【↓川崎汽船(月足)↓】
忘れてはならない2008年リーマン・ショック。あの歴史的な
下落局面当時と同じよ~なチャート形状になってきている
銘柄がある。現在、絶好調の 【川崎汽船】 だ。
酷似とまではいわないが、当時のよ~な 【2段上げ相場】 が
現在進行中であり、イイ感じで上昇値幅も伸びているため
(いつになるか分からんが)上昇トレンド終焉後の急落が心配であるwww
ま、あ~だこ~だ心配せずに、日々のチャート形状変化に
淡々と対応していく。株式投資に感情を持ち込まない!
つ~コトだんべな(爆)
もし情報が本当なら、個人が海底にある排出口に爆弾を設置するのは困難で、軍の特殊部隊でもないと無理だろう。
日本政府は、ロシアの仕業だと考えているとのことだが、本当ならロシア軍の特殊部隊が近海まで接近したことになる。
それはいくら何でも考えにくいので、爆弾による爆破は、アメリカの圧力をかわすための、日本による自作自演ではないか。
アメリカの命令により排出したが、水産業が深刻な損失をこうむり、排出をストップするためのアリバイ工作といった所だろう。
福島の汚染水に関しては、IAEAが日本政府が勝手に排出したとして手のひらを返すなど、日本の孤立化が進んでいる。
戦争勃発当時は、ユダヤ系の富豪たちが続々とウクライナを離れたが、今は新たに2万人以上のユダヤ人が入植したという。
新たに入植したユダヤ人たちは黒衣に身を包んでいるが、彼らはユダヤ教の中でも超正統派を名乗るハシディズムの人々だ。
ハシディズムの成立は18世紀のウクライナで、ラビ・イスラエル・ベン・エリエゼルが、カバラ重視の独自の教派を立ち上げた。
ハシディズム信者たちは、ラビ・イスラエル・ベン・エリエゼルをダビデ末裔と信じており、墓はウクライナ西部のメジボジにある。
アンドリュー教授は、第二次世界大戦中の満州国や朝鮮における、日本植民地での教育政策を研究している大家である。
このたび、筆者の関係していた満州国の川島芳子の研究に興味を持たれて、わざわざ天津から大連に会いに来てくださった。
大連開発区で有名な日本料理屋青空で、豪華な刺身や和牛を食べながら、満州国にあった建国大学の話をお聞きできた。
筆者の娘も同行していたが、アンドリュー教授から五人の子供をバイリンガルに教育したお話もお聞きでき、大変参考になった。
ナゴルノ・カラバフにはロシア平和維持部隊がいたが、アゼルバイジャンの侵攻を阻止できず、停戦を仲介するにとどまった。
アルメニアはロシアを後ろ盾にしてきたが、パシニャン首相が米国に日和って、米軍と軍事演習を行っていた最中だった。
そのため、ロシアもアゼルバイジャンの侵攻を黙認する形となり、米軍もさっさと撤退したため、孤立してしまったアルメニア。
反撃する機会もなく白旗を挙げた、アルメニアのパシニャン首相の退陣を求めて、民衆の激しい抗議デモが発生している。
在日米軍のトップでもあるアクイリノ司令官が逮捕されたとなると、重大な機密情報漏洩などの嫌疑があるのだろう。
情報によれば、インド太平洋軍からウクライナに派遣された特殊部隊が殲滅され、内部情報漏洩の疑いが濃いという。
あるいは、今週の米韓海上軍事演習が、数時間で打ち切られて、空母が早々に撤退した件と関係あるかもしれない。
中国でも、李尚福国防相や魏鳳和前国防相など、軍トップが取り調べを受けているようだが、軍上層部で何があったのだろうか。
逮捕されたのは、アドリアン・ポール・エスプロという男で、ロサンジェルスでスピーチをしていた彼に武器を持って近づいた。
暗殺を依頼したのはバイデン政権で、大統領選で人気が上昇中のロバート・ケネディ・ジュニアに危機を感じたらしい。
叔父のケネディ大統領や、父親のロバート・ケネディ司法長官を暗殺されているため、身に危険を感じていたジュニア。
そのため、彼は政府にボディーガードをつけるように要請したが、バイデン政権は要請を拒否して取り合ってこなかった。
今回は、彼の支持者たちがボディガードとして警戒に当たっていたため、暗殺を未然に防ぐことができたようだ。
【↓日経平均(月足)↓】
バブル崩壊後の高値を連日更新するTOPIX(東証株価指数)。
大方の予想通り、日経平均もそれに追随するよ~な動きと
なっており、 日経平均が 【1989年12月の過去最高値】 に向けて
上昇していく可能性アリなのが今の相場なんでしょ~な!
