アメリカの宗教事情
今のまま、ユダヤ人が悪い、ということにしていた方が良いのだろうか？ 陰謀論者として立つ必要はないように思える。
悪いのはユダヤ人、我々の不幸はユダヤ人が元凶……これは昔からキリスト教会が自らに憎悪が向くことを避けるために用いてきた歴史的事実だ。とくにプロテスタント教会がこれを用いてきた。カトリック教会はユダヤ陰謀論を余り利用しようとしてこなかった。
私はベンジャミン・フルフォード氏を陰謀論者で一番信頼しているが、ベンジャミン・フルフォード氏はあまりに人が良すぎて欺されている点が少し有る気がする。
それほどユダヤ人が世界の不幸の源泉であろうか？ 私は世界終末論を信じるプロテスタント右派が元凶と思う。カバラ数秘術で世界の大事件を解いているうちに明確に気付いた。
広島長崎の原爆はプロテスタント右派がカトリックを憎んで広島長崎を投下先に選んでいる。広島長崎は日本に於けるカトリック教会の中心地であった。プロテスタント右派はカトリック教会を激しく憎んでいる。その憎悪の凄まじさは驚くほどである。
原爆投下はユダヤ人が行ったことに歴史上成っているが、これはユダヤ人を選んで原爆投下を行わせたのだろう。
……それよりも直近の大問題はイスラエル問題であろう。イスラエル問題は裏でアメリカプロテスタント右派が操っている。そしてユダヤ人を悪者にして世界最終戦争を起こそうと企んできたし、今も企んでいる。
また、日本に南方からの大津波で大被害を起こそうと企んだ５３０が直ぐ最近にある。津波は起こらず、計画は失敗した。
キリスト復活には世界最終戦争あるいはそれに近いことが起こることが必要であるとアメリカプロテスタント右派狂信者は本気で思っている。日本に津波あるいは大地震で大被害を出させようと企んでいるのはユダヤ人ではなく、アメリカプロテスタント右派狂信者なのである。ユダヤ人は私の知る限りは穏健で真面目な民族性を持つ。
ユダヤ陰謀論者の日本での最初は宇野氏らしい。宇野氏は狂信的なアメリカプロテスタント右派である。高校の社会科の教師だったが、アメリカプロテスタント右派に入ってborn again ボーン・アゲインとなり高校教師を辞め宣教使（牧師？）となった。そしてユダヤ陰謀論を唱え始めた。
アメリカプロテスタント右派はとにかく熱心。カトリック教会は不熱心な人で溢れており、教会内は不調和と不信感そして猜疑心で溢れている、教会員同士で憎み合い争うことも多い。しかし、プロテスタント教会は熱心すぎるほどの人が多く、非常に親身に面倒を見てくれる。プロテスタント教会は教会内で家族同様な扱いをしてくれる。私は大学時代にこの経験がある。私はプロテスタント教会には非常に良い印象を今も持っている。
プロテスタント教会は信仰に命を捧げている人が多い。一つ一つの教会が一つの教会ごとに独立している傾向がある（そのためか社会的力は弱いように思える）。その熱心さは統一協会と同じくらいである。創価学会は社会的に強いが、熱心さは弱く、脆い。創価学会は数が多いから社会的に強いだけである。その熱心さは熱心なことで有名なエホバの教会、モルモン教をも凌ぐ。
アメリカプロテスタント右派に入ってborn again ボーン・アゲインとなり不治とされるアルコール依存を克服した人を私は複数知っているが、その他ではアルコール依存を克服した人を知らない。アメリカプロテスタント右派に入ってborn again ボーン・アゲインとなり不治とされるアルコール依存を克服した人としてブッシュ大統領が有名である。ブッシュ大統領はアメリカ一とされるプロテスタントの伝道師（牧師？）から指導されてアルコール依存を克服されたとして有名である（パパ・ブッシュがそのアメリカ一とされるプロテスタントの伝道師に依頼したとされる）。ブッシュ大統領の選挙支持基盤はプロテスタントである。アメリカではプロテスタント教会が最も大きい。アメリカ人の５３％がプロテスタントである（アメリカは今も移民が非常に多く、移民はカトリックが大部分であるため、プロテスタントの割合は減少しつつある）。アメリカはプロテスタントにより建国された。排他的独善的かつ狂信的で有名なKKKはプロテスタント右派である。
アメリカはWASPが最も大きな社会的力を持っている。WASPはプロテスタントである。ユダヤ陰謀論はプロテスタント右派（正確にはカトリック右派も含む）由来である。
これらは常識であるが、日本ではユダヤ陰謀論者により事実が歪められ報道されており、ユダヤ陰謀論者の説くことを真実と思っている人が非常に多い。私もリチャード・コシミズ氏に１年半は填まっていた。しかし、真実と異なることにイスラエルの女性達とメール交換している内に気付いた。
