低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2014/06/30(月) 蜜蜂を呼びよせ、ケガの治療をしてもらった話
蜜蜂が爆発的に増えたのはEーが…
鷲の庭は、数千匹の蜜蜂が舞い飛んで、ブンブン、ブンブン、五月蝿い。
蜂が、乳酸菌のお陰で爆発的に増え、巣箱から蜂があふれて、はみだしている。 こんなふーだ。 ↓ 「好事魔多し(こうずまおおし)」とは、良いこと=好事が続いていると、悪い事=魔が起こる事が多い、という意味だ。
一昨夜、庭に出て蜂の様子を見ようと長靴を履いたら、長靴のなかに西洋蜜蜂と日本蜜蜂が2匹づついて、怒った合計4匹の蜜蜂が鷲の足の甲を刺した…。痛い! というより熱い!という感じだった。 二匹分の毒針は抜いたが、2匹分の毒針は皮膚下に残り、ソレが大きな水ぶくれをつくったので、皮膚をピンセットで破ったら、それは痛々しい状態になっていた。こんなふーだ。 ↓
そこで本日、鷲は、蜂を呼び寄せ、蜂に傷をなおさせることにした。
「蜂よ来い!」 と呼ぶと、蜂たちが集まり始めた。 こんなふーだ。↓
蜂に数が増えはじめ、蜂たちは一所懸命に治療をはじめた。
少々くすぐったいが、快適な感じの治療…。こんなふーだ。 ↓
そのうち、悪い部分を集中的に治療するようになった。
こんなふーだ。 ↓
蜂に刺され、その傷を蜂に治療させる。これは面白い! ワハハ。
と笑う鷲の笑顔は…、じつは、蜜蜂を自由自在に呼び寄せることができる秘法を会得できた喜びの笑顔なのだ。 蜜蜂たちの「治療」は誠に簡単なので、鷲は感嘆しどおし…。 こんなふーだ。 ↓
鷲は、すんごい発明・発見をしてしまったようだ。
それは…、 蜜蜂を自由自在に呼び寄せる誘引ホルモン、さらに蜜蜂を爆発的に増やす成長ホルモンを、ある植物と、ある植物の成長点や発芽点から抽出するという画期的な発明だ。 蜜蜂が世界中で激減している危機状況のなかで、蜜蜂を激的に増やす技術が完成すれば、その技術は人類を救うことになる…。
この三ヶ月、鷲は、蜜蜂の飼育と研究に没頭してきたが…、 だって、かわいい蜜蜂たちの巣箱(現在8箱)をヨソの土地には持っていけないもんな~(爆) ◆2014/06/29(日) 癌は病院でつくられる病気(医原病)だ! (3)
文句があるなら鷲か裁判所に言って猪!
イワシの頭も信心から。
【意味】 イワシの頭のようなつまらないものでも、信仰すれば非常に尊いものに見えることから、信仰心の不思議さをたとえたことわざ。
イワシにも、鷲にも、例の気功病院にも、何にでも「信者」はいるものでー 非難なのか抗議なのかは知らんが、電話はA子さんの友人かららしい。
ここ2回ほど鷲が書いた例の気功病院を叩くような文章は、
人様の悪口など一切言わない心のやさしいA子さんが「許可」などするワケないじゃん! この文章は、社会に広く注意を喚起するために鷲の独自の判断と責任で書いておる。
「末期ガンで余命数ヶ月!」という病状にまで(医師の「治療」で)なってしまったA子さんは、いま、懸命に(=命を懸けて)療養している最中だ。
何度でも何回でも言うがー、 重度のストレスが原因で神経性胃炎なっただけのA子さんを何ヶ月も絶食させ、高カロリー輸液を静注しつづけ、衰弱した(衰弱させた)病人には全く必要のない高額な歯の治療を行って、1ヶ月に100万円以上の自由診療費を強行するというヤラずブッタくりの悪徳医者を弁護し…、さらに医療被害者であるA子さんを非難する! 豚でもない友人だわ猫~。 ま、鷲が書いたことに文句があるなら、鷲に電話するか、裁判所に言って猪ー大寝! つの。
読者の皆さん。渡る世間は、ほんと、鬼ばかりです! 放射能を撒き散らして数千万人を被曝させても弁償しないし、カネのためなら人殺しまでやる。 カネが欲しくて欲しくて…、高額なサプリや乳酸菌製剤を売り、インチキな癌の宣告や、「食べて応援フクシマ」までヤル。 こういう悪魔を弁護し、養護するような悪人もゴマンといる。
こんな日本に誰がした?! ◆2014/06/28(土) 癌は病院でつくられる病気(医原病)だ! (2)
食べられなかったのに食べられたのは なぜ?
癌患者・A子さん(48)の初期症状は、嘔吐と嘔吐感だった。
食べると吐いてしまう日が続いた。 これは深刻な悩みと重度のストレスに胃が警告を出していたのだ。病名をつければ、神経性胃炎。これは生理が一時的な病理に変わっただけの些細な異変でしかない。 なのにA子さんは、豚でもない病院に飛び込んだ。
「気功」を重視する奇異な医者は、絶食を命じ、高カロリー輸液の静注をはじめる。抗生物質も使いはじめた。
かっぱえびせんは3時間もあれば止まるが、医療行為は何ヶ月も続く。 おいしいついでに歯の治療も行われ、A子さんの銀歯は非金属を使った歯に交換させられた。おいしいからな~ www
やがて癌の宣告! おきまりのコースだ。 こーして、A子さんの身体は、当然!ボロボロになり、激ヤセした痛いけな容姿は、余命数ヶ月という北九州の医師の予測が当たる風体であった。 ようするに! A子さんの「病状」は、気功医師の病院にさえ行かなければ、絶対に!悪化しなかった。
もっとハッキリ言えば…、 まさしく「癌」は、病院でつくられる病気=医原病なのだ。 結論を急ごう。
A子さんの「癌」は、「がん」でもなく、「癌」でもなく、「ガンモドキ」でもない!
「胃癌の患者ではないので、何であっても安心して食べましょう!」 この一部始終を見ていた鷲の仲間、そのうちの一人は『ほっとサロン志布志』の隈本女史だったが…、誰も心配な顔ひとつ見せず、むしろニコニコと笑顔を浮かべて見守ってくれた…。 この結果はどーだったか? 激しい嘔吐があれば「胃癌末期」なんだろうが、それまで食べられない・飲めない・歩けないと衰弱一路だったA子さんの胃は、吐かず、もどさず、嘔吐感もゼロ!
