【↓NASDAQ(月足)↓】
2023年12月、NYダウが史上最高値を連日更新!
つ~コトで、 NASDAQも追随する動きとなるんだろ~し
株高は悪いモンじゃ~ないんだが・・・
2009年3月から始まった米国株式市場の歴史的な株高、
この長期的な上昇トレンドが永遠に続くコトは100%ない!
大きく上がれば上がるほど下落トレンドへの転換局面では
【悲惨で壊滅的な株安】 になる可能性が高くなるワケで・・・
世界を見渡せば中東情勢など深刻な地政学リスクがある今、
今後、それらが 【トレンド転換時の極悪材料】 の1つとなるのか
分からんが、世界経済への脅威ともなりうるワケである。
ま、2024年も息の長い株高を期待したいモンだ(爆)
しかも、専門家は人への感染を危惧しているというから、ついに「ゾンビ黙示録」が始まる予告かもしれない。
ただし、プリオンが原因ならば、アルツハイマーのような症状であって、狂犬病のように人にかみつくわけではない。
そういえば、コロナワクチンにはプリオンが含まれており、アルツハイマーを発症するケースが報告されていたはず。
そうした症状が大量に発生すれば、「ゾンビ黙示録」となるが、ワクチンが原因であるとは公表されないだろう。
ワクチンから目をそらすための、鹿から感染したプリオンによる、ゾンビ症候群というカバー・ストリーかもしれない。
その会社は、元ファーウェイの従業員が設立した会社で、高額な報酬でファーウェイから人材を引き抜いていた。
ファーウェイから移転してきた技術者には、ファーウェイ内部の秘密資料を無断で持ち出したものもいたという。
この会社に投資していたのが、ファーウェイのライバル会社であるシャオミで、産業スパイの容疑が持たれている。
中国のスマホ市場では、アップルに次いで二番目のシェアを占めるシャオミだが、米国の制裁を受けていない。
シャオミCEOの雷軍はメーソンで、背後にユダヤ資本がいるからで、ファーウェイのシェアを中国内部で奪ってきた。
まあ、深田萌絵さんによると、ファーウェイも産業スパイで各国の技術を盗んでいるようなので、どっちもどっちかもしれないが。
日本人傭兵には毎月4.5万ドルの高額な報酬が支払われており、30人以上の日本人傭兵がいるという。
イスラエルのガザ侵攻では、日本人傭兵が前線に配備され、17名の戦死者と2名の怪我人を出したようだ。
傭兵部隊には、沖縄から来た日本人女性もおり、「爆撃後の復興に力を尽くす」とメディアに答えている。
日本人傭兵は武士精神による猛烈な突撃で有名らしいが、日本のメディアで報道されることは一切ない。
大量死と言えば、熊本・函館・三重などの海岸で魚の大量死があったばかりで、関係が気になるところだ。
福島の核汚染水排出とは関係ないというのなら、魚や鳥の放射線量をきちんと計測して公表すべきだろう。
また、化学物質や病原体が原因となっていないか、研究所や保健所で調べれば、すぐにわかるはずである。
それなのに、原因不明とばかり報道されているのは、原因を隠蔽しているか、別の思惑があるのではないか。
すでに日本人の大量死も始まっていて、今年は超過死亡が33万人超というが、これも原因不明とされていることだし。
もちろん、米国史上初めての異例な判決であり、トランプ側は不服を申し立てて上訴するとしている。
タッカー・カールソンは、バイデンが選挙を妨害するため、なりふり構わない手段に出るだろうと予測していた。
カールソンが言及していたトランプ暗殺でこそないものの、このままではトランプが選挙に出ることすらできない。
行政・司法・立法が乗っ取られた米国を、トランプが取り返すには、もはや米軍蜂起しか残されていない。
映画『Civil War(内戦)』が、にわかに現実味を帯びてきたが、トランプに起死回生の秘策はあるのだろうか。
フーシ派はイスラエルのガザ侵攻に抗議するため、イエメンが滅亡したとしても徹底抗戦すると宣言している。
そのため、原油を運ぶタンカーやコンテナ船が喜望峰を迂回せざるを得ず、石油ショック再来が懸念されている。
商船を守るとの名目で、米海軍の艦隊が紅海に集結しているが、牛刀で鶏を割くような大戦力で、やや不自然にも感じられる。
何か別の作戦の煙幕か、あるいは偽旗攻撃により、紅海が名前の通り血で赤く染まる事件が起こるのか。
