ところが6月1日,トランプ大統領は朝鮮戦争の終戦を決意!
たえず戦争前夜の状況にあった朝鮮半島に,平和がやってくる!
さらに南北宥和路線が現実化し,南北統一の氣運も芽生えた!
こ~なれば↑株価が高騰するのは当然だろう.
アジアは,戦争から平和へ! 新しい時代が始まる!
こ~なれば↑ニッポンにも大きなチャンスが巡ってくる.
ニッポンの最大の難問は,デフレ経済だ!
30年近くも続いたデフレによって,ニッポンは,いま,ヘトヘト!
ここは安倍晋三のデフレ対策に期待するしかない!
これ↑以外に,一体どんな手立てがある?
ほんの昨日まで敵対していた国の高官を,トランプ米大統領は,米国政府の中枢・ホワイトハウスのさらに深奥部にある大統領執務室(Oval Office)へと白昼堂々と招き入れたのである.
トランプ大統領と金英哲副委員長の会談は仮に実現したとしても,社交辞令を交わし,金正恩氏からの親書を受け取るだけの短時間のものになるだろうと多くの評論家は考えていた.
しかし会談は90分も続き,会談を終えたトランプ大統領は,「我々は,ほぼ全てを話し合った.たくさん話した」と述べた.
大統領執務室においてトランプ大統領は,「時間をかけて構わない」と語りかけたという.
さらにトランプ大統領は「会談は何回も重ねよう!」と提案し,「追加制裁はしない!」と言い,人権問題も持ち出さなかった.
北朝鮮の体制変革を主張して北朝鮮を怒らせたタカ派のボルトン大統領補佐官は,大統領執務室での会談には同席しなかった.
そ~して長時間の会談が終わると,トランプ大統領は金英哲副委員長を,なんと送迎車が待つ道路際まで足を運び,送迎車が発車すると手を振って見送るタイヘンな気配り!
大統領が国賓以外の客人を道路際まで見送るというのは極めて異例なのだが,これは,米朝会談の成功を期待するトランプ大統領の一世一代の演技である.
それにしても…
トランプ大統領は6月1日,大きな方針転換を行った!
短期間での完全な非核化(CVID)の要求を引き下げ,米朝首脳会談を「プロセスの始まり」と位置付けた.(金正恩は大喜び!だろう)
この既定方針の大転換は,いったい何故なのか?
理由は,二つある.
ひとつは,金正恩の巧みな外交交渉の成果である.
ふたつ目は,トランプの功名心である.
ここにきてトランプは北朝鮮の非核化(短期間でのCVID)を引き下げ,朝鮮戦争の終結宣言を実現するために首脳会談を「歴史的偉業」として成功させることを最重要視するようになった!
朝鮮戦争の終結宣言は,(トランプが望む)駐韓米軍の撤退の第一歩となり,北朝鮮が求める体制保証にも繋がる.
さらに何よりも,『68年も続いてきた朝鮮戦争を終結させた!』という功績と名声によって,トランプ大統領の再選は確実になり,歴史的な偉業を成し遂げた偉大な大統領として歴史に刻まれる.
ただし! 朝鮮戦争の終結は,米国ネオコン戦争屋(軍産)にとっては絶対に許せないことであり…
トランプ大統領暗殺の可能性は何十倍も高まった.
今村光臣師のことは先日も紹介した(記事)が…
あの後↓こんな“患者”さんが来られた.
「80歳のお母さんを診て欲しい」と,山梨県から2時間40分かけてクルマで来院してくれたのはTさん.
Tさんのお母さんは,治療中に顔から汗が噴き出し…
「あぁ,体の中が今ものすごく熱くなって気持ちE~!」と言われた.
治療してわずか1時間弱で冷え切っていた体の血流が怒濤の如くに流れ出し,体がポカポカになる!
これは↑じつは,指圧だけの効果なのだ.(記事)
今村光臣師の治療は↑こんな治療法で,このような劇的な効果を発揮する指圧ができるまでには,それだけの探求錬磨をずっとしてきたわけなのだ.
前回(記事),「遠方の方には,今村光臣師が別の有能な治療師を紹介してくれるでしょう」と書いたが,それはチョッと無理のようだ.
というのも,今村光臣師は,鍼灸指圧業界の“政治的”付き合いはせず,“一匹狼”で生きてきたからだ.
遠方の電話主の近在の有能な治療師の有無など分からないのは当然だ.
ま,そ~ゆ~ことですので…
今村光臣治療師ほど丁寧な指圧をする鍼灸指圧師は,世界広しと言えど他にはゐないので,遠方でも今村光臣師の治療院に足を運ぶ価値は十分にあります!と思って下さい.
遠方であっても片道半日で当院に来られる距離ならば,日帰りで来院可能(東京、名古屋、大阪はすべてこの範囲)ですし…,泊まりを希望するのであれば今村光臣師が格好のリゾートホテルを紹介してくれます.
ほとんどの病気は,じつは,自力(じりき)で治せるのだが…,それが出来ない人は(病院には絶対に行かずに)先ずは今村光臣師に相談してから,予約を取る.
ということで,ハリィー今村さん,宜しくお願いします.金英哲副委員長の(法的に許されない)ワシントン入りについても,ホワイトハウスは超法規的な措置を取って厚遇するだろう.
この半月間,アメリカは北朝鮮をオドシたりスカシたりタイヘンだったが,しかし,トランプの本音は米朝首脳会談を華々しく成功させ,11月の中間選挙に勝利したい!と.この一心太助なのだ.
そして,もう一つ.
アメリカは,北朝鮮の核ミサイルを何としても“無き物”にしたい!
だっから執拗にCVID(完全非核化)に固執しているワケ.
ハッキリ言ってしまえば…
アメリカは北朝鮮の“核”が恐い!ということだ.
いっぽう,金正恩の本音はというと…
「トランプの米国なんぞ,今や “張り子のトラ” !」
これが↑金正恩の本心だ.
というのは…
金正恩には米朝会談が破談になっても平気な理由が多々あって…
たとえば,ロシアや中国が金正恩を全面支持だし…
さらに文在寅と協同で“朝鮮半島の非核化”と“民族自立・自決の大義名分”を前面に押し出しながら,(究極的には南北統一国家の建国を目指した)南北の宥和と経済開発を悠々と進めていけば万事如意・走進新時代なのだ.
そ~ゆ~ことなので,昨今は北朝鮮のほうが態度が大きい.
たとえば北朝鮮は,「もし米韓軍事演習行ったら,全てが振り出しに戻る」(記事)などと米国にオドシをかける始末.
他方,米国は,『対北朝鮮追加制裁を無期限延期します』(記事)などとタイヘンな気の使いようww
トランプ大統領は31日,米朝首脳会談について…
「1回の会談で合意したいが,交渉は中々そうはいかない.2回,3回やっても決着しないかもしれない」.1回の会談で「完全な非核化」に関して決着しないこともあり得ると述べた.(記事)
以上.本年の元旦以降,すべてが金正恩(34)の思惑どおり!と.
そうでしょ?>皆の衆
志布志の仲間の協力もあり,本日,純粋・純正の蜂蜜が入荷!
万病を癒すニホンミツバチの蜂蜜の在庫切れで,苦情が多く…
肩身の狭い思いをしたが,これで一安心!
