まず、能登半島大地震の火災と同じく、真相が公になるのを恐れてか、報道やSMSへの投稿に規制がかかっているようだ。
その一方で、日本人が放火しているとか、春節の墓参りの線香が引火したとか、スケープ・ゴートの偽情報が拡散されている。
貴州の現場からの報告によれば、ハワイのマウイ島でも見られた、樹木が内部から火を噴きだす不思議な現象があったようだ。
樹木や自動車が内部から高温発火するのは、指向性エネルギー兵器から出る、レーザー波やマイクロ波による火事の特徴だ。
先月、キャサリン妃は退院し自宅療養となっていたが、長く公に姿を見せないため、英国のマスコミが騒ぎ始めた。
どうも、キャサリン妃は病気ではなく、ウィリアム皇太子の不倫相手に腹部を刺されて入院したらしいとの報道が。
たとえ、キャサリン妃の身体の傷はいえても、夫婦関係と心の傷の修復は困難なようで、離婚危機もささやかれる。
しかし、不倫関係による泥沼化が明らかになれば、ウィリアム皇太子の王位継承問題にも影響を与えそうである。
オプラ・ウィンフリーは米国の有名なテレビ番組司会者で、オバマ支持者として有名であり、マウイ島に巨大な別荘を所有していた。
理由は、ハワイのマウイ島でDEW兵器を使用して、原住民の家を焼き払った事件に、オプラが関与していた疑いがあるようだ。
SDGs未来都市とか、15分シティ建設予定地となり、DEW兵器や放火により原住民の家が焼かれたのは、マウイ島だけではない。
今年の元旦に起きた能登半島大地震での火災、現在延焼中である中国の貴州や雲南の諸都市の山火事も何か怪しい。
黙示録の第四の鉢の災いは、太陽の激しい熱で人々を焦がすことだが、不審な山火事や大火災を起こすDEW兵器のことか。
しかし、カナダやロスアンゼルスの大規模な山火事と同様に、組織的な放火による火事であるとの疑いもあるようだ。
山火事を気候変動のせいにして、食糧危機を起こそうとしている国際的な勢力がおり、中国も狙われたのかもしれない。
貴州省の山々は、貴重な木材資源であるだけでなく、漢方薬の供給源ともなっており、中国経済へのダメージも大きい。
放火の容疑者として、爆竹を鳴らしたとか、焼き畑農業をしていたとかいう人が逮捕されているが、闇はさらに深そうだ。
365ナノメーターの紫外線を当てるとオレンジ色に光るのは、ワクチンで遺伝子が改変されて、ルシフェラーゼが生産されているためだ。
怪しい光を放つ堕天使ルシフェルにちなんで名づけられた、発光酵素のルシフェラーゼが、ワクチン接種済みであることを証明する。
米国国立衛生研究所NIHのホームページには、パンデミック時にルシフェラーゼを生体認証に使用する旨の論文が掲載されている。
黙示録に出てくる666の獣の印は、腕と額に押されるとあるが、腕に注射されるワクチンによって、額が光るようになるという意味か。
ウクライナ軍が多数の死傷者を出して撤退したのは、米国からの武器援助の引き渡しが遅れているためである。
米議会上院では巨額支援が可決されたが、下院では休みに入ったこともあり、支援法案の可決が滞っているのだ。
アブデーフカの周辺ではウクライナ兵の死体が散乱しており、新司令官シルスキーも爆撃で死んだとの噂がある。
ゼレンスキーは敗退した時のために、米国のフロリダに別荘を購入し、いつでも逃亡できるよう準備しているそうだ。
【↓楽天グループ(週足)↓】
【楽天グループ】 最終赤字5年連続!無配!