ユダヤ陰謀論者の説く処は、我々日本人の全くの盲点を突いている。そのためユダヤ陰謀論者に填まる人が多い。私もその一人であった。
民衆の不満をユダヤ人に向けて、自らへの憎しみを逸らす。これがユダヤ陰謀論者であり、古くからのキリスト教会であった。ユダヤ陰謀論者には確信犯と欺され犯と本当の正義漢が含まれる。
アシュケナジー・ユダヤ人にはキリスト教に改宗した人が多い。キリスト教に改宗したならば、もはやユダヤ人ではない。ユダヤ人とは厳密にはユダヤ教徒かつ母親がユダヤ教徒のことを差す。母親がユダヤ教徒でなければユダヤ人とは見做されない。キリスト教に改宗したならばもちろんユダヤ人とは見做されない。正統派ユダヤ教徒（スファラディ・ユダヤ人が圧倒的に多い）は彼らをユダヤ人とは見做しておらず、強く批判している。
スファラディ・ユダヤ人はユダヤ教への信仰心がある人が今も多い。アシュケナジー・ユダヤ人の若者にユダヤ教への信仰心を持っている者が極少ないことと対称的である。また、他のユダヤ教徒（アフリカ系など）も今もユダヤ教への信仰心がある人が多い。
イスラエルでは「欺されていた」と祖国へ帰るユダヤ教徒が多い。しかし、帰れる処を持つユダヤ教徒は少ない。祖国の財産を棄ててイスラエルへと移民したユダヤ人が大部分であるからである。昔も今もユダヤ人は被害者・迫害者である。
キリストを殺した民族としてユダヤ人は中世から迫害を受けてきた。しかし、歴史家はキリストを殺したのはユダヤ人ではなくローマ人であることを証明している。しかし、この証明は未だ拡がっていない。未だにユダヤ人はキリストを殺害した民族とされている。
ユダヤ人は中世より高利貸しとして民衆より憎まれてきた。高利貸しの権限をユダヤ人に与えたのはキリスト教会である。民衆の不満をユダヤ人に向けさせるための巧妙な策略である。このため、中世より、ユダヤ人はポグロムという虐殺をキリスト教徒より受けてきた。このためイスラエル建国（イスラエルでなくアフリカに造る案は誘導に填まったユダヤ人により否定された）が必要となった。イスラエル建国はキリスト教原理主義者たちの巧妙な誘導であるが、世間は何も真実を知らない。ユダヤ人もまたキリスト教原理主義者たちに欺されたと言えよう。
遠い過去の先祖がユダヤ人であるだけの人々をもユダヤ陰謀論者はユダヤ人としているが、誤りである。ユダヤ人とは最低でもユダヤ教徒である必要がある。しかし、現在、ユダヤ教への信仰心を残しているアシュケナジー・ユダヤ人は多くない（とくに若年者に於いてその傾向は極めて強い）。アシュケナジー・ユダヤ人の少なからずはキリスト教に改宗している。
そしてユダヤ人が起こした企業は（キリスト教会の指導なのか？）今もユダヤの名を残しているが、今は実質、ユダヤ人の企業ではなくなっているところが非常に多い。
ユダヤ人の最盛期は第2次世界大戦直後の頃であろう。以来、ユダヤ人の権力は減速していった。現在はWasp が実質、アメリカの権力を握っている。
私は３年ほど「国境なき医師団」でリチャード・ロックフェラー（先日、飛行機事故で亡くなられた）の下、働いた。彼は実に人格者であり、私はその頃、彼をアメリカの大富豪の息子としか知らなかった。彼はユダヤ教徒ではなかったはずである。何故なら、彼はキリスト教徒（プロテスタント）とともにキリスト教（プロテスタント）の祈りをしている姿しか見たことがない。私は彼はキリスト教徒（プロテスタント）と思っていたし、今も思っている。……若き日の懐かしい思い出であり、リチャード・ロックフェラーは今も稀に見る人格者として私の記憶に鮮明に残っている。
彼ほどの人格者は少なく、彼ほどの人格者の父親が悪魔とされることが解せない。性格や心は遺伝する。彼の父親はバックに悪いのが付いており、彼の父親は操られていたと考えられる。多くの権力者はバックに悪いのが付いて操られていた。スターリンが操り人形であったことは有名である。
ロックフェラー家は、ドイツ南部のプロテスタントの一派バプテスト（浸礼派）として起源を持ったアメリカ合衆国の名門一族、とされている。どんなに調べてもロックフェラー家はプロテスタントであり、ユダヤ人ではない。ロックフェラー一世が石油油田を買い取るときにロスチャイルドから金を借りただけである。
息子がカトリックだから父親もカトリックと考えるのが普通であろう。父親はどんなに調べても慈善家としか載っていない。息子があれほどの人格者（献身的に怪我した人病気の人に尽くす姿は我々の模範であった）ならば父親も非常に良い人のはずである。
