つまり、今回のパンデミック騒動のシナリオは既に10年前には出来上がっていて、社会に与える影響が予測されていたということだ。
そうした予測の一つが、ロックフェラーが2010年に発表した、『将来のテクノロジーと国際的発展に関するシナリオ』と題するレポートだ。
このレポートでは、2012年に中国で野鳥から広まった未知のウイルスによって、世界的な経済危機が発生する様子が描かれている。
また、中国では厳格な外出制限と隔離により、どの国よりも早く回復するとも書かれており、まさに現状はシナリオ通りに進んでいる。
結果として、西洋における民主・自由・人権などの概念は忘却され、非常事態宣言による市民のコントロールが正当化されるそうだ。
新型コロナウイルスによる世界的な騒動のシナリオが、誰によって書かれ、何を目的としているのか、見えてきたのではなかろうか。
その米軍女性士官はMaatje Benassiで、2019年10月に武漢で開催された軍人スポーツ大会に自転車レースの選手として参加した。
彼女の親戚のMatthew Benassiは、フォートデトリック生物兵器研究所に勤務したことがあり、そこからウイルスに感染したらしい。
しかも、彼女のもう一人の親戚であるBenny Benassiは、オランダで最初に新型コロナウイルスの患者として確認された人物のようだ。
これは米国人記者のGeorge Webb氏が、新型コロナの起源を調査している中で発見したそうで、youtubeなどで話題となっている。
米国の生物兵器研究所から漏れたウイルスが、米軍兵士によって拡散された可能性大と、この報道に対する注目が集まっている。
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先週末のソフトバンク株の大幅下落は・・・
売りが売りを呼ぶ!狼狽売り!つ~のか?久々に
まあまあの【プチパニック状態】を感じられたザラ場であった!
そのソフトバンク株、2012年~2013年のわずか1年で
株価が約4.5倍になった【暴騰相場】もある一方で・・・
今回の【暴落相場】はわずか1か月という短期間で
(上げるときよりも)圧倒的な速さで一気に下げる!ってんだから
凄まじい売り圧力は、たまったモンじゃ~ないが・・・
これが【空売りの醍醐味】なんだろうww
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1946年以降、ソ連の衛星国だったモンゴルでは、ロシアのキリル文字を使用した表記がなされ、伝統文字が忘れられた。
ソ連崩壊以後、モンゴルでは伝統文字を復活させようと、伝統文字を学校教育に取り入れたり、書道展が開かれたりした。
しかし、70年近く使用してきたキリル文字から伝統文字への回帰は、人材や資金の制限を受けてなかなか進んでこなかった。
モンゴルは伝統文字の復活により、過去の歴史や伝統と一体化することで、チンギス・ハーン時代の栄光を取り戻したいようだ。
憲法改正案の事前説明では、プーチン大統領の退任を見据え、大統領の任期を二期に限り、議会の権限を強化するとのことだった。
ところが、議員の一人がプーチンの任期をゼロに戻すことを提案したため、プーチンは再び大統領選に出馬する可能性があるという。
しかも、憲法を改正して任期撤廃した中国の習近平と同じく、プーチンは任期をゼロに戻すことで、終身大統領になることが可能だ。
憲法改正案はメドベージェフ首相の退任と共に伝えられたが、プーチンは全く辞める気はなく、逆にロシア皇帝になるつもりのようだ。
