『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2016/05/17(火)2  山東優普生物工程有限公司
資産80億円超!
  • 山東省において乳酸菌・グルンバシステムの専門会社が2社になった。
  • 青州市に1社。東営市に1社。
  • 上の2社が「飯山一郎」を独占しようとして争いにならないように,ワシは苦労した。
  • 東営市の会社の看板や,社長(総経理)の名刺の表裏両面の写真を下に掲げた。
  • 優普」の意味は,(飯山一郎の)秀な技術を中国全域に及する! と。 まったく牛~,大したタマげた命名だwww
  • ただし,「王 継友」社長の名刺の裏面の文章には,飯山一郎の思想と技術の核心部分がキチンと書いてある。
  • ワシの考え方を完全に理解した上での命名なので,この会社は本物である。
  • 資産を投資資金に替えて数十億円(邦貨換算)も投下したのは,節税対策だろうが…(爆)
  • いずれにせよ,希望が日ごとに大きくなる日々である。
山東 優普 生物工程有限公司の新看板
「王 継友」は,今はワシの弟子だが超大物になる!
下の箇条書きの全てが飯山一郎の思想の核心部分だ
上の会社の構内では,現在,大型の「乳酸菌培養装置」と「汚泥消滅装置」と「汚泥水液肥化装置」が急ピッチで築造されている。
その模様は,後日,写真を使って報告したい。
飯山 一郎(70)
2016/05/17(火)  中国にも「食わず嫌い」はいるが…
血液を食べる文化
  • ワシは昨日,孫子の故郷?博興県で『豬血糕(豚の血液プリン)』を食べた。
  • キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の文化圏では,旧約聖書の教えによって,飲血や血液から作られた食物をとることが禁じられている。
  • しかし中国では,「豬血糕(豚の血液プリン)など血液を使った料理が全国的に普及している。
  • キリスト教の宣教師たちも,中国の「血液食文化」を否定することは諦めたようだ。
豬血糕(豚の血液でつくったプリン)
日本では,血は穢れとして嫌ったので,「血液食文化」は全く普及しなかった。わずかに,鯉・スッポン・ハブ・マムシ等の血液が強壮剤として飲用されている程度だ。
ただし,日本では肝臓をナマで食べる「レバ刺し」という料理があるが,中国人を含めた外国人にとっては,この「レバーのナマ食い」の方が遙かに気持ち悪いようだwww

「血液食文化」のほか,「休息日なし文化」,『タバコを楽しむ文化』,『中国漢方医学・医療』など,中国は,西欧の文化とは異なる伝統的な生活文化を厳然と守っている。

下手に,かつ漫然と,西欧の文化を取り入れることは,西欧勢力からの「文化侵略」を受け入れることになるからだ。

その意味では,日本が漫然と,かつ積極的に採用した「アメリカナイゼーション」は,間違っていた!と言えるかも知れない。

中国も,じつは今,東西の矛盾する文化の狭間で悩んでいる…。
飯山 一郎(70)
東営市の自宅で「水式タバコ」を楽しむ飯山一郎
水タバコ
2016/05/16(月)2  物事の本質を見透かす秘法・秘術 (3のC)
『一日三食』の知的レベル
「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」(記事) これは『文殊菩薩』のサブタイトルだ。

ワシは,いま,毎日が「動物の食事」だ。
というのは…,
「飯山教授が朝飯をチャンと食べられるよ~に!」
という(東営市の)パトロン・クライアント・スポンサー連中の意向で,毎朝,ワシの豪邸wwwに料理人がやってくるのだ。 (´,_ゝ`)

ワシに豪邸が贈与され,「教授」と呼ばれ,豪華な車に乗せられ,運転手や秘書や通訳がいるのは,こちらのパトロンが自分たちの「格」をあげるための「見栄」なのだ。

「飯山一郎先生は日本一の教授だ!」 と言いふらして,彼らはグルンバ・乳酸菌システムを地方政府に高く売りつける! そういうカネ儲け作戦のコマ(駒)なんだ猫~,ワシは。

それはそ~と…,
『一日三食』は,日本では明治時代以来の慣習で,この固定観念を打ち破るには深い思考と,試行錯誤が必要だ。

そうして,やがて,人は,『一日一食』のほうが健康に生きられる! という認識レベルに達する。

ここでズバリ断定すれば…,UFOの存在を信じきって,一日三食の生活を送っている人間は,「思考レベル・認識レベル」が浅い人間だ! 鼠~ことだ。

「UFO」,「一日三食」という言葉が,人間の「思考レベル・認識レベル」を計る 『リトマス・キーワード』だということ,お分かりいただけたと思う。

ワシが自分や相手の知的レベルを計るために使っている『リトマス・キーワード』は,じつは,まだまだある。

それは次回以降に公開したい。
飯山 一郎(70)
2016/05/16(月)  物事の本質を見透かす秘法・秘術 (3のB)
認識レベルを推しはかる秘法
前稿は余談が過ぎて,「思考レベル・認識レベル」に関しての説明が不充分だった。

さて…,
「思考レベル・認識レベル」という概念は非常に有効,かつ便利なツールで,自分と相手の「社会人としてのレベル」を推しはかる秘法なのである。

というのは…,
人間の社会人としての力量は,「思考レベル・認識レベル」の深さ,あるいは高さで決まるからだ。

たいていの人は,自分と相手の「思考レベル」や「認識レベル」を推しはかることなくシャベリまくっている。

そこで,相手の認識レベルに合わせて話をすれば,コミュニケーションの効果は何段階も上がる。

それでは一体,自分や相手の思考レベルや認識レベルをどのように推しはかったらE~のか?

その秘法は…,じつは,『リトマス・キーワード』 なる言葉を知れば,簡単に実践できる。

『リトマス・キーワード』 とは,一体どんな言葉なのか?

たとえば,「UFO」という言葉である。

「われわれ地球人が考えるようなUFOは,絶対に存在しない!」 ということは,深く深く考えて思考レベルを上げれば,おのずと分かってくる。

ところがである。
「思考レベル・認識レベル」が浅くて低い凡人は,「UFOが飛んでいるのを見た!」の,「UFOが日本を台風襲来から守った!」 のと,妄想をたくましくする。

「UFOがイカなる存在であるのか?」

それは,『飯山一郎のUFO幻論』(記事) これは,まだまだ「思考レベル」が低いが…,タコ凡人の思考より多少は深い。

だっから,是非とも 『飯山一郎のUFO幻論』を読んで,「UFO」という『リトマス・キーワード』を理解した上で,その『リトマス・キーワード』を駆使して,あなたと相手の「思考レベルと認識レベル」を推し計って欲しい。

飛行機かジェット戦闘機のように飛ぶUFOを信じているシトがイカに多いか?!

世の中,タコばかりなので,あなたは安心するでしょう(爆)
飯山 一郎(70)
2016/05/15(日)3  物事の本質を見透かす秘法・秘術 (3のA)
思考レベル・認識レベル
ワシは本日,久しぶりにブログ 『文殊菩薩』を更新した。(記事)

中国からアクセスできない筆頭がFC2のサイトなので,FC2のブログである『文殊菩薩』を更新するのは,けっこう難しいのだ。

それでもワシはトシに似あわず,ITの技術があるので,通信速度が早い通信環境なら何とでもなる。

ところで…,
ふつう,中国からは,ツイッターやフェースブック,Yoytube などにはアクセス出来ない。

これをもって,「中国には言論の自由がない!」 などと批判するシトがいるが…,おカド違いだ。てか,思考レベル・認識レベルが浅くて甘い証拠だ。

いま,「人類史上最も儲かる商売」があるとすれば,それは,史上最も豊かになった中国を丸ごと略奪し,搾取しまくる「商行為」だ。

そのためには…, 「中国は独裁国家だ!民主主義国家ではない!いったん政府を解体して,総選挙で指導者を選ぶべきだ!」 といったスローガンを掲げて大衆を煽って,煽って,煽りまくり,国内の不満分子を糾合して,騒乱状態にする!

イラクやリビアやシリアやウクライナでヤッたように,あるいは昔,天安門前でヤッたように,再度,中国を騒乱状態に追い込む!

コレがヒラリーやマケインなど「国家丸ごと破壊・略奪者」の狙いなのである。

で,不満分子や大衆を煽りまくる絶好のツールが,ツイッターやフェースブック,Yoytube などのSNSなのである。

アメリカ自体が,9.11の大騒乱を起こされ,アメリカという国家は丸ごと「偽ユダヤ」に乗っ取られた…。

中国は,「国家を丸ごと破壊され,略奪されたアヘン戦争時の清朝」のような事態を避けるために,「民主主義」だの,「言論の自由」だの,「SNS」といった「白人支配者がつくったツール」を排除しているのである。

これのどこが悪い?

いや,善いの悪いの,好きの嫌いのと,“日本嫌中犬”が吠えようが吠えまいが,中国という帝国(ヘーゲル)は,自らの国家意思を頑として貫徹する!

まあ,個人的な善悪感で,他国を批判・非難する人物は…,思考レベル・認識レベルが低い!ということだ。

中国という国家は,内部に入ってみないと「国家社会の本質」が中々見えてこない。

中国社会の内部に入っても,中々見えて来ないのだが…(爆)
先ずは「中国に住んでみんしゃい!」 ということだ。
(中国・山東省・東営市にて) 飯山 一郎(70)
2016/05/15(日)2  物事の本質を見透かす秘法・秘術 (2)
日曜日も早朝から働く!
  • 日曜日を「休息日」としない中国人が多い。
  • 中国にはキリスト教的な「休息日文化」とは異なる伝統的な生活文化が残っていることが見透かせる。
  • 『タバコを害悪とするアメリカ文化』も,大都市には侵入したが,地方では『タバコを楽しむ伝統文化』が生きている。
  • 中国政府も,ウラでは,タバコ栽培農家に手厚い補助金を出している。
  • 中国は,『タバコを害悪とするアメリカ文化』を全面的に受け入れることは無い!であろう。
  • 医学・医療に関しても,中国は頑として『中国漢方医学・医療』を主流にしている。
  • 中国は,ヘーゲルが喝破したように,『持続する帝国』(記事)なのである。善悪や好き嫌いの感情で中国を評価するのは愚か者の愚考なのでR。評価する前に見透かせ!
見栄っ張りなので,オールステンレスのタンクを作った。
衣類を青州市に置き忘れ,毎日同じシャツのワシ。
どの会社に行っても社長室を与えられ,仕事。
韓国から昨日戻ったワシは,「きょうは日曜日なので休息日かな?」 と思ったが,東営市の会社は全員が出勤してワシの指導と指示を待っているという。

サンタルチア,ナンタルチア。サンディなど没有関係。関係なし。

元気一杯の中国人労働者の活力に負けぬよう,ワシは,大声で指示を出し,現場を早足で歩きまわり,働きまくっている。

このぶんだと,思わぬ速度で乳酸菌文化が広まるだろう。

飯山 一郎(70)
2016/05/15(日)  物事の本質を見透かす秘法・秘術 (1)
「標語」は現実の逆
『植樹・造林』 こんな看板や標語が以前の中国には多かった。
が,今は少ない。ほとんど見られない。 なぜなのか?