好きな昼寝をしながらの好きな読書も,はかどるようになった.
今月(5月)読んだ本のなかで,気を入れて読んだのは,上の4冊.
本の読み方は,人それぞれ,どんな読み方をしてもE~んだが…
上の4冊の本を,ワシは「国家とは何か?」を考えながら読んだ.
日本人ひとりひとりにとって,いったい国家とは何なのか?
『風の中のマリア』(百田尚樹著)は,重要な示唆を与えてくれた.
オオスズメバチの働きバチ=「マリア(主人公の名前)」は↓言った…
「私たちは帝国(オオスズメバチの巣)から離れては生きていけない」
「帝国から離れることは死を意味するのよ.安定した帝国があるからこそ自由に飛び回ることが出来るのよ」
「私たち一匹一匹は帝国の一部でしかない.巣全体で一つの生き物なんだよ」
この文章は↑百田尚樹の「国家論」だ.
社会集団をつくって生活する蟻(アリ)や蜂(ハチ)や人(ヒト)は,社会集団(ヒトの場合は国家)が安定的に存在しているからこそ,生活が出来るのだし,死ぬまでの一生を送れる!と.
日本人は,「国家の有り難さ」を意識しない国民だが…
しかし,国家が破壊されてしまったリビアやイラクなどの国民の生き地獄のような過酷な生活を知れば,「国家の有り難さ」が理解できるはずだ.
「国家なんて必要ない.日本が嫌なら外国へ行けばE~!」
こんな考えは↑甘い! 通用しない.
外国へ行き,その国に入国するにも日本国が発行したパスポートが必要だし,外国での滞在許可期限が切れれば,その国を出なくてはならない.
人は自分の国に住んで安定した一生を送る.しかし,安定した国家があるからこそ,治安が守られ,経済がまわり,生活必需品が安定的に購入でき,子供の将来も国家次第なのだ.
国家が乱れれば,国民一人一人の生活も,人生も乱れてしまう…
国家を無視して,「幸福の村」をつくろう!などという運動も,所詮は国家の中での話だ.
そして,その国家は“政府”が統治する巨大な集合体だ.
その“政府”は,国民が選んだ国会議員の中から選出される.
巨大な予算と国家利権を支配する“政府の義務”は,国民の生活と安全を確保することだ.
さらに,もうひとつ重要なことは,“外交”だ.
世界には160余国もの国家があって,熾烈な生存競争をしている.この弱肉強食の世界のでは,スキを見せたら喰われてしまう!
実際,戦争に負けた日本は,戦勝国・アメリカに喰われまくった.
ニホンミツバチのように勤勉で頭が良い日本人は,耐えに耐えて,豊かな国家社会をつくってはきたが…,しかし,勝負はこれからだ.
だっから,そういう大切な時期(今),日本国に騒動を起こそう!という反日勢力,(ハッキリ言おう)野党や,朝日新聞や,省益優先の官僚や,騒動を好む知識人には厳重な注意が必要だ.
ワシたちの「巣」=日本という国家社会を,もっともっと強靭な棲み家にしていこう!
このことが↑上の4冊の本を読んだワシの感想である.「ファビョる(火病る=突然激しく怒る」ってのが朝鮮人の特徴だとすれば,福山哲郎議員は朝鮮系だな,こりゃ.
でも,ま,チャンと日本国に帰化したんだから,“自分の国”を良い国にするよ~に頑張ってもらいたいんだが…
しかし,福山哲郎議員がヤッてることは,安倍内閣の支持率を落とすことが目的のイチャモンや難癖ばかり.
加計学園問題ってのは,じつは,何の問題もない!
文部省の岩盤規制で,52年間も獣医学部の新設がなかった.
この悪しき官僚規制を打破するために,安倍政権は国家戦略特区構想を打ち出し,厳格・厳正な審査のもとに,加計学院の獣医学部新設が認可された,と.それだけの話なのだ.
前川喜平前事務次官は「行政がゆがめられた」と言ったが,違う!
「ゆがめられた行政が正された」と,前川喜平とは反対の主張をした加戸守行(かと もりゆき)前愛媛県知事らの見解が,絶対的に正しい.
こんなことは↑日本の政治の悪弊の一つが「官僚規制」にあることを考えれば,(野党の議員だって)すぐに分かるはずだ.
ところが野党の議員たちは,安倍内閣の支持率を落としたくて,「おともだち」の「談合くさい」のと,証拠も根拠も無しの難癖つけばかり.その代表格が福山哲郎議員だ.
そろそろ福山哲郎議員の落選運動ぐらいは始めてもE~んじゃないの! スローガンは,「反日の騒動屋議員を落とそう!」そのステマ(ステルス・マーケッティング)を見て,効きもしない高額なサプリを,つい買ってしまう肥満気味の人たち.
【注】 ステルスマーケティングとは,マーケティング(販売戦略)の手法のうち,それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである.
「肥満はカッコ悪い!」という思い込みが今の社会には蔓延しているので,肥満気味の人たちは,痩せたくてたまらない.
金正恩なんかは,デブであることの貫禄と迫力をウリにしていて,あ~ゆ~“居直りデブ”の威風堂々は,ひとつの生き方だ.www
だが,金正恩は少し太り過ぎなので,糖尿病や動脈硬化が心配だ.
相撲取りみたいに,稽古と運動を欠かさなければ心配ないが…
運動をしないで,クスリやサプリに頼ると,ロクなことはない.
薬やサプリで腸内細菌のバランスを調整する,な~んてことは…
大間違い! 害多くして益なし!と思ったほ~がE~.
そら一時的には“デブ菌”が減って,少しは痩せる思いになる.
しかし,大食いして運動しなけりゃ,痩せる思いで太っちゃうぞ!
「デブ菌・痩せ菌」などという屁理屈(ステマ)を信じちゃうと…
高額なサプリを飲み続けるという悪循環の人生が待っている.
人間の腸内は,1千兆個もの細菌が棲んでいる広大な宇宙だ.
その無限の時空をサプリで操作しよ~たって,そら無理だ.
“時空”とは,時間を追って刻々と千変万化する空間のことだ.
その“腸”という無限空間に対して,人間が出来ることは…
せめて“腐敗現象”を防ぐことぐらいだ.
腸内の腐敗こそは万病の元なんだが…
「腐敗は,発酵によって抑制できる!」ということだ.
どうするか?
腸まで届く植物性乳酸菌を,腸内にドンドン送り込めばOK!と.
その植物性乳酸菌とは何か?
言わずもがな.玄米乳酸菌や豆乳ヨーグルトだ.
この自家製の発酵食品を食前食後に摂取すれば…
腸内の腐敗現象は,ピタリ!と止まる.
大切なことは,運動を欠かさないこと.
植物性乳酸菌と運動(ウォーキング).
これだけで↑あなたは健康体! 簡単な理屈だ.
女性のCIA長官は史上初だ.しかも,謎に包まれたCIA秘密工作部門の幹部が長官に指名されたことは過去40年以上なかった.
【拷問疑惑】 トランプ大統領が次期中央情報局(CIA)長官に指名したジーナ・ハスペルCIA副長官が(拷問の疑義追求を避けるため)指名辞退を申し出ていたことが5月6日,明らかになった.(記事)
【テロ集団育成疑惑】 さらにハスペル女史は,対テロ作戦を遂行する部門にゐた経歴から,ISISなどのテロ集団の“育成”や,色々なカラー革命にも関与していたのではないか!という疑念もある.