ま、(一本調子&急ピッチな上昇ではなく) 適度な調整を
挟みながら、 【息の長い株高】 になってもらいたいと
思っているワケなんだが、何十年ぶりという見事な上昇を
見せている株式市場を楽しんでいきたいモンだわ(爆)
二パもコウモリが伝播する病気とされ、インド南部で六人が感染し二人が死亡したが、脳炎により大脳が損傷を受ける。
インドやバングラデッシュでは、例年も二パ感染者が出ているが、今回はかなり大きく報道されている点が気がかりである。
もし、従来型の感染率の低い二パではなくて、研究所により合成されて、感染率が高くなった新型二パ登場なら厄介だ。
コロナはノースカロライナ大学のバリック教授によるが、カナダ国立微生物研究所では二パの機能獲得研究がされていた。
二パも、コロナ新変種やマールブルグ病と共に、各地で猛威を振るい、再ロックダウンとワクチン強制を招くかもしれない。
米国の規制を突破するため、ファーウェイは新技術を開発し、活版印刷を応用した技術で回路を描いているらしい。
CPU製造に必要な、半導体露光装置DUVとEUVも、中国産のものを開発中で、輸入に頼らない体制を構築中だ。
これまでは、オランダASML社や日本のニコンなどが独占的に製造し、米国の圧力で中国に輸入できなくなっていた。
露光装置の開発には、精華大学やハルピン工業大学、長春光学機器研究所など、軍事機器の研究部門が参加している。
ファーウェイは、さらに高性能のCPU麒麟9100も発表予定であり、独自OSであるハーモニーOS搭載のパソコン発表も近い。
中国が欧米の技術に頼らずに、それ以上のものを独自開発し、米国の半導体規制は完全に裏目に出てしまったようだ。
実際には感染ではなく、ワクチンに仕込んであったウイルスが、5Gのシグナルを受けて、活性化されることで発症する。
すでに、米国や国連ではワクチンの緊急使用許可、強制隔離やロックダウンのために、訓練が行われているという。
マールブルク病流行でも、政府が強制するワクチンは打ってはならず、治療はフェンベンダゾールやアビガンで行うとよい。
フェンベンダゾールは、動物の寄生虫駆除のために広く使用されている薬なので、アビガンよりは手に入りやすいだろう。
オークションに出される芸術品や家具は、ジェームス・ド・ロスチャイルド家のもので、総額3000万ドルの価値がある。
ジェームス・ド・ロスチャイルドと言えば、初代マイヤー・ロスチャイルドの五男で、パリのロスチャイルド家の始祖である。
フランスのロスチャイルド家は、ガボンやニジェールなどアフリカのクーデターで鉱山を閉鎖され、金欠に陥っているのだろうか。
バチカンとロンドンは、トランプ政権時に米軍の強襲を受けて金欠だし、ついにロスチャイルドの資金源も枯渇してきたようだ。
軌道に爆薬が仕掛けられていることを想定して、防弾ガラスや防弾装甲であるのはもちろん、迫撃砲まで用意してある。
カ列車が動かなくなった時に備えて、列車の中に防弾車が乗せてあり、万が一の時は自動車に乗り換えて脱出できる。
今回のプーチンとの会見には、金正恩の他には軍首脳がそろって同行し、ロシアとの軍事協力が話し合われたようだ。
列車の中にはトウモロコシの改良品種など、農産物まで乗せられていたが、金正恩は予定より早く帰国したという。
ロシアからの情報によると、麻薬中毒であることがプーチンにばれて、捕まって矯正のために施設に送られたようだ。
カディロフが麻薬に手を出したのは今回が二回目で、ウクライナ戦でのストレスが心身に負担となっているのだろう。
また去年は、カディロフが急に太って重病説が流れたが、主治医のシュレイマノフに毒を盛られたとの疑いがある。
シュレイマノフは2022年10月に姿を消して以来、行方不明となっており、カディロフに報復として殺されたらしい。
