低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2015/09/19(土) 見たくない真実より 安心できる嘘
ヒトは、簡単に騙される
上の画像は「オールドボーイ」氏のツイート。
「見たくない真実」は見ようともせず、「安心できる嘘」ばかりを信じてきた4年半。
そのため、今の日本人の現状認識は、「放射能の問題はない」。 いま、日本の最も切実で深刻な“真実”は、ひとつしかない。 それは、臨界デブリだ。 フクイチの地下に確固として確実に鎮座し、殺人ガスを猛烈に噴出し続ける重量100トンもの臨界デブリ! コレこそが、そして、コレだけが、「日本」を滅亡させ、消滅させかねない最悪・最凶の元凶なのに、誰も彼もコレを見ようともしない。 なぜか? 見たくないからだ。「見たくない真実」なのだ。 真実を見ようともせず、安心できる嘘ばかりを信じる流れ・傾向は、これからも延々と続く…。 が、それも、せいぜいのところ、あと2~3年だ。
あと2~3年も経つと…、 飯山 一郎
◆2015/09/18(金) 人食いバクテリア:コケおどし用語
ありふれた菌なのに…
致死率30%、発症後2~3日で死亡することもあり“人食いバクテリア”と呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者数が過去最悪のペースになっている。
国立感染症研究所の発表では、8月23日時点で291人、調査を始めた1999年以降で最も多かった昨年をすでに上回った。 どんな感染症なのか。A群溶血性レンサ球菌の感染によって発症し、ふだんは子どもの咽頭(いんとう)炎やとびひなどの病気を引き起こす程度で、抗菌剤などで治癒する。 が、なかにさまざまな毒素を吐き出す劇症型があり“人食い”に化ける。 (記事)
上の記事は『朝日新聞デジタル 9月16日』の記事であるが、『サンデー毎日』(9月20日号)も《人食いバクテリアの恐怖》という見出しで恐怖を煽っている。
とにかく、いま、人食いバクテリアの感染症が大蔓延している!というのだ。 しかし、ダマされてはいけない。 だいたいだ。「人食いバクテリア」と命名すること自体が、コケおどしの証拠ではないか! 「人食いバクテリア」などというコケオドシ用語を使ってマスコミが煽る“ショック・ドクトリン”にタマげてしまうと、思考能力が失せてしまい、最善の対応が出来ずに、病院へ駆け込むことになり…、病院の治療によって重病にされてしまう。 「人食いバクテリア」の主な病原体は、子供でありふれた咽頭炎などを引き起こすA群溶血性連鎖球菌で、恐ろしい病原菌ではない。どこにでもいる弱々しい化膿菌の類(たぐい)だ。 だが、放射能まみれの日本では、無用心だった人の免疫力が著しく低下しているため…、バタバタと倒れてゆく可能性が高い。 しかし! 免疫力(マクロファージ)があれば、A群溶血性連鎖球菌=化膿菌などイチコロだ。 「人食いバクテリア」の菌体の5万個ぐらいをコップに入れてくれれば、鷲は、ソレを涼しい顔で一気飲みしてあげてもE~(爆) ともかく、寒さが来るのが今年は早そうだ。身体を絶対に冷やさないように! 乳酸菌と豆乳ヨーグルトとあらびき茶と、汗かき運動で免疫力を上げる! これっきゃ↑ないからな!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/09/17(木)2 4号機側だけに霧が…
海霧の可能性は皆無
左側が4号機側からの写真映像で、右側が1号機側からの写真。(同時刻)
湯気・水蒸気が出ない状況(ノー霧)が6日間も続いたが、本日の午後から、霧(放射性水蒸気)が出てきた。
しかし、今までの迫力はない! と、鷲は感じる。どうなるか? 「東電がライブカメラの映像を改竄している!」という意見が多いが…、今の鷲には分からん。
話は変わるが…、新井信介氏との32時間にも及んだ討論会は、実に濃密(中身が濃厚)だった。
延べ70余名もの聴衆の皆さんの「真相を知りたい!」という“聴く意欲”に刺激され…、新井氏も鷲も、本当に良く語った。 が、さらに少しく補足をしておきたい。 いま、日本という国家が危機存亡のときに、鷲が『日本書紀』のことを討論会のテーマにしたのは、じつは、深い意味がある。 『日本書紀』。この“歴史物語”は、懐古趣味で読む書物ではない。歴史学的な知的好奇心による研究の対象でもない。(ほとんどの識者は、知識や教養を誇るために『日本書紀』を語るが…www) そもそも「歴史」あるいは「歴史書」は、過去を知るだけではなく、過去を現在と未来のために活かしてこそ、価値が出てくる。本物の“史観”とは そういうものだ。
そこで、鷲の史観を補足的かつ端的に語るが…、 「歴史物語」というのは「歴史」ではない。「物語」だ。「物語」なのに「史実」であると錯覚して…、新井白石も本居宣長も『日本書紀』の一行一行を「テキスト」として読んできた…。 『日本書紀』の「コンテキスト」(『日本書紀』が書かれた背景や国際環境)を意識しながら『日本書紀』を解読した識者は、ほとんど皆無だった。
鷲が強調したいことは…、 当時、大唐帝国は日の出の勢いで版図を拡大していた。その途上で、百済国は大唐帝国と新羅国の連合軍に白村江の戦いにおいて完全敗北した。 次の大唐帝国の軍事作戦は、再興を狙う百済国の残党を徹底的に殲滅することであった。 大唐帝国による徹底殲滅作戦を避けつつ、百済国の残党は遥か南方の九州にまで逃れてくる…。 しかし、大唐帝国による九州百済国の殲滅作戦の危機は去らない。大規模な“水城”を各所に築造したが「危機」は去らない。 このときに、九州百済国が放った国を守るための起死回生の策謀(知的謀略)こそが、『日本書紀』という歴史物語の「編纂」だった。 これは、実体は「九州百済国」でありながら、「日本」という“幻の国家”を大唐帝国に認めさせようとする大変な知的謀略作戦であった。 最高水準の漢語と、精緻な修辞法と、讖緯説(しんいせつ)という当時の最高レベルの歴史哲学を基礎にした華麗な歴史書。これが『日本書紀』なのである。 「正史」としても完璧この上ない『日本書紀』に、大唐帝国はコロリと騙され…、「日本国」を認めざるを得なかった、と。 こういう「コンテキスト」を念頭に置いて『日本書紀』を読まなければ…、古代の「日本国」の真相は見えてこないのだが…。
そんなことよりも、問題は…、 その際、鷲は、『日本書紀』を編纂した古代日本の百済人=日本人の知的な実力と迫力から徹底的に学びたい!のである。 【結論】国家存亡の危機を意識しながら書かれた『日本書紀』を、国家滅亡の危機にある現在と未来に活かせ! これが飯山一郎の史観なのである。飯山 一郎
◆2015/09/17(木) 放射性水蒸気の噴出が止まっている!
きょうで6日目
9月11日までは、フクイチの地下から噴出する湯気・水蒸気の量は、凄まじい規模だった。
ところがである。 9月12日からは、湯気・水蒸気の噴出が大巾に激減し…、 なんと本日(17日)で6日目。 これは大変な変化である。 ドライな熱気団塊は相変わらず噴出しているようだが…、 「湯気と水蒸気の噴出は止まっている!」 と、多くの方々から報告がきている。 このことは、 福島第一原発のライブカメラ・ストレージ(https://goo.gl/0hokGT)を視れば分かる。 これは一体どういうことなのか? 「東電がライブカメラの映像を徹底的に改竄しているからだ!」 と言う人もいるが…、鷲は、違うと思う。 これは、たぶん、きっと…、 フクイチの地下で、何らかの大変化が起こったのではないか?
「これで米国海軍による“フクイチ爆撃”は、なくなった!」
と言う人も出てきた。 「全国各地で青空が広がっている!」 という嬉しいニュースもある。 フクイチの地下での大変化! これは本当なのか?
こういう時は…、 慌てず! 騒がず! 心配せず! これでいこうね!>皆の衆 飯山 一郎
◆2015/09/16(水) 大雨の原因は、上空にある大量の水蒸気。
豪雨で物流が止まる
物流(ロジスティクス)は、国家社会の血流だ。血流が止まると…、死。
社会機能の崩壊。これは覚悟しておくべきだ。
ソレは、すでに始まっている。 首都圏の電車の異常な止まり方は、ソレの前兆だ。 救急車による急病人の搬送も、急激な右肩上がり。 そのため首都圏の救急救命システムは、マヒ寸前。 首都圏の病院は、小さな町医者に至るまで満員御礼。 医療システム自体が病人(とくにに癌患者)を大量生産中。 社会機能のマヒ症状は、今後、加速度がついてくる。
台風18号の低気圧の影響による記録的な大雨は、栃木・茨城だけではなく、東日本全域に降りまくった。
最大風速が25mという超小型の台風なのに、東日本全域に記録的な大雨をもたらした。
なぜ? これほどの豪雨になったのか?
ともかく、いま、夜半ともなると、日本全域に異常な大雨が降りまくる。なぜ? これほど大量の水が空から落ちてくるのか?
この大雨と豪雨により東北関東が道路網が寸断され、物流の停滞が深刻だ。 物流・血流・通貨の流通は、どれも平常時はスムーズに流れるが…、何か異常が起きると流れなくなる。止まる場合もある。 今回の大雨は、物流の循環不全をもたらした。人間の動きも激減した。農作物も大被害である。 なによりも「日本」の衰退を加速した。哀しい。飯山 一郎
◆2015/09/15(火) 新井信介のロマン vs 飯山一郎のリアル
激論討論会:32時間!
新井信介氏が語る「壮大な歴史ロマン」に聞き惚れる…
告知が7日前なのに延べ70名近い聴衆が日本全国から集まってくれた…。ギャラリーが多いと、やはりプレイヤーは張り切る!
「新井信介vs飯山一郎の激論討論会」は、32時間もの時間をかけた「集中討論会」でもあった。 討論会の合間に、「10万℃のフォトン・レンズ」、「脅威の動力増幅装置」、「三角四角の正14面体の奇跡」、「ヤヨブーのライブ」、「新井信介の連続4曲のカラオケ熱唱」など、余興や出し物も豊富だったので…、ご満足いただけたと思う。 『古事記』を編んだ稗田阿礼(ひえだのあれ)のような脅威の記憶力と博覧強記を惜しみなく披露した『歴史ロマン満載の新井ワールド』には、鷲も夢中で聞き入った。 とくに「討論会」の最終場面で、新井信介氏が「橋本龍太郎の“変死”は、米国国債売却という発言が原因ではない!」というウラの極秘話を暴露した際の聴衆の反応は、スーパー・ショック・ドクトリン! 鷲も、さすがに「ここまで言っちゃってE~のか!」と固唾を飲んだ。
いま、米国海軍の第7艦隊が横須賀に集結!という異常な事態は、何を意味するのか?
