャー(基本構造)なのだ。 その全てが、スノーデンの脳内にある精密な記憶装置に蓄積されている…。そのスノーデンの知能がプーチンは欲しかったのだ。 だから、プーチンはスノーデンの身柄(と知能)を獲得するために、ロシアの全諜報組織・機関の総力をあげて取り組んだのだ。 そして、その史上最大の『人財』(まさに人財である!)獲得作戦は大成功した。 こうしてプーチンは、アメリカの政治・軍事・防諜・諜報・謀略に関係する情報処理システムの基本構造の全てを知り、足跡ひとつ残さずに侵入することにも成功した! プーチンによる これほどの謀略作戦とその大成功は、史上に類を見ない。 これほどの大敗北を屈した米国の謀略戦も、史上に類をみない。
この大失策、大失敗、大敗北の結果…、 上の大事件も…、しかし、次に述べる事柄からすれば、大した事件ではない。 どういうことか? 時間がないので、簡単に述べる。 敵を知り おのれを知れば 百戦危うからず プーチンは、常勝将軍になったのである。 武力を持って戦うことをせずとも、知能戦と情報戦だけで、一滴の血も流さず、一兵卒も死なせず…、クリミヤを取り戻し、ウクライナ東部も手中にし、親米だったエジプトも親露の協力国になった…。
このことは↑かつて誰も成し遂げなかった戦略であり、戦術であり、文字どおり革命!と言ってE~。 飯山 一郎
◆2015/03/11(水) 亡国の日。きょうは何も書きたくないが…
めでたく、スノーデン!
NSA(アメリカ国家安全保障局)の内部告発者・エドワード・スノーデンを描いた、ローラ・ポイトラスの映画が、アカデミー賞、ドキュメンタリー映画賞というハリウッド最高の賞を獲得した。
めでたい。快挙である。おめでとう! (記事1) (記事2) スノーデンを描いた映画がハリウッド最高の賞を獲得した!というニュースは、先月23日の話である。この日以来、鷲は、この映画の“意味”を、考え続けてきた。 2013年6月。米国の「CIA」と英国の「MI6」。この世界一の諜報・謀略機関は、香港に滞在中のスノーデンを逮捕しようと必死だった。 しかし、香港滞在1ヶ月後、スノーデンは米国と英国の厳重極まる捜査網をかいくぐって香港脱出に成功! 空路モスクワに向かった…。 米国のCIA、NSA、FBI。この世界一の捜査機関は…、国家反逆罪の容疑者・スノーデン元CIA職員を取り逃がしてしまったのである。 この香港脱出が如何に難しかったか! スノーデンの奇跡的な香港脱出について、鷲は、・ 『スノーデン事件:巨大勢力が後ろ盾?』 ・ 『プーチンの闘いは5月に開始されていた!』 ・ 『全てがプーチンの采配によって進行!』 などなど、多くのコメントや解説を書いた。 手に汗にぎるスリリングな内容なので、ぜひ御笑読のほど。
なんとも不思議でならないのは…、ローラ・ポイトラス監督の映画撮影が、スノーデンの香港滞在中に行われた!ということ。
米国のCIA、NSA、FBIが総力を挙げ、懸命に捜査しても見つけられなかったスノーデンの居場所。 その絶対極秘の秘所に、ローラ・ポイトラス監督はイトも簡単に入り込めた。 そーして10日以上もの間、ローラ・ポイトラス監督は、映画の撮影に専念した。 これは、中国の諜報機関と、香港政府と、ロシア連邦保安庁(FSB、前身はKGB)の諜報工作員たちの全面的な協力がなければ、到底できないコトだ。
つまり、ハリウッド最高の賞を獲得した映画は…、ロシアと、中国と、香港政府と、ローラ・ポイトラス監督(ドイツ在住)の合作! 飯山 一郎
CF. この映画を紹介するユーチューブの動画◆2015/03/10(火)2 ウソで不安感を煽るブログ
デマ↓「原発テロの予兆」
太陽光発電日記by太陽に集いしもの
上のブログがウソを書いてデマを飛ばしている。
「原発再稼働が秒読み段階の原発をかかえる九州電力、関西電力の株価の動きに、テロ準備を予測して売りを仕込んでいる臭いが漂っていて最高に不気味です。」 とか…、 「他の電力株と比べて原発再稼働予定のところが売り玉がかさんでいる・・・不気味すぎますね。」とか。 これ↑全部ウソです。関西電力も売り玉は少ないですし、九州電力の売り玉は、ない!に等しい。 (記事) 九州電力は、買い玉が580万株、売り玉が僅か19万株。
『太陽に集いしもの』は↓こんなウソも書いている。
「4年前の福島原発事故では、なぜか半年前に電力株の売り玉を仕込んだマネーのブタがぼろもうけしたみたいですが…」 (記事) 911の時は「売り玉」がかなり増えました。(知っていた!) しかし 311の時は、全くもって売り玉が増えてなかった! これは、いったい、どういうことなのか? 先を読むことでは世界一の投資家集団にも、極秘情報が必ず入るファンドにも、「東北大震災と原発事故が起こる!」という情報は入ってなかった! つまり、「東北大震災と原発事故」は、仕組まれたものではなかった!ということです。 これを「仕組まれたものだ!」 と思い込むと…、「じゃあ誰がヤったんだ?」となって犯人探しの陰謀論にハマってしまう。
そうして、「あの大津波は水爆が仕組まれていたのだ!」 大切なコトとは、「放射能に被曝しないことと、被曝対策」です。