【↓トヨタ自動車(日足)↓】
TOPIX(東証株価指数)が好調だ。7月以降、
保ち合い局面への移行も考えていたんだが、8月高値を一気に
突破! 【確かな上昇トレンド】 を印象付ける動きだ。
先高観が強い中で、個別銘柄をチェックしていくと・・・
【トヨタ自動車が上値抵抗線に接近!】
(短期的には)調整入りの兆候が見られる銘柄もあり
目先の利益確定売りを警戒するのが妥当ともいえる。
ま、昭和バブル崩壊後の超強力な上値抵抗線を突破した2023年。
「株が買われる」「上がる」というのが素直な見方だろう。
とはいえ、イケイケ一辺倒も要注意だ(爆)
当初の案では、2023年2月にオメガという最終バージョンになるはずだったが、どうも予定が大幅に狂ったらしい。
彼らの目標は、パンデミック時にWHOや国連に国家主権を譲渡させ、超国家の世界政府を誕生させることだ。
ところが、多くの国が国家主権を奪われることに難色を示したため、予定を遅らせ、何度でもパンデミックを発生させるのだ。
改定された新しい予定表では、今年9月から来年にかけ、新変種「ピロラ」BA.2.86がばら撒かれることになっている。
すでに、新変種はインドで流行の兆しが見られるというし、バイデン政権はマスクとワクチンの強制を準備している。
予定表では、イタリア・スペイン・英国・米国などで悲惨な状況になると予告されており、再び警戒が必要である。
事故の当初から、クーデター未遂と同じく、プリゴジンとプーチンが共謀して、事故死のふりをしているとの噂があった。
その後、プリゴジンがアフリカのニジェールやガボンに姿を現したとの情報が流れ、生きている可能性が高まってきた。
さらに、プリゴジンの葬儀に出席したのは、プリゴジンの替え玉の奥さんと子供で、本物の奥さんは出席してないのだ。
飛行機が出発する前に、プリゴジンは替え玉と座席を交代し、本物は事故を免れた別の機体に搭乗したという。
どうやら、CIAをはじめとする西側の情報機関は、またもプリゴジンとプーチンに一杯食わされたのかもしれない。
名前の由来となった金君玉は、北朝鮮海軍の魚雷艇指揮官で、1950年に英米の連合艦隊を攻撃した人物だ。
この潜水艦はロシアのロメオ型潜水艦に酷似しており、核弾道ミサイル北極星ー3が10発ほど搭載可能であるという。
一方の米韓は今月15日に、1950年の仁川上陸作戦73周年を記念して、ソウル沖で海上軍事演習を行う予定だ。
それを前に、金正恩は12日に列車に乗ってウラジオストックに出向き、プーチンと会談する予定であると伝えられる。
にわかに、日本近海で核兵器が使用される可能性が高まってきたが、核が落とされるとしたら横須賀米軍基地だろう。
オバマ大統領が同性愛者で、ミシェル夫人は実は男性だったというのは、すでによく知られている秘密である。
さらに、カールソンがインタビューに呼び出したのは、オバマ大統領とコカインを吸って行為に及んだという男性だ。
他にも、タッカー・カールソンはオバマ周辺で不審死した家族を訪問して、インタビューや証言を集めているという。
タッカー・カールソンが猛烈なオバマ攻撃を始めたのは、バイデン政権を陰で運営しているのは、オバマだからだろう。
中国に住むオバマの弟も、何か重大な秘密を証言するかもしれないと言われており、オバマ暴露が続きそうだ。
その後も、北京や広州で同様の事件が発生したが、公式報道では雷による花粉アレルギーの重症化と説明されている。
しかし、雷雨も花粉も今に始まったことではないのに、どうして今年に限って呼吸困難やぜんそくを引き起こしたのか。
何か本当の原因が隠されていると考え、放射能汚染だろうと見当をつけたのだが、汚染源がようやくわかってきた。