そのため,トランプ大統領はCIAなど諜報機関への疑念を公にしてきた.その諜報機関は,トランプ大統領を狙う邪悪な「ディープ・ステート(闇の国家)」の一部とされてきた.
しかし,大統領は“最も危険な謎の女諜報員”を諜報機関のトップに選んだ. いや,選ばざるを得なかった.なぜか?
ハスペル副長官を強力に支持する“闇の者たち”の圧力だ.
彼らは“推薦状”をトランプに送った.そこには元CIA長官6人,元国家情報長官3人,元国務長官2人など,ハスペル女史を直接知る国家安全保障・諜報機関の元幹部50人以上の署名があった.
ヘンリー・キッシンジャーの署名もあった.(記事)
かくして,CIAのドス黒い闇の中にゐた人物がCIA長官になった.
これが「毒を以て毒を制す」の手法なら,トランプは天才政治家なのだが,“毒”の側の脅しに抗しきれずにハスペルをCIA長官に抜擢した可能性のほうが高い.だから不吉な予感を禁じ得ないのだ…
世界一悪辣だったCIAに,いわば乗っ取られたトランプ政権…
アメリカは今後,一体ど~なっていくのか?
おそらく…
「国体・政体」の二元構造に似た「国体・黒体」の“光と闇”か?
輝かしい光を浴びるトランプの「アメリカファースト国体」と…
ドス黒い闇の部分を担当する「CIA黒体(闇の政府)」が…
役割を分担しながら,世界覇権を維持してゆく…
朝鮮半島の非核化,南北宥和政策の進展,米朝首脳会談の成功.
この三点は,『板門店宣言』を相互に再確認した,ということだ.
いっぽうのトランプ米大統領は,南北の電撃会談を大いに評価し…
いったんは中止とした米朝首脳会談を,予定どおり開催して…
“朝鮮半島の非核化”と“朝鮮半島の統一”に協力したい!と…
ネオコン戦争屋的な強硬姿勢を幾分かやわらげた.
さて! ここから何が見えてくるか?
トランプと金正恩.
この二人の老若(ろうにゃく)は,“朝鮮半島の非核化”で一致した!と.
トランプは “リビア方式”を主張しない!と.
金正恩と文在寅が進める南北宥和政策に協力したい!と.
これで↑トランプ念願のモンロー主義とノーベル賞は,頂き!と.
米国ネオコン戦争屋の横ヤリとチョッカイで紆余曲折したが…
あとは,金正恩とトランプが…
6月12日,“相思相愛”と“朝鮮半島の非核化”について…
思う存分!語り合えばE~ と.
ワシが,「日本の政治のどこが悪いの?」と訊くと…
「政治家がウソばかり言ってる.とくに安倍晋三は大ウソつきだ!」
「じゃあ,ど~したらE~の?」と,ワシが訊くと…
「とにかく安倍晋三を辞めさせるんだ!」の一点張りww
とにかく安倍晋三が憎くて憎くてたまらないのだ.
しかし残念ながらww,安倍政権は,2021年秋まで続く!
理由は,野党がバッラバラになってしまっていて…
倒閣能力も,倒閣の大義名分も,選挙に勝つ能力も,全て皆無.
さらに,与党内にも安倍晋三に代わる実力人財が,ほぼ皆無.
2012年の総裁選挙は,石破茂が断然優勢だったが…
3位の安倍晋三が大逆転した.これは何故か?
石破茂が,「緊縮財政」など“危険”な思想を持っていたからだ.
そして,なによりかにより…
日本国を支える富裕層・中間層が,安倍晋三を圧倒的に支持!
このことは↑上の株式市場関係者の支持率に現れている.
ニッポン人の家計資産1880兆円という“現実”は,今の安倍政権の下で豊かな暮らしを続けたい!という強烈な願望でもある.
だから,自民党総裁選も総選挙も,安倍晋三が必ず勝つ!
げんに昨年は,なんと半年以上もの間,モリカケ疑惑であれほど徹底的に叩き抜かれても,安倍晋三は圧勝した.
これが↑ニッポンの現実なのです.
それにしても,トランプ米大統領は,大敗北である.
政権内の(米朝会談に反対する)ネオコン勢力に負けた.
米朝首脳会談を大成功させる!という大統領の邪魔をしたボルトンは,本来ならばクビ!なんだが,逆に押さえ込まれてしまった.これは大敗北である.
しかし,トランプ大統領は可哀想になるくらい必死の抵抗をして…,金正恩への書簡では,「いつか必ず会おうね!」といった“片思い”を告白した.が,世界はガッカリ.株価は日米ともに暴落.
これで,トランプ大統領の最大の政治目標である「11月6日の中間選挙での勝利!」は,黄信号.
というのは,北朝鮮問題で国内の支持率を上げて,中間選挙に勝利することが至上命題となっていたからだ.
もしもトランプが中間選挙で負ければ,下院で大統領弾劾決議案が提出され,司法委員会が公聴会を開くことになる.
そうなれば,トランプ大統領ののロシアとの不動産取引や資金洗浄の実態,さらに売春婦との愛人関係までが明るみに出て,大統領再選はあり得ないことになる.
逆に中間選挙で勝利すれば,大統領2期目の続投も可能となる.
だっからトランプ大統領は,今後も,金正恩への“片思い”を“相思相愛”にすべく,(ウラのルートで)熱いメッセージを伝え続けていくだろう.
書簡の全文を読むと,トランプ大統領の“お手紙”は非常に丁寧であり,挑発的なのは,米国の核兵器の強大さを強調している点ぐらい.
「気が向いたら躊躇せずに電話を下さい」とまで書いた熱い想い.
楽しみは,金正恩の“お返事のお手紙”だが…
火山の噴火と言えば,鹿児島では桜島だが…
10数年前,ワシが鹿児島市内に長期滞在して,散歩していた時,目の前の桜島がドッカーン!という腹に響く爆発音とともに大爆発して,大噴煙が噴き上がった!
ワシは大慌てでホテルに逃げ帰ろうとしたが…,気がつくと,誰もが平然と街中を歩いているではないか!
薩摩人というのは,桜島のお陰なのか,大抵のことには魂消ない!
近年,世界を最も騒がせた騒動師軍団は,「イスラム国(IS)」を名乗った者たちだ.
彼らは騒動師というより,騒動を惹起して政権を転覆し,国家を丸ごと収奪しようとする大規模な強盗集団で,バックにゐたのはアメリカのCIAだった.
CIAの手羽先軍団は,フセインのイラク国やカダフィのリビア国を滅茶苦茶に破壊して,国を丸ごと乗っ取った!
シリアやウクライナも滅茶滅茶にされた.しかし,プーチンがゐたので,CIAの野望は粉砕された.
いまCIAが狙っているのは北朝鮮だ.が,金正恩という稀代の軍師がトランプのアメリカを手玉に取るだろう.
ポンペオ元CIA長官は,見るも無残に手玉に取られてしまったww
ニッポンでも,朝日新聞や野党のなかに小粒ながら騒動師たちがゐて,モリカケ騒動をデッチ上げたが…,安倍晋三の手中で,「疑惑!疑惑!」と,下手糞な阿呆踊りを舞い踊っているだけ.