『植樹・造林』を呼びかけて強制したり,補助金を出したりする必要がなくなったからである。

この10年間,中国の全土・全域において,猛烈な勢いで緑化が進められた。

中国全土・全域,どの街を歩いても,街の中心部は,森かジャングルのように樹々が生い茂っている。

これだけの樹々を何処から持ってきたのか?! これだけの樹々をどのように育てたのか?! 中国全土・全域の緑化・緑地化は,驚異的な勢いで進められた。

世界の歴史を振り返ると…,過去において興隆した全ての文化・文明は,森林を破壊し尽くした結果,滅亡し,消滅した。

ただひとつ! 中華文明だけが猛烈な勢いで植樹・造林・緑化を進めている。この事実と実態は,広大な中国を歩いて観察すれば良~く分かる。

「おそロシア!」どころではない,「中国偉大!」と脱帽せねばならない。が,これだけではつまらない。

この偉大な中国とイカに付き合うか?
訪中したことのない嫌中派のタコには分からないだろうが…,善悪や好き嫌いの感情抜きで中国を見ている者たちは,中国との付き合い方を真剣に考えている。

『環境改善,最重要!』 こんな「標語」や「スローガン」が目立つ昨今である。

これは「環境問題を解決するために莫大な国費を投入する!」 というサインである。

乳酸菌の培養を自習し,自己訓練した日本人の出番が来たぞ!
飯山 一郎(70)
2016/05/14(土)2  韓国から中国に舞い戻った!
デラシネ(根無し草)気分
仁川空港の免税店は「爆買い中国人」であふれていた。
中国の仲間への韓国土産を買うにも,デパートの特売コーナーの争い。だが,ロッテのアメスピ香煙コーナーだけは空いていた。

仁川空港から青島空港へのフライトは,中国人で満杯。機内荷物も満杯。飛行機の椅子の下も手荷物でスキなし。

世界中からトテツもないカネが中国に集まっていて,それが日本や韓国にトリクルダウンされている。

竹中平蔵のトリクルダウン説は大間違いだったが,中国のカネが中国や韓国の流通業界を大いに潤しているトリクルダウンは実勢だ。

青島空港では東営市のボスたちが(青島市に一泊して)ワシを待っていてくれた。

青島→北京高速に乗って東営市に着くと,超豪華なワシの住居には,超豪華な料理が並んでいた。その全てが手作りの『魯菜』であった。

これから仲間がやってくる。今宵は,ワシも大食漢になる!
飯山 一郎(70)
手作りの『魯菜』 1
盧菜1
このあと,さらに7~8品の料理が出てくる
盧菜1
ワシの住居の応接間の壁画
応接間の壁画
2016/05/14(土)  ミョンドンか? インサドンか?
明洞(ミョンドン)に一泊
ワシは昨日,青島空港からインチョン空港に着いた。

仁寺洞(インサドン)行きのバスに乗ろうと思ったが,明洞(ミョンドン)行きのバスが先に来たので,これに飛び乗った。

ミョンドンでは『ロッテホテル』がワシの定宿だが,成金クサイので,『スカイパーク2』に飛び込んだ。

季節はずれの「キムチチゲ」が食べたくてミョンドンの街に出たが,イモを洗うような大混雑。ミョンドンは大活況を呈していた。

韓国の経済不況を囃し立てる日本の評論家は,日本経済の~壊を隠したいのだろう。カネがもらえるそ~だしな。

ミョンドンでは,とくに若者が元気で,笑顔が底抜けに明るい。笑顔が消えた日本の若者が可哀想だ。

日本人の若い女性が何組もミョンドンの街を歩いていたが,な~んか表情が暗い。

その陰気を振り払うように,ワシは,日本では禁止されたユッケをサカナに,チャミスルの焼酎をしたたかに呑んだ。

いまどきの「キムチチゲ」は季節外れだが,充分過ぎるほど酸っぱく発酵したキムチを入れてもらったので,大変に美味かった。

韓国人の弟子の一人,趙聖民博士(40)はドイツに出張しているので会えなかった。

が,スカイプ電話で呼び出し,「中国でのワシの事業に全面協力せよ!」と下命したら,キレイな日本語で「待ってました!」と答えた。

これで,中国でのグルンバ事業は,日・中・韓の市民が協同で行うことになった。

日・中・韓が協力しあえば,アジアは世界最強の地域になる!
飯山 一郎(70)
2016/05/13(金)2  アパート群に界接する農地は5万平米!
『“塩地”改良研究所』
  • 今回,ワシが自由に使えることになったアパート群の裏手には5町歩(5万平米)もの農地がある。
  • ただし,下の写真に見えるような耐塩性の雑草しか育たない。
  • そこで,土壌微生物(乳酸菌,光合成細菌),有機物(汚泥水),植物繊維(トウモロコシ残渣)を大量に投入し,ロータリー撹拌すれば,土壌中の塩分は急速に消えてゆく…。
  • 大量の土壌微生物が塩分を吸収しながら増殖するからだ。
  • 上のような“塩地”改良をする日本人研究員に対して,長期ビザを発給してもらう!
  • この政治工作は,近々,ワシの義弟の劉君(62)が,青州市のボスと協議してから開始します。
  • なお,研究員の資格は,ヤル気と元気だけ! カネは不要。
農地
ワシは,いま,青島空港にいる。
東営市,青州市,蓬莱市の仲間たちがゾロゾロと青島空港まで送ってくれたのだ。
彼らは今夜,青島市に泊まって,ワシが明日,韓国から帰るのを待ってくれるという。
あ,時間がない。韓国行きの飛行機に乗ります。
飯山 一郎(70)
2016/05/13(金)  日本人が中国に移住し,生活する秘法
国家をつくる第一歩!
  • ワシは昨日,青州市から義弟の劉君(62)の街,東営市に行き,さらに蓬莱市まで強行し,投宿した。
  • 東営市(トンインスー)では,義弟の劉君(62)が所有するアパート群をワシが優先的に使用する契約をした。
  • 劉君(62)が所有するアパート群には250世帯が住める。
  • 海外移住の最難問題は「ビザの取得」だが,秘法がある。
  • 東営市の農地は,土壌の塩分濃度が高くて農作物が出来ない『塩地』だらけだ。
  • だが,塩分を大量に消費する乳酸発酵汚泥を大量投入すれば,土壌の塩分濃度は激減する。
  • さらに,アイスプラントやオカヒジキなどの耐塩性・好塩性の作物や,耐塩性の樹木を栽培すれば,大きな利益が見込める。
  • 「了解! それなら政府からも何百億の補助金が出る!」
  • と,劉君(62)の顔は興奮した成金の艷福顔だ。ワシは…,
  • 「塩地の土壌改良事業は,日本人と中国人の協同作業だ!」
  • 「日本人が長期ビザを取得できるよう,政府に言うんだぞ!」
  • とワシが宣言すると,劉君(62)は「当然だ!」 と即答した。
このアパート群を全部借りた!
東栄市1
オーナーはワシの義弟の劉君(62)
東栄市2
劉君(62)がワシのために用意してくれた住居は,上のアパート群のなかにある。ソレは,まるで富豪が住むような超豪華な部屋だ。

ワシは本日,韓国に飛び,明日は中国に戻り…,その超豪華な部屋に住むことになる。

昼間は乳酸菌培養装置をつくる労働者。
夜は,孫正義チックな富豪気分…と (爆)

『中国という巨大な国家社会を根底から変える仕事をする!』
というワシの壮大な構想をシッカリと認識してくれた劉君(62)。

彼のオモテ看板は大きな土木建築会社の社長だが…,ウラの稼業は(たぶん)『青幇』系の任侠ヤクザだ。

その劉君(62)は,ワシの同志・義兄弟(イーションティ)でもあるのだが,彼は山東省全体に強固な人脈を築いており,さらに日本人が大好きなので…,日本人にとっては強い味方になる。

おぼえておいて欲しい。>皆の衆
飯山 一郎(70)
2016/05/12(木)  プーチンとアベは謀議して…
密約を交わしていた!
  • アベがアメリカの反対を押し切って,はるばるソチまで出向いた理由・目的・会談の結果表明…,これらの全てが「さぱ~り分からない」 (記事)
  • 『スプートニク』を読んでも,「さぱ~り分からない」
  • なぜか?
  • 絶対に公表できない理由があったからだ。
PutinAbe
プーチン・アベ会談があった6日は,モスクワで開かれるアイスホッケーの世界選手権の開会式があり,プーチン大統領の出席が決まっていた。

しかし,プーチン大統領は,安倍首相との会談のために敢えて出席をキャンセルし,開会式にはメドベージェフ首相が出席した。

これは,非常に異例のことだ。

この異例さは,プーチン大統領に何か重要な目的と理由があったからだ。

『スプートニク』の記事は普段は論旨が明快であるが,プーチン・アベ会談に関しては,曖昧模糊な表現が多い。
  • 露日首脳会談、プーチン大統領「日本は重要なパートナー」 (記事)
  • 安倍首相とプーチン大統領の会談について:日本は事実上、対ロシア制裁システムから抜け出した。 (記事)
  • 「プーチン大統領と安倍首相は、巨大投資プロジェクトについて話し合った」 (記事)
  • 露日首脳会談は全方面の相互関係拡大への構えを示した。(記事)
普通は論旨が明快な記事を載せるはずの『スプートニク』だが,プーチン・アベ会談に関しては,その理由・目的・会談の結果等々について,全く具体性が無い!

その理由は…,
絶対に公表できない「秘密協定」に近い「密約」を結ぶことがソチ会談の目的だったからだ。

中国と北朝鮮の“情報分析筋”がワシに漏らしてくれた「密約」の内容を,ズバリ!書いておこう。

ひとつは…,アベとアベの官邸に強烈な圧力をかける米国戦争屋を,ロシアの在日情報機関が全力をあげて牽制する!という保障をプーチンがアベに確約したこと。

ふたつ。アベを米国の「刺客」から守る特殊作戦(人的,情報的,組織的)をプーチンはアベに提示した。

みっつ。上の目的を達成するために,アベの官邸がロシアの在日情報機関に最大限の便宜を図ること。

よっつ。上の三項目は,アベの訪露前に開始されていたことの確認。(だからこそアベは,米国の圧力を回避して訪露することが出来た!)

いつつ。米国の戦争屋に対抗するロシアの在日謀略機関の員数を増加させる策略。

むっつ。米国戦争屋の圧力を排除すれば,アベは真の独立国家の総理として,偉大な仕事が出来る。

ななつ。「偉大な仕事」とは何か? 「それを8月末までに決定しよう!」 と言うプーチンに,アベは 「ダ~!」

以上! …だが,上の「ロシアの在日謀略機関」には,中国系ロシア人や北朝鮮系ロシア人もゐる!という。

上の話は…,ガセだとしても面黒いっしょ?>皆の衆
飯山 一郎(70)
2016/05/11(水)2  中国の銀行システムの研究をしたい!
中国元が基軸通貨になる日
飯山一郎,70歳。この年老いた日本の老人は,どうやら中国の仲間たちに取り込まれてしまったようだ。

彼らは,ワシのビザが13日に切れることを知っていながら,日本行きの航空券を買わずに,韓国ソウル⇔青島の航空券を買っていた。

その上で,「飯山老師!日本に帰らず,ソウルに行って1泊し,次の日に青州市に戻ってきて欲しい!」 と,平身低頭でワシに言ってきたのだ。

あいや~~~~~

だがしかし,良~く訊き正してみると,青州市の同志にはワシを中国に留めおきたい理由があった。

中国全域に溢れる汚泥を減容し,消滅させ,肥料化する飯山一郎の技術を,某有名上場企業の社長(山東省出身)が「採用したい!」と言ってきている,と。常にはない熱心なオファーらしい…。

あと,中国最大の製紙工場が,汚泥の捨て場がなくなり,操業停止寸前。「助けてくれ!」というSOSをワシに発信してきている,と。

かかる状況を知りながら,ワシが呑気に帰国したら…,これは日本男子のコケンにかかわる!