数年前、PM2.5などの重大な大気汚染を引き起こして閉鎖されていた、内モンゴルの炭鉱が採掘を再開したのだ。
ここで産出される炭はウランを含んでおり、粉塵を吸入すると呼吸困難やぜんそく、長期化すると肺ガンを引き起こす。
日本の福島原発から核汚染水が排出され始めるのと同時期に、中国はウラン混入炭の大気汚染で、まさにダブルパンチだ。
これはもはや偶然ではありえず、日中の人口削減のためにガン患者を増やそうと、DSの魔の手が伸びてきているようだ。
バーニングマン芸術祭は、砂漠に八万人が集まり、各々が芸術品を持ち込んで、焼いて楽しむという奇妙な祭りだ。
報道では、大雨により食料や飲料水が届けられず、約七万人が孤立したとされているが、どうも真相は違うらしい。
この芸術祭に参加した人たちが、ネットにアップした情報によると、エボラのような感染症の疑いで隔離されたというのだ。
エボラに近いマールブルク病のウイルスが、今年冬の新たなロックダウンとワクチン接種のため、撒かれたのかもしれない。
【↓ファーストリテイリング↓】
株式市場を見ていく中では、森も木も見ていくコトが重要であり
【日経平均への寄与度が高い銘柄】 は特に要チェックなんだが
中でもユニクロなどの海外事業が好調のファーストリテイリング。
2023年6月高値(37550円)以降、日足チャートは
上下ジグザグしながら値幅&日柄調整が進行中だ。今後、
上値抵抗線を突破する展開を期待したいところであり、その場合
日経平均は 【新たな上昇相場】 へ突入するだろ~が
下値支持線をブレイクされるよ~なシナリオもあるワケで・・・
【2023年後半相場】 の見極め処だ。
ま、下値支持線付近で買い!上値抵抗線に接近したら売り!
そ~ゆ~シンプルな売買手法を楽しむ局面である(爆)
現地の病院は、雨に当たった後で気分が悪くなった、呼吸困難やぜんそくになったという人たちが押しかけて混乱した。
報道では、砂漠に植樹した樹木の花粉が、雷により活性化され、アレルギーを引き起こしたというのが公式な説明だ。
しかし、現地の医師たちもそのような現象は見たことがないというし、雷で花粉症が重症化したとの説明も信じがたい。
筆者が思い出したのは、広島で原爆投下後に降った黒い雨で、雨に当たった人は急性放射性障害で髪が抜けたことだ。
福島の汚染水海洋放出に便乗する形で、世界各地で放射性物質が大気や海に放出されている可能性がありはしないか。
シャンムガラトナム氏の奥さんは、日本人と中国人ハーフのジェーン・ゆみこ・一藤木さんで、女性弁護士という。
新大統領夫婦の写真を見ると、多様な民族が交差する、国際都市シンガポールを象徴しているかのようである。
シンガポールでは、大統領は象徴的存在で、政治の実権を握っているのは首相であるが、まもなく首相も交代する。
長らく、リー・クワンユーとリー・シェンロンの親子が首相として君臨したが、リー・シェンロンは引退を公言している。
首相後任には副首相のローレンス・ウォン氏が指名されているが、後々には再び李家から後継者を出したいようだ。
まず、ツイッターに投稿された写真下のメッセージの言葉の頭文字を並べると、「END IS COMING」となる。
終わりが来るというのは、バイデン政権の幕が下りようとしているという意味で、DSに引導を渡すということだ。
さらに、トランプにつけられた囚人番号「PO1135809」だが、この数字は米国防省のIPアドレスであるという。
最初のPOは大統領を意味するPOTUSの略、後に国防省のアドレスがくるということで、戦時大統領の意味だ。
選挙に関与しないと言っていたイバンカとクシュナーが、最近は選挙後に父親のために働きたいと態度を変えた。