まぁ,何があっても,慌てず騒がず,淡々と虚心坦懐に眺めていればE~だけなのだ.
とは言っても…
たしかに,トランプは判断も認識も甘かった.
なにしろ,「米朝首脳会談は大成功を収める!」と豪語し,ノーベル平和賞も確信し,米朝首脳会談(成功)の記念硬貨まで発行する!ってゆ~んだから,歴史に残る“甘ちゃん”ぶりだ罠~.
とにかくアメリカは,好戦派ポンペオも反戦派トランプも,み~んなが見えなくなっている.
これで6.12米朝首脳会談が流れたら,打つ手がなくなり,ネオコン戦争屋は一時的には \(^o^)/ だろうが,アメリカの政治と外交は,益々バッラバラになっていくだろう.
いっぽう,金正恩には幾らでも打つ手が,ある.
夢多き一手には…
中・露と協同の『夢の高速鉄道』と,環日本海経済圏の大構想!というのも,ある.
「ルサンチマン」を日本語に意訳すると,「ビンボ~人」www
財布や精神が貧乏なので,判断力や認識力が鈍ってる人のこと.
「ルサンチマン」は社会的な弱者で,社会的な強者に対して,「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情を持つ.
彼らは,自分の生活にも国家社会に対しても不平不満だらけ.
だっから,しょっちゅう文句タラタラ.揚げ足取りや,イチャモン・難癖をつけて人の悪口ばかり言っている.
そ~やって彼らは,溜飲を下げ,ストレスを下げ,心の平衡を保っているのだ.
そして時には,上にあるような風刺漫画を見て,時の権力者を茶化して,馬鹿ににして,ストレス発散.
上の風刺漫画は,「吉田照美画伯」の最新作で…
「安倍首相は蚊帳の外というよりも…,蚊!」
『蚊帳の外』では無く,安倍晋三の役割は『蚊』そのもの.
「うるさいだけで何の役にも立たないというか,日本の安倍晋三だけが邪魔だった!」と言って,ひたすら馬鹿にしたいのだ.
「溜飲を下げる」とは,不平・不満,恨みなどを解消して,気を晴らすことだ.
『溜飲』とは胸やけや胃液が逆流していること.食道まで上がってきた胃液が胃の中に戻ると胸がスッキリすることが語源だ.
ルサンチマン=「ビンボ~人」は,風刺(権力者を茶化して馬鹿にすること)で溜飲を下げ,「鬱憤(うっぷん)」を晴らすのだ.それだけ.
「それだけ」というのは,社会的な弱者が社会的な強者を幾ら批判し非難しても,社会の構造=体制は,絶対に変わらない!それが今の日本の現実なのだ!ということ.
いや,ニッポンは,多くの風刺漫画が描かれた平安時代から,社会的弱者が国家社会を変革した試しは,ないのだ.
そんなことより,大切なことは…
ルサンチマン=「ビンボ~人」であることから早く脱出しないと,国家社会の現実が益々見えなくなって…,金子勝センセみたいなシトになっちゃう!ってこと.
ど~したらE~のか?
飯山の爺ちゃんみたいに,無心になって,働くことです.
分蜂した2万匹以上の分蜂群が木の枝に蜂球をつくるんだが…
その蜂球を巣箱の中に見事に取り込む名人様がゐて…
その名人様の名は,知る人ぞ知る! 飯山一郎.
知らない人は知らないので,困るの心.
蜂球を巣箱の中に追い込むには,口をとがらせて…
蜂の群れに,フーッ!と,息を吹きかける.
シマニンニクを生で食べてから息を吹きかけるので…
ワシの口臭にタマらなくなって,蜂たちは巣箱の中に…
あわてて逃げ込んでゆく….
この口臭活用法は,講習は要らない.誰でも出来る.
なお,アリシン濃度の高いシマニンニク(島大蒜)なら効果大!
小ボンボン,堺のおっさん.両氏が完全無農薬で手づくりの…
「三尊天井型」は大暴落を暗示する最も恐ろしい形で…
この後,もし,株価が6630ドル以下になると大暴落が始まる!
いま,最も大きな懸念は,トランプ大統領の北朝鮮外交である.
というのは…
トランプ大統領は5月11日,北朝鮮との首脳会談に関して…
「大成功を収める!」と自信満々で抱負を語っていた.(記事)
トランプ大統領の“自信”は,どこから来たのか?
それは,「金正恩氏の非核化の意思は本気だ!」(記事)と,ポンペオ国務長官がトランプ大統領に報告したことにある.
ポンペオはCIA長官時代に“金正恩斬首作戦”を指揮してきた男で,こういう人物が平壌に乗り込んで金正恩を脅しまくった.
こんな外交交渉は上手くいくはずがないし…,金桂冠外務次官が米朝会談中止を示唆した後も,トランプ大統領は金正恩に「アメとムチ(脅し)」を吹っ掛けている.(記事)
まぁ,トランプとポンペオの外交交渉は,大失敗!と.
なにしろ北朝鮮から「完全非核化優先の米朝首脳会談なら中止!」と言われてしまったワケだし…
のみならず,米韓合同軍事演習で戦略爆撃機B-52の飛行訓練を中止するなど,腰が引けてブレまくり.
これでは↑益々金正恩に足元をみられ,翻弄されるばかりだ.
最悪の人生軌道….
子宮を切除し,両乳房を失い.胃を全摘し,腸を何10cmも切った…
あと何年生きられる?といった電話がしょっちゅう掛かってくる…
いま,日本の医療機関・病院は,(ハッキリ言う!)殺人機関だ!
人間は病気では死なない! 病気の治療で死ぬのだ.
ヒトは“癌”では絶対に死なない!“癌”の治療で死ぬ!
(医者は,応急処置や症状を一時的に抑える対症療法は上手いが…)
医者が治せる病気は,ただの一つもない!
一つでもあったら教えて欲しい.
だっから,体調が崩れて苦しい時も,絶対に病院には行くな!
病院へ行ったら最後,検査・検査の後,重大な病名をつけられ…
医者にオドシまくられて,その悪魔の言葉が虎馬になり…
それだけで,軽い体調不良が,本物の病気になっていく!と.
今村光臣氏(通称ハリィー)は,臨床歴25年以上!
患者数3万タッチを軽く越える驚異的な経歴の持ち主だ.
この治療師は,針灸と指圧でもって病気を根本から治す!
病気を治す(神の手をもつ)熟練工が,日本にゐたのだ!
今村光臣氏の驚異的な治療実例と理論は…
『鍼灸指圧は人間の当たり前の習慣』を読んで欲しい.
それから…
・ 鍼灸指圧であなたの凝りをパワースポットに!
・ 足の三里とグレリンとミトコンドリア
・ あなたの凝りをパワースポットに 女性客も多数来店!
これらを↑読めば,今村光臣氏の治療理論が一目瞭然!
安心感が広がります.
『鍼灸指圧・光伯堂』の住所は↓↓
〒421-0421 静岡県牧之原市細江2096-2 サカイテナントビル2F
アクセスは,静岡駅から静鉄特急バスにて東名を下り榛原総合病院入り口で下車し徒歩3分.電話番号は,0548-22-8740 です.