そういうワケでありまして…,飯山一郎の帰国は,あと2週間ほど延びることになりました。

もう一つ,帰国延期の理由がありまして…
多額の日本円を合法的に中国元に換金する方法が見つかりそうなので,その「実践研究」をする時間が欲しいのです。

韓国から中国に再入国したら,毎日連日,『中国銀行』と『中国工商銀行』と『中国農業銀行』に通って「実践研究」を進めます。

そういうコトで…,再見!>皆の衆
飯山 一郎(70)
2016/05/11(水)  ムラムラと「侠気」が湧きあがり…
意気投合!
ワシは昨日,次のように書いた。
「飯山一郎,ビザが切れるので…,いったん帰国します。」

ところがである。
「日本へは帰らず,ソウルに行って1泊し,次の日に青州市に戻ってきて欲しい。我々を助ける!と思って…」 と,青洲市のボスが腰を低くして言うのだ。

「助けてくれ!加勢してくれ!」 と言われると断れない侠気が丹田と胸の奥に充満している飯山一郎である。

発作的に 「可以(クーイ。E~でしょう)!」 と言ってしまった。

これで,祖国ニッポンへの帰国は延びてしまった…。

志布志では,『さおり部長』と共に,東大卒の『絶食青年』が留守を守ってくれている。

『ぽんぽこ笑店』が扱う玄米,大豆,あらびき茶などの受注・発送業務を東大卒の青年にヤッてもらっているワケで,心強い限りだ。

しかし,まぁ,ワシとしても…,
『中国という巨大な国家社会を根底から変える仕事をする!』
という壮大な目標をたてた以上は,ホームシックは厳禁である。

さらに,『日本人が生き生きと働ける社会基盤を中国につくる!』 という目標もあるので,「泣き」は入れられない。

中国側も,
『あふれる汚泥と生ゴミをキレイに処理するグルンバ・システム!』 という「夢」と,「希望」と,「事業意欲(カネ儲け)」を掻き立てられた以上,無我夢中にならざるを得ない。

しかも,『あふれる汚泥と生ゴミ』 を,乳酸菌で発酵処理してから農地に投入すれば,農業革命が起こるのだ。

ここは,日本と中国が全面的に協力しあい…,農業革命が成就する日まで,みんなが生命を懸けるっきゃない!

「だっから,みんな!飯山一郎に付いてきてくれ!」
とワシが叫ぶと…,青州市のボス以下全員が,
「明白了(ミンパイラ。分かった)!」 と唱和してくれる。

これでE~のだ。ガハハ。
飯山 一郎(70)
2016/05/10(火)3  セイヨウミツバチは…
ニホンミツバチではない
あの~,その~,な~んかアレなんだが…,言いづらい。

じつは~,きのこ女史の家の巣箱に大量の蜜蜂が飛んで来た!

そのこと自体は,ひじょうに目出鯛コトだし…
きのこ女史も大喜びで,連日連夜,蜜蜂たちの世話をやいている
そのことに生き甲斐やヤリ甲斐も感じておる蛇ろう。

母性本能なども,コンコンと湧き出ているハズ蛇。

蛇牙,しかし…,
記事の写真を見るかぎりでは,ど~も,アレくさい…

つまり,
きのこ女史の巣箱に飛び込んだのは…
高貴で優雅な日本蜜蜂(ニホンミツバチ)ではなくて…
獰猛で下品なセイヨウミツバチ!

「ざまあみろ!」 なんてコトを言う気持ちは,ワシには全く無い!
それより…,
西洋蜜蜂などという外人の蜜蜂を可愛がっているきのこちゃん
が可哀想とゆ~より,哀れでならない…。

だっから皆の衆,あわれなきのこ女史をあわれんで…
みんなで一緒に泣いてあげましょう!

せ~の! わ~~~~~ん!
飯山 一郎(70)
2016/05/10(火)2  中国の携帯電話の番号が変わりました
携帯は中国を統一した!
飯山一郎の中国の携帯番号が変わりました。
飯山一郎の新しい携帯電話の番号は,150-9516-8720 です。

なお,飯山一郎には付き人(秘書)が2名います。
両名とも日本語が通じます。
私の携帯が不通の際はこちらに電話して下さい。
秘書1:150-6338-3806  秘書2:150-9516-8739

それにしても…,携帯電話,普通語,簡体字,ネット。
上の四つが中国を「一つの国」に,まとめ上げ,完全に統一した! という政治社会学的な効果は絶大でした。

以前は,国民の7割が繁体字の読み書きができず,話す言葉も全く通じなかった。

それが今は,中国の全人民が,簡体字と普通語(プートンホワ)を使って,意思疎通が明快にできる。そのためのツールが携帯電話とネット。

いま,100名以上の中国人事業家が,『グルンバと乳酸菌を使った乳酸菌農業や汚泥消滅処理や汚水処理の画期的な方法』について,中国大陸の全域にメッセージを発信している。

現在の100名は,やがて1000人を超えてくる…。そ~なったら飯山一郎は,仙人のように悠然と構えていればE~。

ただし,もの分かりの早い発酵型の日本人が何千名も必要になってくる。

今朝などは,7時に汚水処理会社の社長がワシのホテルに来て,「朝食をご一緒したい! あふれる汚泥と生ゴミを処理する方法について話を聞きたい!」と,熱意あふれる強引さ。

だっから日本の同志諸君! 十数億人の中国人が,勤勉で有能な日本人を求めておるの蛇世!

「分かった! 中国大陸に雄飛してみるか!」 と,真剣に思う時が来たら,中国に来て下さい!

とはいっても…,
飯山一郎,ビザが切れるので…,いったん帰国します。
飯山 一郎(70)
2016/05/10(火)  中国全人民が『風水教』の信者!
全てを『風水』で決める国
昨日は超多忙だった。
客人很多(千客万来),工程指導(工事の指導をした),手機購買(携帯を買った),口座開設(銀行口座をつくった)。

銀行口座は,『中国工商銀行』に新口座を開設した。
というのは…,
ワシは『中国銀行』に個人口座があるのだが,青州市の会社の都合で『中国工商銀行』に新口座をつくってくれ,と言われたのだ。

中国の銀行に口座開設するためには,携帯電話の番号が必要なのだが…,2日前に6年前に買った携帯電話が故障!

そこで新しい携帯電話を買いに行ったら,超新型の音声入力の携帯電話が欲しくなったり…,色々あって口座開設が終わったのは夕方。

それで会社に戻ってから,
「何故に『中国工商銀行』に口座が必要なのか?」 と青州市のボスに質問すると,「風水学上の問題なのだ!」 と。

風水学に,心底から,徹底的にコダわる! これが中国人のバカバカしい風習・慣習なんだが…,なんともバカバカしい一日だった。

しかし,銀行口座が増えると,日本円を中国元に替える金額が増えるので,悪いことではない。

今後,最も安全な貨幣こそ,中国元なのだから。
飯山 一郎(70)
2016/05/09(月)  ワシの青州工場は,すべて新築!
夢と希望が膨張・膨満!
  • 事務所棟が140坪,工場棟が300坪。共に新築である。
  • 『中国全土を制覇する「飯山一郎の汚泥消滅技術」の起点工場は,すべての建屋を新築にせよ!』
  • 『天文学的な金額の現金が集まってくるだろうから,金庫室もつくれ!』
  • という現地のボスの命令で出来た『財務室』は,物々しい鉄格子で,その中には巨大で堅固な金庫が設置された!
全景。左側の薄茶色の建物が事務所棟。右側が工場棟。
全景
事務所棟には様々な部屋がある。
事務所棟
部屋の看板。「生化試験室」 「中薬飼料技術中心」
生化試験室 中薬飼料技術中心
部屋の看板。「生物新技術中心」 「弁公室」
生物新技術中心 弁公室
傑作なネーミングは 「財務室」。部屋の中は金庫室。
財務室
『財務室』には,物々しい鉄格子がハメられ,その中には巨大で堅固な金庫が設置されている。この金庫は,PWを知っているワシだけが開けられる。
こういうコトを,みんなが真面目にヤル! 中国式の壮大なハッタリだ。
「腐るほどカネが集まったら,腐敗しないよ~に乳酸菌をかけよう!」 と,ワシは言った。みんな嬉しそ~に笑っていたっけ。
青州市の成金=飯山一郎財務室(金庫室)の前で。
成金飯山
中国は,いま,上から下までの全階層が活力にあふれている。
(ほとんどいないが…)乞食までが,元気に “仕事” をしている。

国家社会の活力は,先ずは中間層の増大と富裕化。
次に,最下層階級の生活の向上と,収入の増加。
三番目は,最上級階層から莫大な財産を没収すること。

中国は,上の三つの現象と施策が併行して進展している。
理想的な国家運営だ!と言ってE~だろう。

日本とアメリカは,中国の逆だ。
中間層が激減し,最下層の極貧化が進み,1%だけが潤う…
だから,日米は国家の活力が失せる一途だ。

さらに日米は 「ホ」 による多病多死が激増し…
それは,日本と米国が国家消滅する日まで続く。

ひっじょうに明解な構図だ。
飯山 一郎(70)
2016/05/08(日)2  飯山一郎のオフィスは蜜蜂の森のなか
養蜂業を始めるぞ!
ワシの弁公室(オフィス)は,青州市の絶景の地,『雲門山風景区』の中にある。
唐代,則天武后は,ココに別荘を構えた。かの女帝は養蜂を奨励したという記録もあるそうで,『雲門山風景区』は蜜蜂の森でもあったのだ。
この森は青州市の市街地と界接しているが,奥に行くほど花々が諸所に乱れ咲いていて,蜜蜂が多い。
養蜂業者も多く,その蜂蜜の美味さは天下一品。
ワシの心と同じく “純粋” なので当然だ。
雲門山1 雲門山2
『雲門山風景区』には,色んな蜜蜂の群舞している。
「日本蜜蜂」とそっくりの「東洋蜜蜂」もいるし,小型の「西洋蜜蜂」もいる。日本にいる大型の「西洋蜜蜂」は見られない。
しっかし養蜂業を中国でヤル!とは,思いもしなかった。
既製の巣箱は注文したが,飯山一郎式の重箱型巣箱も作って,中国人たちにホラを吹こう!と思う。
飯山 一郎(70)
2016/05/08(日)  連日の夕食会で,太った!
爺さんが元気な国
  • 烟台市,威海市,東営市で土木建築業とホテル(四つ星)を経営する爺さん(62)が来た。
  • 通訳や秘書や執事を引き連れ,ワシのホテルに幾つもの部屋と,豪華な夕食会の会場をホテル内に確保していた。
烟台市
上の爺さんも大変なカネ持ちらしい。
「本業は息子たちに引き継ぎました。乳酸菌農業を本気でヤリます! 山東省で一番の農業経営者になります!」
と,エライ鼻息だ。
「10トン・タンクを20個ほど買いました。あとはグルンバと飯山教授に来ていただければ,私の事業は大成功します!」

上の爺さんが大成功する前に…,山東省におけるワシのグルンバ・ビジネスは大成功!といった噴霧器だ。

じつは,1年ほど前から,グルンバと乳酸菌について徹底的に勉強した営業のプロが3名,山東省で準備工作をしていた…。

さらに…,6年前にワシの弟子になった趙秀娟小姐が山東省の出身だった。

以上4名の「工作員」が,山東省攻略作戦を行っていた…。
これが「成功」の理由だ。

ワシは中国においても 『人財』 に恵まれている。ありがたい。
飯山 一郎(70)
2016/05/07(土)3  飯山一郎は,現場主義!
現場がすべて!
  • 「論拠」や「データ」や「エビデンス」を見ないと何も出来ない現代の科学者。「現場」よりも「データ優先!」
  • 医者も,患者の身体を診るよりも先に「データ」を見てから「病名」を決める。昨日のデータできょうの病名を決める。
  • 飯山一郎は,徹底した現場主義だ。ダイナミック(動態的)に変化する現場を詳しく観察し,分析し,判断し,動く!
  • 「データ」とは,過去の一時期に計測したスタチック(静態的)な数字の羅列だ。そんなモノは当てにするな!
  • 蓬葉に棲む乳酸菌の数も,ワシは目視で数える!www
お~! ココの乳酸菌は最強だ!
Y1
ヨモギ葉は心をこめて扱おう!
Y
中国の南方から届いた糖蜜
Y
ヨモギ漬けのあとの会議
Y
昨日は,鶏鳴の時から視星の夜まで現場作業に追われた。
お陰でワシは,現場での実習教育に渾身の情熱を注ぐことができた。