大勢の人が見守る中で行われた聖火の点火式では、強風で二度も聖火が吹き消され、三度目でようやく点火するというハプニング。
また、ブルーインパルスによる空中に五輪を描く航空ショーでも、強風のために飛行機雲が流されて五輪の形にならず失敗した。
東京オリンピック中止の予兆は、映画『AKIRA』やロンドンオリンピック開幕式の日本人選手途中退場など、数年前より噂されていた。
そこへきて、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、東京五輪の中止あるいは延期が現実味を帯び始めたところだった。
そんな中で、人為的に操作することのできない強風により、二度も聖火が吹き消されるとは、東京五輪はまさに風前のともしびだ。
二か月近くにわたり閉鎖されていた商店や飲食店も営業再開となり、中小企業や個人営業者はホッとしていることだろう。
毎日の報告が義務付けられていた体温測定や、自動車の乗り入れ制限も廃止され、市民の生活はほぼ平常に戻ることになる。
ただし、学校はいまだ閉鎖状態のところが多く、しばらくオンライン授業が継続となり、再開までは数週間かかりそうだ。
東北地方でも黒竜江省の一部では新たな患者が発生しており、患者が発生すれば外出制限が再び発動される可能性もある。
最近では、欧米から中国に帰国した華僑が、空港で感染を発見される例が増えており、ウイルスの逆輸入に警戒を強めている。
MILF(モロ・イスラム解放戦線)のリーダーであるイブラヒムは、武器による抵抗を放棄し、イスラム自治政府の代表となる予定だ。
反政府ゲリラ鎮圧を目的に、フィリピンに駐留してきた米軍が軍事協定破棄により撤退する中、抵抗を止める潮時ということもある。
また、フィリピンでも新型コロナの拡大を受けて非常事態宣言が出されたが、MILF側も感染拡大を恐れての歩み寄りとなったようだ。
ドゥテルテ大統領は、米軍の駐在するところには紛争のタネが尽きないし、ウイルスのタネも尽きないことを見抜いているのであろう。
14日には、パリのモンテルナス駅から出発した約800名の抗議者がマクロン辞任を要求してデモを行い、2000名の警官隊と衝突。
イエローベストの抗議者たちは、ほとんどマスクもせず、当局の集会禁止命令も無視して集まり、黄色い風船を手に気炎を挙げた。
警官隊は催涙弾などでデモ隊を追い散らしたが、デモ隊の一部が暴徒化して、路上の自動車を破壊したり放火をしたようだ。
日本ではいまだ平静な秩序が保たれているが、欧州のほうが先に映画『AKIRA』で描写されていた世紀末的様相を呈し始めた。
【↓信用評価損益率↓】
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思えば・・・、NYダウは2009年3月安値(6547ドル)から
これまで10年間以上も上がり続け、2万ドル以上も
上がってきたワケで、そりゃ~暴落するのもしょ~がない!
大きく上がれば大きく下がる!ただそれだけのコトでもあり
【新型ウイルス騒動】つ~のは・・・
たまたまの下げ要因に過ぎない!という猛者もいるワケだ。
(反発を見せた3月上旬のほんの数日で利益をだす巧者もいる!)
で、「こりゃ、やべ~ぞ!も~本当にダメだ!」
「恐怖感情」に支配されている状況が
株式市場の底打ち近しのサインなのだが
↑そんな総悲観状態を如実に表すのが上記指標の今であり↑
投げ売り続出のパニック売り状態・・・
含み損を抱えたボロボロの投資家が多く、
【絶望・総悲観状態】は近いと言える!