さらに! タケノコ食以来、A子さんの食欲は増す一方。昨夜などは、深夜に空腹で目が覚め…、
老・病・死・苦は、万人に共通の定めであるが…、たとえ病んでも、今の医療制度の下でカネ儲け主義の病院(ほとんどの病院がそーだ!)には絶対に行かない! これが長生きの秘訣であることを、A子さんは鷲たちに教えてくれたワケだ。
♪命短し、恋せよ乙女 ♫•*¨*•.¸¸♪ という懐かしの歌謡があったが…、 ◆2014/06/27(金) 【必読】 癌は病院でつくられる病気(医原病)だ!
『311で 国家も国民も致命的に病んだ』
鷲は、人様から重大な相談をされることが多い。 A子さん(48)は、311以降、悩みとストレスの多い人生に暗転した。
夫とは意見が大きく食い違ってしまい、子供も性格が暗くなった。
それで今年の春…、突然の嘔吐と嘔吐感の連続で食べられなくなった。 が、A子さんは道を誤り…、「死に至る病(やまい)」に至る悲劇が始まる…。 『たんなる胃炎なのに…』
西洋医学が嫌いなA子さん(48)が、病院嫌いなのは当然だ。 A子さんが選んだのは、西洋医学ムキ出しの病院ではなく、気功とか東洋医学を重視する奇異な病院だった。 この奇異な病院がA子さんに施した処方は、なんと!A子さんが嫌う西洋医学そのものだった。 連日連夜、濃厚な栄養輸液を点滴され…、抗生物質の服用を強いられ、ピロリ菌だらけだからと抗菌剤を飲まされ、あげくは歯科金属から危険な「ガルバニック電流」が生じているからと歯を抜かれ、非金属を使った歯に交換させられ…、眠れるようにと眠剤を飲まされ、精神安定剤まで処方される始末。 そーして、こーして、あーして…、A子さんの絶食入院生活は3ヶ月以上も続き…、払った自費診療代は300万円以上。 この結果、たんなる神経性胃炎なのに、A子さんは胃癌と診断される重篤な病人になってしまったのである。 『“死に至る病”に至る…』
このままでは死んでしまう!と思い、A子さんは、ほうほうのていで「奇異な病院」を抜けだした。 『消えかかる命の灯火(ともしび)』
子どもたちのために生きていたい!と、A子さんは、北九州にある一見良心的な病院を訪れる。 「あなたの命の灯は消えかかっています。が、打つ手はありません。今後は家にいて、子どもたちのためになるような死後の準備をしなさい…」 『末期癌の末期からの復活!』 「飯山さん。私は末期ガンの末期で、食べられない、飲めない、歩けないという身体になってしまいましたが…、それでも最後の最後に飯山さんに逢って、最後の望みを飯山さんに託してみたいです…」 こういう電話が↑あったのは、10日ほど前だったかな?
鷲は、答えた。 そーして…、3日前、A子さんは友人の車に乗って志布志まで来た。 それで、いまのA子さんの様子はどうか? 鷲の家で、A子さんは焼酎を飲み、200回噛む!という約束でタケノコを食い、豚肉を食べ、ラッキョウも、醤油漬けした激辛の唐辛子も食べて、食後のデザートは 『しろくま』という鹿児島名物の冷たいシャーベットに舌づつみをうった…。 A子さんの「癌」は、たったの三日間で快方に向かったのである。 いったいぜんたい、どうして このような「奇蹟」がおこったのか?(つづく)
◆2014/06/26(木) 昔、木材は河川を流して運んでいた
木材は 川を流れ下る間に
昔の木材は、川を流れ下る間に、発酵菌群をたっぷり吸い込んだ…
きのこ女史は、慧眼(けいがん)である。
彼女は、ハッキリ言って、手がつけられないほどのお転婆娘だが…、しかし、彼女ほど世の中の矛盾を鋭くエグって告発し続ける(=罵倒し続ける)ブロガーは少ない。
しかも女性である。 彼女の眼力(がんりき)、すなわち物事の本質を見分ける洞察力は本物で、それは例えば『乳酸菌の住む木に住もう』という文章を読めば納得できるだろう。こんな↓文章だ。
昔は切り出した木は
木材を川に流して河口まで運ぶ『流送(りゅうそう)』。この効能をきのこ女史は、短く読みやすい文章で分かりやすく解説してくれた。栄養分たっぷりの綺麗な水の川に放り込んで 河口まで流した。 その間に木の中に乳酸菌が繁殖
川から引き上げてからは
今は、植林した間伐材を切り出し 乳酸菌いないし、木の細胞が乾燥死
ビニールクロスに
むれむれの家 病原菌がいぱーい♪
よって虫がつきやすい、腐りやすい あははw ローンより短い寿命の家
きのこ女史の言うとおりである。
それにしても…、
30年後の日本は、大量死によって人影がほとんど見られなくなり、ほとんどの家がボロボロになって倒壊寸前。 あなたの眼力と洞察力は、ないにひとしい。 ◆2014/06/25(水) 毎日が日曜大工
これが飯山一郎の木工所だ!
