低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2015/10/22(木) 猛烈な核攻撃に晒されているアメリカ
人口が半減する10年後
http://netc.com/
アメリカの西海岸には、想像を絶する膨大な数の海洋動物の死骸が累々と打ち寄せられている。これは、西海岸の汚染が日本よりも遥かに凄まじいということだ。
大気も同じで、フクイチ産のプルーム(放射能雲)の約80%は、4年半以上もの間、ズーッとアメリカ方面に吹き流されて行った。 この内、北米大陸に到達した放射性物質の量は不明だが…、ロッキー山脈を軽々と越えたため、北米大陸の内陸部が激しく放射能汚染されていることが、本年、私の友人が実地に計測調査をして判明している。 大半のアメリカ人は(グーグル社やアップル社のトップまでが)、北米大陸の甚大な汚染を、「魔坂!」と思っているようで…、日米は放射能面でも「緊密な関係」にある…と。 これをプーチンは、只管(ひたすら)ジィ~ッと見ている。 「これだけの核攻撃を受ければ…、アメリカも滅びる。静観でE~。オーチン ハラショー!」 と呟いたかどうかは知らない。 名将は 戦わずして勝つ!
日米ともに「弱り目に祟り目」、「泣きっ面に放射能」 である。
ほろびゆく国家は、えてしてこういうものだ。 「ラッキー」なのは、プーチンのロシアである。 まさに「名将は戦わずして勝つ!」 だからだ。 その名将・プーチンは、シリアの戦でも、戦ってはいない。 逃げ惑う敵(イスラム国)の陣地に、ミサイルを撃ち込むだけのRPG。
・ 『露航空宇宙軍のラッカ空爆後、パニックで逃げ惑うテロ集団』 それだけではない。 プーチン陣営は、ロシア・シリア・イラク・イランが見事なスクラムを組んでの万全の態勢。さらには中国までが遠征して来て、ピンポイント空爆に参戦するバラエティ戦争。 加えて、なんと!サウジアラビアまでがイスラム国(ISIS)との戦争に協力することをロシアに申し入れてくるという愛嬌の良さ。 (記事) こうして、プーチンのシリアでの「戦争」は、アメリカとイスラエルが手も足も出せないまま、「プーチンの完勝!」 てな噴霧器。
もっとビックリ仰天するのは…、 豚でもない策士・大物忍者とは、いったい誰なのか? それは、紙数の関係もあり…、次回!飯山 一郎 ◆2015/10/21(水) 飯山一郎: メインサーバーを変更します
日米の技術は夕暮れ
最近、『飯山一郎のHP』のメインサーバー(アメリカに置いてある)の調子が悪い。
不通になるたびに、「飯山先生、大丈夫ですか? 何も無くて良かった!」 という心配の電話が沢山入る。 これは、「飯山一郎は、身の安全が保証されてない爺さん」 と思う人が多いのだ。 ワシの身は常に安全! なんだが…、国家社会のほうは、段々と不穏になってきている。 とくにアメリカと日本は、安全面でも、技術面でも “夕暮れ”か、“宵闇(よいやみ)” なんだろう。 販売面でも、海外に売るモノが無くなって来ているし。 なにより、多病・多死社会になってきている…。
えー、お知らせ です。
今までのメインサーバーは、セカンド・サーバーにします。 今後のメインサーバーは http://grnba.jp です。 どうか、どうぞ、お気に入り(ブックマーク)を↑直して下さい。 m(_ _)m なお…、ミラーサーバーのURLは↓次のとおりです。
・ 飯山一郎のHP(ミラー1): http://grnba.secret.jp/iiyama/
以上、 飯山一郎のHP 『てげてげ』 は、上の4個のURLで見られます。 飯山 一郎
◆2015/10/20(火) 信州信濃の新ソバよりも 私しゃ薩摩のソバがE~
薩摩の蕎麦はダッタン系!
鹿児島県志布志市有明町 薩摩蕎麦『三七十庵』(みなとあん)
『三七十庵』は、「鹿児島の蕎麦屋の番付表」で東の正横綱に格付けされたお店で、ローカルテレビでも良く紹介されている超人気店だ。
いわゆる「行列のできる蕎麦屋さん」だ。 なぜ? どうして行列が出来るほど繁盛するのか? その第一の理由は、ミネラル、とくに亜鉛分とマグネシウムの含有量が多いことだ。これは現代人が最も不足しているミネラル分だ。 動物も人間も、最も不足しているミネラル分が入っている食べ物に群がるんだな。 第二の理由は、美味しいこと。第三の理由は安いこと。第四の理由は女性客が多いこと。第五の理由は接客態度、等々だ。
蕎麦は身体にE~! 豆乳ヨーグルトとE~勝負…鴨。
あ、「豆乳ヨーグルトの大豆は身体に良くない!」とか、「乳酸菌は胃酸で死ぬ!」 などという出鱈目を、佐野千遥氏が書いている。 ワシに茶化されたので、佐野講演会に人が集まらず、金欠病になって キレてしまったのだ。 このキレやすさは、「ホ」 だろうなwww おっと! 『三七十庵』の蕎麦だが…、ダッタン(韃靼)系の蕎麦粉だという。
いわゆる「薩摩蕎麦」(とくに「鹿屋品種」)は、ダッタン系が多い。
韓国にも冷麺(ネンミョン)専門店などの蕎麦屋が多いが、ダッタン系の蕎麦粉は使われていない。 いっぽう、北朝鮮のピョンヤン(平壌)には、「ピョンヤン・ネンミョン」という冷麺があって…、これはダッタン系の蕎麦粉だ。 あと…、中国の東北地方の蕎麦粉も ダッタン系の蕎麦粉だ。 そして、鹿児島の蕎麦粉も ダッタン系、と。 こういうことだ。 中国の満州にあった百済国が、朝鮮半島を通らずに、済州島経由で、満州のダッタン系の蕎麦粉を、鹿児島まで運んできたのだ。
つまり、
もっといえば…、
そんなこんな…、
それだけではなく…、 飯山 一郎
◆2015/10/19(月) 薩摩・鹿児島の諸君:安心したまえ!
「薩摩ワンワールド」という言葉がある。
これは、「薩摩と英国(の秘密結社)が、薩英戦争以来150年間以上も維持してきた秘密の同盟関係」のことだ。
それで…、 この再稼働に向けた“圧力”のスタートは、「川内原発を再稼働せよ!」という麻生 泰(やすし)氏の“絶対命令”だった。 こうして、川内原発の再稼働は、麻生 泰氏の ツルの一声 で決まったのである。 (政府や九州電力が決めたのではない。) 麻生 泰氏は 麻生太郎氏の弟で、「九州を支配する九経連」の会長で、この地位は「九州の帝王」とも言うべき九州の最高位である。 ちなみに、「九経連」(九州経済連合会)には、なんと 九州以外の “山口県(長州)” も正式メンバーとして組み込まれている。 九州の帝王・麻生 泰氏は イギリスのオックスフォード大学を卒業している。(卒業後は、大沢商会に勤務。) その麻生 泰氏の“ツルの一声”で 川内原発の再稼働が決まり、実際に今回は、川内原発は(一時的に)フルスロットルの状態にまで運転が為された。 この“強権発動”の前では、「再稼働反対!」などという“常識論・良識論”は、“屁のつっぱり”にもならなかった。
良識派・常識派の方々は本当に口惜しい思いをしたと思うが…、 実際に、いま、1億有余の日本国民が政治権力の暴力性によって、見殺しの運命に晒されているではないか!