教室で黒板に文字や数字を書いて教えても,知識が増えるだけ。その知識は直に忘却の彼方に消え去ってしまう…。

なにより,現場での協同作業による「ふれあい学習」によって,“知識”ではなく,“知恵”がシッカリと「身」につく。

そういえば,昨日,ワシはドラム缶を使った玄米乳酸菌づくりの秘法・秘術の数々も,現場で教えたっけ。

そんな多忙の合間にも,面会の申し込みがひっきりなし。

地元・山東省の有力な汚水処理企業の社長や,青州市の市長からも面会のオファーが入る。彼らの本音は,捨て場が満タンの汚泥問題なのだ。

いずれにせよ中国は,あふれる余剰汚泥の問題で悩んでいる。
飯山 一郎(70)
2016/05/07(土)2  あとからあとから客が来る
富豪のオッサン
陳上校氏 「グルンバを売って下さい。乳酸菌農業に転換したいのです!」 と,真剣な顔でワシに訴える爺さん顔のオッサンが,青州から400kmほど西方の街から来た。

ニワトリを6億羽/年も扱う農業団体のボス(董事長),58歳。野菜類の出荷額も中国で8番目だという。
話を聞くと…,陳さんは,政府の補助金をセシめるのが上手く,温州出身でバックに温州財閥が控えているようだ。

「よし! キミは若いし,胸内で情熱が燃えている。一緒にヤロ~!」

それにしても,かなり遠方にまでワシの噂が拡散している。中国は前向きなのだ。ワシも,前進するっきゃない!
飯山 一郎(70)
2016/05/07(土)  日中ふたりの爺さん
ワシが兄貴分だ!
  • 昨日,ワシの青州工場の守衛長が現場に来た。
  • 現場は若い者が多かったので,態度がデカかった。
  • 若く見えるワシにも「兄ちゃん,頑張れ!」 みたいな,上から目線の物言い。
  • その爺さん守衛長に 「あなたは何歳ですか?」 とワシが鄭重に尋ねると,「72歳だ!」 という返事。
  • 「何年のお生まれか?」 と,ワシは追っかけて質問した。すると 「1946年だ!」という返事。
  • 「誕生日は1946年の何月何日か?」とワシは重ねて訊いた。 答は 「5月1日」。
  • 「な~んだ! 守衛長はワシよりも3ヶ月以上も若い!」
  • 「守衛長,あんたはワシの弟分だ!」 とワシは宣言した。
  • 「あんたの名前は?」 「“チン”です」 「ほ~,秦の始皇帝の“秦”かね?」 「そ!」
  • 「小秦(シャオ・チン)! 今度一緒にメシを食おうではないか。街に出て来てくれ!」
  • 上のヤリトリを聞いていた若い衆は,クスクス笑い。
  • 守衛長は,近くの部落の親分だという。
    そのボスをワシは子分にした。愉快である。
飯山 一郎(70)
2016/05/06(金)2  二人は,本日会うが,何を話すのか?
さぱ~り分からない
  • 本日6日,日露両首脳がソチに於いて会談を行う。
  • 会談は「閉鎖体制」で行われる。つまり秘密会談だ。
  • 議題は,シリア,ウクライナなどの国際問題,経済協力だという。大した議題ではない。喫緊の問題は,ない?
  • 会談後の共同声明や共同記者会見は,なし。
  • なんですか? これ。秘密協定でも結ぶのかな?
  • 何も分かってないないアベ。全てを熟知しているプーチン。
  • 会談後,もしアベの挙動が不審なら…,アベは『全て』を知らされた!というコトだ。
  • 『全て』ってのは,何についての『全て』なのか?
  • 洞察力のある読者なら,『全て』を洞察するだろう。
SPUTNIK
プーチン大統領と安倍首相の会談は閉鎖態勢で行われる
『スプートニク』 2016年05月06日 http://sptnkne.ws/bkNm
6日、日本の安倍晋三首相がロシアを訪問し、プーチン大統領との会談が行われる。

両国首脳はまず少人数で話をし、その後一対一になり、のち代表団の一員としてワーキングランチをとる。

訪問後の共同声明や共同記者会見はないという。

議題はシリア、ウクライナなどの国際問題、経済協力だという。
ロシア大統領補佐官ユーリイ・ウシャコフ氏が述べた。
「何も分かってないないアベ…」 と上に書いたが,これには二つの意味がある。

一つ目。アベは,フクイチが今だにアンダーコントロールだと思っている。

一国の総理が「アンダーコントロール!」と言ってしまったので,政府機構は上から下まで「アンダーコントロール」を前提に動いている。

アウト・オブ・コントロールの情報は,アベまで上がっていくことはない。
アベは何も分かってないのだ。

二つ目。アベは,プーチンのハラのうちを全く分かっていない。
政府部内にもプーチンの内面を本当に理解している人間がほとんどいない。

プーチンの本意(本当の意志)を,アベが衷心から理解すれば,アベの帰国後,官邸と政府機構には大きな変化が続出するだろう。

しかし,おそらく,アベはプーチンの本意を理解できないまま帰国するだろう。

アベとアベの政府の絶望的なほどの「痴呆」を,今回,プーチンは思い知ることになる…。

しかり! 日本は“痴呆国家”なのだ。
飯山 一郎(70)
2016/05/06(金)  飯山一郎の認識と同じ学者の論文
金正恩が世界覇権を握る?
昨日,ワシは書いた
 ・ 『旧瀋陽軍区』と『北朝鮮』は,“一体化”している!
 ・ 『北朝鮮』の実体は『満州国』だ!
 ・ 『北朝鮮』という国は,ない!

さらにワシは書いた
旧満州国と北朝鮮が合体した『自治国家』が中国領内にある!
こういう考え方が出来る人間にしか,世界は見えない! と,ワシは自信と確信をもって書いた。

そうしたら日本からメールが届いて…,
「飯山一郎と全く同じ見解をもった渋谷 司という学者がいる!」 と。

読んでみると,「なるほど!」 である。
それどころか,渋谷 司論文は,現在の極東情勢に関して正確な認識をもつうえで,最重要!と言える知見である。

そういうワケなので,本日は,渋谷 司論文の全文を以下に載せる。
読者諸兄には,長文にて難儀であろうが…,ぜひぜひ!眼光紙背に徹してお読みいただきたい。 _(..)_
飯山 一郎(70)
澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -77-
習近平政権による軍改編の“失敗”と北朝鮮
拓殖大学海外事情研究所教授 澁谷 司 
澁谷司  昨年9月3日、中国で華々しい「抗日戦争勝利70周年記念式典」が行われたことは記憶に新しい。
 その後、北京政府は従来からの7大軍区(瀋陽軍区・北京軍区・済南軍区・南京軍区・広州軍区・成都軍区・蘭州軍区)改編を模索した。
 その最大の狙いは、習近平政権(「太子党」)が、(北京の言う事を聞かない)瀋陽軍区潰しにあったと思われる。同軍区は基本的に「上海閥」であり、辺境に位置するため精鋭部隊が配備されている。

 周知のように、瀋陽軍区は北朝鮮と関係が深い。実際、今の金正恩体制を支援しているのは瀋陽軍区である。ここから、食糧・エネルギー等が北へ流れている。
 だからこそ、金正恩第一書記は習近平主席に対しても国際社会に対しても強気なのではないか。瀋陽軍区が北朝鮮の命運を握っていると言っても過言ではない。恐らく日米韓が北に厳しい経済制裁を行っても、あまり効き目はないと推測される。

 実際、北京政府は金書記の核実験・ミサイル発射実験を苦々しく思っているに違いない。面子を失うからである。けれども、瀋陽軍区が北を支えている限り、北京は如何ともしがたい。

 そこで、習近平政権は北京軍区と瀋陽軍区を合併させ、直接、北京が新戦区全体をコントロールしようと目論んでも不思議ではない。
 ただ、今年2月に発足した5戦区体制(「北部戦区」「中部軍区」「東部戦区」「南部戦区」「西部戦区」)を子細に見る限り、習体制による解放軍改編は“失敗”したと言えよう。当初案である北京軍区と瀋陽軍区の完全統合ができなかったからである。

 それどころか「北部戦区」は、習政権が目指した北京からの瀋陽軍区コントロールが効かない体制となっている。と言うのも、旧瀋陽軍区は北京軍区の一部、内モンゴル自治区を取り込んで、拡大版「北部戦区」へと生まれ変わったのである。
 恐らく、習政権が意図していた北京軍区と瀋陽軍区の統合案が、党や軍の反対で流れたに相違ない。

 他方、北京軍区は内モンゴル自治区を失った。ただ、同軍区は、予定通り済南軍区等を併合して「中部軍区」となり、お茶を濁している。これでは、北京政府は何のために解放軍改編を実施したのかわからない。

 ところで、北朝鮮は、今年1月6日に“水爆実験”を強行した。更には、翌2月7日には、「人工衛星」と称する大陸間弾道ミサイルを打ち上げている(経済的には、北の対中東“ビジネス”の手段と考えられよう)。※澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」-75- 参照
 国際社会も、大半の日本人論客も、金正恩政権が国際社会に“挑戦”していると見なしている。だが、果たしてそうだろうか。

 そもそも中国は“一枚岩”だと考える傾向があるが、それは思い込みによる“誤解”である。
 この北の一連の動きは、政治的に、中国の軍改編と密接に関わっていると見るべきだろう。旧瀋陽軍区(現「北部戦区」)が北朝鮮を使って、故意に北京政府を揺さぶっている公算が大きい。
 恐らく真の構図は、中国共産党内の「太子党」対「上海閥」(プラス「共青団」?)の権力闘争である。その党内闘争に北が利用されているに過ぎないのではないか。

 実は、今世紀に入って、北朝鮮は、「ミサイル発射実験後に核実験を実施する」という興味深いパターンを踏んでいる(また、約3年毎にそれを実行している)。
  1. 2006年には、7月にミサイル発射実験(3回目)を行い、同年10月に核実験(1回目)を実施した。
  2. 2009年には、4月にミサイル発射実験(4回目)し、同年5月に核実験(2回目)を行っている。
  3. 2012年には、4月にミサイル発射実験(5回目)を行ったが、これは失敗したと見られる。そこで、同年12月、再度ミサイル発射実験(6回目)を実施し、それに続き、翌2013年2月に核実験(3回目)を行っている。
 ところが、今年に限っては、核(水爆)実験(4回目)後にミサイル発射(7回目)を実施した。今までに見られない“逆パターン”で、極めて異例である。当然、北朝鮮に何か別の原因・意図があるに違いない。