鷲がつくる巣箱は、小国杉の板材を乳酸菌液にドブ漬けすること10日間。
これは、いわば「杉板の漬け物」、鼠~か「発酵杉板」で、まぁ日本では初めて蛇ろう。 上の写真は、ベランダの屋根の下につくった鷲の木工所。 ここで鷲は毎日、巣箱作りなどの木工工作をヤッてます。
林野庁が戦後に行ってきた自然の森林環境を荒廃させた破壊行政。
これで日本中の森林は「死の森」になってしまったのだった。 しかし、熊本県の小国杉の植林事業の歴史は古く、1750年代(宝暦年間)に始まっていて、戦後の森林破壊行政がおこなった植林造林事業とは一線を画する。 小国林業の最大の特徴は、適地適品種を考慮し造林者自ら養成したさし木苗によりヘクタール当たり2,000本~3,000本の疎植造林を行ってきたことだ。 この小国独特の造林法の賜物(たまもの)なのか、乳酸菌に良く馴染むのだ。 だから、小国杉を「漬け物」にした「発酵杉板」は腐敗に強く、発酵環境を提供するので、「小国発酵杉板」で蜜蜂の巣箱をつくると、蜜蜂にとっては健康そのもの、病気にならない住居=棲み家になるのだ。 このことは、人間が住んでも同じで、「小国発酵杉板」で家を建てれば、健康そのもの、病気にならない住宅ができるだろう。 鼠~ワケなので、鷲は、今後、はるか離れた志布志の地から小国杉の活用方法などについて勝手に応援していこう! と思う。 小国町の林業関係者の皆さん。小国杉を乳酸菌でドブ漬けした発酵杉板でつくった蜜蜂用の巣箱を、とりあえず100~200箱つくって下さい! 値段や納期などは、おいおいと交渉しましょう。乳酸菌の培養方法も、無料で教えます。 巣箱の見本(上の写真)は、小国町に住んでいるヤヨブーに託しました。 乳酸菌と小国杉のコラボ! このタッグは建築のありかたを変えますぞ! ◆2014/06/24(火) 農業の真髄。農法の真理。
道端の雑草や 森の木々に
「農業の時代」が来ているようである。化成肥料や農薬は 不要! これには二つの意味がある。 ひとつ。農業がビジネスとして成り立つ時代になったということ。 ふたつ。「農業でもやって食いつなぐか…」という国家社会の貧困化の流れ。 いずれにしても、農業に関係や関心のない人も、農業のことを知っておくべき時代に、今の日本はなっている。
で、化成肥料や農薬を使わない無農薬有機農業というのは、じつは、非常にむずかしい。 しかし! 鷲が言うことを素直な気持ちで実践すれば、おどろくほど豊かな収穫が実現できる。 鷲の農法は、まことにシンプルであり、だれでも農業のプロになれる方法だ。 どうすればEーのか? どんなことをすれば成功するのか? その農業の真髄、農法の真理は、大量の乳酸菌と塩(しお)を農地に投入し、浅く耕すことである。これだけでEー。 乳酸菌の大量培養は、1万円くらいで買える500リットルのポリタンクにクズ玄米10kgと、糖蜜2%、粗塩1%を入れて毎日撹拌すれば、3~4日で乳酸菌液ができる。 500リットルのポリタンクは、農地の規模に合わせて、2個→3個と増やせばよい。 pHが3.5くらいになって乳酸菌液が出来たら…、塩を撒いておいた上に、たっぷりと乳酸菌原液を散布する…。 あとは、種を蒔くなり、苗を植えればEー。 これだけで、豊かな収穫が期待できるのだ。 乳酸菌と塩(しお)だけの飯山式農法は、既存の農業者も是非とも試してみて欲しい。 農協には大反対されるだろうが… (爆) ◆2014/06/23(月) 畑に塩をまき、基地外と言われた浜松の青年
畑に大量の塩を撒いたら…
鷲は7~8年前から「田畑に塩を撒く農業」を推奨してきた…。 だが、誰も、「塩害(えんがい)が恐い!」と、鷲の理論をバカにした。 しかし! 塩(しお)は、塩(しお)であって、塩(えん)ではない。塩(しお)の害というのは、じつは、ほとんどない! 塩害(えんがい)というのは、硫安(硫酸アンモニウム)や硝安(消散アンモニウム)などの化成肥料を畑に入れてできる硫酸基や硝酸基といった塩基(えんき)の害なのだ。 この塩基の害=塩害は、畑を酸性にしてしまうので、中和するために石灰をふる。 酸性ではなくなって中和された畑には害虫が集まる。当然、殺虫剤が必要になる。 化成肥料→石灰→殺虫剤がセットになった毒薬農業。これが日本の農業だ!イモが こんなに元気に育ちました
農業の最大の難問は、連作障害だ。
農業というのは収奪行為で、畑からミネラル分をドンドン奪ってしまう。 であるから…、塩(しお)でミネラル分を補い、乳酸菌でフザリウムを殺せば、連作障害は完璧に解消する! 塩(しお)と乳酸菌を耕作地に投入するだけで、元気な農作物が驚くほど大量に収穫できる! こういう農業を浜松の神谷光男クン(41)は、いま、懸命に目指している…
先月、神谷光男クン(41)は、志布志から浜松に持ち帰った「農業用の塩」を小ネギの畑に撒いたら…、
親父さんや近所の農家の人たちが、口をそろえて…、 「畑が真っ白になるほど塩を撒くなんて…。光男は気が狂った!」 と言ったそうである。
こうも↓言ったそうでR。
しかし!
で、きょう、神谷光男クンから注文が入った。 鼠~ワケで…、飯山一郎、農業用の塩(しお)の販売を始めました。 乳酸菌と塩で、日本の農業に革命を起こしましょう!◆2014/06/22(日) 男と女の間には~ ♫•*¨*•.¸¸♪
ヤヨブーと飯山一郎が同衾?!
同衾(どうきん)とは、男と女が一つの布団に一緒に寝ることである。
男と女が同じ寝具(つまり布団やベッド)で寝るということは…、つまり、そういうことである。 上のような写真が世に出たとしたら(出してしまったのだが)、これはマズイ! 騒動になる!
ふたりともビショ濡れである。ものすごい汗である。絞れるほどの大変な発汗現象である。
ところが、この汗は水よりもサラサラしていて、すぐに乾くし、同じ下着を何週間つかい続けても臭いが出ない…。ほんとに不思議な発汗現象だ。
鷲が『ほっとサロン志布志』に温熱療法を受けにいこう!と出かける間際に、ウンチャカのヤヨブーが来た。
「お! Eー時に来たな。面白い体験させてあげるから一緒に行こう!」 ここの温熱療法は、アメジストとトルマリンの粉を70℃に加熱すると出る遠赤外線を上と下から身体に当てるマットをつかう。 マットが重くて身体が動かせないので、布団の中では“悪さ”ができない(爆) つーか、身体の内部が42℃~44℃にも加熱されるので、熱さを我慢するのが精一杯。 ガン細胞は、体温が42.5℃以上になると死んでいくし、死んだガン細胞はマクロファージに呑食されると消えてしまう。←これがガンが消える仕組みだ。 「転移したりして最後は死ぬ!」というガンという病気は、医学がデッチアゲたショック・ドクトリンで…、じつは、体の中にできたオデキなので、実際は大きくなったり小さくなったり、ときには消えてしまうこともある。 だっから、ガンを宣告して、「このままだと余命三ヶ月です!」などと脅迫する医者とは、即!絶交すべきだ。 だって、ガンなんていう病気は自力(じりき)で治す!鼠~時代になってるワケだし。 実際に温熱療法でも完璧に治ってるし。
逆に、病院でガンの治療うけたシトは死ぬのが早い。 来年あたりから爆発しはじめる日本ガン列島。医療・製薬マフィアは絶好のビジネス・チャンス!と手ぐすねひいているが、これには絶対にノラず、鷲は温熱療法で対抗すべきだと思う。 最も大切なことは、免疫力をあげること! これに尽きるんだけどさ。◆2014/06/21(土) 乳酸菌で爆発的に増える蜂たち
梅雨もどり あふれる蜂の 泣き濡れし
鷲の乳酸菌は、爆発的に伸びる植物の成長点から採取した発酵菌群だ。
タケノコ、イモのツル、葛(くず)の芽、ヨモギの発芽点etc、植物の成長点では乳酸菌などの発酵菌群が爆発的な成長エネルギーを植物細胞に提供する。 タケノコが一晩に30cmも伸びる成長力は、成長点に棲息する微生物によって供給されるホルモン(成長ホルモン)の万能細胞が激増する作用なのだ。
その生命エネルギーを噴霧された女王蜂は、自噴する泉のようにタマゴを生む。そのタマゴは瞬く間に幼虫になり、サナギになり、赤ちゃん蜂になり空中を舞い飛ぶようになる。
「飯山さんの巣箱から沢山の蜜蜂が飛び出て、木登りをしてます!」
現場に急行すると、たしかに…、 志布志の有力企業の本社敷地に置いてもらった鷲の巣箱の蜜蜂が木登りをしていた! 新蜂(にいばち)が増えすぎたので、巣箱に入りきれなくなって、仕方なく近くの椎の大木の幹を蜂の大群が木登りを始めたのだ…。 この生命の爆発力! 生命を元気にする活性エネルギーと、生体細胞の驚異的な増殖ぶりは、すべて乳酸菌のなせるワザだ。
乳酸菌のすさまじい生命力は、じつは、米とぎ汁乳酸菌の中にもあふれている。
だっから、 ◆2014/06/20(金) グルンバと巣箱を取りにきた青年
青年よ 大志をつくりだせ!