「日本列島はアメリカの領土だ! ロシアや中国には指一本触れさせない!」と恫喝するような強力な布陣を敷いた米国海軍。 「日本列島で発生する逃散や逃亡やパニック的な移動は一切許さない!事態が急変すれば、いつでも日本を封鎖する!」という堅固な布陣。 「フクイチの臨界デブリは放置しない!原爆搭載のバンカーバスターを撃ち込むことも想定内だ!」という無鉄砲な軍事力発動の意志も垣間見える…。 本年から来年にかけて、日本列島には、軍事的な面においても、突発的で激烈な事態が発生する可能性が高い。 日本人が消えて無人の島嶼になった日本列島の領有、あるいは実効支配をめぐって、国際社会(特に米・英・露・中)は、すでに今の段階で、列島奪取の戦略と戦術を組み立て始めているからだ。 しかし…、ヒツジのような、ヘビに睨まれたカエルのような、まな板の上の鯉のような現在の日本国は、手足をモガれた脳なし猿のような体たらくだ。 いましばらくの間は…、空気清浄機と除湿機と、濡れ雑巾による徹底的な拭き掃除で『放射能ゼロ空間』をつくり、その中で乳酸菌を培養し、豆乳ヨーグルトを食べ、合間に「その場駆け足」で汗をかくまで運動し、運動後はあらびき茶をガブ飲みする! このような「洞穴生活」に徹するほかはない。 以上のような話で、鷲は「激論討論会」を締めくくった。 鷲は、この三日間で5時間しか眠ってない。 それでも、延べ32時間の「激論討論会」の間、鷲は、ハイ・テンションを維持したまま、大声でシャベリまくり、元気いっぱい!元気をみなぎらせて会場を動きまわった。20才の青年のような飯山一郎の頑健なタフネスぶりには、ビックリ仰天、驚かれたと思う。 人間は、老人になっても、先ずは免疫力たっぷりの健康と、青年のような若さと、子犬のような元気さ、そして、幼児のような無邪気さ!これが人生を楽しくする秘訣だ。 それにしても…、眠い。寝ます!飯山 一郎
◆2015/09/14(月) 飯山一郎は朝の4時半まで語りまくる
激しい応酬もあった…
「激論討論会」の会場。飯山一郎の顔や足が真っ黒なのは、毎日の太陽凝視で“志布志の黒豹”になったからwww
新井信介氏も健康そうだった。 その健康そのものの体力で『日本書紀』と『古事記』について語りまくる新井信介氏の知識の量は半端ではない。 鷲は、新井信介氏の博覧強記に舌を巻きながら、聞き惚れた…。
「激しい応酬もあった…」というのは、『日本書紀』を書いた動機についてである。
『日本書紀』。これほど壮大な歴史物語は、何故に書かれたのか? 如何なる動機があったのか? 何故に天武天皇は編纂を命じたのか? そして『日本書紀』は、誰に向けて発信されたのか? その情報発信は、何を願い、どんな結果を期待したのか? 『日本書紀』を書いた動機について説明を、従来の歴史家はほとんどしなかったが、新井信介氏の説明も明解ではなかった。 新井信介氏ほどの歴史家が『日本書紀』を書いた動機を明確に意識することなく『日本書紀』という「テキスト」だけをを読んでこられた…。(新井白石や本居宣長といった江戸時代を代表する歴史家たちも同じだった。) 日本人は「テキスト」を読み込むのは得意だが、「コンテキスト」を読もうとはしない。「コンテキスト」とは、情報が発せられた場所や背景、さらに社会環境や国際環境のことだ。 『日本書紀』に書かれてある表面的な文章=「テキスト」だけを読んでいては「学べば暗し」になってしまう。 「コンテキスト」つまり、『日本書紀』が書かれた背景や国際環境を読み解かなければ、歴史の真実は見えてこない。 それでは、いったい、『日本書紀』が書かれた動機は何か? 誰に向けて発信されたのか? この答は、『「日本」という国名の由来を簡明に明かす!』に書いておいた。次の文章以下を再読してほしい。 「663年。白村江の戦いで百済国は大唐国と新羅国の連合軍に大敗した。」
ようするに、大唐帝国による「百済の残党の完全殲滅」から逃れるために、日本列島に存在する国家は「日本」であって「百済」ではない!ということを、大唐帝国に思わせようとした。 以上の視点と観点を、新井信介氏は理解できないようだった。 新井信介vs飯山一郎の「歴史対話」は、すれちがいに終わったが、他の話は…、(生臭い話が多かったが)手に汗を握るスリリングなウラ話に聴衆はビックリの連続だったと思う。 まぁ、ここでは公開できない話が多かったということだ。あしからず、ごめんあそばせ。飯山 一郎
◆2015/09/13(日) 飯山一郎と新井信介が 「にらめっこ」www
激 論!(本日は19時から)
日曜日は、志布志に行って、飯山大魔神 と、にらめっこ。
それにしても、なんとも、凄まじい雨。
今、日本列島には、台風による災害以外に、フクシマ第一のデブリ問題があります。
中国は、今、G20で、周小川が表明したとおり、バブルが本格的に崩壊。これまでの工業化路線も、できなくなります。 はっきりしているのは、原発由来の放射能汚染がますますひどくなることと、工業化では未来を開けないこと。
予期できない、災害、紛争とその強引な処理が、あちこちで、見込まれるときに、どうすべきか?
上は、新井信介氏の直近のブログである。
「にらめっこ」とは、スリリングで楽しい物言いだ。 互いの説を論破しあうのではなく、互いの説を聴衆の前に提示しながら、弁証法的に真実・真相を「対話」のなかから見出してゆく! これが「にらめっこ」の姿勢であり、精神だ。 日本の知識人は「対話(ダイアローグ)」が出来ない、と言われる。たしかに大半の識者は「独談(モノローグ)」に終始してしまい、実のある「対話」にならないまま、気まずい思いだけが残って終り、と。 しかし…、本日から3日間の「新井vs飯山・激論討論会」は、「激論」にはなるが、見事な「対話」になる! 是非とも、そうしたい! 日本民族にとって危急存亡の今は、空虚な議論などしている時ではないからだ。 いったいどうしたら…、どういう考え方・生き方をしたら…、少しでも多くの日本人・日本民族が生き残り、生き延びて行けるのか?! このこととを常に忘れず、念頭に置きながら、「対話」を進めていきたい。 間もなく18時。志布志は、まだ日が高く、空は青い。その青空の下、新井信介氏は、いま、志布志に向かっている…。 飯山 一郎
◆2015/09/12(土) 「倭・倭国」は、古代日本ではない!
視聴数:16000回強!
「山形明郷先生講演会」の歴史講義。けっこう難解な講義だ。
なのに、短期間で16000回もの視聴数! これはどういうことなのか? 古きよき時代の祖国をおもうとき、日本人は、めくるめくような郷愁にひたされる。その懐かしい走馬灯は、すべからく「日本」の想い出だ。 「日本」。この国のルーツを知りたい! という思いが湧き上がってくる…。当然の成り行きだ。 「日本のルーツ」を知るための厳正な歴史家として、山形明郷師は、屈指の学者である。(鷲の恩師なので「師」をつける。) アカデミズムの毒には全く汚されていない颯爽とした山形史観!日本人には必聴の歴史講義である。
「日本」あるいは「日本人」のルーツは、どこか?
「倭・倭国」。これらが古代の日本列島にあって…、やがて「日本」になった。と、(歴史学者も含めて)多くの日本人は考えてきた。 ただし、決着がつかない大問題がある。 百余国も存在したという「倭国」は、いったい日本列島の何処にあったのか? とりわけ「倭国」を代表する『邪馬台国』は、日本列島のどのあたりに存在したのか? 畿内なのか? 北九州なのか? 江戸時代から始まった所在地をめぐる論争は、いまだに決着がついてない。 この大問題を、山形明郷師は一刀両断、快刀乱麻を断つ!
「倭」「倭人」「倭国」が古代日本に存在したという文献記述は一つたりとて存在しない! つまり、「倭・倭国」は、古代日本ではない! これが「山形明郷・比較文献史学」の結論なのである。 したがって、『邪馬台国』という「倭人の国・倭国」も、日本列島に存在した国邑ではなかった! と。 上の話を、明日の13日、鷲は新井信介氏に話してみよう。フフフ。 何の根拠もなしに、漠然と『邪馬台国も卑弥呼も、古代日本の史実』と信じているかどうか? を。 楽しみである。ヒヒヒ。 【参考】:『邪馬台国は何処にある?』 (by 飯山一郎)飯山 一郎
◆2015/09/11(金) ダイアナ・ロスの “If We Hold On Together”
勇気がわいてくる歌
「ダイアナ・ロスの名曲です。とても勇気づけられる歌詞です。ロシアや中国に移住して人生を再出発する人たちに聞いていただきたいです。ぜひとも飯山一郎さんのHPに載せて下さい! お願いします!」という電話が、鷲の有力なファン(栃木県小山市在住)からあった。
聴いてみると…、流石(さすが)! ダイアナ・ロス。米国・黒人音楽の大御所だけある。 あと、歌詞も最高! そして勇気が湧き出る日本語訳。 これは載せざるを得ない! 聴いてもらわざるを得ない。 近い将来、元気な日本民族が海外に雄飛して…、だけど、心が崩れそうなときに聴く!そういう音楽です。
ところで…、あらびき茶が売れてます!
あらびき茶の↓「原理」↓を理解する人々が増えてきたからだ。 あらびき茶のミネラル分と植物繊維が腸内微生物を激増させる。 この腸内微生物をエネルギー源にすれば、人間は健康に生きていける! 腸内微生物はビタミンをつくるので野菜など不要だし…、腸内微生物ってのは、蛋白質の塊(かたまり)だから、肉も食べる必要がない。 腸内微生物がつくれないビタミンは、ビタミンCぐらい。 野菜を食べないエスキモーは、ビタミンCは、動物の生血から摂取する。あとのビタミンは、腸内微生物が全部つくってくれる。
なんせ腸内微生物の総数は1千兆個。 だから、不健康で奇形種の市販野菜は買うな!食べるな!
あらびき茶と乳酸菌を飲んでいれば、何も要らない!
E~お茶を飲んで…、E~音楽を聴いて…、
どこに移住することになろうとも…、 飯山 一郎
◆2015/09/10(木) 米国海軍第7艦隊:横須賀に集結!
「もしや?」 「魔坂!」
米海軍第7艦隊 新司令官「万全の準備を」
神奈川県の横須賀基地を拠点とするアメリカ海軍第7艦隊の司令官の交代式が7日行われ、新たに就任したジョセフ・アーコイン司令官は、「今後の作戦や災害対応などに向けて万全の準備をしていきたい」と抱負を述べました。アメリカ海軍第7艦隊は、アジア・太平洋からアフリカ沖までの広大な海域を担当し、その司令部は横須賀基地に配備されている旗艦「ブルーリッジ」の艦上に置かれています。 7日、横須賀基地で行われた司令官の交代式には、アメリカ軍や自衛隊の関係者などおよそ600人が出席しました。このなかで新たに就任したジョセフ・アーコイン司令官は、「第7艦隊はイージス艦や空母など最新鋭の設備と優秀な人材を備えている。今後の作戦や災害対応などに向けて万全の準備をしていきたい」と抱負を述べました。 外務省によりますと、第7艦隊には戦力の中心となる原子力空母「ロナルド・レーガン」が配備されることになっていて、来月2日に横須賀基地に到着する予定です。 (NHK NEWSweb)
今まで静かだった米国海軍が、急に張り切り出した感じだ。
今後の作戦や災害対応などに向けて万全の準備をしていく! 「もしや?」「魔坂!」と、不吉なことを考えてしまう…。 どんな不吉なことが発生しても…、慌てふためいて逃げまわること。これが一番いけない! 対策としては…、慌てず騒がず淡々として洞穴生活に徹すること! これが一番だ。
洞穴のなかでは…、 植物繊維分は、飯山一郎監修の「棒干し大根」がベストだ。 この商品は↓買い置きしておく価値がある。 飯山 一郎
◆2015/09/09(水) 「デブリ破壊」に手段を選ばず?!