 ひょっとすると、旧瀋陽軍区が北朝鮮を使って習近平体制に対し脅しをかけているのかもしれない。

もしも、北京政府が旧瀋陽軍区を解体、あるいは金正恩体制を打倒しようとした場合、「北部戦区」が北朝鮮の核やミサイルを北京に打ち込む算段なのかもしれない。

既に旧瀋陽軍区と北朝鮮は“一体化”しているのである
(軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏)
2016/05/05(木)2  『北朝鮮』の実体は『満州国』だ!
『北朝鮮』という国は,ない!
  • 『北朝鮮』という国の領土は,朝鮮半島の北半分。と,誰もが思っている。
  • しかし,北京政府に何かと楯突く『瀋陽軍区』(中国最大の軍区)が,金正恩を崇め奉って(あがめたてまつって)きた事実。
  • 今春の挑発的な米韓軍事演習に対抗して,『瀋陽軍区』が総力をあげて『北朝鮮』を防衛した事実。
  • さらに『瀋陽軍区』が『北朝鮮』を防衛するのは,「中朝友好協力相互援助条約」に基づいた法的義務である!ということ。
  • 『瀋陽軍区』を旧満州に住む朝鮮族が支えている事実。
  • 以上,中国の東北地方(旧満州)を防衛する「瀋陽軍区」と『北朝鮮』は,一体! あるいは一卵性双生児とも言える関係なのだ。
  • 今回,習近平が懸命に「軍区改革」を行って,『瀋陽軍区』を『北部戦区』に併合したが,『北朝鮮』との「密接関係」は変わらない。
  • 『北朝鮮』と『北部戦区』は,米軍と韓軍の攻撃から中国本土を守る最前線だからである。
高層ビル林立平壌は様変わり!
平壌1
平壌2
平壌3
日経新聞の峯岸博記者が
「現在の平壌(ピョンヤン)は高層ビルが林立。北朝鮮は様変わりした!」
という記事を書いた。(記事)
また…,
「北京から乗り込んだ北朝鮮の国営航空会社『高麗航空』のシートは革張りだった」 とか…,
「港からホテルに向かう車中でまず街に緑が増えたのに驚いた。」
「高層ビルがあちこちに立ち並ぶ平壌は、記憶に残るかつての首都とはまるで別世界!」 と,驚きを隠さない。

昨今の日本は「様変わり」など無し。落ちぶれる一方。
『北朝鮮』は,行くたびに豊かになって,隆盛の一途!
これは一体全体,なぜなのか?!

『北朝鮮』一国では,豊かにはなれない。
バックで,中国とロシアという強国がい支援しているからだ。

それだけではない。

『北朝鮮』は,軍事面だけでなく経済面においても,大隆盛の最中にある中国・東北地方と一体になって,繁栄の道を辿っているのだ。

中国東北地方(旧満州)と『北朝鮮』は一体! こういう観点・視点がないと,今の北朝鮮は絶対に分からない。

『北朝鮮』は…,ミサイルだ! 水爆だ!と,一国だけで突っ張っているワケではない。

次から次へと世界に向けて披露する新型のICBMや,新型潜水艦や,新型ミサイル,新型の水爆等々は,バックに『瀋陽軍区(北部戦区)』が控えているからこそ出来るのである。

いまや,『北朝鮮』などという国家は,ない!
旧満州国と北朝鮮が合体した『自治国家』が,中国領内に,ある!

こういう考え方が出来る人間にしか,世界は見えない!
飯山 一郎(70)
2016/05/05(木)  『飯山環境学』は,ヨモギ乳酸菌が基礎
先ずはヨモギ草だ!
  • 青州市郊外の深い森にヨモギが群生している!と。
  • その場所は,則天武后お気に入りの別荘があったという『雲門山風景区』だ,と。
  • 行ってみると,な~んだ!その場所は,ワシのオフィスから歩いて1km弱。
  • ワシも,ほんと,E~場所にオフィスを構えていたワケだ。
  • 行くと…,あった!あった! ヨモギの大群生だ。
  • ワシは下命した。 「明朝5時,この場所に集合!」
ワシは足早なので先頭を行くが…
Y1
ワシより先に必ずカメラマンがいて…
Y3
深い森の奥の瀟洒な自然料理店で昼食
1
前菜は,全~部が野菜,つ~か野草
2
自然養殖の羊の肉。シシカバブーみたいだ。
3
「山鶏(シャンチー)」という天然山鶏の肉のスープは至高の美味だった
4
薄~い布のようなパン。これも美味かった。
5
まぁ,なんだかんだ言っても…,
青州市のパトロンが 「最高の有機肥料をつくりたい!」 というので,先ずはヨモギ乳酸菌から始めるワケだ。
まだグルンバ本体が届かないし…。 明朝はヨモギ摘みだ!
飯山 一郎(70)
2016/05/04(水)3  青州市の初夏は別天地の如くに爽快だ
秘技・秘法の全てを伝授!
昨日は,機内食と夜食を含めて5食も食べた。
だっから本日は,朝食会(1時間)と昼食会(3時間)を頑!として断り,ホテルに戻って文章を書いている。

本日の「作業開始」は朝9時からだった。
先ずは,乳酸菌を大量培養する工場を見に行った。

工場の敷地は約7万坪強。広くて立派な工場建屋が10棟近くあって…,その全部を自由に使って下さい!と言うのだ。

乳酸菌の大量培養に使う6トンのタンクが12基も用意してあって,オールステンレス製。

工場から5kmのところに4階建ての立派なオフィスビルがあって,これも全部勝手に使って下さい!と言う。

案の定! 青州市で5本の指に入る二人の富豪が背後にいて,「飯山一郎から技術体系の全てを教えてもらえ!」と指示していたのだ。

その富豪の一人は山東省でもトップを争う肥料会社の会長で…,「飯山一郎の乳酸菌技術で完全発酵型の有機肥料をつくれ!」 と下命。

「飯山一郎のサイトの全てを漢訳しろ!」とも命じていた。

ワシの『てげてげ』サイトには,膨大な数のファイルがあり,写真や隠された資料も莫大な数だ。

彼らは,なんと!その全てを漢訳し,百個以上の検索用タグで必要情報に一瞬で到達するシステムをつくっていた。

上等だ! 大丈夫! 飯山一郎の全秘技を伝授する!

そういう意気込みで,ワシは,いま,美しい青州市の初夏を満喫している。
飯山 一郎(70)
2016/05/04(水)2  広東省:雨の日もバイクは便利な乗り物
雨々ふれふれ 傘がある
  • きのこ女史が 「屋根付きのバイクが欲しい!」 と。(記事)
  • 中国・広東省では,下の写真のような「屋根付きバイク」が沢山走っている。
  • 晴れた日も,風の日も,走りまくっている。
傘2
傘1
広州の「屋根付きバイク」つ~か『カサ付きバイク』は,ハイテクだ。

バイクの傘(カサ)は,高度な航空力学に基づいて設計されていて,傘の形状が風を逃してくれて,抵抗を和らげてくれるらしい。

「風が強い日は危険だろう」 と思うが,横風にも強い!と。
ようするに,飛行機の翼のような原理のハイテク傘らしい。

中国人ってのは,昔から火薬や活版印刷や漢方医学を発明してきた“発明民族”で,生活環境の隅々に「発明品」が多い。

そういう発明心と発想豊かな中国人にとって,ワシのグルンバや乳酸菌の大量培養技術や,汚泥消滅技術は,大変な好奇心の対象なのだ。

好奇心が旺盛な民族は繁栄する!鼠~ことだ。

あ,ちなみに中国大陸は滅多に強い風が吹かないので,PM2.5の大気がモヤ・モヤ~としている。

夜半の大風一過,大気は綺麗に澄む!きょうの青州市がそ~だ。
飯山 一郎(70)
2016/05/04(水)  野望ではない。雄大な構想だ!
本日から工事開始!
いよいよ山東省の各地から中国全域に向けて,『飯山一郎の汚泥消滅技術』の拡散運動が始まる!

飯山一郎は,商売人ではない。社会運動家であり,社会革命家であることを自負している。

あらびき茶も,乳酸菌も,商売ではない。社会運動なのだ。

『中国における飯山一郎の運動』は,汚泥消滅,または汚泥の有機肥料化だ。

ワシは,これで中国を変える!
1
昨日,広州の会社の社員たちがワシを見送ってくれた。
3
済南から青州に来たら,ご馳走攻め!
4
本日から一緒に仕事をする会社の面々
2
ナマコが出た~ッ! 貴賓には必ず出す。
5
でも山東省は,やはり餃子だ!
ワシは中国でも仲間たちに思いっきり御馳走する。
が,ご馳走になることのほ~が多いwww

ご馳走になったとき,ナマコが出れば,これは牛~最上級の貴賓扱いをしてくれている!と思ってE~。

しかし,たまに,「オレはカネ持ちなんだ!」 と見せつけるために,ワシに超豪華な食事を馳走してくれる拝金主義の成金がいる。

ま,どっちにしても,超々美味いので,楽しめばE~だけだ (爆)
飯山 一郎(70)
2016/05/03(火)3  急遽,山東省済南市に飛びます。
東奔西走
ワシは本日,急遽,山東省済南市に飛びます。
大量の汚泥(消滅)処理が出来るシステムが間もなく完成!という通知が入ったからです。
ワシが提示した設計規格どおりに出来たかどうか? これを大急ぎで見てくれ!という依願。
「知道了。分かった。昼頃のフライトになるが,飛ぶ!」

それにしても,ワシの仲間の中国人たちは仕事が早い。

ワシのポリシィも,「仕事はスピード!」 「走りながら考える!」

さぁ,東奔西走の日々が始まった。
飯山 一郎(70)
2016/05/03(火)2  毒多~,妄想が過ぎませんか?!
ニホンの医者の文章
  • アベとプーチンが会うのを阻止するために人工で東海大地震を起こす! と,関西の医者が得意顔で言ってる。
  • 東海大地震を人工で起こす!という強力な勢力だったら,「アベ!行くな!」 だけで済む。
  • 昔からアベは,アメリカの言いなり総理だったんだし。
  • 人工の大地震を起こす動機を,ほとんど妄想だけで推論している…。精神疾患,パラノイア。
  • こんな大馬鹿医者に何人の患者が人工で殺された?
2016/5/2
5/5が危険日:5/6にプーチンと会うそうだから

プーチン階段を妨害して安倍の緊急帰国にために
東海大震災を起こす。。。。。
そこまでの意味が日本にあるだろうか
多分ある
いまや米国債を買うのはFRBと日本だけ
中国は売っているし、サウジも売る用意
この毒多~は先月もパラノイアチックな文章を書いて,ワシに叩かれた。 (記事)

まぁとにかく,日本の医者は,「毒多~」というくらいなので,ほんと,おそろしい。

医者が治せる病気は,じつは,ただの一つもない! のみならず,平気の平左で患者を殺しまくる。

医者の免許ってのは,「殺人許可証」ってゆ~くらいなので,患者を殺しても一切全く罪(ツミ)に問われない。

こんな怖ろしい制度はないのにね!
飯山 一郎(70)
2016/05/03(火)  中国という国は,奥が深い!
ホタルが舞う宿舎の裏山
  • 広州の会社は1階がオフィスで,2階にワシの部屋がある。
  • 藤原 肇博士が2週間ほど滞在したこともある部屋だ。
  • 会社のすぐ裏側は,深い森になっていて,森のなかには 「火龍果(ホーロンコウ)」の広大な畑がある。
  • で,ワシは昨夕,何人かと一緒に散歩に出たが,遠くに行き過ぎて,帰り道は真っ暗。
  • オ~ッ! 真っ暗な闇のなかで,ホタルが乱舞している。
  • 何年か前,ワシの部屋にホタルが迷いこんできたのには,いたく感激したが…
  • 広州市という中国で3番目の大都会の街外れの森にホタルが乱舞している…
  • 中国という国は,ほんと,奥が深い。
火龍果
    ドラゴン・フルーツ中国語では 『火龍果 (huo long guo)

火龍果ドラゴン・フルーツは,くねくねと育つ緑の細長い茎を「龍」と見立てると,赤い実が竜の目に見えることから,「火龍果」の名が付いたらしい。

果肉には、数千から数万個のゴマ状の小さな種が入っていて,安心して食べられる。
植物のタネには乳酸菌が多く付着していて,これを食べた動物は健康になる。

動物は,その恩返しに,タネを遠くまで運んであげる。
これが植物と動物の「共生関係」だ。

「人間も,植物や動物に見習って,共存・共生・協力しあう親密な関係が築ければ,繁栄できるんだからな!」

こう,散歩の途中でワシは,教訓というか,お説教をたれた。

「そ~しましょう!」 中国人たちは,強い相槌を打ってくれた

このぶんだと…,ワシの中国での事業は大成功する!