ところで…、
それはつまり…、 また、放射脳による大量死で首都圏の機能が停止し、政府の統治能力が崩壊し、さらに全国的なライフラインの停止後も、薩摩だけは、川内原発から電力が供給される!というパラドックス。 この悪魔的な悲劇のパラドックス(逆説)は、陰謀論などではない。 それは、4基もの原発が大爆発したのに4年半も放置した日本という無能な国家の当然の帰結なのである。 少なくとも「薩摩ワンワールド」(薩英同盟)は、そう読んでいる! 上の意見・見解・主張には、異論も多いと思う。 しかし、間もなく滅びゆくニッポンという国家のなかで…、かつてのニッポンの常識とは全くちがう生き方を薩摩の地で実践したい! という気持ちがワシにはある。 だから、薩摩川内原発の再稼働という「暴挙」も、あえて静観した。ただし、ワシの「静観」には、非常に複雑な葛藤が伴ったことも確かである。
そうはいっても、 国際社会は、すでに、日本民族亡き後の日本列島の実効支配権をめぐって壮絶な分捕り(ぶんどり)合戦を開始している。 知らないのは、(何も見えなくなっている)日本人だけだ。飯山 一郎
◆2015/10/18(日) 死せる日本、生けるドイツを走らす
22年までに全原発停止
一歩ずつ進む廃炉作業 ドイツ南部オブリハイム(Obrigheim)の原子力発電所(2014年7月1日撮影) ドイツ南部オブリハイムの原子力発電所の管制室で廃炉作業を行う作業員。
真剣なまなざしで画面を見つめ、ジョイスティックで切断機を遠隔操作するオペレーター。この作業員が細心の注意を払って解体しているのは、停止した原子炉の金属部品だ。
時間もコストもかかるが、ドイツの電力大手バーデン・ビュルテンベルのオブリハイム原発の原子炉解体作業は、入念な準備のもとで行われ、すでに工程の半分以上が完了した。 最終的には、37年間稼働した原発の機材、建材、設備など計27万5000トンが解体されなければならない。うち約1%にあたる約2000トンが放射性物質だ。 (記事)
放射性廃棄物を恒久的に保管する場所についてはまだ不確定だという。
■ 廃炉のエキスパート目指す
原発運用業務が終わりを迎える中、ドイツの電力大手バーデン・ビュルテンベル(EnBW)は今後、原発解体のエキスパートとして活路を見出していくことになる。 EnBW広報担当者のウルリヒ・シュレーダー氏は、スイスやイタリアなどでも原子力依存からの脱却が決断されたことに触れ、今後、原発解体に熱い視線が注がれる可能性があると語る。「解体、管理、廃棄物リサイクルにおいて、すでに競争が起きている」。
■ 全原発停止の切っ掛けは、フクイチ
■ 死せる孔明、生ける仲達を走らす メルケルは「ヤバイ! フクイチで日本は終わった!」と、そこまで読んだので、ドイツにおける全原発の停止と廃炉を決定したのだ。
いっぽう、日本はフクイチの亡国の事故から今だに何も学ばず、 飯山 一郎
◆2015/10/17(土)2 オバマの性根は依怙贔屓(えこひいき)www
ネイティブ英語でサシ会談
朴槿恵大統領は5ヶ国語(英語、日本語、フランス語、スペイン語、中国語)をマスターしており、今回のアメリカ訪問では流暢な英語が好評であった。
次回の中国訪問では中国語でスピーチするのではないかと噂されている。 日韓関係が最悪状態にある現在、朴大統領は日本語も堪能であるが、いまの状況では日本語は一切口にできない。 しかし、朴大統領が米国滞在中に「安倍首相と首脳会談を行うこともあり得る」と発言したことで、2012年5月以来途絶えてきた日韓首脳会談の開催は既成事実となった。 米国滞在中に日韓関係を打開する! この朴大統領の外交手腕は、米国内では大きく評価された…。
今回の朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領の訪米と米韓首脳会談は、「韓国は中国に過度に接近している!」と強く指摘する米国内の意見を和らげた。
実際に米各紙の論調は、「対中傾斜論、朴大統領訪米が大きく和らげた」というものであった。 その意味で、今回の朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領の訪米は、外交的には大成功の部類に入るだろう。 これでE~のである。首脳外交というのは、首脳がサシで会って、より親密な関係が進展すれば、それでE~のである。 オバマに完全無視された安倍晋三には、ソレが出来なかった…。米軍:最高の栄誉礼
訪米中の韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日、ワシントン郊外の国防総省(ペンタゴン)を訪れた。
朴大統領は米軍による栄誉パレードの歓迎を受け、両国は強固な米韓同盟の連携を再確認した。 栄誉パレードは、アシュトン・カーター国防長官が主催した。米軍最高の栄誉礼であった、と。
ハッキリ言って…、
国際社会は「日本を国家としては認めない、もはや国家ではない」と認識し、日本を国家として扱わない!という流れになっている。 露骨だったのは、オバマ大統領だ。 最も緊密な関係であったはずの日本と米国。その日本の総理大臣が先月の9月に訪米したのは、日米同盟関係の深化をロシアや中国に誇示するチャンスだったのに…、オバマは安倍総理を寄せ付けもしなかった。
オバマは日米首脳会談はハナから拒否。
いっぽう…、 その習近平の中国は行政機構から「日本局」を廃止し、日本を国家として扱うことを止めた…。 オバマは先月下旬、プーチンとも何時間もかけての首脳会談。このとき、ロシアのイスラム国(ISIS)空爆に、オバマは間違いなく「OK!」と言った。が、これも外交である。
悲しいかな。日本だけが蚊帳の外。 飯山 一郎
◆2015/10/17(土) 何が真実か? すべては藪の中… (2)
トンデモ聖職者:バグダディ
「本当にコイツはイスラムの聖職者なのか? 腕に6500ドルの高級時計をしているが??」
バグダディの姿がテレビ映像で公開されて早々、海外のメディアでは「6500ドルの高級時計」に疑惑がかけられた。
この6500ドルの高級時計は、合成写真ではありえない。 実際、国際テロ組織であるアルカイダの最高指導者ザワヒリは本年9月、「イスラム国」の指導者バグダディを「偽物のカリフ」である、と確言した。 たしかに、バグダディは聖職者でもカリフ(マホメットの後継者)でもない。イスラエルでテロリストとしての訓練を受けたバグダン男なのだ。 また、バグダディが重傷を負ったときにはイスラエルの病院に逃げ込んでおり、イラク軍はそれを確認して公表している。 さらに、バグダディはモサドによって丸1年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた人物である!と、スノーデンがNSAの機密文書から暴露している。 「イスラム国」をつくるために、CIAとモサドは配下のマケインを何十回シリアやイラクに派遣したか?! 下の写真(合成写真ではない!)を見れば、真相が見えてくる。バグダディ=バグダン男
ジョン・マケイン:「イスラム国とは、いつも連絡を取っている」
イスラム国をつくったのは、イスラエルと(その属国)アメリカだ。 その目的は、シリアを破壊し、崩壊させて、シリアを属国にし、シリアを丸ごと支配し収奪するためだ。 国家を丸ごと支配する!これがダントツ最も儲かるビジネスだ。 これを最もスマートかつソフトにヤラれているのが、ニッポン。 最も暴力的かつ破壊的にヤラれたのが、フセインのイラクと、カダフィのリビアだ。 ウクライナ破壊は、上手くいけば、キエフだけでなくモスクワも盗れる!という絵図だったが、逆にプーチンにクリミアを取られた。
国家収奪の第一歩は、国家破壊だが…、
そのイスラム国(ISIS)のリーダーが、バグダディだ。 このようにワシが、藪(ヤブ)の中にある真実をエグりだし、自信をもって公開できるのは、歴史的な事件の背後にある大きな流れ(コンテキスト)を把握しているからだ。 \( キッパリ! )/ いま、プーチンのロシアは、中東の破壊&殺戮集団・イスラム国(ISIS)を、巧みなピンポイント爆撃によって壊滅状態に追い込んでいる。
こうして、やがて…、
そうして、やがて…、 飯山 一郎
◆2015/10/16(金) 警報! by 飯山一郎
15日、中央線、総武線、東西線で急病人遅延の報告多数。
3月からの放射性水蒸気で、さらに放射能汚染された土壌が乾燥し空中に巻き上げられて、それを吸い込む事で内部被曝する。 4年半の内部被曝による放射能累積が限界に達している人々は、即、倒れます。 首都圏機能が麻痺し始めた。 https://goo.gl/4NZSQk
「電車が急病人で遅延!」 これは、じつは、重大な事態だ。
というのは…、 電車のなかで突然倒れるのは、一体どういう人なのか? 「4年半の内部被曝による放射能累積が限界に達している人」だ。
首都圏機能が麻痺し始めた! 現実は日々少しづつ変化しているので…、観察力のない普通の人には「変化」が見えない。が、「この変化」は どんどん加速する! そうして今後、この国は、重大な「生死の選別期」に入ってゆく。
さて…、 いま、最も留意すべきは、内部被曝だ! 内部被曝による放射能障害の発症だ。 自分の身体の内部に目を向けろ! とワシは口を酸っぱくして言い続けてきた。
いま、ワシたちがすべきことは、免疫力アップ! これしかない。
牛~、外側の世界などは、ど~でもE~!
国家や政府など、すでに崩壊してしまっている。
「反原発」 「脱原発」 「再稼働反対!」 飯山 一郎
◆2015/10/15(木) 何が真実か? すべては藪の中… (1)
どっちもどっち
ネットやマスコミが流す写真には「ヤラセ」が非常に多い。
NYの超高層ツイン・ビルが劇的に崩壊した9.11などは、ヤラセもヤラせ、ジサクジエンだった。 「月面着陸は嘘だった!?」というアポロ11号の「写真疑惑」も、いまだに疑惑のままだ。 上の2枚の写真も…、じつは、どっちが本当なのか? 分からない。
最初は、右の写真が出てきて…、 すると次は、左の写真が出てきて…、「右の写真はインチキな合成写真だ!」と暴露する。 そのうち、「左の写真も合成写真だ!」と断定する人も出てきて…、仕舞いには「どっちも合成写真だ!」との見解が示されたり、事態はシッチャカ・メッチャカ。 どこまでが本当で、何がウソなんだか、誰もさっぱり分からない。 分からないが…、しかし、これが真相だ! と分かる方法が無いわけでは無い。ソレをこれから何回かに分けて書いていきたい。
湯川遥菜氏や後藤健二氏の「首切り写真」が“クソコラ”(合成写真)だったことは、ネットでは常識だった。
ところが「合成写真である!」と証明する記事と写真は、官邸の強権発動によって徹底的に削除された。 しかし、飯山一郎の危険な暴露記事だけは、なぜか削除されなかった…。その危険な暴露記事と写真は、今もココにあって見られる。 だから「ワシは官邸との闘いに勝った!」と鼻を高くしたが…、「飯山一郎は官邸とツルんでいる」というデマも流された。どっちが本当なのか? 判断しかねる人も多いというwww
そんなことより…、 その理由は、湯川・後藤の2名は官邸がイスラム国(ISIS)に送り込んだ兵士であり諜報部員だったからだ。これは官邸の絶対機密事項だった。 しかしワシは、そのことを本年1月中旬から『てげてげ』に書きまくった。「飯山、書きすぎだ! ヤバイぞ!」という沢山の忠告があったが…、結果は、ヤバくなかったwww その後…、政府・東電が絶対に知られたくない「放射性水蒸気」のことを、これまたワシは『てげてげ』に書きまくった。この時も、「飯山、書きすぎだ! ヤバイぞ!」という沢山の忠告があったが…、結果は、ヤバくなかったwww これは、いったい何故なのか?このことも、おいおい明らかにしてゆきたい。 飯山 一郎
◆2015/10/14(水) 今ごろ騒いでも手遅れなのだが、でもま…
やっと今ごろ…
↓やっと気づきましたね! 中川 均先生
本年2月末頃から、フクイチの地下から大量の湯気と水蒸気が猛烈に噴出しはじめた。
これは、3号機の地下に溶け落ちた再臨界デブリ(百トン!)に地下水や海水が流入して発生した殺人性の放射性水蒸気だ。 このことをワシは3月初旬から必死に警告してきた。 ワシが書いた下の文章は 殺人性の放射性水蒸気 の本質を暴露したもので↓「炎上的なアクセス」があった。◆2015/04/12(日) いまの日本は 毎日が3.14
この猛烈な 殺人性の放射性水蒸気 の噴出は、日本民族にとどめを刺すほどの現象だったが…、9月12日からはピタリ!と止まっている。これは正に 天佑 であろう。 そうは言っても…、しかし、日本民族は過去4年半もの間、爆発したままムキ出しの原子炉(4基!)が噴き上げてきた放射性物質の超微粒子を吸い続け、食べ続けてきて…、深刻に内部被曝! したがって、今は、何を差し置いても、何が何でも、内部被曝対策=免疫力の向上! これしかないのだ。 いいか? みんな…、安保法制なんか関係ないからな。日本という国は牛~戦争なんか出来ない。
TPPなんかも心配するな。「TPP、大筋合意」などと日本のマスコミは出鱈目を書いているが、TPPは発効しない!