「荒療治」の悪寒
米海軍が横須賀基地に集結中! という情報が上のツイートだ。
未確認だが、横須賀基地の動きが慌ただしい!という情報もある。 米国の軍産が「荒療治」を検討している!という気配情報が、鷲の米国の友人から入電した。 鷲の第六感は、「もしや?!」と、風雲急を告げている。
イヤな悪寒がする。
まず…、 それは、簡単に言うと、深刻な大気汚染の問題だ。 だが、露・中・米が、これを永遠に放置することは、ない! フクイチの臨界デブリの問題を解決する方法は、荒療治でもOK!ということになれば、じつは、非常に簡単なことだ。
ひとつは、爆破による破砕法だ。
ふたつ目は、海水侵食法。 ロシアは、上の荒療治とは別の、もっと安全な方法によるデブリ鎮圧を、日本人を移住させてからヤろう!と考えている…。 しかし米国は、日本人を移住させずにヤル!…鴨。過去にもヒロシマやナガサキでヤっているしな。 アメリカの「荒療治」を、プーチンと習近平が(中国の「衛星ミサイル」を使って…)阻止する!と推測する識者もいる。 太平洋の放射能汚染はロシアと中国の国益に反するし…、「太平洋を守るためにアメリカの横暴な荒療治を阻止した!」と国際世論に訴え、「正義」という大義名分を獲得するメリットが大きいからだ。
いずれにせよ…、 飯山 一郎
◆2015/09/08(火) 「日本」という国名の由来を簡明に明かす!
日本 永遠 悠久
「日本」。この国名の所以(ゆえん)を知る人は少ない。
自国名の由来を知らないのは、世界でも日本人だけだ。 「日出ずる国」 「日の本」 ←これが「日本」という国名の由来だろうと、日本人は漠然と思っているが…、少しは当たっている。 いっぽう、「この国から見るに、日は域内より出でず!」という疑問が、古来からあった。 日本から見るとお日様は日本の領域からは出てないし…、“日の本”ってのも日本の領域にはなく、日本よりも東の方角にあるのではないか!…という疑問だ。 この 何故に「日の本」なのか? 「日本」なのか? という疑問にキチンと答えた識者はいなかった。 そこで、「日本」の消滅が近い今…、鷲は、急ぎ、「日本」という国名の所以と由来を明らかにしておく! 世界の何処かの地において、必ず将来、「新日本」を懸命に建国しようとする日本人同胞のために…。
隋の皇帝・煬帝に小野妹子が提出した国書に、「日出ずる処の天子…」という有名な文言がある。
この「日出ずる処」という意味は、中国人の感覚では、たんに「東の方角にある国」という意味である。 上の国書では、中国を「日没する処」と記しているが、これも単に「西の方角にある国」という意味で、中国人は気にしない。 隋の皇帝・煬帝が怒ったのは「天子とは中華帝国の皇帝だけなのに、東方に天子が居るとは何事か!」という理由だ。 ともかく「日出ずる国」とは、中国から見て「東の国」という意味だということ。 同じように「日の本」も中国側から見た方角だし、「日本」も、中国からの視点で決められた国名なのだ。 「だから“日本”なんて国名は嫌いだ!」と、古来から多くの思想家が問題にしてきた。 なのに、誇り高く国づくりをしていた天武天皇は、何故に新しい国の名前を「日本」と名付けたのか?! その理由をキチンと理解しないと…、「日本建国の秘密」も、「“日本書紀”の秘密」も、絶対に分からない。
その「秘密」は…、今まで誰もハッキリとは気づかなかった。
さて…、 663年。白村江の戦いで百済国は大唐国と新羅国の連合軍に大敗した。 唐と新羅は次の高句麗攻略に備えて百済国の徹底的な殲滅を狙うが…、これを避けるために百済国は国を挙げて九州まで逃れてくる。 それでも百済国は安心できず、大唐国襲来!の情報もあり、(恐怖にかられて)九州各地に大規模な“水城”(大野城や鞠智城)を築造して唐の来襲に備えた。 「大唐国に殲滅される!」という恐怖感。これが「九州百済国」の国家意思を形成する最重要動機であったのである。 「大唐国が襲来してくる!殲滅される!」という恐怖感にかられて大規模な“水城”を築造した「九州百済国」は、次には何をしたか?
「九州百済国」は様々な国家存続策を実施してきたが…、 「防衛策」は水城など。「勢力拡大」は九州土着民(大隅隼人、阿多隼人、種子島人等)との混血融和。「逃避行」は、北九州から南九州に逃げ、さらに難波・大和へ、はては信濃への遷都まで考えた。 「幻惑外交」は、大ウソをついての目眩ましと隠蔽工作である。 大唐国に対して「九州百済国」は、大ウソをついたりして必死の目眩まし外交を行い、懸命の隠蔽工作を行った。 「九州百済国」は、いったい何を必死で隠そうとしたのか? その隠蔽内容を簡明(簡単明瞭)に書く。 「九州百済国」が、隠そうとしたしたこと。それは「九州百済国」そのものだ! そのために「九州百済国」は、「長い長い歴史を誇る日本国」という大ウソの歴史物語を編纂する…。 その歴史物語は、すべて!大唐帝国を騙すために書かれたもので、世界一壮大な歴史物語だ。 いまだに日本人自身が、その壮大な歴史物語を「神話部分以外は、史実!」と信じこんでいる…。
それで…、その歴史物語が主張したことは、以下の3点。 ・「百済国とは外交関係はありましたが…、九州にある国家は“日本国”という歴然とした独立国家であります!」 ・「どうか、どうぞ(殲滅など考えることなく)親善と友好を前提にした日本国との外交関係をお考えくださいますように…」 かくして702年、長安に到着した遣唐使・粟田眞人(あわたのまひと)は、女帝・則天武后に対して、“日本国”の使いである」と述べ…、大量の貢物を献上する。 その貢物の一つが、『日本書紀』(Ver1.0)であった…、と。飯山 一郎
◆2015/09/07(月) 日本政府という最悪・最凶の邪魔者!
無人都市に いらっしゃい!
鄭州(殷王朝の故地)の新規地区の住宅団地。住民は皆無!無人都市なのだ。
英紙デイリー・メール の報道 によれば…、
中国政府は毎年、最大20もの人工都市を建設している。 その結果、6400万戸の住宅が、すでに建設され、整備されているという。だが、その大半は無人都市(ゴースト・シティーズ)である。
↓こういうことだ↓ 日本も同じことをヤってきた。 かつて厚生省が建設した豪華絢爛な厚生保養施設もそうだったし、先ごろは「除染」という大義名分でのカネ配り、また、膨大な量の除染土壌のフレコンバッグを各地に山積みするなど、国家予算のムダ使いは、日本のほうが上手(うわて)だ罠~www
本気で検討されていた「首都圏3千万人避難」という文章内容は重要だ。
どのように重要なのか? 「流れ」をルル説明する。 これにたいして中国政府は、中国国内にある「無人都市(ゴースト・シティーズ)」への数千万人の移住者受け入れを日本側に提示した。 中国政府の移住者受け入れの申し出を日本側が「真剣に検討」していることを、日本の外務省はロシア側に通告した上で、ロシアにも移住者受け入れを打診した。 日本の外務省から打診されたロシア外務省は、その報告書をクレムリンに上申した。 このロシア外務省がクレムリンに送った「報告者」に関する記事は、今も『EUタイムズ』に掲載されている…。
なんということであろうか! あの時…、健康だった日本民族が何千万人も生き残るチャンスは、あった! …と。 なのに…、誰も彼もシカト。黙ったまま。 悔やんでも悔やんでも悔やみきれないが…、今さら悔やんでばかりも居られない。 ヤルっきゃない!
さぁ、みんな! ヤルぞ! 中国の無人都市(ゴースト・シティーズ)なんて、最高じゃないか!
ただし、最悪・最凶の邪魔者がいる。 飯山 一郎
◆2015/09/06(日) プーチンが放つ日本人向けの暗黙のサイン
ブリヤートにいらっしゃい!
ブリヤート共和国_①: このあとの②、③、④も観る価値があります。
「日本人は、2~3年うちにロシアに行くことになるんだって?」
「そうみたいね。シベリアにあるブリヤート共和国に行くみたい。」 「シベリア?! すげ~寒いんじゃない?」 「どの家も暖房完備で、天然ガスもタダ同然だし…、大丈夫!って、飯山一郎という爺さんが言ってるみたいよ。」
最近、「日本人のロシア移住説」が日本中を飛び交っている。
「発信源は飯山一郎だ!」と言う人がいるが…、当たりだ!www きょうは 「なぜロシアなのか?なぜブリヤートなのか?」ということを改めて説明したい。 先ず、ブリヤート移住というシナリオ」は、飯山一郎の独自のシナリオではない!ということ。
さて…、
鷲が最初に「おや?」と思ったのは…、 この記事以来、ロシアは「ブリヤートと日本の関係」を強調する記事を日本語で発信し続けている。 最近のものでは 『息子らよ これがタイガだ ブリヤート』に載せたロシア発の記事が重要だ。 「あきらかにロシアは、何らかのメッセージを発している!』と思える記事だからだ。 このように、ロシアが様々なサインやメッセージを日本人宛に日本語で送ってきている事実。これはプーチンのロシアが、バイカル湖近辺のブリヤートあたりに日本民族を巧妙に誘導するシナリオ(絵図)を描いている!ということだと、鷲は「深読み」している。 ロシアの「誘導」(誘い)に乗るか? 乗らないか? はたまた強引に乗せられるか? 乗らざるを得ない事態が来るか? …様々なシナリオが考えられる。 乗らざるを得ない事態が来る! と、鷲は予測している。 理由は、フクイチの臨界デブリが放つ“人類を滅亡させるほど大量の殺人ガス”だ。 フクイチの臨界デブリが放つ殺人ガスによって、日本列島の全域が居住には不適切、あるいは居住不可能となってしまっている事実。 このことを日本人の大半は認識できないし、認めないだろうが…、ロシアは「ブリヤートにいらっしゃい!」とサインを出してくれている。 そうしたなか、プーチン大統領は去る9月4日、世界史を変えんばかりに重要なメッセージを世界と日本に発信した! それは、『露大統領:現在ロシアにおける主な発展の中心は極東』という記事に載っている。 (記事) プーチンのロシアは、極東開発=シベリア開発を最重要視する!というのだ。 そうして、日本人には「ブリヤートにいらっしゃい!」とサインを出している…。 このサインには、「その代わり、フクイチの臨界デブリは、ロシアが国家の総力を上げて鎮圧してあげます!」というウラのサインも含まれている、と。飯山 一郎
◆2015/09/05(土) 飯山一郎と新井信介の激論討論会のテーマは?
何を語ろうが↓念頭に置くのは…
9.13~9.15の飯山一郎と新井信介の激論討論会では、宇宙と地球と世界とアジアと日本の森羅万象が喧々囂々(けんけんごうごう)、甲論乙駁、口角泡を飛ばしながら語りまくられる。
しかし…、 新井信介・飯山一郎の2名は、常に『生き残りの秘法』←これを念頭に置いて語る。 『人生は冥土までの暇潰し』のブログ主の亀さんは↓こう書いた。
物理学者といった専門家との徹底的な討議の末、導き出した確かなフクイチの現況、さらには乳酸菌といった具体的な放射能対策など、目に見える現象を中心に発言を続けている飯山一郎さんを陽とすれば、「人間の淘汰が始まり、新しい世界が出現する」といった目に見えぬ世界を中心に発言を続けている新井信介氏は陰であると云えよう。 (記事)
さて、「陽」の飯山一郎と「陰」の新井信介は何を語るのか?