そういう確信がわいてきて…,ワシは,張り切って散歩を続けた。
飯山 一郎(70)
2016/05/02(月)2  飯山一郎の『一目均衡表』読みは…
東京株式:大暴落開始!
日経平均続落。600円以上の下げが2日連続。大暴落だ。
東京株式市場は,『3段下げの流れは変わらず!』(記事) という飯山一郎の『一目均衡表』の読み方どおりである。

暴落開始の時期を飯山一郎は外したが…,しかし,米国株式市場も天井を打ったので,今後,大きな下げ基調に突入!という飯山一郎の『一目均衡表』読みどおりになる。 \( キッパリ )/

ーな~んてイキばってもシャーないけどな www
飯山 一郎(70)
2016/05/02(月) 日本の選挙は,馬鹿が選ばれるが…
広州の乳酸菌養殖
  • 「食は広州にあり」の次は,「空を飛ぶものは飛行機,四つ足は椅子。これ以外は何でも食べる広州人」 という。
  • ワシが指導した「乳酸菌養殖」も,広州では,サンショウウオ・大型野ネズミなど「ゲテモノ」も多い。
  • 「やだ,やだ」とツブヤキながら食った。美味かったww
  • 乳酸菌養殖! サンショウウオ。
    サンショウウオ
    乳酸菌養殖! 大型野ネズミ,ヌートリア。
    ヌートリア
    乳酸菌養殖のボス!(右端) 事業でも大成功中。
    曽老板
    出てきた! サンショウウオ。
    両生類
    色んな肉類がゴッチャ/ゴチャで出た!
    ゴッチャ

    なぜかワシは「ヒト寄せパンダ」なので,あとからあとから中国人の野次馬がワシの宿舎に押しかけて来て,美味くもね~中国茶を飲みまくって…, 「ションベン,ションベン」と言うから,良~く聞いたら,「熊本(ションベン)」だった。

    昨日は,中国人の仲間たちの馬鹿話に付き合っているうちに,気がついたら,夕方。

    中国人どもは,昼食に2時間。夕食に3時間。一日に5時間も食卓に座って延々と馬鹿話。これも人生の楽しみ方なんだろ~が…。

    その合間に,やっと,VPN接続ができた。これで日本のサイトが全て見られるようになった。

    馬鹿話の合間に政治の話も出るが…,習近平の「人気」は絶大!といった噴霧器。

    選挙ではなく…,激しい政治闘争のなかで,生き残り,生き抜き,選び抜かれてきた習近平と李克強。

    中国は,最強・最良の国家指導者に恵まれて…,世界の覇権をロシアと共に握った!
    飯山 一郎(70)
    2016/05/01(日) 2ヶ月ぶりの中国。2年ぶりの広州。
    広州:なんと綺麗な都なのか!

    中国という国家社会の変化・変貌のスピードは,驚異的だ。
    2年前の広州と,きょう見る広州は,まるで別の都市だ。

    深い森林のように樹木が繁茂する広州の街々…。この大量の樹木は,いったい誰が何処から運んできたのか?!
    中国はいま恐ろしいスピードで変わりつつある。

    2年前と1年前では、中国事情はまったく違う。
    1年前と現在では、さらに違う。

    ちょっと前の中国を知っている人間が、以前の感覚で中国を考えたら、誤った判断を下してしまう。 (『行政調査新聞』.2015/04/06)
    急激に変貌する国家を語ることは,本当に難しい。

    昨日,ワシは鹿児島から上海に着き,面談と商談をしてから,夕刻のフライトで広州白雲国際空港に飛んだ。初日から強行軍だ。

    広州の空港には,広州のワシの会社の社長と副社長が出迎えてくれていた。

    それにしても…,広州白雲空港は何と綺麗で巨大な空港なんだ! 内装が来るたびに変わる投資財力は半端ではない。

    空港から広州の街に出て,晩餐会。
    まさに「食は広州にあり!」
    美味さ,旨さ,食材の豊富さ,料理の上手さに,舌鼓(したづつみ)が一段と高鳴った。

    したたかに呑んで,食べて,語りまくって…,
    宿舎(会社のマンションのワシの部屋)に戻ったのは,日本時間で深夜の1時半。

    で,サッとこの文章を書いている。書き終えたら寝ます。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/30(土)3  中国に行く前に「VPN」に入る
    鹿児島空港の出国待合室にいる。
    ネットが早い。ネットからVPNの申し込みをした。
    これで中国からも日本のサイトが全部見られる。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/30(土) 2 霞と霧にむせぶニッポン
    鹿児島空港 もやもや~
    鹿児島空港で上海行きの便を待っている。
    霧島連峰が重いっ霧のために見えない。
    空港は晴れているんだが…,もやもや~とした霞。
    スカ~ッと澄んだ5月晴れにはならない雰囲気
    ホを噴き出すフの噴霧器で,鹿児島も,霞か霧か…。
    ちりぬるオワタ。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/30(土) 「原発の稼働を停止せよ!廃炉にせよ!」
    言うのは簡単
    • そら,いちばん理想的なのは「廃炉」だ。そんなコトは分かりきったコトだ。
    • しっかし「廃炉」は,実際には不可能なのです。
    • 廃炉の技術,廃炉の技術を持った会社,廃炉の経験,莫大な廃炉の費用(カネ),国家や電力会社のヤル気…等々。
      な~んにもない! 皆無。
    • さらに,廃炉の際に大量に出てくる放射性廃棄物の捨て場,これも全く無い。
    • 原発の敷地内に保管されていた何千トン,何万トンもの使用済み核燃料の保管場所もないし,処理する設備もない。廃棄する場所もない。何もない。何も出来ない。
    • こ~ゆ~のを,不可能! と言うんじゃないですか?
    • 「廃棄!」 と言うのは簡単ですが,無責任な発言です。

    「脱原発」も,「反原発」も,「廃炉」も…,言うのは簡単。
    言うだけ言ったあとは…,みんなケロッとして日常生活に戻る。

    ほんと,美しいだけのスローガンってのは,む な し い。

    いま現在もフクイチで露天臨界している巨大なデブリ!
    これは何千トンもの核燃料や核物質が地下に沈んだ団塊だ。

    その臨界デブリが,いま現在も!大量の核物質の粉や霧を上空に噴き上げている。これがフクイチの原発が5年前に爆発したときから続いているのだ。

    そうして,その致命的な核燃料の粉や霧を,吸い込み続けてきた数千万人以上の日本人…。

    フクイチの「ホ」の問題。これが,ニッポン最大の難問ざんしょ?!
    つの。

    ソレを忘れて,無視して,「脱原発」 「反原発」 「廃炉」…。

    センダイは フクイチ隠す 目くらまし ♫•*¨*•.¸¸.•♪
    飯山 一郎(70)
    2016/04/29(金)  GW初日 全国で北風強し
    冷え込みに注意
    4/29
    • ゴールデンウィーク初日の明日から明後日は北日本の東で低気圧が急発達します。
    • 全国的に北風が強まり,29日の夜はグッと冷えます。
    • 薄手の羽織る物では体が冷えてしまいます。
    • 厚着をして,首にはマフラー。身体を冷やさぬように!
    • 1日の最高気温は大阪や東京など所々で25度以上の夏日になりそうです。
    • GW前半は気温の変化が大きくなりますので、服装で上手に調節して、体調を崩さないようお気をつけ下さい。

    飯山一郎のGWは,広州・上海・青島・青洲…と,南奔北走,中国沿海部を駆け巡る旅。

    中国人民・18億人が出す膨大な量の“生ごみ”や“汚泥”を乳酸菌で発酵させ,砂漠の砂と混ぜて土壌をつくる!

    どうだ? 先ずはテングリ砂漠を緑化し農地化しようではないか! という壮大な構想を語りまくり,中国人を煽りまくって来ます!

    日本だと「大風呂敷! ホラ話!」 と言われちゃうよ~な話を,中国人は喜んで聞くのです。

    さすがは 「黄塵万丈」 「針小棒大」 「白髪三千丈」 の国ですwww
    • 中国人成金: わが中国は,人口が18億人もあるのか!
    • 飯山一郎テングリ砂漠,ゴビ砂漠,タクラマカン砂漠を緑化して農地にすれば,さらに140億人の人間を食わせることが出来る! 総人口160億人の中国を23世紀までに作るんだ!
    • 中国人成金: 人口160億人つ~のは,現在の世界人口の倍以上だ! うん,それは凄いコトだ。
    • 飯山一郎そうだ。 “人口削減!” という白人たちの考え方とは真逆の,生命を大切にしながら増やす!そういう生命尊重国家,これが21~22~23世紀の中国なんだ!
    • 中国人成金: 「そ,その生命尊重国家づくりチームの仲間に入れてくれ! か,カネは幾らでも出す!」
    飯山 一郎(70)
    2016/04/28(木)5  東京株式市場:暴落!
    東京株式市場:3段下げの流れは変わらず!
    日経平均日足
    日経平均日足
    拡大
    日経平均週足
    日経平均週足
    拡大

    本日,日経平均は大きく下げた。
    最近にない大陰線を引いての暴落である。

    飯山一郎の「下げの開始時期の予測」は外れたがwww
    「現在は下げ基調! 東京は,近々,大きな三段下げを開始!」 という飯山一郎の大局観は間違っていない。
    …というか,『一目均衡表』は間違うことがない!
    飯山 一郎(70)
    2016/04/28(木)4  飯山一郎は非常識人か? (続)
    「常識」も多少はある…鴨夜!
    きょうの飯山一郎は,川内原発のコトを書いてます。
    あえて「究極の非常識」みたいなコトを書いています。

    知らないヒトが読むと,
    「ええ~っ! そんな馬鹿な…」 と,半信半疑になって疑心暗鬼になってしまうようなコトを書いてます。

    しかし内容は,イノチに関わる問題です。
    だから飯山一郎,真剣に書いてます。真剣にお読み下さい。
    『川内原発・再稼動の闇のシナリオ』 (by 飯山一郎)
    いまは…, 何が何でも原発を止めろ! という意見が圧倒的ですが,原発は止めればE~というものではない!という話を前回しました。 (記事)

    その理由は,原発の稼働を止めても,核燃料棒が中性子線を出し続けるため,どこもかしこも劣化して,放射化して,ボロボロになっていくからです。

    しかも原子炉というのは,燃料棒の出し入れ装置から電動電磁バルブまで摺動(しゅうどう)部分が多く,メカニカルな装置だらけなのです。電動モーターだけでも何千個もある。

    だから原発を止めたままにしておくと,放射化で劣化し,酸化で錆びついてしまう。動かなくなってしまうのです。

    すると,中性子線を出す燃料棒やその他の原子燃料(劣化ウランもプルトニウムも大量)の移動も搬出もできなくなってしまう。

    搬出・場外搬送の日(つまり廃炉)の日が来るまで上手に動かして長持ちさせないと,原発設備内にある1千トン!もの核燃料・原子燃料が,最悪はメルトし始めます。

    つくってしまったら最後,上手に動かす以外に手はない!という地球上で最も忌々しい存在! これが原発なのです。

    「だったら,そ~しなさい!」 と,『薩摩ワンワールド』という薩摩の財界結社は,九州電力に厳命しました。

    ですから今後も,「何が何でも原発を止めろ!」 という意見は一切受け付けられないでしょう。

    はっきり言うと,ヒステリックすぎるからです。

    川内原発のコトなんかより…,フクイチで,現在も!露天臨界している1千トン近い地下デブリ!
    この日本最大の難問を,一体ど~するんですか?
    飯山 一郎(70)
    2016/04/28(木)3  70爺さんのトレーニング (中)
    体力は呼吸だ!
    「きつい坂を上がり下りする強歩」によって,全血流は体内を奔流のように駆け巡る!
    この旺盛な血行によって,新鮮な血液が毛細血管に流れゆき,すべての体細胞に酸素を送り込み,全身の全細胞が活性化する!