この青年は神谷光男クン、41才。国交省に務めていたが、思うところあって高給取りの役人稼業を辞め、郷里の浜松で小ネギのハウス栽培を営む父親のもとに帰り、農業見習いをすること3年。
先月、乳酸菌農業の現場を見学に志布志まで来たが…、今月、またもや志布志に来た。ご苦労なことである。 今回、神谷青年は単刀直入に言った。 「グルンバと蜜蜂の巣箱が欲しい!」
先月、志布志から浜松に帰った青年は、和香園の無薬&乳酸菌農業のことを父親に報告したところ…、
「茶葉が無薬で出来るワケがない!」 青年は口ごたえせず…、志布志から持ち帰った乳酸菌で何百キロもの豆腐のオカラを発酵させて、父親に見せたそうである。 「オカラが腐らず、こんなに凄い発酵をしたのは初めて見た!」 その発酵オカラを農地に投入して小ネギの種をまいたところ、見事に発芽し、たくましい生育ぶり。これを見た父親は、 「乳酸菌とオカラがあれば、化成肥料を買わなくてすむぞ!」 まこと、理解が早く、ものわかりの良い父親である。
「おい、せがれ! 今月も志布志へ行け!」 「志布志では、和香園の無薬農業が本当かどうか? 見てこい!」 こーも↓言ったそーでR。「飯山センセに頼んでグルンバを買って来い!」 (つづく)
◆2014/06/19(木) ロックフェラー氏墜落死の謎と闇
13日の金曜日に暗殺され、生贄にされたという噂
デービッド・ロックフェラー(99)と、次男のリチャード・ロックフェラー(65)
米国の富豪ロックフェラー家の医師リチャード・ロックフェラー氏(65)が操縦する小型機が13日朝、ニューヨーク市郊外ウエストチェスターから離陸後に飛行場西方の民家をかすめ木に衝突、墜落して同氏が死亡した。
事故当時は霧が出て視界不良だった。ほかに搭乗者はなかった。同氏は米銀大手チェース・マンハッタン(現JPモルガン・チェース)元会長のデービッド・ロックフェラー氏の息子で、石油王ジョン・ロックフェラーのひ孫。ネルソン・ロックフェラー元副大統領のおいにも当たる。 ウエストチェスターは日本人が多く住む地域。メーン州在住のリチャード氏は12日、ウエストチェスターで父の99歳の誕生日を祝う夕食を共にしたばかりだったという。 リチャード氏は退役軍人の心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療などが専門。約20年間にわたって国際緊急医療援助団体「国境なき医師団」の米諮問委員会会長を務めた。多くの慈善事業にも関わってきた。 (記事)
妄想たくましいウワサ話がネット内を流れている…。
こんな感じの↓見てきたような話だ。
リチャード・ロックフェラー(65)は、父親のデービッド・ロックフェラーに会い、イルミナティ一族やロックフェラーの秘密を暴露した本を出版すると父親を脅迫した。その直後に、飛行機事故で死亡したように見せかけて殺害され、13日の金曜日の満月の夜、人肉を喰らうレプタリアン(爬虫類人間)の生贄儀式に捧げられてしまった。
「レプタリアン」だの「ハマッキーUFO」などといった妄想話を本気で信じている阿呆が世の中には結構いるが、詐欺師の手先か、詐欺師の客だ。「リチャード・ロックフェラーは良心的な医師だ」と言うシトもいるが…、豚でもない! 彼は、ロックフェラー一族が独占する医療利権のボスだった。
で、リチャード・ロックフェラーの墜落死の原因だが…、 彼の「墜落死」は、「墜落死」に見せかけた暗殺だろう。これはアメリカでは常態だ。
しかも…、 「いや! ロックフェラー・イルミナティ一族内に激しい争いが起こっている証拠だ」 と解説するムキもある。 どれもウワサの域をでない…。 日本では、イルミナティの手羽先・ケケ中平蔵がビビりまくっている! というウワサがあるが…、鷲は信じたい。 (爆) ◆2014/06/18(水) ダメな日本で 元気一杯に生きる!
さようなら インフルエンザ 濃い茶飲む
鷲が風邪をひかなくなったのは、あらびき茶と乳酸菌のお陰!