機を見るに敏いユダヤ人夫婦が、父親の支援に回ったということは、トランプ復活の芽が出てきたということか。
ファーウェイMATE60PROという機種で、価格は日本円で約15万円と高額だが、衛星通信機能が搭載されている。
衛星通信機能と言えば、イーロン・マスクのテスラが開発中だが、これに先んじて市場に投入されることとなった。
規制で輸入できなくなっていたCPUは、自主開発のCPU麒麟9000sを搭載することで、規制と制裁を回避した。
アップルに市場を奪われて虫の息だったファーウェイだが、発売当日には中国人が列をなして買い求めたようだ。
8月26日、大統領選挙により、現職のアリ・ボンゴ大統領が当選したが、選挙無効を訴えて軍が大統領を拘束した。
ニジェールに続いて、軍指導者は旧宗主国フランスとも対立しており、ロスチャイルド所有の鉱山を全て封鎖したという。
アフリカの旧フランス植民地で、クーデターが相次いでいるが、背後にロシアの支援があり、ウクライナ戦の延長でもある。
旧フランス植民地では、ロスチャイルド家が鉱山などの資源を独占しており、そこから真の独立を目指す戦いでもある。
今のところ、テスト配信ということになっているが、それに合わせて何か重大事件が発生すると期待する人もいる。
トランプ支持者たちは、トランプが緊急警報システムで、全米に非常事態宣言するのを、ずっと心待ちにしてきたからだ。
しかし、バイデン政権はCOVID新変種を撒き、再びロックダウンを敢行して、大統領選挙を中止しようとしている。
果たして、10月4日の緊急メッセージはただのテストに終わるのか、それとも本当に緊急事態が発生するのだろうか。
【↓上海総合指数(月足)↓】
中国の大手不動産開発会社【中国恒大集団】 が
アメリカで破産法申請!衝撃が走ったワケなんだが
中国不動産業界の債務問題は不気味である。
で、上海総合指数。(短期的には)下落基調だが、(長期的には)
大崩れするコトなく 【緩やかな上昇トレンド】 が継続しており
そ~した株式市場の動きから、今のところ中国経済に
深刻な影響を及ぼすほどではないと判断するコトもできる。
とはいえ、ジワジワと時間をかけて深刻化していく可能性もあり
中国発の金融危機なんておっかね~事態もあるワケで・・・
【上海総合指数の株価チャート】 は常にチェックしておきたいモンだ。
ギリシャでは、四か月の間に放火犯の疑いで146人が逮捕されているが、組織的犯行による放火の疑いが濃い。
キッシンジャーは、ワクチンによる人口減少が順調に進まなければ、世界は火の海に包まれると予告していた。
放火の目的は、ゲイツが企む大気中に化学物質を撒いて太陽光を遮断する実験の、真相を隠すためである。
マウイ島でも再び火災が発生して、原住民が避難しているが、こちらは土地を安く買いたたくために焼かれている。
15分シティを建設するために、原住民を焼き殺して、土地を強制収用するのが、グレート・リセットの正体である。
24日排出後、25日に岩手県沖で5.8と4.3の地震、26日に茨城県で4.0の地震、山口で4.6と地震が相次いだ。
さらに、フィリピン沖で発生した台風9号と10号が、強い勢力で日本に近付いており、大雨や暴風被害が警戒される。
核処理水の海上放出というのは、天に唾を吐くようなもので、海上排出したトリチウムは雨となって日本中に降り注ぐ。
外務省は風評被害を消すために700億円を使うそうだが、本来は核廃棄物の安全な処理に使用されるべき税金だ。
とち狂った政策を続ける日本政府と東電に罰を与えるのは、神仏や天地の怒りか、はたまたゴジラとなるのであろうか。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