インパクトある決算発表の翌日は・・・
一時ストップ高!注目は株価チャートだ。
【楽天グループ大逆転】 の鍵となっている
週足チャート上での包み大陰線の高値(749円)
を一気に突破! 【復活シナリオ】 が見えてきたワケである。
株価チャートには 【ダマシ】 もあり、今後
大陰線が位置するレンジ(600円~750円)に戻るよ~な動きを
見せる可能性もあるが、それも株価習性ってモンだわな(爆)
どのような症状なのか詳細は報じられていないが、伝染力が極めて高く空気感染するので、マスクの着用が再び勧められている。
これが、国際経済フォーラムが予告していた感染症Xなのかは不明だが、バイデンがウイルス拡散を命じたと数日前書いたばかり。
従来の麻疹(はしか)ウイルスを遺伝子操作して、致死率を高めた生物兵器である可能性もあり、詳細な続報を待っている所だ。
舌下の血管が血栓で詰まった場合には、手術により血栓を取り除くこともあるが、摘出した血栓が見たこともないゴム状だと。
これは、COVIDワクチンのスパイクタンパクによって引き起こされる血栓と思われ、全身の様々な場所で発生する可能性がある。
中国で使用されたワクチンは、非活性化ワクチンでrmnaワクチンではないが、やはり血栓が発生するケースが見られる。
医療関係者は、これまでに見たことのない症状による患者の増加に戸惑っているが、ワクチンが原因とは公表できないようだ。
関係改善のシグナルは、元旦の能登大地震に金正恩が慰問の挨拶を送ってきたことで、岸田首相も国会で好意的に紹介した。
韓国との間では緊張関係が高まり、弾道ミサイルの発射や核配備を進める北朝鮮だが、日本を仮想敵国とはしていないようだ。
一方、岸田首相は低下した支持率を引き上げるために、北朝鮮を訪問して金正恩との対話で、外交成果を挙げたいのだろう。
トランプが大統領に復活すれば、米朝間の対話も再開されるため、米国も岸田首相の北朝鮮訪問を黙認する意向のようだ。
また、北朝鮮内部では、プリンセス金主愛を前面に出し、めぐみさんを支持する勢力が、日本との対話を希望しているのか。
アンジェラ・チャオは、トランプ政権で運輸長官を務めたイレーン・チャオの妹で、イレーン夫のマコーネル議員の義妹にあたる。
父親の趙錫成が創設した、米中間のコンテナ船を運航するフォアモスト・グループを引き継ぎ、米中貿易のパイプ役であった。
米国で最も政治や金融で影響力を持つ華僑の一人であり、突然の死は何らかの陰謀に巻き込まれたとの憶測を呼んでいる。
また、死因には別の説も浮上していて、牧場でテスラを運転していて、誤ってバックで池に突っ込んで、溺死したとの説も出ている。
義兄のマコーネル上院議員は、事件後にウクライナとイスラエルへ巨額支援を可決しており、脅されて金を要求されたのでは。
いまだ、新たな感染症Xが発生したとの情報も聞かないので、本当かどうか疑問だが、複数のサイトでこの情報を見た。
民主党とバイデン政権が、大統領選挙を中止にするため、あるいは郵便投票にするため、新ウイルスを放つという説。
目が赤く光るバイデンは、もともとQアノン側が使っていたものだが、バイデン本人が流用し、これがゴーサインだという。
もう一つは、ホワイト・ハットがDSのメンバーを大量に逮捕するため、感染対策を理由にロックダウンを施行するという説。
いずれも、大規模なロックダウン2.0が米国を中心に世界中で起こるとしており、かなり眉唾だが、いちおう警戒しておこう。
退院して姿を見せたオースティン国防長官は、微妙に耳の形やほくろの位置が本人と異なり、影武者だろうと噂になっていた。
そうしたら、その影武者も膀胱炎で入院し、しかもICUに入ったというから、もう病院からは生きて出て来られないかもしれない。
一方、同時期に姿が見えなくなっていた、ロシアのゲラシモフ参謀長は、兵器工場の視察に姿を現して、健在ぶりが確認された。
どうも、本物のオースティン国防長官は、ウクライナ戦の停戦交渉を進めようとしたため、キエフで暗殺された可能性が高い。
【↓商船三井(月足)↓】
絶好調相場が続く海運セクター大手3社。
【日本郵船&川崎汽船】 が2007年10月高値を突破!
昭和バブルも超えて、どこまで上がるんだい!
