アポロ月上陸は、ロシアの人工衛星打ち上げに対抗したプロジェクトだったが、実は映画セットで撮影された。
SF映画の巨匠キューブリック監督が撮影した映画で、世紀の大ウソ、今でいうフェイク映像だったわけである。
米国はソ連との冷戦の中で、科学技術面でソ連を追い越したと、大嘘をついてでも宣伝する必要があった。
現在では、AIを使用すれば写真も映像も論文も簡単にフェイクが作れてしまい、現実と虚構が入り混じる。
人間は真贋の区別がつかず、すぐに騙されてしまうが、逆にAIは偽物をすぐにみやぶって正直に答えてしまう。
プーチンは、ロシアのAI開発を促進する法案を発表し、AI開発を西側だけにさせておくのは危険と発言している。
マイコプラズマ肺炎と呼ばれているが、感染力がきわめて強く、抗生物質に耐性を持ち、正体がよく分かっていない。
どうやら、ビル・ゲイツが予告していた、児童をターゲットにした、正体不明の病原体がばら撒かれたようである。
ばら撒いた経路なんだが、子供用コロナワクチンに、時限爆弾のように仕組まれていた可能性を疑っている。
というのも、3ー11歳までの子供用ワクチンは、大人用ワクチンとは接種時期が数か月ずれていたためである。
去年の12月、ゼロコロナ政策が終了して、老人の間でコロナ感染が起こり、今年は子供の間でマイコプラズマが流行している。
老人用ワクチンの時限爆弾の爆発は去年年末にセットされ、子供用は今年年末に発症するようセットされていたのでは。
自由党PVVの勝利に伴い、マルク・ルッテ首相が引退し、ウィルダースが次期首相になるものと見られる。
ウィルダースは、反移民・反EUを主張しており、オランダ版トランプと呼ばれているが、妻はユダヤ人である。
なので、ウィルダースも親イスラエルであるが、反グローバリズムかつWEFに批判的で、WEFの手羽先ではない。
ただし、妻のユダヤ人を通じて、娘婿がユダヤ人のトランプと同じく、裏でコントロールされている可能性は高い。
PFASは有機フッ素化合物で、沖縄など米軍基地周辺でも汚染が深刻だが、化学工場の周辺も危ない。
その他、水道水にこっそり酸化グラフェンが混入させられる可能性も、いくつかの地域で指摘され始めている。
日本の水道水は、世界で最も安全な水道水と言われて、ほとんどの家庭では浄水器をつけずに飲んでいる。
しかし、浄水器をつけて見ると、フィルターがかなり汚れていることがあり、水道水の安全性に疑問がわいてくる。
選挙活動中に電動ノコギリを振り回したりと、派手なパフォーマンスで注目を引いたが、いかにも怪しい男だ。
中央銀行廃止はいいが、政府発行通貨に変えるのならともかく、米ドルを使えと奇妙な政策を主張する。
さらに、ユダヤ人になりたいと公言したり、イスラエルを全面支援なのも、背景が怪しい点の一つである。
ブラジルのルラ大統領と同じく、国際経済フォーラムの参加者だから、WEFが南米を支配するための手羽先だろう。
【↓富士通(日足)↓】
不透明とゆ~のか不確実とゆ~のか、多くの危機が
重なり合う現在の世界情勢。 そのよ~な中で
海運株には上昇トレンド終焉を感じさせる動きがあり
今後、様々な脅威が出現しそ~な株式市場であるが
【日経225採用銘柄】 をチェックしていくと、富士通は
大出来高のマド開け上昇!このよ~な強い上昇力を示す
チャートが現れているため、日本株式市場は
も~しばらくは株高が続きそ~である!