それから原発事故の収束作業です。石棺とか…。 さて、結論。 たとえば『太陽に集いしもの』といった美しい言葉(玉虫色ワード)で人を釣っておいて、恐怖を煽り、デマを飛ばすブログには引っかからないようにしましょう。 (記事1) (記事2) それには、陰謀論を語る人間は信用しないことです。 人間、恐怖にかられると、正常な判断力を失い、社会も騒乱状態になりやすい。 今後、巧妙で悪質なデマで精神が乱される事態が多発してくる。 いついかなる時も冷静さと平常心を失わないように、日々(にちにち)、自己鍛錬しましょう。>皆の衆飯山 一郎
◆2015/03/10(火) 中学生が日本を変える!
大変な中学生が現れた。 中学校を自主退学(?)したという少年が、出鱈目なマスコミの報道内容を遥かに凌ぐ情報を動画配信している! こいつは、ほんと、本物のジャーナリストだ。 警察官をあしらい、国家権力と闘う技能と知能を持っている。 先ほど鷲は、「日本が世界に誇れるのはロボットだけ」みたいなコトを書いたが…、取り消す。 この少年は、ニッポンが世界に誇れる人財だ! ホンダのアシモより足も目も頭も優秀で、何より自立している。 こいつは、牛~学校などに行く必要はない。 人間、自立できればE~のだ。 自立するには、学校なんてものは邪魔だ! 学校は“社畜”をつくる養豚場だ。放射能の被曝場だ。 全国の中学生に告ぐ! この少年を見習いなさい!この少年のように自立しなさい!自立できると思ったら、即、学校を自主退学しなさい! そうして、先ず自分のため、次に馬鹿な両親のため、3番目に国家社会のために、自学自習しながら粉骨砕身はたらきなさい! 以上、飯山一郎。
「川崎事件」の犯人宅を勇敢な中学生が突撃取材。中学生が「川崎事件」の犯人宅周辺や、押し掛けたマスコミの記者たちの様子、そして警告に来た警察との遣り取りを、動画でネット配信?
ネット配信業を目指して、都内の某私立進学校(中学)を自主退学(?)したという中学生が、「舟橋龍一宅」周辺を取材するマスコミ各社の記者たちにまじって、現場から、マスコミ批判を繰り返しつつ、動画を配信。 警察官が、「近隣住民からの通報」(?)という理由で駆け付け、警察手帳を見せて少年を取り囲むが、少年の「任意ですか、では拒否します」「マスコミの取材班には質問しないのですか?」という強硬な姿勢に退散。 警察官は、少年を取り囲み、低姿勢を装いつつ、かなり威丈高に、しかも執拗に、近隣住民の迷惑だ、身分証明書をみせろ、住所氏名を教えろ、早くここを立ち退け、というような、警告とも恐喝とも取れる言葉を投げつける。
少年は、「マスコミの記者たちにも言いなさいよ」「あれも邪魔でしょう」と反論する。「任意だったら、私は答えることを拒否します」と。警察は、それ以上、踏み込めない。 面白い光景だ。警察とマスコミの実態がよく分かる。フランスのドレフュス事件におけるエミール・ゾラや松川事件における広津和郎を思い出した。いつの時代も、マスコミ=ジャーナリズムは当てにならないということだろう。 マスコミも警察も、また近頃の大学生も、まったく当てにならないから、中学生のネット少年が突撃取材するの巻、というわけだ。少年は、「記者クラブ制度」や「言論統制」を批判しつつ、「俺にはナマという強い味方がいる」と言う。正論である。◆2015/03/09(月)2 日本が世界に誇れるのは…
人間ではなく ロボット
「アメ公との次の戦争は、イタ公抜きで日独だけでヤろう!」
な~んてゆ~コトを今だに言ってるのは、どこのドイツだ? 七七七五調の都々逸(ドドイツ)で詠むと…、 ♪春が来たのに みな浮かぬ顔 ドイツもこいつも 日本人
総理だけが戦争屋で、あとは国民も自衛隊員もシラケ顔。
「どいつもこいつも、ドイツのことが分かってない!」 そのドイツだが…、いま、ドイツは輝いている。 メルケル首相は全力で公約を守って…、艱難辛苦の末に、国の借金をほぼゼロ!にしてしまった。 日本国の借金は 1千何百兆円もあって、牛~末代まで返せない。 原子力発電所も ゼロにしてしまった! 国民は安心しきっている。 ドイツ経済は、ユーロ安を「活用」して輸出を大巾に伸ばして、安泰! 国民は満足しきっている。 外交面でも…、アメリカ戦争屋とはキッパリと縁を切って、おフランスのオランド大統領とタッグを組み、ロシアとウクライナを説得し、停戦を実現してしまった。 これこそ外交! これこそ政治家! という お手本をメルケルは世界中に見せつけた。 (記事1) (記事2) いっぽう、日本のアホ首相は、わざわざイスラエルまで出向き、大金をバラまいて戦争を煽りまくる始末。
そのメルケルが来日したが…、
が、メルケルの本音は、 このことを↑メルケルはアベッチに言うだろうか? もちろん言う! そのために来日したのだから…。 しかし…、アベッチは聞く耳を持たないだろう。 脳の機能(思考力と判断力)が壊れてしまっているカラ…。飯山 一郎
◆2015/03/09(月) 「セシウムは安全」みたいなコトを言う馬鹿医者
カリウム詐欺師 に ご用心!
