『てげてげ』 の目次
暗殺だと思われるのは、2015年にクリントンの元料理人が死体で見つかっており、こちらも溺死だったからだ。
宮廷料理人と言えば、家庭の奥深くに入り込み機密情報を知ってしまうため、スパイの隠れ蓑になる職業だ。
金正日の料理人だった藤本健二や、プーチンの料理人だったプリゴジンも、ただの料理人ではなかったのだろう。
『家政婦は見た』ではないが、オバマの料理人が見てしまった見てはいけないものとは、いったい何だったのだろう。
【↓トヨタ自動車（日足）↓】
現在、時価総額・流動性が特に高いCore30構成銘柄では
トヨタ自動車が 【ダブルトップ形状】 となっており
（■6月15日高値⇒2358円 ■7月6日高値⇒2358円）
買い勢力にとっては芳しくないチャート形状である。
株価のトレンドや売買タイミングを考えていく中で
【株価チャートの形】 をチェックし、
過去の値動きから相場の行方を見ていくワケなんだが・・・
今後、ダブルトップを否定するダマシのよ～な展開を
期待したい局面であり、ダマシの場合は上昇トレンド継続の
サイン！2023年後半もイケイケ相場となる！つ～コトだ。
■ 暑い夏、はちみつレモンで絶好調！ ■
↓純粋蜂蜜・志布志の秘みつは残りわずか ↓
■かんだい・ネットショップの純粋蜂蜜シリーズはこちらからどうぞ。
いや～暑い日が続き
疲労も日々たまるんだが
そ～ゆ～時はすっぱい蜂蜜レモン（クエン酸）
とよく言われていると～り
↓薄切りレモン＋純粋はちみつ↓
を食習慣に取り入れてから
毎日爽快＆調子がイイのだ！
単糖類のはちみつは速やかに
体に吸収され、即エネルギーになるワケで
【炭酸で割ってレモンスカッシュ】
もイイだろ～し、さっぱりうまくて
夏にぴったりなんだわ！
↓6月☆お買い得BOX（7月31日まで） にも入っています！↓
■ かんだい・ネットショップの純粋蜂蜜シリーズは こちらからどうぞ。
イランでは核開発が進んでいて、ウランの精度が上がってきているため、核兵器保有前に先制攻撃するとの噂だ。
イランはBRICSへの加盟を申請しており、すでに人民元で石油の取引を始めたから、米ドル覇権への脅威でもある。
しかし、イランを相手に戦争が始まり、イラン人を激怒させるような事をすれば、イランはイスラエルに報復するだろう。
ユーフラテス川が干上がる時、東の方からイスラエルに大軍が攻め寄せるとの、黙示録の予言が成就する時が近い。
金建希母親の崔恩順は、大統領選挙のころから詐欺事件への関与で裁判となっていたが、とうとう判決が下った。
大統領夫人の母親が、刑期一年の判決を受けて逮捕されるという、韓国史上前代未聞のスキャンダルとなった。
ファースト・レディの金建希にも、学歴や経歴の詐称疑惑、顔面整形疑惑などがあり、疑惑まみれの背景がある家族だ。
尹錫悦政権への支持率は低下しているが、九尾の狐がとりついた金建希が、強大な魔力を発揮するのはこれからか。
そのランド・ポール議員が、司法省にファウチを告発すると宣言した次の日に、地元にある事務所が放火された。
これまたわかりやすいDSからの脅迫だが、ファウチへの攻撃を続ければ、放火どころか命を失うぞという意味だ。
大統領に立候補しているロバート・ケネディ・ジュニアも、反ワクチン言論のため、暗殺を覚悟しているようだ。
父親や叔父のJFKが暗殺されただけでなく、三年前には姪にあたる女性がカヌー事故で不審死している。
最近も、ロバート・ケネディ・ジュニアは『ワクチン接種者と未接種者』で、ワクチンの副作用を警告している。
施設は世界最大級の薬品工場で、米国の病院で使用される約30％の無菌注射剤が生産されている。
従業員は避難していたため、人的な被害はなかったものの、爆弾が爆発したような音がしたと証言する。
この竜巻を、ワクチン副作用で、多くの人を死や脳梗塞に陥れた、ファイザー社への天譴だとする声もある。
陰謀論者の中には、ホワイトハットが気象兵器を使用して、ファイザー社へ攻撃を加えたという人までいる。
いずれにせよ、各国で超過死亡者数の増加が顕著になっており、ファイザー社の責任は逃れられないだろう。