しっかしだ!今後のシナリオの1つとして・・・
信用評価損益率が-36%を記録したリーマンショック時、
日経平均は一旦の戻りを見せたものの、その後
【トドメをさすような追い討ちの下げ】&【底割れ】があり・・・
ようやく大底を打ったコトは忘れちゃいかん!(2009年3月)
ま、この数字を見て、ワクワクしてる
投資家&投機家もいるでしょ~ね。
さて、今日はよもぎ乳酸菌の風呂で体を温めて・・・
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ただし、エリザベス女王と家族は、ロンドンにいては危険と、バッキンガム宮殿から郊外にあるウィンザー城に避難する計画のようだ。
さらに、英国に留学や仕事で滞在中の中国人が、これでは中国にいるより危ないと、帰国する飛行機便に殺到しチケットが高騰した。
英国市民は10万人が署名を集めて、政府に積極的な措置を取るよう請願したが、英国で発表された予測では人口の60%が感染する。
さらに、スウェーデンは患者の統計を公表しないことを宣言し、軽症患者や疑わしい患者には検査をしないことを決定したようだ。
日本のみならず、米国や欧州でも、高熱が出て検査を申し込んでも拒否されるケースが続出しており、政府への信頼が揺らいでいる。
確かに、日本政府が患者を隠ぺいしたり、検査しないことで数が少ない面もあろうが、それだけでは説明がつかないのだ。
新型コロナは日本人が多く持つACE2受容体に付着するので、日本人が最も感染しやすいはずなのだが、これはいったいなぜなのか。
日本に入ってきたウイルスが毒性の少ないタイプであるのか、感染を繰り返したことでウイルス毒性が弱っているのかもしれない。
他にも、日本人が発酵食品をよく食べることや、トイレットペーパーを下水に流す習慣が、感染拡大を防いでいるとの意見もある。
しかし、お隣の韓国でもキムチなどの発酵食品をよく食べるし、トイレ事情も日本と変わらないのに、患者数は日本の10倍以上だ。
もしかすると、日本人がシャワーではなく、熱いお風呂に入ることが、新型コロナの感染拡大の予防になっているかもしれない。
新型コロナウイルスは、温度が40度以上で湿度95%以上の空気中では活性を失うそうで、ちょうどお風呂がそういう環境なのだ。
なので、新型コロナウイルスの予防には、仕事から帰ったら熱めのお風呂に入って、リラックスするのが案外いいかもしれない。
お風呂にヨモギ乳酸菌を入れれば、ヨモギと乳酸菌のパワーで免疫力も増加して、新型コロナウイルス予防にさらに効果的だろう。
問題はこの後に何が起こるのかということだが、ドイツ銀行破綻などによる株価暴落や金融危機が起こる兆しが表れている。
そうなると、日本の年金や郵貯などの株式運用が巨額損失を出し、銀行倒産による預金封鎖や年金破綻にまで至る可能性もある。
また、日本も米国に追随して遠からず緊急事態を宣言し、麻生財務大臣が待望するナチス政権が誕生するのかもしれない。
さらに、約1年後にワクチン接種が世界規模で強制されるが、そのワクチンは断種などの副作用をもたらす恐れがある代物のようだ。
どうやら、黙示録的な事態が進展しつつあるが、こんな時こそ焦らず、身心を清浄に保ち、真実を見極めることが重要だろう。
ミラノの専門家であるマッシモ・ガリ教授によれば、イタリアの新型コロナの遺伝子配列に中国のものとは異なる部分があるという。
また、ウイルスが付着するACE2は、確かに中国人や日本人に多く存在するが、高齢となるほどウイルスに侵されやすいそうだ。
高血圧治療のため薬を服用している人もウイルスに侵されやすく、それが高齢者と病歴のある人の死亡率が高い原因となっている。
中国で感染数が減少しているのは、感染を繰り返すことでウイルスが弱まるからで、感染第四世代の患者は明らかに感染力が弱い。
中国でもイタリアから帰国して感染を広げたと見られる患者が見つかっており、ウイルスの新たな流入を防ぐことが緊急の課題だ。
「パンデミック」とは世界的な感染拡大が懸念される事態を指し、インフルエンザより死亡率が高いことも宣言の理由となったようだ。
今後、一週間で感染者数はEUやアメリカなどで爆発的増加の兆候が見られており、各地で都市封鎖や移動制限が発動されそうだ。
「パンデミック」が宣言されると、学校閉鎖・移動制限・イベント中止などが勧告されるため、東京オリンピックはもはや絶望的だろう。
研究機関などの予測では、新型コロナウイルスのパンデミックは約1年半継続すると見られており、長期戦の準備が必要となりそうだ。
北部のミラノなどを中心に都市封鎖も発動され、封鎖前に町から脱出しようとする市民が駅に詰めかけるなどパニックとなった。
イタリアでは死亡率も5%近くと高く、主に老人が重症化するようで、バチカンのフランシスコ教皇の健康状態も心配されている。
イタリアはEU諸国で最も早く中国との航空便を停止したほか、都市封鎖や学校閉鎖を宣言したが、感染拡大は止まりそうにない。
近隣のスペインやフランスやドイツでも、感染が急速に拡大しつつあり、どうやら新型コロナに人種差別は存在しないようである。
いや~株式市場は乱高下のジェットコースター相場である!