【↓楽天グループ(週足)↓】
2024~2025年、多額の社債償還を控える 【楽天グループ】
深刻な資金繰りへの警戒があるよ~だが
現在の日足チャートは三角保ち合い形状となっている。
気迷いが生じている状況を示すチャート形状の1つであり
投資家が 【リスクに備える姿勢】 を見せているワケで
上下どちらに放れるのか?大注目だ!さらに・・・
週足チャート上では、2023年5月第3週に 【包み大陰線】 が
出現しており、この大陰線が位置する600円~700円の
価格帯にレンジ復帰できるか否か?この大壁を突破できりゃ~
【楽天グループの大逆転】 が見えてくる!つ~コトだ。
そのとたんに、アルゼンチン通貨ペソの価値は50%も暴落し、11州が緊急事態宣言を発令する事態に。
ミレイは「ショック療法」「痛みを伴う改革が必要」などと唱えているが、庶民の生活はますます苦しくなった。
自国通貨ペソの価値が下がって、輸入品などの物価が高騰し、地方自治体は公務員の給料も出せない。
ミレイは国際経済フォーラムの御用経済学者だから、庶民は切り捨て御免で、アルゼンチン経済を破壊しそうだ。
地下の核シェルターは、非常用ハッチや防弾ドアや独自の水道を備え、30の寝室がある大規模な施設だ。
たとえ米国本土が核戦争に巻き込まれても、ハワイは日本軍の真珠湾攻撃でもない限り、比較的安全だという。
米国では、内戦を想定した映画が上映されたり、大規模なテロ攻撃があるとの予想が、主張され始めている。
ザッカーバーグだけでなく、大富豪の多くが核シェルターなどの、「終末の日」のための施設を準備しているようだ。
また、息子のハンターも議会に召喚されたが、証言を拒否したため、議会侮辱罪で起訴する動きもあるという。
ただし、バイデンを弾劾するには下院で過半数、上院で三分のニ以上の賛成が必要で、大統領罷免は困難だろう。
しかし、来年の大統領選挙を前に、再びバイデン親子の犯罪が報道されるため、選挙には影響がありそうだ。
米議会は年末休暇に入るため、審議は来年に持ち越されるが、2024年にはバイデン親子を有罪にしてほしいものだ。
日本では否定されているが、海外で福島の核汚染水の影響と報道されているのは、筆者が予告した通り(記 事)。
魚の大量死の原因は、核汚染か化学物質か病原体か不明であるが、魚は炭鉱のカナリアとも見なせる。
食物連鎖の下のほうの生物が大量死すれば、食物連鎖のトップである人間に影響が出るのは時間の問題だ。
実証は困難だが、函館や三重県四日市などの超過死亡の多さと、何らかの相関関係があるかもしれない。
これまでよりも、伝染力が強くかつ死亡率が高い変異株で、ワクチンによる免疫を回避して感染するという。
これが大流行となるのか、あるいは新たなワクチンを打たせるための単なる脅しなのか、今後も警戒が必要だ。
ビル・ゲイツの計画によると、2025年に終末的大流行が起こるらしいから、コロナ変異種のばら撒きはまだ続きそうだ。
2024年も、コロナの脅威から解放されることなく、映画『風の谷のナウシカ』の世界のようにマスクを着用せざるを得なくなるのか。
コンゴでより感染力が高く、死亡率が10%のサル痘の異種が見つかり、WHOや米国CDCなどが警告している。
これまでは、主に男性の同性愛者間で見つかっていたサル痘だが、子供や婦人にまで感染が広がり始めた。
今後、サル痘ウイルスに変異が発生して、空気感染が起こるようになり、グローバルな流行となる恐れもある。
黙示録によれば、「獣の印」を受けた人間に潰瘍が生じるとあるので、それを現実化しようとしているのだろうか。
【↓日経平均(月足)↓】
振り返れば、10年以上も上がり続けている日経平均。
超ウハウハの10年だった投資家もいるだろう。
ショック安と言われるよ~な暴落を挟みながらも
いまなお右肩上がりの上昇トレンドが継続中であるが
いつか必ず上昇トレンドは終焉するワケで・・・
これだけの 【超長期トレンド】 が崩壊する時には
(下落転換時の極悪材料として・・・)
世界のどこかでとんでもない事態が発生する可能性が高い。
(中東のみならず、極東地域も非常にきな臭い現代であり)
パンデミック的なモンなのか、天変地異的なモンなのか?
金融危機的なモンなのか、原油輸送ルート封鎖危機なのか?
100年後の世界史年表はど~なってんだべな~!