「国境なき医師団」は彼の人柄と彼の怪我した人病気の人に献身的に尽くす後ろ姿により運営されていた。誰もが彼を非常に慕っていた。私は幸運にも彼の直属の部下として３年間働くことが出来たことは幸いであった（彼の指導と指示は常に非常に的確かつ正確であった）。
彼は彼の強すぎる正義感に基づいて、エボラ出血熱の真実を公表しようとして反対勢力より殺されたと思われる。彼が飛行機事故で亡くなられた報道を読んだとき、私は始めて彼が陰謀論者より悪魔と言われているロックフェラー（100歳）の息子であることを知った。ロックフェラーとはアメリカには多い名前と思っていた。
ロシア革命はたしかにユダヤ人が主体として行われた。しかし、それはユダヤ人を利用して行われたものであり、陰で操っていたのは別物であった。スターリンが操り人形であったことは有名である。
朝鮮戦争の時、ソビエトの代表が国際連合に於いて「 拒否権発動してはならない！」との信じられない電話をスターリンから受けたという逸話が有名であるが、スターリンは操り人形であったからである。北朝鮮と韓国に国が二部されたのは背後の人物の意向である。
＞＞1945年８月６日 年1+9+4+5=19=10=1 ユダヤ歴1945年は5705年=17=8 ユダヤ歴で年月日8+8+6=22=11*2。
旧暦で1945年6月29日仏滅、旧暦で年月日1+6+2+9=18（666） 広島原爆はこのように仕組まれていた。
1945年８月９日 年1+9+4+5=19=10=1 年月日1+8+9＝18（666） 長崎原爆はこのように仕組まれていた。
長崎の原爆は当初の目的地であった長崎の中心地を外れて、切支丹（キリシタン）の集まっている浦上方面に落ちたが、これは故意にこうしたと思われる。広島も長崎と同じく日本に於けるカトリックの一大拠点。
長崎大水害1982年（昭和57年）7月23日夜 年1+9+8+2=20=2 旧暦で1982年6月3日 旧暦で年月日2+6+3=11
２９９人が亡くなった。実験として行ったらしい。原爆と同じく、彼らはキリスト教（長崎に広まっているのはカトリック）を恨んでいるらしい？。長崎大水害（人為的としか考えられないほどの集中豪雨であったという）も浦上方面の降水量が非常に多く、haarp は浦上方面に狙いを定めていたと考えられる。長崎大水害は長崎市（それも長崎中心方面）に被害は限られた。すでにこの頃、haarp はアメリカ西部に出来ていた。アラスカの巨大なhaarp は２００７年造られた。
そして、諫早豪雨
1957年7月25日から7月28日にかけて、長崎県諫早市を中心とした地域に発生した集中豪雨およびその影響による災害を言う。
長崎県瑞穂町西郷では24時間降水量が1,109mmという驚異的な降水量を記録し、6時間降水量と12時間降水量では日本歴代最高記録を記録している。
長崎県諫早市では、市内中心部を流れる本明川が氾濫し、上流で発生した土石流が市内を襲った。さらに、江戸時代にかけられた石橋の眼鏡橋は その頑丈さゆえに、流木や瓦礫を堰き止め、市街地への被害を拡大した。死者・行方不明者は諫早市の586人など、長崎県内で782人。対岸の熊本県でも 死者・行方不明者が160人を越えた。なお、当時の長崎新聞では「一瞬、推定3千名の生命奪わる」という文字が一面を飾った。
年1+9+5+7=22=4 年月日4+7+2+5=18（666）
……この水害はhaarp が造られた初期に行われたと推測され、狙いは長崎市の浦上地区（カトリック教徒が集まっている）であったが外れて諫早市への豪雨になったと推測する。人工的豪雨としか考えられない。浦上地区と諫早市は小さな山を一つ越えて居るのみで近い。
……アメリカプロテスタント右派はカトリック教会を邪教とまで呼んでいる。大学時代、統一協会とアメリカプロテスタント右派に入りかけた私には理解できる。統一協会もアメリカプロテスタント右派ももの凄くアットホームな雰囲気であり、どちらがアットホームであるか優劣を付け難いほどである。アメリカプロテスタント右派は日本では教会を持たない（少なくとも私が大学時代に経験したプロテスタント教会はアパートの1室を教会としていた）。普通のアパートの１室を教会にしていた。カトリック教会を悪く言うことが不思議ではあった。人がもの凄く良い牧師（会社を退職して宣教活動に専念されていた３０代前半の人で、今もその人柄は尊敬している。但し、今どうされているか、その教会はどうなっているか、知らない）であり、私の家にも訪ねて来られた。