新型ウイルス問題(それによる世界的な景気後退懸念)を
市場がより早く織り込むためにも・・・
ダラダラ下げるのではなく、むしろドカ~ン!
といったほ~がイイ時もある。
(投機的には、どんと来い!だろう。)
しかし!織り込むどころか、NYダウや日経平均といった
株価指数が自律反発や戻りに転じた後に
「2段~3段下げ」の中長期的なさらなる下落局面に
突入する可能性はあるワケで・・・
(その場合・・・)
相場は【世の中の森羅万象を映す鏡】とも言われるように
新型ウイルス問題の経済や産業への影響がさらに深刻化し・・・
ジワジワと長期化していく厄介なシナリオとなる!
この兆候がチャートに表れてくるか否か!?
要チェックである。
ま、安値圏を示しているテクニカル指標が多い今は
適度な警戒感を保ちつつ・・・
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よくある王家の跡目争いだが、サルマン皇太子は2017年にも11人の王子や閣僚を逮捕して軟禁し、宮廷クーデターを起こしている。
また、サルマン皇太子はジャーナリストであるカショギ氏惨殺を命じるなど、政敵の排除に手段を選ばない残酷な一面を見せてきた。
聖地メッカを擁することからイスラムの盟主的立場にあるが、サルマン皇太子はトランプの娘婿でユダヤ人のクシュナーとも親しい。
サルマン皇太子もクシュナーも、幼児性愛で逮捕されて自殺したエプスタインとの交友があり、後ろでモサドが糸を引いていそうだ。
首都医科大学付属病院によれば、ウイルスが血液を通じて脊髄や脳の中まで入り込み、脳炎を発症するケースが見つかったという。
また、ウイルスが神経系統を攻撃すると、ひきつけやチック症状、癲癇や麻痺を引き起こすこともあり、幻覚症状が出ることもある。
ある患者は、四川には行ったこともないのに、頭の中にずっと四川の伝統的な演劇の面が浮かんでくるという幻覚に苦しんだそうだ。
日本でも、山梨大学病院に入院中の重症患者が髄膜炎を発症し、意識障害や会話が困難になるなどの症状が現れているとのことだ。
こうした症状は一部の重症患者に見られるようだが、軽症者でも突然に意識を失って倒れたり、ひきつけを起こす原因になるという。
トルコ軍はシリア政府軍を支援するロシア軍にまで攻撃を加えたため、ロシアとトルコの間にも軍事的緊張が高まっていた。
プーチンはエルドアンとの会見にこっそりイタズラを仕掛けたが、それは会見場にエカテリーナ女王の彫像を置いたことである。
エカテリーナ女王は1774年にオスマントルコ帝国との戦いに勝利を収め、黒海南部の領土を割譲させて、黒海への出口を確保した。
そのため、ロシアではエカテリーナ女王はピョートル大帝と並んで尊敬される、トルコとの戦に勝利し領土を拡大した英雄なのだ。
エカテリーナ女王の彫像に込められたプーチンの意図を、即座に理解したロシアの民衆は、してやったりと溜飲を下げたようだ。
ネタニヤフ率いるリクードは前回選挙より三議席増えたものの、連立政権を組んでも議会の過半数を超えることができない。
汚職の疑いで起訴されているネタニヤフが議会の過半数を握れば、逮捕免除権を発動して起訴を免れることが可能になる。
それに対し、野党側は起訴された議員が組閣することを禁止する法案を提出し、ネタニヤフの退任と逮捕を要求している。
トランプの親イスラエル的な中東和平案などで、ネタニヤフは支持を取り戻しつつあるが、首相続投なるかはいまだ流動的だ。