だっから、みんな! 今は、内部被曝対策=免疫力の向上! 今年の冬は寒い! 絶対に身体を冷やすなよ! 熱~い あらびき茶 を一日何回もガブ飲みして、身体を内部から温める! これ大切! 忘れるな夜!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/10/13(火) 情報発信力で勝負は決まる!
美人が言えば…
クリミア共和国の検事総長・ナタリア・ポクロンスカヤ(35)
ロシア外務省が本年8月、情報局長に大抜擢したマリア・ザハロワ情報局長(39)。
マリア・ザハロワ女史は1975年、外交官一家に生まれ、98年にモスクワ国際関係大卒。英語と中国語が専門で、2005~08年にロシアの国連代表部報道官を務めた。 2011年に情報局次長就任後、テレビ出演や交流サイトを通じて情報発信を行い、人気を博した。 クリミア共和国の検事総長・ナタリア・ポクロンスカヤ(35)など美人抜擢の人事は、国際社会の注目を集め、ロシアの情報発信力を高めるためのイメージ戦略だ、とワシは思う。 美人抜擢人事だけではなく、40もの言語を用いて全世界各国に情報を発信する(諜報のプロ)プーチンの情報戦略は、群を抜いている。
突然だが…、佐野千遥博士が16日の語学講座を中止にした、と。
その理由は「飯山氏が半合法合法と主張する米露のスンニ派大殺戮への加担を拒否する為」だという。 「はぁ?」であるww 佐野博士は、「イスラム国(ISIS)は、スンニ派イスラム教徒による反米・半アサド闘争であり“正義の味方”だ!」と言い張っている。 佐野博士、違うよ! イスラム国(ISIS)は、シリアを破壊するためにCIAとモサドが養成してきた「破壊&略奪部隊」です! そして、CIAからトヨタ製の砂漠用ランクルの新車を大量に供与され続け…、CIAやモサドと協同して、美しいシリアの街々を滅茶滅茶に破壊し、シリア国民を殺戮してきた。 (記事) この写真 を見なさい!>佐野千遥博士 こんな↑残酷極まる破壊活動をイスラム国はしてきたのです。 しかし、いま、ロシアがシリア国内のイスラム国(ISIS)に対する爆撃作戦によって、CIA・モサド・ISISによる破壊活動は止まった!
もっと正確に言うと…、 「シリアで米国の手先が敗走している最大の原因は、彼らがシリア国民と敵対している侵略軍だから」という真相を『櫻井ジャーナル』が書いてます。これに佐野博士は反論できますか? シリアでの戦争は「プーチンの戦法」によってロシアの大勝利! という様相。 その結果、アメリカは『シリア戦略全面見直し』という事態に追い込まれました。
これは、アメリカの敗戦です。 オバマ大統領は、シリアでの「敗戦」によって米国内の戦争屋に「勝利」したのです。このパラドキシカルな「オバマの戦法」は、「プーチンの戦法」とセットになっています。 もっと言えば…、オバマとプーチンは“同志”(戦争を止める“志”)である! ということ。 つまり、オバマ大統領の『シリア戦略の見直し指示』によって、プーチンの戦争は、さらにヤりやすくなりました。 反面…、アメリカとイスラエルの戦争屋は、「オバマとプーチンの協同戦線」によって苦境に追い込まれました。 その結果、戦争屋どもはアジアに逃げ出し…、次は日本と南沙諸島での“悪業”を企んでいます。 いつまでたっても、日本は戦争屋の“餌食”(えじき)なのです。 悲しいですね。>皆の衆 しかしプーチンは、アジアでも日本列島を舞台にして“知略の限り”を尽くそうとしています! \( キッパリ! )/ 楽しみですね!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/10/12(月) 北海道の乳酸菌農業:収穫!
放射能も残留農薬もゼロ!
心から安心できる安全な農作物を食べる! これは生産者から直接買うしかないのだが、進藤君のネット・ショップは、その理想形だ。
しかも、進藤くんの農業は、農地に乳酸菌を大量に散布する理想的な乳酸菌農業。 それが半端ない規模であることは、このサイトの写真を見れば一目瞭然だ。 その写真には、広大な農地(じゃがいも畑)に乳酸菌を大量にジャブジャブ散布しまくっている光景が写っている。 とくと御覧じろ!>皆の衆 このように、ワシが考案して進藤君に伝授した乳酸菌農業の真髄が、北海道では(じつは鹿児島でも)大々的に実行され、実際に実現している。 農耕地に乳酸菌を大量に散布する農業は、中国でも始まっているが…、この乳酸菌農業をロシアにも持ってゆく! いや、世界中に広めてゆく! この仕事の基礎は、自宅で乳酸菌を培養しているヒトは、すでに習得済みだ。分かるね?! あなたが毎日つくっている豆乳ヨーグルトの大規模農業版(バージョン)と思えば…、乳酸菌農業は簡単に実現できるのだ。分かるね?! 乳酸菌農業。この収穫物(たとえばジャガイモ)が、どれほど旨いか!
先ずは、進藤君の乳酸菌農業のHPをジックリ見てから、次に、 なぜなら…、その買い物は、じつは、あなたの安心と安全と健康を保証する“食の理想”を買うことなのだから。 そして、その買い物は、“乳酸菌農業の精華”と“稔りの秋”をジックリと味わうことにつながる…。 ついでに…、飯山一郎も北海道の進藤君も「E~仕事ヤッてる!」と、一瞬でも思っていただければ…、幸甚この上ないです。 m(_ _)m 飯山 一郎
◆2015/10/11(日) 「脱原発」? フン!
放射能を忘れて 脱原発!
「反原発」 「脱原発」。どちらも素晴らしいスローガンだ。
しかし先ずヤルべきことは、事故った原発からダダ漏れの放射性物質。 これをどうするか? でしょ! 美しいスローガンに気を取られ、ヤルべきことをヤラなかった4年半だった罠~。 この脱原発は↓はインチキ
「日本は原発ゼロで十分に経済成長できる」と言う小鼠の頭のなかには、フクイチの危機的な状況など片鱗もなかった…。 (記事)
これを↓信じた人も多かった
4基の原発が大爆発しのに何もせずに放置。
だっから放射能ダダ漏れの噴出し放題。いっくらでも吸いこめる福島へ帰ろう!って、政府も福島県も必死だった罠~。
ヒトは言葉にダマされる!
だっから詐欺師ほど美しい言葉を連発して、無知な素人をダマす。 このことを、ワシは『てげてげ』で何十回も書いてきた。 しかし、ダマされるヒトが 後を絶たない…。 だっから、きょうは、あえて過激な言い方をする。 「反原発」 「脱原発」。どちらもウソっぱちだ! 「原発反対!」 「原発は要らない!」 「再稼働反対!」←こんなスローガンは、深刻な内部被曝の現実(間もなく死ぬぞ!)と、フクイチの殺人的な放射能ダダ漏れを隠蔽する効果しかない。 「脱原発」なんかよりも、まっ先にヤルべきことは、事故った原発からダダ漏れの放射性物質。これをどうするか? でしょ! しかし、こんなことを今さら言っても、牛~遅い! 遅すぎる…。
いっぽう…、 しかし、油断してはいかんぞ!>皆の衆 今年の冬は寒いだけでなく、悪性のインフルエンザが大流行する。 だっから、身体を冷やすことは絶対に避けろ! 首には常にマフラーかタオルを巻いておけ! 寝るときもだぞ! これはE~爺ちゃんの命令だ。 それから…、そだ! これは必読!という“覚悟の文章”を紹介したい。とにかく必読だ。 URLは↓これな。 http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-872.html飯山 一郎
◆2015/10/10(土) 必死でロシア語を学ぼう!