ごくごく近い将来に日本列島に起こる悲劇的な大異変について、鷲は、先ず語ろう!と思う。
その大異変のなかで、日本国と日本民族と日本人がどうなってしまうのか? このことも真剣に説明しようと思う。 そして、日本列島がどうなってしまうのか? についても語る。 さらに、日本国には出来なかった(ヤロうともしなかった)フクイチのデブリの処理を、ロシアやアメリカが如何なる方法・方式で実行するのか? これについても確実な推測を語ろうと思う。
そうしてから…、この未曽有の絶対的な危機状況のなかで、一人一人の日本人が、一体どうやって生き延びていったらE~のか? まだある。 日本国建国の秘密、とりわけ「日本」という国名の“謎”を、鷲は、妄想・空想ではなく、『日本書紀』を資料にして、白日の下に晒す。 そうすることによって…、つまり歴史の真実を解き明かすことによって、日本国の現在と日本民族の未来が見えてくるからだ。 「日本」の過去と現在と未来の真相・実相を洞察し、見透かすことの出来る人間だけが、「新日本」を創出することが出来る! しかも長命を保証される。長寿命の秘訣は、希望と使命感と乳酸菌だからだ。 飯山一郎と新井信介の激論討論会。このどこかの場面で、日本政府崩壊後の「新日本建国臨時政府」の構想と経過報告が行われる。その構想のあまりの意外性と実現可能性と壮大さに気絶し、卒倒し、失禁する(しょんべんを漏らす)シトが出ても、飯山一郎は責任を取らない!(爆) 新井信介は、どうか? 鷲には分からないwww飯山 一郎
◆2015/09/04(金) 飯山一郎と新井信介の激論討論会 in 志布志
9.14 志布志・巌流島!
延べ22時間 語りっぱなし!
機密暴露! 他言無用!
畏友・新井信介氏が志布志に殴り込んで来る!
この挑戦は受けざるをえない。 ギャラリーはドキがムネムネだろうが…、鷲は火にケツがついたような恐怖感。 志布志・巌流島の決闘まで、あと9日。本音を明かせば、楽しみだ。
新井信介と鷲の『激論討論会 in 志布志』の決闘の場所は…、志布志市の中心街にある『南民旅館・ほうちぎ』。
決闘の日時と決闘の時間は、
参加は、宿泊者優先で先着35名様。 飛び入りの方は、1日1千円の参加費を南民旅館に支払って猪。 なお、特別イベントとして…、10万度という超高熱を発するフォトンエナジー・レンズの ミニチュア展示と説明会を14日の夜に行います。 飯山 一郎
◆2015/09/03(木) 50万円以上もする赤外線カメラをいただく!
なぜ? いま 金太なのか!
話せば、すげ~長い話になる。とて~も話しきれない。
だから、話さない。(爆) これでは話にならんから↓少し話をさせて頂く。
例の爺ちゃんのような婆ちゃんが、南民旅館『ほうちぎ』に居着いてしまった。
その第一の理由は、深呼吸ができること!だって。 2番目の理由が「ホ」がないこと。3番目の理由が、清浄な森があること。4番目は魚が食えること。5番目が『ほうちぎ』に来る客のキャラが多彩で楽しいこと。 6番目は焼酎(華奴 白馬ラベル )と茶(あらびき茶)を産地で飲む美味さ! 7番目が『ほうちぎ』のガイガー夫妻の接客の心優しさ!
あれ!「誰かひとり忘れてやいませんか?」と、森の石松の心境になったとき…、やっと、「飯山一郎センセに毎日会えること!」と、 ところが、この後が豪華だった。 「センセ、これお土産です!」と、爺ちゃんのような婆ちゃんが恭しく(うやうやしく) 差し出してくれた土産、これは豪華だった。
NEC製の「赤外線カメラ」で、値段が50万円以上もするシロモノ。
鷲は、第1回目の“お返し”にと、仲間(8人)を誘って婆ちゃんを 2番目の“お返し”は…、バカでも歌える『銀座の恋の物語』を婆ちゃんと一緒にデュエットすること。 だが、「センセの歌を聴きたい!」というのが婆ちゃんのタッテの願い。これはお安い御用だ。 鷲は婆ちゃんのために…、歌は世に連れ、世は歌に連れ、誰でも知っている昔の歌、誰も知らない今の歌の中から、『上海帰りのリル』をアイ・ジョージの物真似で熱唱した。
次に鷲は…、♪愛は愛とて 何になる男 一郎 まこととて~ と、 これで、久しくスナックなどに行かなかった婆ちゃんも、皆と一緒にテレサ・テンの歌などを楽しそうに歌いはじめた。 宴会を盛り上げるのが得意な鷲のリードで、宴席はイヤが上にも盛り上がり…、隣席で飲んでいた農協関係のエライさんたちも「一緒に歌おう!」と宴席を一つにしての歌合戦になった。
宴もたけなわ!充分に盛り上げた場面で、鷲が爺ちゃんのような婆ちゃんに捧げた歌は、選曲には時間がかかったが…、 この歌を、鷲は、上品に、気高く歌い上げるつもりだったが、そうでもなかったようだ。(爆) でもこれで、(飲み代も入れて)10万円分ぐらいの“お返し”ができたと思うなwww飯山 一郎
◆2015/09/03(木) 日本民族のルーツは、扶余。今のハルピン
東京の夜は暗いが ハルピンは明るい
黒竜江省・ハルピン市(哈爾浜、簡体字: 哈尔滨)の夜景ほか。
鷲は…、東京よりもハルピンのほうが遥かに美しい街だと思う。
本日、例の赤丸青年が離日(雄飛)して、上海からハルピン(哈爾浜)に飛びます。
ハルピンは、古代、扶余国(プヨ国)の故地。 大昔、扶余族が黒竜江流域にいた頃、鹿は聖獣でした。 (参考記事)
「扶余」とはツングース語の鹿(ブヨ)の漢字表記。「扶余」とは鹿(ブヨ)のこと。 日本民族のルーツは、扶余(ハルピン)。
現在のハルピンの都市圏人口は、1200万人以上。
寒いから行かない!の、暖かい南国に住みたい!のと…、 日本の冬の寒さに負け、感染症になって。 飯山 一郎
◆2015/09/02(水) フクイチの殺人ガスは無視して…
超巨大投資をする感覚
Googleが再開発を計画中の本社キャンパスのイメージ(出所:同社SNS) 巨大な温室を思わせる屋内は、気候を制御することが可能。 屋内外に緑を配し、自転車でキャンパス内を移動するための専用道を敷く。 米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、Google以外にも、米Apple(アップル)が宇宙船のような新しいキャンパスの建設を進めている。 米Facebook(フェイスブック)も著名な建築家Frank Gehry氏の設計による新キャンパス建設を計画している。 (記事)
『モ~モ~の濃霧の中に…』にも書いたが…、
『グーグル社』 『アップル社』 『フェイスブック社』。
逆に言えば…、これら米国を代表する超巨大企業が、フクイチの臨界デブリを意識の片隅にも置かずに、深刻な放射能汚染地域において巨大投資を行っている。 フクイチの殺人ガスがカリフォルニアを猛烈に汚染している危機状況をキチンと認識すれば…、巨大投資は行えない、と。 チェルノブイリ核事故を経験したロシアのプーチンを除いて、世界の指導層の大半は、フクイチの原発事故を甘く見すぎている! その結果は…、日本に続き、米国も国家社会が崩壊!と。 世界中が、下の我利我利亡者の認識力と五十歩百歩、「似たり寄ったり」なのだろう。 飯山 一郎
◆2015/09/01(火)2 爺ちゃんのような婆ちゃんの旦那
漏れた話があったので、追記です
爺ちゃんのような婆ちゃんは…、大昔、娘だった(過去完了形)頃から男みたいな女性だったそうで…。
結婚式の日…、初夜の床(当時はベッドなんてモノは、なかった)で、胸を愛撫しようとした新郎が、 「アレ?」
と怪訝(けげん)な声を出し…、 「オレは、男を嫁にしちゃったよ~だなぁ~」 と。 このとき…、その青年のような花嫁は、柔道初段。筋骨隆々だった!と。 飯山 一郎
◆2015/09/01(火) 南民旅館『ほうちぎ』に…
爺ちゃんのような婆ちゃんが…
今年も鷲のGF(75)が東京から志布志に来てくれた。
ガールフレンド(GF)つっても、いっけん爺ちゃんのような婆ちゃんで…、相変わらず今年も爺ちゃんのような婆ちゃんだ。 上の写真は、GFらしく鷲にしなだれかかり気味だが…、この婆ちゃんは講道館柔道の2段の腕前。腕などは鷲よりも筋肉がある。筋力も強い。おそろしい!