ついに、100歳のキッシンジャーが中国を訪問し、中国の李尚福国防相と会見して、米中戦争回避を促した。
米中の軍事衝突を避けるため、双方にはホットラインが引かれているが、中国側が受信を拒否するようになった。
また、先月に世界の防衛関係の首脳が集まるシャングリラ会合でも、中国側は米国からのアプローチを拒絶した。
こうした緊張関係を緩和しようとの試みだが、裏では中国に台湾や沖縄を売ってでも、資金をねだる交渉でもある。
いちおう、100歳の老人を冷遇するのは失礼と、中国側も気を使ってはいるが、資金を渡すことはないだろう。
米兵はTravis Kingという名前の陸軍二等兵で、規律違反で米国に帰還させられる予定になっていた。
ところが、米国行き航空便に乗り遅れ、板門店に観光に行き、ハハハと笑いながら国境を越えたという。
韓国軍の兵士が阻止しようとすると、米兵は長官の任務で行くのだと答えたため、そのまま見送られたらしい。
特別な任務を帯びて潜入したのか、規律違反で罰せられるのを恐れての逃亡か、北朝鮮が取り調べ中だという。
【↓日経平均（日足）↓】
4月～6月、絶好調の日経平均であったが
日経225採用銘柄等のチャートを全チェックしていくと
横ばい推移であったり、右肩下がりであったり
そ～ゆ～しっくりこない銘柄もある。
大きく上昇している銘柄がある中で、自分の持ち株は
上がらないとゆ～パターンで、上昇に乗り遅れまい！
と焦り、高値掴みになるケースもあるだろう。
ま、株式投資に焦りは禁物！つ～コトで年に数回、
いや、数年に一回でも大きく儲けりゃ～イイ！
それくらいの余裕をもっていきたいモンだ。
■ 夏のおいしいお茶レシピ ■
↓ はちみつ紅茶もおいしい！ ↓
■かんだい・ネットショップの無農薬お茶シリーズはこちらからどうぞ。
【茶カテキン（渋み成分）で健康生活】
今年も苛酷な暑さとなりそ～だが
茶種さまざまな香りを楽しみながら
心もほっとするひと時
飲んだ後の爽快感もイイんだわ！
かんだいの無農薬お茶シリーズに
↓ 純粋はちみつを加えた健康レシピで↓
今週も元気ハツラツですわな＼(^o^)／
■ かんだい・ネットショップの無農薬お茶シリーズは こちらからどうぞ。
酸化グラフェンがCOVIDワクチンに入っていることは、かなり以前から知られていたが、なぜか極秘とされてきた。
ファイザー社はもちろん、大手マスコミがファクト・チェックで懸命に否定している所を見ると、相当やばい物らしい。
酸化グラフェンの毒性をネットライブで告発していたドイツの研究者が、武装警察に襲われて殺されたほどである。
酸化グラフェンは磁性と通電性を持ち、血栓を作るだけでなく、RFIDチップの通信手段にもなっているからだろう。
酸化グラフェンは脂質ナノ粒子の材料で、血液脳関門を突破して脳にまで有害な物質を送り込むことができる。
脂質ナノ粒子の中には、時限爆弾のように蛇毒やマールブルグ・ウイルスが仕込まれている可能性さえ指摘されている。
汚職や司法改革への批判で辞職を求めるデモが起こっていたが、しぶとく首相にしがみついていたネタニヤフ。
ついに年貢の納め時が来たのか、74歳の高齢ということもあり、病気で辞職を余儀なくされるかもしれない。
ネタニヤフは福島原発爆破の主犯だし、安倍首相のイスラエル訪問時には、靴に食事を盛って出して侮辱した。
最近、ネコやカラスがイスラエルの国旗を降ろす映像が出回っていたが、ネタニヤフ病死による半旗を予告していたのだろうか。
今度は国連で緊急事態の際に、各国政府の権限を越えて、国連が指示を出せるようになる案が出ている。
これは、「我々の共同のアジェンダ」と名づけられ、SDGsやアジェンダ2030と同様、表向きは美辞麗句が並ぶ。
しかし、実際にはパンデミック・核汚染・宇宙人侵略などを名目に、国連に国家を超えた権力を与えるためだ。
こうして、国連を世界政府へと昇格させる準備が進んでいるが、世界政府の成立は独裁的な圧政に帰結するだろう。
ニコライ二世はロシア革命で一家が惨殺されたが、四女アナスタシアだけが助かったとの伝説は有名だ。