彼らアメリカプロテスタント右派は（それが起こらないとキリストが再誕しないとして）第三次世界大戦が起こることを熱望していた（今も熱望している）。ブッシュ政権の時、イスラエルと激しく対立するイランに中性子爆弾などの核兵器を十数個送った（イスラエルを攻撃するように）が、イランが「要らない」と国境付近にそれら送られた核兵器を送り返した話は有名である。
イスラエルはイランの核兵器保有を激しく牽制し、イランの原子力発電所を空爆で破壊したほどであるが（また、イランに北朝鮮を仲介して原子力発電所で精製作製したウランを売った日本の原子力発電所を３１１で攻撃破壊した）、アメリカプロテスタント右派はイスラエルとイランが戦争を起こし、そして第三次世界大戦が起こることを熱望していた。
彼らアメリカプロテスタント右派は世界最終戦争を熱望している。それほど熱心、狂信的である。その熱心、狂信さは統一協会を超えると言っても過言ではない。それ故の日本への津波、地震攻撃と推測される。
彼らはCERNを扱えているのか疑問である。ネパール大地震を起こした団体とは異なるような気が極最近してきた。移動式の小さなhaarp のみ扱えている可能性は高い。
彼らはhaarp では世界最終戦争を惹起することが不可能と理解すると核爆弾によるテロに移行する可能性が高い。今までその核爆弾によるテロはワシントンおよびオリンピック直前のロンドンで爆発前に発見されて失敗した。しかし、彼らは諦めないと思われる。
ユダヤ人はポグロムなど虐殺などを受けてきたため、ユダヤ人の国家を造ることは悲願であった。1896 年、テオドール・ヘルツルなる人物が「ユダヤ人国家」という本を書き、翌年には彼の指導のもとに、第一回国際シオニスト大会が開催された。このシオニズム と言われる運動は、簡単に言えば「シオンの丘へ帰ろう」「ユダヤ人国家を実現しよう」というユダヤ人国家建設運動である。テオドール・ヘルツルはアフリカにユダヤ人国家を造ることを強く主張したが、国際シオニスト大会で他のユダヤ人達が強く今のイスラエルへ国家を造ることを主張し、彼の意見は退けられた。他のユダヤ人達はある人に誘導されていた。しかし、そのある人が誰かとは書けない。戦争を惹起させる今のイスラエルにユダヤ人国家を造らせるのが狙いだったのだ（戦争は最も金儲けの出来る事業である。アフリカにユダヤ人国家を造られては戦争が起こせないからである）。
イスラエル建国前に今のイスラエルに住んでいた人々こそユダヤ人の祖先（パレスチナ人）であり、歴史上のユダヤ人でない自称ユダヤ人が本当のユダヤ人（パレスチナ人）を駆逐して今のイスラエルがある。パレスチナ人は今のイスラエルに侵略されてきた民族によりイスラム教に改宗したら税を免除するという誘惑に負けユダヤ教を棄ててイスラム教徒になったとされる（農民は土地を棄てない）。パレスチナ人こそユダヤ人の本当の祖先である。このことに関し、イスラエルの大学教授が反論不可能な本を出版され長くベストセラーとなって有名である。
このパレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していた。民族的には、アラブ人（アラビア語）、ユダヤ人（アラビア語・ヘ ブライ語）及びキリスト教系少数民族が存在していた。現在のパレスチナ人は多数 のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっている。
この平和に複数の宗教徒が混在していたところに暴力的にイスラエル建国が行われた。ユダヤ教徒であるパレスチナ人（スファラディ・ユダヤ人）はイスラエルに迎え入れられた。
私は、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人と一番親しくメール交換してきた。Google自動翻訳で彼女は熱心にメール交換をしてくれた。彼女はユダヤ人に偏見のない日本に住みたかった（移住したかった）のである。
そして私はユダヤ陰謀論者の言うことと彼女の言うことに大きな乖離があることに気付いた。彼女は欺されてイスラエルに移住したことを非常に悔やんでいた。他にあと２人のイスラエルの女性とメール交換をしたが、その２人とはあまり親しくメール交換はしなかった。しかし、他の２人も欺されてイスラエルに移住したことを非常に悔やんでいたし、ユダヤ陰謀論者の言うことと大きな乖離があった。
＞＞さゆふらっと氏、アメリカは日本や欧州とは全く異なり、宗教大国です。極めて熱心なキリスト教徒がたくさん居ます。彼らが軍産複合体と結託し、世界最終戦争（第三次世界大戦）を狙っています。５３０人工津波はその一環です。