鷲のGF(75)は小柄だが、刈り上げの短髪で、威勢がよくて、ほんと、たくましそうな外観で、喧嘩も強そうで、どこから見ても、ど~見ても、爺ちゃん!という雰囲気の婆ちゃんだ。
この爺婆ちゃんがキレの良い東京弁で話す話は傑作で…、ほとんど独演会。さすがの鷲もタジタジ 「この前もネ 温泉の脱衣場に入ると、キャーッ! ここは女湯です!」 「先週、東京駅の女子トイレに入ったら、いきなりキャーッ!」 「アタシは、ほんと、見た目が爺ちゃんなので仕方ないけどサァ。温泉浴場の警備員に『はい、あんたはアッチの男湯!』って、しょっちゅう言われるし…」 まーまー爺婆ちゃんの話芸は、まさしくエンタテイナーだ。 そんなワケで、今宵も『南民旅館・ほうちぎ』は盛り上がるだろう。飯山 一郎
◆2015/08/31(月) モ~モ~の濃霧の中に…
そびえ立つのかな?www
三菱地所は、東京駅日本橋口近くに高さ390メートルの超高層タワーを建設すると発表しました。敷地面積約3万1000平方メートルの大規模開発プロジェクトの一環。
完成すると高さ300メートルの「あべのハルカス」を上回り、日本で最も高いビルになります。総事業費は1兆円を超える見通しで、2027年度に完成する予定。 ビルは地上61階、地下5階でオフィスや商業施設のほか、展望施設やホテルを設けることも検討。三菱地所はこのエリアに17~27年度にかけて四つの建物を建設する計画です。 (記事)
フクイチは、きょうも膨大な量の水蒸気を噴き上げている。
これは、フクイチのライブカメラ・ストレージの動画を見れば一目瞭然だ。 あれほど膨大な量の湯気・水蒸気を噴き上げ続ける!これは、地下に臨界によって超高熱を発する熱源があるからだ。 その熱源は、メルトダウンした200トン以上核燃料(臨界デブリ)だ。この臨界デブリに海水が流れ込んでは激しく沸騰し、水蒸気となって地上に噴き上げている!これは、まさに殺人性の水蒸気だ。 その殺人性の水蒸気が日本列島をスッポリ覆うので、日本中が高湿度でモヤモヤ・モーモー。 そして、いま、フクイチ産の殺人性水蒸気を日本中の人間が吸いまくっている…。 「吸って応援!フクシマ」 こんなブラック冗談を言うヤツは危地害だ。亡国どころか、民族絶滅の危機なのに。 ところが!である。 この人類史上最凶の民族絶滅の危機を、全く感知しない人間・企業・官僚・政治家が、世界には多すぎるのだ。 アメリカでは『グーグル社』や『アップル社』。日本では『三菱地所』。どれも国家を代表する超巨大トップ企業である。 これら世界のトップ企業が、フクイチの臨界デブリを意識の片隅にも置かずに、深刻な放射能汚染地域において巨大投資を行っている…。 「こりゃぁ、牛~、逝っちゃってる罠!」 とだけ、(時間がないので)書いて遅筆。ご機嫌よう!飯山 一郎
◆2015/08/30(日) 本気で検討されていた「首都圏3千万人避難」
今は もっと悪くなっている
2011年3月、官邸は「首都圏3千万人避難計画」を本気で検討していた。
現在の状況は、3.11の時よりも、さらにもっと悪くなっている。
311の当時を振り返ってみると…、
原子力委員会の近藤駿介委員長が、福島第一原発から250キロ以遠の「移転」に言及した「最悪のシナリオ」を官邸に示したのは2011年3月25日だった。 (「最悪シナリオ」) これを受けて菅直人の官邸は、「首都圏3千万人避難」を本気で検討した。このことについては、菅直人が何度も発言している。 官邸が真剣に検討した案件なので、官僚組織も当然に案件を検討し行動する。 官邸が真剣に検討していた案件を忠実に汲み取り、最も真剣に対応したのは、外務省だった。 外務省は、真剣になったあまり、先走ったというか、何というか…、首都圏の日本人3000万人の移住を、ロシアと中国に打診した! それで…、日本の外務省から打診されたロシア外務省は「報告書」をクレムリンに上申した。この報告書には↓驚愕すべき内容が書かれていた。
4千万人以上の日本人が放射能の毒性により「極めて危険な」状況下にあり、世界最大の都市東京を含め、東日本の大半の都市から強制的に避難させられる状況に直面している。
このロシア外務省がクレムリンに送った「報告者」に関する記事は、今も『EUタイムズ』に掲載されている。中国政府が日本側に提示したとされる、中国国内にある「無人都市(ゴースト・シティーズ)」への数千万人の移住者受け入れの申し出を、日本が「真剣に検討」していることも、ロシア側に通告してきた。 数千万人の日本人が海外に避難・移住するシナリオは、じつは4年以上も前に、ロシアにも中国にも打診されていたのである。 上のことを念頭におきながら、さらに愉快で痛快で面黒い話を、次稿では書きたい。 (つづく)飯山 一郎
◆2015/08/29(土) 南民旅館はブリヤート行きの出発地
今宵も『放知技』は独演会
黒丸が悪役ガイガーで、オレンジ丸が千葉から指圧を受けに来たオッサンで、藍色丸が京都から見えた貴婦人で、緑丸が丸山一市議、黄色丸が頭狂で「お化けスナック」を経営していた兄ちゃんだ。
で、いま鷲たちが最も注目しなくてはいけない人物が、赤丸だ。
赤丸の人物は…、
来月(9月)3日に関空を発って上海からハルピンに行き、そこから鉄道でウランバートルに行って朝青龍に会い、意気投合すれば朝青龍を同伴してブリヤートの首府ウラン・ウデに行く。
ウラン・ウデに於いて、赤丸青年(31)が何をするかは、秘密。 まぁ、赤丸青年は現地に事務所を開設するワケだが、どんな事務所なのか? は、これも秘密。 が、この「秘密」は、分かるヒトは一瞬で分かるはずだ。
しかり! 雄飛せよ!赤丸。島国から大陸を目指せ! あとから、鷲を含めた数百万人の同胞が、必ず行くから!飯山 一郎
◆2015/08/28(金) 3 桜島大噴火予測・デッチ上げ事件 解決!
「鹿児島は危険だ」作戦:失敗!
今月初旬、マスコミは国の機関(気象庁)と組んで「桜島大噴火!予想」をデッチ上げ、多くの(阿呆な)国民を不安にさせた。
これは非常に悪質な作戦で…、「ホ」に関して日本で最も安全な鹿児島に人々を行かせない!という作戦でもあった。 いち早く鷲は、「ホかの何かを隠すためだ!」と大声をあげた。(記事) 「大噴火により鹿児島壊滅!」などとデマを煽った倒壊デマ氏のことも厳しく叱った。 しかし今回、気象庁は桜島大噴火予測を全面的に撤回、「警戒レベル下げ」を表明した。
今回の「桜島・大噴火か!」というウソをデッチ上げた事件は、非常に悪辣だった。
「日本で最も安全な鹿児島に人々を行かせない!」という意志をムキ出しにして、マスコミは「鹿児島は危険だ!危険だ!」と、ウソを煽りまくった。 それも、桜島が最近までの大噴火期を脱して、静かで安全な時期に入ったのに、強引に「桜島・大噴火か!」というウソとデマを飛ばすのは悪質極まりない。 この結果、観光客はガタ減り!観光業者は大打撃である。 それより、「ホ」のない鹿児島で「ホ」に傷めつけられた身体を癒やそう!としていた人たちは、可哀想だった。 でも、牛~何の心配もありませんから、ふるって鹿児島、とくに志布志市に来てください。
いっぽう、 まったく! 官僚組織は事件や人命を利用して、必ず自己増殖するのだ! なお、こういう特ダネをスッパ抜いた『南日本新聞』を褒めてやりたい。(その代わり上のアニメ写真を使わせて猪ー大寝!)飯山 一郎
◆2015/08/28(金) 2 分裂させて統治せよ!
警察権力拡大のチャンス
山口組総本部↑ きのこ邸に雰囲気が似てるなwww
ヤクザの抗争のコトなどは、鷲の「品」が落ちるので書きたくないのだが(爆)、しかし「ホ」の問題もあるようなので、あえて書く。
山口組、分裂!
現在の6代目組長の出身母体である名古屋の『弘道会』と…、 『山健組』側が周到に準備をしたうえで動きを起こしている、という噂は本当だろう。 「在日派と任侠派の闘い」とする見方も、3割方は正しい。 本筋は、山口組という巨大な集金利権と人事を『弘道会』が独占してしまったことへの反発とウラミだ。 まだある。 フクシマの「除染と復興」に使われた国家予算が、大手ゼネコンにだけ入り、山口組にはトリクル・ダウンせず、山口組は幹部級も含め人的損害が多すぎた…。特に『山健組』の人的損失が大きいのに、これを『弘道会』は奇貨とした、という分析もある。 たしかに大阪でも、プー太郎やホームレス、淀川べりに密集していたブルー・テントが消えたが、彼らをフクシマに連れていった山口組の構成員も大量に消えた…。 人間の数が減るときは、今までのツケが一気に回ってくるので…、事件が頻発する。 ヤクザは「機を見るに敏(びん)」なのだが…、とりわけ敏感な『山健組』が機先を制するために攻勢をかけたのだろう。 今回の抗争は、一和会との抗争の時のような派手なドンパチにはならず…、夜の闇のなかで、毒薬や毒菌が使われたりして、暗殺を狙いあう陰湿な抗争になるだろう。 武闘派同士の抗争だが、今回はチャカではなく、(悪)知恵と情報を制した側が勝つ!という闘いになる、ということだ。 その情報戦に巻き込まれた警察からも犠牲者が出る…鴨夜。飯山 一郎
◆2015/08/28(金) 東京に来てから急に老けた…
キャロライン・ケネディ(57)
なんか すんごく老けちゃった。 どしちゃったの?
東京には空がない。
モヤモヤした湿気で空が見えない。 あれは老化促進の水蒸気なんだそ~だ。 みんな、みるみる老けてゆく…。 老婆心ながらも心配だ。 飯山 一郎
◆2015/08/27(木) 首都機能のマヒが始まっている
「劣化→発火」の原因は何?
山手線乗ってたら急停車してびっくりして横見たらケーブル燃えてる……!!!! ふええええ 最近は燃えたり爆発したりするのが流行ってるのかね?(~_~;) (「あおい@りとらび」さんのツイート)
本日(27日)は、JR山手線がケーブルが燃える事故で止まった。
この影響で、埼京線、湘南新宿ラインも止まった。 そのほか、急病人が発生して多くの電車が止まった。が、この数字は発表されない。 JRは18日も、中央線で同様のケーブルが燃え、6路線で一時運転を見合わすトラブルがあった。 昨今、首都圏で電車が止まるケースが異常に多い。これほど電車が止まる首都は、他国にはない。 高速道路の事故も異常に多くなっており…、とくに首都圏における交通網のマヒが始まっている! ハッキリ言うが…、現在の事態は、首都機能マヒの初期症状だ。 飯山 一郎
◆2015/08/26(水) 息子らよ これがタイガだ ブリヤート
日本民族:起源の地
上の記事は、ロシアのブリヤート共和国と日本の三菱重工が提携するというニュースだ。
このニュースを日本のマスコミは無視した。報道しなかった。 いっぽう、ロシアの『スプートニク』は、(僻地国家)ブリヤート共和国のタイガの森を写真に掲げて大々的に報道した。 この差は何か? 「ロシアは、何らかのメッセージを発している!』と鷲は読んだ。 メッセージのキーワードは、ブリヤート共和国。 ブリヤートは、『日本人バイカル湖畔起源説』という学説によると、日本民族の起源の地とされる。 そのブリヤートを強調する記事をロシアが日本語で発信してきた! ここに何らかのメッセージがある!と読み取らなかったら…、その人の読解力は零点だ。
今後しばらくの間、鷲は、日本民族の起源の地:ブリヤートという重要なキーワードを念頭に、色々様々なことを書いてゆく。
「“ブリヤート”が重要なキーワード」ということの意味は↓こうだ。
間もなく(日本列島においては)日本民族は滅亡するが、 このままだと日本民族は、「ディアスポラ(離散民族)」か「デラシネ(放浪民族)」になってしまう。この事態は絶対に避けたい! そのためには、居住地を提供してくれる国家があって、その国家の庇護が必要なのだが、そういう国家として…、鷲は、「ロシア」と「ブリヤート」。この二つの国家に焦点を当てたい。
ともかく、そして、とにかく、いま、 飯山 一郎
◆2015/08/25(火) 志布志市は、日本一の『避ホ地』
売れすぎて↓ラベルが在庫切れ
先日、『飯山一郎ブランド・霧島の秘水』の能書きを色々と書いたら、人気が沸騰してバカ売れ!
それもそのはず、「放射能ゼロ!で、ケイ素やサルフェートがたっぷり入ってて、硝酸態窒素もゼロ!しかも品質を飯山一郎が常にチェックして、個人保証している。それなのに、2Lペットボトル1本の値段が68円!」とくれば、これは売れるのは当然だ。 それで現在、アマゾンには在庫なし! あげくボトルに巻く商品ラベルの在庫も切れてしまう始末。
そこで、お願いとお詫びなのですが…、
毎日毎日、ホント、色んなコトがある。
このところ鷲らは、バカバカしい電話で悩まされている。 「桜島だの川内原発。大変みたいね? 鹿児島は大丈夫?」 こういう電話が↑一日に何本も東京方面から入るのだ。
桜島・大噴火の予測はデッチアゲだし…、
鹿児島は、本当に何の心配もないのだ。 とくに志布志市は、保養(いたんだ心身を癒やし、休める)には最適の『避ホ地』なのだ。 それなのに、マスコミが「桜島は危険!」と連呼するもんだから、東京のシトたちまでが「鹿児島は大変だね!大丈夫?」と心配してくれる…。 ホント、笑っちゃうよ! たまには、東京から志布志に来て…、蜜蜂が乱舞するのを見ながら…、 大きく深呼吸の一つもしてごらんなさいよ! つの。 飯山 一郎
◆2015/08/24(月) 再稼働に向けて念入りに修理・修繕された…
川内原発は日本一安全!