と思わせるよ~なイケイケ相場である。
【商船三井】 はやや出遅れ感があるんだが・・・
今後、2007年高値(6799円)を突破していくだろう。
追随の動きをみせていく!つ~コトだ。そ~は言っても
歴史的な上昇相場の中、タイミング次第では
【超ド級の大ヤラレ】 もあり得るワケで・・・
欲張らずに株式市場の荒波を楽しんでいきたいモンだ(爆)
国際経済フォーラムでも、ネット上の言論の規制を強化して、偽情報や陰謀論を取り締まるべきとの主張が出ていた。
ビル・ゲイツも各国に対して、陰謀論やフェイク・ニュースを広める人物のブラック・リストを作成するよう呼び掛けている。
Twitterやyoutubeなどでは、反ワクチン情報が排除されてきたが、これまで独立運営サイトは規制の対象にならなかった。
もし、近い将来ネット上の全ての情報に対して検閲が行われ、言論統制が強化されれば、当ブログは真っ先に閉鎖されるだろう。
『1984』が予告していた、真理省が人々が信ずべき情報を真実と認定し、その他の意見を嘘として排除する世界の到来だ。
二年前にも、プーチンはジェイコブ・ロスチャイルドのロシアへの入国および企業設立を禁止すると宣言している。
最近の演説でも、ロシアの将来の子供たちのために、ロスチャイルドの桎梏からロシアを完全に解放すると述べた。
そのために、BRICSの新金融システムによる、SWIFTに代わる国際決済システムと脱ドル化を進めている。
しかし、西側からの金融制裁、長びくウクライナ戦争での戦費調達のため、ロシアの財政は相当苦しいはずだが…。
スノーデンからは、ヒラリーのスキャンダルが暴露されると予想され、ヒラリーはカールソンを「愚か者」と罵って炎上している。
さらに、カールソンがインタビューしたのは、バイデンの元助手で、バイデンをセクハラで訴えて、ロシアに逃れているタラ・リードだ。
タラ・リードは、1993年に上院議員だったバイデンの助手として働いていた際に、バイデンから性的暴行を受けたとして訴えていた。
いずれも、世界的に注目される中で、バイデン政権にとって致命的な情報が公表されるわけで、大統領選を前に混迷が深まる。
これは、トランプ・プーチン・マスク・カールソンが連携して、国際資本に乗っ取られた主流メディアに対抗して、真実を報道する快挙だ。
以前より噂されていた、ネットを全て遮断して、トランプがマスクのスターリンクで世界緊急放送するプランの代替案とも言えるだろう。
トランプは、すべてのネットを停止させるとか、緊急放送網を使うといった極端な手段は避け、より受け入れられやすい手段を選んだ。
これで、NATOによるロシア攻撃、米軍によるイラン攻撃など、DSが企んでいる第三次世界大戦勃発のプランを、ストップできるのか。
福島原発では、去年8月にもホースに亀裂が入り2トンの水が漏れ、10月には汚染水に触れた作業員が入院する事故もあった。
こうも汚染水処理施設での事故がたび重なると、日本政府や東電が海洋排出水は安全ですと主張しても、少しも説得力がない。
汚染水の海洋排出は天に唾を吐くようなもので、放射線汚染は自身に帰って来るだろうと、筆者が警告した通りの結果となった。
それにしても、閉じているはずの弁が10か所開いていたとなると、誰かが故意に弁を開けて、破壊工作をしているのだろうか?
2022年エリザベス女王死去を予告したノストラダムス解説本には、チャールズ国王が一年余りで退位すると書かれていた。
しかも、チャールズ国王の戴冠式では、鎌を持った死神が入り口を通る場面が映り込み、やはり早期の死去を暗示していた。
チャールズ国王の戴冠式は、エリザベス女王の葬儀から6か月、6週間、6日間だったそうで、これも666の不吉な数字である。
アンドリュー王子と共に、エプスタインのロリータ島に関係していたとの噂もあり、癌で入院したまま退位となるのではなかろうか。
【↓上海総合指数↓】
ますます深刻化&長期化しそ~な中国の不動産不況。
中国が抱える様々な経済問題なんだが、世界にも
大打撃を与える大きなリスクといえるワケで・・・
ジワジワと悪化していく根深い課題が多いよ~である。
そりゃ~ 【上海総合指数】 が下落傾向となるのも当然で
月足チャートの下値支持線に急接近中だ!
今後、 【下値支持線(2500p付近)】 を割っていく展開
となった場合、世界経済にもジワジワと暗雲が立ち込めて
いくだろう。( ま、その逆パターンもあるワケで・・・ )
上海総合指数の支持線付近での攻防戦に注目である。
というのも、今年は日本の空港の滑走路で飛行機が衝突する事故が相次いで起こっているが、いまひとつ原因が判然としない。
1月2日には、海上保安庁の機体と日航機が衝突し、海上保安庁の職員が五名死亡し、機体はどちらも大きく損壊した。
1月16日には、新千歳空港で大韓航空機とキャセイパシフィック航空機が接触し、双方の機体が損傷する事故が起こった。
2月1日には、大阪伊丹空港で全日空の旅客機同士で接触が起こっており、あまりにも同様の事故が続きすぎて不可解だ。
ヒヤリハットの法則によれば、大事故が起こる背景には、数々の小さなミスや事故があるというから、航空関連は要注意だ。
今テキサス州には州兵やトラック運転手が集まり、バイデン政権の送ってきた連邦政府軍と対峙し、内戦に発展しそうな勢いだ。