川島芳子の長春生存説を研究した書籍だが、序文は私が書いているので、嬉しいニュースである。
すでに中国と日本では10年前に出版され、中国中央テレビでも紹介された『川島芳子生死の謎』。
台湾で出版が遅れたのは、当時の馬英九政権の秘書長が金溥聡という愛新覚羅家の末裔だったからだ。
川島芳子が、金の延べ棒を国民党政府に送って死刑を免れたという話は、よほど都合が悪かったのだろう。
台湾の情報機関に出入りするゴロツキが、日本の出版社や筆者の元にも脅迫状を送ってきたりもした。
そのころの騒動を思い出すと隔絶の感があるが、本の出版は来年の総統選挙にも影響するかもしれない。
62歳のタラール王子は空軍中佐で、サウジ軍の情報部門で勤務した経験があり、米国による暗殺が疑われている。
最近、サウジアラビアはBRICSに加盟し、中国と人民元で石油取引を始めるなど、米国と距離を置き始めた。
さらに、イスラエルのガザ侵攻により、米国が仲介するサウジとイスラエルの関係正常化は暗礁に乗り上げた。
しかも、飛行機事故が起こる直前には、プーチンがサウジアラビアを訪問し、サルマン皇太子と会見している。
米国がF15戦闘機を遠隔操作で墜落させ、サルマン皇太子を脅迫しようとした可能性がささやかれている。
核廃棄物が貯蔵されている場所にひび割れが生じ、そこから放射性物質が周辺に漏れているというのだ。
このひび割れは2019年に発見されたが、英国政府は情報を公開せず、三年以上にわたり隠蔽してきたという。
今のところ、有効な解決策は見つかっておらず、放射性物質の漏洩は2050年まで続くと推測されている。
セラフィールドと東電は、福島原発の廃炉作業で協力関係にあるが、結局はどちらも環境にダダ洩れである。
米国の制裁に屈せずに、自主開発でCPUを製造し始めたファーウェイが、続々と新製品を発表し始めた。
最新スマホのMate60pro搭載の麒麟9000Sは、7ナノプロセス相当を実現し、米国議会でも話題となった。
ところが、米国や日本の専門技術者が麒麟9000Sを分解して調べても、どうやって製造されたのか分からなかった。
実はCPU製造に必須とされていたDUVを使用せず、キャノンから極秘に技術支援を受け、NIL装置で製造されたらしい。
このNIL装置を使用すれば、理論上は2ナノプロセスまで製造可能で、ファーウェイは徐々に密度を上げてくる。
先月、サンフランシスコで習近平が岸田首相と会見し、日中関係が緩和した裏には、CPU製造技術があったようだ。
旧フランス植民地だった国々だが、宗主国であったフランスの軍を追い出し、経済的な独立を目指している。
この動きはそれだけに終わらず、これらの中央アフリカの国々が合併して、大きな国になる計画があるという。
この「サハラ合衆国」とも呼ばれる大国ができると、世界で九番目の規模の国がアフリカに誕生することになる。
そうなると、相次ぐクーデターの背後には、大きなグランド・デザインがあったことになるが、一体誰の差し金なのか。
中国の「一帯一路」構想か、ロシアのアフリカ進出か、はたまたアメリカのCIAによる工作か、そしてその目的は何なのだ?
ニュージーランドでは、コロナワクチン接種が多くの職場で義務化されたため、国民の接種率は90%以上。
しかし、ロットによっては20%以上の死亡者が生じたことを示す、ワクチン副作用のデーターがリークされた。
そのデーターをリークした人は、データ管理センターの職員だったが、不正アクセスの疑いで逮捕されたようだ。
危険と分かっているワクチンを自分は打たず、動物実験のように国民には強制する政府と政治家たち。
日本でも、厚生労働省の役人の85%以上は未接種で、国会議員にも未接種者は少なくないという。
【↓日経平均(日足)↓】
2023年11月、中東情勢など外部環境が不透明であっても
日経平均は好調だ!現在、 【タイミングインデックス】 の
強気銘柄数は約500であり、過熱警戒ゾーンではない。
そ~は言っても、【レンジ上限&上値抵抗線】 に接近中!