「川内原発は延期ではなく停止された!」と仏ルモンド紙が報道。
仏ルモンド紙の報道 (記事) は事実でしょう。喜ばしい限りです。 われわれ日本人が知りたい真実情報を、日本のマスコミは徹底して隠す。日本人が知るべき情報は、ロシアの『スプートニク』や(放射能の気流予測は)スイス気象台情報などから得なければならない。 それだけではない。日本のテレビ・マスコミは、ウソの情報を平気で流す。これは、世論操作とフクイチの最悪の危機状況を隠すためだ。 まことにもって日本という国は、北朝鮮も顔負けの世界最悪・最凶の“ならず者国家”だ。情けなくてならない。
日本は火山列島で地震大国。そこら中に活断層があって、大津波に襲われる危険性も高い。
だっから日本の原発は、そこにある!というだけで危険なシロモノなのだ。日本の原発は、その存在自体が危険なのである。 そのうえ、原発という巨大な装置・構築物は…、稼働している、稼働していないに関わらず、放射線が出ているので、機械や配管や部品の劣化が激しい。日々どんどん老朽化しているし、劣化してきた…。 それなのに日本の全ての原発は、この劣化し老朽化した装置の修繕・営繕・メンテナンスをほとんどヤッてこなかった。クルマでさえ、2年に一回の「車検」という営繕・修繕が義務づけられているのに…。 そこで、鹿児島の川内原発。
今回、鹿児島・川内原発は、再稼働に向けて念入りに修繕・営繕されました。このこと(修繕・営繕)自体は良いことです。 ところが先日、稼働したばかりなのに、復水器に海水が混入していることをセンサーが検知し、(仏誌によると)川内原発は停止された。 これは、修繕・営繕後の川内原発のどの部分が危険なのか?が認知されたということで…、良いことです! これで鹿児島・川内原発は、理想的な展開になってきました。 つまり、念入りに点検・修理された鹿児島の川内原発が停止された。これは、鹿児島の川内原発が日本一安全な原発になった!ということですから。 いま、日本全国に散在する老朽化した原発は、全ての部分・部品が劣化しています。これは一時も早く、徹底的に修理・修繕をしなくてはなりません! 鹿児島・川内原発のように。 さらに、総計何万トンもの核燃料が、全国各地の原発の燃料貯蔵プールに保管されています。 原発は、稼働・停止に関わらず危険なのです。飯山 一郎
◆2015/08/23(日) 鹿児島:風評被害に泣く!
鹿児島は日本一安全なのに
鷲は、鹿児島産の米や水や茶や肉や焼酎などを全国のファンに販売している。これは「安全をお届けする商売」である。
しかし 「飯山一郎ブランド『霧島の秘水』は…」に書いたように、利益は度外視である。ほとんど儲からない。
その結果、鷲は、大きな信用と発言力と影響力を得ることができた。 おっと! 今回の新商品は、鹿児島の『棒干し大根』。有機である。無農薬である。漂白剤不使用である。だから色が白くない。 この『棒干し大根』は、鷲の友人の有機農家・渡邉春一さんがつくった有機大根を、鷲の弟子・タイチー君がアレンジしてアマゾンに出品した。 もちろん、鷲へのバックマージンとか利益は無い!しかし、鷲の信用と発言力は、地元でも大巾アップだ。ガハハ!
鹿児島は日本一安全だが…、(ハッキリ言おう!)フクイチは世界一危険な状態になっている。
フクイチの4号機側からのライブカメラの異常な揺れが、昨日から連続している。JNN/TBSのライブからは、異常な爆発音も聞こえてくる。かつてない危険な状態だ。 これは、地下にあるデブリが、臨界熱によってマグマになり暴れているからだ。そのためフクイチは、手のつけられない状態になっていて…、地面は液状化現象でグッチャグチャ! 放射性物質や中性子線水蒸気が、出っぱなし! このことは絶対に隠さねばならないので…、マスコミは「桜島の大爆発の危険性」で、鹿児島の恐怖をあおりまくり、川内原発の危険性までも言い出す始末。 断定するが…、桜島は、断じて危険な状況ではない! もちろん桜島は活火山なので、時々は大轟音を発して大爆発し、噴煙を6000メートル近くまであげる。 このような大爆発が、近々また起こるだろう。しかし、大規模な火砕流までの災害にはならない。気象庁もそうは言ってない。 なのに、マスコミは連日、「桜島の大爆発の危険性」を言い立て、鹿児島の恐怖をあおりまくっている。 「(いま一番安全な)鹿児島に行かせない!」という思惑がミエミエだ。 このため、鹿児島は文字通りの風評被害! 予約キャンセルで、観光客がガタ減りだ。
それよりも…、
マスコミが「危険だ!危険だ!」という時は、危険ではない! 飯山 一郎
◆2015/08/22(土) ★核災害が日本人をゆっくりと殺している★
ロシアは何でも知っている
ロシアの海外向け広報誌『スプートニク』の見出しは↓
『語られないフクシマの死亡者数。核災害が日本人を緩慢に殺している。』 この記事の英語版はあるが、日本語版はない。 「日本人に言っても無駄…」とロシアは考えているのか? たしかに、放射能のことは日本人に言っても無駄だけど…。
↓ こんな電話やラインが多い。 ↓
「飯山さんはフクイチの放射性水蒸気の情報を拡散しているが、他の色んなブログは取り上げない。不思議です…」 実際は、鷲だけではなく新井信介氏やきのこ女史や、亀さんや、「cmk2wl」氏も書いているのだが…、少数派だ。
そんなことは、しかし、ど~でもE~ことだ。 なにしろ、この4年半に吸ってしまった「ホ」と、この5ヶ月間に吸い込んでしまった「プ」や「ト」の障害・症状が爆発しはじめているのだから。 ただし…、いま、ロシアが世界に向けて日本人の「★=ホ死」の状況を発信・拡散していることの意味は大きい。 免疫力があるので★しない日本人にとっては朗報だ。★しない別天地に行けるかも知れないのだから…。 飯山 一郎
◆2015/08/21(金)2 世界大恐慌の心配は、ない!
倒壊デマ氏が「一直線の世界大恐慌!」などと、相変わらず危機と不安を煽っているが、そうはならない。
「山高ければ谷深し」というだけの話だ。 ただし、今回の大暴落の過程でアメリカは経済的に衰弱し、世界覇権は中露連合体に移ってゆく…、ということは頭に置いておきたい。 日本は…、すべてが終わることになる。終わりの始まり。飯山 一郎
◆2015/08/21(金) アメリカ:世界覇権を中露に渡す秋
NY株式:大暴落か?
6年半に渡って高騰してきたアメリカの株式市場に、黄昏(たそがれ)が迫って来た!
と、一目均衡表(日本人が発明した株価分析理論)には出ている。 鼠~のが、飯山一郎の見立てだが…、当たるだろう。
アメリカの株式市場は、今年になってから、上昇エネルギーを失った気配が濃厚だった。
これは、アメリカ国内の投資資金が中国市場(香港・上海・深セン)に移動したためだ!(という説がある。) そのため、中国の株式市場が大暴騰した!(6月にはスッ高値から暴落したが…)
すなわち…、 この法則は、日本だけに棲息する嫌中派には理解不能だろうwww しかり!今秋からの日米(日本と米国)の衰亡は必定。 衰亡の原因は、株式と放射能だ。 飯山 一郎
◆2015/08/20(木) 「長い間、日本をありがとうございました」
↓ ここに珠玉の文章が ↓
ものごとの本質が見えない人は、永久に見えない。
どんなに説明しても、分からない人は死ぬまで分からない。 この法則は↑良~く覚えておいて欲しい。 「ホ」のことなど、言っても無駄なことは言わなくなるから。
3号機から噴き上がってる膨大な量の湯気。
あの熱源は臨界している地下のデブリで、ここに大量の海水が流れ込んでいるからだ!←こんなことは動画を見た瞬間に分かることだ。 こんな簡単なことなのに、分かっている人がほとんどいない。 これは「キュレーション能力」(認識力や洞察力)が決定的に欠けているからだ! と、鷲は昨日の『てげてげ』に書いた。 しかし、世の中には大変な洞察力(物事の本質を見透かす能力)を持っている御仁が稀(まれ)におられる。 その一人が『人生は冥土までの暇潰し』のブログ主で…、これまでに何回も何回もフクイチの危機状況を見事な文章で(有能な翻訳家なので当然)報告されてきた。 とくに今回は、現状分析の方法と、生き残るための知恵と、家族に対する接し方、そして祈り方までを、珠玉の文章で書いてくれた。
「長い間、日本をありがとうございました」という祈りの言葉。 飯山 一郎
◆2015/08/19(水) 生き残るために最も重要な知的能力
↓ 熟視・熟考のこと ↓
「キュレーション能力」などとヨコ文字で書くとカッコよく見えるが…、
ようするに「認識力」のことだ。 もっと正確に言えば、「肝心なことを認識する能力」のことだ。 それで…、人間は「肝心なこと」が認識できないと、大きく道を誤る!
いま、日本の最大の難問は、フクイチの原発事故だ。
この難問以外は、すべて些細な問題だ。
記録された動画集を見れば一目瞭然だが…、 この殺人水蒸気(濃霧)は、日本列島の全域を襲い、中国大陸、極東ロシアどころか北米大陸をも襲っている。 この絶大な危機=人類滅亡の危機をシッカリと認識している指導者が、一体どれほどいるのか?というと、じつは、ほとんどいない。 天皇陛下は認識しておられるが、日本の指導者で「フクイチの絶対的な危機」を認識している人物は、ほぼ皆無。 鷲が話を聞いた小泉純一郎も「フクイチの危機的な状況」など意識の片隅にもない有様だった。 (記事) 安部首相も認識力ゼロ! 「アンダー・コントロール!」と一国の総理が断言してしまった以上、コントロールされてない情報は一切上がってこないのだ。 とにかく日本中、政界・財界・官界、「肝心なことを認識する能力」がゼロなのだ。 知識人も、大学人も、ネット人も「キュレーション能力」なし! 世界のトップ企業であるグーグル社やアップル社も、フクイチ発のプルーム(放射能雲)が到達して深刻な汚染状況になっているカルフォルニアにメイン・オフィスを移動中。「情報感度」ゼロ。何も知らないのだ。
フクイチの地下から途轍もない量の蒸気が噴出してるのに…、 このこと自体、豚でもない危機だ。
しかし、プーチンとメルケル。 飯山 一郎
◆2015/08/18(火) 飯山一郎ブランド『霧島の秘水』は…
硝酸態窒素:ゼロ!
cmk2wl氏がツイッター上で、有名ブランド・ミネラルウォーターの“硝酸態窒素”の含有率をズバズバと発表していたが…、グッドジョブだ。
「で、飯山一郎ブランド『霧島の秘水』は、ど~なの?」
鷲は「商売上手だ!」と良く言われる。
たしかに鷲が推薦した商品は、爆発的に売れる! あらびき茶などは、アマゾンの日本茶部門では、ズーッと売上第一位だ。 焼酎『華奴・白馬ラベル』も、「熟睡できる焼酎」ということで、売上が落ちない。 飯山一郎ブランド『霧島の秘水』も、売れに売れている。
だって…、 これは、牛~、日本一!どころか、世界一のミネラル水でしょ?
ところがである。 『霧島の秘水』の配送料を引いた値段は、2リットル1本で68円。 超優良なミネラル水の値段が、2リットルで68円。こんなミネラル水、ほかにありまっか?! 2リットルのペットボトル1本の値段が、68円! これは、飯山一郎には、ほとんど利益が入らない!ってことざんしょ?!