自分はアナスタシアだという女性が現れたり、これまでも小説や映画のテーマにもなったアナスタシア伝説。
その伝説にも似ているのだが、刑執行官だったハイル・メドベージェフが助けたのは、実は長男のアレクセイ。
自分の姪っ子ということにして、ファナシ・フェトロビッチと改名して育てたのが、メドベージェフの祖父だという。
プーチンの片腕として首相や大統領まで務めたメドベージェフだが、ロシア帝国の復活をめざしているのか。
イェレン米財務長官はNATOサミット前に、中国を訪問して米国債買い増しを求めたが、中国からは冷たい反応だった。
ウクライナに戦費を援助するどころか、米国やNATO諸国の財政状況が苦しくなり、バイデンも痴呆がひどくなってきた。
反ゼレンスキーの武装集団が、ウクライナの首都キエフでクーデター未遂を起こし、ゼレンスキー排除の動きも出てきた。
会議の休憩時間には、誰も話相手になってくれず孤立しがちだったゼレンスキーだが、そろそろお役目ご免かもしれない。
ロシア側はウクライナが原発を無人機で爆破しようとしていると主張し、24時間体制でライブカメラ映像を流した。
今度は、ロシアのスモレンスク原発がミサイルで狙われたが、ロシアは防空システムで撃墜したため、事なきを得た。
ロシアのメドベージェフは、もし再び攻撃があれば、報復としてウクライナ南部の原発二基を攻撃すると脅している。
このように、戦争になれば原発が攻撃対象として狙われるが、原発が狭い国土に散らばる日本には、戦争はもう無理である。
【↓裁定買い残（金額ベース）↓】
調整中の日本株式市場。今後の株価動向を占う上で
【株式市場の需給関係】 は意識しなければならないモンの
１つであるが、【裁定買い残】 も要チェックだ。
裁定買い残 ＝ 将来の売り圧力であり
（多い→相場が下落する要因 or 少ない→相場が上昇する要因）
今後の値動きや相場の方向性を占う指標の一つである。
その裁定買い残なんだが、6/30時点で1兆4486億円となっており
積み上がっている感はない！【リーマンショック前は約6兆円】
ま、これをど～捉えるかは人それぞれだわな～（爆）
■ 肉も魚も一振りで簡単味付け ■
↓ たんぱく質を手軽に摂取！ ↓
※ ジェスクのおいしい岩塩はこちら
※ 【ロット販売】ジェスクのおいしい岩塩10袋 (1kg×10)はこちら
【コロナ感染拡大か知らんが】
免疫細胞の主成分である
たんぱく質をしっかり摂って
ウイルス感染から身を守る！
焼肉だろ～が焼き魚だろ～が
↓これ一振りで食材の旨みが引き立ち↓
簡単味付け！うまいのなんの！
食欲が落ちやすい暑い日も手軽に
おいしく食べれて、元気ハツラツですわな＼(^o^)／
■ ジェスクのおいしい岩塩は こちらからどうぞ。
プリゴジンに腐敗しているとして批判され、処遇が注目されていたロシア軍トップ、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長。
ショイグは副総理昇格とはいえ軍から遠ざけられ、ゲラシモフは解任となり、プリゴジンの要求が受け入れられた形だ。
プリゴジンはというと、罪を問われることなくロシアとベラルーシを行き来し、没収されていた物資も返還されたという。
この結果から見て、プリゴジンの乱は米国を騙して資金を手に入れ、ベラルーシに拠点を移動するための芝居だったようだ。
そのため、アフリカや中東など40か国以上が、BRICS通貨導入を希望しており、BRICS通貨圏ができそうだ。
しかし、これでケニア大統領が予言していたような、米ドルの暴落が起こり紙くずになるかどうかは不明である。
脱米ドル化の動きにもかかわらず、米ドルは依然として強く、日本円に対しても中国元に対しても上げている。
一方、プリゴジンの反乱以降、ロシアのルーブルは下げており、BRICS通貨の中心は中国人民元となりそうだ。
飛行機から降りたタラップには赤じゅうたんが敷かれず、食事も自前で北京のレストランで食べている。
イェレン訪中で中国に米国債の買い増しを要求しているが、中国は台湾統一に合意するよう迫っている。