この憂うべき事態を自覚せず、ユダヤ人は破産したなどと呑気なことを言っているユダヤ陰謀論者もいるようです。しかし、事態は極めて深刻です。本当なら２０１２年に第三次世界大戦は起こっていたはずでした。しかし、彼らの計画は頓挫しました。
２０１２年に起こせなかったが、近いうちに必ず起こすと彼らは考えています。大きな戦争が起こらないと軍産複合体は破産します。
……それを阻止するには……しかし、これは私たちには手の届かないことと思えるのです。 キリスト教狂信者達と結託した軍産複合体には我々は全くの無力であると結論せざるを得ないと思えるのです。ですから私は卑怯にもこの事柄から手を引こう、もう考えるまい、と結論していたほどです。
実際、私は諦めています。さゆふらっと氏には何か良い智慧があるでしょうか？ 私には何も思い浮かびません。
ベンジャミン氏はそれを甘く考えているように思えて成りません。ベンジャミン氏は９月に起こる経済危機を憂えているようですが、それどころでない大危機が迫っていると私は考えています。
宗教の狂信者は決して諦めません。自らが死んでも事を成就するのが宗教狂信者です。そこの処の認識がベンジャミン氏には欠けているように思えます。命を賭けて事を為すのが宗教狂信者です。
私も他の楽観論者のように楽観していこうという考えもあります。私が何をしても何にもならない……何にもならないのです。
http://sky.geocities.jp/mifune008/
「旧・心の道場、現・スピリチュアリズム普及会」
三船小仏青年
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ユダヤ人は古くより民衆の憎しみを受けるように仕向けられてきました。私は正義感に基づいて書きます。
お金というものが卑しいものという概念を民衆に植えつけ金貸しの権限をユダヤ人のみに限定したのも、巧妙なキリスト教会の策略と思われます。民衆の不平不満が権力者及びキリスト教会へ向かないように仕向けるための昔からの巧妙な策略と思われます。
金貸しは昔より貧しさに苦しむ民衆から生き血を吸うが如く生きているとまで例えられました。江戸時代、創価学会の母体である大石寺は平民への金貸しをすることで金銭的に潤ってきた、と揶揄されています。これはしかし、真実であるかは些細な検討の余地があると思われますが、人格立派な宗教学の大家であられたrsd37264氏が「証拠の文献が残っている」とまで言われていたことですから、本当のことと思われます。
「金貸し」の権限によりユダヤ人は更に民衆から憎まれてきました。元々、キリストを殺した民族として憎まれてきたユダヤ人です（しかし、今は歴史家によりキリストを殺したのはローマ人とされていますが、この事実は何故か弘まっていないようです）。
日本に於けるユダヤ陰謀論の始まりはアメリカプロテスタント右派に入りborn again ボーン・アゲインとなり牧師となった元高校歴史教師である宇野氏より更に遡り、社会運動家の０００に始まりがあるようです。
http://blog.goo.ne.jp/nvno/e/346407f7d9447094173180bbfd840f01
ここにすでに分析されているサイトがありました。しかし、一般にこのサイトは知られていません。
９１１に於いて、貿易センタービルに勤めていた２千人のユダヤ人はその日、出社して居らず、ユダヤ人は一人、所用で貿易センタービルに出向いていた人が犠牲になったのみということが真実のように語られていますが、これは眉唾物であるようです。私のメール友の３人のユダヤ人はこれを頑と否定します。
また、NHKでこのことを報道したアナウンサーは殺されました（ビルより飛び降り自殺）が、これはユダヤ人に悪をなすり付けるための姑息な策略と思われます。誰が「私が犯人です」というようなことをするでしょうか？
……
……
つまり、我々が本当に敵視しなければいけないのは他に居るのです。それがイルミナリィティーなどと探索されてきましたが、イルミナリィティーは本来は慈善家の集まりです。ベンジャミン・フルフォード氏は我々が本当に敵視しなければいけないのは他に居ると必死に探索されたようで「真実を知った、しかし語れないで居る」と私は邪推しています。たしかにこの真実は語り難く、言い難いことです。
こういうことにはもう無関心で居ようと決めていた私でした。しかし、今、日本を５３０エアー津波などで襲おうとした勢力が居る、そのため私は、「日本を５３０エアー津波などで襲おうとした勢力が居る、未だに力を持っており、最後の悪あがきをしている、最後の悪あがきでは何をしでかすか分からない」という危機感から再び陰謀論に戻って調べ始めました（かなり趣味的で好い加減なものですが）。