佐野千遥のロシア語講座
UFOだの、ムー大陸だの、「イスラム国」は正義の味方だ!のと、
最近の佐野千遥センセは、頭が“ホ”んとにお菓子E~!(爆) みんな心配してまっせ!>佐野千遥センセ しかし、ま、語学のオベンキョに関しては、佐野千遥は日本一!と思うのは、ワシ一人だけで充分だ。 \( 変な言い方! )/ だっから、佐野千遥博士の語学講座だけは、必聴だろう。
飯山一郎、佐野君は友人であるので聴講をお薦めする次第。 日時:10月16日(金) 午後6:50~午後9:20 場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室 東京都千代田区三崎町3丁目6-15 申込み:このサイトの末尾の「コメント欄」に“参加希望”と 書き込んでください。これだけで申し込み完了です。 実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけ で結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数 をこちらで事前に把握するためです。 受講料:¥3300 以上。
本年夏、東京で会って友人になった佐野千遥博士だが、時たま電話がかかってくる。すると必ず大議論になり、長い時は3時間。
その議論は、いつも平行線。まったく噛み合わない。 だって…、佐野博士の話は、UFOだの、ムー大陸だの、ソマチットだの、「イスラム国」は正義の味方だ! のという根拠のないオカルチックな妄想話ばかり。 佐野博士は東京大学を卒業したというが、「ISISは正義の味方だ!」と頑固に言い張る物言いは、丸で頭狂大学だな(爆) で、佐野ハカセが「イスラム国は正義の味方だ!」と言い張る根拠は、「イスラム国の主力戦力は、スンニ派スラム教徒だ!」ということ。これは妄想だ。 だって、「イスラム国(ISIS)」は、そもそもアラブの国々を破壊するためにCIAとモサドが養成してきた「破壊&略奪部隊」だ。 そして、「イスラム国(ISIS)」は、米軍やイスラエル軍と協同して、シリアを破壊し尽くしてきた。 この写真を見なさい!>佐野ハカセ しかし、いま、ロシアがシリア国内のテロリストに対する爆撃作戦によって、米軍・イスラエル軍・ISISによる破壊活動は止まった。
強く言っておくが…、 一方、アメリカがシリアで行ってきた爆撃作戦は完全に違法だ! シリアはアメリカに対して何の要請もしてないし、シリア領内での爆撃作戦は、国連安全保障理事会の決議も得ていない。アメリカの軍事行動は完璧に非合法なのだ。 ISISの負傷兵がイスラエルの病院に入院し…、ISISの部隊に米空軍がパラシュートで軍事物資を補給している…等々、ISISとは、暴力団の寄せ集めであって、中東のイスラム諸国とは何の関係もないことは、ネット内には証拠十二分。 それでも佐野ハカセは、「イスラム国は正義の味方だ!」と頑迷に言い張る。「ホ」んとに困ったハカセだ。(爆) だっから講演会を開いても聴衆が集まらない…。 仕方なく、「飯山一郎さん、私の講演会の聴衆あつめの宣伝、お願いします!」と矢の催促。
ワシもヒトがE~ので、こうして「宣伝」しているのだが…、 将来、ワシたちがブリヤート共和国に移住する際、佐野博士の語学力。そして、あなたの一夜漬けのロシア語も!役にたつはず。 だっから、佐野博士の語学講演会は、必聴! と。飯山 一郎
◆2015/10/09(金) これがウワサのタイチー君
夢ふくらむ…24歳。
ワシの愛弟子のタイチー君↑からメールが↓届いた。
佐藤さん達は、明日香港に入り、8日に鹿児島へ帰宅します。
いよいよ中国大陸でグルンバによる汚泥処理が始まる!私は、趙さんと8日から山東省に向かいます。 汚泥処理の見学のつもりでしたが…、山東省の偉い方々が案内をして下さるなど、何やらおおごとになっているのでビックリしています! 飯山先生の技術をもった技術者という扱いになっているそうで(笑) その先遣隊が、タイチー君だ。まだチョと頼りないが…、大丈夫!
10年前、中国に乳酸菌グルンバを持っていったとき…、
「乳酸菌(ルーソワンチン)」を知る中国人は少なかった。 それが今は中国中が乳酸菌ブーム! 乳酸菌は、いま、まちがいなく中国を変えている。
それで、次は…、汚泥処理グルンバと乳酸菌を使った下水汚泥の処理と活用。このビジネスが有望だ。 なにしろ、中国の大都市では、郊外にある汚泥蓄積場が下水汚泥の山! あふれかえっている。どうすることも出来ない。 十数億人の中国人が発生させる下水汚泥の量は、年に30億トン強! この下水汚泥の処理が中国も日本も全く出来てない。 30億トンもの余剰汚泥を処理しつつ、活用する(砂漠の緑化・農地化に、下水汚泥は最適の資財!)発想と技術は、飯山一郎のグルンバ・システムだけ。 中国に仲間がいたり、人脈のある方は…、中国人の実業家にグルンバ・ビジネスを紹介したりして、ビジネスをはじめてみて下さい。 ところで…、タイチー君に同行して広州のワシの会社まで行った「佐藤さん一家(夫婦と娘)」は、一足先に帰国し、今夕、ワシの志布志の家に来た。以下は「帰朝報告」である。
いや~! 中国は見ると聞くとでは大違いでした!
佐藤さんは早稲田大学内では最近まで有名だった方で、ワシを頼って志布志市に避難して来て…、今回、ワシの広州の会社を見てみたい!と、香港・広州・雷州半島をめぐる2週間の旅。素晴らしい国でした! 今の中国は豊かな国です! なによりも、中国人の優しさが身にしみました! みんな元気で親切で、日本人が大好きで…、飯山先生の人気にもビックリしました。 明日からは「汚泥処理グルンバ」の勉強をして…、中国全土に広め、中国を変える!と、張り切っている。 「移住したい日本人の受け入れ拠点もつくってくれ!」というワシの要請も快諾してくれた。 「グルンバで中国を変える!」 夢は尽きない。飯山 一郎
◆2015/10/08(木) 「わんも~にゃんにゃん」は 奇跡を生む!
これは↓奇跡だ!
2015年10月07日(水)
海南省の村にある社!飯山先生のあかしがここにもありました。
宿泊しているところから、海老養殖場へと 向かっている途中にある社を発見しました。 ↑道を歩いていると出てきました。 ↑正面からみた景色。 ↑中の景色。村の社の感じが出ています。空間の雰囲気がとてもよかったです。 ↑ここの社の建て直しを仕切った中国の方と飯山先生の 友情のあかし! 先生も二千元の出資をしていました。 こんなところにも飯山先生の存在の あかしがあったことにビックリしました! ( この記事は『タイチーのブログ』からコピペしました。)
何が“奇跡”かって…、広大な中国大陸の片隅の小社にある
『飯山一郎の名前を刻んだ石の銘板』。これをワシの愛弟子が たまたま発見! これって、奇跡でがんしょ?!
ワシの愛弟子(まなでし)が、偶然、奇跡的に発見した社(やしろ)は、道教の廟(びょう)=寺院だ。
ここの「秘仏」・「本尊」は、わんも~にゃんにゃん(王母娘々)だ。 わんも~にゃんにゃん(王母娘々)(別名:西王母)は、中国人なら誰でも知っている道教の神様=仙女で、中国全土で絶大な信仰をあつめている。 『王母娘々』は、不老不死の仙桃を管理する艶やかにして麗しい天の女仙人なのだが…、心やさしい中国・母系制社会の名残りであろう!と、ワシは考えている。 それで、飯山一郎の名前が刻んである廟(びょう)=寺院は、じつは、広州・湛江市の沖合の小島「東海島」にある。 広州・湛江市は、古代から密貿易商人の拠点で…、同じく密貿易商人の拠点であった志布志市とは大昔から繋がっていた。 なんと、今でも(ウラとウラで)ツナがっている! 極秘の関係がある…らしい。詳しいコトを飯山一郎は、何も知らない! たとえ知っていても、絶対にシャベらない。(爆)
そういうワケで…、 ところで…、 中国は、仏教の国でもなければ、儒教の国ではもない! 中国は大昔から道教の国だった。道教世界=中国のトップには、常に皇帝が居た。 中国に取り入って、気に入ってもらうには…、今も昔も、道教の考え方で付きあうことだ。 中国に殲滅されることを恐れおののいていた百済人の天武天皇が編纂を命じた『日本書紀』。 『日本書紀』は、中国を説得するための歴史書なんだが…、道教最高の歴史哲学「讖緯説」をベースに、浦島伝説、羽衣伝説等などの神仙伝説を散りばめて、中国皇帝(則天武后)の気を惹こうとした。 だいたい「天皇」という称号自体が、「神格化された北極星(天皇大帝)」を意味する道教用語であるのだ。 このように古代の日本人は中国人の考え方を“内在的”に理解した上で、中国人と丁々発止の議論をしながら、日本国の独立を守ってきた。 中国人の考え方は、一言で言うと、“道教”である。 その道教的な考え方の深い処に、じつは、わんも~にゃんにゃんという慈悲深い仙女への信仰心がある。 そのことを知っているからこそ、ワシは、東海島の道教廟に寄付をしたのでR。 霊験あらたか! であった。飯山 一郎
◆2015/10/07(水) ロシアとイスラエルは宿敵!
ゴロツキ・ネタ二ヤフも…
ネタニヤフ首相、国連総会で44秒間、無言でにらむ! プーチンの前では大人しい猫~
ネタニヤフは両手を前で組んで、恭順の姿勢。 ネタニヤフが来ると、プーチンは公的ではない私的な部屋で面談する謎。
高山青洲氏が↓こんなことを書いている。
土壇場に追い詰められている事を察知したネタニアフは、
上の記事はチト大袈裟だが…、プーチンが本気で戦争しようとしている相手は、じつは、イスラエルなのだ。「プーチンさんに土下座して命乞いをすべきです!」とのアドバイスを受け、9月21日、モスクワに急行した。情け深いプーチンさんにすがって命だけは助けて頂けた模様です。 (記事) この「プーチンの本気」に縮み上がったネタニヤフはモスクワに急行したが、「降参!」に近い協定をプーチンに結ばされている。 (記事) こうして戦争開始前からイスラエルが降参し、アメリカが腰を抜かした背景には、深い深いワケ(理由)と、そして、長い長い歴史の背景がある。 ソレを今回は ひとくさり語りたい。
8世紀。ユダヤ教は、ハザール人に乗っ取られた。
ユダヤ教は、これ以来、ハザール人の宗教になったのである。
ハザール国は、今のウクライナにあった国だが…、 そして、決定的な事件は、1917年の「ロシア革命」である。 「ロシア革命」とは「共産主義革命」というのは常識だが…、じつは、それだけではない。 1917年の「ロシア革命」は、イギリス・アメリカに支援されたハザール・ユダヤによる「ユダヤ・クーデタ―」である! という側面もあるのだ。 実際、現に、当時は、「ユダヤ・クーデタ―」である! と、そのように呼ばれていた。 そのようにして国際金融勢力は、ロシアの国家と大地に強制執行をかけ、奪取したのだ。 このように考えると…、レーニンは「ハザール・ユダヤ」から送り込まれた執行吏に他ならない。 で、その強制執行の思想が、共産主義・インターナショナリズム=グローバリズムなのである。 しかしロシア人は、「ハザール・ユダヤ人」を徹底的に嫌った。(ドイツでも「ハザール・ユダヤ人」は徹底的に嫌われた。) ロシアにおける「ユダヤ人問題」とは、ロシア人とハザール人との血で血を洗う闘争だったのだ。 そうして第二次大戦後、スターリンは「ハザール・ユダヤ」を激しく差別して弾圧し、国外追放令を断行した。 このようにして、ロシアから追放され脱出した「ハザール・ユダヤ人」たちが建国した国家が、イスラエルなのである。
時は移り…、現在。 イスラエルも母体は(ロシアから追放された)ハザール・ユダヤ。「イスラム国」もハザール・ユダヤ。「双頭の狼」。 こうして見ると…、ロシアという国家は、イスラエルにとって、じつは、宿敵中の宿敵であることが分かるだろう。 ウクライナの戦乱も、ロシアを怨み嫌うハザール・ユダヤによるロシア攻撃がウラの狙いであったし。
「それなら! ウクライナの怨みはシリアで晴らす!」 2015年9月。ロシアは「イスラム国」に蚕食されるシリアに500台の戦車を派遣。さらに30日には、「イスラム国(ハザール・ユダヤ!)」対し、空爆を始めた。これはロシアの最新鋭のジェット戦闘機を使った激しい空爆であるが、慎重にハザール人部隊だけを狙っている。 かくして、まさに今(2015年)、シリアを決戦場にして、ロシアとハザール人の最終決戦(ハルマゲドン)が開始されたのである。 ロシアが空爆を開始した日、アメリカのジョン・F・ケリー国務長官は、CNNのインタビューに答えて、「アサド大統領の早期退陣を求めていない」と表明。これは、プーチンの「イスラム国」空爆を支持したことを意味する。 アメリカの政治と経済を牛耳る「ハザール・ユダヤ」は、アメリカにとっても「憎っくき宿敵」。したがって、「イスラム国=ハザール・ユダヤ」との戦争を本気で開始したロシアに対しては、アメリカは「隠れ応援団」…鴨。 いずれにしても、「プーチンの戦争」は、根が深いのである。飯山 一郎
◆2015/10/06(火) プーチンの戦争:驚異的な勝利!