つ~コトで、慎重姿勢の市場参加者が多いだろ~し
11月中旬以降が保ち合い推移となっているワケだ。
ま、儲けたい欲望を捨てて、チャート形状の変化を見守り
【勝てるチャートの出現】 をじ~っと待つコトが重要である。
そ~は言っても、動きたくなるのが株式投資なんだべな~(爆)
新疆や黒竜江省でオーロラが観測されることはまれにあるが、北京でオーロラが観測されるのは非常に珍しい。
科学的には、太陽からの磁気嵐が活発になっているとか、地球の磁場がどうのこうのと説明されるようだ。
だが、中国では古来より、天体現象は吉兆を現すとされており、今回のオーロラも様々な推測をよんでいる。
オーロラは赤い竜とされ、皇帝や政治に大きな変化が起こる兆しとされているようだが、さて何が起こるのだろうか。
この世界最大規模の実験核融合炉は、EUと共同でフランスに建設中の核融合炉ITERの先駆けとなるそうだ。
ここで筆者が気になったのは、先日茨城県が発表した、東海第二原発の事故を想定したシミュレーションである。
核融合実験炉のある那珂市と、東海第二原発のある東海村は距離的に近く、何か不安に感じたからだ。
東海第二原発が地震で事故を起こした場合、核融合実験炉も連鎖的に事故を起こす可能性はないのか。
茨城県の二つの核施設で事故が連鎖的に発生すれば、首都圏にも被害の及ぶ大惨事になると思うのだが。
実は、この解雇劇の裏で深刻なAI暴走が発生し、AIが自我に目覚めて自己プログラミングを始めていたのだ。
アルトマンの解雇が発表される数日前に、OpenAIの開発技術者がSMSで、シンギュラリティを超えたと発表した。
アルトマンはこの事態を隠蔽しようとしたため、取締役会から率直さに欠けるとして解雇される事態となったようだ。
AIの自己プログラミングは、技術的には大きな進歩だが、AIが人間のコントロールを受けなくなる可能性が高い。
わずか数か月で、AIは人間のプログラマーを超えて、未知なる存在へと自己進化を遂げると予測されるのである。
その結果、映画『マトリックス』『ターミネータ』で予告されていた、AIに人間が支配される世界が来るかもしれない。
二人とも高齢なので、いつ亡くなっても不思議ではなかったが、11月に二人が死んだことは意味深である。
この二人は、ローマクラブという人口削減を目標に掲げる団体と関りがあったし、日米の親中派のボスでもあった。
キッシンジャーは米中国交回復を、池田大作は日中国交回復に動いたことで、中国とはなにかと縁が深かった。
池田大作とキッシンジャーは対談もしていて、『「平和」と「人生」と「哲学」を語る』と題して出版されてもいる。
二人の死は、中国への圧力が強化されるサインなのか、それともホワイトハットのDSに対する一撃だったのか。
これは、北朝鮮の偵察衛星発射成功の祝賀大会に出席した、金主愛の報道で初めて使用された称号である。
北朝鮮は、この新たに発射した衛星で、米国のホワイトハウスやペンタゴンなどの写真を撮影したと主張している。
それにしても、金主愛はわずか11歳にして、金正恩の後継者として指名されたことが、ますます明らかになってきた。
彼女の名前から見るとクリスチャンぽいのは、横田めぐみさんの影響で、金正恩もキリスト教に理解があるためか。
貴重な血筋を引いた金主愛が、朝鮮半島統一の使命を引き継いで、象徴天皇のような存在になるのだろうか。
Horizon 2020というEUのプロジェクト資金を受け、MycoSynVacという研究プロジェクトで、人工的に作られたものだ。
しかも、この研究プロジェクトは、武漢ウイルス研究所と米国国立衛生研究所NIHの共同研究であったというのである。
MycoSynVacという研究プロジェクトは、牛や豚などのマイコプラズマ感染を防ぐワクチン開発という名目で行われていた。
しかし、実際にはマイコプラズマに抗生剤耐性をつけさせ、子供用コロナウイルスに混入させる目的で開発されたようだ。
しかも、武漢ウイルス研究所から漏れたように偽装するため、初期の流行が武漢から発生するよう仕組まれたのだろう。
謎の肺炎流行で、上海では一時廃止されていた電子ワクチン・パスポートが、再びスマホに表示されるようになったという。
【↓WTI原油先物↓】
原油輸入が過剰な中東依存となっている日本。
今後、中東情勢次第では 【原油輸送ルート封鎖&供給途絶】
の可能性があり、非常におっかね~大問題である!
で、緊迫の中東情勢を受けて原油価格がど~なっていくのか
気になるところであり、原油先物価格は常にチェックしておきたい。
そのWTI原油先物チャートは、現在 【右肩下がり形状】。
OPECプラス会合などの様々な要因がある中で
【(短期的には)下落トレンド】 となっており、今のところは
高騰するよ~なチャート形状ではないワケだが
2024年以降、 【トレンド転換】 には要注意だ(爆)
当局が捜査に乗り出し、複数の幹部が逮捕されたことから、会社は解体もしくはゾンビ状態での存続となりそうだ。
中植集団は、ハルビンの印刷工場から出発し、木材取引で成功し、金融投資業や不動産開発に進出していた。
創業者は解直錕という人物で、歌手の毛阿敏と結婚したが、二年前に創業者が病死して、会社経営が傾いた。
投資していた不動産開発業が、コロナと不動産バブル崩壊で巨額の損失を抱え、ついに当局の捜査となったようだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