５３０エアー津波は日本の太平洋地域を津波で大被害が起こるように企んだものでした。非常に深い処での地震だったからか津波は起こりませんでした。しかし、非常に深い処での地震だったからではなく、核兵器を用いなかったために津波が起こらなかったと私は思います。「東日本大震災」、スマトラ沖大地震、これらは海底に置かれた核兵器によって津波が起こっています。すなわち、５３０エアー津波を起こそうとした勢力と「東日本大震災」、スマトラ沖大地震を起こした勢力は別物ではないかと邪推され易いのです。
自然地震では津波が起こり易いが、人工地震では津波は起こり難いことを彼らは知らなかった、または、それを知っていたけど津波が起こり得ると思っていた、と推測されます。
彼らはすでに潜水艦を没収され、核兵器を海底に置くことが出来なくなっているようです。アラスカの巨大なhaarp は運用停止状態になっているようです。しかし、haarp は今では大型トラックで運ぶことの出来るように小型化されており、その小さなhaarp で彼らは人工地震を起こし続けているようです。
私はネパール大地震は彼らが行ったのではなく、別勢力が行ったと推測しています。ネパール大地震はスイスにあるCERNで起こされたとされています。
Youtube などで科学者がhaarp により人工地震が起こる機序を詳細に説明されています。Haarp は花崗岩に作用し人工地震を起こすと説明されています。先の「東日本大震災」はイスラエルのネタニヤフが「日本各地を津波で襲う。今、５個の核兵器が海底に仕掛けられている。日本の富の大部分（詳細が今分からず）をイスラエルへ与えないと再び津波で日本を襲う」と時の首相に電話され、それを時の首相は賢明にも海外へ発信されています。この時の首相の迅速で賢明な判断がなかったら日本は大変なことになっていましたが、この事実を知る日本人は非常に少ないようです。ベンジャミン氏はこのことを書かれていますが、他の陰謀論者は何故か無視しているように思われます。
福島原子力発電所でプルトニウムが精製され、それが北朝鮮を経由してイランへ渡っていた事実をイスラエルのネタニヤフが知り、そして「東日本大震災」が起こされたのです。海外では常識となっているこの事実が日本では何故か知られていません。誰かが隠そうと画策しているとしか考えられません（それは悪徳ユダヤ陰謀論者か？）。
（しかし、このとき、ネタニヤフは人工地震が起こったときに同期して福島原子力発電所を津波で襲わせることを画策しただけであり、東北地方の津波は全く知らなかったらしいのです？東北地方の津波はネタニヤフではなく他の勢力によるものである可能性が非常に高いです）
世界が破滅することによりキリストが再誕するという考えがキリスト教会にあるようです。キリスト再誕の地は今のイスラエルであり、そのためにユダヤ人入植地が今のイスラエルに選ばれたとされます（戦争があらねばならない、戦争があらねば儲からない、そのためにユダヤ人入植地が今のイスラエルに選ばれたともされます）。ドイツの賢明なユダヤ人はアフリカにユダヤ人国家を造ろうと呼び掛けましたが、欺された多くのユダヤ人は彼の意見に猛反対し、今のイスラエルがユダヤ人入植の地に選ばれました。
彼らキリスト教狂信者は世界破滅（罪を贖う日、贖罪の日）が来ることを切望しています。イスラム教、ユダヤ教は平和な宗教です。２０１２年にキリスト教狂信者は世界破滅（罪を贖う日、贖罪の日）が来ることを切望していましたが、来ませんでした。
新たな世界破滅（罪を贖う日、贖罪の日）が来ることを切望していることは確実です。これが非常に危険であり、私はさゆふらっと氏にこのことへの認識を持ってもらいたく、これを書きました。
敵はユダヤではないのです。敵は別物です。
広島に原爆を落とした飛行機の操縦士はユダヤ人でした。このようにユダヤ人は悪者（憎悪を受けるべき者）として用いられています。その飛行機は「エノラ・ゲイ」という名前でした。
広島長崎原爆もカバラ数秘術（カバラ数秘術はユダヤ教徒のみでなくキリスト教徒も用います）により選ばれて投下日が選ばれていました。
＞＞1945年８月６日 年1+9+4+5=19=10=1 ユダヤ歴1945年は5705年=17=8 ユダヤ歴で年月日8+8+6=22=11*2。
旧暦で1945年6月29日仏滅、旧暦で年月日1+6+2+9=18（666） 広島原爆はこのように仕組まれていた。
1945年８月９日 年1+9+4+5=19=10=1 年月日1+8+9＝18＝666 長崎原爆はこのように仕組まれていた。