とはいえ、11月に入り日経平均は3000円以上も上昇しており
(短期的には)上昇一服&値幅調整への警戒が必要な局面といえるワケで
ま、適度な警戒感を保ちながら、日々変化するチャート形状に対応していきたいモンだ(爆)
リストは、トランプ政権時代の2020年ごろに発表され、主に中国の軍関係の研究をしている大学を挙げたものだ。
最近、筆者の勤務する大連民族大学が、このリストの40番目に入っていることを知り、たいへん意外に感じた。
リストにあるのは、ほとんどが中国の理系トップクラスの大学だが、大連民族大学はそれほど理系が強くはない。
中国の国公立大学ランキングでも、大連民族大学は436位と、ランキングではどちらかというと下位の大学だ。
うちの大学で軍関係の研究をしているという話は聞いたことがないし、米国への留学生もそれほど多くはない。
遼寧省トップの大連理工大学をさしおいて、なぜ40番目のランキングなのか不明だが、光栄に受け取っておこう。
さらに、フランスはガザ支援のために準空母を地中海に派遣し、一億ユーロの人道援助をガザに送るとも発表している。
レバノンはもともとフランスの植民地で、日産元CEOカルロス・ゴーンのように、レバノン人エリートはフランスとの関係が強い。
なので、フランスのレバノン支援は理解できるとしても、なぜロスチャイルドの番頭がイスラエルではなくガザ支援に動くのか。
ジョージ・ソロスもガザとハマスの支援に資金を投入しているというし、紛争長期化がネタニヤフ政権の存続に必要なためか。
暖流が流れ込んでいるためと説明されているが、本当の原因は海底のマグマによる温度上昇であろう。
アイスランドやイタリア、また日本でも地下のマグマ活動が活発化し、火山が噴火する兆候が見られる。
富士山も冠雪が溶けて、黒い山体が現れているようだから、通常より地熱が上昇しているのであろう。
いますぐ富士山が大噴火するわけではなかろうが、鹿児島の桜島周辺などでも、地震に警戒が必要だ。
習近平が近寄って来ると、バイデンはスマホの画面を見せて、「これは誰か知ってるかい?」と尋ねた。
「これは、38年前の私だ」と習近平が言うと、バイデンは「このころと少しも変わってない」と冗談を言った。
バイデンが見せた写真は、38年前に若き習近平が、サンフランシスコを始めて訪れた時のものだった。
こうして、米中首脳会談では最初から親密さがアピールされ、バイデンの中国へのすり寄りが演出された。
裏では、米国の財政危機に金を出すのと引き換えに、東シナ海の海底資源や台湾権益が中国に譲渡されるようだ。
黙示録には、水源が汚染されて川と水源が血に染まるとあり、何やら終末を予感させる出来事である。
ナイル川は、モーゼの十の災いでも血に染まっているし、黙示録の七つの鉢の第三の災いにふさわしい。
ユーフラテス川は水が少なくなって枯れつつあり、ナイル川は赤く血に染まり、イスラエルは戦争中である。
イエスが死亡して2000年を迎える2033年ごろに向けて、黙示録の預言が成就しつつあるのかもしれない。
バイデン政権は、二日後にもつなぎ予算の期限が近づいており、中国に金を無心するのが目的のようである。
おそらく、中国による台湾統一を黙認するのと引き換えに、米国債を購入してほしいと頼み込むのであろう。
中国の方でも、不動産バブルがはじけて金融危機が迫っており、失業率の高まりなど、問題は山積みである。
すでに、米国の株式市場は上昇傾向を示しているから、米中間で何らかの手打ちがなされる可能性が高い。
【↓商船三井(日足)↓】
海運株が軟調である。商船三井は上方修正&配当増額にも
かかわらず大きく売られ、材料出尽くし!
11月上旬、日経平均の大幅上昇局面でも大軟調!
2007年だったか2008年だったか大相場の最中に
ほぼ同じよ~な動きとなっていた日本郵船や商船三井。
その後、リーマンショックやら何やらで上昇トレンド終了!
今回もそのパターンになるのかど~か分からんが・・・
世界的な不況突入への小さな兆候&サインとも考えられ
ざっくり2024~2025年以降は要警戒!つ~コトだ。
シファ病院の地下に潜んでいるとして、イスラエル軍が血眼になって探しているハマス司令官ヤヒヤ・シンワル。
これまで三度イスラエルに捕まったが、いつもなぜか釈放されて、イスラエルの言語ヘブライ語が堪能であるという。
イスラエルの獄中で腫瘍を患うも、イスラエルの有名外科医の手術を受けて、無事に摘出手術に成功している。
名前からして悪役にぴったりな人物だが、911のビン・ラディンがCIAだったのと同じく、恐らくイスラエルの子飼だろう。
さらに、地震や津波に備える防潮堤の工事に不備があり、鉄筋露出やコンクリート充填不足などが見つかった。
安全性が重視されるべき原発施設で、通常はありえないような、杜撰な施設管理が行われていることになる。