ところが、財務長官イェレンは米軍の指揮権に口を出せないため、台湾問題に関しては何も確約できない。
それを見こした中国側は、上海協力機構の会合などで、脱米ドル化をイランなどと高々に宣言している。
しかし、イェレンはアリババ金融部門の救援には成功したようで、70億の罰金でどうにか運営が認められそうだ。
シュワブは、自家用車をなくせとか、すべてを共有にして所有物を無くせとか、これまでも非現実的な提案をしている。
国際経済フォーラムが提案している15分シティも、便利だから外に出る必要がないのではなく、あれは監獄なのである。
ゴイムは、すべての所有物を奪われ、監獄の中で生活し、ナンバーをつけられて、囚人服を着用して暮らせという意味だ。
シュワブの父親が、ユダヤ系でありながらナチスだったことを思うと、シュワブの制服とは、ナチス党員風のものかもしれない。
あるいは、シュワブは変態ファッション好きだが、彼の珍子ケースまるだし写真のような、変態ファッションを広めるつもりか。
これは単に、先祖の墓参りに訪問したというばかりではなく、琉球国独立に向けた政治的パフォーマンスでもあった。
というのも、この琉球国墓地に葬られているのは、林世功という琉球国王が中国に派遣した最後の使節なのだ。
1880年に日本が琉球を併合し沖縄県とした際に、琉球国王は清朝に日本討伐を求めるため林世功を送った。
林世功は李鴻章に会見し、軍隊を派遣して琉球国の独立を守るよう呼び掛けたが、清朝にはその力がなかった。
日本により琉球国王尚泰が連れさられ、琉球国が消滅したと知った林世功は、琉球国復活を叫びながら自殺した。
そういう歴史的にいわくつきの遺跡であり、中国にとって沖縄独立を煽るために、絶好の場所であったということだ。
大気にエアロゾルを撒いて太陽光を遮断するというのだが、そんなことをすれば植物が光合成できなくなる。
大規模な範囲で農業が壊滅し、食糧危機が起こり、大気汚染によりマスクなしでは地上にいられなくなる。
先月、ニューヨークではカナダの山火事で大気が汚染され、空気中からはアンモニアやベンゼンが検出された。
ニューヨークの大気汚染は実験であり、真の原因は山火事ではなく、大気中に散布された化学物質だった。
ビル・ゲイツらにより、黙示録の第五のラッパの災いを再現し、食糧危機を人為的に起こす計画が進んでいる。
【↓川崎汽船（日足）↓】
日経平均が好調に推移した5月～6月。その上昇とは
裏腹に、【日本郵船・商船三井・川崎汽船】 など海運株は
保ち合いのよ～な動きでストレスがたまる展開であったが
物色シフトとゆ～のか資金シフトとゆ～のか
6月27日の海運セクターが33業種中、抜群の値上がり率を記録！！
【川崎汽船が高値を一気にブチ抜く動き】 を見ると、今後・・・
日本郵船や商船三井も同様の動きを見せる可能性があり
川崎汽船を追随し、 【2022年3月高値】 を突破するよ～な
海運株のイケイケ相場を期待したいモンである。
■ ウイルス流行に備える ■
↓ 善玉菌のエサとなるオリゴ糖 ↓
※ 種子島・粗糖オリゴ糖（710g）はこちら
新型コロナ患者数が増加傾向など
ウイルス感染のみならず
夏バテ防止のためにも
腸の健康がカギとなる！つ～コトで
腸内の善玉菌（ビフィズス菌など）の
エサ ＆ 栄養となる
↑かんだいの【オリゴ糖】を摂取し↑
善玉菌を応援！今週も
絶好調で過ごせそ～だ＼(^o^)／
■ 種子島・粗糖オリゴ糖（710g）は こちらからどうぞ。
馬寅初が『新人口論』を発表し、人口抑制策を唱えると、当初は人口は宝だと考えていた毛沢東の不興を買った。
しかし、1982年に中国が一人っ子政策を取るようになると、馬寅初は正しかったのだと、一転して持ち上げられるようになった。
最近は、中国が人口減少に転じたので、馬寅初は理論と私生活が不一致だとして、再び批判の声が高まっている。
というのも、馬寅初の私生活を見ると、彼自身には八人の子供がおり、22歳年下の娘の同級生を妾にしていたのだ。
馬寅初がイェール大学やコロンビア大学で学んだことを考えると、彼の人口抑制策は外部から吹き込まれたものであろう。