新型コロナウイルスのサンプル103個の遺伝を解析したところ、古くて原型に近いS型と、伝染力の強いL型の二タイプが見つかった。
そのうち、L型のほうが70%と優勢を占め、S型のほうは30%だが、武漢では両タイプが混在し、両方に感染するケースもあるという。
ただし、この論文の系統図を見る限り、まだイランやイタリアのサンプルは入っておらず、さらに変異を遂げている可能性もあろう。
新型コロナは生物兵器としては死亡率が低すぎるので、生物兵器ではありえないとする主張は、生物兵器の戦略を知らない誤りだ。
生物兵器としては、あまりに死亡率が高すぎると感染拡大する前に宿主が死んでしまうので、初期は死亡率が低いほうがいいのだ。
兵器シミュレーションによれば、最初は発見されてすぐに対策を取られないように、ステルス的に感染が広まったほうが都合がよい。
ある程度広まった時点で、死亡率と伝染力の強い強化タイプを投入すれば、医療体制を混乱させて、大被害を与えられるからだ。
そのため、兵器戦略的には死亡率や伝染力の強さが異なる数タイプが準備され、情況を見ながら投入されると予測すべきだろう。
新型コロナウイルスに感染した2113名が「新天地教会」関係者とされ、感染した韓国軍の兵士の中にも信者がいたという。
「新天地教会」は武漢にも礼拝所があり、2018年に施設は閉鎖されたものの、信者は地下教会に集まったり布教をしていた。
さらに、「新天地教会」教祖が身に着けていた時計が、前大統領の朴槿恵が記念品として贈呈したものとの疑惑が浮上した。
どうやら、教祖が身に着けていたのは朴槿恵のサインが入った特注品で、多額の寄付や選挙応援で特別な関係にあったようだ。
また、朴槿恵所属セヌリ党の後継である未来統合党黄教安代表が、「新天地教会」の調査に反対を表明したことも疑惑を深めた。
教祖の李万熙氏はすでにソウル市などから起訴され逮捕の可能性もあるが、韓国の政治と新興宗教の深い闇が露呈した形だ。
いや~、まったくこのご時世・・・
自粛続きの不自由ムードは、たまらんモンだわな~!
株式市場も大荒れである!ま、下落要因が何であれ・・・
【年に数回は必ずある大幅下落】が『今』であって
自律反発による利益を得る好機なのだ!
(下落第2波もシナリオの1つ)
多数が先行きに不安を感じている「総悲観状態」になった時・・・
「恐怖感情」に支配されている状況になった時・・・
「こりゃ、も~ダメだ!やべ~なこりゃ!」
そんな時に底を打つ!
そ~ゆう場面では・・・
まだまだ下落するんじゃ~ないのか?
そんな恐怖との戦いの局面でもある。
ま、株式市場に限らず、どんな時でも慌てたり焦ったりせず
病気に負けない身体づくりのための
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2020年を元気に生きたいモンだわね!
↑植物性の乳酸菌が生きている!↑
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宮崎県綾町で手づくりの【本格伝統製法キムチ】である。
シャキシャキの食感があとを引き、いや~うまいんだわ!
■キムチに含まれる植物性乳酸菌つ~のは
「生きたまま腸に届きやすい!」というワケで・・・
【免疫の要である腸】も大喜びでしょ!
■カプサイシン&ビタミンも豊富
■カクテキ&ニラキムもうまい!
(宮崎県産の新鮮なダイコン&ニラを使用!)
ほっかほかの炊き立てご飯にもイイです!
豚キムチやチャーハン、お鍋とも相性抜群で
今日の晩飯はこれで決まり。いただきま~す!