「カリウム40」を持ち出して「放射脳」を嗤うデタラメ医者が多い。
阿呆な詐欺師みたいな↓馬鹿医者が言う。 こうして毒性のないカリウムを持ちだして、セシウムを心配する人を「放射脳」と馬鹿にして、嗤って誤魔化す…。 自然界にある「カリウム40」は半減期は12億5千万年もあるので、安定した核種だ。馬鹿医者の言うとおりで、毒性はない。 いっぽう、セシウムは半減期が2年~30年の不安定な核種で、体内に留まる期間も長く、放射線の強度がカリウムの2倍もある。 「セシウムは文句無しの最凶クラス!体内に摂取したときのダメージは非常に深刻である。 (記事)」 「ストロンチウムを食べても大丈夫!」 と言って、軽蔑され総スカンを食った東大教授がいたが…、「カリウム40」を持ち出す医者や学者の話も、絶対に信用しないほうが、身のためだ。
日本は、「多死社会」、「大疾病社会」に突入した。
今後、死亡者が激増し、病気で倒れる人も激増する。 この原因は、ハッキリ言う、東電福島が放出した放射能だ! この4年間、放射能を甘くみて何の対策もせず呑気に生きてきた脳天気が、いま、バタバタと倒れ始まっている。 いっぽう、生きた乳酸菌の摂取や運動によって免疫力を上げてきた人たち(鷲の同志)は、益々元気だ。 この元気な人たちに言うが…、この際、頭の体操だと思って、「カリウム詐欺師」に対抗する理論武装をして欲しい。 そのための初歩的な教科書を↓下に載せる。
・ カリウム詐欺師”にご用心! 飯山 一郎
◆2015/03/08(日)2 田母神:九死に一生!を得るか?
平沼赳夫:田母神を葬る密談
平沼赳夫と犬伏秀一が先週末…、
「田母神が刑事告訴をすれば“次世代の党”を破門する!」 などと謀議して決定したという。 「そうなると政治生命が絶たれる。だから刑事告訴は止めろ!」 ということを遠回しに田母神に伝えるのは犬伏秀一の役目…。 この“噂”は、次世代の党の内部の人間の話では、本当だ!と。
田母神俊雄。ネトウヨの親分格であるが、しょせんはネトウヨ。
その軽薄で軽率な極右思想と暴走型の軍国主義は、虚空に吠えるだけの喧嘩犬。 軍人でありながらオドシにも弱く、水島総に脅されたあとの記者会見では、オドオド・オロオロして…、選挙資金(浄財)の不正使用の弁解は、もっぱら大田区議の犬伏秀一に丸投げ。 その犬伏秀一が食わせ者で(記事)、先週末は平沼赳夫と“田母神殺し”の絵図描き。 平沼赳夫のオドシは半端ないので、田母神も萎縮し観念か?と、皆が思ったが…、あにはからんや、田母神は雄々しく刑事告訴含みの「通告書」を、水島総や『文春』に堂々と送付した!(記事)
田母神閣下の この雄々しさは何なのか? どうしたワケなのか?