各地で放火や略奪が発生しているが、殺された青年と同じアフリカから移民した若者たちが暴動を起こしている。
だが、暴動には黒衣の武装集団が参加しており、何か目的を達成するために故意に演出されているとの説もある。
同じ移民でも、中国人や中国系商店が襲われていることから、米CIAが移民の対立を煽っているとの説もある。
この事件をきっかけに戒厳令が敷かれ、暴動抑止を名目に15分シティが建設されるのではないかとの推測もある。
いずれにしても、マクロン政権下では、イエロー・ベスト運動や今回の暴動など、パリが燃える光景は珍しくなくなった。
最近、黄色にカラーリングされたJ20Bの試験機が飛行に成功し、中国メディアが興奮した文面で報道している。
飛行に成功したジェットエンジンは、中国が開発を進めていたWS15エンジンで、今後は量産を始める予定だ。
これまで、J20はロシア製のAL31Fエンジンや、中国のWS10Sエンジンを搭載していたが、推進力に難があった。
推進力アップに成功したJ20B戦闘機で、米国が誇るF22も怖くないというのだが、そろそろ戦争が近いのだろうか。
韓国メディアが報じ、中国外務省の報道官は記者会見で、日本とIAEAは納得のいく説明をすべきと批判した。
7月4日には、岸田首相とIAEAのラファエル・グロッシ事務局長が会見し、安全性評価の最終報告書が発表される。
この報告書を事前に手に入れた日本は、報告書の執筆チームに100万ユーロを献金し、改ざんを要請したという。
この件では、日本は韓国政界でも多額の賄賂で買収して口封じしているが、次から次へと暴露が続いている。
モスクワから飛んだ大統領専用機は三機で、そのうち一機がワシントンに、残り二機はどこへ飛んだか不明だ。
プリゴジン反乱中には、プーチンが大統領専用機に乗って、サンクトペテルブルクへ避難したと伝えられていた。
プリゴジンの反乱が鎮圧され、一度はモスクワに戻っていた大統領専用機だが、ワシントンに飛んだのは誰か。
プーチンではなさそうだが、ロシアを代表して米国と会談できる重量級の人物が乗っているのは確かであろう。
動きが公開されていないことから見るに、米露の秘密会談が行われ、プリゴジン反乱後の処理が話し合われるのか。
すでにエイズ患者の身体で、ウイルスの合体事例が確認されており、ワクチンの開発を急ぐ必要があるという。
以前にも、オミクロンと武漢原初株が合体すれば、致死率の高いウイルスができるとの報道があった。
また、ビル・ゲイツの投資する研究室では、致死率の高いウイルスを人工的に合成する研究が進められている。
ゲイツの予告では、2025年にブラジルで致死率の高いウイルスが発生するとされているから、その準備だろうか。
【↓アドバンテスト（月足）↓】
2023年、TOPIX（東証株価指数）が20年以上も
跳ね返されてきた超強力な上値抵抗線を突破！その後は
ご存じのと～りで、イケイケ相場が展開されているワケなんだが
【半導体株や商社株】 など、急速な株価上昇によって
月足チャートで 【特大の陽線】 が出現している銘柄があり
7月は調整が必要な雰囲気である。
ま、昭和バブル崩壊後の（超ド長期）上値抵抗線を
突破している現在、買い勢力が圧倒的に優勢！
さらなる循環物色を期待したいモンだわな～。
■ ウイルス流行に備える！ ■
～ ちょこちょこ飲み ＝ 喉粘膜を潤す ～
↓ 茶カテキンの健康パワー ↓
※ 食べる緑茶60g[粉末緑茶]※セールはこちら
新型コロナ感染拡大の可能性、
感染者数が増加傾向！など
またまたまたまたの雰囲気である（爆）
ま、そ～ゆ～時の健康管理の１つとして
【茶カテキン】 についての研究結果が
いろいろ発表＆報告されているよ～で
↑茶カテキンの健康パワー！↑
つ～コトで 【緑茶のちょこちょこ飲み】
【緑茶うがい】 で喉を潤して
2023夏も絶好調！つ～コトだんべ。
↓6月☆お買い得BOX（6月30日まで） にも入っています！↓
■ 食べる緑茶60g[粉末緑茶]※セールは こちらからどうぞ。
.
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