風邪をひかない健康体をつくること! ←このことは人生で最も大切なことだ。
鷲が一番好きだった! つーか、最高に愛していたのは、日本だった。
「日本」とは何か? その「日本」が…、鷲が最高に好きだった「この国」が…、今は、ボロボロになり、ズタズタになってしまっている。 国の中央部に、大爆発した原子炉が3年間以上もムキ出しになったままなのに手も足も出せない国なんてのは、ゾンビ(死にきれない幽霊)みたいなモノで、国家ではない! 牛ー、日本の政治に何を期待しても無理! 何を言っても無駄! 中国や韓国や北朝鮮のことを、ア~だの、コ~だの言っても…、言うのは自由だが、てめえの足元を見ろ! つの。 だっから、牛ー鷲は、この国がどーなろうとも気にしない! 気にするのは、自分と家族と大切な友人たちの健康だけ! これをA語では サバイバル とゆー。 サバイバル とは、生き残ることだけを考えて生きていくことだ。
サバイバル日本! 運命の分かれ道! そのカギは、免疫力にある。 免疫力を向上させる! そのための、あらびき茶、乳酸菌、玄米、蜂蜜なんだが…、運動(早足ウォーキング)も欠かしてはいかん! それよりも大切なことは…、何事も、あまり心配しないことだ。 放射能だって、普段から免疫力をつけておけば大丈夫! それでも不安で不安で仕方がなかったら…、鷲に電話しな! ◆2014/06/17(火) デファクト・スタンダード
きのうはブラック。きょうは爽やかバージョン。
上のポスターはきのこ女史が描いてくれました。
高さ18cm、巾27cm、板の厚さ25~30mm。これが鷲の手作りする巣箱の寸法だ。
この寸法に決めるまで、鷲は苦心惨憺(くしんさんたん)し、艱難辛苦(かんなんしんく)の日々を送った。 蜂たちが快適に過ごせて、安心して子育てができて、スムシやスズメバチなどの天敵にも強い巣箱。夏は涼しく、冬は温かく、強風にも豪雨にも耐え、住めば都(みやこ)で、快適な別天地。 採蜜がしやすく、掃除も簡単で、乳酸菌の噴霧も手軽にできる理想の巣箱だ! と、志布志市の多くの仲間が言ってくれる…。 だっから、鷲の巣箱はデファクト・スタンダードになるだろう。
デファクト・スタンダードとは、ISO、DIN、MIL、JISなどの標準化機関等が定めた規格ではなく、「結果として事実上標準化した規格」のことだ。
「私が決めた基準が世界の基準である!」というヤツだ。 ウインドウズ、iPAD、アンドロイドのスマホ…、どれも「企業が決めた規格が世界の標準」になっている。デファクト・スタンダードを打ち出せた企業は世界市場を制覇できるワケだ。 鷲のグルンバも、ISOだのJISだのといった規格には一切関係なし! 鷲の規格が世界の規格なのだ。が、まだ世界市場を制覇するには至っていない。(爆)
今回、鷲が決めた日本蜜蜂の巣箱の規格も、世界市場を制覇することは出来ないだろう。
しかし、何か事業を起こそうとする起業家は、デファクト・スタンダードを必ず狙うべきだ。 たかが蜜蜂の巣箱なのに、夜も寝ないで必死で考案し続ける鷲は…、パラノイア(偏執狂)なの鴨www ◆2014/06/16(月) 飯山一郎は養蜂のプロになりました!
プロ(飯山一郎)が考案した乳酸菌巣箱
上のポスターはきのこ女史が描いてくれました。
厳選した小国杉の厚板を乳酸菌液にドブ漬けすること10日間。これで世界初の乳酸菌巣箱をつくりました。
それにしても、杉板を「漬け物」にするとは! 今は「杉板の古漬け」を熟成中ですww
飯山一郎は、何をヤッても、中途半端、三日坊主、ただの物好きでしかなかったのに…、養蜂業だけは立派なプロになりました!
これは、本人が言うんだから間違いないです! www 野生のニホンミツバチを誘い込んで巣箱に捕獲し、その蜂の数をドンドン増やし、分蜂すれば確実に捕獲し、着実に蜂蜜の生産量を増やしていき…、日本蜜蜂の純粋蜂蜜の販売量も驚異的な伸び! そうして、プロ仕様の巣箱を自作する日々。こういうのを「プロフェッショナル」、略して「プロ」と世間様は言うワケです。はい。
それにしても、「プロになるのは至難!」 と言われる日本蜜蜂の養蜂業ですが、飯山一郎は、なんと3ヶ月でプロになりました!
ま、アレです…、
が、それでもプロはプロです。 ◆2014/06/15(日) 固定観念を粉砕せよ!
すっかり元気で明るい表情の男に変身!
北海道は中標津(なかしべつ)町から洋菓子を製造販売する若い夫婦が鷲に会いに来た。
亭主は暗示にかかりやすい性質で、「肝臓が悪い!」と言われてから、病弱な身体になって、仕事疲れでヘトヘトになっていた。 しかし! 鷲の元気と強気な言葉に触発され…、2~3時間後には、まるで別人のような元気一杯の心身を取り戻すことができた。
奇蹟のような出会いがあった!
胸おどるワクワクとした物語が生まれた! 人生がコペルニクス的な転回(物事の見方が180度変わってしまう)を始めた! 「肝臓がすごく悪いんです。牛ー疲れやすくって…」 ←これが亭主が発した最初の言葉だった。 鷲は若い菓子職人の胸に聴診器をあてて、心音を慎重に聞いた…。
「心臓も肝臓も健康そのものです! ただし、心が弱い!」
美味い菓子なんてのは世界中に無数にある!
こうして…、「こだわり」なんてのは自己満足で、客は満足しない。 「塩にもこだわる!」なんてチャンチャラおかしい。 プロなら、どんな塩でもEー味をだす! 美味い菓子づくりなんてのは無駄だし無意味だ。 そうではなくて、菓子にメッセージをこめろ! ワクワクするような物語がある菓子をつくれ。 今回の出会いの物語を菓子に詰め込んでみたらEー! 中標津町の菓子職人・長谷川洋・瑞江夫妻は、物語とメッセージが込められた今までにない洋菓子をつくることになった。 豆乳ヨーグルト(=発酵大豆ジャム)、ニホンミツバチの蜂蜜、無農薬のあらびき茶。←免疫力をアップする三大食材をつかった「健康になって元気がわいてくる洋菓子」が間もなく生まれる。 このあと長谷川クンは、すごい人物と出会った! あの日本一の茶・あらびき茶を考えだした和香園の堀口泰久社長と、和香園の社長応接室で心いくまで面談したのである。
かくして…、 ◆2014/06/14(土) 付き合いで読む地方紙
地方紙は 地方の老人の社会のマド
公明党という政党は、最初は反対するが…、やがてスリスリと権力側にスリよって、結局は臆面もなく賛成してしまう。
原発も、基地問題も、消費税も、どんな政治問題も…、反対派をよそおって「反対!反対!」と大騒ぎするが、ウラではちゃっかりカネをもらっていて、最後は反対派を分裂させてしまう謀略工作は権力側の常套手段なので…、鷲は、あまりカリカリしないようにしている。 公明党も共産党も、しょせんは大衆の不満をガス抜きするだけの政党だ!ってことは政治学の常識なんだし…。
鷲にも、公明党みたいに丸で首尾一貫しない体質があって…、
「新聞なんて取るな!解約しよう!」なーんて言ってたクセに…、 2ヶ月ほど前から、『南日本新聞』を購読している…(爆)
それどころか…、 「日経や読売などの御用新聞は読みたくないが…、地方の情報は、やっぱ、地方紙を購読して知っておくべきだ罠~」なーんて屁理屈つけて『南日本新聞』を熱心に読んでいるがー、「奄美大島や種子島の軍事基地化」の問題は、『南日本新聞』も記事にはしない。 でも、ま、公明党のコウモリみたいな「権力スリより体質」を明解に(はっきりと解説すること)書いたので少しはホメてあげたい。
じつは…、 鷲も、一年以上見向きもしなかったテレビを見はじめる? って、ソレだけは、絶対にない! だって、テレビのアンテナ、外しちゃったもん。 ◆2014/06/13(金) ガン:人類史上最大のウソ
ガンはできたり消えたりする体内の吹き出物
この本の著者は、28歳で原発卵巣ガン末期、余命半年と宣告される。肺に転移して余命三ヶ月の宣告。死を覚悟して、最後の望みであるモネの家の睡蓮を見るために車イスで渡仏。
抗癌剤の副作用のために味覚がなくなった口でフランスのトマトをかじる。唾液が湧いてきて食と体と心の結びつきに目覚め、体調が好転。全身末期ガンから生還したという。 著者独特の「オーガニック薬膳ライフ」が功を奏した! と。
ガンが消えた! こういう症例が無数にあるのに、古い考え方のお医者さんは、ガンが消える!ということをガンとして信じない。
で、「早期発見 早期治療」という詐欺師顔負けのウソを頭から信じて、三大荒療治(切除手術、抗癌剤、放射線療法)を本気で強行する。その結果、患者はヨレヨレになって死んでゆく…。これが現代医療の実態なのである。 「ガンという病気は致命的で、放っておくと体内の各所に転移して、やがて死んでゆく…」 これが医者が信じ、世の中が信じる「ガンという病気」である。 が、医者が信じ、患者に「治療」を強制する「ガンという病気」は、人類史上最大のウソである。 つまり、致命的であるとされる「ガン」という病気は、巧妙につくられた話なのである。
ヒトはガンでは死なない! ガンの治療で死ぬ!