さまざまな憶測が乱れ飛んだが…、 その大物とは…、姓は「南出」、名は「喜久治(きくぢ)」。 この人物は、本物の国士である。憂国の志士である。 委細・詳細はおいおい語るが↓先ずは下の動画を御覧あれ! 飯山 一郎
◆2015/03/08(日) 元々「狂気」で成り立つのが宗教なんだが…
教祖が狂いまくった離婚騒動
宗教が成立する基盤は、「三大狂気」(時代と社会の狂気、教祖の狂気、信者の狂気)である。
宗教が衰退する条件は、狂気が消えて、諦観(あきらめ)が蔓延するときである。 311。この人類史上最悪の激甚災害のなかで、日本民族は、怒りや狂気を噴出させることなく、一瞬で「あきらめの境地」に達してしまった。この熱気のなさ!これでは「世直し宗教」は生まれない。幸福だった頃の二人。大川隆法総裁ときょう子氏。2012年11月に離婚。 大川教祖は夫人を憎むあまり、教団を挙げて『悪妻封印祈願』 という大キャンペーンを展開した。その祈願文には、「悪妻よ 汝 この世に生まれてくる必要なし」 とか、「汝は生きる悪霊なり」 といった呪詛(のろい)の文言が連発されていて、同じ狂人でもアベッチの「ニッキョーソ!」という猿語より気持ち悪い。(記事) 米国の大学には、ゾンビの研究をしている狂人がいて、見た目も気持ち悪い。今の日本はゾンビだらけだが…。飯山 一郎
◆2015/03/07(土)2 井口和基博士:「朝鮮人」顔負けの残酷さ
「朝鮮人、みたら射殺せよ!」
狂ったか? この↓異常な性格 朝鮮人かるた
みなさん、こんにちは。
朝鮮人には近づくな。みたら射殺せよ! いやはや、鮮人の弱い者いじめがエスカレートし、日本人を虫けらのようにして殺害する。 ネットでは、すでに上村遼太君殺害犯の面は割れている…。
井口和基博士(58)。ネットでは有名な物理学者である。
物理学者であるが、社会的な発言も多い。 今回の発言は、ものすごい! なにしろ…、 「朝鮮人には近づくな。みたら射殺せよ!」 などと、井口博士は、ほとんど殺人鬼である。(爆) 井口博士は、おそらくカネがない。家族愛・夫婦愛などもない。
だっから、いつもイライラ…、不満だらけなのだ。 “朝鮮人かるた”の絵ををブログに貼って、満足する。
ハカセは…、 そして韓国人の友人がいない。在日の友人もいない。 韓国の歴史も知らない。もちろん韓国語も知らない。
ないないづくしなのだ。不満だけは、たっぷりある!
その“朝鮮人かるた”に描かれた朝鮮人よりも…、 朝鮮人を見たら射殺せよ! (記事)
ってんだから、ハカセの心理は…、 今後、ハカセのように狂った残酷人間が増えてくる。激増する…。
あ、言っとくが…、 【結論】 井口和基博士の考え方・生き方・発言内容は、間違ってる。狂っている。 もしも、「間違ってない!」と言うシトがいたら…、そのシトも、狂っている。 \( キッパリ )/ 飯山 一郎
◆2015/03/07(土) 発狂列島:狂気のパンデミック
蔓延する 狂気の沙汰
デビ婆さんのことを、鷲は、『ヒツギ(棺)に手を突っ込むヲンナ』とか、『実態は詐欺師で、娼婦に近い電波芸者』とかと罵倒した。理由は、婆さんが身分不相応な「東宮廃位」を言いだしたからだ。
デビ婆さんみたいな“金狂婆さん”(カネに狂ってる婆さん)は、見ただけで虫酸が走る。 だっから上の写真は盲滅法(めくらめっぽう)に貼り付けた。(爆) 今回も婆さんは、「後藤さんに話すことが出来たら、いっそ自決してほしいと言いたい」などと、「事件の真髄」も知らずに何やらワメいている。化粧だけでなく、脳ミソも化け物トチ狂った婆さんだ。(大爆)
デビ婆さんなどは まだまだマシなほうで…、
今後、重篤なウツ病も含め、数千万人が発狂していくだろう。 日本は、いま、狂気のパンデミックの寸前にある。 重要なのは、「狂気」と「正気」を見分け・区分けする柔軟な判断力と知性だ。 その判断力を磨くには…、沢山の人を見て、態度や話し方を観察しながらケース・スタディを積み重ねていくほかない。 ためしに、三つ四つ、例をあげてみよう。
まず、非常に凶暴な発狂人間。 「海保太郎」だけでなく、海上保安庁自体が 「海保太郎」化している。いま↓沖縄で海保は発狂している。海保は狂暴な狂犬だ。
来客なので…、あとで続きを書きます。 (つづく)
飯山 一郎
◆2015/03/06(金) 本当に恐い! 欧米の「一つ目小僧」
真実性の高い都市伝説
日本の研究者の理想や目標が「野口英世」だった時代が長く続き…、ついに2004年、「野口英世」は1000円札の肖像になりました。
当時、「野口英世の左目を大きく見せるように!」という強い指示があった、「大変だ」と、造幣局のデザイナーがコボしていたという信憑性のある話を聞いたことがあります。 たしかに、「野口英世」の左目は、気持ち悪い。ヘンだ。
「野口英世」の1000円札にまつわる都市伝説(噂)を、鷲は半信半疑…、半分は信じているwww
今後、この都市伝説の氾濫=「フリーメイソンの一つ目」の氾濫現象が激増することがあれば…、戒厳令とか、病院での大量死などの激甚な社会現象が発生します。 さて、「野口英世の千円札の怪奇伝!」 ↓ ご笑読のほど。.