蟻の子を蹴散らすがごとし
「戦争は政治の延長である!」と戦争の本質を言い当てたのは、
『戦争論』で有名なカール・フォン・クラウゼヴィッツだった。 この名言に隠れてしまったが、クラウゼヴィッツは、“戦争の天才”という概念も提起した。 「戦争は、強い精神力と柔軟で緻密な知性を兼ね備えた“天才的な指揮官”を有する軍が完全勝利する」と。 この“天才的な指揮官”とは、如何なる天才なのか? 現代人の多くは、先ずプーチンを想起するだろう。 然り! プーチンこそが、“戦争の天才”であり、“達人”であり、“名人”である!と、ワシも思う。 これまでのプーチンは…、クリミヤやウクライナでの戦いも、またノーメンクラツーラ(特権官僚)やオリガルヒ(新興財閥)との闘いも、プーチン得意の謀略戦であった。 軍事力と武力と兵力を露骨に動員する「戦争の指揮官」としてのプーチンの技量と度量を、我々は今までは「観戦」できなかった。 しかし! 今回! プーチンは、米国とイスラエルを真っ向から敵にまわす戦争を、しかも、政治の延長としての戦争を、見事なまでに世界に見せつけている。 当初は、アメリカもイスラエルもEU各国も、プーチンのシリアへの軍事的な支援を猛烈に牽制して、阻止!の態勢をとっていた。 ところが!である。 いつしか…、いつのまにか…、プーチンはロシアにとって不利な国際政治状況をひっくり返してしまった。 プーチンのシリアに対する軍事支援を、あれほど反対し牽制していたアメリカだったが…、9月30日にアメリカは、立場をコロリ変更してしまった。 (記事) ちなみに、「米国の立場変更」に先立つ1週間前、イスラエルのネタニヤフ首相はモスクワを電撃訪問して「降参!」に近い協定をプーチンに結ばされている。 (記事) このようにしてプーチンは、戦争開始前の「政治戦」において、完全勝利! いよいよ、プーチンが満を持して、待ちに待った「イスラム国殲滅!」の猛烈な戦線の火蓋が切って落とされたのでR! ところが!と言うか、しかし!というか…、ボクシングでいえば…、1ラウンド、ゴングが鳴った2~3秒後にノックアウト! このアッケ無さは何なんだ?! という噴霧器、いや雰囲気。 アメリカ軍が何年戦争しても勝てない対ゲリラ戦を、プーチンのロシア軍は、なんと、一瞬の間に勝利してしまったのでR。 まさに、これ、誰が何と言おうが、戦争の天才、達人、名人の“技”(わざ)! としか言いようがないのでR。 クラウゼヴィッツも、あの世で真っ青!になっていることだろう。
前置きが長くなりすぎた。だから本論は次回に回す。
今回、戦争開始前からイスラエルが降参し、アメリカが腰を抜かした背景には、深い深いワケ(理由)と、そして、長い長い歴史の背景があるのだが…、ソレを語るには、紙数が足りない。 だから、本論は次回ということで、御免!飯山 一郎
◆2015/10/05(月) 少年老い易く 毛生え難し
南民旅館 閉館
閉館の理由は、お客様が運んできた放射能。
お客様にも、ガイガー君にも、良くない! と。
29才の時のガイガー君(左)と、今39才のガイガー君(右) 別人だ!
こんなに老けたのは、安全だと思ってた福岡のアパートの放射能? 上の比較写真は、10年前のパスポートと今のパスポートの写真。
「ガイガー君」という愛称は、彼が放射能に敏感すぎて、ガイガー・カウンターがなくても放射線量を身体が検知・計測する「人間ガイガー・カウンター」の略称だ。
「南民旅館 閉館!」の直接の原因は…、
先月中旬の『飯山一郎vs新井信介の巌流島』に、80名を越す聴衆が押しかけ、狭い会場が満杯。
このため、南民旅館内の放射線量が猛烈に上昇してしまった。
しっかし、ガイガー君の逃げ足の速さ! 損切りの早さ! ガイガー君は、今月一杯で南民旅館を閉館し、志布志から20kmほど西の山の麓の森の中の林の中の一軒家を月に1万円の家賃で借りて、飯山一郎の弟子となって養蜂業を始めます。 これもまた長続きしないでしょうが… (大爆s)飯山 一郎
◆2015/10/04(日) 助かるヒトは助かる! 助からないヒトは死ぬ!
秋晴れ日本 濃霧なし!
何ヶ月ぶりだろう…。濃霧警報と海上濃霧警報とが日本と近海に出ていない。各地の湿度も 311前並みに戻っている。空が見える?
(9月30日、cmk2wl氏)
濃霧注意報すべて消えてニホンバレ。各地湿度も良好に推移中。
この半年間の間、日本列島の全海域には濃霧警報が出続けていた。その濃霧は日本列島のほぼ全域に流れてゆき、多くの大都市の湿度を100%の状態にした。
この濃霧の原因は、フクイチの3号機地下に溶け落ちた臨界デブリだ。そこに流れ込んできた地下水や海水が水蒸気となって噴き上がった。この放射性水蒸気が濃霧の実体なのである。 その放射性水蒸気は、いわば原子炉内の一次冷却水の水蒸気と同じ性質のものだ。その致死性の水蒸気が日本列島の全域を襲ったのだ。これはタダではすまない!
ところが、この致命的な異常事態について、大声で警報を鳴らし続けたのは、飯山一郎ほか2~3名。あとの識者は、無言のまま。
秋晴れ日本、濃霧なし! この事態がイカに素晴らしいか!
「濃霧の真相」を知らなかった政府や国会のタコ連中は、死ぬまで知らずじまいだろう。 このタコ連中は、真実情報もアンダー・コントロールで隠蔽されていたたために一切知らされておらず、放射性物質の超微粒子を4年半間も吸い続け、今回は3月~9月までの半年間、濃密な放射性水蒸気を吸い続けるというWパンチを喰らってしまった。 ただちに健康を害するものではないが…、彼らの多くは来年早々から放射能障害の発症に悩むことになるだろう。
いっぽう…、 現在は、放射性水蒸気が消え、線量もかなり下がったので、外部被曝を気にする必要がなくなったし。 さて…、本気で気にして、真剣に注意して、慎重な対策が必要なことは、なにか? それは、外部の放射能ではない。 それは、じつは、過去4年半の間に吸気によって体内に蓄積した放射性物質なのだ。内部被曝なのだ。この内部被曝対策こそ、すべてに優先して行うべき生命の危機管理だ。 「放射性水蒸気が流れてきます!避難しましょう!」などとワケ知り顔で「逃げろ!逃げろ!」と騒ぐシトがいるが、あれは愚かな騒ぎ屋でしかない。 きょうも、関東は線量が高いので志布志市に避難したい!というシトが来たが…、もう遅い。いや、多少はE~鴨。 外部の放射能ばかりを気にして、内部被曝対策をしてこなかった人たちも、助からない。病気になるのが早く、短命に終わる。 こういう人たちが、日本にはゴマンといる。ゴマンどころか1億人近くいるだろう。 しかし、その1億人の深刻な内部被曝者にとっても、今回の秋晴れ日本、濃霧なし!の気象状況は、プラスに働く。放射性物質が少なければ、体細胞の回復が幾分かは早いからだ。
ところで、フクイチ3号機の臨界デブリ。
止まった原因は…、 以上の3説は…、ワシのブレインである有能な核物理学者5名とワシ、この6名が徹底的に検討して得られた結論だ。このような結論をビシッと出して公表する機関は、世界のどこにもない。 いずれにせよ、フクイチ3号機の臨界デブリの暴走は止まった! 安心してE~ぞ!だが、内部被曝対策は忘れるな夜!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/10/03(土) なんだ?! この面黒いCMは!!