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ところが、吉林大学第一病院の研究チームがmedRxivに発表した論文によれば、ウイルスが空気中からも検出された(記 事)。
論文では、隔離病棟やナース・ステーションの空気サンプル、並びにドアノブなどの物体からウイルスが検出されている。
しかも、空気中からの検出率が3.57%なのに対し、物体表面からの検出率は0.77%と、空気中のほうが検出率が高いのだ。
そのことの意味は、直接に患者と接触しなくても、患者と同じ空間にいるだけで、空気感染する可能性があるということだ。
実際に、武漢では外出禁止で部屋にこもっていた人でも、下の階で患者が発生したため、空気感染したとみられる例があった。
そこで、中国ではクレベリンなどの空気除菌をする薬品や、ヨモギ・柴胡・蒼朮などを焚いたり、香り袋に入れて空気感染を防いでいる。
2018年にマハティールが首相として復活した際には、2年で職を譲ると公約していたが、マハティールは続投を希望。
自分に禅譲されるものと思っていたアンワル副総理から引退を迫られ、連立政権を維持できなくなっための辞職だ。
マハティールは連立を組みなおした後に再び首相に戻る気であったが、マレーシア国王は新たな人物を首相に据えた。
それにしても、マハティールは94歳とはとても思えないほど元気だが、健康の秘訣は少食・禁煙・禁酒だそうである。
また、政府内部にも感染が広がっており、女性家庭問題担当副大統領・議会国家安全委員長・保険省次官なども感染した。
2月29日時点で、感染者388人に死亡38人と死亡者数の多さが目立ち、死亡率が10%近くと他国に比べはるかに高い。
そのため、イランで感染を広げている新型コロナウイルスは突然変異により、殺傷力が高くなっている可能性があるという。
イランの新型コロナが強化版かどうかは、ウイルスの塩基配列を調査しなければ分からないが、これは新たな脅威となりうる。
もし、中国の武漢から広がった感染が第一波とすれば、イランの殺傷力の高いウイルスが第二波になると恐ろしい事態になる。
イランの医療施設や対策から見て、封じ込めに短期間で成功する見込みは薄く、新たなホットスポットになると懸念されている。
ドイツの19歳の少女ナオミ・サイバートは、グレタの依拠する気候変動論は誤っていると主張して注目を集めている。
ナオミによれば、アル・ゴアなどが主張する温暖化による環境破壊というシナリオは根拠がなく反人間的なのだそうだ。
ナオミは主にyoutubeで自論を展開し、すでにファンを5万人近く集め、米国の政治団体CPACの集会でも演説した。
グレタの背後には環境保護を盾に炭素税導入を目論む勢力がいるが、ナオミは反気候変動論者のアイドルとなっている。
それにしても、大人に歯にものを着せず物を言う少女グレタに対し、はたまた少女を使って反論させるとはよく考えたものだ。
また、政府が発表した対策を見ても、軽症の場合は自宅治療を勧められ、診察を拒否されることも十分あり得るようだ。
そんな場合に備えて、中国で新型コロナウイルスに効き目があるとされ、日本の薬局で市販されている漢方薬を紹介する。
「玉屏風丸」は主に予防薬として有効で、病院に勤務している人や、家族に症状が出たような場合に服用するとよい。
「防風通聖散」はダイエット薬としても使用されるが、もともと名前の通り風邪を防ぐ薬で、一般の薬局でも手に入る。
「駆風解毒散」はサトウ製薬からトローチが出ているし、お湯に溶かして飲む顆粒タイプも薬局で市販されている。
以前に紹介した「小柴胡湯」、「黄連解毒湯」、「麻杏石甘湯」などは、ツムラ製薬のものが手に入りやすいだろう。
できれば、漢方に詳しいお医者さんや漢方薬局に相談のうえ服用が望ましいが、新型コロナの予防や症状緩和に役立ててほしい。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