昔の人は、「出物腫れ物所嫌わず」と言った。 ガンとは、じつは、体内にできる「おでき」で、できたり消えたりするものなのだ。 放っておけば、やがてマクロファージやNK細胞がガン細胞を始末してくれる…。人間の体は、そういう仕組になっているのだ。 それなのに医者は、「このままだと余命三ヶ月です!」 などとデタラメの脅し文句を言って、三大荒療治を強行する。 だから、ことガンという病気に関するかぎりは、絶対に病院に行くな!と、鷲は(命がけで)言い続けている。 『“余命3カ月”のウソ』(近藤誠著)という本がある。
歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命3カ月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまう―このような悲劇を身の周りでも見聞きされていないだろうか。
この本は読んでおきたい。実は、余命宣告の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短く言うほど「うまみ」が増すのだ。余命を告知される病気としては、圧倒的に「がん」が多い。 ◆2014/06/12(木) 下水道がなくても…
無臭のバキューム車があれば…
下水道のない地域にはバキューム車が来るが、その作業中の悪臭は不快きわまりない…。
先日、志布志の鷲の宿舎の隣にバキューム車が来て、浄化槽の汚泥を吸っていったが、悪臭は一切なかった。なぜなのか?
志布志市の街には下水道がない。
下水道がない市というのは遅れている!と思うシトは遅れている。 下水道がない!というのは、じつは素晴らしいことなのだ。 財政面でも、下水道をつくるイニシャルコストが何十億円~百数十億円、また、汚水処理のランニングコストが月に何億円も浮いているワケだし。 なにより…、し尿や汚水を莫大な費用とエネルギーを使って処理して…、処理しきれずに膨大な量の汚泥を発生させている今の下水道事業は無駄のきわみであり、じつに愚かしいことだ。 江戸時代。世界最大の都市・江戸の100万人のし尿は完全にリサイクルされ、農業に活用されていたし、エネルギーは不要だった。 し尿や汚水処理の面では、東京は江戸よりはるかに遅れているのだ。
志布志市は、江戸の街と同じように下水道がない。
なぜかというと…、 ◆2014/06/11(水) 森のなかを歩く日々
雨のなか 日本蜜蜂が集まる樹木を発見!
ネコノチチ〈猫の乳〉(クロウメモドキ科 ネコノチチ属)
果実をネコの乳首に見立ててこの名がある。 山地の林内に生える高さ5~8mほどになる落葉小高木。 コムラサキ・ムラサキシキブ・ムクロジとともに、梅雨に入ると開花する樹木。 葉の付け根にきわめて小型の黄緑色の花をつける。 花期は短いが花時にはうなるように日本蜜蜂が訪花する。
ニホンミツバチは、ちゃらちゃらした街にある花壇の草花の花ではなく、清浄な森の樹々に咲く花の蜜を吸う。
ネコノチチのように、森には人知れず蜜を出してくれる樹木が少なくない。 森の樹々に咲く花は、清浄きわまりないが、目につかないほど小さくて蜜の量も少ない。 だから、ニホンミツバチの蜂蜜は貴重なのだ。白砂糖を水に溶いてエサとして与えて蜜をつくらせる西洋ミツバチの蜂蜜とは比較にならない。 鷲はニホンミツバチを飼い始めてから、森の中を歩くのが習慣になった。 志布志市の森は、スギやヒノキの人工林の死んだ森ではなく、古来からの常緑照葉樹が圧倒的に多い。 その広大な森のなかを、鷲が飼うニホンミツバチたちが早朝から夕刻まで飛びまわって、樹々に咲く花の蜜を集めてくるのだ。
ディス ランド イズ マイ ランド!(This land is My land!) 秋。鷲が鷲の巣箱から採蜜したニホンミツバチの純粋蜂蜜を世に出す日…。そのラベルには、「養蜂家:飯山一郎」と太い字で書こう!
それにしても飯山一郎、この年になって養蜂家になるとは! ◆2014/06/10(火) 夏風邪が流行っているが…
『水を飲む!』それだけで、
『風邪をひきにくい体に変身』 風邪を引いた時も『水を飲む!』 ためしてガッテン。
水を飲むことの大切さは、犬HKの『試してがってん』が、なかなかEー情報を提供してくれた。蟻10匹!
しっかし、まぁアレだ、日本人の免疫力が下がっているのは仕方のないことなんだが…、今どき風邪をひくってのは、不用心(ぶようじん)てコトもあるんだからな!
鷲なんかは夏だろうが冬だろうが、炎天下だって首に手ぬぐい巻いて、茶を飲みながら歩くクセがついているから、風邪なんかヒカない。 だいたいにおいて、風邪は、首を冷やさなければヒカないもんなので…、今年は是非とも首に手ぬぐい巻いて過ごして猪ー大寝!>皆の衆
あ、手ぬぐいは100均で売ってる手ぬぐいがEーと思う。 それから…、水を飲むの効能は犬HKの言うとおりなんだが、もっと効果が上がるのは…、水に『あらびき茶』を溶かして飲むことだ。
カテキンを勝て菌と訓む(よむ) あらびき茶
上の句は薬事法違反でも何でもなくて、実際、茶の効用は、栄西和尚が900年前に茶葉を中国から持ってきて以来の薬効(やっこう)なのだ。
だっから、みんな! 風邪なんかヒカないように『あらびき茶』を食前食後に飲んで猪ー大寝!