卒牛証書授与式
上の動画は、AGF『ブレンディ』のCM。先ずは見てみて下さい。
「このCMはマヂ・ヤバイ!」と炎上した意味が分かるから…。
ストーリー仕立てのCM動画のあらすじは↓
高校の卒牛式(卒業式)で、名前も無く番号で呼ばれる生徒たちが卒業証書と共に就職先を告げられる。
それにしても、今までにないジャンルのCMだ。食肉加工場(田中ビーフ)行き!と告げられ、泣き叫ぶ男子生徒。 胸が大きい事を強調して映される女子生徒はブレンディ行きが決まり、校長に「濃い牛乳を出し続けるんだよ」と言われる。
最初から「炎上狙い」なら、大当たり! ま、いまは、このくらい刺激的なCMを打たないと、牛乳が売れなくなっているん蛇老!! ほかのヒトの感想を聞いてみよう↓
・人間を家畜扱いし女性を産む機械としか見ない日本社会への批判、そういった社会に加担するAGFへの批判ってことなら納得する。敬意を表して二度とブレンディは飲まん。(ptzdさん)
このCMで「カフェオレ飲もう!牛乳飲もう!」という多少の宣伝効果はあったらしいが…、今どき牛乳はやめたほうがE~!・ブレンディ、見た。ぎょっとした。あれひょっとして高校生に反乱を煽動しているのか。「見世物で血祭りか、屠殺されて肉か、せいぜい乳絞られる毎日か」、学校はそういう存在になるためのステップ。「お前ら、それでよく学校なんか行ってられるな」というメッセージ? (Shiro Ninomiyaさん) ・ブレンディのCM。管理教育や日本社会に対する「風刺」と捉えることは出来るだろうし、制作者はそのつもりかもしれないけど、終盤のあからさまなセクシズム描写をみると、実際はただの無自覚なサブカルで、「風刺」を逃げ口上に、逆に社会の差別構造を追認しそれに乗っかってるだけじゃないのと思う。 (ぽ☆え☆む JAPANさん) ・ブレンディのCM、乳牛を擬人化してるのはわかるんだけど、マイナンバーが導入された今、タイムリー過ぎて不気味。番号で呼ばれる鼻輪をつけた生徒が牧場に売られて行くとか…濃い牛乳を出すことを夢見て…男子は闘牛場に売られて行くのも笑えないわ〜。 (Edina Monsoonさん) ・しかしブレンディのCMが問題ありだろしても、これが十分皮肉として機能してしまう、あるいはそれ以上に過酷な現実があると言える。そも現実なるものの方がむしろ問題。そこは皆、合意があるんだろうが。 (山崎望)だって、放射能が生物濃縮されるリスクが非常に高いしな。 それに、「牛乳」って言ってるが、あれは奇形種の乳牛がダラダラ垂れ流す白い体液であって、ニセ物の牛乳だ。 いまは、なんつったって かんつったって、あらびき茶 を飲んでいれば、放射能対策にもなるし、何よりも安全! 鼠~こと。飯山 一郎
◆2015/10/02(金) いま一番熱気がある掲示板
熱烈!放知技!
『放知技』は、放射能地獄を生き抜き生き残るための知恵と技術を伝え合う掲示板です。
上の文句が『放知技』の(かた苦しい)主旨だ。が、いま、アクセスが激増している。超人気の掲示板だ。
で、ワシは最近、メイン・スレッドの『飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc』にバンバン書きまくっている。
飯山御大。
た、っ大変です。 大阪ミナミは今中国人民に占拠されています!!! 日本人がいません!!!
爆買いしまくってます!
誰だ、中国が崩壊するとか、あらぬデマを流す阿呆は!
中国人の「爆買い」には、不思議なカネ(日本円の1万円札)の動きがある。それは面黒い流れだ。
え~と。中国人買い物客が来日する際の「手持ち現金」の平均は、日本円で100万円程度だ。 100万円の「手持ち現金」なのに、1000万円!2000万円!と爆買いし、現金で支払う。 この「爆買い現金」を、中国人はどこで手に入れるのか? じつは、中国人観光客に欲しいだけ無制限に現金を渡す者がいるのである。 ひそかに土地やマンションを買いたい中国人には、5億円でも、10億円でも渡す…。 カネを中国人観光客に渡すのは、「中国地下銀行」=「闇の銀行」=「アンダーグラウンド・バンク」の職員だ。 中国地下銀行の地下のネットワーク、「円の宅急便」は、日本全国に張り巡らされている。 中国人観光客が日本に来て使う日本円の現金は、1年間に2兆円~6兆円。統計はE~加減だ。 では一体、中国地下銀行は、2兆円~6兆円もの日本円を、どうやって調達するのか? そのカネは、じつは、日本人が日本から上海や香港やマカオに持っていった日本円。 その額は、1年間に2兆円~6兆円。統計は出鱈目で、委細は一切不明。
その2兆円~6兆円の現金(日本円の現物)がコンテナ船に乗って、ひそかにウラのルートで日本まで運ばれてくる。 1個のコンテナには、数千億円の日本円の1万円札が収納されているという。 前置きが長くなった(長過ぎる!)本論に入ろう。 いま、日本人のカネ持ちは(小ガネ持ちも)、日本円を外貨に替えておきたい!と考えている。ところが、この外貨への換金は、日本人には中々出来ない。 そこで! 中国地下銀行(闇の銀行)が、闇にまぎれて(ヤミで)、日本円を「元」「スイスフラン」「香港ドル」などの外貨にして、上海や広州の銀行口座に振り込んであげましょう! こういう「商売」を中国人の「闇の銀行」が、はじめている、と。 日本人から日本円を預かって…、その日本円は中国人買い物客に渡し、同額を中国本土で回収・換金し、日本人の口座に振り込む!という「商売」だ。 こういう「商売」は、中国人にしか出来ない。 中国人の「闇の銀行」(複数)は、日本国内においても、緻密で大胆なネットワークを張り巡らせている。 カネのあつかい方や動かし方において、中国人のシステムは世界一だ。日本人は足元にも及ばない。 かくして中国人は、いま、地下銀行(闇の銀行)システムにおいても、世界の覇者となっている…。 その力量を知らずに「中国人、嫌い!」などと言っている日本人は、井戸のなかの「茹でガエル」だ罠~ww飯山 一郎
◆2015/10/01(木) 深呼吸ができる! 10月
日本中が すがすがしい!
飯山センセの予想記事、大当たりの可能性が大。ホントに小躍り位してもいいかもです。 (by ビンゴたろう)
東京も銚子も、湿度がガク~ン!と下がった。調子E~ぞ!
ワシは『てげてげ』や『放知技』で大胆な予測記事を書く。
その大半が大当たり! 下の予想記事も大当たりだ。 これは、日本の爺さんたち(ワシの友人で最高レベルの知識人)がスカイプで真剣に議論を重ねてきた結果で、日本の爺さんたちがイカに有能で、タコがいないか!鼠~証明…鴨寝www ・『放射性水蒸気の噴出が止まっている!』・『臨界デブリに劇的変化があった!』 ←大当たり!
↓ 9月23日の大見出し ↓
逃げる必要は ない! と書いたら、「逃げろ!」が口グセの思い込みの激しい阿呆ブロガーが「飯山一郎は体制側!」みたいな悪宣伝。
逃げたくても逃げられない人々がゴマンといるのに…、「逃げろ!逃げろ!」は無思慮だし、軽率な発言だ。
「逃げない奴は馬鹿だ!」とまで叫んでいた“隠れ原発ムラ”の男がいたっけな。
臨界デブリに劇的変化 濃霧が消えた 逃げる必要は ない! 放射能まみれの国になってしまったニッポン。そら逃げたほ~がE~んだが、今は、日本中どこに逃げても放射能まみれ。 やはり、ワシが言い続けてきたように、自宅の寝室や居間を『放射能ゼロ空間』にして、そこで豆乳ヨーグルトを食って、あらびき茶を飲んで過ごす!これが一番なんだな! こういう考え方↑生き方をしたら、東京にいるのに前よりも健康になった!と言うヒトが、ゴマンといるんだから…、「逃げる!という発想」は、駄目!と言っておく。 ところで、ワシの予測『わが祖国、日本は助かる!』という予測だが…、放射性水蒸気がモクモクの間、ワシはヒヤヒヤしていた。
ところが今読むと…、 本稿の本日の表題は『深呼吸ができる! 10月』。放射性水蒸気が止まり、偏西風が吹き始め、大雨が降れば…、ニッポンは、深呼吸ができる空気が爽やかに流れる! こんなときに空母ロナルド・レーガンが来やがったのは、何か不吉だが…、でも、あまり余計な心配せずに、深呼吸するべ!>みんな 【注】 「面白くてタメになる」は、昔の講談社のヒット・コピー。飯山 一郎
◆2015/09/30(水) きょうもサンマのまんま
日本人より、サンマのほうが利口なのかな? サンマの魚群がまるで三陸を避けるかのように流れている。
上の文章は、いわた・きよし(岩田清)氏のツイート。
氏は「カツオがまるで放射能を避けているように動いている」という話も紹介しておられる。 これをウラから読めば、「日本人は放射能を避けず、逆に自ら放射能を浴びている(阿呆ばかりだよ!)」となるのかな?(爆)
4基の原子炉が大爆発したのに何の処置もせず、放射性物質がダダ漏れのまま4年半が過ぎた。この間、日本人の大半が放射性物質の超微粒子を吸って食べて、深刻な内部被曝!