野口英世の顔を半分に切り分けて見ると
野口英世が病原菌の研究をしていたのは…
千円札の裏側に描かれている、富士山と富士山を写す湖…、
千円札の富士山を透かして見ると、 飯山 一郎
◆2015/03/05(木) 医療費がベラボーに高くなるぞ!
病気して 貧して鈍して 死ぬ日本
医療費がベラボーに高くなる。原因は、年間3000億円を超える赤字が続いている国民健康保険である。
この3000億円を理由にして、政府は、国保には関係ない大企業のサラリーマンの医療費なども上げる。 紹介状なしで大病院を受診する患者の自己負担は、「5000円から1万円」と倍増。 「ビンボ~人は大病院には来るな!」 というコトである。 イスラエルや中東など海外の戦争屋には何十兆円ものカネをポン!と、気前よく出し続けてきた安倍の政府も、国民の健康と医療には悲しいほどの出し渋り。
「病気は病院で治してもらう!」と思い込んでいる医療教の信者たちが、ほんと、可哀想です。
これは恐ろしい!という今回の医療改革は…、
先ず…、健康保険が適用される診療と適用されない診療を合わせて行う「混合診療」の範囲を拡大、というヤツ。 これは、健康保険が認めてない「怪しい治療」が拡大することである。 次に…、(患者からの申し出を受けて)新しい治療や投薬を実施できるようにする制度を創設するという改革。
これで医療側は、患者を(好き放題)モルモットにできるワケ。 こうだ↓
「75歳以上の低所得者ら向けに保険料を最大で9割軽減してきた特例を2017年度に原則廃止する。対象者は約865万人に達する。」
牛~、貧乏な老人の信者(患者)は病院には行けない。「病気は自力(じりき)で治す!」という知識、精神、気合、根性がない老人は、死ぬほかない。 今後、しぶとく生き残るのは、「病気は自力(じりき)で治す!」という知識、精神、気合、根性をもった人間だけだ。 そして、この国の将来の全体像は…、病気して 貧して鈍して 死ぬ日本 鼠~イメージでE~鴨。 飯山 一郎
◆2015/03/04(水) 世界は安倍晋三を排除!
英国:「安倍晋三は消えろ!」
欧米人にも「差別意識」はある。
さらに、欧米人には「区別意識」という驚くべき意識がある。 これは「お前を人間とは見なさない!」という実に凄まじい意識だ。 このことは『アーロン収容所』(会田雄次著)に書いてある。 この本を読めば、英国と日本の決定的な違いが分かる。 ところで、いま、安倍晋三は、世界からは「マトモな人間とは見なされない」という状態になっている。 ということは、安倍晋三が統治する日本国も「差別」どころか「区別」の対象、「日本国は、ならず者国家、マトモな国家ではない!」という評価なのだ。
いったん欧米人に「区別」されると…、つまり、「マトモではない!」と思われると、徹底的に無視される。
いまの安倍晋三がそうだ。そして、いまの日本国がそうだ。 まるで「消えろ!」と言わんばかりの態度で扱われている。 実際、英国の“知性誌”『エコノミスト』の表紙からは、安倍晋三が消され、日本の不吉きわまりない未来が描かれている。 ウイリアム王子の日本訪問に関するBBCニュースの記事は計5本あったが、首相との2ショット写真はおろか、Abeという名前すら全く出なかった。 英国大使館が発信した写真入りのツイート10数本も、安倍総理の写真は1枚、それも脇役で写っているだけだ。コメントにも、安倍(Abe)の「あ(A)」の字もない。 (記事) カリスマ投資家・ジム・ロジャースも、安倍晋三という男が、日本を破滅させる原因の一つだ!と断定している! これだけ罵倒され、「区別」されると、安倍晋三も心臓に良くない。 安倍の心臓など牛~ど~でもE~が…、日本国が国際的に持たなくなる。ジム・ロジャースが示唆しているが、いまや、北朝鮮のほうが日本よりはるかにE~国だというのだ。(記事) 北朝鮮は日本よりE~国! 「ウソだ!」と言うシト、いる? そう言うシトは、世界が丸で見えてない。「区別」されてしまうぞ! www 飯山 一郎