とにかく,病院には行かないこと!ともかく,北朝鮮が米韓軍事演習を理由に米朝首脳会談の開催を再考する可能性があると表明してから,首脳会談の開催を巡り不透明感が高まった.
トランプ大統領も「リビア方式は北朝鮮と合意に至らなかった場合のみだが,あの国に核兵器を持たせるわけにはいかない」(記事)と述べるなど,金正恩の“反撃”に困惑しながらも,脅しの口調.
これでは↑米中首脳会談やノーベル平和賞は,流れるだろうww
ところで…↓こんな話がある.
「北朝鮮の非核化費用は,10年間で2兆ドル(220兆円)!」というフォーチュン誌の試算だ.(記事)
これは,西ドイツが東ドイツを吸収統一する過程で支出された総費用1兆2千億ドル(現在の費用で推算すると1兆7千億ドル程度)と比較しても,妥当な金額である.
しかし,220兆円というカネは誰が出すのか?
誰も出せない.
ということは,北朝鮮の非核化は,経済的には無理!なのである.
北朝鮮の立場からすれば,「カネも出さずに厳重な核査察だけを強行するだろう米国とは話し合う余地などなし!」ということだ.
だとしたら,米朝首脳会談で(トランプが何度も述べてきた)テーブルを叩いて退席!は,金正恩が先に行うことになる.これでトランプは大恥をかかされる.
あれほど期待された米朝首脳会談が流れる予感がする週末…
金桂冠を使った金正恩の“反撃”にタジタジのトランプ大統領を…
アメリカのマスコミは↓皮肉たっぷりの報道だ.
ブルームバーグは…
トランプ大統領:リビア方式否定-ボルトン氏に反論(記事)
こんな見出しで↑政府部内の“対立”と“分裂”を暴露.
ロイターは…
米大統領が首脳会談巡る懸念払拭に躍起(記事)
とにかく大統領は,「私は,ボルトンと意見が違う!」と躍起だ.
まぁ,今回はトランプ大統領も甘かった.
ポンペオやボルトンの「金正恩は完全な非核化に応じる!」という報告を信じすぎた結果…,金正恩の“完全非核化拒否の反撃”を喰らってしまった.
ノーベル賞は,申請済みだった(記事)が…,撤回だなww
まぁ,こ~なると,22日の韓米首脳会談の“密談”の席で(記事),仲介役・文在寅の采配にすがるしかないだろう.
さぁ,来週は,(民族統一を狙う影の主役)文在寅の登場である.その日本蜜蜂人工増殖システムの基本は,ミード(蜂蜜を乳酸菌で発酵させた発酵酒).
問題は,ミードが入った皿を巣箱の中に設置する際,素手でないと細かい細工が出来ない.
このとき↑蜜蜂が怒ってしまい,ワシの手を刺すのだ.
2週間ぐらい前かな,ワシは,額(ひたい)と首筋を刺され,軽いアナフィラキシーショックを感じたことがある.
あのときは「ヤバイ!」とはツユ思わず,「気合いだ!気合いだ!」と,氣力を充満させて切り抜けた.
しかし今回は両手の指を中心に5箇所も刺されたので,痛みと痒みが強く,パンパンに腫れて指が曲がらないので,パソコンのキー操作が不自由きわまりない.
ハチに刺されたあとの痛痒さ(いたがゆさ)は,我が庭に7個もある日本蜜蜂の巣箱をイヂっている間は全く痛痒(つうよう)を感じないww
「好きこそ物の上手なれ」.いや,「好きこそ苦労を厭わない」ので,日本初の『日本蜜蜂人工増殖システム』の完成も早くなるだろう.
トランプ大統領は(つい1週間前の)10日,シンガポールで6月12日に開催される北朝鮮の金正恩委員長との史上初の米朝首脳会談に関して,記者団に「大成功を収める!」と抱負を語っていた.(記事)
北朝鮮は,何ゆえに態度を一変,強硬策に出たのか?
その原因は,先ず…さらに,「(その無理難題を)金正恩は飲む!」と,ポンペオ国務長官やボルトン補佐官はトランプ大統領に報告していたのだ.
だっから,トランプ大統領は自信満々の口調で「大成功を収める!」と語っていたワケ.
そんな「大成功」では,北朝鮮としては,たまったもんではない.
そこで金正恩は米国との外交交渉のプロ・金桂冠を登場させた,と.
出番が来た!と張り切った金桂冠(第1外務次官)は早速16日,
こ~↓言い放った.
「核開発の初期段階で核放棄したリビアとは違う!」
「リビアを核保有国のわが国と比べること自体が愚鈍なことだ」
こ~↑言っておいて,金桂冠は,或る人物を名指しする.
ボルトン大統領補佐官である.
金桂冠は…,ボルトン補佐官が主張するリビア方式に反発・反論し,「我々はボルトンがどういう者かを明らかにしたことがあり(記事),今も彼に対する拒否感を隠しはしない!」と非難した.
その上で金桂冠は,大量破壊兵器を保有しているとして米国に攻撃されたイラクにも言及し,「世界は,わが国が凄惨な末路を歩んだリビアやイラクではないことをよく知っている」と主張した.
さらに金桂冠は,「トランプ大統領がボルトン氏の助言に従えば,トランプ氏は歴代の米大統領よりも実績を残せなかった悲惨な人物として記憶され,前例のない成功を収めるという野望は遠のくことになる」と警告した.(記事)
かくして北朝鮮は,「リビア方式」を明確に拒否したのである.
こ~なると,アメリカの対応は,むずかしい.
名指しされたボルトンは,「過去の失敗繰り返さず.北に非核化意思なければ米朝会談打ち切り!」(記事)と,喧嘩腰.
いっぽうのトランプ大統領は,「通知は一切受けていない.様子を見る必要がある」(記事)と,いささか困惑気味.
しかし,最終的な決定権は,いま,トランプ大統領にある.
困惑することなく,トランプ大統領は,次なる“矢”を放たねば…
自信満々の口調で「大成功を収める!」と語っていた手前…
「アメリカは“ロケットマン”にコケにされたまま?」と,記者団に責められ,嗤われるだろう.
とにかく,「クエ」という超高級魚は…
「クエ食ったら他の魚食えん」とまで言われる.
それほど超美味な超高級魚なんだが…
なぜか九州では「クエ」を「アラ」と呼ぶのだ.アラ不思議!
で,ワシは,その超高級魚の「クエ」を,1週間に2回は食べる.
そのとき,美味さを比較するために…
魚の王者である鯛(タイ),それも高級な天然ダイを食べる.
比較した結果は,「クエ食ったら他の魚食えん」.
クエという超高級魚は,昔,和歌山で御馳走になったが…
その超高級魚が,志布志では街中のスーパーで買える!
だっから爺ちゃんは,ほんと,しあわせ! 長生きしまっせ!
それから,爺ちゃんは,もうひとつ,「美味い!」を発見しました.
それは,あの大ヒット商品・『鯨カレー』を食パンに乗せて,ゆっくり良~く噛んで,味わいながら食べる!というスタイル.
これは↑「小腹(こばら)」がすいた時や,“おやつ”には最高!
あ,食パンも鯨カレーも,あたためる必要なし! そのままでOK!
これは,ほんと,手軽で,栄養たっぷり!
鯨のバレニン(驚異的な抗疲労成分)補給だから,元気モ~リモリ!