このような国家・国民・民族は、必ず滅亡する。死に絶える。このことが信じられないとしたら、それは危機察知能力・想像力・認識力が著しく 欠如している“頭狂人”だ。 ワシは『てげてげ』上で、“頭狂人”が嫌悪して排除する放射能の話を、イヤ!というほど執拗に書きまくってきた。 とくに「放射性水蒸気」や「中性子線水蒸気」の話は、ほとんどの識者・ブロガーが(身に危険が及ぶヤバイ話なので)書こうとしないので、釈迦力(シャカリキ)になって真実情報を書きまくった。 なぜか? “同志”に、真実情報を発信するためだ。 同志や、家族や、仲間と一緒になって、理解を深めるとともに、理解や認識を共有するためだ。 サンマの魚群がまるで三陸を避けるかのように泳いで行くように…、ワシも、家族や同志や仲間たちと一緒になって、放射能障害を避ける人生を生きていきたいのだ。 そうでないと…、サンマより馬鹿になってしまう。飯山 一郎
◆2015/09/29(火) 仁義無き 浮世 秋刀魚も 汚れしか
写真見て 昔の秋を偲びけり
大震災前。
ワシの秋は、三陸の「田老町」を訪問する旅から始まった。 サンマの解体血液を処理するグルンバ・システムを地元の網元に納入した由縁からだ。 ワシが「田老町」につくと、網元の社長は獲れたてのサンマの刺身をタラ腹、いや“サンマ腹”食べさせてくれるのだ。 サンマは獲れてから7~8時間も経つとナマでは食べられないから、普通は食べられない。網元の社長の客だからこその特典だった。 しかし…、 311の日、田老の街は巨大な津波に呑み込まれ、網元の一家は海の彼方に(グルンバもろとも)消えてしまった。 あれ以来、ワシはサンマを食わなくなった。 だが、今年は“日本最後の秋”。 網元の親爺を偲びながら、サンマを食おう!と思う。
ワシは先月、『ベクれた魚で腸元気?』という文章を書いた。
その内容は、こうだ。
・放射物質は吸い込むと致命的だが…、
上の人体実験は、現在、上々の成績だ。成功している。
さらにワシは、次のような提案をした。 《目標》が達成できれば “乳酸菌人間” になれる!
前置きが長くなったが…、 末尾に、川柳のような俳句を一句。 (皮肉じゃないです。) 細身より太目好かれる秋刀魚かな (作者不詳)飯山 一郎
◆2015/09/28(月) ワシの闘い方、良~く見てて猪~大寝!
日本民族滅亡!の大危機を大暴露する
飯山一郎の文章が雑誌に載ってます!
このところ、ワシは原稿書きで忙しかった。今も忙しい。
何しろ…、雑誌の連載物を始め、今年中に2冊の本を出し、一冊の本には長い寄せ書きを書かねばならない。 そのほか、『放知技』には毎日毎日たくさんのコメントを投稿しているし、連日たくさんの来客がある。 それにしても、飯山一郎、69才。まもなく70才。 なのに何故にこんなに元気なのか? それはワシが昨日、ここで大胆に提案した「強酸性豆乳ヨーグルト」と、あらびき茶のガブ飲みのお陰だと思う。
じつは、ワシ、『スターピープル(56号)』に、豚(トン)でもなく激烈な文章を書いてしまった。
その過激文章の主旨は↓こんなふ~だ。
フクイチの地下から噴出している大量の 中性子線水蒸気 が、日本列島全域を襲った!
ワシの主張は過激ではあるが…、日本の全域は大変な放射能まみれだし、大量の中性子線水蒸気が日本全域に拡散しているので、日本人の大量死は必定だし、実際に人々がバタバタと倒れはじまっている。このため日本人の大半は死に絶えてしまう。さらに激しく汚染された日本列島は人間が住めるところではなくなった。 かくなる上は、生き残った有志がプーチンに援護してもらってロシアの地で“新日本国”をつくろう!
ところが!
これは当然だ。
だっから…、 ま、こんなことは想定内!と、ハラをくくって覚悟しているので、何ということはないが…、まわりは(余計な)心配をしている。 だが、心配ご無用!ワシの闘い方、良~く見てて猪~大寝!>皆の衆 面黒いコトになるから…。 飯山 一郎
◆2015/09/27(日) 微生物の驚異的な生命力を取り込む!
現代医学は、風邪すらも治すことは出来ないという事実を知らない人は多い。
薬で症状をおさえるだけの対症療法しか出来ず、根本的に病気を治すことは出来ない。 病気が治るのは、薬のためではなく、自己の免疫力のおかげである。 このヒトたちに治せる病気は↑じつは、ひとつもない!
そういうことなのである。だっから、病院に行っても病気は絶対に治らない!逆に、検査・検査・検査・「治療」・投薬などの弊害で、最悪は病院でご臨終! そういうことなのである。
一回しか生きられない人生。病気になることだってソラあるが…、 自力(じりき)で治そうね! (上の写真と表題の文章は『華麗なる陰謀』氏のツイート)
ワシの“主戦場”は、現在は 『放知技』 で、ここにワシは連日書きまくっている。ここには書けない「ウラ情報」も読める。
で、ワシは昨日、『放知技』に↓こんな文章を書いた。
乳酸菌液を容器ごと沸騰した“天ぷら油”(180℃)の中に十分程つけて煮てみたことがありますが、OK! 復活再生した。
上の提案と提言は、内部被曝による放射能障害を発症しない身体をつくる! という目的のためだ。地球上に生命が発生した38億年前(今中説)。その頃の地球表面の温度は、400℃もあったそうだ。 また現在でも、マグマに触れた海水が噴き出す「海底熱水鉱床」には、600℃という高熱部分に棲息する「好熱菌」がいる。 ロシアでは原子炉内に棲息する微生物が発見された。 微生物の驚異的な生命力を、我々が取り込む! その第一歩は、小腸内を乳酸菌などの発酵系微生物で満たす! その数、(目標)1000兆個! これはpH3.5程度の「強酸性豆乳ヨーグルト」を摂取することから始めれば宜しい。いましばし!この放射能国家のなかで生き延びていくためにも、「小腸内を乳酸菌などの強力な発酵系微生物で満たす!」という考え方は必要なのだが、それだけではない。 それは…、今までの日本人とは全く違う、強靭無比な健康体をもった日本人に生まれ変わるための遠大な計画の第一歩でもある。 どうか上の空色の文字の文章をもう一度読んで…、微生物の驚異的な生命力を取り込む!という考え方を深く認識していただきたい!>読者諸兄 飯山 一郎
◆2015/09/26(土) 1号機側:クッキリ。4号機側:モヤモヤ
放射性湯気が少~し出た
1号機側の映像(左)はクッキリなのに、4号機側(右)はモヤモヤ。
今朝のフクイチのライブカメラの映像は↑わずかだが放射性水蒸気が出たことを示唆している。
9月初旬まで5ヶ月も続いた放射性水蒸気による「濃霧地獄」からすればチョロいもんだが…。 ルミナリエは活発化
きのこ女史が編集した短い動画。
上は本日(26日)深夜の映像。
「ルミナリエ」なのだが、熱風陽炎も大量の蒸気もない。 ないといっても、汚染蒸気でモクモクはしている…。(きのこのブログ) この「ルミナリエ」は、もしや、2号機のデブリか?! 犬HKの奇妙な報道
面黒いのは…、たぶん昨日(25日)の空撮であろうフクイチの上空からの映像だ。ヤケにクッキリ!
「放射性水蒸気など出ていませんよ!」というメッセージも籠められているんだろうな。 それにしても…、フクイチの現場の人影のなさ! 牛~ヒトが近づけない放射能地獄になっているんだからシャ~ないが…、「プ~タロあがりの“特攻隊”の作業員」が時たま現場に踏み込むのだが、その後は“放射線障害”が発症してヒドイことになってしまうらしい。 原子炉の大爆発で滅茶滅茶に破壊されたフクイチの原子炉建屋を、ここまで「見た目キレイ!」に修繕・修復してきた工事関係者の“犠牲”はイカばかりか?! 東電のタコどもは、わずかなカネと強権発動で、“犠牲”を闇(ヤミ)に葬ってきたんだろうな。 絶対に公表されない大量の犠牲者の冥福を祈りたい。飯山 一郎
◆2015/09/25(金) フクイチ・ルミナリエ再開!
大したことはない
きのこ女史が編集した短い動画。
フクイチ・ルミナリエ再開 という記事をきのこ女史が書いた。
そのセイで「3号機のデブリが、また暴れ出したのか?!」という問い合わせが殺到。鷲は昼寝もできず、きょうが〆切りの『スターピープル誌』の原稿も書けなかった (T_T) しかし、きのこ女史の情報は、いつも、短い啖呵(タンカ)でコトの本質をエグる真実情報なので注視・注目しないワケにはいかない。 今回、きのこ女史は、短い啖呵ではなく…、彼女が自ら編集した短い動画で、フクイチの「ルミナリエ再開!」を発信している。 その意味するところをキチンと分析して、合理的に説明する! それを鷲みたいな半ボケ老人がしなければならない!(鷲以外は誰もヤラない)という「日本社会の知的劣化現象」が、(日本人として)口惜しい!
飯山一郎、現在、珍しく頭脳明晰。本気で解説します!
さて…、 きのこ女史が自ら編集した短い(上の)動画には、たしかに「チェレンコフ光」らしき発光現象が見えている。 しかし、これは中性子線による本物のチェレンコフ発光現象ではない。つまり、中性子線が激しく放射されて起こる臨界現象ではない。 しかも、大量の湯気・水蒸気の噴出現象が見られない。 おそらく、4年前から地上に散乱している大量の核燃料棒が発射する「放射性発光現象」だろう。大したことはない。 ただし! 2号機の原子炉内と燃料貯蔵プールにあった核燃料棒が、いま、団塊デブリとなって再臨界している!という可能性は、ある。そういう悪い予感がする。おそろしい。成り行きを注視するほかはない。 3号器のデブリは沈静中。…とワシは見ている。これは安心。飯山 一郎
◆2015/09/24(木) 3号機のデブリは きょうも沈静
忘れないぞ!3号機の無残
「3号機の燃料プールなんかあるわけない!」というツイートがいくつもあるけど、そのとおりだと思う。
爆発後の3号機の建屋は、当時こんな姿だった。もう一度、目に焼き付けておこう。 (「岸辺のアルバム」氏のツイート)
昨日の鷲の記事 『濃霧が消えた』を読んで、涙を流して喜んだヒトが大勢いた。
なかに、「フクイチは収束した!日本万歳!」みたいな“早トチリ”がいて、鷲は面食らったwww
問題は…、『逃げる必要はない!』と鷲が書いたことだ。
さて…、 避難したのはE~が、逃げた先が福岡のホットスポットだった! さらに逃げたが、逃げた先の奄美大島では湿度100%が続いて、線量もガクンと上がってしまっていた。 奄美大島には、フクイチの放射性水蒸気が大量に流れてきていたのです。 だから、いちがいに逃げればE~!というものではないのです。 カネのないヒトは、下手に避難するより、自宅の寝室と居間を『放射能ゼロ空間』にして、なるべく長時間、そこに籠もる洞穴生活…、これが今のところは一番だ!と思います。 だから、よほどの大金持ちではない限り、海外移住などは考えないほうがE~!ということです。 日本民族にとって…、日本民族が永久に生き残っていくためには、ロシアや中国の国家的な協力を得て、国をあげ民族をあげて、集団で移住してゆく!これが最上の策なのですが、日本政府が「健在」である限りは、不可能です。 鷲は、あるヒトには「逃げろ!」と言い、別のヒトには「逃げずに、洞穴に籠もれ!」と言います。これを臨機応変と言います。以上。 飯山 一郎
◆2015/09/23(水) 臨界デブリに劇的変化があった!