◆2015/03/03(火)2 田母神が知らないウラの闇
日本を大きくネジ曲げた事件
山崎行太郎が↓書いた。
田母神が今、注目されているのは、田母神と湯川遥菜とのツーショット写真であり、田母神と湯川遥菜、あるいは後藤健二との関係である。おそらく、湯川遥菜が立ち上げた「民間軍事会社」の資金源の一つが田母神ルートであった可能性は否定できない。だから、今、田母神に「金銭スキャンダル」が降りかかってきたのは、偶然ではない。何かがある? (記事)
田母神俊雄と、『チャンネルさくら』の水島総の決裂と争いは、極右・軍国主義者同士の単なる「内ゲバ」ではない。
もっともっと深い「何か」があるのだ。 その「何か」が、安倍の官邸に波及して…、日本国が急速に軍国主義化し、実際に言論弾圧が強行されたのだから…。 その「何か」とは、いったい何か? 答を言おう! それは『戦争屋の抬頭』である。詳しく言えば、「戦争屋による謀略組織(J-CIA)の極秘創設」である。もっと詳しく言おう。 極秘裏につくった『謀略組織(J-CIA)』の最初の要員が、湯川遥菜と後藤健二だった!ということ。 この『謀略組織(J-CIA)』を極秘裏に創設する作戦に加わったのが、なんと!安倍の官邸。 安倍の官邸に火を着けたのが自衛隊OBのゴロツキ右翼の戦争屋。これを外務省JOGOと、NHKが加勢した。 それで、この4者の後押しがなかったら、湯川・後藤が何回もシリアに飛び、“ISIS”と交渉を持つことは出来なかったワケ。
余談だが…、鷲は今まで一貫して「安倍の官邸」と書いてきた。 「安倍の官邸」とは、外務省高官OBの谷内正太郎が巣食っている「首相官邸」のことである。 傑作なのは…、首相官邸が必死こいて防諜すべき「極秘事項の拡散」が、ネットではアッという間に知れ渡り、常識化し、公知の事実になってしまったことだ。 「極秘事項」とは、官邸が!極秘裏に謀略機関(J-CIA)を創設し、湯川や後藤をシリアに送った!という事実。 だっから、安倍の官邸は焦りに焦り…、極秘事項を守秘するために、湯川と後藤を口封じさせる殺害誘導外交を展開し、「殺害」のクソコラ画像を削除しまくった。 しかし安倍の官邸は、絶対極秘事項がバレるのを恐れつつも、湯川と後藤の“殺害”事件を見事に活用した。 安倍官邸は最初、いきなり“殺害”画像を載せたサイトを全削除!という狂犬発動、もとい、強権発動を強行した。 次は、マスコミを総動員して一億総白痴化の洗脳作戦を展開し…、見事!日本という国家社会を軍国主義化することに成功した。 …というわけで、今後、日本人は平和国家ではなく、極右軍国主義の戦争国家(いつでも戦争ができる国)に住むことになる。 この変化、豚でもない大変化が、この2ヶ月間に起こったのでR。
文末ながら、ISIS(「イスラL国」)の件。 ISISが(一番憎らしいはずの)イスラエルを絶対に攻撃しないように、日本を攻撃することは、ない! (記事) だっから、ISISのテロだけは心配無用。 飯山 一郎
◆2015/03/03(火) 田母神俊雄は 悲しい神輿(みこし)
神輿かつぎがワルだった!