VR=Virtual Reality,仮想現実 // AR=Augmented Reality,拡張現実
VR(バーチャル・リアリティ)とは,コンピュータによって作り出されたイメージだ.それをヒトは「現実」として知覚(錯覚)してしまう.
あと…
ほとんどの人は,自分の頭のなかに「安倍は悪い!これが現実だ!」といったイメージを勝手に思い描いている.
これも↑仮想現実だ.「妄想」とも言うwww
で,大切なことは,自分頭の中の「現実イメージ」が“妄想ではないのか?”と,常にチェックすること.
しかし,このことを↑ほとんどの人はヤッてない.世の人たちは,み~んな,思い込んだ「現実」のなかで生きている,と.(爆)
さて! 本題は,「AR(拡張現実)」である.
これは,実際の“現実”が先ずある.
たとえば,上の画像では,地下鉄の出口から出た際に見える街や道路や車の流れ.これは,まさしく“現実”だ.
その目の前にある“現実”に,仮想の赤いキツネを登場させ,道案内をさせる…
このAR(拡張現実)のテクノロジーとしてのインパクトは大きく,最近はスマホ向けサービスとして比較的簡単に実現できることもあり,日常生活の利便性を向上させ,新しい楽しみを生み出せる新機軸の技術として注目を集めている.
ARを活用して大ヒットしたのは,スマホ用ゲーム『ポケモンGO』.
これは一昨年,世界で一大ブームを巻き起こしたのだが,そのヒットの原因は「ARモード」だった.
スマホ画面内で目の前の風景に重なって表示される『ポケモン』が,あたかも現実世界に現れたかのような実在感が出てくる.これで画面上のCGだけで完結するゲームとは桁違いにその世界(拡張現実)に没入できるので,世界的な大ヒット!
ワシらも,アレだな…
思い込みを排除し,「現実」をシッカリ観察し,その真の現実の中で,自分が赤いキツネのようになって,「現実」をリードしてゆく!
そんな生き方・人生を送りたいもんだ.
インターネット検閲や放送検閲を徹底的にやる国家だし…
民族対立を煽るような言論・表現は,煽動法などによって厳しく取り締まられる.
さらに,煽動法は人種憎悪だけでなく,シンガポール政府への不満表明も刑事罰対象とされ,活動内容によっては5年以下の懲役または5000ドル以下の罰金や出版差し止めが科される.
2016年3月には運営サイト内で「憎悪をあおる扇動的な傾向があった」として,日系オーストラリア人の女性アイ・タカギ氏を逮捕し,ウェブサイトを閉鎖,禁錮10ヶ月の実刑判決を言い渡した.
シンガポールの政治体制は,建国以来一貫して人民行動党の「一強独裁体制」で,人民行動党が常に必ず議会議席の大多数を占めるように,様々な選挙干渉や,ゲリマンダーなどの選挙区操作までが強行されてきた.
まぁ,北朝鮮はイカにも野暮ったいタコな独裁国家だが…
シンガポールは都会的でスマートな独裁国家で…
じつは,この“イナカっぺ国家”と“大都市国家”は…
ウラでは,ヒッジョ~に仲が良くて…
北朝鮮・金王朝のマネーロンダリングをお手伝いし…
外交面でも北朝鮮と他国との秘密交渉の舞台を提供してきた.
じつは今回も…
シンガポールがウラの経路を使って…
「金正恩大将!ひとつ視察がてらの息抜きだと思って…
どうか,どうぞ,シンガポール滞在を楽しんで下さいませ!」と…
言葉巧みに金正恩をソノ気にさせ…
アメリカ軍産の顔も立てた…,と.
しかし,「金正恩は(制裁などで)追い込まれている」とか,「金正恩は(ポンペオのオドシに)ビビっている」という評論は…,チンピラの脅されたぐらいでビビってしまうヒ弱な評論家の自己表現だろうww
いま,注目すべきは…
金正恩の北朝鮮が一方的に核実験場の廃棄を宣言したのだが…
それをトランプは,「ありがとう! とても賢明で丁寧な姿勢だ」と書き込み,歓迎する意向を表明したことだ.(記事)
これは↑(何のことはない)北朝鮮の核廃棄は,北朝鮮が進めていく!という金正恩の主張を,トランプが米朝首脳会談の前に認めてしまったようなものだ.
この流れ(金正恩とトランプの“馴れ合い”)を,米国ネオコン軍産は許さないだろう.
トランプの“真の敵”は,ネオコンの女ボス・ヒラリーとの激烈な選挙戦の時から,米国ネオコン軍産であった.いまもそうである.
トランプは,いま現在も,(生命が懸かった=暗殺の危険がある)非常に苦しい立場に置かれているのだ.
だから…,トランプは米朝首脳会談終了後に,シンガポールから東京に直行し,安倍晋三と逢う.
トランプと安倍晋三の“密談”は,かなり深刻なものになる.
なぜなら…,いまや,「中・朝・韓・露 対 日・米」という構図が出来てしまい,日・米は劣勢に立たされているからだ.
マハティールは大のニッポン贔屓! アメリカ嫌い!で有名だった.
(40年ぐらい前かな?)「ルック・イースト(日本人の勤勉さを見習おう!)」という政策で,東南アジアでいち早く経済発展を成し遂げた.
このことは↑マレーシアの国民だけでなく,ワシらの世代の日本人も,良~く覚えている.
それにしても今回,92歳のマハティールが,ナジブ前政権の巨額資金流用疑惑について,「失われた資金を回収し,政治への信用を回復する!」と,徹底追及の構えを示して闘って,勝った選挙戦!
これは↑まさしく“ロールモデル”だ.
“ロールモデル”とは…,自分にとって具体的な行動や考え方の模範となる人物のこと.人は誰でも無意識のうちに「あの人のようになりたい」というロールモデルを選び,その影響を受けながら成長するといわれる.
人生100年時代が到来している今,マハティールの若々しい気力と覇気は,ワシら老人のモデル(理想)だ.
大切なことは,単に長生きするというだけではなく,高齢になっても自分がヤリたいことをヤリ続け,それに情熱を傾け続ける強靭な精神力と体力を併せ持つことだ.
心や体が自分の言うことを効かない状態では,100%自分の思い通りの人生を実現できないし,充実した100年に出来ないからだ.
このことは↑老人だけではない.若い衆も同じで…,ひがんだり憎んだり,それでストレスを溜め込んで,体調を崩すと,すぐに病院に駆け込んだりの他力本願では駄目だ.
人を憎まず,ストレスを溜め込まず,日々淡々と世の中を眺め…
迷ったら,『てげてげ』や『放知技』や『文殊菩薩』を読み…
体調は…,運動と,入浴と,小食と,自家製の玄米乳酸菌etc.
あと,1日に数回,外に出て深く深呼吸をする!
これは↑ぜひともヤッてみて!>皆の衆
この中で「最高指導者(正恩氏)はトランプ米大統領の口頭メッセージを聞き、大統領が新たな代案を持って、対話を通じた問題解決に深い関心を払い、朝米首脳の対面(会談)に積極的な態度を取っていることを高く評価した」と伝えた。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信や朝鮮労働党機関紙・労働新聞は朝鮮中央テレビに先立って会談を報じたが、「新たな代案」には触れておらず、その内容をめぐり臆測を呼んでいる。
韓国の聯合ニュースは、「北朝鮮が非核化の条件として要求している敵視政策の撤回や、安全保障上の脅威の除去などに関連した内容の可能性もある」と分析した。 (05/10 21:20 時事通信社)そのポンペオが3月末に訪朝したのだが,その暗殺集団(CIA)のボスを金正恩は固い表情で迎えて,4月1日には不機嫌な表情で握手をした. 当然だろう.それが一番上の写真.