    全身の全細胞が活性化したワシの身体は,発汗現象が極大化し,ビショ濡れの汗!
    その汗も,アポクリン腺から出るベトベトの汗でなく,皮脂腺から出るサラサラの汗なので,その濡れ心地の良さで,気分は最高!

    サラサラの汗は,ビショ濡れになっても,そのままでE~。
    やは肌のあつき血汐にふれなくても分かる熱い体熱で,サラサラの汗は迅速に蒸発してしまうからだ。

    そうやって汗を乾かしながら,深い深い深呼吸をして,ワシは,やおら,熱いあらびき茶をグビリ・グビリと飲む。

    大きな茶碗一杯のあらびき茶を,ワシは瞑想しながら,ゆるり・ゆるりと飲み干す。 (つづく)

    飯山 一郎(70)
    2016/04/28(木)2  70爺さんのトレーニング (上)
    旅は体力だ!
    明日からチョイと旅に出るので,ワシは体調を整えている。

    この1ヶ月,ワシは連日,雨の日は傘をさして,きつい坂を上がり下りする強歩(大股早足で歩く有酸素・強化トレーニング)に精をだしてきた。

    この「きつい坂を上がり下りする強歩」によって,全血流が体内を奔流のように駆け巡る。

    当然,免疫細胞(マクロファージ)も全身に行き渡る。まさに万病を治す最高の予防医学だ。

    2月の中国行きの前は,接客に追われ,「強歩」が出来ず,インフルエンザに負けた。

    だが,インフルエンザを克服した身体は,病理がリセットされ,ホメオスタシス(恒常性)機能が強化され,免疫力も上がった。

    これこそが風邪の効用なのだが,風邪をひくのもタマにはE~もんだ! と,風邪をひいたぐらいで病院に駆け込む阿呆たちを,ワシは,セセラ嗤ってゐる。 (つづく)
    飯山 一郎(70)
    2016/04/28(木)  飯山一郎は非常識人か?
    非常識人…鴨寝!
    『てげてげ』に書かれた全記事はキチンと保存されています。
    その全記事の大半は,「普通の常識」に反し,あるいは「世の常識」に挑戦するような文章ばかり。
    そういう文章は,ふつうは嫌われる。皆に相手にされなくなる。

    ところが,飯山一郎の「非常識な文章」は,嫌われるどころか人気化してファンが増える一方!
    これは,ありえないことです。 いや!ありがたいことです。
    ほんとうに,ほんとうにありがとう!>皆の衆

    しかし,飯山一郎,ソレに有頂天になってはいけません!

    はい,そのと~りなんですが…,
    きょうは,あえて,「究極の非常識」みたいなコトを書きます。

    川内原発のコトを書きます。
    知らないヒトが読むと,
    「ええ~っ! そんな馬鹿な…」 と,半信半疑になって疑心暗鬼になってしまうようなコトを書きます。

    しかし内容は,イノチに関わる問題です。
    だから飯山一郎,真剣に書きます。真剣にお読み下さい。
    川内原発は日本一安全!
    「川内原発は日本一安全!」 といっても,それは他の49基の原発に比べれば安全!という意味です。

    原発というのは,実際は,「超々危険」なシロモノです。
    だから,絶対に!作ってはいけなかった!
    このことは,“フクイチ”の事故が証明しています。
    しかし現実は,54基もの原発を,日本は作ってしまった。

    その54基もの超々々危険な原発が,日本国内に,ある!
    この現実をキチンと認識した上で,以下の文章を書きます。

    さて…,
    原発というのは,超巨大な「瞬間湯沸器」です。

    しかし! 「瞬間湯沸器」と決定的に違う点があります。

    「瞬間湯沸器」は,止めればOK! ガスの元栓を閉めれば永久に安全です。

    ところが,原発は違う! 根本的に違う!
    どう違うのか? どのような違いがあるのか?

    原発の熱源は核燃料で,この原子燃料は,原発を止めても中性子線を出し続ける。

    そのため,原発を停止させても,核燃料が発射し続ける中性子線によって原子炉の全体が激しく劣化してゆくのです。

    その劣化した膨大な量の核燃料棒が,いま,停止した原発施設内に放置されたまま,劣化が進行しています。

    核燃料棒も,貯蔵プールも,原子炉も,ボロボロになりかけている。これが現状です。

    車のエンジンだって,時々は動かしてやらないとサビついてしまうでしょ?

    原発の原子炉や格納容器は,車のエンジンよりも遥かに複雑怪奇なシロモノなので,それこそマメに点検・修理・修繕・部品交換等々をしなければ,危険度がドンドン増す!

    飛行機やヘリコプターも,飛行時間が極小でも交換が義務付けられた部品が多数ある。

    日本の原発は,川内原発以外は放置されたまま。ロクに整備もしていない。これは危険です!

    以上,原発は止めればE~,という問題ではない!という話でした。 (つづく)

    飯山 一郎(70)
    2016/04/27(水)2  テキの内面を知り,おのれを知れば…
    いま読まれている論文
    • 掲示板『放知技』の常連,木枯し紋次郎氏が『フォーブズ』誌に掲載された重要論文を翻訳してくれた。 (翻訳文)
    • それを『文殊菩薩』に掲載したところ,評判になり非常に多くの方々が読みにきてくれる。
    • その論文は,「中国の勃興に対してジャパンの政治家が何を考えているのか?」 このことを明快に分析している。
    • 相手言ったこと書いたことの表面の意味ではなくて,「相手が考えていることは何か?」 と,相手の内面を探る!こういう手法が欧米人は上手い。
    • 最近の日本人は,相手が書いたことの字面や表面の意味だけにこだわりすぎている。
    • 明治の元勲・大久保利通は常に,「西郷どんは,いま,何をどう考えているのか?」と,西郷隆盛の内面を知ろうとしていた。
    • 伝わってくる西郷どんの発言の字面ではなく,その発言をした心境や考え方を探ろうとしていたのである。
    • 「相手の内面を知ることの大切さ」 ←このことを木枯し紋次郎氏の翻訳文は教えてくれる。
    ForbesAsia
    論文のタイトルなど。 論文を書いたレーマン氏
    LehmannJapan's Internal Decay
    『 日本の内部崩壊 』

    Forbes
    Jean-Pierre Lehmann

    I write about Asian dynamics in the context of global disorder.
    This story appears in the May 2016 issue of Forbes Asia.
    【 レーマン氏の論文の抄訳は, コチラで読めます ← クリック 】

    木枯し紋次郎氏が『レーマン論文』の翻訳を増やしてくれました。
    下にコピペします。
    60年代の開放的でダイナミックな精神の代わりに、80年代は傲慢な民族主義がカラ振りし、90年代は自閉症的な内向志向が取って代わった。

    日本の友人が縷々説明してくれるように日本は第2次大戦、オイルショック、ニクソンショックと外からの衝撃に完全敗北という事態に直面させられた。

    しかし1990年代から起こった内部崩壊と硬直は内側から起こったものだ。

    中国の勃興というチャレンジに対して、日本の政治家は「頭の無い鶏」が走り回っているようなものだ。

    ----------------------------------

    頭の無い鶏ってのは首を切り落とした鶏が、胴体から血を吹きだしながら走り回る様を言います。(木枯し紋次郎
    以上。たしかに「日本国の内部崩壊!」を,レーマン氏は「日本の内面」を探りながら明確に分析している。

    しかし,日本の政治家は「“頭の無い鶏”が走り回っているようなものだ」 と,頭部が無い!という日本の状況を斬り捨てている。

    厳しい! 「日本国」は滅びるしかないのだろう。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/27(水)  梅毒パンデミック
    梅毒 爆発
    • エイズは人工疾病だが,梅毒は本物の性病だ。
    • 感染力と感染拡大のスピードが驚異的! (記事)
    • 現在の「梅毒大蔓延」の原因は,ホによる免疫力の低下!
    • 免疫力の向上! これが絶対的に必要だ。 禁欲も!
    Syphilis
    Syphilis梅毒

    国立感染症研究所によると、2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2698人。今年になっても1月か3月の3か月で796人。すでに前年の2倍の患者数だ。

    この数字を、大手婦人科医院の新宿レディースクリニック副院長の釘島ゆかりさんは「爆発的」とみる。

    現在進行中の梅毒パンデミックの恐ろしさと,その状況については,『NEWSポストセブン』が特集を組んだ。必読だ。 (記事)
    飯山 一郎(70)
    2016/04/26(火)2  5月からのキーワードは 『ロシア』
    伊勢サミット? 遺物です!
    SPUTNIK
    G8の復活はロシアには意味なし,ロシア外務次官
    『スプートニク』 2016年04月19日 http://sptnkne.ws/bd9Z
    ロシアにはG8という形式は過去の産物となっており、これを復活させる意味はない。 と,ロシア外務省のリャブコフ次官は記者の質問に答えた。

    リャブコフ次官は、ロシアはG8での作業再開の構えはあるかという問いに対し、「我々は過去の産物を蘇生させる必要性を感じていない。これはいったん通り過ぎたものを繰り返すことだ。このためロシアのG8への参加は私から見れば全く実際的な問題ではない」と答えた。

    一方でリャブコフ次官は、この2年間、多くの重要な国際問題がG7の形式ではなく、「ロシアが完全な形で参加する形式で」討議されるようになったことを指摘した。
    • 来週,5月に入ると日本では伊勢サミットに大きな注目が集まる。
    • だが,「伊勢サミットなんぞは旧G8の遺物か化石であり,何の意味もない!」 などというタンカをロシアは吐き捨て,伊勢サミットを斬って捨てた。
    • これはロシアの「新世界宣言」である。
    • 「世界を仕切ってきた古い国々よ,パカ~(じゃあね)!」という「別離の最後っ屁」である。
    • かくしてロシアは今後,新しい世界秩序(ハートランド構想)の創造に向けて新手を連発してくる…。
    • 本年5月以降,世界を説くキーワードは 『ロシア』 となる。
    ハートランド
    マッキンダーが発表したハートランド理論 (1904年)』は,現在でも生きている。

    マッキンダーの理論によると…,
    「世界は3つ。第1にユーラシア大陸である『世界島』,
    第2にイギリスや日本のような『沖合諸島』,
    第3に南北アメリカやオーストラリアのような『遠方諸島』に分けられ,『世界島』を制した国家が全世界を支配する!」 と。

    「世界島」の中心が『ハートランド』で、ロシアのことだ。

    西欧諸国は,マッキンダー理論に基づいて,
    「ロシアにだけは『ハートランド』を支配させてはいけない!」 という執念をもってロシアに対処してきた。

    この「西欧列強にツブされまい!」とするロシアの強迫観念が,じつは,ロシアを強力にしてきた。

    そうして実際に,ロシアは西欧列強には絶対にツブされない! そういう世界最強の国家になったのである。

    ロシアを世界最強の国家に育て上げた指導者こそプーチンなのであるが…,

    プーチンは,ロシアという国家が『ハートランド』を支配した!という強烈な国家意識をもって,今後,全世界に新秩序をもたらすべく,目の覚めるような政策と策略を連発してくる。