さようなら インフルエンザ 濃い茶飲む ◆2014/06/09(月) 養蜂 ヒマなし
乳酸菌を散布する日々
これが除草剤や農薬の散布なら笑顔も出ないだろうが、蜜蜂の巣箱に乳酸菌を散布するとハチが増えるので…、この笑顔!
ハチが増えれば、蜂蜜の収穫量も増えるし…、なにより蜜蜂が激減している情勢下で蜜蜂を増やす仕事は、ほんと、生きがいを感じる。
プラーナとオージャスは、アーユルヴェーダ医学(インドの伝統的医学)の重要な概念だ。
プラーナは宇宙に通じる生体エネルギーのことで、オージャスとは免疫力を高める作用がある生命エネルギーのことだ。 蜂蜜は非常にオージャス(生命エネルギー)が多く、食べるとすぐに身体と心の滋養になり生命活力が高まる。 蜂蜜は90パーセント以上が単糖類でできているので、消化の必要がなく、食べるとすぐに吸収され、そのまま血糖に反映されて脳(精神)の栄養になり、オージャスが高まるワケだ。 さらに、蜂蜜は脳の栄養というだけではなく、脳(とくに前頭葉)の発育の面でも非常に効果的な食品なのだ。 だっから、記憶力や思考力や情緒(自制力や精神力)を高めるために、脳が発育ざかりの若い人が蜂蜜を沢山食べるのは、とても良いことなのだ。 いや、蜂蜜は記憶力を回復させる特効薬なので、年寄りも蜂蜜をどんどん食べるべきだ。(とくに飯山一郎は沢山食べろ!www) とはいえ…、格安なハチミツは効果がない!。蓮村誠(医学博士)が↓こう述べている。
スーパーなどでは、よく200~300円のハチミツが売っていますが、あれはハチミツとはいえません。半分以上が水あめのまがいものですから、そのようなものを食べても何の意味もないでしょう。本当のハチミツは、200から300ミリリットルで数千円はするものです。
ところで、『ぽんぽこ笑店』では近々、九州は高千穂産の日本蜜蜂の純粋蜂蜜(混ぜ物なし!)を発売します。それからニュージーランド産など、有名な外国産のハチミツがあります。現地で食べるぶんにはとてもよいのですが、わたしたちが店頭で手にするもののなかには、船便で赤道を通ってくるために船内が高温になり、せっかくのハチミツの効能が失われている可能性があります。 加熱されていない国産のハチミツがいちばん安心です。高価ですからためらいもあるかもしれませんが、脳のための薬と思って購入してみましょう。鷲の“本物発見能力”と “人脈活用能力”と “仕入れ能力”をフルに活用した商法の成果=精華です。 なお…、念のため、丸山一氏(志布志市議)に蜂蜜の監修をお願いしました。 ◆2014/06/07(土) アメリカはカルタゴになる!
このあと↓大暴騰すれば、大暴落なのだが…
日米欧ともに紙幣印刷機がフル回転であるが…、それにしても米国株式の好調は単なるカネ余りによる高騰ではない。
米国株の高騰は、米国という国家のあり方(レゾンデートル)が大きく変貌していることの反映! と鷲は見ている。
戦争屋(軍産勢力)と謀略屋(NSA=国家安全保障局.これを崩壊させたのは、プーチンとスノーデンとオバマだ!)が米国本土を追われ、日中やウクライナで軍事謀略の火遊びをしているが、米国本土では経済通商勢力が国家権力を掌握した!
したがって今後、アメリカ合衆国は、従来のような軍産体制による軍事優先国家ではなく、カルタゴのような経済通商国家になる。 いっぽう、米国の軍産勢力が逃げ込んできた日中は、軍国主義国家に改造される。 いや、中国は、米国戦争屋が喰らいついたのは軍部の一部と上海閥だけなので、いつかどこかの時点で米国戦争屋は中国大陸からも追放される。 そうして中国は、米国とともに経済通商国家を目指し、大繁栄!
しかし…、 そんなことはない! と思うシトは、それなりに生きていったらEー。 鷲は鷲の道を行く! 『蛇の道はヘビー乳酸菌』てか。◆2014/06/05(木) お茶は 接客の基本
ラクダを飼うのは楽だ。水を1ヶ月与えなくても大丈夫だしな。
ところが…、 人間は そーはいかない。人間は 1時間に1回は水を飲む動物なので、しょっちゅう水を与えなくてはならない。
食堂に入ると 先ず水が出てくるし、客が来ると 先ずお茶をだす…。これは人間の体が常に水分を求めているからだ。 鷲の事務所は無料の喫茶店で、緑茶やプーアル茶や紅茶などの飲み物を後から後からお出しする…。これが鷲のところに来客が多い理由のひとつだ。 客が一番よろこぶ飲みもの。これは何といっても 和香園の『あらびき茶』だ。これを大きなガラスの急須でドーンとお出しする。客は、何杯も何杯も『あらびき茶』を飲みながら話をはずませ…、途中、何回も何回もトイレに駆け込む。
お茶を飲んで、何回も何回もトイレにいく。これで新陳代謝が高まり、免疫力も高まり、体調がグーン!と良くなる。 しかも 『あらびき茶』は、茶葉を丸ごと粉にしたので、茶葉に含まれるビタミンやカテキンやミネラルが丸ごと摂取されるので、まさに健康増進には最適の飲料なのだ。 さらに アミノ酸含有量がおそらく日本一の『あらびき茶』の美味さ=旨さは、「お茶って こんなに美味しい飲み物だったの?!」 という感動を呼ぶのだ。 ま、和香園の『あらびき茶』を飲んだことがない方は、なにはともあれアマゾンに注文したりして、一度でEーから飲んでみてください。
人間は1日に2.5リットルの水を必要とする動物ですが…、このうち2リットルを鷲は『あらびき茶』で摂取してます。 豆乳ヨーグルトも、鷲は『あらびき茶』や蜂蜜を入れてつくるので、ほんと、贅沢(ぜいたく)な生活です。 ですが、一日一食の少食・粗食で食費を以前の5分の一にしたので、『あらびき茶』ぐらいの出費は、お茶の子さいさいざんす。◆2014/06/04(水) あらびき茶:アマゾンに出品!