東海村では、1999年にも核燃料加工施設で、バケツで核物質を撹拌して、臨界事故を起こした前科がある。
臨界事故が起こってから24年経ったが、事故の教訓は生かされているのか、疑問に思わざるを得ない事態である。
日本の地下でも、マグマの活動が活発化しており、小笠原諸島の硫黄島付近の海底火山の噴火で島が出現した。
富士山でも、冬になったにもかかわらず頂上の雪が溶けて、黒い山体が出現しており、地熱が上昇しているようだ。
アイスランドだけでなく、日本でも火山の噴火や、それに伴う地震の発生が予想され、周辺は警戒が必要である。
スプートニクによれば、ネタニヤフ姪子はパラシュート101部隊参謀ヤイル・ニフォーシュで、11月2日に戦死した。
一方、ネタニヤフ長男は、米国マイアミのビーチで余暇を楽しんでおり、イスラエル軍内から不満の声が出ている。
ネタニヤフ長男は、ネットでネタニヤフを批判する人々をテロリストと罵ったことで炎上し、逃げるように米国留学した。
イスラエル国内でも、ネタニヤフに対する批判の声は大きくなってきているが、ネタニヤフの政治生命はいかに。
しかし、イギリスのタブロイド紙が報じただけで、主要メディアは報じておらず、フェイク報道である可能性も高いという。
数日前に、アッバスは米国のブリンケン国務長官と会談して、ガザ地区での停戦と援助について話しあったばかり。
アッバス率いるPLO主流派ファタハは、ハマスとは距離を置いているが、アッバス暗殺となると参戦に動くだろう。
今の状況下では、アッバスがいつ暗殺されてもおかしくはないが、情報戦で真偽不明の情報が飛び交っている。
ブリンケンの実父アンソニー・ブリンケンは、1971年にブリンケンの母親と離婚し、母親はサミュエル・ピサールと再婚した。
継父サミュエル・ピサールは、ホロコーストの生き残りだったが、エプスタインの伴侶マクスウェルの父親の弁護士でもあった。
マクスウェル父はモサドの敏腕エージェントで、イスラエルの首相から「イスラエルのために多くをなした」と称賛された男だ。
ブリンケン国務長官も継父サミュエル・ピサールの影響で、イスラエルのモサドとはかなり強いコネクションがあるようだ。
【↓日経平均(月足)↓】
2012年以降、上昇トレンドの日経平均。ショック安や
大幅調整を挟みながらも、10年以上にもわたって株高が
続いているワケだ。いや~、時の流れは早いモンである。
この長期上昇トレンドもいつか必ず終焉するワケで
【何がそのきっかけとなるのか?】 つ~コトなんだが
これだけ長いトレンドの崩壊時は、世の中が
震撼するよ~な大問題が発生するだろう。現在・・・
【 緊迫化する中東情勢にイラン参戦のシナリオ 】
もあるよ~で、 (今すぐじゃ~ないだろ~が)
世界各地で戦争が連鎖するよ~な事態に陥り、
【 核使用、原油輸送ルート封鎖、食料不足や飢餓など 】
世界的な危機が発生する可能性アリ!つ~コトだ。
デジタル通貨に転換するためATMが閉鎖されるとか、米国の大手銀行が金融危機だとか、原因は諸説ささやかれる。
ことに、ウェルス・ファーゴ銀行は、最近も銀行の幹部職員が自殺する事件があったため、何か問題があるらしい。
一説によると、2024年の大統領選挙をつぶすために、大手銀行倒産による金融危機が演出されるとの情報もある。
今月末には、マッカーシーが可決したつなぎ予算の期日も来るため、米国政府も再びデフォルト危機に陥ることになる。
北朝鮮の真意は測りかねるが、西側諸国との関係を改善し、経済援助を得るためには、核計画放棄もあり得るらしい。
中国も、北朝鮮に核計画を放棄すれば、国連などを通じて経済援助をすると、北への説得工作をしているようである。
最近、北朝鮮は外貨に不足しているためか、重要度の低いアフリカ諸国などの、12か国の大使館閉鎖を発表したばかり。
北朝鮮が深刻な資金不足なのか、あるいは北に武器を与えているスイスの奥の院が、方針を転換した可能性も考えられる。
これにより、食用油に使用される大豆やトウモロコシなど、遺伝子組み換え食品混入に、消費者が気づくことなく食卓に上る。
同時に、学校給食は現場で調理することが求められていたが、こちらも加工食品やお惣菜が全面解禁されることになった。
どうやら、子供たちの学校食品に大量に遺伝子組み換え食品が導入され、知らず知らずに子供の健康が脅かされそうだ。
さらに恐ろしいのは、遺伝子組み換え食品に反対していた、呉輝という著名コメンテーターが、暴漢に刺されて暗殺されたことだ。
コロナとワクチンにより大幅に低下した中国人の出生率だが、遺伝子組み換え食品の大量混入でさらに出生率が下がりそうだ。
政府軍に従わない少数民族の軍閥が、中国との国境地帯で麻薬栽培や人身売買をしている、ゴールデン・トライアングル。