田母神俊雄に代わり、縷々弁明する犬伏秀一 (2015/02/19)
水島総に攻撃された田母神俊雄は大あわてで記者会見するが、選挙の細部やカネのことは分からず、代わりに犬伏秀一に説明させる。
ところが…、この犬伏秀一という男が大変な食わせ者で、島本事務局長や鈴木新会計責任者や、水島総ともツーツー。事務所の経費も使い放題だった…と。 田母神閣下は頭の悪い純情な軍人なので、悪人を見抜く眼力がなく、また、コロッと騙されやすく、「敵の回し者」まで信用しきってしまう。
選挙事務所を慌てて急造した費用や遊説カーの経費等々、何百万ものカネを犬伏秀一がどう切り回していたか?な~んてコトは、ど~でもE~。
今も背後に隠れたままの島本順光事務局長が、犬伏秀一と示し合わせ、田母神俊雄をも説得して、カネの問題は全て鈴木新会計責任者のセイにしてしまおう!などと企んできた、な~んてコトも、ど~でもE~。
それで最終的には、田母神俊雄一人を悪者にして…、 まぁ、そ~なっていくだろ~が…。 であるので…、飯山一郎、本気で書いておく。 自衛隊。ここの軍人たちは、坊主や教師や警官や医者と同じで世間知らず、使い回しがきかない。違いは、軍人以外は利権構造があり、天下り先や再就職先があること。 いま、自衛隊が欲しいのは、悪く言えば利権構造と軍国主義、良く言えば天下り先と再就職先だ。 で、自衛隊内(OBを含む)のゴロツキ極右は、戦争の戦場や傭兵派遣先を欲している。 自衛隊が、いま、本気で研究しているのは、湯川遥菜が提唱していた民間軍事会社(PMC)だ。 現代の戦争は、軍人ではなく民間軍事会社(PMC)の傭兵が戦う。 PMCにとって最良の環境は、国が軍国主義国家になることだ。 国が軍国主義国家になれば、軍事予算もタップリつくし、天皇も総理も引きずり込めるし…、あとは敵地で満洲事変みたいな争乱を起こして、戦争への道を拓くだけ。簡単だ。 国を軍国主義国家にするのも簡単だ。安倍晋三みたいな喧嘩犬が一匹、総理になればE~。 いまの日本は、すでに軍国主義国家。ところが自衛隊は出遅れていて…、民間軍事会社一つ傘下にない。 この焦りを突いて、島本らは湯川遥菜と組んだのだ。外務省も後からノってきた!と。これが邦人2名“殺害”の背景だ。 純真な愛国心をもつ自衛隊員の諸君! 貴君らの上部には、利権欲しさに、戦争を企む極右ゴロツキが多い。心して国防の職務を全うされたし! 飯山 一郎
◆2015/03/02(月)2 田母神閣下は限りなく白に近い灰色!
限りなく黒い面々
上の写真は、内輪だけの食事会。普通は外には出ない写真だ。
島本順光(のぶてる、事務局長、中央にいる人物)がいる。
会計責任者の鈴木新もいる。「いぬぶし秀一」もいる。水島総が送り込んだという「スパイ」もいる…。 上の写真は、田母神の選挙資金の残高が1千万しかない!と、田母神閣下が知らされた時期である。
カネ(選挙資金)の件も、湯川遥菜をシリアに送った件も、
「田母神はクロ!」 と、誰もが思っていた。
しかし! 鷲の内偵では…、 島本順光は、選挙資金の管理を鈴木新を使って完全に掌握し、買収からカラオケまでカネ(選挙資金)を自由に使いまくる仕組みを形成した。
さらに、自らが代表を務める『防衛システム研究所』なる外郭団体を動かし、防衛省の御威光(ななひかり)をカザシながら、阿呆首相周辺に「J-CIAの極秘創設計画」を持ちかけ、また、湯川遥菜の民間軍事会社の併合も実現していた。この結果が湯川遥菜の“殺害”である。
そうして、カネの使い込みをはじめとする“不正”がバレそうになると、カネの不正使用の責任は会計責任者・鈴木新ひとりに押し付け、他の管理責任の全てを田母神閣下に押し付けた。
水島総も、現金の受け取りを断固拒否!という点ではキレイだが…、事務所の前の高級ホテルに泊まり込み、連日“スパイ”から報告を受けていたはずだ。
それが、一年も過ぎた今になって、『週刊文春』や三橋貴明と一緒になって田母神閣下一人を悪者にする謀略に加担している…。 鷲も命懸けで書いているが…、今は、これ以上は書かぬ。 しかし、本日は、田母神閣下は限りなく白に近い灰色! ということは声を大にして言いたい。飯山 一郎
◆2015/03/02(月) ふくしまで おもいっきりの おもてなし
安倍首相: ウィリアム王子に福島
県産の食材を使った和食を振舞う ダイアナはパパラッチに殺され、息子はアベラッチに毒盛られる。
ウィリアム王子はダイアナ王妃の息子だけあって、大変な下鷹・中鷲・上鳶。安倍の阿呆が「福島放射能・安全神話」を刷り込み出来るようなタマではありません。
例をあげれば…、
ウイリアム王子の今回の来日も、安倍や舛添に付き合って大枚を英国に送らせることと、「日本の真相」をジカに目で見て確認することです。
もうひとつだけ暴露すると…、 今後は、ウイリアム王子の報告如何で、英国王室を核にする欧州貴族の「日本」に対する態度・政策が決まっていきます。 いっぽう…、おそらく、「日本」は見放そう!(滅びるにまかせよう!)という結論が既に出ていて…、その確認に来ただけ!という見方もあります。以上。 飯山 一郎
◆2015/03/01(日)2 東電福島3号機が再臨界か?
地下深くでの核爆発だ!
飯山一郎編集↓短編動画
上の動画(飯山一郎編集・超短編)でも、3号機の大爆発が半端な爆発ではない!と分かる。
この間欠泉的な爆発は、昨年末から激しくなっており、「無限連鎖の核爆発に至る可能性もある!」(東海アマ)は警告している。 その実態はどうなのか? 今後どうなるのか?