長崎の原爆は当初の目的地であった長崎の中心地を外れて、切支丹（キリシタン）の集まっている浦上方面に落ちたが、これは故意にこうしたと思われる。広島も長崎と同じく日本に於けるカトリックの一大拠点。
長崎大水害1982年（昭和57年）7月23日夜 年1+9+8+2=20=2 旧暦で1982年6月3日 旧暦で年月日2+6+3=11
２９９人が亡くなった。実験として行ったらしい。原爆と同じく、彼らはキリスト教（長崎に広まっているのはカトリック）を恨んでいるらしい？。長崎大水害（人為的としか考えられないほどの集中豪雨であったという）も浦上方面の降水量が非常に多く、haarp は浦上方面に狙いを定めていたと考えられる。長崎大水害は長崎市（それも長崎中心方面）に被害は限られた。すでにこの頃、haarp はアメリカ西部に出来ていた。アラスカの巨大なhaarp は２００７年造られた。
そして諫早豪雨
1957年7月25日から7月28日にかけて、長崎県諫早市を中心とした地域に発生した集中豪雨およびその影響による災害を言う。
長崎県瑞穂町西郷では24時間降水量が1,109mmという驚異的な降水量を記録し、6時間降水量と12時間降水量では日本歴代最高記録を記録している。
長崎県諫早市では、市内中心部を流れる本明川が氾濫し、上流で発生した土石流が市内を襲った。さらに、江戸時代にかけられた石橋の眼鏡橋は その頑丈さゆえに、流木や瓦礫を堰き止め、市街地への被害を拡大した。死者・行方不明者は諫早市の586人など、長崎県内で782人。対岸の熊本県でも 死者・行方不明者が160人を越えた。なお、当時の長崎新聞では「一瞬、推定3千名の生命奪わる」という文字が一面を飾った。
年1+9+5+7=22=4 年月日4+7+2+5=18（666）
……この水害はhaarp が造られた初期に行われたと推測され、狙いは長崎市の浦上地区（カトリック教徒が集まっている）であったが外れて諫早市への豪雨になったと推測する。人工的豪雨としか考えられない。浦上地区と諫早市は小さな山を一つ越えて居るのみで近い。
……アメリカプロテスタント右派はカトリック教会を邪教とまで呼んでいる。大学時代、統一協会とアメリカプロテスタント右派に入りかけた私には理解できる。統一協会もアメリカプロテスタント右派ももの凄くアットホームな雰囲気であり、どちらがアットホームであるか優劣を付け難いほどである。アメリカプロテスタント右派は日本では教会を持たない（少なくとも私が大学時代に経験したプロテスタント教会はアパートの1室を教会としていた）。普通のアパートの１室を教会にしていた。カトリック教会を悪く言うことが不思議ではあった。人がもの凄く良い牧師（会社を退職して宣教活動に専念されていた３０代前半の人で、今もその人柄は尊敬している。但し、今どうされているか、その教会はどうなっているか、知らない）であり、私の家にも訪ねて来られた。
彼らアメリカプロテスタント右派は（それが起こらないとキリストが再誕しないとして）第三次世界大戦が起こることを熱望していた（今も熱望している）。ブッシュ政権の時、イスラエルと激しく対立するイランに中性子爆弾などの核兵器を十数個送った（イスラエルを攻撃するように）が、イランが「要らない」と国境付近にそれら送られた核兵器を送り返した話は有名である。
イスラエルはイランの核兵器保有を激しく牽制し、イランの原子力発電所を空爆で破壊したほどであるが（また、イランに北朝鮮を仲介して原子力発電所で精製作製したウランを売った日本の原子力発電所を３１１で攻撃破壊した）、アメリカプロテスタント右派はイスラエルとイランが戦争を起こし、そして第三次世界大戦が起こることを熱望していた。
彼らアメリカプロテスタント右派は世界最終戦争を熱望している。それほど熱心、狂信的である。その熱心、狂信さは統一協会を超えると言っても過言ではない。それ故の日本への津波、地震攻撃と推測される。
彼らはCERNを扱えているのか疑問である。ネパール大地震を起こした団体とは異なるような気が極最近してきた。移動式の小さなhaarp のみ扱えている可能性は高い。
彼らはhaarp では世界最終戦争を惹起することが不可能と理解すると核爆弾によるテロに移行する可能性が高い。今までその核爆弾によるテロはワシントンおよびオリンピック直前のロンドンで爆発前に発見されて失敗した。しかし、彼らは諦めないと思われる。