カネ・カネ・カネの世の中で、そしてネット通販で…、 なぜ?どうして飯山一郎は、こんな生き方をしているのか? 答は、二つある。 一つは、放射能社会のなかで、鷲は、同志・同胞のために、徹底した奉仕と助け合いの精神で生きていきたいからである。 二つ目。これは、飯山一郎の深い深い人生戦略なんだが…、カネ儲け主義(拝金主義)を捨て去った人間には、
という法則があるのだ。信用と信頼が集まる!
ゼニカネなんてモノは…、いくら貯め込んだところで…、 これは「国が滅びれば、国の通貨も滅びる」というだけでなく…、「日本全国、シャッター商店街だらけになるので、買いたくても人がいないし、商品もない」という極限状況が来る!鼠~こと蛇。 分かるかな? 見えるかな? 見透かせるかな? 極限状況が見えない人は…、思い知る時が来るまで、全く何も見えないだろう。 飯山 一郎
◆2015/08/17(月) テレビが大騒ぎするのは…
ホかの何かを隠すため
「気象庁は桜島について噴火警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル3からレベル4に引き上げた。これにより、桜島では住民の避難が開始された」ってコトで…、テレビ局は朝から晩まで、
「危険だ! 危険だ! 避難が開始された!」 と、危機をアオるのアオらないのって…、アオりっぱなし!
ホかのコトでは、これほど危機をアオったコトはなく…、
「今回みたいな“大噴火の兆候”は、今までにも何十回となくあった。なのに、なぜ今回だけ突然“レベル4”に引き上げて、避難騒ぎまでするのか?」
という疑問をもつ人(専門家を含む)が、鹿児島には大勢いる。 鷲は、ホかの何かを隠すためだろうと「邪推」しておる。ガハハ。 鷲よりも阿呆な「邪推」をするヤツがいて…、こいつは気象庁の「作戦」に乗ってしまった阿呆なのだが…、
今回予想される巨大噴火では、鹿児島市内が壊滅する可能性もある (ツイート)
こいつは、年がら年中「巨大地震が来る!」「火山が大噴火する!」などと恐怖をアオってばかりいる狼老人で、「倒壊デマ」というアダ名のとおり、信頼度・信用度、ともに低い。デマ氏は「(鹿児島市内に)仮に50センチの降灰があり…」などと仮定・架空の話で恐怖を煽っているが、季節柄、鹿児島市内には火山灰は飛ばないことも知らないようだ。 鹿児島では「火山灰」も「屁」も「蝿(はえ)」も、みな「ヘ」と言うが…、ヘでもない話だ。ヘヘヘ。飯山 一郎
◆2015/08/16(日) 労働の現場では勤労の喜びを発見した者が勝ち
知恵遅れ:関係なし
東京の三鷹あたりでは御存知の方も多いであろう。
「岡本るみ子バレエスタジオ」の代表・岡本るみ子さん。 きょうから1週間、息子の大地クンと一緒に志布志に滞在する。 大地クン、通称:大ちゃんは知恵遅れで6才程度の知能レベルだが、済州島の絵画展で入賞するなど大活躍。 この青年は山下清を凌ぐ大物にはならないだろうが、性格の良さが周囲を和ます。 本日は、鷲の家の庭の草むしりをしてもらった。 最初はギコチなかったが、そのうち働くことの喜び(勤労精神)を覚え、汗びっしょりになって働いてくれた。 志布志は雑草の成長が日本一レベルなので、大ちゃんは、草むしり技術で「た、大将にになる!」と鷲は思った。 「や、山下清? あ、あの人は…、に、二等兵だろうな」とも。
大ちゃん親子は『南民旅館・ほうちぎ』に滞在している。
南民旅館は、家族的な雰囲気、鼠~より愉快な大家族そのもの。こんな楽しい旅館は、ほんと、珍しい。
たとえば…、
さらに…、 飯山 一郎
◆2015/08/15(土)2 来年はない 見納めの夏
この夏が最後の夏
と 思い定めた私である 『最後の夏』:2人組ユニット、キマグレンの2年ぶり(2014年時)となるシングル。
『この夏が最後の夏、と思い定めた私である』という文章は、
「蕩尽伝説」という方が発信したツイートである。 (ツイート)
モヤモヤとしていて、暑苦しい夏である。異常な湿気である。
『この夏が最後の夏、と思い定めた私である』 という一文。 最後だ!と、覚悟を決めた思念と悲しみが切々と伝わってくる。 同感である。鷲もハラをくくった。死ぬまで闘うのみである。飯山 一郎
◆2015/08/15(土) どんな感想や意見があっても お構いなし
演出された迫真の土下座
色々な見解、様々な意見が出た…
「これはいいと思う。米国人が広島で頭下げるのと同じ。ただ、ひざまづくのはやりすぎだと思う」 「元総理大臣って肩書きがどういう影響を及ぼすか分かっててやってるんだろうけど、悪質過ぎるっしょ」 「日韓関係がどんな状態で安倍政権がどう努力をしてるのかがすべてパァになる愚行」 「腹が立つより悲しいですよ」 「もう本当にこの人何とかしてくれよ…」
しかし、ニッポン人のイカなる見解も、意見も、感慨も…、 「もう本当にこの人何とかしてくれよ」と嘆いても無駄。 宇宙人ポッポは、彼独自の政治と外交を進めていくだろう。
「ここまでしなくても…」←これがニッポン人の大方の感想だろう。
ニッポン人は、「ここまでしなくても」とか「あれはヤリすぎだ」とかと、よく言う。 が、「ここまでしなくても」という意見は、無意味で無駄なのだ。たんなる個人的な善悪感の表明でしかないからだ。だから何の意味もないし、効果もない。 だって…、「あれはヤリすぎだ!」などと言ったところで、そのヤリすぎの行為は、すでに終わってしまったことなので、今さら言っても始まらない。 鷲は、終わってしまったコトを後からグジグジ言わない。言ったところでど~しよ~もないからなwww
さて、 右翼の連中は、「あそこまで言わなくても!」と、歯ぎしりしながら発狂寸前だろうww
しかし…、 宇宙人ポッポの今回の土下座だって…、あの「土下座用の黒い絨毯(じゅうたん)」を見れば分かるだろう。 あれは、あらかじめ用意されたモノだ。 つまりポッポの土下座も!あらかじめ企画されたシナリオどおりの演出なのだ。 「ヤリすぎだ!」と文句を言うなら、あれを企画した勢力に言え!鼠~ことだ。言っても始まらないけどな(爆)
それにしても…、 ま、人間、謝るときは、あ~ゆ~ふ~に、あそこまでヤラなければ、謝ったことにはならない!鼠~ことだろう。 E~勉強になった。 鷲も次回、何かを仕でかして人に謝らねばならないときは、あ~ゆ~ふ~に、あそこまでヤロう! 本稿の最後に、政治学的な感想を言うが…、元日本国総理大臣・鳩山由紀夫は、今後、韓国では、大いに歓待されながら、大きな発言権と利権を行使していくことになるだろう。 飯山 一郎
◆2015/08/14(金) あれれ? アベッチは戦争屋を辞めたの?
およよ? 別人みたい!
首相官邸の内部で、大きな勢力交代現象が起きている。
それは…、安部総理が本日(14日)発表した「70年談話」に明らかに出ている。 その内容は、隣国への「お詫び」に徹していて、ネットウヨを発狂させた「村山談話」を完全に継承している。
もっと魂消るのは…、
しかも…、 これは、今まで安部総理に張り付いていた戦争屋のパシリとは全く違う別の勢力が取って変わった!というコトだ。
どうやら…、 いったい、この世界的な規模での「和平を目指す潮流」を引き起こすエネルギーの源泉は那辺(なへん)にあるのか? 安部総理は「21世紀構想懇談会」の意見を受けたと述べたが、じつは、もっと巨大な「意見」が天下った(あまくだった)!と、鷲は見ている。
世界的な規模での「和平を目指す潮流」。
これには、戦争屋・ヌーランドや、闘犬・安倍総理、さらには鳩山土下座元首相をも巻き込むほど強力なダイナミズムがある。
いっぽう…、 それは、フクイチ発サンフランシスコ行きの「放射能の潮流」だ。 今年は、偏西風の「吹き始め」が早くて、8月半ばというのに強い偏西風が吹き始めている。 このサンフランシスコ行き偏西風を、プーチンは「しめしめ!」という思いで見ている(はずだ)。 「ロシアがフクイチの放射能を騒がなくても、アメリカが騒いでくれるべ!」と思っているからだ。 実際、サンフランシスコでは、6月頃から空間線量が異常に高くなってきている。 そのサンフランシスコでは、いま、グーグルやアップルといった米国の巨大トップ企業がサンフランシスコにメイン・オフィスを開設中だ。 早晩、この米国の巨大トップ企業群は、サンフランシスコが放射能まみれになることに気づき…、「フクイチを何とかしてくんろ!」と、ホワイトハウスや米軍やCIAやNSAに対するロビー活動を展開するはずだ。 「早くしたほうがE~鴨夜!」と、鷲の仲間もアップルやグーグル(のトップ)を必死に口説いている。 そ~ゆ~ことです!>プーチン大統領閣下飯山 一郎
◆2015/08/13(木) 日本:隣の不幸は鴨の味
原爆だ!と大騒ぎ
「原爆だ!」と思った方へ。線量は上がってない!って。
「テロだ!」と騒いだ人へ。ガソリンタンクの爆発だって。
「中国政府への脅しだ!」と考えた方は、中国政府のハラ(胆力)が分かってないですな。
中国政府の首脳は毛沢東の時代から、「原爆なんてのは“張子の虎”だ。中国には脅しは効かない!」とかと、決して脅しに乗らない訓練を受けてきた連中なので、脅しは効かない。 2~3年前、ジョセフ・ナイ、アーミテージ、キャンベルらが北京に乗り込み、中国政府を脅そうとしたが、李克強は「あなた達では役不足です。お帰りください」とケンもほろろに追い返した。 そういう中国ですから…、今回の天津大爆発が脅しのメッセージだとしても、中国政府は歯牙にもかけない。 日本のマスコミと嫌中派は「隣の不幸は鴨の味」的に騒いでいるが…、天津港湾内でのガソリンタンクの爆発事故で、線量も全く上がってない。
ま…、 飯山 一郎
◆2015/08/12(水) 焼き魚って こんなに美味かったんだぁ!
ベクれた魚で腸元気?