臨界デブリに劇的変化
濃霧が消えた 逃げる必要は ない!
東京の皆さん。きょうは空が青いでしょ?
太陽が出て陽が射すと、電柱の影がクッキリと濃いでしょ? 空気も10日前とは違って、少し爽快さが出たでしょ? モヤモヤがとれて、遠くの景色が見えるようになったでしょ?
喜怒哀楽の4年半。きょうの鷲は「怒哀」が取れて「喜楽」です!
気楽な気持ちで↓報告します。 9月11日。フクイチの地下の臨界デブリが大暴走しました。
それは実況動画で見ても、激烈きわまる光景で…、 さらに、様々な色の地獄火が火花となって地下から噴出してきて、空中を激しく飛びまわりました。 あれは正しく地獄のイルミネーション!猛烈臨界ルミナリエでした。 しかり! あの日、フクイチのデブリが激烈な臨界現象を起こしたことは確実で、それは、たぶん、核爆発!だった…。 さて! ここからが重要です。 あの日(9.11)の激烈な臨界現象=核爆発は、臨界デブリに劇的な変化が起きた!ということです。 実際、9月12日から、フクイチの地下から大量の殺人水蒸気が猛烈に噴出する現象が止まっているのです! その結果でしょう、日本列島全域に発令されていた濃霧警報が続々と解除されました。 で、今は、上図のとおり、日本列島の海域は、芽出度くも「霧が晴れた!」という気象状況になってます。 そうして…、東京の皆さん、(鷲から電話で皆ビックリしていましたが)きょうは空が青いでしょ? モヤモヤがとれて、遠くの景色が見えるようになったでしょ? このような芽出度くも嬉しい変化は、何故なのか?
あくまでも仮説ですが…、 ☆ あの9.11の“核爆発”(激烈な臨界現象)で、核燃料が劣化し、中性子を出さなくなり、激しい臨界が止まった。 ☆ あの9.11の“核爆発”で、デブリの塊(かたまり)が、バラバラに分解された。これで激しい臨界が止まった。 上の「飯山一郎の仮説」(E仮説)は、悪魔でも仮説です。 またもや悪魔が現れて、フクイチの状況・状態が悪化する可能性がないわけではありません。 (実際、19日には爆発音とともに相当な湯気が一時的に噴出し、フクイチの地面は大揺れだったし…) しかし今、日本列島から悪魔は去ってます。一応は。
「めでたいな!めでたいな!めでたいめでたい、めでたいな!」 これまでの4年半の間に、放射性物質や殺人水蒸気をタップリ吸い込んでしまった脳天気な人たちが、これからバタバタ倒れ、病気(内部被曝による放射能障害)になって、確実に亡くなって行くからです。 われわれ「日本乳酸菌民族」は、絶対に油断せず、免疫力向上生活を続けていかねばなりません!>皆の衆飯山 一郎
◆2015/09/22(火) 天皇陛下は日本国民を救いきれるか?
京都御所と仙洞御所
仙洞御所(せんとうごしょ)は、退位した天皇(上皇・法皇)の御所。仙洞とは本来仙人の住み処をいう。そこから転じて退位した天皇(上皇・法皇)の御所をいう。 質 問 (from "emi")
「夕闇迫る「稲刈り」の田は、京都…」天皇が京都に移られると解釈したのですが、 そうすると、これからは西日本を中心にという、ある意味誤ったメッセージを人々に与えることになりませんか? だって、日本列島すべて汚染されているのに、今更京都って。と思うのですが。 素朴な疑問です。もしよかったら、ご回答ください。
鷲が昨日書いた『「鎌」がグサリ!と手前に引かれる日』に対して、上のような質問があった。
鷲は、下のような回答文を書いた。
文章は読み手の思念で、どんな解釈もできる。
いま、天皇陛下のまわりは“敵だらけ”である。
さて、現在、天皇の本音(国体の意向)は、国民には伝わらない仕組みになっている。 いま、天皇の念頭にある「稲刈り」は、半端な農作業ではない。 その御決意を言葉にして、東京から発信しようとしても、伝わらない。マスコミが徹底的に邪魔をし、「重要部分」は削除するだろうからだ。
そこで…、 「このくらいのことをせねば すべてのたみを すくうことは できない…」 こうお考えだとしたら…、かろうじて日本民族は救われる。 どうなる?! 日本(耶麻騰) (「耶麻騰」は『日本書紀』より)
マスコミ、官僚、神社本庁、安倍内閣、原発ムラ、学界…。 そして、この4年間、「国体」側はヤラれっぱなしだった。 国民の健康と安寧(あんねい)を願う天皇陛下の「祈り」(これこそが“皇室祭祀”!)は、踏みにじられ続けてきた。 そこで天皇陛下は、起死解消の言霊(ことだま)を放たれた! それが、「稔りたる稲の根本の鎌をあてがふ」という御製だ。 その尊く高貴な言霊は、いま、日本列島に巣食った悪霊(あくりょう)とのアルマゲドンの戦場での最終決戦の日々に備えて、雌伏中だ。 アルマゲドンは、おそらく、京都・仙洞御所になる。飯山 一郎
◆2015/09/21(月) 「鎌」がグサリ!と手前に引かれる日
御 製
夕やみのせまる田に入り稔りたる
稲の根本に鎌をあてがふ
朝ではなく… 明るい昼間でもなく… 夕闇が迫る頃…
あたりが暗くなりかけた晩秋の稲田にお入りになられ… たわわに稔って頭(こうべ)を垂れた美しき黄金色の稲… その稲の根本に鎌をあてがい ググッと一気に刈り取る これは… ただの稲刈りではない
天子さまは… などてすめろぎはかくも鬼気せまる御製を詠まれしか
「稲の根本に鎌をあてがふ」 苦しまれておられる…、と思うは「下衆の勘ぐり」
ヒントは、 ということは、夕闇迫る「稲刈り」の田は、京都…
日本人の心に よどみながらひろがる深い悲しみを (飯山一郎)
◆2015/09/20(日) 情報は人脈から…
福清(フーチン)発のウラ情報
中国・福建省福清市↑は、「蛇頭ヤクザ」の本拠地と言われた街だ。華僑や密航船を世界に送り出す母港とも言われた街だ。 だから、この街には世界から情報が集まってくる。極秘のウラ情報も…、カネを払うか、人脈(朋友関係)を辿れば手に入る。 鷲はこの街に延べ2年ぐらい住んだことがあるので、多少の人脈がある。 たまには情報も入る。 最近、ショックだったのは、 「飯山シャン、放射能が福清市にも飛んで来てるのココロね!」 と言われたことだ。鷲は言葉が出なかった…。 きょうは↓下のような情報が入って来た。
本日、中国・福建省の福清市(蛇頭の本拠地)で…、
「ごく近い将来、尖閣の海域で“海戦”がある」 という情報が流れた。 “海戦”とは、中国海軍と日本の海上自衛隊が戦う海戦だ。 そして、その“海戦”は、開戦した途端に終わる! というのだ。 なぜならば…、“海戦”が開戦した途端、中国本土からマッハ6以上で飛ぶミサイルが海上自衛隊の艦船に命中!瞬時に全艦を撃沈させるので、終戦と。 このこと(日本の敗戦)は、オバマと習近平の会談の重要議題になる! と、福清市の蛇頭のラオパンは信じているようなのだ。 面黒い情報だが…、同じような情報が台湾にも流れているので、中国人たちの間では密かな共有情報になっているようだ。 海上自衛隊の艦船が、いま、尖閣方面に向かっているという情報もあるし…、安保法制後の東アジアで、何かが起こる気配は濃厚だ。
上の情報を『放知技』に投稿したら…、
先生、そんな面黒い情報をネットで流して大丈夫ですか?
と、仲間の一人が心配してくれた。気の小さい私は心配です。 そこで鷲は↓少しばかり格好をつけた文章を書いた。
いまの日本で…、命がけで真実情報を発信しているサイトは皆無に近い。
いま、日本中に「こわがり屋さん」が増えている。しかし…、せめてココぐらいは…、命知らずの面黒情報を敢えて発信する!という面黒BBSにしましょう!
もっと言えば…、 そうして、「あいつが発信する情報は、オレの安全につながる!」と思う公安官僚も増えてくるのです。 分かりますか?真実情報を発信することが、善人・悪人を問わず、多くの人間のイノチを救う!というジャーナリズムの精神が。こわがる必要は微塵もないのです。 電話も「盗聴されているから!」と(オビエるように)言うヒトが多い。 ほんの少し体調が崩れただけで、病院に駆け込むヒトが多い。 鷲みたいな半ボケ爺さんを怖がるヒトも多いwww 地震や、火山の爆発や、ケムトレイルや、食品添加物…。こんなモノ、怖ろしい!っちゃあ怖ろしいが~、鷲はちーとも恐くない。 そのくせ、本当に怖ろしい放射能は恐れない(爆) 嗚呼、「日本」は、この先、どうなってしまうのか?情勢を分析し抜き…、その情報を発信し続けます! 以上、飯山一郎の決意表明でした。 飯山 一郎
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いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