ところが!一昨日(5月9日)の握手は,満面の笑み.
これは拘束米人3人の解放を勝ち得た喜びの笑みではない.
大統領の新たな代案と,ポンペオ(ネオコン)のオドシとダマシを金正恩が鷹揚に諒解したことを確認できたことの喜びである.
そ~して,ポンペオは幾分か卑屈な姿勢.
金正恩は堂々たる王者の貫禄である.
しかし,ポンペオなどは,牛~ど~でもE~.
米朝首脳会談が6月12日,シンガポールと決定した今…
焦点は,大統領の新たな代案とは一体何か?だ.
しかしソレも1ヵ月も先の話だ.
それまでには,アッと驚く為五郎の古くさい話が蒸し返されたり…
思わぬアクシデントやインシデント(事変)があるだろう.
話題は尽きないが…,ひとつ面黒い情報がある.
それは,金正恩がシンガポールまで陸路で行くのではないか?
特別列車を連ねて中国大陸を延々と広州・深圳まで南下し…
深圳から中国空軍機に守られてシンガポール入り.
あるいは,空路で中国上空を南下し,広州空港でトランジット.
いずれにせよ,中国空軍を傭兵,護衛役にする帝王の貫禄.
シンガポールの会談場所は,トランプの元カノの豪邸,とかww
Wローターのシコルスキー用のヘリポートもある,とか.
金正恩もトランプも↑ココにチャンギ国際空港から直行する,と.
だから…
三股町の金ゴマには金(ゴールド)に等しい価値がある!と…
韓国人バイヤーが押し寄せて来て,買いまくり!
韓国に持ち帰れば,何倍もの値段で売れるからです.
ニッポンのゴマはニッポン人が食べるべきだ!と思い…
飯山一郎は,人脈を頼り,買い付けに走りました.
思いは通じるもの.買えました! ただし60本 (苦笑)
でも,ま,E~でしょ! はじめチョロチョロでいきましょ.
とゆ~ワケで…
宮崎三股町の秘伝・秘蔵の逸品 金ゴマ油 を新発売!
さらに飯山一郎,感謝の心をこめて…
栗野高原の粉末緑茶(\470)をおまけさせて頂きます.
お値段は¥3,132(税込).限定60個です.
なお,顔に塗る場合は…
ごく少量を薄~く,薄~く伸ばして下さいね.
朝は アプリコットカーネルオイル.夜は 金ゴマ・オイル.
二種類の純正・純粋な植物オイルで わ か が え り!
『ブタもおだてりゃ木に登る.ヤギも登る!』 ← これにはビックリ!
もっと驚くのは,上の動画.← こ~ゆ~動画はストレスに最適!
つ~か,ワシは,ヤギという野生動物に惚れなおした!www
2番目の動画は,ロシアという国家を考える時の重要な資料だ.
「国家」というリバイアサン(怪物)の本性・本質が良く分かる.
国家を支えているのがは,どのような階級・階層なのか?
動画には,プーチンを敵視するロシアの貴族階級がワンサカ!
プーチン無きロシアは,ツブれる!ということだ.
安倍晋三が必死になってプーチンを支えている理由も,お分かり頂けると思う.
政治は,まさしく“殺し合い”なのだ!ということ.
好き嫌いや善悪で「政治」を語ることなかれ!ということ.
ネットでも,多くの人たちが怒っている.当然だ.
▼ネット上のコメント
これぜ〜〜んぶ 血税だぜ? 💢
— apio (@apio_apio1516) 2018年5月8日
【民進案件】玉木雄一郎、民進党の政治資金100億円以上を国民民主党へ引き継ぐため1日限りの新党『国民党』設立。法の抜け穴を利用し政治資金は全額国民民主党へ。一方森友問題追及していたマスコミは全く問題視せず・・・https://t.co/fFV0JcORlO pic.twitter.com/IBUBcR1VKk
・ こんなんやつらに税金使うな
・ やったもん勝ちやな
・ これ何とかならんのかねえ
・ マスゴミだんまり
・ 国会議員って良いよな・・・。 半月以上休んでいても税金泥棒も出来るし、政党1日だけ作れば大金もゲット出来る。意味不明な主張で与党を批判するだけでお金が貰えるなんて、理想的な職業だな(笑)
・ なんでこれTVで報じないの? それこそ忖度なんじゃないの?
・ すげー屑だな普通は国庫に返納だろ
・ こいつらなぜ自分たちが支持率ゼロなのか少しは考えたことあるのか
・ 詐欺そのものだわ
・ こいつらこそ国民の敵
・ こんなインチキが許されていいのかよ・・・
出典:https://www.instagram.com/p/BiSayISHtJi/
こちらはベンヤミン・ネタニヤフ首相との夕食会で出されたデザート。一見、本物の革靴のように見えるが、金属でできている容器なのだという。靴紐の部分を拡大するとフェイクだと分かりやすい。
出典:https://www.instagram.com/p/Bidx3pWgMnF/
ちょうど足を入れる部分に布のようなもので覆われたチョコレートが乗っている。このデザートはネタニヤフ首相にも出されているわけで、おそらく悪意はないのだろうが、悪趣味すぎやしないだろうか。
シェフのsegevmoshe氏がInstagramに写真をアップすると早速、批判の声が集まり、炎上状態になった。
ただし、怒っているのは日本人ではなくイスラエル国民だ。
・わが友よ。お前は馬鹿だ
・これは食べたくないです!
・馬鹿!
・日本では靴を脱ぐ習慣がある。
テーブルに乗せるなどもってのほか
・日本だけじゃなく他の多くの国でもこれはあり得ないよ
・シェフなら日本のカルチャーを調べてからメニューを考えろよ
(同業他社であるシェフからの意見)
・クリエイティブだね。でもシンゾー・アベに出す料理ではないね
・靴から食べるなんて気持ち悪い
・俺は食べない
・え!?マジ!?
・KAWAISO(可哀想)
この騒動はイスラエルのメディアも取り上げ、大きなニュースとなった。意見をざっと見るにイスラエルの人たちは総じて親日で安倍総理に対しても好意的なようだ。国が違えば素晴らしい風刺だと褒められていたかもしれないのに、イスラエル人が良識的でよかった。
▼料理をお皿とあわせている。シェフいわく「segeアート」なのだという。
▼鳥の巣を模した料理。ただ料理を作るだけでなく頭を使って仕事をしているのがすごいところ。研究にも相当時間をかけていそう。官邸お抱えになるのも分かる。
▼メッセージ性が強く、確かにアートだ。お皿も特注なのだろう。最高品質の食材で味も美味しいに違いない。
▼華やか。安倍総理に出してほしいデザートはこっちだった…。
▼調理中の様子。
▼ちなみにこちらはトランプ大統領との会食のときの様子。
▼やはりオリジナルの器を用意していた。2人のシルエットを使い、チェスに見立てているようだ。
segevmosheシェフは現実の物と料理をうまくコラボさせて目で楽しませることを工夫しているようだ。しかし偽物であろうと靴の容器というのは食欲がなくなってしまう。
安倍総理に出したということで自信作だったのだろうが、周囲の誰も止めなかったのが不思議だ。 (原典)秘密は,ヤギの蹄(ひづめ)にある(らしい).