そんなテキサス州にテスラ本社を移動させると発表して、テキサス州への全面支持を表明したのが、右側のイーロン・マスクだ。
しかし、イーロン・マスクとグレッグ・アボット知事が、南北戦争の絵画の前で出しているのは、悪魔教徒を意味するハンドサイン。
つまり、これから始まるかもしれない米国内戦では、どちらが正義というわけではなく、両サイドを悪魔が操っているということだ。
バイデンは報復として、イラクやシリアのイスラム武装組織を攻撃するのみならず、イラン本土を攻撃する準備をしている。
ところが、このドローンがヨルダンの米軍基地を攻撃したとき、なぜか基地周辺の防空システムが機能していなかったという。
911でもなぜかその日だけ、米国の防空システムが作動していなかったが、どちらも米軍の自作自演による偽旗攻撃だからだろう。
米国はどうしてもイランを戦場に引っ張り出して、中東をハルマゲドンのような大戦争に巻き込む計画のようだ。
ギールト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、ビル・ゲイツのワクチン支援団体GAVIで、エボラのワクチンを開発してきた。
中国・日本・韓国など接種率の高い国では、超過死亡増加と人口減少が始まっており、今後も勢いは加速するだろう。
これらの国では放射能汚染、遺伝子組み換え作物、フッ素による水汚染が起こされ、ワクチンの効果を誘発する。
すでに、黄色人種の人口を削減するための環境は整ってきており、生物兵器によるステルス戦争が進行中である。
今は、恒大集団の破産や、高い失業率、株価の低迷など不況にあえぐ中国だが、外資は中国株を底値で買いたたく。
これで、中国企業はゴールドマン・サックス、ブラック・ロック、ヴァンガード、上海香港銀行などに支配されることになろう。
アヘン戦争で上海と香港の門戸を開き、国際資本によって政治と経済が支配された、あの時代が戻ってくるのである。
トランプに米国から追い出された国際資本が、次の寄生先として目をつけていた中国に、大手を振って侵入してくるだろう。
そして、トランプを支持する共和党優勢の25州がテキサス州を支持し、内戦に発展するとの予測まである。
しかし、それはもしかすると米国の持つ莫大な借金を踏み倒し、計画倒産を演出するためかもしれない。
最終的に全ての州が、借金だらけの米国から離脱し、新しい第二のアメリカ合衆国を立ち上げるのである。
新しい第二のアメリカ合衆国を立ち上げるための原資は、トランプがバチカンから強奪したゴールドだという。
そうなると、米国債と米ドルが紙くずになるわけだが、それらを貯めこんでいる日本が大損を被ることになる。
【↓WTI(月足)↓】
混迷を深める中東情勢、紅海で商船への攻撃激化など
緊張した状態が続いているんだが・・・
(及ぼし得る影響の1つとして) どこかの海峡が
封鎖されるよ~な 【原油供給途絶リスク】 など
日本人の生活に直結する問題に発展しかねないワケだ。
(しつこいよ~だが) 原油価格、特に
【WTI(原油先物)】 は要注視であり、チャート形状の
変化を見ながら、急騰の兆候などを察知したいモンだ。
現在、そのWTIチャートは悪い形状とゆ~ワケではないんだが
3~4か月後に迫ってくる 【一目均衡表(月足)雲上限】
付近での価格動向を常にチェック!つ~コトだんべ(爆)
バイデン政権はテキサス州に米軍を送ると脅し、一方テキサス州は州兵を動員して、徹底抗戦の構えを見せている。
州長が共和党に属する25州がテキサス州に同調する声明を出しており、トランプもテキサス州の動きを支持している。
テキサス州では、一部で武力衝突が発生したとか、米軍の戦闘機が撃墜されたとの情報もあり、一触即発の状態だ。
共和党が優勢な25州は、独自通貨の発行も検討しており、連邦政府とFRBから独立するかもしれない。
米国はトランプを大統領とするレッドチームと、バイデン政権を支持するブルーチームに分裂し、内戦が始まるのだろうか。
デンバー国際空港は、フリーメーソンやNWOの拠点の一つで、空港内には黙示録的な壁画が設置されていた。
空港地下の秘密施設では幼児の誘拐や虐待、悪魔崇拝の儀式が行われていたが、これも徹底的に破壊された。
空港にはしばらく前から、地下でトカゲ人間が工具を盗むので困りますなど、陰謀論をネタにしたポスターが張られていた。
どうやら、本当に米軍のホワイトハットが空港の地下施設を攻撃して、内部の悪魔崇拝者たちの拠点を破壊したらしい。
人口を五億にまで削減せよと書いた、ジョージア・ガイド・ストーンの破壊に続く快挙であり、やや明るい兆しが見えてきた。
このウクライナによって撃墜された輸送機には、ウクライナ人捕虜65人が捕虜交換のため乗せられていたと報道されている。
実は、この機体には本来ロシア国防省の和平交渉団が乗る予定であったが、直前に予定を変更して捕虜を乗せたらしい。
ウクライナ側はこの突然の変更を知らずに、自国民の捕虜を殺害したことになるが、当初の目的は和平交渉阻止であった。
ロシア側もウクライナによる暗殺計画があることに気がついて、直前になって急遽、搭乗する人間を入れ替えたのであろう。
となると、輸送機撃墜の背後に見えるのは、ロシアとウクライナの和平を邪魔し、ウクライナ人をさらに消耗しようとする勢力だ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