『地球史上6回目の大量絶滅、すでに突入か』という記事を読んだ。
来るべき大量絶滅の原因は、「ホ」である!と考えると、悲しいかな、現実味が増してくる。 そうであっても、しかし、生き残り策は ある! 鷲は、この4年半の間に、色々様々な生き残り策を提唱してきたが、今回のソレはチョッと過激である。 なんてったって、ベクれた魚を食う!ってんだから…(爆)
鷲は何年ぶりかで焼き魚を食った。それも2日連続で。
(少々ベクれてはいるが)焼き魚って、こんなに美味かったんだぁ! いや、本当に噛み締めたのは焼き魚である。
(少々ベクれている)魚の肉を、鷲は百回近く噛んで噛んで噛み締めた。
鷲は、じつは、いま…、
その理由を簡単に説明すると…、 その光合成細菌の多い飲み物は、玄米乳酸菌とあらびき茶だ。 このことは、光合成細菌が太陽の光(放射線)をエネルギー変換して玄米や茶葉に与えている事実から納得できるだろう。 そこで鷲は食前食後に、玄米乳酸菌液とあらびき茶をガブ飲みする。 すると、乳酸菌や光合成細菌が腸内で大増殖する。そこに焼き魚に含まれていた放射性物質が到着する。 その放射性物質を腸内の光合成細菌が食べて、元気になる。
腸内微生物が元気になれば、腸も元気になる。
ところで、「生物学的半減期」。 さらに、あらびき茶には、放射性物質の排出を早めるカテキンの作用があるので、セシウムの「生物学的半減期」は、たぶん2~3日になる。 こうして鷲の腸内は、いま、焼き魚の放射性物質のお陰?で、腸内微生物が超元気になっている感じなのだ。
あ、ベクれた焼き魚を食うときは…、絶対に心配しないこと! そういうワケなので…、鷲は当分の間、放射能を積極的に食う! OK! 大丈夫! と鷲が判断したら…、そんときは鷲の真似をしてもE~かんね!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/08/11(火) 飯山一郎:ちょんぼ
訂正して謝ります
鷲は昨日、大変な間違い記事↑を書いてしまった。
それは↓ 「玉蔵が『楢崎剛』なる詐欺師にダマされた」 という部分だ。
「楢崎剛氏は金には一切手をつけていない!」 楢崎剛氏を詐欺師呼ばわりしてしまったことは、私(飯山一郎)の不覚でした。 訂正して深くお詫び致します。 m(__)m >楢崎剛氏
玉蔵氏は、かなり狡猾な工作をしているようだ。
「玉蔵は、詐欺師たちに騙されていた被害者だ!」 と思わせるための印象操作を必死でヤッているからだ…。
この事件は面黒い! どう面黒いか? 詐欺犯罪に引っかからないための、絶好のケース・スタディ(お勉強ww)になるからだ。 「いったい真相は何か?」←これを追求する知的楽しみもあるwww おっと、今夜は各方面に取材せねばならんので…、本稿はひとまずココまで。御免。飯山 一郎
◆2015/08/10(月) 出鱈目を ここまでヤルは カネ配り
ないものを取り出すの怪
『時事ドッドコム』 2015/08/07 3号機カバーを公開=燃料取り出しで使用-東電 東京電力は7日、福島第1原発3号機で2017年度に予定している使用済み燃料プールからの核燃料取り出しに使う建屋カバーを報道陣に公開した。福島県いわき市の小名浜港近くの作業場で組み立てが進んでおり、ドーム形の屋根や燃料取扱機を取り付ける巨大レールなどが完成していた。 3号機は水素爆発で原子炉建屋の上部が吹き飛んだ。最上階の燃料プールには566体の核燃料が残っている。 建屋カバーは鋼鉄製で、高さ約24メートル、長さ約60メートルの細長いドーム形。中には核燃料を専用の輸送容器に入れる燃料取扱機や、容器を地上に降ろすクレーンを取り付ける巨大レールを設置する。 カバーと土台の重量は計約1400トン。屋根の厚さを0.8ミリまで薄くするなど、4号機のカバーに比べ4割以下に軽量化した。3号機は放射線量が高いため、作業場である程度組み立て、現場では簡単な作業で済む状態にした。組み立ての訓練も実施した。 東電は3号機プール周辺の大型がれき撤去を終え、除染や放射線の遮蔽(しゃへい)方法の検討を進めている。カバーは16年度前半に、小名浜港から船で第1原発に運び入れる計画だ。(2015/08/07-17:52)建屋の上部が↓吹き飛んだ!
写真はウソつかない。
マスコミはウソばかり。 東京電力はカネ配り。 原発利権揺るぎなし。 被曝国民泣き寝入り。 飯山 一郎
追伸:佐野千遥博士の本日の講演会は、大盛況でした。
これは、鷲の読者の多大な御支援があったからです。 ほんとうにありがとう! m(__)m >皆の衆 ◆2015/08/09(日) 涼しい志布志に「南民旅館」オープン!
この暑さの偏在は何なんだ?
原子力発電所ってのは、超高温の湯沸し器でつくった蒸気でタービンを回すだけの原始的な装置だ。
で、原発の別名は 海水あっため機。 核燃料ってのは、海水をバンバン温めるほどの熱を出し続けるのだな、これが。 現在、フクイチでは、2千本近い核燃料が周囲に散らばっていて、ほぼムキ出し。これが「崩壊熱」を出し続ける。 あと…、 原子炉から融け落ちた200トン近い核燃料(デブリ)が、フクイチの地下で超高温の臨界熱を出して煮えたぎっている。 さらに…、デブリは熱い湯気や水蒸気を噴き上げている。 これだもん、暑いワケだよな! それから、核の夏という現象も加わる。 以上が、東北・北関東が猛暑であることの原因だ。 このことは、気象庁も学者も評論家も、誰も言わない「飯山一郎気象学説」。だけど当たっているはずだぜ!www
おまたせしました!>皆の衆
なぜか涼しい(てか、東日本が暑すぎる!)志布志市に…、 南民旅館『放知技(ほうちぎ)』がオープンしました! 昨日、すべての許可がおりて、宿泊申し込み用のサイトもできて、本日から受け付け開始!
なお…、南民旅館『放知技(ほうちぎ)』では…、 『飯山一郎の独演会』の今月のテーマは、「ホをエに変える秘法」。 内容をチョッとだけ予告すると…、放射能でベクれた食品を敢えて食って(同時にあらびき茶も必ず飲んで…)、腸内微生物を元気にして、人間も元気になる秘法! てな感じかな? ワハハ。 飯山 一郎
◆2015/08/08(土) 海霧だと思うなら思ってろ!
海霧の可能性は↓皆無!
「↑どう見たって、福一から出ていると思うが・・・ 海からの濃霧ではないと (記事)」
ネットでは「フクイチの地下から噴出する湯気だ!」「いや、海霧だ!」などと、馬鹿馬鹿しい論争が続いている。
海霧派に対する鷲の答えは↓簡単明瞭だ。 「議論などしている事態ではない!」と鷲は判断しているからだ。 百万歩ゆずって、どちらなのか分からなくても…、「毒ガスの可能性が少しでもあったら、早急に対処せよ!」ということだ。これが危機管理の必須条件だ。
なのに「海霧の可能性が高い!」などと言っている評論家は危機管理のイロハも知らぬ阿呆!鼠~より、逝っている。
そんなことより…、 除湿機を回しどおしにして、あらびき茶をガブ飲みしながら、なるべく長時間 部屋に籠りましょう。 私の新友で親友・佐野千尋博士の講演会の参加者が少ないので、どうか行ってあげて下さい! お願いします m(__)m > 皆の衆
講演会は 8月10日(月)
先ずは我々一人一人が薬を呑む事、医者に行く事、西洋医学の病院・クリニックに行く事を止め、抗がん剤を拒否し、放射線治療を拒否し、輸血を拒否し、健康診断・人間ドックを拒否し、予防注射を拒否し、癌を自力で治す方法を学び、統合失調症を自力で治す方法を学び、精神的肉体的な若さと健全・健康を取り戻し維持・増進する方法を学ばねばならない。
それを学ぼう!お教えします!と言うのだから、素晴らしい。佐野博士の10日の講演会、どうか、どうぞ、行ってあげて下さい。 お願いします。m(__)m > 皆の衆 . あ! お申し込みは…、. このサイトのコメント欄に書いて下さい。m(__)m 飯山 一郎
◆2015/08/07(金) 咲き誇る奇形花
超元気な奇形花も多い!
奇形化した植物の写真が、ネットには無数に掲載されている。
上のヒマワリの写真は、神奈川県秦野市在住のファンから送られてきた。それを見た瞬間、鷲は「お!すげー元気だなぁ」と、ヒラメ板! 「ひらめきは発明の母」と言うが…、ひらめいたら即行動に移すことも大切だ。鷲の行動は早い。以下参照。
ヒラメという魚を養殖している業者がいた。
「薬品を使ってもヒラメの病気が治らない」と相談されたので、乳酸菌液を投入したら良くなった。 そのとき…、鷲はヒラメの生態をジックリ観察した。 ヒラメという魚は…、普段は海底に横たわって、延々とタヌキのように半目を開けて眠る。眠り続ける。 が、しかし、エサになる小魚を発見した途端! いきなり脱兎のような猛スピードで小魚を追いかける。この泳ぎ方はジェット戦闘機のようだ。 人間もこ~でなくてはいけない。普段はナマケていても、イザとなったら脱兎のごとく駆け出す!というヒラメの如き生き方。 ここで、ヒマワリの奇形花の話。 人間は放射能には弱くて、死ぬまであるが…、光合成細菌などの微生物は、放射線のエネルギーを活用して生きている。(記事)
簡単に言うと…、
ところで…、 とくにあらびき茶の茶葉が、大量の光合成細菌のお陰で豊かに生育する!という事実。これは重要だ。 しかもあらびき茶は放射能ゼロ!の茶畑で栽培されているので、なおさら安心。 ところで、最近の鷲は、猛暑に合うサイダーにハマっていてあらびき茶をあまり飲まなかった…。
これが体調が思わしくなかった(だるかった)原因だと分かった途端、鷲は猛烈な勢いであらびき茶のガブ飲みを始めた。 夏もあらびき茶が一番だからな!>皆の衆 飯山 一郎
【参照】 緑茶は放射能国家の国民飲料!◆2015/08/06(木) 蜂と裸で接する飯山一郎とは大違い!
養蜂は感性と感覚だ!
安倍昭恵首相夫人が24日、首相公邸の中庭にミツバチ用の巣箱を設置し、養蜂を始めた。4月末に首相と訪米した際、ミシェル・オバマ米大統領夫人がホワイトハウス内の菜園で養蜂を行っていたのを目にしたのがきっかけという。
この日は、防護服に身を包んだ昭恵さんが、岩手、愛媛両県からのニホンミツバチ約3万匹の入った巣箱を開けると、ハチが元気よく飛び出した。公邸周辺には草花も多く、早ければ10月末にはハチミツが収穫できるという。 昭恵さんは「首相官邸を見学する小学生に見てもらうのも良い」と語る。首相に話した際には「ハチが刺さないか」と笑っていたという。 (記事)
いまの東京で蜂を飼う神経が分からない!とは言わない。
日本蜜蜂を飼うのに、ネットなど被るな!とも言わない。 鷲はパンツ一丁で蜜蜂と接している。貴女には無理www (記事) 蜜蜂に乳酸菌を飲ませて増やす秘法は、教えないww (記事) な~んてことは、ど~でもE~。 日本国の首相夫人が今どき養蜂を始めたからって、養蜂家の鷲は嬉しくも何ともない。
鷲が本稿で何を言いたいか? 鼠~と…、 いま、とくに東日本では、日本蜜蜂が激減している。 その原因は、ネオニコチノイド系の農薬と、フクイチから大量に飛んでくる放射性物質だ。 昭恵夫人の旦那が統治する日本国は、ネオニコチノイド系の農薬を使い放題にさせ、放射能もバラマキ放題!
ところがである。
この原因は…、 総理大臣が「フクシマはアンダー・コントロール!」と言ってしまってからは…、コントロール出来ない事象の情報は、総理までは上がっていかないからだ。 フクイチの地下から中性子線を発射する殺人ガスが噴出していて、ソレが日本列島をスッポリおおっている! ←この事実・この現実をキチンと認識している大臣・国会議員は…、せいぜい数十名という寒さなのだ。
先ごろの『石原慎太郎×亀井静香対談』でも、石原・亀井の脳裏には「フクイチの殺人ガス」のことなど全くなし! 亀井も石原も、そして小泉も無知蒙昧。ようするに肝心の情報が全く上がってこないのだ。 ネットでも、フクイチの放射性水蒸気の情報を懸命に訴えているのは、飯山一郎と新井信介ぐらい。あとは思考停止。 (記事) ↑ これが今の日本国の姿だ。↑ 飯山 一郎
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