先ず、東海アマの警告は、
「無限連鎖の核爆発に至る可能性もある!」 ということだが…、 この「無限連鎖の核爆発」は、現在、すでに発生している!
東電福島の原子炉のなかの核燃料は原子炉の外に脱落したあと、大きな団子状の塊になり、超高熱を発し、何回も爆発を繰り返していた。 この結果、水蒸気が間欠的に大噴出していたし、再臨界状態を告げる「青白い光」(チェレンコフ光?)が何回もライブカメラに映った。 原子炉の下に脱落(メルトアウト)した大量の核燃料が団子状になって、激しく核分裂を繰り返して超高熱を発し続ける…。この状態を、鷲は 「ミニ太陽」 と呼んだ。 超高温で燃えさかる「ミニ太陽」は、当然、格納容器の下のコンクリートを融かし、突き破って、さらに下へ下へと沈降して行く…。
そして、「ミニ太陽」は、ただ今現在も、なお沈降中である。
ソレは、さながら「地中貫通爆弾」(Bunker Buster:バンカーバスター)だ。この現象は、「トーデン・ウラン・ボーリング」 でもある。 それで、ミニ太陽は、しょっちゅう臨界点に達して、爆発する! この爆発には2種類あって…、水蒸気爆発と、核爆発だ。 核爆発するから ミニ太陽なのである。 この核爆発は、現在、地下数百メートルという深度で発生している。それが上の動画で、いま現在も間欠温泉的な核爆発が発生している。 それでも、地下数百メートルという深度の巨大な土圧によって、地上に巨大なキノコ雲を吹き上げることにはなっていない。今後もそうだろう。 だっから、3号機の大爆発を心配するより、この4年間に吸い込んで体内に蓄積した核物質の障害を心配すべきだろう。 対策は一つしかない。すなわち免疫力の向上!飯山 一郎
◆2015/03/01(日) 『ライン・ニュース』がウソの報道
必須:メディアのウソを見破る眼力
『ライン・ニュース』の見出し「車で走行中に7発銃撃」←これはウソだ。少なくとも、ラインニュースが示した情報源には、「走行中」の文字はない。
ロシアの野党指導者の暗殺を、プーチンの仕業!と世界中に思わせ、『☓☓の春』を演出する洗脳工作が始まった。
暗殺時の状況は↓こうだ。
ネムツェフ氏は27日23時30分頃、背中に銃撃を受けた。
厳しい環境下にある日本で、健康な身体と明正な精神をもって生き延び、生き抜いていくためには、情報分析力が必須である。唯一の目撃者は、23歳のウクライナ人のモデル、アンナ・ドゥリツカヤさん。 ドゥリツカヤさんによると、ネムツェフさんとモスクワ中心部にあるグム百貨店で会い、その後、23時頃、2人は徒歩でワシリー坂の方向に向かったという。 ネムツェフ氏は、近くを通過した車から銃撃を受けた。フォード車だったとみられている。治安機関は現在、道路に設置されているカメラが捉えていた白い車3台を探している。
簡単に言えば…、 ロシアの野党指導者の暗殺報道に対して、「プーチンの仕業」と思う人、あるいは思わされる人は、思索が浅く、あまい。 暗殺の専門家集団(KGB)に長年在籍したプーチンが、本気で暗殺をすれば、自宅での自然死だ。あるいは永久行方不明だ。このぐらいの芸当は、プーチンなら朝飯前だ。 「プーチンの仕業だ!」 と思われてしまうような暗殺作業は、85%という絶対的な高支持率を誇るプーチンにはヤル必然性がない。 暗殺の報を聞いて…、いち早くオバマは非難生命を発した。下っ端では二階堂ドットコムが「プーチン怖いな。プーチン殺したなぁ」と書いた。 まぁ、若い娘にフラレて泣きまくった青年なので思慮が甘いのは仕方がない。いっぽう、世界一早く発信されたオバマの非難声明は、「犯人はウチの国の連中…」という暗号だ。
ところで、暗殺発生時の状況…。
事件の報告を受けたプーチン大統領は犯行を「挑発的」などと非難したうえで、内務省など関係部局に特別捜査班の設置を指示した。自らも捜査の指揮に当たる意向…
プーチンの技は、その特長は…、自らは力(パワー)を使わず、テキの攻撃力(パワー)を逆用して、“巴投げ”のように敵を後方へと投げ飛ばす…。今回の敵は、ウクライナと同じく、資金をソロスから供給されたCM(CIAとモサド)だ。CMの意図は、今回もミエミエだ…。「愚かな春」。 プーチンは…、今回の事件を奇貨として、CMの残党を片っ端から消していくだろう。屍体の痕跡すら残さず…。 До свидания ダスヴィダーニャ 「さようなら!」飯山 一郎
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