ユダヤ人はポグロムなど虐殺などを受けてきたため、ユダヤ人の国家を造ることは悲願であった。1896 年、テオドール・ヘルツルなる人物が「ユダヤ人国家」という本を書き、翌年には彼の指導のもとに、第一回国際シオニスト大会が開催された。このシオニズム と言われる運動は、簡単に言えば「シオンの丘へ帰ろう」「ユダヤ人国家を実現しよう」というユダヤ人国家建設運動である。テオドール・ヘルツルはアフリカにユダヤ人国家を造ることを強く主張したが、国際シオニスト大会で他のユダヤ人達が強く今のイスラエルへ国家を造ることを主張し、彼の意見は退けられた。他のユダヤ人達はある人に誘導されていた。しかし、そのある人が誰かとは書けない。戦争を惹起させる今のイスラエルにユダヤ人国家を造らせるのが狙いだったのだ（戦争は最も金儲けの出来る事業である。アフリカにユダヤ人国家を造られては戦争が起こせないからである）。
イスラエル建国前に今のイスラエルに住んでいた人々こそユダヤ人の祖先（パレスチナ人）であり、歴史上のユダヤ人でない自称ユダヤ人が本当のユダヤ人（パレスチナ人）を駆逐して今のイスラエルがある。パレスチナ人は今のイスラエルに侵略されてきた民族によりイスラム教に改宗したら税を免除するという誘惑に負けユダヤ教を棄ててイスラム教徒になったとされる（農民は土地を棄てない）。パレスチナ人こそユダヤ人の本当の祖先である。このことに関し、イスラエルの大学教授が反論不可能な本を出版され長くベストセラーとなって有名である。
このパレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していた。民族的には、アラブ人（アラビア語）、ユダヤ人（アラビア語・ヘ ブライ語）及びキリスト教系少数民族が存在していた。現在のパレスチナ人は多数 のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっている。
この平和に複数の宗教徒が混在していたところに暴力的にイスラエル建国が行われた。ユダヤ教徒であるパレスチナ人（スファラディ・ユダヤ人）はイスラエルに迎え入れられた。
私は、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人と一番親しくメール交換してきた。Google自動翻訳で彼女は熱心にメール交換をしてくれた。彼女はユダヤ人に偏見のない日本に住みたかった（移住したかった）のである。
そして私はユダヤ陰謀論者の言うことと彼女の言うことに大きな乖離があることに気付いた。彼女は欺されてイスラエルに移住したことを非常に悔やんでいた。他にあと２人のイスラエルの女性とメール交換をしたが、その２人とはあまり親しくメール交換はしなかった。しかし、他の２人も欺されてイスラエルに移住したことを非常に悔やんでいたし、ユダヤ陰謀論者の言うことと大きな乖離があった。
＞＞彼らキリスト教狂信者たちは世界破滅を望んでいるのです。そうしないとキリストが再誕しないと本気で考えているのです。ベンジャミン氏が「日本を津波で攻撃したら大西洋の００島から１００ｍの津波を起こすぞ！」と反論していましたが、それは彼らの望む処なのです。
これだから非常に危ないのです。彼らはhaarp またはCERNで大津波を起こすことが不可能と理解したら、他の方法で日本に大被害を起こそうとしてくることは明確です。ただ、彼らの勢力は急激に減退しているらしいことが救いではあります。
彼らキリスト教狂信者たちは死後の世界の存在を確信しています。彼らには死は怖ろしいことではありません。イスラム教徒が多く行っていると言われる自爆テロ的行為を行う可能性が推測されます。
ロンドンオリンピック直前のロンドンで、そしてワシントンで、核兵器が発見され、爆発前に処理されたとされます。同じようなことが日本で起こるのではと危惧します。
自分達が死んでも良い（自爆テロを厭わない）……それなら本当の新型インフルエンザの蔓延も考えられます。欧州の高名な予言者が「今年、オーストラリアを除いて伝染病が蔓延する」と予言されています。
それよりも５３０エアー津波でのM８クラスの地震を直下型地震として日本に起こされることが一番考えられます。
……そして、それを止める手立てが私には考えつかないことが残念です。さゆふらっと氏、思い付かないでしょうか？
今、日本は空前の危機に立たされていると私は危惧するのです。
カバラ数秘術で計算しますと、イランなどは人工地震でかなり酷い目に遭わされています（haarp で間違いありません）。フィリピンの大台風も計算された日に起こされていますが、フィリピンがカトリックだからです。プロテスタントとカトリックは犬猿の仲です。四川大地震も人工地震です。計算された日に起こされています。詳しくは私のホームページに載っています。