ヤギ(山羊,野羊)は,ウシ科ヤギ属(Capra)の動物で…
ひづめ(蹄)が2つに分かれていて…
蹄の外側が固く伸びが早く,真ん中側が柔らかくなっているので,岩場や木に蹄を引っかけやすい構造になっている,と.
アジアでは経済発展に伴ってインフラ需要が拡大していて,その規模は年間1兆7000億ドル(およそ185兆円)に上るという.
こうしたなか,中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行が,膨大な需要を取り込もうと影響力を強めているだけに,日本として強みを持つ環境投資などに力を注ぎ,存在感を示していく狙いもある.
環境に配慮したインフラ整備の重要性について,麻生財務大臣は,「3年たったら壊れてしまう道路や流れてしまう橋が多くあるが,日本がつくった橋は壊れない.質の高いインフラは,壊れるたびに直す手間や資金もかからないので,経済協力につながっていく」と述べ,日本の技術力や資金力をいかしたインフラ整備でアジアをはじめ各国の経済発展を後押ししていきたいという考えを示した.(記事) 援助を受けていたはずが,巨額の借金を抱えた上でインフラも奪われる….巨額の債務による“代償”を背負う形となった代表例が,スリランカだ.
スリランカ南部ハンバントタ港は2010年,親中派ラジャパクサ政権下で建設が始まり,建設費約13億ドル(約1421億円)の多くを中国からの融資でまかなった.
だが,スリランカに重荷となったのが,中国側が設定した最高で年6・3%という金利だ.そもそも財政に余裕がないスリランカは,当初から返済に窮した.最終的に昨年12月,港の株式の80%を中国国営企業に貸与し,リース料として11億2千万ドル(約1224億円)を受け取ることで合意した.
リースという形を取ってはいるが,貸与期間は99年間で事実上の売却といえる.スリランカ側からすれば,いつのまにか港が中国の手に渡った格好だ.(記事)
まさに↑これは高利貸しの手法だ.おそろしい.
ワシは,中国の歴史や文化,また中国の読書人階級・庶民層は大好きだが,しかし! 中国のエゲツナイ拝金主義と膨張主義.これは要注意だ!と思う.
中国のイギタナイ拝金主義と,麻生財務相が提唱する“徳”の高い貢献主義.この両者の闘い.注目である.西洋人の握手は,手を握りあって,相手の目を見て,握手した手を軽く上下に振る.だから「Shake Hands」という挨拶法であり,けっこう効果的なスキンシップだ.だから挨拶は短時間で終わる.
日本人が,何回も何回も,とくに別れ際などは,7~8回もお辞儀をするのは…,日本人のお辞儀にはスキンショップが無いからだ.
ところで,朝鮮人の握手は(西洋人が知らない)「儒教的な握手」だ.
朝鮮人の握手は,目下の者が右手で握手をしながら,左手を右手・右腕に軽く添えるという「謙譲の握手」だ.
今回,板門店に乗り込んだ金正恩の一挙手一投足…
それは,礼儀・礼節を微塵も外さず,(文在寅に対しては)「謙譲の美」さえ見せて,しかも王者の貫禄と,貴族の品格を保ちつつも,堂々たる押し出し!
河野外相がフィリピンで,王毅外相と会談する際,河野外相が頭を下げて握手した瞬間の写真を載せたのだ.(記事)
この写真は党の上層部に向けた効果的なアピールになり,王毅外相は党の上層部覚え芽出たく,国務委員の椅子も勝ち取った.
ところで…
握手をする時,お辞儀は不要だ.なぜなら握手しながらお辞儀をすると卑屈に見えてしまうからだ.
河野外相は,海外経験が長いわりには,そのへんの素養がチョと欠けてるんじゃない?
オバマが天皇陛下に対して平身低頭の最敬礼をしたのは,日本国民に対する配慮と,好印象を得るためのアピールで,計算づく.
もしもオバマが直立のまま天皇陛下と握手をすると,傲慢に見えてしまうので,ソレを避けたワケだ.実に巧妙な作戦だった.
さらに巧妙で見事なのは金正恩だ.
今回,金正恩が板門店で撮られた写真は無数にある.
ワシは数百枚の写真を点検し精査したが,ケチをつけられる写真が1枚もないのだ.
いま,米朝首脳会談を前に,米国の情報機関は金正恩の人物像の分析と解明を急いでいるが,カリスマ的で桁違いの面が多く,解明は思わしくないという.(参考記事)
金正恩.「フィリピンの良心,ここにあり!」と,ドゥテルテ比大統領の慰安婦像撤去に称賛の声が上がっている.
女性像は,マニラ市と公共事業道路省が4月27日夜,ショベルカーで撤去し,台座や記念碑板も持ち去った.日本政府関係者には,女性像の再設置や移転は行われないとの連絡があったという
それにしても,日本人としてハラが立つのは,朝日新聞である.
日本軍があたかも無理やり連行したかのように見せかけた一連の「日本バッシング」は,先ず,ニッポンの朝日新聞が始めた.
朝日新聞の意図的な歴史的誤報に,日本国内の売国集団が乗り,中韓の工作員によって,簡単に日本は「悪」となってしまったのだ.
犯人=朝日新聞は,いまだに訂正も謝罪もしていない.もちろん王毅外相は,金正恩委員長に対しても,「中国は北朝鮮を全力で支持する」と述べている.
中国の「北朝鮮・全力支援」の目的は,二つある.
ひとつは,北朝鮮がアメリカ軍産による『CVID地獄(核施設の厳重で厳格な査察)』にハメられるのを防御するためだ.
二つめは,北朝鮮,ひいては朝鮮半島を影響下に置くためだ.
かくして中国は,米朝首脳会談を控え,“後ろ盾”として北朝鮮を支える姿勢を鮮明にし,北朝鮮も「中国という“後ろ盾”」を得たことで,金正恩は満面の笑み!
それにしても(下手なことに),マイク・ポンペオCIA長官(現・国務長官)は金正恩に対して,核施設の厳格・厳重な査察(CVID)を強硬に迫って…,米国軍産の意図と手の内を知らせてしまった.
そして,大胆なことに金正恩は,米国軍産の不埒(ふらち,身勝手の意)な意図を知りながら,ポンペオCIA長官に対して“非核化”と“核査察”を認めてしまったのである.半端な胆力ではない.
そ~しておいて金正恩は4月27日,板門店に乗りこみ,“朝鮮半島の非核化”(米軍の撤退)という大胆不敵な反米政策を(文在寅と協同して)まとめ上げてしまったのである.← いまココ.
こ~ゆ~↑流れと意味については…,トランプ・金正恩・習近平・プーチン・安倍晋三・文在寅らは,(阿吽の呼吸で)全てを熟知していて,ウラで連絡を取り合い,連繋している.(評論家やマスコミは知らない.)
さぁ!いよいよ3週間後,トランプと金正恩は板門店で,会う!いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