    その基礎と背景にあるのが,『新・ハートランド構想』である。

    おそるべし!プーチン。 世界の希望でもある。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/26(火)  義憤・公憤で発奮して興奮
    飯山一郎 書きまくり!
    飯山一郎世界
        
    アマゾンで買う
    ワシは70歳の半ボケ老人だが,1日に4時間位はシャッキッ!として文章を書きまくっている。
    今年は左の本のほかに…
    社会学用語辞典』 を出版した。2冊ともアマゾンのベストセラーになり,今も絶賛好評発売中だ。まだ買ってない方,買って猪~大寝!
    すんげ~画期的な本なので。
    熊本地震にかんしても,ワシは『てげてげ』 『文殊菩薩』 『放知技』 を発信源にして真実情報や真相を書きまくってきた。
    地震は昔からあるごく普通の自然現象なのだが,現代は大規模な人工災害を引き起こす!
    これが,じつは最も怖い。頼りになるのは,真実情報と的確な考え方と対処法である。
    ソレをワシは,必死で発信している。


    地震発生直後から10日余りの間に,ワシは40回もの情報を発信した。
    下の文章は,ワシが熊本地震に関して発信した情報の一部である。
    地震が発生する原因をビシッ!と,明快にした文章もある。
    ヒマな折に御笑読のほど…,願い上げます。
    • エコノミークラス症候群が多発した。 記事
    • TVもブログも,ニセ・デマ・ガセ・デタラメなクズ情報ばかり。 記事
    • 「うつくしい話」も多かった。 記事
    • デマを検証せず,信じ込む「アフォ・サイト」もあった。 記事
    • アベッチが無意味・無駄に来熊した。 記事
    • チンピラ・モンスター・クライマーなどの無法者も多かった。 記事
    • 『ジャパネットたかた』の美談。 記事
    • 被災者に食べ物を売り付ける安倍政権。 記事
    • 熊本地震で実家が全壊したことを明かした井上晴美の涙。 記事
    • 鹿児島県、広島県、鳥取県などが県外避難の受入れ開始! 記事
    • 熊本県庁に支援物資山積み。 記事
    • 熊本にオスプレイは,地震災害に便乗した悪質な営業活動。 記事
    • 熊本地震:米国務副長官「トモダチのため何でもする」 記事
    • 何が何でも「人工地震」! 記事
    • 熊本城は健在! 記事
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    • 地球科学に基づいた地震対策を! 記事
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    飯山 一郎(70)
    2016/04/25(月)3 スペイン産のイベリコ豚を召し上がれ!
    たまには ぜ~たく
    • ワシの食事は1日1食。玄米豆乳ヨーグルト300ccだけの日もあり,徹底した少食・粗食だ。
    • これで食費は以前の5分の1。
    • しかも健康モリモリ,食事は小盛り。
    • しかし!10日に1回は豪華で贅沢なディナ~を楽しむ。
    • で,ワシは最近,豪華な上に極上の美味さ!という特上の一品を発見した! 値段もリーズナブルだし。
    • それが大阪・『らぁめん こらぼるた』のスペイン産イベリコ豚を使った料理の数々。
    • これは,ほんと,少食・粗食の仲間には食べてもらいたい。
    • ただし大食いの美食家には勧めない。
    • スペインのイベリコ豚みたいになっちまうからな(爆)
    らぁめん こらぼるた
    .
    特製角煮 5個 (500g) 棒チャーシュー1本(400g)
     「特製角煮 5個 (500g)」(左)         「棒チャーシュー1本(400g)」(右)
    ワシ的には,
    「特製角煮 5個 (500g,\1980)」と,「棒チャーシュー1本(400g,\1580)」 あたりがお勧め! \( 美味さは飯山一郎が保証! )/

    本当は『らぁめん こらぼるた』の店に行けば,品揃え抜群なんだが,ワシはネット通販で取り寄せてます。美味さは変わりません!

    下のアフィリエイトをクリックすれば,アマゾンから買えます。

    飯山 一郎(70)
    2016/04/25(月)2  『放知技』はフルスロットル!
    免疫力と気合で生き残る!
    • 日本は今後,多死多病化により混乱が増大し,流言飛語が飛び交い,信頼できる情報が激減します。
    • こういう時は,皆が知恵を寄せあい,情報の真偽をチェックしあいながら議論することが大切です。
    • そこで,飯山一郎のサイトでは,『てげてげ』と『文殊菩薩』をフルに使って,徹底的に検証した真実情報を発信していきます。
    • さらに,『掲示板・放知技』では,有能な常連会員の知恵を借り,本音で議論しながら,情報の真偽を徹底検証していきます。
    • ですから今まで以上の頻度で『飯山一郎スレッド(←クリック) にアクセスして下さい。
    • ワシも,『放知技・飯山一郎スレッド』への情報書き込みをフルスロットルにします!

    前田健
    お笑い芸人:前田健さんが意識不明…新宿の路上で倒れる
    前田健さん(44)は24日夜,新宿区の路上で突然嘔吐して倒れ,意識不明の重体となった。
    すぐに病院に救急搬送されたが,意識不明,心肺停止状態の重体という。 (記事)

    下の文章は放知技・飯山一郎スレッド』の「前説」です

    フクイチが露天臨界したまま5年が過ぎた。チェルノの経験法則と物理学・生物学の法則によって,いま,日本は人口大激減期に突入した。この人類史最大の惨劇の舞台上で,我々が出来うる最善の対応策は何か?これを本板では探りたい。

    みんなで情報をチェックしながら,生き抜いていきましょう!
    飯山 一郎(70)
    2016/04/25(月)  流言飛語が激増する悪寒
    デマを見破れないシト
    ウソを見抜き,デマを見破る。これは混乱した社会では生死にかかわるリテラシー(最低常識)である。ところが熊本地震は人工地震だったの,川内原発が異常事態だのというウソやデマに識者がコロコロと騙されてしまっている。
    東海アマ氏はデマを見破れず,「川内原発で異常発生確実」と断定し,「万一の場合への備えを」とまで煽っている。

    ずくなしの冷や水氏も,「川内原発で異常が発生していることは確実と判断しています」 と判断するのは勝手だが,間違った判断だ。

    まぁ,上の2名は昔から危機を煽るだけの人間だった…。

    が,「食べて応援!」 という風評(安全神話)を煽る政府よりはマシだ。

    今後の日本は,国家社会の混乱が増大し,流言飛語が激増する。
    その発信元がブログ・サイトということも多くなる。
    E~加減なアフォブログは徹底的に敬遠したほ~がE~鴨。

    今回,「川内原発,異常発生!核反応制御棒に重大な故障!」というデマの発信者は,「アトムンク」という仮名のイカがわしい人物だ。

    このタコはデマを飛ばしたあと,鹿児島県警に通報されたことを知り,当初のツイートを削除している。

    ワシも地元のコトなので徹底的に調べた。結果,「川内原発,異常発生!核反応制御棒に重大な故障!」などという事実は全く無い!

    ワシは徹底調査をする前に,
    「これは悪質なデマ!」 と一瞬で見破っていた。
    半ボケの飯山一郎だが,イザとなると,シャッキッ!
    これがニッポンの年寄りなんだな。
    どっからでも来い!! WWW
    飯山 一郎(70)
    2016/04/24(日)4  待ちに待った稲村公望の新刊。発売!
    ニッポンが分かる!
    必 読 !!
    「郵政民営化!」 の掛け声で圧倒的な人気を博した小泉純一郎。ところが,コレがトンでもない大ウソ!日本に郵政民営化を要求していた米国の言うとおりに小泉は動いただけ!
    こういった真相を余すところなく解き明かした稲村公望。
    ありがとう! 貴男の本は,皆に読んでいただきましょう!
    『ニッポンが分かる! 必読!!』 これは本当です。
    「なるほど! そ~ゆ~ことだったのか!」 の連続です。

    飯山一郎の世界の読み方・身の守り方』を,あわせてお読みいただければ…,あなたの世界観・日本観は,下手な評論家を軽~く抜くでしょう!

    だっから,この際,本屋で手にとってから…などというマダルッコC~ことは省略して,上のリンクをポチッ!とヤッて,アマゾンのサイトに飛んで下さい。

    よろしくおねがいします。ありがとうございます!
    飯山 一郎(70)
    2016/04/24(日)3  悪口を言えば 不満が消える
    豊かになる国 貧しくなる国
    • 中国に行くと思う。なんて豊かな国なんだ! と。
    • 綺麗な国だ! 人々も親切! 笑顔が一杯!
    • 日本に帰ると思う。なんて貧しい国なんだ! と。
    • なんかウス汚い。人々から笑顔と親切心が消えた。
    • 不安と不満とホが充満してる国。
    • 中国が豊かになった原因は
    中国から海外に行くコンテナの山。輸出品満載。
    ChinaBigExp
    Reuters
    世界的に需要が低迷する中、中国の輸出がシェアを伸ばしている。価格の安さよりも製品の信頼性が評価され始めるなど中国にとっては朗報だ。

    国連のデータによると、世界の輸出市場における中国のシェアは2015年に13.8%と2014年の12.3%から拡大。1968年に米国が記録した水準以来で最大となった。 (ロイターの記事)


    中国が貿易輸出面で米国を抜き,世界の覇者となった。
    中国が「豊かな社会」になるのは当然の成り行きだ。

    ワシたちの身の回りを見ても,ほとんどのモノが「中国製」。
    世界中が中国からモノを買っていて,その代金は中国に入る。
    だっから,中国にはカネがあふれている。

    いっぽう,日本は貧しくなるいっぽう。
    そして,しょっちゅう隣国の悪口ばかり言っている。
    これは,不満や不安やストレスを解消するためだ。

    ヒトの悪口を言ってれば,不満や不安やストレスが一時的には消えるからなぁ。麻薬と同じでヤメられない…。

    いつまでもヤッてろ! ビンボ~ニン!(爆)

    あと,年がら年じゅう,「中国経済は崩壊か!」の「北朝鮮は体制崩壊する!」 のと,隣国のシンパイばかりしているが…,経済崩壊とか体制崩壊は,日本のほ~が早いぞ! つの。(爆)

    ところで…,
    飯山一郎は,月末から中国へ行きます。滞在は2週間弱。
    いっぱいカネ牛~けて,あっちでMansionを1棟か2棟買います。

    あっちに行けば,ほんと,景気のE~話ができる。
    成金国家で成金になったほ~が,人生,楽しい!…鴨寝www
    飯山 一郎(70)
    2016/04/24(日)2  怖い原因を 怖くない原因にスリ変える話
    ノロなんて 怖くない
    ノロウィルスが原因ではない。
    人間の免疫力低下が原因なんだな,これは。
    NHK0423
    AsoNoro
    放射能による免疫力低下を他の病気にすり替える。(ペッコ氏のツイート)

    病原性ウイルス・病原菌は,どこにでもウジャウジャいる。
    これにヤラれるのは免疫力がないから。
    ヤラれない人は,免疫力(=体内のマクロファージ)があるから。
    そんだけのはなし。おわり。
    飯山 一郎(70)
    2016/04/24(日)  ワシもやりたい! ネットの喧嘩
    毒多~! ち~症だろ?
    「これがニホンの医者の文章です!」 と,ち~症ぎみの毒多~の文章をアップしました。 (記事)

    まぁ,ケンカを売ったワケです。(爆)

    カレイドちゃんや真実くんの真似をした噴霧器www

    ただ…,ち~症ぎみの毒多~の文章を読むと分かりますが,当該ち~症ぎみの毒多~の文章は,ほんと,ち~症に該当します。

    となると…,こりゃ,喧嘩する相手の選択,間違ったかな?

    ワシも,ち~症ぎみなのかな? (大爆)
    飯山 一郎(70)
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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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