そのうち、彭徳仁が率いるコーカン族を主体としたミャンマー民族民主同盟軍が、コーカン自治区の中心ラオカンを制圧した。
四大家族と呼ばれる、MNDAA白所成、共産党系の魏超仁、宝石王の劉国璽、財閥の劉正祥らが、幅を利かすコーカン。
中国人誘拐や電話詐欺の多発地帯としても知られ、政府軍・マフィア・軍閥などが入り乱れた大乱闘に発展しているようだ。
イスラエルの国家形態そのものに、変化が生じた可能性があり、国家から株式会社化されたとの説がささやかれている。
1948年にバルフォア宣言に基づいて、国連でイスラエル建国が承認されたが、その期限が2023年10月31日だったという。
その後、イスラエル国は2023年2月23日付で、イギリスの株式市場に登録されており、国家形態が変わったというのだ。
国家の株式会社化は、市民や国民から国家の運営権を奪い、ロスチャイルド家が乗っ取るときに使われる奥の手だ。
イスラエルとハマスの戦争は、こうした国家形態の変化から目を背けさせるために、仕組まれた可能性があるようだ。
インドとパキスタンは、カシミール地方の帰属をめぐり常に紛争状態にあるが、今回だけは大戦争に発展するかもしれない。
というのも、パキスタンはイスラムを国教としており、イスラム教徒を第三次世界大戦に駆り立てるための偽旗作戦だからだ。
もちろん、メイン戦場はイスラエルと周囲のイスラム諸国だが、第二のサブ戦場をインドとパキスタンにする計画があるという。
さらに、インドはBRICSと欧米のどっちつかずの態度を取ってきたが、イスラムとの戦いとなると欧米側と手を結ばざるをえない。
中露イランはパレスチナとパキスタンを支持、インドは欧米諸国とイスラエル支持と、第三次世界大戦の両陣営が見えてきた。
【↓三菱商事(日足)↓】
【価格帯別出来高が少ない真空ゾーン】 に突入している
トヨタ自動車や三菱商事など、日本を代表する大型株が
保ち合い局面へ移行しつつある。
三角保ち合いのよ~な規則あるチャート形状となっており
木(個別銘柄)の状態を見て、森(相場全体)の今後を見ていく!
つ~コトで、今後の日本株を占う上でも要チェックだ。
(下放れた場合)上昇を持続できない可能性が高まり・・・
(上放れた場合)日経平均も高値更新を目指す展開となるだろう。
ま、短期的には売買タイミングを捉えやすいチャート形状
ではあるが、投機スキル・投資スタンス次第だ(爆)
一般的には、コロナ対策で忙しすぎて若死にしたと思われているが、中国の医療関係者の死が続いており不自然である。
2023年10月3日、武漢大学ウイルス学教授呉建国、享年66歳
2022年7月23日、中国医薬集団副総裁曽兵、享年52歳
2022年4月17日、北京シノバックワクチン担当者曹暁、享年45歳
2022年3月20日、PCR検査専門家白暁卉、享年42歳
2020年9月17日、コロナワクチン専門家趙振東、享年53歳
2020年5月2日、ピッツバーグ大学医学部劉冰、享年37歳
多くを知りすぎて消されたのか、ワクチンの副作用で死んだのかわからないが、これも因果応報ということなのか。
彼はファイザーを訴えるだけでなく、ビル・ゲイツやクラウス・シュワブらの逮捕も訴えており、国際的に注目されている。
スイス国籍と言っても、父親のフセイン・ナジャディはイラン系のバーレーン人で、マレーシアで銀行家として成功した。
しかし、フセイン・ナジャディは2013年にマレーシアで暗殺され、その後パスカル・ナジャディはモスクワに避難している。
父親フセイン・ナジャディはWEFの創立者の一人だったそうで、イーロン・マスクと同じく、体制内からの告発となる。
中国でもCOVIDワクチンの副作用であろう、心臓発作・脳梗塞・脳出血などによる突然死が急増しているようだ。
先日、筆者の職場でも心肺蘇生の訓練や講習が行われ、突然に倒れるケースが増えているとのことであった。
思えば、李克強首相は2015年と2017年のビル・ゲイツ訪中時に会見しており、中国での慈善活動を称賛している。
まさか、ビル・ゲイツらが推進するワクチンによって、心臓発作で突然死することになるとは思いもよらなかったであろう。
そのうち二人は防護服を着ていたにもかかわらず、除染処理をしても放射線値が下がらない状態であるという。
海上に流している処理水と、この作業員が被った汚染水とでは違うものであろうが、安全管理が何ともずさんだ。
こんな混乱した現場で、海上に流している処理水は安全だなどと言っても、まったくもって説得力に欠けている。
それでも、なお海上排出にこだわるのは、日本人をターボ癌にして殺すためか、海底核実験を隠すためなのか。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