お値段は、「あらびき茶(30g)」が4個入って、2160円。
送料は、全国一律で220円。(クロネコメール便でお届けします。) 送料込みの合計金額は 2380円。 到着までに4日ほどかかります。
玄米、玄米粉、大豆、塩、水(霧島の秘水)、茶葉、糖蜜、にがり、蜂蜜、豆乳ヨーグルト。
以上の10品目が『ぽんぽこ笑店』で扱っている商品である。 どれも安全である。そして本物である。 鷲は、本物しか扱わない。安全な商品(放射能ゼロ!鼠~こと)しか扱わない。 儲け本位のサギまがいの高額なサプリや健康食品は扱わない。
さらに…、 免疫力を大きくアップする玄米・豆乳ヨーグルト・お茶・蜂蜜・梅干し、この5品を中心にした少食・粗食の生活に徹して生き延びていこう!という生き方である。 ニッポンという滅びゆく国のことなど一切心配しない! 国なんかどーなってもEー! 自分と家族と大切な友人が助かれば、あとは野となれ山となれ!だ。こういう我利我利の亡者になって生きていくべし! 生き延びていくべし!という徹底した自己中の哲学だ。 放射能に無関心だったシト、国のことを心配して選挙なんかに夢中になってきたシト。こういう偽善者が、いまバタバタと倒れはじめている。 ニッポンという国家社会は、すでに末期症状を呈している。日本民族の存続さえ危うくなってきている! このことが見抜けないシトは、今までどおりに気まま勝手に生きて…、やがて病気になって死んでいったらEー。
そんなことより…、 お茶と 蜂蜜と 豆乳ヨーグルトがあれば…、免疫力は間違いなくアップする! お茶は何と言っても、安全茶葉(放射能ゼロ!鼠~こと)の和香園の 『あらびき茶』だ。 鷲の朝は、あらびき茶に日本蜜蜂の純粋蜂蜜をとかしたハニーティから始まる。これで元気モリモリだ。 暑い日は、あらびき茶と冷たい水と氷で冷茶(アイス・グリーンティー)をつくって飲み、納涼のひとときを過ごす。 至福の人生。それは一杯のお茶から始まる…◆2014/06/03(火) じれったい もどかしい 歯痒い
漢語を忘れた日本人と韓国人
『隔靴掻痒(かっか そうよう)』
意味は、思い通りにいかず歯がゆくもどかしいこと。 靴を隔ててかゆいところを掻くと言う意味で、 かゆい所に手が届かない歯がゆさ・もどかしさを言う。
この一週間は、ハチが増えすぎて巣箱が狭くなり、空箱を継ぎ足す作業が多かった。これはハチたちにとっては乱暴な作業で、彼らは巣箱を荒らされると思って怒り出す…。
で、巣箱の隙間に挟まって死ぬハチが出たりすると、必死に攻撃して刺しにくる。このため、鷲は毎日のようにハチに刺された。 ミツバチに刺されることは悪いことではなく、むしろ身体の解毒能力が高まるので、鷲的には歓迎ムードなのだ。 このことが分かってもらえず…、ハチに刺されないようにと虫除けネット付き帽子や、皮やビニールの手袋や、クスリを送ってくれるシトが多い。 「そんなもの要らない!」 とは言えず、分かってもらえないモドカシサに、鷲は“隔靴掻痒の思い”でR。 「常識」は、ハチには刺されないほうが良い、刺されたら何かクスリを塗るか、医者に行くべし!鼠~ことなんだろうが、そういう既存の常識に、鷲はオサラバしているのだが、分かってもらえない…。 この一ヶ月、(乱暴な作業が多かったので)鷲は10回以上もハチに刺されたが…、その痒さはモドカシイ痒さだ。 なにしろ、刺された所ではなく、内部の骨や筋肉が痒いのだ。掻いても掻いても、痒い所が掻けない…。“隔靴掻痒の思い”なのだ。
ところで…、
最近の日本人は、ほんと、漢語に弱くなっている。 「隔靴掻痒(かっか そうよう)という言葉が通じないとは! “隔靴掻痒の思い”でR。 ◆2014/06/02(月) いつの間に 梅雨入りしたと つゆ知らず
遠き日の 相合い傘を 思い出し
きょう、南九州は梅雨入りした。
雨の日は気圧が低いので副交感神経が優位になり、気が沈む。ウツっぽくなる。そういう時は、身体を温めるとEー。 温め方は簡単だ。首にタオルを巻いて靴下を2枚はく。そうしてスクワットや「その場駆け足」で血行をよくする。するとβ-エンドルフィンが分泌されて幸せな気分になり、白血球の働きが促進され、免疫力が増強され…、Eーことづくめだ。
でも…、やはり梅雨は憂鬱(ゆううつ)だ。
乳酸菌で生命爆発! 蜜蜂が大繁殖! ◆2014/06/01(日) 飯山一郎のアルバムより
中国の本物の蜂蜜は 美味かった
中国は広東省の仏山市にある植物性乳酸菌の研究所。所長は鷲だが…、まぁ名誉職だ。中国人はヒトをおだてるのが上手い。
植物性乳酸菌の研究所なので、植物性乳酸菌の大量培養装置(グルンバ)がある。日量20トンの乳酸菌を製造できる大型のプラントだ。
艾(あい)とは、ヨモギ(蓬)のことで、ここでは乳酸菌をヨモギの葉から採取する。鷲のノウハウが詰まっている装置だ。
「オレの研究所だぞ!」と得意気な鷲。4年前のことだが、なんか不健康な顔色だ。体調も良くなかった…。
鷲の研究所の隣に「蜜蜂文化科普展庁」という研究所を兼ねた博物館がある。中国の蜜蜂文化の凄さに圧倒される展示物が勢揃いしている。
蜜蜂の文化の博物館なので、古代からの伝統的な蜜蜂の巣箱がある。巨大な横型円筒形の巣箱で、ニホンミツバチの親戚のトウヨウミツバチを飼っている。中国は、ほんと、蜜蜂の飼い方も豪快だ。
「ぜひとも我が研究所の蜂蜜を味わっていって下さい!」と、所長(生物学博士)が“巣蜜”を切り分けて食べさせてくれた。
今でも忘れられない中国大陸に棲むトウヨウミツバチの蜂蜜の味! これに負けないニホンミツバチの純粋な蜂蜜を鷲は、いま、扱っている。
鷲が発明した植物性乳酸菌の技術は、いま、中国でも大きな広がりを見せている。
が、日中両国政府の仲が険悪(史上最悪!)なので、鷲は大儲けができない…、つーか、日中両国は大きな損害を発生させている。とくに日本側の損害は莫大である。馬鹿な話だ。 民間人同士は、けっこう仲が良くて…、鷲の乳酸菌培養技術と活用技術も、このサイトを中国語に翻訳した情報が中国各地に流れている。 いつの日か、鷲が中国に戻る時、中国の同志たちは熱烈歓迎してくれるはずだ。 早く中国に行きたい! 放射能だらけの殺人国家・ニッポンよりも…、今や世界の覇権国家・チャイナのほうが居心地がはるかにEーもんな~。 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